2017/01/07

明けましておめでとうございます。

            本年もよろしくお願いいたします新年

 

AI(人工知能)は夢の話でした。

でも、最近では「すぐそこにある現実」になってしまいました。

 

自分が知りたいことをAIに話しかけるだけで、インターネットの情報だけではなく、様々な情報から、私に一番合った答えを引き出してくれる、なんて世界です(すごい〜!)。

 

「ここから海までの最短距離で車が混んでない道を探して?」とお願いすると二秒後には「はい、3つのルートが見つかりました!」と返事をしてくれて、所要時間と料金まで示してくれます。そして、目的地までの道案内もしてくれるんです。

 

「こうなったらいいな〜!」と思っていたことが現実になってきています。

 

”心”に問いかける、もAIと同じじゃん!って思っているんです。

 

ある学生から「突然、学校に行きたくなくて、朝、ベットから起き上がれないんです」という相談がありました。

 

カウンセラー知能がこれまでの様々なデータの中から、学校に行けなくなった理由を検索し、頭の中で18の原因を考えだします(少な!)。

 

トップ3は「この学生は完璧主義なところがあり、テストの失敗をきっかけに”怒り”(後悔も含む)で睡眠パターンが乱れて、ストレスからのダメージを修復できなくなり、うつ状態に落ちいって学校に行けなくなった」。

 

「家族がこの学生のことを理解せずにプレッシャーやストレスを与えすぎたので、”怒り”や”不安”の刺激で脳の電気発射であるビビビ!の発作が治まらなくなってしまったから、動けなくなってしまった」。

 

「卒業してしまったら、母親の保護から抜けて自立しなければならなくなるので、”起きられない”という退行症状(赤ちゃん返り)をして母親に抱きしめてもらうことを求めているのは、幼少期に兄に手が掛かって母親から抱きしめてもらえなかったため」などを考えます。

 

もちろん、ホルモンの問題、心的外傷の問題、精神疾患の可能性も考えていますが、これまでのこの学生のデータからは「この3つの可能性かも知れないな〜!」って考えます。

 

でも、ここでAIに匹敵する”心”に聞くを学生にやっていただきます。

 

学生は「本当に私なんかの”心”に聞いてあてになるんですか?」と不安げだったのですが、カウンセラー知能よりはましかもしれない、と思ったので何とかお願いして聞いてもらうことに。

 

「心よ!私のことを助けてくれますか?」って始めに聞いていただきます。

 

すると「嫌だ!自分の頭の中に浮かんでくるんですけど〜!」と口を尖らせて仰った。

 

「心よ!私と心の間に邪魔がありますか?」って聞いてもらうと「あ!母親が浮かびます!」って。

 

そしたら「心よ!母親からの邪魔を排除してください!そして、心よ!排除できたら教えてね!」ってお願いします。

 

学生はしばらく沈黙した後に「ハイ!」って教えてくれます。

 

何度か他の人からの邪魔も排除して「心よ!私のことを助けてくれますか?」ってもう一度聞いてみると「いいよ!」って素直に答えてくれるからこれが止められないんです。

 

「心よ!学校に行きたくない!っていう感覚は私のですか?」と質問してみます。

 

すると”心”は「違うよ!」と教えてくれます。

 

”心よ!”だったら誰の?と尋ねてみると「母親から入れられているもの!」って教えてくれます。

 

え〜!母親は学生のことを一生懸命に学校に行かせるために努力しているじゃん!って心に突っ込んでみたら「プレッシャーを掛ければ行けなくなることを母親は知っているから!」って教えてくれます。

 

心よ!「なんでわざわざそんなことをするの?」って聞いてみると、”心”は「ダメな子にして自分の手元に置いて置くため〜!」って。

 

”心”は「私が駄目な子の面倒をずっと見なければいけない」って思っているから、動けなくしてる、って教えてくれます(ひえ〜!)。

 

「心よ!だったらどうしたらいいの?」って聞いてみると「美術館に行って自分の感覚を感じられるようにしたらいい!」って教えてくれます。

 

「今は、自分の感覚と母親の感覚の区別がついていないから!」って”心”は教えてくれます。

 

え?学生さんって美術館が好きなんだっけ?全然そんな印象なかったよ!って一人で思っています(ちょっと取り残された感じ)。

 

心に聞き終わって、学生さんに確認してみたら「昔は、美術館を一人で見て回るのが好きでした」っておっしゃったので「へ〜!」ってなります。

 

その後、何もなかったかのように学校に行っていて「あれ?美術館には行ってみたの?」って質問してみたら「あ!行きましたよ!」って。

 

学生さんは、心に言われて美術館に行ったことなんかすっかり忘れているから面白い。

 

「現在のAIじゃ、こんな見事な外在化を使った精神療法はできないだろうな〜!」って思いながらも、カウンセラー知能の浅はかさにがっかり。

 

でも、3番目の「母親から成長して離れたくない!」っていうのは近かったのかな?って、自分の中で言い訳をしたくなっているのが悲しいんです。

 

 

”心”は確実に最短ルートを教えてくれます。

 

 

 

 


2016/12/29

「心に聞くは難しい〜!」って思ってしまうのも、これも”意識”が作り出している”暗示”なんです(へ〜!)。

 

だって”難しい”っていう判断は意識的なもの。

 

この”意識的判断”は、実は自分のモノじゃなくて脳のネットワークで伝わってきているモノだったりします。

 

高校生の方がいらっしゃって「本を読んだんですけど、心に聞くのはできないんです!」って仰っていました。

 

”心に聞くのができない”っていうのは意識的な判断になりますから「この方のじゃな〜い!」っていう可能性があります。

 

もう一つ確認しなければいけないことがあります。

 

それは「心の声は、天から降ってくる神の声!」っていう変な概念があります。

 

私も経験があるんです。

子供の頃に、キリスト教の一番有名な本を読んで、神が子供に声を掛けられた、という話の所で「僕も神の声を聞いてみたい!」ってずっと願っていたことがあったんです。

 

当然「聞こえない!」ってなります(たぶん、ここで聞こえていたら両親は私を病院送りにしていたでしょう)。

 

心の小さい声に耳を傾ける、ということを聞いて、小さい声を聴こうとしても「聞こえません!」ってなります(この子は大変だったんです)。

 

自分自身に「お腹空いている?」って問いかけてみると「空いてる〜!」って”思考”が湧いてきます。

 

「これでいいのかも!」って思ったのが、催眠のお師匠さんと楽しく会話をしていた時。

 

脳のネットワークのことを考えたら、外から人の思考が伝わってきても「自分は馬鹿にされている」という”自分の思考”として湧いてきます。

 

だから、”心の声”も自分の思考でいいのでは?となります。

 

ただし、条件として「必ず、質問の冒頭に”心よ!ってタグを付けること」があります。

 

”心”というタグを付けなければ、電車の中で立っている隣のおじさんの脳と繋がって、おじさんの脳と会話をしているかもしれない、ってことになります(それは怖い〜!)。

 

「心に聞けない」っておっしゃっていた高校生の方に「心よ!私と心の間に邪魔がありますか?」って聞いていただきます。

 

これは「心に聞けない!」って脳のネットワークを通じて暗示を入れてきている人がいるかどうかを心に聞いています。

 

すると”心”は「クラスの隣の子が邪魔している!」って教えてくれます。

 

このクラスの隣の子は、この方の意見をいつも否定してくる子で、会話をするといつも惨めな気持ちになっていたんです。

 

そしたら「心よ!そのクラスの子からの邪魔を排除してくれる?」ってお願いします。

 

自分でその子のイメージを頭から消そうとするんじゃなくて、”心”に排除は任せて「排除できたら教えてね!」ってお願いします。

 

このときの注意は、そのクラスの子が浮かんできたときに、背中に痛みが湧いてきたら「その痛みが消えるまで、その子の邪魔は消えない!」って思う必要はないってことです。

身体的な不快感は、この時は一切無視をして、単純に”心”に「排除して!」ってお願いして、こころが「できた!」と教えてくれたら、もう一度「心よ!私と心の間に邪魔がありますか?」って確認するのを繰り返します。

 

高校生の方の場合、それを何度か繰り返したら「心ってすげーことを教えてくれますね!」っていうことに気が付きます(まあ、私が感動したんですけど。本人は、自分の思考のような感じなので何も感動はしません)。

 

その時、こころが「人が怖い」と思うのは、あなたが人と適切な距離を保つのに必要なんです!って高校生の方に教えてくれたんです。

 

この答えを聞いて「すげ〜!」って思ったのは「確かに、この方は他の高校生に比べたら純粋な心の持ち主だから他の子との距離感が大変だろうな〜!」って思っていたんです。

 

「人が怖い」って感じることで人と適切な距離を保つことができて、自分を守ることができる、ってすごいな〜!って。

 

私が期待していたのは「その”怖い”という感覚はあなたのじゃなくて、父親から伝わってきている”暗示”なんですよ!」っていう答えだったんです。

 

それが見事に外れて「へ〜!心ってすげ〜!」になりました。

 

私が高校生の方に変な暗示を掛けるのを、心は見事に回避してくれたんです。

 

話を戻すと「心に聞けない!」っていうのは”意識的判断”で、他の人から脳のネットワークで伝わってきている”暗示”になります。

 

それを”心”にお願いしながら解いていくと、結構”こころ”から面白い答えが効けるようになるんです。

 

(つづく)

 

 

 

 


2016/12/28

「いつも誰かに振り回される」のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます!!!

 

どんなに離れていても脳がつながる、っていうことに共感してもらえるとものすごくうれしいです。

本当に邪魔を”心”に排除してもらうと頭がすっきりしますよね。「なんだったんだ?あれは!」という感じで。

そうなんです、自分が相手のことを考えていたのではなくて、相手がつながってくるんですよね。だから、面倒くさい、ってすごくよくわかります。

 

この問題を心に聞いたら「だって、それがないと人は”心”につながらないから」って言われました。

「確かに!」

平和だったら、心に聞かなくなりますからね〜!

 

 

人じゃなくて自分自身に振り回されてしまう、というのはよくわかります。

でも、”心”に「この感覚って自分の?」って聞いてみると「え?そうなの!」という答えが返ってくるから面白いです。

自分の感覚のようで、自分の感覚じゃないって、一般受けしない概念なのですが、でも、あるんですよね〜!

 

PMSに効くコードは「GNRH1の還元」×7が一番だと思っています。ほかには「POMCの還元」×7(ポムシーと呼んでいます)もあります。PRLとかINS、そしてBDNFを唱えて効果が出る場合があります。

 

ためしていただけたら、と思います。

 

私は、今朝、走っていて、ちょっとスピードを出し過ぎたら「あ〜!膝が痛くなった〜!」って足を引きずるようになってしまいました。

それまでリーキーガットの遺伝子を唱えながら走っていたのですが「膝が痛いから唱えられない〜!」となって「どうしたらいいのだろう?」と。

 

「あ!そうだ!足を攣る、という遺伝子があったじゃないか!」と「COL1A2の還元」を唱えたら2セット目で「膝が痛くない〜!」ってなってビックリ!

しばらく唱えて大丈夫だったので「それじゃ、若返りの遺伝子でも唱えてみるかな?」と思って唱え始めたら「膝が痛い〜!」って痛みが戻ってきてびっくり!

 

再び”足攣り”の遺伝子を唱えたら全速力で走っても痛くなくなるから不思議ですよね〜!

 

すみません、私の話で。

 

感謝!!!

 

 

大嶋 信頼お礼


2016/12/28

「いつも誰かに振り回される」の本が、ハリーポッターの新刊の上に陳列していただいてます〜!

 

すごいです!川上書店 ラスカ店さん!!!

 

こんな日が来るなんて。


2016/12/28

素敵な花束をいただきました!!

バラの色がめちゃくっちゃきれいです!

 

ここでの”意識”の定義はシンプルに「自分自身の考え」にしちゃいます。

いろいろ難しい定義はあるのですが、混乱してしまうので、とりあえずシンプルにしちゃいます。

 

今、意識して考えていることはなに?

 

「今日何を食べようかな?」

 

「仕事大変だな〜!」

 

「あの人からどう思われているのかな?」

 

「休みに入ったら片づけをしなきゃ!」

 

「机の周りを早く綺麗に片付けたいな〜!」

 

誰もいない一人の部屋で、自分の頭の中をのぞいてみると、こんなようなことが頭の中を巡っています。

 

まあ、まあ、静かな頭の中。

 

これが電車に乗ってしまうと「なんでこのおじさんこんなに近づいてくるんだ〜!」

 

「俺って、人から馬鹿にされるような顔や態度をしているのかな?」

 

「みんな俺のことを馬鹿にしやがって!」と怒りが湧いてきます。

 

すると、過去の不快だった記憶がよみがえってきて、20年30年前のことでも、今、実際に起きているような感じで、ものすごい惨めな気持ちになって苦しくなっていきます(ヒエ〜!)。

 

家で一人でコンピューターの前に向かっていた時は、あんなに頭の中が静かだったのに、人の中に入っていくと頭は戦争状態へ。

 

”意識”していることが、ものすごく不快なことになってしまう現象はとても興味深いんです。

 

”意識”は「自分自身の考え」のはずなのに、会話をしていない周りの人に影響されている可能性が考えられます。

 

電車の中で誰とも喋っていないのだから、自分の思考は本来は他人から影響されることはありません。

 

隣に立った男性も明らかに嫌がらせをして近づいて来てるわけじゃなくて、ちょっと肘の角度が鋭角にこちらに向いているだけ。

 

逆サイドの人がその角度で肘を向けてもちっとも不快じゃないのになぜ、「嫌がらせをされている〜!」って感じちゃうの?

 

ここで”脳のネットワーク”の問題が出てきます。

 

無線LANのように脳はネットワークでつながって、お互いの情報のやり取りをしてしまう、という仮説が私の中にあります。

 

だから、隣のおじさんが「会社の奴はみんな俺のことを馬鹿にして!」って電車の中で考えていたら、それが脳のネットワークを通じて、私の脳に伝わってきたときには「隣のおじさんは私のことを馬鹿にしている」っていう思考になってしまいます(これは私の場合)。

 

もしかして、その隣の人に、そのおじさんの感覚が伝わった場合は、会社の面白いおじさんのことを思い出して「あのおっさん、変だよな〜!」って頭の中でおじさんをからかっている場面を思い出していたかもしれません。

 

この現象を考える時に、小学校の時に先生からやらされた「伝言ゲーム!」を思い出します。

 

先生が「今日の給食のデザートはフルーツポンチです」って最初の子に伝えて、それを次から次へと違う子に耳打ちで伝達して40人目になると「先生はフルーツが好きです」に変わってしまっていて「え〜!ほんと?」ってびっくりしました。

 

人は、伝えられた情報を自分なりに解釈して相手に伝えてしまいます。

そして、伝わっていくたびに、その情報はいろんな解釈が加わり、オリジナルの情報は捻じ曲げられていきます。

 

実際に言葉を使った伝言ゲームでもそれだけ捻じ曲げられちゃうのですから、言葉を使わない脳のネットワークでは、もっとすごい捻じ曲げ技が飛び出します。

 

その捻じ曲げられてしまった他者からの思考を”私の意識”にしてしまったら、私はその”意識”に面白い暗示を掛けられてしまいます。

 

「みんな私のことを馬鹿にする!」っていう暗示。

 

その暗示に掛かってしまうと電車から降りようとしている人のカバンが私の背中に当たります「ほら!やっぱり馬鹿にされている!」って”意識”がうまい暗示を入れてきます。

 

さらに、ハイヒールを履いたお姉ちゃんのヒールが電車の急ブレーキで私の靴に刺さります(ぎゃ〜!)。

 

意識は「やっぱりね!」ってなって、そこから、意識は、暗示を完璧なものにするために、過去の「馬鹿にされたデータ」を引き出してきます。

 

「ほらね!」って。

 

すると、電車で私を見ている人の目が私を馬鹿にしているように見えてきて、キッ!と睨み返したくなります。

そうなると、電車の中はどんどん戦場状態になってしまいます。

 

「心よ〜!」

 

思わず心の中で叫びます。

 

「心よ!私は今何を感じているの?」ととりあえず質問してみます。

 

心は「別に何にも感じていないよ!」って言います(うっそ〜!)。

 

「心よ!今、馬鹿にされている、っていう被害感が酷くて、過去の嫌な記憶が暴走しているんだけど?」ってクレームを付けます。

 

すると心は「それって、見せられているだけだから!あなたが自由になっているから」ってざっくりしたことを言います。

 

「心よ!不快なものを見せて足を引っ張ろうとしているの?」と聞いてみます。

 

心は、軽く「そう!そう!」って答えます。

 

次の瞬間に、ホラー映画を間違えて観ちゃったときに、友達に「あの映画観た?」って思わず言ってしまって、観てなかったら怖い映画を観ないで飄々としている友達に無理やりにでも観させて同じ気持ちになってもらって自分が安心しようとしたときのことを思い出します(酷い奴だ〜!)。

 

同時に「あんなに朝、楽な気持ちだったのに足を引っ張りやがって〜!」って怒りが湧いてきます。

 

「心よ!ぼくはどうしたらいいの?」ってざっくり聞いてみます。

 

心は「ドラマを見るのが好きじゃん!楽しんでみていれば?」と言われて「へ〜!」ってなります。

 

確かに、人間ドラマを見るのが結構好きだから、皆さんから伝わってくる人間ドラマを見てると「なるほど面白いかも!」ってなってきます。

 

でも、同時に、あの人たちも「自分の意識で考えていること」と思っても、伝言ゲームで捻じ曲げられた情報で悪夢を見ているんだろうな、と思ったら「なるほど〜!」ってなるんです。

 

あんなに戦争状態だった電車の中がいつの間にか、家の中のテレビの前に変化していました。

 

そう!意識って自分だけの思考で作られているものじゃないのかも?って、その時に気が付いたんです。

 

(続く)

 

 

 

なるほどね!

 

 

 

 

 

 


2016/12/27

有隣堂 ルミネ横浜店でなんと!ビジネス書の分野で1位に!!!

 

ひゃ〜〜〜!

 

池上彰さんの本をおさえての〜!

 

ひゃ〜〜〜!

 

うれしいです!!

 

皆さんの応援のおかげです。

 

本当に感謝です。

 

これからも応援、よろしくお願いいたします。

 

大嶋 信頼


2016/12/27

シンプルに書いてしまえば「心に聞く!」は「ただの自問自答」です。

 

催眠のお師匠さんは”無意識”という言葉だけで催眠状態を作ることができる、とおっしゃっていました。

 

そこから”心よ!”って質問の先頭に付けるだけで”意識”ではなく”無意識さん”からの答えが得られるのでは?とやってみたらびっくり!

 

私もクライアントさんも全く想像できなかったような展開が。

 

この”心”からの答えで”意識”と”無意識”の面白い構造が見えてきたような気がしたんです。

 

女性は”意識”で「私は誰かをすぐに傷つけたくなってしまう犯罪者のような危ない人間で、頭の病にかかっているに違いない」と思っていました(私の”意識”の定義は、普段、頭で考えている状態のこと)。

 

一方で私は「女性は幼少期に母親から虐待されてきたので、母親に対する怒りを、中年女性にぶつけて解消しようとしているのでは?」と考えます。

 

女性は「私は暴力的な危ない人」と意識で思っていればいるほど「ぎゃ〜!」って家の中で暴れて旦那さんを蹴飛ばしたり、怒鳴りつけたり、と危ない人を演じてしまいます。

 

これって、興味深い現象なんです。

 

一般の人の催眠療法のイメージって”無意識”状態になって”暗示”を入れて「高いところが怖くなくなる〜!」でもなんでもいいのですが、意識状態が戻ったときに「あれ?怖くな〜い!」ってなっている感じ。

 

でも、女性がやっていたことを振り返ってみると”意識”の方が「私は暴力的になる〜!」って”暗示”を入れてしまって、その通りに暴れちゃう、っていう面白い現象が起こっていました。

 

もし、私が女性に「あなたは母親に対する怒りを中年情勢に対してぶつけたくなってしまっているんです!」って言ってしまったら、それが条件づけになり「中年女性を見たら、母親の怒りをぶつけたくなる〜!」って暗示を入れることになってしまって「う〜!怒りを我慢できない〜!」ってなってしまっていたかもしれません。

 

意識している状態なのに簡単に暗示に掛かってしまって、不快な自分の状態からなかなか抜け出すことができなくなってしまいます。

 

”心よ!”という”無意識”にこの女性の状態を質問したときに、”心”は完璧な”外在化”を用いて”意識”が作り出す”暗示”から見事に女性を解放してしまいました。

 

女性は”意識”で「自分は不本意な怒りに乗っ取られて苦しんでいる」という暗示の中で苦しんでいる、と思っていたのも”暗示”だったんです。

 

女性の”心”は本来の女性は「自由を感じている」とそれまでの暗示を打ち消して、本来の女性のあるべき姿に戻してくれたんです。

 

そう、”無意識”が変な暗示を作り出しているのではなく、私たちの”意識”が暗示で本来の自由な状態を遮って見えないようにしていたなんて。

 

そう考えてみると、普段私たちが見ているこの悲観的な世界って、意識が作り出している”暗示”でがんじがらめになっているだけなんだ、ってなります。

 

”心よ!”って”無意識さん”に問いかけると、意識が作り出していく”暗示”が解かれていきます。

 

そして、筋肉の一本一本がほぐれていき、やがてリラックスした自由な世界が目の前に広がっていることに気が付きます。

 

すると、そこで「へ〜!世の中ってこんな素敵な形で回っているんだ〜!」って気が付くんです。

 

(続く)


2016/12/26

あなたを困らせる遺伝子をスイッチオフ!のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます!!!

自分を責めるのが止まらない、って本当によくわかります。

「止めたい!」と思っても常に浮かんできてしまうんですものね。

 

この本は、本当は「○○さんって、スゲー!」で遺伝子コードは必要」ない、の体で書いてあります。

すげー!で遺伝子のスイッチが、ということなのですが、一応、遺伝子のコードで変わることを示さなければならなかったのでいくつかのサンプルを書かせていただきました。

読者感謝祭の時に「私は、スゲー!だけで遺伝子のコードはいりません!」とおっしゃった方がいらっしゃって、一生懸命に遺伝子のことを書いていたので、ちょっと悔しかったのですが「まあ、最初から、そのつもりで書いたんですものね!」と改めて納得でした。

 

ちなみに、自分を責めちゃう、というのは、リーキーガット(腸管壁浸漏症候群)の遺伝子関連が効果があるのは、自己免疫が暴走しているから、正常細胞である自分自身を攻撃してしまうから。CLOCKの還元などです。

ダメ出しの遺伝子である「MAPTの還元」は結構鉄板です。自分を責めるだけじゃなくて、人に対するダメ出しもこれを唱えてみると面白いです。

 

 

アマゾンで予約してくださってありがとうございます。

遺伝子のコードもいいですよね〜!うれしいです!!

 

インフルエンザは、やっぱりリーキーガット関連になるのですが「CD40LGの還元」や「CXCL8の還元」なんかも効果がある場合があります。

普通に検索しちゃうと1433個ヒットしちゃって、NO.1は「IFITM3の還元」になります(長い!)。

 

いつも応援してくださってありがとうございます!!

 

心から感謝!

 

大嶋 信頼お礼


2016/12/26

笑い竹をいただきました。何だかその姿に癒される〜!

 

ある女性が「バスに乗っていたら、後から乗ってきた中年女性にものすごく腹が立って、後ろからけりを入れたくなる衝動に駆られてしまった」と仰っていました。

 

その女性は「自分は時々そんな状態になってしまうことがあり、頭がおかしくなってしまうのでは?」って頭の中がパニックになってしまう、と涙を流していらっしゃったんです。

 

私の方は「その中年女性が失礼なことをしたのでは?」とか「中年女性が放つ匂いが不快だったのでは?」なんて仮説を立てます。

色々仮説を立てて、女性に質問をしてみますが、見事に全てハズレてしまいます。

 

中年女性は、その女性に対して何もしていないのに、不快なにおいも無いのに、突然、ものすごい激しい怒りに襲われたから、怖くなった、ということだったんです。

 

もしかしたら、感情のコントロールができなくなる精神的な病なのかもしれない?というのが女性の恐怖でした。

 

まあ、私の中では「もしかしたら、女性を虐待してた母親を中年女性に重ねてしまったから怒りが止まらなくなったのかも?」と思ったのですが、決めつけてはいけません。

 

そこで、催眠のお師匠さんから教えてもらった”心に聞く”というテクニックを使ってみることにします。

 

”無意識さん”は私たちをいつも助けてくれている、というアイディアの基、催眠状態になっていただき、無意識さんに質問をして楽になる方法を教えていただく、という催眠療法のテクニックが”心に聞く”になります。

 

催眠のお師匠さんは、相手を丁寧に催眠状態に入れてから、身体の反応を使って無意識さんに答えてもらっていました。

例えば、無意識さんが”ハイ”の答えだったら、右の人差し指がピクッと動き、”いいえ”だったら左の中指がピクリと動く、という方法でした。

 

私は、せっかちでおっちょこちょいなので、この方法は大好きだったのですが、不得意でした。

 

無意識さんに質問するときも”Yes or No”で無意識さんが応えられるものを作らなければならなかったので「面倒臭い〜!」ってなってしまっていたんです。

 

お師匠さんは、ある学会の基調講演で「”無意識”という言葉を使うだけで催眠状態を作り出すことができる」と仰っていたので、”無意識”を意味する”心よ!”という言葉を使うだけで”無意識さん”の助けを借りられるんじゃないか?と思って、自分で試していました。

 

”心よ!”って先頭に付けて質問を自分自身に投げ掛けてみると、次の瞬間に自問自答の様ですが、浮かんできた答えが「なるほど!」って思える答えだったので「これでいいのかも?」って使っていました。

 

その手法に危険なことが一切ないことがわかっていたので、その女性に「心よ!なんでバスの中で中年女性に怒りを感じたの?」って質問をしてもらうことにしました。

 

もちろん、私の中では”心”は「お母さんと中年女性を重ねちゃったからだよ!」って答えてもらう期待でいっぱいでした。

 

女性が質問をすると「その怒りって、あなたのモノじゃないから!」と”心”が答えます。

 

「え〜?なにそれ〜!」って私の中で?が浮かびます。

 

「何をおかしなことを”こころ”は言っているのだろう?」って思ったんです。

 

そこで女性に「心よ!私の怒りじゃなかったら、その怒りはどっから来ていたの?」と聞いてみます。

 

すると”心”は「その中年女性があなたに入れていたから、あなたはただ怒らされていただけ!」と仰います(ヒエ〜!なんじゃそれは〜!)。

 

そこで「心よ!中年女性が怒っていたから、その影響を受けちゃったの?」と質問をしてみます。

 

”心”は「中年女性が怒っているのではなく、あなたの自由を奪うために怒りをあなたに入れた」と仰った時には「まったく理解できませ〜ん!」という状態でした。

 

なにこれ?

 

確かに”心”は”外在化”をしてくれているけど、これじゃあちょっと暴走しているんじゃないの?とその当時は思っていました。

 

でも、”心”からこの答えを聞いた女性はすっきりとした顔をしていたので「まあ!いいか!」と質問を続けます。

 

「心よ!怒りを入れられているんだったら、私自身は今、何を感じているの?」と質問をしてみます。

 

すると”心”は「自由を感じてる」とシンプルな答えをくださいます。

 

「うっそ〜!さっきまで涙流して苦しんでいたじゃん!」って突っ込みたくなります。

 

すると”心”は「それ自体があなたの感覚じゃないですから!」と教えてくださいます。

 

その”心”からの答えを受けて、女性の表情がみるみるゆるんで素敵な笑顔になっていきます。

 

女性の症状に対して、私はどうしたらいいのか全く分からなかったのですが、”心”は一発で女性を自由にしてしまって「心ってすげ〜!」って思うしかありませんでした。

 

心がやった完璧な外在化に嫉妬すら感じていたんです。

 

(つづく)


2016/12/24

「いつも誰かに振り回される」のレビューを書いてくださってありがとうございます!!

 

さすがベストレビュアーさんのレビューで凄いです!

 

若者向けだけど、中間管理職の方に向いているかも?って書いてくださったのはとっても嬉しいです!

 

そうなんです、日本を元気にするためには、中間管理職の方に元気になってもらいたいです。

 

部下や上司に振り回されちゃうと、本当に疲弊しちゃいますもんね。

 

私も以前は大変でした。

 

そこから解放されたら本当に自由ですものね。

 

感謝です!!

 

 

本日、産経新聞の全5段広告に掲載されています。

 

凄いです!!

 

明日は中日新聞全5段に広告が掲載されます。

 

これまで応援してくださっている皆さんのおかげでどんどん本が広がっていきます。

 

これからも応援よろしくお願いいたします。

 

私もバンバン、ガンガン、新しい本を書いていきたいです!

 

日本が元気になりますように。

 

ありがとうございます。

 

大嶋 信頼お礼



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