2016/07/22

雨が降っていても結構みんな走っているんだな〜!

結構涼しくてとてもいい気分。

でも、のどが渇いた!

雨で濡れていても喉は渇くんだな〜!

 

「ビビビ!」の検証で、実際の”発作”に対してやってみれば一番わかりやすいのですが、第一選択はあくまでも”お薬”なので「薬が効いたのか、コードを唱えたから効いたのか?」という判断が難しくなります。

 

まあ、何でもそのような可能性があります。

この前は「長年飲んでいたサプリメントが効いて楽になりました!」とご報告をいただけました(そのサプリは私が勧めたものではありません)。

 

ビビビ!でわかりやすいのがお酒です。

お酒を飲んで記憶が飛んでしまう、という症状を「ブラックアウト」と言います。

ブラックアウトがあるとアルコール依存症になる可能性が高くなると教わりました。

 

てんかん発作でも発作時の記憶が抜けてしまいます。

だから、もしかして「アルコールを飲んだら発作が誘発されるのかも?」と仮説を立てます。

 

そして、アルコール依存症の遺伝子をぽちっと検索。

すると3396個の遺伝子がヒットします。

 

さらに、アルコール依存症とてんかんの共通遺伝子をポチッと検索。

すると1243個がヒットします(ヒエ〜!多すぎる〜!)。

 

アルコールを飲んで記憶が飛んでしまい、飲む量がコントロールできなくなっている方に「アルコール」という言葉を思い浮かべていただきます。

 

その言葉を思い浮かべると「気持ち悪くなる」と仰られます。

 

そこでヒットしたトップの遺伝子から順番に唱えていただきます。

No.1の「SCN1Aの還元」×7を頭の中で唱えていただきます。

 

そして再び「アルコール」と思っていただくと「気持ち悪いのは変わらない!」とのこと。

 

No.2の遺伝子で「GRIN2Aの還元」×7を唱えていただいても「変わらない」と(あれ?)。

 

No.3の遺伝子で「GABRG2の還元」がありました。この遺伝子は「優しくされるとビビビ!の発作が起きる」というお気に入りの遺伝子です。アルコール依存症の方が伴侶から「あなた、そんなに飲んで大丈夫なの?」と優しく心配されるとビビビ!となって「ドカ〜ン!」と飲むのが止まらなくなってしまう、というあの遺伝子です。

 

でも「気持ち悪いのは変わりません!」とのフィードバックでした。

 

そこで23位に出てくる「OPRM1の還元」×7を唱えていただいたら「あれ?気持ち悪いのが無くなった!」と仰っていただいて、びっくり。

 

そして、お酒を飲むときに「OPRM1の還元」を唱えていただくと「あれ?記憶が飛ばなくなっている!」とびっくり。

さらにびっくりするのは、その方はお酒を飲み始めると一升(およそ1.8リットル)以上飲み続けてしまいます。それが「4合以上飲めなくなってしまった!」と報告をいただきました(おー!この方の場合、以前に他のアルコール関連の遺伝子もいくつか飲む前に試して頂いたがビビビ!がなくなることも量が減ることも無かった)。

 

お酒でビビビ!が誘発されて「おりゃ〜!」と別人格になってしまい飲むのが止まらない、とか「うりゃ〜!」と暴力的になっちゃう!や「クドクド」と同じ話を繰り返してしまうのが止まらなくなる、なんて症状になってしまいます。

酒を飲んでビビビ!の発作で別人格に変身してお金を使うのが止まらなくなってしまう、というケースなどもあります。

 

アルコール依存症の家族は、飲んだ時の本人の暴言で傷つけられて「あれがあの人の本性なんでしょ!」と仰ったりします。

でも、実際は、お酒により脳内でビビビ!の発作が起きて別人格に変身しちゃっている、発作の症状ですから〜!

 

他のお酒で記憶が飛んでしまう方に「OPRM1の還元」を唱えていただいても、同じように「お酒を飲んでも記憶が飛ばなくなった!」ということから「アルコール問題ってビビビ!が関連しているかもしれない!」という仮説が立てられるんです。

 

これがとっても興味深いんです。

 


2016/07/21

今日は雨で走りませんでした。

 

「雨でも走ってもいいのかな?」

 

以前は、雨でも雪でも走っていた気がするのですが、最近はちょっと迷ってしまうんですよね。

 

「まあ、雨の日ぐらいは、ゆっくりしましょう!」と自分に言い聞かせています。

 

でも、明日は雨でも走っちゃおう!(なんのこっちゃねん!)

 

 

以前働いていた職場での話。上司が突然イライラし始めて「どっか〜ン!」と怒りを爆発させる方でした。そして、言っていることが二転三転するから周りは混乱してしまいます。

 

「何であなたが偉そうに指導をしているんだ!」と言ったと思ったら、次に会った時には「何であなたはちゃんと後輩を指導しないんだ!」と怒鳴りつけられて混乱してしまいます。

 

普通の人が見たら「暴君だ!」とか「嫌がらせをしている!」や「この人、壊れているかも!」と思ってしまいます。でも、本人は、自信たっぷりで違ったことを言うので「え?私が間違っているのかも?」と思ってしまうのです。

 

この方の場合、2型糖尿病(血糖値の問題が起きる病気)で、可能性としては血糖値を抑えるインスリンか低血糖が引き金になり脳内に「ビビビ!」と電気発射が起き”発作”が起きてしまいます。

 

てんかん発作の場合は、発作が起きた時の記憶が抜けてしまうことがあります(もちろん、この上司の場合は検査しても医学的にはてんかん発作とは、診断されない可能性の方が高いです)。

 

血糖やインスリンのアップダウンで「ビビビ!」で「何をやっているんだ〜!」と爆発的に怒ってしまいます。この怒っているときは“発作状態”だから、本人の中では記憶が曖昧になってしまい「私はそんなことは言っていない!」と断言してしまうんです。

 

「ビビビ!」の発作が起きている時に、記憶を整理している脳の部位を刺激しちゃうと、記憶のシャッフルが起きちゃって、話が勝手に作られてしまいます。

 

「この人嘘付きだ〜!」平気で嘘をつく人のように見えますが、実は「ビビビ!」で記憶がシャッフルして物語が出来上がっちゃうだけなんです。

 

でも、このタイプの方は、発作以外のときはものすごく記憶力がいいので「私の記憶の方が間違っているのかも?」と思えちゃいます。

 

「ビビビ!」で暴君に変身して、「ビビビ!」で言っていることがコロコロ変わる暴君に変身してしまうのは2型糖尿病とビビビ!の共通遺伝子を持っているから、と考えて見るとその方々の違った姿が見えてきます。

 

共通遺伝子のトップ3は

No.1  INS

No.2  KCNJ11

No.3  ABCC8 になります。

 

ちなみに睡眠薬を飲んでも血糖値の問題が起きる方がいらっしゃって、その方たちが睡眠薬を飲んで「ビビビ!」が起きてしまうと夜中に「むしゃむしゃムシャ!」と冷蔵庫の中を開けて食べてしまう、という現象が起きたりします(み〜た〜な〜!ヒエ〜!)。

 

本人は起きてから「誰がこれをやったんだ?」と記憶がぽっかり抜けてしまうのは「ビビビ!」の発作が起きてその部分だけ記憶が抜けてしまうから。

 

食べる関連での「ビビビ!」は、「自分は太っているから痩せなければ」と思って食べてしまい「また食べちゃった!」と自分を責めた時に「ビビビ!」の発作が起きて「ウォ〜!食べるのが止まらないぜ〜!」と過食になってしまったりします。

 

自分を責めた時に「ビビビ!」の発作が誘発されます。

さらに「お腹が空いているのに食べちゃいけない!」という思考が低血糖状態を引き起こすので、なおさら「ビビビ!』が起きてしまって餓鬼のような別人格に変身してしまうので「止まらない〜!」となります(全て仮説です)。

 

「また、食べちゃた!」という“反省”は「自分を責める」に値します。

だから、反省すればするほど「ビビビ!」が起きるから「また同じことをやってしまった!』ということを繰り返しちゃうんです。

 

それを考えるとファンタジーの世界に入って止まらない!というのも「また時間を無駄にしちゃったよ!」という“反省”が「ビビビ!」の発作を誘発するから、と考えられるんです。

 

反省すれば自分を責めることになり「ビビビ!」で脱力発作が起きて「身体に力が入らない〜!」となったり、意識が飛んで別世界に行ってしまったりします。身体に力が入らなくなりグルグル色んなことを考えてしまう、というのも「ファンタジーの世界から抜けられない」ということになりますが、それは発作が起きて動けなくなっているから、ということなんです。

 

これを医学的に検証していくのはものすごい時間がかかってしまうので、遺伝子コードを唱えて検証してみます。

 

遺伝子のコードを唱えるなんて、もちろん医学的には認められませんが「ビビビ!」からの症状に変化が見られるから興味深いんです。

 

 

 


2016/07/20

朝のジョギングの時間に曇っていて「ありがたい!」。

日が照っていたらばててバテていたかも。

でも、9km地点で「買い物」と称してドンキホーテに寄って、店内で涼みながら炭酸水を飲んでしまいました。

「かぁ〜!」うまいんだなこれが!

汗をかいたシャツが風にさらされて涼しくなって、さらに水を飲んでクールダウンしてさぼりモード。

「あと一キロなのに!」と思いながら「わ〜!綺麗なお花〜!」なんて写真を撮っています。

 

完全にサボりモードだな、こりゃ!

 

 

昨日の話の続きです。

 

私も経験があるのですが、家族が病気になっていると「あなたのせいでこんなに調子が悪くなっている!」と責められている感覚になるから興味深いです。

 

家族の病気で「責められている!」となって、それが引き金になって脳内で帯電していた電気が「ビビビ!」と発作を起こし、ものすごく不機嫌になってしまいます。この不機嫌さって、お腹が空いて低血糖状態でイライラしているときの不機嫌さにそっくり(この低血糖の時こそ電気発射で人格が変わってしまっている典型的な発作状態=これはその特徴の遺伝子を持った人しかなりません)。

 

てんかんの遺伝子を検索していると”インスリン”関連の遺伝子が出てきます。

 

家族が病気なんだから優しくしなければいけないのは分かっているのに脳内の「ビビビ!」でふてくされた態度になってしまいます。そんな態度が家族の脳内の電気発射を誘発して「ビビビ!」と発作を起こし、二人の間で「バチ!バチ!バチ!」と電気発射のぶつかり合いで火花を散らしてしまいます(夏はやっぱり火花やな〜!って、花火やろ!)。

 

「言葉でホルモンバランス」の本に書いてありますが、”責められる!”というストレス刺激で、本来だったら血糖値(エネルギー)が上がらなければいけないのに、逆にインスリン(血糖値を抑えるホルモン)が上がってしまって、頭にエネルギーがいかなくなり脳内で「ビビビ!」の電気発射が起きてふてくされた態度になったり、何も考えられなくて固まってしまって、家族に不快な思いをさせてしまうのかな?と考えてみると興味深くなります(「言葉でホルモンバランス」にも書いてありますが、インスリンだけじゃなくていろんな電気発射のパターンがありますがとりあえずインスリンで仮説を立ててみました)。

 

もしかして”責める”ということで脳内で電気発射を誘発できて、発作状態を引き起こせるのだったら、と考えたら、自分を責め続けていたら脳内は常に発作状態を保つことができるかも?なんて考えられちゃいます。

 

そんなことを考えてみたら、檻の柵に電流を流して、そこから逃げようとするワンちゃんにビビビ!と電流を流して「キャン!」となることを繰り返していたら、電流が流れる柵を外しても、柵があったところから逃げなくなる、という実験が大昔にあったのを思い出しました(学習性無力症の実験です)。

 

他人から責められる状況で、もしあの系列の遺伝子を持っていたとしたら、脳内ではワンちゃんの電流の柵じゃないけど「ビビビ!」と脳内で電気が走って自由に走り回ることができなくなります。

 

今度は、人から責められなくても、自由に走り回ろうとしたら、過去の自分の失敗や恥ずかしかった思いから自分を責めて「ビビビ!」と脳内に電気が流れて、固まって動けなくなり、檻の中でしか生きられない、という状況になっている、という仮説を立ててみると興味深くなります。

 

自分で自由に動こうとすると「ビビビ!」となるから、動くことができずにファンタジーの世界で動いてストレスを発散しようとする、という構造が脳内に出来上がっているのかも?というのがファンタジーから抜けられない仮説の一つになります。

 

「動こう!」とか「自由に生きよう!」とすると、もちろんそれを邪魔する人たちの責めで「ビビビ!」が起きて、動けなくなるのですが、自責でも「ビビビ!」が起きてしまうので、周りに柵が無くてもそこから抜けられず、ファンタジーの世界でしか生きられなくなっている、という仕組みになるのです。

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 


2016/07/19

「車を運転して事故にあってしまったら」と想像していると時間があっという間に過ぎてしまいます。

 

隣の女の子にナンパされたらどうしよう?なんてファンタジーで女の子とのやり取りをずーっと考えてしまいます。

 

実際は何もない。時間だけが虚しく過ぎていく。

 

それが、考え方の問題じゃなくて遺伝子的な問題で脳が特徴的になっているから、そのようになってしまうかも、と考えられます。

 

だから、自分でコントロールしようと思っても、コントロールすることができないんです。

 

 

ある娘さんが自分の症状の説明をお母さんに聞いてもらうために、カウンセリングにお母さんを連れて来られました。

 

部屋に入ったお母さんは全くの無表情で私の目を全然見てくださりません。

普通の人が見たら「何このお母さんふてくされた態度を取っているの?」と勘違いされてしまいます。

 

「お母さんは娘さんの症状をどのように見ていらっしゃいますか?」と尋ねてみたら、お母さんは「○×△□○×△□○×△□」と話が解体していて全く理解できませんでした。

 

「まあ、緊張されているのかな?」と思って娘さんの症状について説明を始めたら、お母さんは空を見つめて全く話を聞いている様子がありません。

 

「あれ〜!」

 

そんなお母さんを見かねて隣に座っていた娘さんが「お母さん話をちゃんと聞いているの?」と尋ねたら、お母さんはちょっとキレ気味に「メモを取ればいいんでしょ!メモを!」とメモ帳を取り出して、下を向いて何かを書いている様子なのですが、話を聞いていらっしゃる様子は全くありませんでした。

 

「もしかして、これって!」と私の中であるケースのことが思い出されます。

 

お母さん思いの息子が、お母さんがパニック発作を起こした時に、殴る蹴るの暴行をしてしまった、というケースを以前も書いたと思います。

 

私の中では「脳内でてんかん発作のような電気発射が起きたから、人格が変わって暴力を振るってしまったのかも!」と仮説が立ちました。

 

お母さんがパニック発作を起こした時に「自分が責められている」と錯覚を起こしってしまって、人から責められたら脳内で電気発射が起きて”暴力”になったと考えられるんです。

 

人から間違いを指摘された時に、涙目になったり頭が真っ白になってしまう、というのが「GABRA1の還元」と7回唱えたら無くなった、というのがありました。

 

注意されて、とっさに嘘をついてしまったり、言い訳をしてしまうのも”発作”だと考えられるんです。

 

もしかして、あのお母さんも「娘の病気は母親である私のせいだから私が責められる」となって脳内で電気発射が起きて、脱力系の発作を起こしたのかも?

 

娘さんはお母さんが出て行ってから「母はキャリアウーマンでみんなから頼られる人なのに、いつも家で私が病気の話をするとあんなふうになってしまうんです!」と教えてくださった。

 

「やっぱり!」

 

発作で、暴力になったり、脱力してしまってふてくされた態度になったり、嘘をついてしまったり、言い訳してしまったり、といろんな症状があります。

 

もしかしたら、ケースによってはファンタジーの世界に入ってしまうのも発作が関係しているから「自分ではコントロールできない」となっているのかもしれない、と考えられるんです。

 

 


2016/07/16


たくさんのサボテンが敷き詰められたディスプレーがなかなか綺麗でした。

サボテンっていいですね。

違う色のサボテンもものすごくきれい。

ここのディスプレイっていつもセンスがいいから変わった時に見るのが楽しみです。

デパートの広告のメッセージが興味深かったです。

いいな〜!

 

昨日の続きになりますが、ファンタジーの遺伝子のトップ3はアルツハイマーと統合失調型パーソナリティー障害の共通遺伝子でした。

 

統合失調型パーソナリティー障害だと、目の前に起きている出来事を一般の人とは違ったとらえ方をします。

 

人とは違ったとらえ方をしてしまうからか、人との信頼感を築き上げることは難しくなります。

 

一般の心理学的には「認知の歪みですから、認知の歪みを修正していけばいい」となります。

 

ここで、注目するのはアルツハイマーも関連する遺伝子である、ということです。

 

今月の13日に刊行されたアメリカの「神経学」のニックメイヤー博士の研究報告書では、アルツハイマーのリスクに関連する遺伝子であるAPOE4の遺伝子を2個持っている子(3歳から20歳までの健常者1187人のデータの中から)は認知機能検査のテストの成績が悪かった、と書いています。さらに、APOE4を1つ持っている被験者は海馬(記憶を整理する役割をしている脳の部位)の大きさが他の被験者に比べてかなり小さく認知機能テストの成績も悪かった、ということを突き止めた、と書いてありました(Yahooニュース・ウォール・ストリート・ジャーナル 7月14日(木)14時32分配信)。

博士は、この結果が臨床的にすぐに意味を持つわけではない、と断っています。

 

この記事から、APOEの遺伝子を持っていると海馬の大きさに影響が出てしまい、認知機能が他の人と違ってしまう可能性が見えてきます。

 

だから、人と違った物事のとらえ方をしてしまうというのも脳機能的に他の人とは違う、ということが考えられるんです。

 

そうなると「その人の考え方の問題じゃなくて、遺伝子の影響で脳機能が他の人と違っているからそのような思考パターンになってしまう」ということになるんです。

 

ファンタジーの世界に入ってしまって抜けられないのも、その原因遺伝子で脳にある特徴があるからそうなってしまっている、ということが考えられるんです。

 

遺伝子の還元を唱えてそこから抜けられたらものすごいことになります。

 

何だかワクワクしてきました。

 

 


2016/07/15

ファンタジーで遺伝子を検索してみると26個ヒットします。

 

その中のトップ3はアルツハイマー(痴呆症)と統合失調型パーソナリティー障害の共通遺伝子でした。

 

No.1  AVEN

No.2  SMOC1

No.3  MME です。

 

統合失調型パーソナリティー障害は、統合失調のような「私は神!」とか「私は教祖様!」なんていう妄想とはちがった関係念慮というのが特徴になります。

 

関係念慮は、本来自分と関係ないはずの出来事が自分と関係あるように思えたり、意味のあることのように感じたりしちゃいます。

 

例えば「テレビのアナウンサーが一瞬下を向いたのは、テレビを見てる私が下を向いたからだ!」とか「あの人が髪を触ったのは、私に思いを寄せているからだ」なんていうのが関係念慮になります(あまり例がうまくないかも、すみません)。

 

テレビに出てくる数字が自分にとって意味があるメッセージに思えたり、人のちょっとしたしぐさから自分への嫌がらせだ、なんて思えちゃったりします。

 

統合失調の場合は「盗聴器が仕掛けられている」とか「自分は特別な人に監視されている」なんてかなり現実離れした妄想になるのでわかりやすいのですが、関係念慮の場合は「もしかしたらあるかもしれませんよね」と思えちゃうから厄介なんです。

 

トップ3の遺伝子のもう一つの特徴は「自分は陥れられている」なんていう”妄想様観念”があり、疑い深くなります。

あとは、感情表現がうまくなくて人との関係をうまく保つことができなかったり、過剰な社会不安が慣れることなく消えない、という特徴があります。

 

その他、テレパシーとか予知なんかを信じる特徴なんかもあったりします。

 

こうして書いてみると「これって僕のことじゃん!」と思ったりします。

 

ミラーニューロンで脳と脳のコミュニケーションなんて言っていますが、それって関係念慮じゃないの?という話になります。

支配者の話なんてまさに”妄想様観念”ととらえられちゃいます。

 

時間軸の話はテレパシーとか予知の話と重なりますから「アウト〜!」です。

 

まあ、誰にでもあるんですよね。

 

当てはめようとすれば。

 

要は楽しければいいのですが、それが楽しくなければ”問題”になるわけなんです。

 

「あの人は私のことを嫌っているに違いない」とちょっとしたしぐさから判断して、そして、頭の中でその人とのやり取りを展開してしまって何時間も時間を費やしてしまう。

 

そうなると”今、この時”を生きられなくなってしまっていることになります。

 

想像の中でやっていることは現実ではないので「時間の無駄」と大抵の人は判断します。

 

無駄なことをやっているストレス。

 

そのストレスでますます脳は過活動を起こして関係念慮が止まらなくなり、妄想様観念にとらわれてしまう、という悪循環が起きちゃう可能性があります。

 

これを最近よく取り上げられる”認知行動療法”なんかで修正できればいいのですが、と思うんです。

 

(つづく)

 

 

 

 


2016/07/14

アマゾンのレビューで「感想とリクエスト」を書いてくださってありがとうございます。

 

コードを唱えるって本当に面白いですよね!

 

不快なことが頭をぐるぐる回っちゃって止まらな〜い!となっているときに「あ!そういえば唱えてみよう!」と思って唱えるとスーッと不快な気分が消えちゃって「これってズルした気分」になったことが最近もありました。

本当にズルをしてる気分になるから面白い。

興味深かったのが、その時だけじゃなくて、何度か唱えているうちに後になって思い出しても「あ!あのことがあんなに不快だったのが嘘みたい!」となっている。

 

同じ体験をしてくださっている!と思ったらすごくうれしくなりました。

 

リクエストで「ファンタジーの世界から抜け出す方法」と「うつ関連の遺伝子」というのをいただきました。

 

鋭いです!

この妄想とはちょっと違うファンタジーの世界ってものすごい厄介なんですよね!

 

例えば「宝くじが当たってしまったら」なんてちょっと考えてしまうと「あんな車を買って、ドライブであそこの宿に泊まって、仕事はやめないで当たったことを内緒にして続けて」なんてことを延々と考えてしまう。

現実は当たっていないし、財布の中身はスッカラカン!なのに、想像をし始めると止まらなくなって、突然現実の世界に戻ってくると惨めな気分になるから、また、ファンタジーの世界に戻りたくなってしまう。

 

宝くじが当たらなくても「あんな車を買ったら」と考え始めてしまったら、どんどんファンタジーが膨らんで「でも、人から妬まれて傷つけられたらどうしよう?」とか「事故にあったらどうしよう」なんて実際に事故の場面を想像して相手とのやり取りまで考え始めてしまって、起きてもいないのに怒りまくってしまう。「なんでなんだ〜!」ってね。

 

インターネットの会社で「100Gbの速度で接続できますよ!」と言われて契約したのに一年たったら4Mbしか出ないときがあって「営業担当に電話をしなければ!」と思ったら、営業とのやり取りをすでに頭の中でやり始めてしまう。

「あんた嘘をついたろ!」と怒り出しても営業は「そんなこと知りましぇ〜ん!」って白を切る。そして、怒りがどんどん膨れ上がって電話口で怒鳴りつけてしまう。なんてことを想像して心拍数を無駄にあげてしまう。

 

実際に起きていないのにファンタジーの世界に入ってしまうと、それが起きているかのように体験できてしまう。

でも、現実の世界に生きられていない自分が今ここにいる。

 

このファンタジーのメカニズムの仮説って現在、大まかに16通りぐらいある。

 

そして、最近、このファンタジーの仮説で絞れてきたのは「言語性知能と動作性知能のバランスの問題」である。

言語性と動作性知能のバランスが崩れてしまうと、様々なシミュレーションが暴走して”現実の世界”に生きられなくなり「今ここで」の喜びが感じられなくなってしまう。

 

何をやっても虚し、になる。

 

知能のバランスを取る遺伝子コードを唱えていただくと、ファンタジーの世界にあまり飛ばなくなり「今ここで、自分が感じていること」を感じられて楽しく生きられるようになるから興味深い。

 

遺伝子コードだと一般受けしないので、一般人向けのコード(呪文)を作成して、今度発売される本に載せてあります。

 

でも、それだけじゃ足りない場合は、バリバリの遺伝子のコードのリストを書いた本を書いちゃいます(出版社がOKするかどうかは分からないですけれど)。

 

その本を書いてしまったら大変なことになるかも!

自分で自分の首を絞めているかも?(なんのことを言っているの?)。

 

そんな危険な本が出版できるようにこれからも応援してくださったらうれしいです。

 

これから編集作業が始まるので、ちょっと時間が足りなくなってしまうのですが、ここではファンタジーの世界の遺伝子コードの他の仮説をちょっとずつ書きながら、うつの遺伝子のことにも触れていきます。

 

本当にありがとうございます。

 

大嶋 信頼お礼


2016/07/13

曇りだったのに暑くてバテバテ。

 

8km地点で完全に馬面状態に(ひえ〜!)。

 

「道路の向こうにある100円自動販売機で水を買って飲もう!」と思った次の瞬間に雨がザー!っと降ってきた!

 

身体がクールダウンして来て走るのが楽になってきた。

 

このままだと走り続けられるかも!と休憩するのを止めて走り続けた。

 

ちょっと得した気分になった。

 

 

ここで昨日の話の続き。

 

ある小学生の方がから「自分は足が遅くてみんなから仲間はずれにされてしまうんです」という訴えがあった。

 

「自分も肝心な場面でスローモーションのように走っていたなー!」と思いながら「走るのが遅くて仲間外れにされちゃうんですね」と返してみる。

 

「そうなんですよ〜!」

 

この方の場合、私の下手な共感は求めていらっしゃらなくて「遺伝子コードで何とかしろ!」というご要望なので、さっそく「では、遺伝子コードを探してみましょう!」とお伝えしてワクワクしながらコードを選ぶ。

 

私だったら、あの小学生の頃の自分がスポーツ万能だったら、と思って、スポーツ万能の遺伝子コードを選んで唱えていただく。

もちろん、何の遺伝子コードかお伝えしてしまったら、”暗示”(ズル)になってしまうのでアルファベットだけをお伝えして七回唱えていただく。

 

唱え終わった小学生の方から「これは違いますねー!」とストレートで教えていただける。

 

「あれ?スポーツ万能になる結構お気に入りの遺伝子なのに!」と思いながらも違うスポーツ系の遺伝子を唱えていただく。

 

小学生の方は「こっちじゃないですよ!」と唱え終わった後に、私を憐れむような顔をしながら教えてくださる。

 

「すみません」と答える。

 

だったら「仲間外れだから、親密感に関する遺伝子なのかも?」と思って親密感に関係する遺伝子を選択する。

 

小学生の方からは「いや〜!こっちでもないんですよ、僕の胸にぽっかり穴が開いたような感覚がわからないかな〜?」と教えていただけた。

 

あ!心にぽっかり穴が開いた感覚って「うつ?」とやっと小学生の方がおっしゃっていたことが理解できたような気がした。

 

そこで、スーパーヘビー級のうつ病の遺伝子のコードをピックアップして唱えていただいた。

 

すると小学生の方は「これですよ!これ!」となんでもっと早く出さなかったんですか?の体で教えてくださった。

 

8歳から10歳の間は、丁度、年齢的に、リンパ系のホルモンのピークを迎える時期で、ホルモンの乱れで精神的な問題が起きやすい時期であることがすっかり頭から抜けていた。

 

「走るのが早くなれたら!」、「お友達と仲良くなれたら」なんて余計なことを考えてしまったからである。

 

でも、エラーを起こしながら、この方との理解が深まっていくのがものすごく心地よかった。

 

無駄なものがすべて排除されていく。

 

うつの遺伝子コードを唱えて頂いた瞬間にこの方と私の時間軸が動いたのが、何となく見えたような気がしてちょっぴりうれしくなった。

 

この出会いがものすごく素敵である。

 

 

 

 

 


2016/07/12

「自分が醜く見えるんです」とカウンセリングの中で訴えがあったら、カウンセラーは共感して「そうなんですね自分の事が醜く見えるんですね」とお返しするのがカウンセリングの教科書には載っている。

 

もうちょっと共感を深める為に、自分が太っていたときのことを思い出して「あ〜、確かにあの時自分も醜く思えていたな」と自分が辛かったときのことを振り返って、目の前に座っている方の話を聞く。

 

カウンセリングで自分が醜く思える、という訴えを聞いたら“身体醜形障害”が真っ先に疑われる。

身体醜形障害は自分の身体や美醜に極度にこだわる症状で、うつ病と併発している可能性が高いとされているが、どちらかというと摂食障害(食事に問題がある)とか強迫性障害(一般的には完璧主義とか潔癖性みたいなやつ)などと併発することが多い。

 

身体醜形障害の遺伝子コードを調べてみるとやっぱり不安が高い系の遺伝子や妄想系の遺伝子がずらりと並んでいた。

 

「太っていて」と悩んでいらっしゃる方に身体醜形障害の遺伝子をいくつか選んで唱えていただいても「自分が太っていて醜い感覚は変わりません!」となってしまった。

 

「あれ〜?」

 

「もしかしてうつ病も入っているのかも?」と思って身体醜形障害とうつ病の共通遺伝子を探して唱えていただく。

 

「やっぱり、醜い感覚は消えません!」といわれてしまった。

 

頭の中で「ドか〜ン!」と玉砕する。

自分の仮説は間違っていた〜!

 

摂食障害(食行動に問題がある)の遺伝子など色々試してみたが「醜い感覚は変わりません!」となってしまった。

 

そこで「もしかして、肥満に関連する遺伝子?」と思って、唱えていただいたら「あれ?さっきまでのあの感覚がない!」という感想を頂いた。

 

この時、本当にショックを受ける。

 

これまで自分がやってきたカウンセリングは間違っていた!

 

目の前の方がお相撲さんみたいな体型をしていない限り「この方の気にし過ぎで不安が強いことが問題なのでは」という体で話を聞いてしまっていた。

 

でも、実際は「肥満の遺伝子があって、その遺伝子のスイッチがトラウマをきっかけに入ってしまって自分で体重のコントロールが出来なくてすぐに太ってしまう」という訴えもこれまでにもたくさんあったのかもしれない、と考えたらものすごく気分が落ち込んでしまった。

 

人の話は本当に深い。

でも、それを素直にシンプルに捉える必要があることもある。

 

落ち込みながらそんなことを考えていた。

 

 


2016/07/11

昨日も一日波にのまれてきました(あは!)。

 

「あ!コツがつかめたかも!」と前回の練習の終わりごろに思っても、その頃にはもう体力が残っていなくて家に帰ることに。

 

そして、前回の気づきが活かせて波に乗れるようになるのか?といったら「そんなに世の中甘くない!」。

 

人がいっぱいで集中できなくて、前回の気づきを思い出すどころじゃなくなっている。

 

やっぱり、人がいると気になってしまう。

 

そして、やっと自分の周りから人がいなくなった、と思ったらもう疲れてしまっていて、そんな時に大きな波に「ド〜ン!」と飲まれて岸まで流されて戦意喪失(チ〜ン!)。

 

「おうちに帰ろう」となってしまう。

 

「ちゃんとスクールで教えてもらえばいいのに〜!」と言われるのだが「みんなと一緒!」だとトイレのこととかが気になってしまって面倒臭くなってしまう(それは完全に不安障害ですね〜!)。

 

サーフィン友達と一緒だと、同じぐらいの年齢なので、一時間ぐらいで上がってくださるのでちょうどいい。

 

スクールに入ってしまったら時間の拘束が恐ろしい(ひえ〜!)。

 

そんなことで、毎回毎回、失敗の連続だけど、面白いことは、毎回、体力がなくなった最後の最後で「あ!あれがコツなのかも!」と気が付くこと。

 

そして、ちょっとずつ自分がヴァージョンアップされていく。

 

そこが面白い。

 

まあ、実際の波には乗れてないのだから、外から見ても、自分からしても「何も変化していない」ように見えるのだが、超えるべきハードルは確実に変わってきている。

 

家に帰ってきてから、選挙のニュースしかやっていなかったので、久しぶりに日本の映画を観てしまった。

「マイストロ」という日本のオーケストラの話なのだが、終盤に思わず泣いてしまった。

 

何だか盛りだくさんだった一日だった。

 

 

 

 

 

 



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