2019/11/14

質問コーナー:

自営業をしています 最近、経営コンサルを受け、売り上げが良くなりました  その期限も切れたので 継続をどうしようか迷い中なのですが  「お金を稼ぐのは簡単」という人につながっていたので 目標額に行ったのかしら?。。などと考えたりしましたので  再度コンサル受けてつながった方が、次の目標額にすぐ届くのではと考え、また継続しようかなと思ったりするのですが、  契約せず、イメージとかでそのコンサルタントさんに、こっそり繋げることを可能なのでしょうか?

 

脳のネットワークは、現在の科学では証明できません(あしからず)。

 

「脳内で相手の真似をする」というミラーニューロンの存在は科学的に証明されていますが「相手が腕を動かした時に、それを見ていたら脳の腕を動かす部位が動いていた」というだけ。

 

それから、あまり研究が進んでいない。

 

私たちカウンセラーが「脳のネットワークで繋がっている」という物語を使うのは「外在化」というテクニックで「自分を責めない」という目的のためです。

 

なんで「自分を責めない」ということが必要かというと、自分を責めてダメ出しをすれば「どんどん自己暗示でダメ出しをした通りになってしまう」という状態になってしまう人がいるから。

 

「私は褒められたらのびるんです」というタイプの人がそうです。

 

昔は、怒られて、注意されて「もう失敗しないようにしよう」と自己反省をして努力して改善する、というように考えられていました。

 

それが「教育」ですね。

 

ところがその怒って反省させてではうまくいかない、というケースがたくさんあった。

 

問題を指摘して注意すればするほど、どんどん問題が増えていき、それが改善されない、という問題が起きちゃう。

 

それを改善させるにはどうしたらいいのか?ということで「外在化」というテクニックが生み出されたんですね。

 

お金をたくさん稼ぐことができないのは、自分の努力が足りないせいである、と思って自分を責めて罰していたら「お金を稼げるようになった!」という人もたくさんいます。

 

でも、自分を責めてもちっとも改善されないよ!となっていた人のために「外在化」で「お金を稼げなかったのは、親の脳のネットワークに繋がってしまって貧乏脳になってしまったから」としてしまいます。

 

そしたら「自分の責任」というよりは「脳のネットワークをお金持ちにつなげればいいんだ」という感じになっていきます。

 

ただし、脳のネットワークをお金持ちに繋げても、そのネットワーク内で「ストレスを処理する役」というのが生まれてしまう。

2・6・2のシステムがあって10人中、美味しい思いができるのはトップの2人だけになっている。だから「美味しい役割ができる2割」に入らなければ「いくら頑張ってもうまくいかない」となってしまうから「自己肯定感を高くしちゃいましょ!」とか「高飛車でいること」などがとっても大切になったりします。

 

脳のネットワーク内で美味しい役割ができるように、自己肯定感を高くしちゃいましょ、とか高飛車で生きましょう!というのもカウンセリングのテクニックになるんです。

 

この脳のネットワークを外在化のテクニックとして使っていたのですが「本当に脳のネットワークって存在しているんじゃないの?」と思う現象がたくさん起きます。

 

何よりも、自分が「脳のネットワーク」を意識したらものすごく変わった、という体験をしてきてしまった。

 

中学校の頃に教師から「20歳で人格が固まってしまって、そこからは人は変わらなくなる」と言われて恐怖を感じた。

 

私は、20歳を過ぎてしまって、弱虫でいつも人の気持ちを気にして怯えているビビリの性格が子供の頃から変わっていない、ということで中学校の教師から言われたことを思い出して、ショックを受けてしまった。

 

「自分はこのまま変わらないんだ」と。

 

でも「自己肯定感」が低いあなたがすぐに変わる方法(PHP研究所)に書いた「脳のネットワークを使って過去を変える」ということをやってみた後に「あの教員の方は間違っていた!」ということを実感した。

 

これまでカウンセラーや社長という仮面をかぶっていたけど「ビビリの性格は変わらない!」と仮面の下でずっと怯えている自分がいました。

 

「脳のネットワークを使って過去を変える」ということをやってみたら「ビビリじゃな〜い!」と変わらなかった、あれがいつのまにかなかったことになってしまった。

 

ある意味で「20歳を過ぎたら変えることができない」というのは間違っていなくて「脳のネットワークで時空を超えて、20歳前の過去の自分を変えることで現在の自分が変わる」とズルをしてしまった。

 

私自身は、あの本のおかげで「脳のネットワークはただの外在化じゃないな」と本気で思えるようになった。

 

催眠ガール」などの”催眠”の本を書いている時も、明らかに「自分で書いているのではない」という感覚があって「催眠のお師匠さんと脳のネットワークで時空を超えて繋がって一緒に書いている」となっていた。

 

自分の変化、そしてこうして繋がってくださる皆さんの変化を感じる時に「あー!本当に脳のネットワークってあるんだな〜」と実感ができちゃう。

 

さらに「自分は変わらな〜い!」という方たちの叫びが脳のネットワークで伝わってくる時も「あー、脳のネットワークって本当にあるんだね」と感じられる。

 

そう考えると「脳のネットワークって本当に便利!」で過去も未来も変えることができちゃう。

 

でも、その脳のネットワークを巧みに使うのは大変じゃないのかな?と思うでしょ。

 

いや、簡単です。

無意識さんに任せちゃえばいい。

 

方法は簡単「無意識さ〜ん!」と唱えるだけで、無意識が常に働いて的確な判断をしてくれます。

お金は払ったほうがいいの、それともフリーの脳のネットワークの方がいいの?ちゃんと無意識さんが既にその方向へと導いてくれた。

 

(つづく)

 

 

アマゾンの「催眠ガール」(清流出版)のレビューを書いてくださってありがとうございます。

 

何度も読みたい、と書いてくださってありがとうございます。バラのお話は嬉しいな。信号待ちの場面が頭に浮かんでくるようで、私の頭の中に星空が広がっています。そして、お師匠さんが読んでくださったスクリプトが思い出される。夕暮れ時にポツンと輝く星を見つけて嬉しい気持ちになっていたら、あたりがどんどん暗くなっていき、真っ暗になったと思っていたら、数え切れないぐらいの星がキラキラと輝いていた。

おー!「生き霊」って、今日書いていた「脳のネットワーク」のことになりますね。脳のネットワークでみんながつながってくるのは「みんなと一緒じゃなきゃダメだ!ここから抜け出しちゃダメ!」と仲間にしたいから。褒めてきた相手によって、自分の反応が違うのは、未来の相手からの嫉妬がわかってしまうから。無意識さんはちゃんと未来の自分の脳にもつなげてくれて、自由な方向へとちゃんと導いてくれています。自分で弱者モードから抜け出す、と努力しなくても、無意識さ〜ん!とお任せでいれば、望んでいる方向に進んでいくことができちゃいます。楽しみ!!

 

感謝!!

 

大嶋 信頼

 

 

 


2019/11/13

昨日、仕事から帰ってテレビをつけたらローカルテレビチャンネルで「お!北海道のスーパースターの番組だ」とつい観てしまう。

 

一人娘さんと家族旅行でハワイに行った話で「娘が時差ぼけで眠れない」と夜な夜な泣いていた、という話だった。

 

奥さんは、呆れてしまって「私、先に寝るわよ!」と寝てしまい、北海道のスーパースターが娘のために本を読んだり、付き合っていたが「ウトウト」と会話が止まると、娘が「お母さんも寝てしまって、お父さんまで寝てしまったら私一人になる〜」とシクシクと泣き始める、という内容だった。

 

これって娘さんは「優しくされれば発作を起こす」というGABRG2(ぎゃばーぐつー)の遺伝子を持っているから「お父さんが優しくすればするほど発作を起こして眠れなくなる〜」という仕組み。

 

さらにお父さんが娘の心配をすればするほど「奥さんが嫉妬の発作を起こしてビビビッ!」となるから娘さんはますますお母さんの電流に感電して「発作が止まらない!」という面白い構造になっている。

 

さあ、寝よう、と思って布団に入った時に、あのスーパースターの娘さんの話が頭を巡っていて「あれ?目が冴えてきちゃったかも?」と焦る。

「え?この目の冴え方ってやばいんですけど!朝までコースですか?」と嫌な予感が。

途端に「眠れなかったらどうしよう?」と余計なことを考えてしまう。

すると、お腹まで痛くなってきて「お腹の痛みが気になって眠れない!」とパニック状態に。

 

そんな頭の中にいろんな嫌なことが浮かんでしまっている戦争状態の中で「あ!そういえば私には遺伝子コードがあるじゃないですか!」と思い出します。

 

以前も、私は「眠れない!」と焦ってしまった時にSLC6A4(えすえるしーしっくすえーふぉー)の還元」×7を唱えてみたら、そこから記憶がない。多分2回目を唱えているうちに記憶が途切れてしまって、夢の中で「嘘の仕組みってすごいな!」と感動していた。

 

遺伝子のコードって面白い。

 

質問コーナー:

 

夜型人間です 周りの人間にも生活時間が合わず迷惑かけてます  夜になるとやる気が出てきます 仕事しかり、掃除しかり。。 みんなが眠る丑三つ時(うしみつどき=午前2時から2時半ぐらい)は絶好調です。  夜の方が頭が回転しサクサクと作業が進みますし 仕事も帰る寸前の方が俄然やる気になります。  ギリギリになるとガーッとできるタイプなので 時間があると何にもやりません なんなのでしょうか?よくわかりません。  もうちょっと計画的に、体に優しい生活をしたいのです 何かアドバイスがありましたらよろしくお願いします。

 

まあ、普通に考えたら「生活リズムを修正して睡眠リズムを整えましょう」という話になります。

確か、朝日が登って8時ぐらいまでに40分ぐらい太陽光を浴びると「メラトニン」という睡眠のリズムを整えるホルモンが分泌されます。多分、このホルモンの効果って1回や2回で変わるものじゃなくて、根気よく続けていると「おー!太陽光でメラトニンが効いてきたかもしれない!」という具合になります。

 

ちょっと前にも書きましたが10時半までに寝ないと「睡眠パターンがぐちゃぐちゃ」となってしまって「全然疲れが取れてない!」となってしまう。だから、7時には食事を終わらせて、そこからスマホやコンピュータは見ない

なぜなら画面を頻繁に切り替えることで「チカチカした光で発作が起きてまうやろ〜!」という感じで脳の神経が興奮状態になって「眠れない!」となってしまうから。

 

でも、こんな風な「きちんとした生活」にしようとすればするほど「周りからの嫉妬の電流を浴びちゃう〜!」ということで「ビビビッ!」と感電しちゃって「できない!」となってしまう。

脳のネットワークで周りからの嫉妬を受けて「規則正しい余裕のある生活が送れない!」となってしまう。

 

でも、最近は、もう一つ面白いストーリーがあります。

 

それは「嘘アレルギー」ですね。

人の「嘘」にアレルギー反応を起こしてしまって「発作」を起こして「やる気が出ない」のと「動けない」という感じになってしまう。

発作」は「怒りが止まらない!」というイメージが強いのですが「やる気が起きない!」というタイプの発作もあります。脱力しちゃう発作ですね。頭が真っ白になってしまうのも、あれは脳が動かなくなってフリーズしてしまっているのではなくて、神経の興奮が過剰になっている状態。発作を起こして記憶が飛んでしまうことがありますが「あれ?今何を考えていたっけ?」という具合で思考も飛びます。

 

「嘘」で発作を起こす人で「発作で怒るタイプ」の方は「嘘と思ったら気持ち悪くなる!」という反応があったりします。

 

ところが「発作でやる気がなくなる」というタイプの方は「嘘と思っても何も感じません!」と無反応と思ってしまう。

でも、これって無反応じゃなくて「発作を起こして麻痺状態」になっているだけ。

 

人はみんな嘘をついています。

だから、職場にいる時に発作が起きてしまって人がいるときは仕事ができなくなる、という現象が。

だって、みんな仕事をしているフリをしている、という嘘をついているから。

この「脱力タイプ」の人は、人の嘘に無意識に反応しているのですが「嘘」ということに意識では気づけない。

だから、みんながただ仕事をしているフリをしているなんてことが分からなくて「みんな真面目に仕事をしているのに自分だけがちゃんとできていない」と思ってしまう。

 

嘘のアレルギーですから、ちょっとでも人の嘘を吸い込んだだけで「動けない」となってしまう。

だから人が寝静まった2時ごろに動くことできちゃう。寝ているうちは嘘はないですから。

 

そして「嘘」のアレルギーですから「自分も嘘がつけない!」という残念なことになっているから「真面目に真剣に何事もやらなければ」という感じになっている。そう思えば思うほど「嘘に対するアレルギーがひどくなる」から人の嘘に反応して「直前まで動けない」となってしまう。

 

ギリギリになりものすごく焦ってきて「真面目に真剣に」ができなくなったら、嘘に注目することがなくなるから「集中できちゃう!」という感じ。

 

花粉症なんかでもそうなんですよ!余裕があるときは「花粉症の症状がひどい!」となっていますが。

締切日直前になって「余裕がない!」となると、集中が目の前の課題だけになるから「あれ?いつの間にか花粉の症状が気にならなくなっていた!」という感じになる。

 

他人が人の心配をしているフリをしたりするのも嘘!

優しく気遣いをするのも嘘!という感じで反応していると「発作」で脱力してしまって「思うように生活パターンを整えることができない!」という具合になってしまう。

 

この嘘アレルギーから解放されると「お!自由に動けるようになった!」となります。

これがものすごく面白いです。

 

確かになんでもギリギリになるまでできなかったのが「おー!時間前に行動ができるようになった!」となるから不思議。

人前でも、スイスイ仕事ができるし、ペラペラと適当なことが話せるようになってくる。

 

何よりも「嘘アレルギー」がなくなると嫉妬の影響を受けなくなって、他人の言動で知能を下げられちゃう、ということがなくなります

 

嘘のアレルギーから解放されるには「全部、嘘!」「全て嘘」という呪文を唱える。

ただそれだけ。

 

人の話を聞いても、ニュースを見ても、この呪文を唱えていくと「あれ?嘘のアレルギーが軽減してきた」というのが他の人が自分に対する反応で分かるようになります。

 

そして、嘘のアレルギーから解放されると自然と生活パターンが整っていく。

 

心のままに。

 

本来の自分へと戻っていきます。

 

(つづく)

 

 

 

 

 


2019/11/12

本当は、朝起きてすぐに「原稿じゃ〜!」とコンピューターの前に向かうはずなのですが「いい天気だから走りに行こう!」とさっさと着替えて走りにいってしまいました。

 

気持ちがよかった〜。

 

今日は、ゆっくり走って10km4分45秒/kmでした。

面白いのが、やっぱり「SIRT1(サートワン)の還元」×7を唱えながら走っていると「筋肉が痛くない!」と元気に走れちゃう。

 

途中で「あ!足首が痛いかも!」とか「膝の調子が!」となったら、骨に関係する遺伝子で身長が高くなる「TRPM7(ティーアールぴーえむせぶん)の還元」×7を唱えていると「痛くな〜い!」となるから不思議。

 

イメージとしては「SIRT1」は筋肉が修復する感じで「TRPM7」は骨が修復されて強化されていく感じ。走り終わった直後も3日後も「全然筋肉痛がない!」でびっくり。

 

以前は、サーフィンをやったあとは「筋肉痛で使い物にならない」と全身が痛くて大変なことになっていたけど、サーフィンの途中でこれを唱えると「なんだったんだ?あれは?」という感じ。自分でも「だいぶサーフィンになれたからかな?」と思ってしまうのですが、こうしてジョギングで確かめてみると「直後の筋肉痛が一切ない」ということから「遺伝子のコードが効いている」ということが分かるんです。これは美肌にも効くみたいです。

 

お顔が若返る〜!

唱えている方を見るとびっくりすることがあります。

 

質問コーナー:

大嶋先生の著書にありました、呼吸合わせを電車でしているのですが 電車の揺れで 相手の呼吸がわからなくなってしまいます。先生は、それでも見えるのでしょうか。その場の空間のリズムにあわせているのでしょうか?

 

催眠ガール」という小説は「高校生が催眠療法を学んで周囲の人たちを変えていってしまう!」という内容です。その中で「催眠は相手の呼吸に合わせるだけでかけられちゃう」という便利な方法があります。

 

小説の中で、電車の中で酔っ払いが喧嘩をしている時に、催眠のお師匠さんが「喧嘩をしている酔っ払いに呼吸を合わせるだけで二人が静かになった」ということをしちゃいます。

 

実際に、催眠のお師匠さんは、呼吸を合わせただけで「相手を「催眠」に入れることができちゃって「おー!症状が消えていく!」というすごいことをなさっていた。でも、問題は「呼吸を合わせるだけ」なので「え?なんにも特別なことをしてもらった感じがない!」となってしまうこと。

 

普通のカウンセリングだったら「ありがたいお言葉をいただいて楽になりました〜!」と楽になったことがカウンセラーのおかげ、という感じになる。でも、お師匠さんの場合は、あまりにもきれいなのでクライアントさんが「楽になったのは自分のおかげ!」という感じになってしまう美しいものでした。

 

お師匠さんの催眠がどういう仕組みになっているんだろう?と考えます。

 

脳の中でストレスで「ビビビッ!」と過剰な電流が流れる「発作」で症状が起きちゃう。

 

その「発作」を呼吸合わせで打ち消すと「症状が楽になった」という感じになります。

 

発作」が脳のネットワークで伝わってきちゃうと「私も発作を起こしちゃった!」という感じになって「怒りが止まらなくなる〜!」とか「不安なことが次から次へと湧いてくる〜!」となってしまいます。

 

これは脳のネットワークで相手から伝わってきた発作を「自分のものかもしれない!」と自分のものにしてしまうから。

 

相手に注目を向けたときに感じる感覚は、全て相手から伝わってくるもの」とするのが「呼吸合わせ」です。

 

私が電車の中で「呼吸合わせの練習をしよう」といまだにやってみると「お!小学校の頃のいじめられた記憶が襲ってきた!」と「嫌だ〜!」という気持ちになることがあります。

 

そんな時に「あ、自分はこんな仕事をやっていても、まだそんな過去に囚われているんだ、情けないな」と自分のものにしてしまっったら「アウト〜!」という感じで、私が発作を起こして「どんどん自分を破壊しちゃう!」と人間関係やチャンスを破壊しちゃいます。

 

私が電車の中で呼吸を合わせていた、立派なスーツの男性の「惨めな感覚」が伝わってきて、その「惨めな感覚」に対して、私の記憶を整理している海馬ちゃんは「この感覚は小学校のいじめの体験の時と一緒でっせ!」という感じでわざわざ引き出してくれる。

 

要するに「感情単体」では表現が難しいから、過去の記憶を照合して「こんな惨めさですけど」ということを示してくれている。

 

「え!あんな立派なスーツを着て、堂々と立っている仕事ができそうな男性が?」と意外に思うのですが、あるんですよ〜。

 

「みんな同じ!」。

 

あの男性は、こんな惨めな思いをしているんだ、と呼吸に注目を向けているだけで、相手から伝わってきた惨めさを脳のネットワークで男性にフィードバックすることができる。

 

もし言葉のやりとりをしているのだったら「あなたの惨めさが痛いほどよく分かる!」という感じ(別にそんなことを思う必要はありません。ただ呼吸に注目しているだけで無意識の水面下でこんなやり取りが行われている、というイメージです)。

 

相手にこちらからのフィードバックが脳のネットワークで伝わった時に「発作が打ち消された!」となって「不快な感覚が消えていく!」となります。

その瞬間に「あー!私も楽になった!」という感覚になります。

 

まあ、正直な話、呼吸に注目する、というのは「相手から伝わってくる感覚に飲み込まれないため!」なんですね。

「呼吸をうまく合わせなければ」と思いながら相手に注目をし続けることで、不快感が伝わってきても「呼吸に合わせるのが難しい」という感じでいるから、海馬ちゃんがいちいち過去の記憶を照合するために持って来なくて済む。

 

ちょっと面白いのが「呼吸合わせがうまくできない!」と感じること自体が「相手の脳の不快感が伝わってきている」ということだったりします。脳のネットワークで相手の発作が伝わってくる。

 

堂々と座っているように見える、ビジネスマンが「部下とうまくできない」とか「奥さんと気持ちがうまく通じ合えない」なんて悩みを持っているなんて誰も想像ができません。

 

でも「呼吸合わせ」をした時に「呼吸合わせがうまくできない!」と感じてしまうのが「思い通りにならない」というビジネスマンの発作が伝わってきているから。

 

だから、呼吸合わせはあくまでも「相手から伝わってくる感情に飲み込まれないため」と思っているとだんだん楽に呼吸合わせができるようになってきます。

 

一般の人は「そんな怖いことしたくない!」と思うわけです。

 

いや、みんな脳のネットワークでそれをしていますから。

電車に乗っていたら、ありとあらゆる人の感覚が注目を向けた時に伝わってきている。

 

その伝わってきた不快感の発作を打ち消す方法が「呼吸合わせ」なんです。

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 


2019/11/11

FAP上級セミナーを無事終えることができました。

参加してくださった皆様、ありがとうございました!!

いや〜、本当に楽しかった。

 

なんだか、全部出し切った感じがあって、今はボーッと放心状態になっています。

「発作」というのがテーマで、発作から自由になると本来の自分で生きられる、という流れでした。

人間関係がうまくいかないとか、仕事でもなんでもチャンスを逃すとか、「発作」が原因、という斬新な物語。

 

ちょっと前にも質問コーナーで質問がありましたが「チッ!」と舌打ちをする人がそばにいると「舌打ちが気になってイライラしちゃう!」となるのは「発作」が原因している、という話なんです。

「チッ!」という舌打ちって「チック症」に近いものだと思っています。

「ストレス」が脳に電気を過剰に発生させて「ビビビッ!」と脳の運動野の下の部位を刺激すると「チッ!」と出てしまう。

問題は、この「チッ!」という舌打ちをすれば、ストレスで溜まった電流が放電されるのか?というと違っていて「舌打ちをすればするほどどんどん脳にストレスが溜まっていって体や思考がコントロールできない!」と失敗ばかり繰り返して学習できない状態になってしまう。

 

その理由として「チッ!」と舌打ちをすれば、それを聞いた周りのの人も「イラッ💢」としてしまうから。

それは「チッ!」という音にいらっとするというよりも「発作」を起こしている電流を脳のネットワークで浴びちゃうから「いらっとする〜」となる。その周りの人がイラッとしたのが「チッ!」と舌打ちをした人に脳のネットワークでフィードバックされるから「どんどん脳にストレスが溜まって発作が止まらない!」という感じになってしまう。

 

怒られたら「学習して次から改善される」という人と「怒られれば怒られるほどどんどんできなくなっていく」という人の差が「発作」なんですね。

 

この発作がなくなると「どんどん学習が進んでいく」となるわけです。

発作を起こし続けてしまうと「同じことの繰り返し」となってしまう。

 

「チッ!」と舌打ちをした人に「なんだかイライラする」と注目をしてしまうと「発作が感染る」という感じになって「どんどん失敗の連続だ〜」と同じ失敗を繰り返してしまう。

 

「チッ!」と舌打ちをした相手の音を聞いた時に「あ!相手は発作を起こして、こうして気になるのは自分も発作を起こしちゃうから」と「発作なんだ」と相手のも自分のも気がつくだけで「発作が治る」という便利な仕組みがあった。

 

人間関係や仕事、人生がちっとも「うまくいかない」となっているときは「あ!発作を起こしてる」と気がついてあげるだけで、脳の電流が発作を起こさなくなって「あ!頭が静かになった」という便利な機能があります。

 

発作が治ると「無意識の力」を使うことができるようになるから「どんどん面白い展開になっていく!」という感じになっていく。

 

そんなことをセミナーの用意をしてセミナーに参加していたら気がつきました。

 

相手も、そして自分も「発作を起こしている」と気がつくだけで大丈夫。

 

ちなみに遺伝子コードだと「ADRA2A(あどらつーえー)の還元」×7をたくさん唱えてみる。

イライラしたり、うつ的な嫌な気分になった、という時でも、普段でも唱えてみると「お!発作が起きなくなってきたかも!」と発作から自由になります(遺伝子コードは人によって違います)。

 

質問コーナー:

夜、隣の部屋で寝ている70代の母のいびきがうるさくてとても不快になり夜中に怒りがわいてきます。口にテープを張ったりなどしているようなのですが、翌朝、うるさくて寝れなかったと母に言うと申し訳なさそうに謝るということをひたすら繰り返しています。心地よく眠りたいのですがなにか方法があれば教えていただけると幸いです。

 

まあ、一般的には「耳栓をして寝ましょう」とか「睡眠パターンを整えるために、7時までに食事を終えて、それからはスマホとかコンピューターは一切見ないで10時半までに寝ましょう」という答え方になるんでしょうね。

 

「耳栓」といってもピンからキリまであります。

私はこうしてブログや原稿を書いている時も耳栓をしています。

そばに誰もいなくても、ちょっとした音で集中力が欠けてしまうから「耳栓をする」ということをしています。

これは大学時代からずっとですね。

「聴覚過敏」というのがあるみたいで「ちょっとの音でも気になってしまう」という不便な体質。

でも、ウレタンの性能がいい耳栓が開発されるようになって、こんな風に集中して書くことができるようになりました(それにしても長文を書きすぎやろ!)。

ウレタンがメジャーなのですがシリコン製もあります。

「なんで私がそんなことをしなきゃいけないの?」と耳栓に慣れないと、怒りが湧いてしまいますが、慣れてくると「おー、耳栓は結構いい!」と安眠できるようになったりすることがあります。

 

もう一つの一般的な回答は「睡眠パターンを整える」です。

睡眠のアプリを使って私自身を調べた時に「10時半までに布団に入ったら熟眠できていた」となっていました。

11時まではいいのですが、12時を過ぎてしまったら「睡眠パターンがめちゃくちゃだ〜」と深い睡眠がほとんど取れていない。

眠れなければイライラしてしまうので「余計に眠れなくなった」という具合になります。

 

ちなみに「CKIタンパク質」というのが脳内に溜まると「昼夜逆転になる」という面白現象が起きます。

「眠れない」と遅くまで起きていると「どんどんCKIタンパク質が脳に溜まって昼夜逆転になってしまう」という感じ。

だから、余計に「いびきが気になる〜」とイライラしちゃって、どんどんCKIタンパク質が脳内に溜まっていってしまう悪循環になってしまいます。

睡眠パターンを整えていくとCKIタンパクが脳内から減っていき「夜にちゃんと眠れるようになった!」という感じになっていきます。

 

まあ、これらの努力を全部しても「母親のいびきがきになる!」となっているからの質問なんだと思います。

 

ですから、やはり「発作」というのが問題である、と私は思うんです。

「私が母親のいびきで発作を起こしている」というよりも、脳にストレスを帯電させている母親の脳につながってしまうから「発作を起こしてイライラが止まらなくて眠れなくなる!」という状態。

 

だって、母親は寝る時にいびきを書かないように口にテープを貼って寝る、ということをしていて「ごめんなさい」と謝るわけですよね。そこから推理すると、ストレスを発散させないで抑圧してしまうタイプの人で、一番注目を向けたら危ないタイプ。

そんなお母様に注目を向けたら脳のネットワークで脳につながって「大量の電流が流されて発作を起こしてまうやろ〜!」となるから「いびきが気になって眠れなくなる!」という感じ。

 

さっき書いていたように「チッ!」という舌打ちが気になる、というのは「音が気になる」というよりも脳の発作が伝わってくるから「こっちも発作を起こしてまうやろ〜!」となってイライラする〜、となってしまう。

 

お母様は、昼間に帯電した電気で寝ている時に「ビビビッ」と発作を起こしている。そして、それに注目を向けてしまったら「私も発作を起こして眠れなくなるやろ〜」となってしまう可能性。

 

私はいびき関連では「睡眠時無呼吸」は「発作」が関係しているのかも?と思っています。

脱力する発作が起きてしまって「呼吸が止まる」となっているかも、というお話ですね。

 

だから「あ!発作を起こしてるんだ!」がいいのかもしれません。

すると、こちらの発作も治っていきます。

 

でも、遺伝子コードを検索してみると、いびき関係では1772個も出てきて、トップ100は「自己免疫」がメインですね。

興味深いです。確かに自己免疫で甲状腺の問題が出ると、いびきの問題は起きやすいし、花粉症や鼻炎などでもいびきが生じますね。

 

もし、お母様に唱えていただけるとしたら「APOE(あぽいー)の還元」×7ですかね。

普段から、唱えまくっていただくと、もしかしたら、何かが違ってくるかもしれません。

お母様からのストレス電気ショックを受けなくなるかも。

 

そして、気になってしまったときは「ADRA2A(あどらつーえー)の還元」×7ですね。

 

(つづく)

 

 

 


2019/11/09

質問コーナー:

血圧について質問です。現代病のひとつとつとして高血圧が挙げられるわけですが、高血圧に有効と思われる遺伝子コードなどをご紹介して頂けたら幸いです。また、血圧はある程度高いほうがいいという話も聞いたことがあるのですがそれは本当なのでしょうか。血圧について、あるいは高血圧について大嶋先生のご意見伺えたら幸いです。

 

昨日、セミナーのために資料を用意していて「高血圧も周りからの嫉妬の発作の影響を受けちゃうんだよな」と一人で呟いていました。そして、高血圧の原因は?といろいろ調べていたんです。

 

私の父方は「高血圧」の家系です。

 

だから、遺伝的な要因なんだな、と思っていました。

私は「高血圧になって薬を飲むのが嫌だ〜」と思っていたから「塩分は極力とらない」ということを学生時代から実践して「お!あまり血圧は高くない」と思っていたんです。サラダにはドレッシングはかけない!お寿司にも醤油はつけない、トンカツを食べる時でもソースはつけずに,キャベツで食べる、ということをやってきていました。

 

ところが!!サーフィンをし始めたら「ギャ〜!血圧が高くなった!」と。

3時間とか海の中に入っていて「ドボーン!」と海に落ちると結構、海水を飲んじゃうのよね。

せっかくこれまで塩分を控えてきたのに〜。

 

血圧が高いデメリットって「緊張感が高い」とか「落ち着きがなくなる」や「常に不安に苛まれている」ということがあります。

焦燥感に駆られていたり、怒りっぽい。あとは「ドーン!」と爆発的な怒りが突然、となってしまう。高血圧で血管とかの炎症が起きちゃったり、腎臓にダメージで炎症が起きると「うつ的な思考になってしまう」ということが起きます。

 

それまでテンションが高かったのに、急に「うつだ〜」という感じで否定的な思考しかできなくなってしまう。

「躁うつ病」と間違えられてしまうぐらい、アップダウンが激しかったりすることがあります。

 

逆に高血圧のメリットは「朝早く起きられる!」ということ。

 

最近「朝、起きた瞬間に嫌なことしか考えられないんです」とおっしゃる方がいらっしゃって「家の階段を降りていくとそれがなくなる」ということだったので「あ!もしかして低血圧かも?」と疑ってみたら「本当に低血圧だった!」ということがありました。

 

朝起きるのがつらい、とか、朝の気分が最悪、というのは「ご飯を食べていないから頭のエネルギーが足りない!」という低血糖の問題か、低血圧を疑うんです。

 

話を高血圧に戻すと、「塩分カットとお水」がとっても大切。

お茶やコーヒーを「水」と思っていらっしゃる方が多いですけど「ミネラルウォーター」を1日1.5Lから2Lが必要(個人差があり、飲んじゃいけない人もいるからお医者さんに聞いてね!)。

 

頭痛がある方なんかは特に「水!」ですね。

 

遺伝子のコードは、検索したら1640個も出てきてしまった。

 

そのうちオススメなのは「TSEN54(てぃーせんごじゅうよん)の還元」×7と「CACNA1A(かくなわんえー)の還元」×7になります。

 

ちなみにCACNA1Aは「算数障害の遺伝子じゃないですか!」とちょっとびっくり。

でも、わかるんだよな〜、これ。

高血圧症の方の特徴って「加減を知らない!」という傾向がある。

塩分量の加減の計算ができなくなる。

時間の計算とか、労力の配分の計算ができなくなって「精神的にも肉体的にも計算ができないから無理をしてどんどんストレスが溜まって血圧が上がる〜!」となっている可能性がある。

 

昨日も「動画を毎日アップするのはやめて〜!」と事務方から怒られてしまった。

さらに「原稿をいっぺんに引き受けるのはやめてください!」とも怒られて「シュン↓」となっていました。

 

高血圧のせいだ〜。

 

(つづく)

 

今日はFAP上級セミナーなのに「ギャ〜!何も用意をしていない!」とこれから用意をします。

大丈夫か?私?

でも、今朝、シャワーを浴びていたら、無意識が面白いことを教えてくれたのよね。

 

「オルタナティブストーリー」って無意識が作り出す「意外な物語」。

その無意識が作り出した「意外な物語」で相手を見た時に、自分も相手も無意識の世界に入っていく、という面白い仕組み。

 

オルタナティブストーリーで日本が無意識に包まれて元気になっていきます。

みなさんの無意識の力で。

 

 

 


2019/11/08

質問コーナー:

職場の新しい上司が頻繁に独り言を呟いたり舌を鳴らす癖があり、生理的に危険なレベルの嫌悪感が湧いて困っています。その上司はもともと人の話を聞かない人で、なんでも自分で先に結論を決めてそれ以外は受け付けないという性格で、仕事で接しているとイライラします。イライラや嫌悪感が湧くたびに「孤独の色を識別する」や「上司の背後に無意識が働いている」などの呪文を唱えていますが、あまり効き目がありません。こんな上司を変える方法があるでしょうか。よろしくお願いします。

 

この上司の特徴で思い浮かぶのが、元都知事で作家の方です。目をパチクリするチックがあって、独り言を言っていたかどうかはわかりませんが、特徴が「もしかしたら似ているかも?」となります。

 

前にも書いたかもしれませんが、舌を鳴らしたり、目をパチクリまばたきをしたり、咳払いする、首を振ったり、奇声をあげたり、汚い言葉を発したりするのは「チック症」といって、本人の意思とは関係なく繰り返してしまうもの。

 

音声チックと運動チックがあって、あの映画監督でお笑い芸人さんは、肩をすくめて「ばかやろう!」と言ったりするので「運動チックと音声チックの複雑タイプがある」ということになります。

 

漫才師の「おさむちゃんです!」と大きな声を出してみんなを笑わせてきた方も「音声チックと運動チックが混じったやつ」がある感じ。その漫才師の方の家に、もう一人のチックの症状を持った漫才コンビ「プラスマイナス」の方が遊びに行ったら「二人でチックの症状が増幅されてものすごいことになった!」ということになったそうです。漫才師の奥様が「もううちに来ないでください」とおっしゃったぐらい。

 

この二人の同じ症状を持った方が一緒にいると「症状が増幅した!」というのは興味深い現象で「やっぱりこの症状って脳に電気が帯電して過剰電流が原因なのかも?」と考えられるんです。

 

相手の脳に溜まった電気が「ビビビッ!」と雷が落ちるようにサージを起こすと、それに感電して相手の脳内でもサージが起きる(サージは大波電流のことです)。そして、お互いに増幅しあってしまう。

 

この上司の場合、脳内に帯電した電流が脳の運動野とか言語野を刺激して「独り言」や「舌を鳴らす」ということをしてしまう。そして、部下のストレスを感じれば感じるほど「人の話が聞けなくなる!」とか「決めつけがひどくなる!」という症状が出てしまうのは周りの人の脳の電流を請け負ってしまって、さらにサージが酷くなってしまうから(サージって「ビビビッ!」というやつです)。

 

ある意味で上司は職場にいるみんなのストレス電気を吸収して「症状」で放電する、ということをしている可能性が。

 

ストレスは脳に電気を帯電させます。

そして、そのストレスの電気は、脳のネットワークで伝わって誰かが請け負わされる。

それが2・6・2のアリさんのシステムです。

働くアリのストレスを働かないアリが請け負って「動けない」となってしまいます。

 

「内弁慶」というのは「外では静かなのに家に帰ってくると横暴な人になる」という状態です。

このタイプの人は「外でストレスを吸収して良い人をやり続けて、そして吸収してきたストレスを家の中で放電する」という家族にとっては迷惑なタイプ(まあ、会社からしたら、ストレスを吸収してもらうのが給料分の仕事になります)。

 

私の元ボスは「家の中で吸収した奥さんのストレスを職場でドッカーン爆発させて放電する!」という逆内弁慶でした(逆内弁慶なんて言葉はないですけどね)。

 

要するに誰かのストレスを誰かが吸収して、そしてどんな形かで放電する必要がある、ということです。

 

この上司の場合「職場のみんなのストレスを吸収している!」という感じで「ビビビッ!」と放電するのがあの症状。

 

その症状に「ムカつく!」と注目をしてしまうと「上司が吐き出した職場のみんなのストレスを私が背負う!」という感じで、ストレスの電流を脳がネットワークで請け負うことになってしまって「もう限界!」となってしまう。

上司の症状に注目をしてそれを感じるのは「やっぱり上司はみんなのストレスを吸収して、それを症状で放電してくれているから」ということになります。

 

上司の症状に注目した時にそんなすごい負担を感じるということは、職場だけではなくて会社全体のストレスをみんな上司が吸収して、あの症状でコツコツと放電してくれている。

だから、症状って悪い空気を排出する煙突から出てくるモクモクとした煙のよう。

 

たくさん出ていたら「おー!いっぱい吸収して処理してくれているな〜!」という感じ。

 

「人の話が聞けない」とか「決めつけが多い!」となったら、職場内のみんなのストレスが溜まっているんだな〜、という証拠。

上司がみんな吸収してくれて、ストレスの煙突役になってくれている。

 

遠くから眺めていると、自分のストレスを上司が吸収して処理している煙がモクモクと上司の症状から見えてくる。

 

大嶋 信頼

 

 

 

 

 

 

 

 


2019/11/07

質問コーナー:

47歳の専業主婦です。数年前に事務職を辞めて以来、夫に扶養されており、子供はいません。コツコツと勉強し資格などを取ることは得意ですが、人に振り回されやすく内気で神経質なため、仕事が長続きせず、現在ほぼ引きこもり状態です。夫とは生活スタイルや価値観が合わず、夫の機嫌に振り回され侮辱されることに鬱々としています。こんな夫のために家事を頑張る気になれず、かといって働きに出て心身をすり減らすのも嫌です。今回の講演では、自尊心を取り戻す良い方法や考え方を教えていただきたいです。

 

「人は簡単に変わるもの」というのは、常に他人の脳に影響されているから。

 

だから「一緒にいて楽しい!」という感じになる人がいて「一緒にいて、ものすごい気分が落ち込むんですけど」という人がいるのは、相手の脳に影響されているから。

 

最近、コンピューターが壊れてしまって「ぎゃ〜、データが全部消えてしまった!」という事件が起きました。

 

このデータが一人の人の人格だったら「データが消えてしまったら人格がまったく変わってしまう!」ということになるから「データをバックアップ(保存)しておきましょう」ということが必要になります。

 

人格のデータが書き換えられてしまったり、データが消去されてしまって「人格がまったく変わってしまった」とならないように「過去のデータがちゃんと保存されています」という保存先が「家族の脳」なんです。

 

例えば、私が家族に会えば「部屋が片付けられなくて、だらしなくて、人間関係ではいじめられて、そして何事をも最後まで成し遂げられない負け犬」というデータが保存されています。

 

ですから、家族と話をしたら、私の脳内で「現在、バックアップデータを両親から受け取って上書き中!」という感じで「え?せっかくこれまで自分という人間を作り上げてきたのに!」と思っていても「元のあなたの姿に戻しましょう!」ということをしてくれちゃう。

 

一般的な言い方をすれば「親にとって子供は何歳になっても子供でかわいいもの」というのがそれで「自分のお世話の対象」だから、ダメ人間のままのイメージがそのままバックアップデータとして両親の中に残っています。

 

両親にとっては「このダメ人間を育ててきた」というのが一つの誇りになっていて「人生のトロフィ」のようなものがダメな息子の存在。そして、自分がまだ存在して、息子のバックアップデータをいつまでも保存して人格を変えないようにするのが人生の使命みたいになっていたりする(全部物語です)。

 

言い換えてみると「私」という人格は作られているもの、だったりするんです。

 

自分で生きやすいように一生懸命に「自分を変える努力」をしても、バックアップデータに触れた時に「はい!元に戻りました!」という感じになれる。

 

このバックアップデータから完全に自分を切り離すことができたのがブッダなんですね。

 

家族を全て捨ててバックアップ先を切り離した。

 

その結果、ブッダは全てのバックアップデータから解放されて「どんどん自由になる!」という面白い世界を体験する。

 

イエスは、母親のことを「女の人」と呼び「自分にとって関係ない人」ということで「母親」というバックアップのアイデンティティーを持たせることをしなかった。

 

イエスは神を「父」と呼んで、バックアップ先を神にして、その結果、面白いことになった。

 

だから、全てを捨てて、新たなるバックアップ先を探しましょう、というのが「救い」のような感じになって「自分を変えることができる」というきっかけになります。

 

でも、ほとんどの人が「全てを捨てて」ということが「面倒くさい!」と感じます。

なぜなら「自由な人格を手に入れるのはずるい!」とこれまですべてのバックアップ先が嫉妬の発作を起こして足を引っ張るから。

そのバックアップ先の嫉妬の発作はものすごいものだから「そんなの絶対に無理!」と思ってしまうから「切り離せない」とか「引き戻される」という状態になってしまいます。

 

そこで「バックアップ先のデータをこっそりと書き換えちゃう!」ということをしていきます。

 

例えば、夫のデータの中には「妻は人間関係が苦手で神経質で、ちょっとしたことが気になって落ち込んでしまう」というデータがある。

 

そこで「最近、人間関係がちょっと楽しいんだよね!」とか「なんだか最近、気楽に生活できるようになってきた」や「あなたのおかげで体調がいいんだよね!」というデータを呟いて書き込んでいく。

 

もちろん夫の中の妻の人格データは、そう簡単には上書きはされないから「コンスタントに呟く」ということを繰り返していると「あれ?本当に人間関係が苦痛じゃなくなってきた!」となってくるのは「自分に対する暗示」じゃなくて「夫の中の妻の人格バックアップデータ」が書き換えられたから。

 

犯人はお前だ!ジャンジャンじゃ〜ん!

 

これは一人でもできます。

一人でいる時でも「脳のネットワークでいろんな人と繋がっている」となっているから「過去の人をしょっちゅう思い出す!」という感じになっている。

 

そこで、頭の中で普段から「最近、調子がいいんだよね」とか「人と会話をしていて楽しいんだよね」や「仕事にやりがいを感じられるようになってきた」そして「生きる喜びが感じられるようになってきた」と偽のデータを送ってしまい、脳のネットワークの先のバックアップデータにいたずらをしちゃう。

 

すると「あれ?まじで美味しいものを食べるようになってきた!」とか「ちょっと小旅行に行って温泉だけ入って帰ってきちゃった」とそれまでやったことがないことをやるようになったのは、バックアップ先のデータが微妙に書き換えられたから。

 

そう、切り離すことも有効なのですが、バックアップ先のデータにいたずらをして、自分の自己肯定感がいつの間にか上がっている、という楽しい方法があるんです。

 

大嶋 信頼

 

 

 


2019/11/06

質問コーナー

こどもに自分が暗示を入れてしまい、自分が母親と同じことをしているのではないかと不安になります。つい、見守らずスイッチが入ったように色々と言ってしまいます。

 

人には「ミラーニューロン」という細胞が脳にあって「相手に注目をすると相手の脳を真似しちゃう」となってしまいます。

 

今のところ研究では「手の動きを頭の中で真似ている」だけしかわかっていませんが「緊張している人が近くにいると緊張する」ということを体験することができるから「あ〜、緊張も脳が真似てしまうんだ!」ということがわかります。

 

確か時間の進み方の研究で「恥ずかしい!」という思いをしている人のそばにいるだけで「時間が長く感じる!」という面白いのがありました。

 

私たちは「自分で考えて動いている」と思っていますが、知らないうちにものすごく周りの人の脳に影響されています。

 

だから「母親のような子育てをしたくない」と考えながら子育てをしていると「母親のような」という時点で”母親”に注目を向けることになりますから「母親の脳にネットワークでつながってしまう!」ということで「おー!母親のような思考パターンで子育てをやってしまっている!」ということになってしまう。

 

あとは「トラウマの逆再上演」というのがあります。

心の傷を加害者から受けてしまった!という被害者が「自分が加害者になってしまった!」というのがトラウマの逆再上演です。

 

被害を受けた方は「心の傷の記憶がない」となっていても、お子様がその年齢になると「子供に対して罵倒するのが止まらない!」となってしまったりする。そこから専門家は「あ!お子様と同じその年齢に心に傷を受けたのね」ということがわかります。

 

子育てをすることで「自分の心の傷と向き合う」ということができる。

 

ある意味で子育てをすることで自分の心の傷を癒せちゃいます。

 

なぜなら、目の前に当時、心の傷を受けた自分がいるのですから。

目の前にいる子供を哀れむのではなくて、その年齢の自分を哀れんであげる。

 

「そんな大変な中、よく生きてきたね!」と自分を褒めてあげる。

 

すると、その当時の自分が親にして欲しかったことをしてあげることができる。

 

それをしてあげることで、自分の中の子供の傷が癒されていく。

 

親は「子供の心の痛みが手に取るようにわかる」と思っていますが、本当は「自分の心の中の子供の心の傷の痛みを子供に投影しているだけ」という仕組みになっていたりします。

 

子供に投影された痛みを感じ取ってあげるだけでも、心の傷は癒されていきます。

さらに、自分がして欲しかったことを子供にしてあげるだけでさらに心の傷が癒される。

 

子育てでこのような気づきがあるということは、心の傷が癒されるべくして出てきている証拠です。

 

「子供のいない人はどうなるの?」となりますよね。

 

子供のいない人は、自分に対して「ダメ出しが止まらない」というのが「心の傷」なんです。

 

自分自身が親の役割になって「自分を責めて罰する」ということをしています。

 

「なんでもっとしっかり仕事をやらないんだ!」とか「どうして人間関係でもっとうまく立ち回れないんだ!」と自分にダメ出しをしているのが「親の役割を演じてる」というトラウマの逆再上演なんです。

 

そして、責められて惨めで悲しい思いをしている幼い自分が心の中にいる。

 

「あー!こんな風にものすごく傷つけられてきたんだね!」とダメ出しを受けて傷ついていることに気がついてあげるだけでも癒しになります。

 

気がついてあげて、さらに幼い自分がかけて欲しかった言葉をかけてあげることで心の傷は癒されていく。

 

「あなたは十分によくやってきたよ!」

 

「もう、頑張らなくていいよ!」

 

「そのままのあなたでいいよ!」という優しい言葉は、無意識からやってくる。

 

「そんな自分を甘やかしたらダメでしょ!」とか「そんな言葉は嘘くさい!」というのは意識が無意識の世界から引き戻そうとしているだけ。

 

そう、自分がかけて欲しかった優しい言葉は、優しい言葉で、その言葉は無意識へとつながっている。

 

優しい言葉をかければかけるほど、私たちは、無意識の世界へと誘われていき、そこで心の傷は癒されていく。

 

無意識の優しい時と共に。

 

大嶋 信頼

 

 

アマゾンの「催眠ガール」(清流出版)のレビューを書いてくださってありがとうございます。

 

自分にも小さな変化が起きているかも?と書いてくださってありがとうございます。熱烈にこの本を進めてくださった友達にも感謝。一気に読んでくださったんですね。おー!スクリプトを読んでいる時の呼吸の違いを実感されたのはすごい!!催眠状態を体験していらっしゃる。催眠のお師匠さんがスクリプトを読む時に、独特の呼吸のペースがあって、私なんか数分で「あれ?ねちゃいましたけど!」という感じで完全に催眠状態に入っていました。起きていても「あれ?全然スクリプトの内容を覚えていない!」と後になって頭が空っぽ。でも、フッとしたきっかけで「階段の色が」とか「中華料理店の鍋の音」というのを思い出したときに「あれ?体がなんか軽くなってくる」と恥ずかしいんですけど踊り出したいような衝動に駆られたりします。ワクワクする感じ。あれって不思議ですよね。小さな変化って素敵です。無意識がしてくれることがとっても楽しみ。

 

感謝!!

 

大嶋 信頼

 


2019/11/05

質問コーナー:

こんにちは、大嶋先生。私は、人からされたいじわるを 他の人にしたくなってしまいます。私ばっかりと言う思いが強いからなのか、わかりませんが 他人にいじわるしたくなってしまうのです。どうしたらいいのでしょうか?

 

私は、キリスト教の家庭で「罪を犯さないように生きましょう!」と育ってきました。

 

自分の犯してしまった罪を悔い改めて、罪を犯さないように清く正しく生きる。

その理由は「罪を犯して死んでしまったら地獄に落ちる!」という恐怖があるからでした。

だから「罪を犯さないようにしよう」とものすごく注意していると「意地悪をされる」という仕打ちを受けちゃいます。

そして、意地悪をされちゃうと「なんで私ばっかり!」と仕返しをしたくなる。

でも、この「仕返しをしたくなる」というのが「罪」となってしまって「あー、私は汚れた人間で地獄に落ちてしまう〜」と悩み苦しんでいました。

 

今、振り返ってみると「罪を犯さないように生きる」というのは「高潔さ」の極みになります。

「高潔さ」は、周囲の人の嫉妬の発作を起こさせちゃう。

 

「何、あいつ!いい子ぶっちゃって!」とか「カッコつけちゃって、気持ち悪い!」という言葉が相手の中に出てくるのは、嫉妬の発作を起こしていて破壊的な人格になってしまうから。

 

なんで高潔さが嫉妬の発作の引き金になるのか?というと芥川龍之介の「蜘蛛の糸」がわかりやすい。

 

「清く正しく生きて、自分だけ仏様に救われようとしている」と地獄の住人たちが「ずるい!」と足を引っ張るイメージですね。

 

私がアメリカから帰ってきて、電車に乗っていた時に、電車が「ガタン!」と揺れて、隣にいた女子高生に肩がぶつかったので「しつれい!(英語ではexcuse meという癖がついていたのを直訳した感じ)」と謝った。

するとその女子高生が、隣にいた友達に「なにこいつ!気持ち悪い!」と言ってショックを受けたことがあった。

 

「高潔さ」は嫉妬の発作を起こさせて、相手を破壊的な人格に変身させてしまう。

 

「自分は人に意地悪をしてしまう」という人は「罪を犯さないように生きる」と思っているのと同じで「高潔さ」があるわけです。

そして、周りの人が「ビビビッ!」と発作を起こして破壊的な人格になってしまうから「いじわるをされた!」ということになります。

 

そして、今度は自分が意地悪をしたくなる、というのは、二つの仕組みがあります。

一つは、「高潔さ」で嫉妬の発作を起こして「いじわる」をしてきた相手のことを考えるだけで「発作を起こしている脳の真似をしちゃう!」ということになります。だから、自分が発作を起こしている体で「いじわるをしたくなる!」となります。

 

もう一つは、「高潔に生きると嫉妬の発作を起こされちゃう!」ということから「高潔さを捨てる」という意味で「自分はいじわるをしたくなっちゃう!」と言っている。「意地悪をすれば高潔さを捨てられる」ということで「嫉妬の攻撃をされない」ということになっていますが、これはあまり効果がありません。

 

なぜなら「いじわるをしている」という自覚があるだけで「高潔」な人なんですね。

「いじわるをしている」という自覚があるということは、相手の苦しみや痛みを感じ取ってしまっている。

相手の気持ちを考えてしまう時点で「弱者」となりますから「ビビビッ!」と嫉妬の発作を受けちゃって脳が感電してしまう。

そして、破壊的な人格に変身して「いじわるをしたくなってしまう!」という繰り返しになってしまう。

 

なぜ、人は「清く正しく生きよう」と思うのでしょうか?

 

昔だったら「極楽浄土に行くため」とか「ご先祖様が見守ってくれているから」などの理由がありました。

 

今だと「税金をちゃんと収めないとネットで叩かれて地獄を見るから」とか、最終的には「経済的に損をするから」や「みんなから嫌われてしまうから」というのが理由になっているのかもしれません。

 

でも、意地悪をする人が経済的に破綻していたり、みんなから嫌われる、という法則は成り立たないような気がしています。

 

だったらなぜ清く正しく生きようとするのか?

それは「愛」を求めているから。

 

正直者で清く正しく生きていたら「愛される」という幻想があります。

 

なんで幻想かという、本来求めている「愛」って「無条件の愛」ですから「どんな私でも愛される」という愛。

 

だから、「いい子でいなければ愛されない」というのが「条件つきの愛」だから「私が求めている愛じゃない!」という感じですね。

 

そうなると、清く正しく生きようとすればするほど「愛されない」という感じで愛に対する渇きがひどくなります。

 

かといって「どんなことをしても愛されるのか!」と破壊的な人格になっても「愛されない!」となるのは愛を求めている場所が間違っているから。

 

「愛」はすぐそこにある。

 

無意識の中に無条件の愛が。

 

だから「清く正しく生きる」とか「どんな自分でも愛されるのだったら破壊的な人格になってやる!」と人を攻撃しまくる、という必要もない。

 

だって、すぐそこに無条件の愛があるのだから。

 

無意識はどんな私でも愛してくれている。

 

だから、自分で愛される条件を作り出す必要はありません。

 

無意識に任せて、無意識の愛の中に生きればいい。

 

大嶋 信頼

 

 


2019/11/02

美しいお花をありがとうございます。

 

質問コーナー:

こんにちは、大嶋先生。私は、大嶋先生が羨ましいです。催眠のお師匠さんのような方と出会われて、無意識の花を咲かせて、皆さんと一体感を感じられて、その逆に私は、孤独でしかたがないです。先生の著書は、ほとんど読んでていますが 何も変わっていない日々、お金や仕事、体調に悩む日々です。みんなと一体感を感じたいと思うのですが 怒りのようなものがでてきてしまいます。助けて下さい。

 

まあ、一般的には「持っていないものを嘆き悲しむよりも、少しでも持っているものに感謝しなさい」と言われてしまいます。

 

この一般論には「私の状況も知らないで!そんな感謝することなんか無理!」と反発を感じるのですが、神経心理学的には間違っていなくて「自分には何もない!」と嘆けば嘆くほど身体の中に炎症が起こってしまう、という現象が起きます。

 

「え?頭で不快なことを考えるだけで怪我をした時と同じような反応が起きるの?」と人はびっくりします。

でも、頭で考える思考ってすごいんです。

嘆いていたら、殴られたと同じように、あざになるような感じで炎症が起きちゃって、その炎症によって自己免疫が「わーい!お仕事だ〜!」と正常細胞まで攻撃しちゃいます。

 

すると身体がボロボロになっていきます。

さらに炎症反応で「ホルモンバランスが崩れちゃうよ〜!」となって「うつ的な考え方しかできない」となって「目の前が真っ暗!」という状態になってしまうんです。

 

逆に考えてみると、体に不具合があって「炎症反応」が起きていると「正常細胞がどんどんダメージを受けちゃう!」で身体がどんどん不具合を起こして、そして考え方も「うつ的思考」になってしまいます。

 

私も最近それを体験しました。

 

雨戸を開けた時に指を挟んで「ギャ〜!」となります。

そして、大きな石を運んでいた時に、同じ指のおなじところをはさんでしまって「あーあ!こりゃ骨にヒビが入ったな」となるわけです。

 

しばらくすると「肩がもげるように痛い」と苦しみ悶えます。

ベットに寝ていられないぐらい、痛くて仕方がない。

サーフィンなんかいったら、海の真ん中で「痛い」と悶え苦しんで「この痛みじゃ岸に帰れないかも?」と絶望感のような感覚になってしまいました。

 

おー!炎症物質ってすごいな!とびっくり。

見事に、肩とかの正常細胞を自己免疫ちゃんが攻撃しちゃって筋肉が使えなくなっていた。

 

体内にダメージがあって、炎症物質が発生しているからうつ的な思考になるのか?それともうつ的な思考をするから炎症物質が発生して体にダメージを与えるのか?

 

一般の人は、このような知識はないけど「不快な感覚に注目するよりは、自分の持っているものに注目を向けたら?」と無意識で思いつくわけです。

 

私は、それはそうだよね!と表面的には思いますが、自分自身を振り返ってみると「うん!違うよね!」となります。

 

なぜなら、これまでの人生でずっと毎日のように「あー!チクショ〜!」と悔しい思いでいっぱいだから。

 

子供の頃から、人のことを馬鹿みたいに信用してしまう。

そして、信じた相手に傷つけられて、悶え苦しむ。

もちろん私自身も人を傷つけていることもたくさんあります。

そのことも悔やまれていつまでも頭から離れず「悔しい」という思いで頭の中はいっぱい。

 

多分、他の人にこんなことを話したら「あんた、いい加減に学習しなよ!」と怒られてしまう。

 

純粋な思いで人を信じてしまうと、傷ついた時に心が張り裂けそうに痛む。

人を傷つけてしまった時に、自分の存在を消したくなるぐらい後悔が襲ってくる。

 

そんな毎日の繰り返し。

 

2、3日前に、インターネットのラジオを通勤途中で聴いていたらバスティル(Bastille)というロンドンのロックグループの「Million pieces」というのが流れてきて、涙が溢れてきてしまいました。

 

全ての歌詞じゃなくて、サビの部分だけで「心が砕かれて百万個の破片になる」というフレーズが美しいな、と感じる。

 

いつも胸が張り裂けそうな思いを毎日のように繰り返す。

後悔で苦しみ悶えて胸が苦しくてバラバラになるような感覚が襲ってくる。

胸が張り裂けそうな孤独の苦しみ。

 

そして心が砕かれてバラバラになる。

 

この歌詞で「心が砕かれて百万個の破片になる」というのを聞いた時に「あ!自分にぴったり」と。

 

心が砕かれてバラバラになって100万個の破片になってしまったら「ほぼ何もない!」という状態。

 

私自身の心の原形も留めていない。

 

そう、私は常に孤独と絶望で砕かれて何も残っていない状態。

 

そうか!だから私は無意識にすがっているんだ。

 

いつも、ずっと、これからも。

 

だから、こうして自分のことを振り返ってみると「良いことに注目を向けなさい!」なんて絶対に言えない。

 

嘆き悲しみ、そして怒って孤独で心がバラバラになる。

 

そして胸が張り裂けそうな思いで打ち砕かれて100万個の破片になった時に、無意識が働いてくれる。

 

自分がそれをやっていることには美しさは感じないが、誰か他の人がやっていたら私は心の中でその方に一輪のバラを差し出す。

 

一輪のバラを。

 

ゲームでもなんでも、常にショートカットというものがあります。

それは、苦しみ悶え始めたら「無意識」と思うだけで、100万個の破片になった時と同じ効果が得られる。

 

私もそれを使えば良いのですが、どうも不器用みたいで打ち砕かれて100万個の破片になるまで苦しむのよね。

 

でも、結果は同じ。

 

常にそこに無意識が働いてくれている。

 

苦しみ悶えている時にも。

 

大嶋 信頼

 

 

 



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