2017/04/13

ここら辺の「遺伝子のコードを唱えてなぜ変化が起こるの?」は仕組みは散々これまでも書いてきましたし、説明を読んでも難しいし、つまらないから必要ないですね!難しいことは、はしょりましょ!

 

以前は、このような仕組みは、全て治療者のブラックボックスとして明かさないようにしていたのですが、「タネを明かしたほうが面白いよ!」というお師匠さんのスクリプトが花開いちゃったから、バンバン明かしちゃってきました。

 

でも、まだ、仕組みの説明がシンプルじゃないんですよね!

 

“オッカムの剃刀”(おっかむのかみそり)という哲学用語があって、その意味は「ある事柄を説明するのに、必要以上の多くを仮定するべきじゃない」です。

 

簡単に言っちゃえば「シンプルな説明が一番真実に近い!」ということ。

 

オッカムの剃刀は、無駄な説明をはしょる、無駄な説明を削る為の“カミソリ”なんですね〜!

 

「人の輪の中に入っていけない!」というのは“発作”になります。

 

だって、その中に入っていくと、自分が思ったことが話せなくなって、固まって動けなくなっちゃうんですから。

脳内で電気が過剰に流れている〜!ビビビ〜!

 

その発作が起きていることを証明するために「見て!」、「聞いて!」、そして「感じて!」と頭の中で唱えて見ます。

すると、視覚、聴覚、感覚野の順番に注目が向く時、それらの部位に血流がまんべんなく流れるから、発作が治まって「あれ〜!固まらない〜!苦痛がない!」という感じになります(発作が起きているときは血流が一点に集中するから。この説明もちょっと難しかったか!)。

 

発作の遺伝子である「MAPTの還元」を唱えても、この方の場合、簡単に発作が治まってしまいます。

 

このMAPTは、多分「こいつらくだらねえことを話しやがって!」というように人の話に価値をつけてしまう“万能感で発作”か、「いいな〜!この人たちは〜!みんなと仲良く話せて!」という“嫉妬で発作”に対して「効く〜!」という感じになります。

 

遺伝子のコードを唱えるのは、ピンポイントで発作を消しちゃって、例えば”嫉妬”で発作が起きないようにしちゃう、ということをやっているんですよね。

 

結構「嫉妬で発作」はどこにでもあります。

 

嫉妬で発作が起きた時って、人は本当に醜いことをしちゃうんです。

でも、それはその人自身がやっているわけじゃなくて、発作で人格が変わっちゃって、別人格でやってしまっていることなんです。

だったら、”嫉妬”で発作が起きないようにしたら、その人がやりたくないに醜いことをやらずに済んで「みんな一体感〜!」となれちゃいます。

 

「なぜ、こいつらは私よりも楽しく幸せに生きているんだ〜!」というのも”嫉妬で発作”なんですよね〜!

発作によって自分の人生がものすごく惨めで無意味なように見えちゃう、悪〜い催眠状態に入っちゃうんです。

でも、発作が起きちゃっているなんてことに、私は気がつかなかったんです。

 

だから、私は発作で悪夢を見て、再び発作を起こすことを繰り返してきました。

 

でも、お師匠さんの催眠を受けたり、遺伝子のコードを唱えてみて、その悪い催眠状態〜!からいつの間にか抜けちゃって、ということを体験してみると「やっぱり、発作で催眠ってあるんだ!」ということがわかり、その催眠から出るのって面白い〜!と思えるようになるんです。

 

楽しいんですよね!本当に!

 

発作から解放されるって!

 

 

 

 

 

 

 


2017/04/12

遺伝子のコードを唱えると、なんで「人の輪の中に入るのか嫌だ〜!」と長年悩んできた方が「結構大丈夫になったかも?」と言うようになるのか?

 

その前に、なんで人の輪の中には入れなくなったのか?というメカニズムが必要になります。

 

例えば「私は神だ〜!」と誇大妄想になって「世の中の民はみんな私を嫉妬している!」なんて妄想的になってしまうのは、その統合失調症の遺伝子を持っている方が18歳になって、性腺刺激ホルモン(男性ホルモンとか女性ホルモン)が大量に分泌され「超ストレス!」を与えられると、統合失調症の遺伝子が「スイッチオン!」になってそのような状態になります(わかりやすく“スイッチオン”と言っているだけで、遺伝子のスイッチのメカニズムはもっと複雑です)。

 

何が言いたいかというと「発症の原因はストレス!」ということになります。

また別の例えになってしまいますが(「あなたを困らせる遺伝子をスイッチオフ」にも書きましたが)、武士道を極めた宮本武蔵が父親から「おりゃ〜!」と虐待されと、宮本武蔵の中の“戦士の遺伝子”であるMAOAのスイッチが入ってしまい「おりゃ〜!」と自分を守ることをします。

統合失調症の場合は妄想のスイッチを入れて何を守るの?と言ったら“純粋な心”だったりします。純粋な心を汚れた世の中から守るために、物語の世界のような妄想の中に入るために遺伝子のスイッチを入れます(あくまでも私の想像ですが)。

 

「人の輪の中に入っていけない」という女性も、両親から口撃を受けていました。両親を信じようとすると裏切られて悪口を言われる、ということを繰り返しているうちに、要するに人と親密になったら傷つけられる、という体験をするわけです。そうなると「ダメ出しの遺伝子スイッチオン!」にして「親密になって相手から傷つけられる前に、相手にダメ出しをして相手と親密にならないようにしちゃおう!」とするわけです。

 

まあ、言って見れば防衛本能になります。

 

でも一度、トラウマ(心の傷)で入ってしまった遺伝子のスイッチは変わらないのでは?となるのですが、“本質的な共感”がそのスイッチを変える、と私は考えています。

 

両親を信頼して、そして両親のために尽くしたら口撃されて傷ついて、誰も信じられない状態になっていた。

一に話しても理解してもらえないような、あまりにも苦しい経験から「人を信じてしまったら傷つけられる」となってしまうから、両親がやっていたように、相手の話を聞いても「私は何も感じていません」というふりをしているけど、心の中ではダメ出しをするのが止められない。それは、その人を信じたら傷つけられる怖さから、ダメ出しをするのが止められなかったんですね。

 

そして、「ダメ出しをしてしまうのはあなたのせいじゃないんですよ!」というのが最大のポイントになって「ダメ出しの遺伝子スイッチオフ〜!」となる仕組みが”共感”になるのです。

 

(つづく)


2017/04/11

最近、70代の方から「この遺伝子のコードってアメリカで勉強されてきたんですか?」と聞かれて「いいえ、違います、私がクライアントさんと一緒に見つけて使っているものです」とお話ししました。

 

その方は、年齢を重ねてきても「人の中に入っていくのが苦手!」というのがあって「人の話についていけない!」と悩みを抱えていました。若い頃から耳がちょっと不自由な関係もあって、人の話を聞き取りにくいから話題に乗れない、と思っていらっしゃって「それはあるかもしれない」と私も思っていました。

 

だったら、遺伝子のコードで試してみましょう!と私がお伝えした時は、その方は「何をこの先生は言っているんだろう?」と思っていらっしゃったみたいです。確かにそうですよね!遺伝子のコードってなんやねん!となりますよね。すみません、本当に。

 

なんで遺伝子のコードを使うかというと人が悩んでいる症状ってものすごい複雑だからなんです。

例えば、先ほどの「人の輪に入っていくのが苦手」と聞いた時に、普通の人だったら、真っ先に浮かんでしまう原因が「シャイだから」とか「引っ込み思案だから」です。そして「両親からちゃんと話を聞いてもらえなかったから」なんかが「人の輪に入っていけない」なんてことが影響しているのかな?ということになります。

 

専門家は「アスペルガー障害だから」とか「社会不安障害だから」なんて診断をつけて「人の輪の中に入っていけない」その人の特徴を色付けます。

 

僕らはトラウマ治療を長年やってきましたから「あなたにはトラウマがあったんですね」と共感するだけでは何も変わらない、ということを嫌という程たくさん経験してきました。でも、トラウマって記憶から抜けちゃっていて、ご本人が「これが私のトラウマです!」というのはほとんどダミーなので、その下にある現在の症状になっているトラウマを探さなきゃいけないんですよね。

 

だから「シャイだから」とか「アスペルガー」というのは「トラウマがあるんですね」と言っているのと同じで、大雑把すぎて詳細を掴んでいないから何にも”共感”になっていないんです。この詳細な症状を掴むために遺伝子のコードが必要になったんです。

 

その人の輪に入っていけない方に「人の中に輪に入っていけない」と思っていただいた時に、どんな不快感があるかを確かめていただきます。「なんだか息苦しい感じで、居ても立っても居られないような感じになります」とおっしゃっていただきました。

 

そこで「社会不安障害」の遺伝子を検索すると795個ヒットします(ヒットしたもの全部が全部社会不安障害とは限らないのですがまあ、そこはたくさんあるということで)。

一番最初に出てくるのはSLC6A4で「人の気持ちや先のことを考えすぎちゃうから不安になっちゃう〜!」という特徴になります。

それを「SLC6A4の還元」と唱えていただいて「もう一度、人の輪の中に入っていけない、と思ってください」とお願いして、その時の感覚が変化するかどうかを確かめていただきます。

 

「何にも変わりませんけど!」とおっしゃっていただき「あ〜!考えすぎちゃうと思っていたけど違うのかもしれない!」となるんです。

 

TPH2も社会不安障害の特徴的な遺伝子で”自暴自棄”に関連しているものです。それを唱えていただいても「何も変わりません!」とおっしゃられて「これも違うんだ!」となります。

SHANK3は人の話を間に受けちゃうから「人って怖い!」となって「人の輪の中に入っていけないのでは?』と仮説を立てて唱えていただいても「変わりません!」となります。

 

そして人に対してのダメ出しが止まらない!というMAPTを唱えていただいた時に「あ!確かに楽になりました!』とおっしゃっていただきます。そこで「え〜!人の話を聞いているとダメ出しが止まらなくなって、こんなくだらない話聞いてられない!となっちゃうから”よく聞こえない”となっていたんだ!」ということが見えてきます。

 

全然ダメ出しをしてそうな方じゃないのに「もしかしたら、人の話を聞いていて、ダメ出しを結構しちゃってます?」とお尋ねしてみたら「なんでわかるんですか〜!」となります。確かに人の話を聞いていると「何この人言っているんだろう!」と心の中でダメ出ししちゃうんです!と。

 

「シャイだから」とか「アスペルガーだから」というのがこれをやってみるといかに大雑把なくくりでしか見えていないことがわかってきちゃいます。

 

その方に唱えていただくと、気楽に人前に入っていけるようになります。

そして、以前は補聴器を使っているのに「人の話が聞こえない」となっていて、私が話をしていてもなんでも「え?なんですか?」と聞き返されていたのですが、それがなくなり、その方との会話がスムーズになります。もちろん、人の輪に入っていても「人の話が聞こえなくてただ座っているだけ」という訴えも無くなって「え〜!ダメ出しの遺伝子って聴覚にも影響するんだ!」という可能性もちょっと見えてきて「すげ〜!」となるんです。

 

その方は、なんで唱えるだけでこんなに変わっちゃうんですか?とおっしゃっていたので、私なりの説明をします。

 

これは何度も書いていますけどね。

 

(続く)

 

 


2017/04/10

昨日、本一冊分の原稿が完成して「やったー!」という感じでした。

 

「いや〜!締め切りって恐ろしいですね〜!」

 

走るのとサーフィンを封印してひたすら書いていました(お腹が出てきてしまった〜!ひえ〜!)。

 

でも、今回の本に載っている“暗示の言葉”はすごいです!

 

新しい呪文を唱えていたら、昨日は集中して一気に書き上げてしまって「あれ?もう終わっちゃったの?」という感じ。

 

自分で使ってみて「この暗示は本当に外に出して大丈夫なんですかね?」とちょっと怖い。

 

「いつも誰かに振り回される」を出版してくださったすばる舎の林副編集長が構成案を練ってくださって、それにしたがって書いていったのですが、最後のオチがすごい!「こんな仕組みになっていたんだ〜!」と最後は感動して放心状態になってしまいました。

 

本当に私が書いているんじゃないんですよね〜!私と繋がってくださる方と一緒に書いているので自分でも書いていて先の展開が全くわからないんです。わからないで書いていて、それを読んだ時に「すげ〜!」って繋がってくださっている脳にリスペクト。

 

内容について書きたい!あ〜!も〜!

 

最強の暗示が入ってます!!

 

すばる舎の林副編集長はすごいです!!

 

そして、レビューや読者アンケート、そして本をいろんな形で紹介して応援してくださって、こうして新しい本を出すことができるようにしてくださった皆さん、本当にありがとうございます。

 

新しい本を書くことができたのはみなさんのおかげです。

みなさんの応援なくして、この一冊は実現しませんでした。

 

心から感謝申し上げます。

 

これからも、応援してくださるよう、何卒よろしくお願いいたします。

 

大嶋 信頼お礼


2017/04/08

遺伝子のコードを唱えた次の瞬間に「あ!スムーズに書けている!」という姿を見ると「すげ〜!」となります。

 

「何度も書いて慣れてきたからだろう!」とか思われますが、実際に、違う遺伝子コードを唱えちゃうと「1文字ずつしか書き写せない!」に戻っちゃったり「あ!行を飛ばしちゃった!」の特徴に変わったりするんです。

 

もちろん、“科学”の見地から「暗示でしょ!」という可能性も考えています。

 

「これを唱えたらスムーズにかけるようになるよ!」と暗示を入れているから、スムーズに書けるようになる、という可能性。

 

8歳のお師匠さんをみていると、お師匠さんが「この遺伝子だったら大丈夫でしょ!」と自信を持って唱えてみて「ほら!変わったでしょ!」とご自身では変わったような感じになっている時でも、やっぱり「一文字ずつしか書き写せませんでしたね!」とお伝えすると「あ!そうでしたね!」と納得されます。

 

「え〜!これですか〜!」と師匠が疑いながら唱えても「あれ?スムーズに書けちゃう!」となるから興味深いんです。

 

他の方々でも、遺伝子のコードを唱えていたら「あ!これまで自分が思っていることが言葉にならかったんだ!」ということがわかるようになって、思っていることを言葉で表現できるようになったりします。

アサーティブトレーニング(自己主張の訓練)をしても、その場では「自己主張ができたかも!」とちょっとは思えるのですが、ちょっと時間が経つとすぐに戻ってしまったりするのは、やはり言語的な遺伝子に特徴があるから。その遺伝子を「還元!」って唱えただけで、本人が知らないうちに「あ!めちゃくちゃ自己表現するようになってる!」となるから面白いんです。

 

いや〜!自己主張ができるようになっても、ご本人はその変化に気がつかないことが多いんです。

本来の自分の姿に戻っているだけなので、その変化には気が付きません。

 

そこが面白いんですよね。

 

それまで使っている言葉が同じじゃなくて、お互いに通じあえなかったのが、遺伝子のコードを唱えるだけで通じ合えるようになる。

 

まさに、私が求めている”一体感”がそこにあるんですよね!

 

本来は、みんな“無”で繋がっていて“一体”のはず。

それが、心の傷などで遺伝子のスイッチが入ってしまって、言葉が通じなくなり、そして本来の自分の姿からもかけ離れていってしまう。

 

私はそんな体験をしてきたような気がしています。

 

ちなみに書字障害でもっとも数多く研究されている遺伝子はPSEN1になります。

この遺伝子っててんかんにも関連しているんですよね。また人を攻撃してしまうピック病にも関連しています。

ピックの遺伝子が引っかかる方は結構自分にダメ出しをしちゃう傾向があるんです。

ここら辺のメカニズムが面白いんだな〜!

 

あ〜!ゆっくり書きたい!

 

 

 

 


2017/04/07

8歳のお師匠様のお母さんが、師匠が黒板の文字の書き写し間違いをするのに困っている、ということを教えてくださった。

 

「お〜!私もそれあった!」とちょっと嬉しくなりました(何を喜んでるねん!)。

 

学生の頃に、先生が描く黒板の文字をノートに書き写すときに、みんなは一行とか二行とか一回見て覚えて、ノートに書き写すけど、私にはそれができませんでした。せいぜい3文字ぐらいに一回ずつ黒板を見直して、そして再びノートに書いて、もう一度顔を上げて、ということを繰り返していたら、ものすごい時間がかかってしまうし、写し間違いも酷かったんです。

 

書き写すことに必死で先生が言っていることが頭に入ってこない。

そして、書き写したノートを見ても、全く頭に入ってこない。

だから、授業中に教わったことが一切理解できていなくて「勉強ができない〜!」となっていたんです。

 

そこでお師匠さんと相談して「遺伝子のコードを唱えて、書き写しができるようになるか試して見ましょう!」というゲームをやることにしました。

 

ちょうど、星野富弘さんの詩画集があったので、師匠が失読症や書字障害の遺伝子を唱えた後に、それを実際に書き写してスムーズに書けるようになるのか試して見ましょう!

 

師匠は、ご自身で失読症の遺伝子を選択されて、唱えて見て、私が師匠の前で広げている詩画集のページを書き写します。

 

師匠が書き写している姿を見て「懐かし〜!これで私は苦しんできたんだよな〜!」と師匠と自分を重ねていました。

やっぱり、一文字一文字を確認しながらじゃないと書けないんです。私もこれだった!

これが問題だなんてあの頃は思いもしなかったんですからね!

 

そこで、今度は私が選んだ書字障害の遺伝子コードを唱えていただき、再び同じように移したら「お!ちょっとスムーズかも?」と思って見させていただいていたら「あ!師匠!一行飛ばしている!」となってしまいました。

 

これなんですよ!そう!一行飛ばしちゃったり、抜けちゃうことがあるんですよ!

だから、後でノートを見直しても肝心な部分が抜けちゃって「あれ〜!意味がわからない!」となったりして、そのノートを見直す気が無くなっちゃうんです。

 

「だったら他の遺伝子コードを」と試してみますが「師匠!文字を省略されましたね!」ということで却下。

 

そしていくつか試しているうちにある遺伝子コードにあたり、それを唱えてみると「あ〜!師匠がスムーズに写せている!」とちょっと嬉しくなります。

これぐらいで写せるようになっていたら、私の学生時代の生活は変わっていただろうに、とちょっと悔しくなります。

 

師匠のお母様が「大丈夫なのでしょうか?」と心配されていたので、私の話をさせていただきました。

 

実際、最近まで、カラオケで英語の歌を歌うのがものすごく苦手だったのは、やっぱり私に失読症の問題があったから、だと思っています。画面に出てくる文字を読みきれなかったんです。そして、画面に出てくる言葉の意味が全く頭に入ってこないから、感情を込めて歌うことができず「音痴だ〜!俺!」という具合になっていたんです。

 

でも、失読症の遺伝子を唱えるようになってから「あ!歌詞の意味がわかる!」となって、初めて歌手がどんな気持ちを込めて歌っているのかがわかるようになります。

 

これは失読症とはちょっと関係ないのかもしれませんが、失読症の遺伝子コードを唱えるようになってから「あ!歌手が歌っている意味がわかる!」と以前と違った聞き方ができるようになったんです。正直な話、以前は歌を聴いていても、意味が全くわかっていなかったんですね。「どうして、みんな歌の内容がわかるんだろう?」とすげ〜な〜!って思っていたんです。

「これがみんなが聴いていた歌なんだ!」とわかるようになったのはちょっと嬉しかったです。

 

そうなんです!失読症の遺伝子を唱えていたら、頭の中の文字の整理の仕方が以前とは変わってきたんです。

 

考えて見たら、日本の漢字は複雑で、それこそ書き写しは困難だったのですが、英語の単語だったら多分まだマシ、という状態だったから留学してからの方が勉強が少しは捗ったような気がするんですよね。

 

それにしても、書き写しができなかったことでものすごい苦労をしてきたんだな、俺って!

 

だから、人の何倍も勉強しなければ追いつかなかったんですよね!あの頃って。

 

8歳のお師匠様のことがちょっと羨ましくなっている自分がそこにいました。

 

 

 

 


2017/04/06

8歳のお師匠様のすごいところは、潜在能力を適度に使えるようにする目的の遺伝子である”GALNT2"をお伝えして、普通だったら「これですね!」となるのかもしれませんが、お師匠様の場合は「これじゃ、ちょっと足りません!悪夢はこれだけじゃ!」とおっしゃって「感覚過敏を調整する遺伝子も必要ですね!」とおっしゃって、自ら「NLGN4Xの還元でいけるでしょ!」とおっしゃる(NLGN4Xはアスペルガー障害などの関連の遺伝子ですが、感覚過敏と関連しているのでは?と疑っています)。

 

私はただただ、開いた口が塞がらない感じで、8歳のお師匠様の前で座っているだけ。

 

次の週に8歳のお師匠様がやってこられて「悪夢はどうなりましたか?」という私の質問の前に「大変な問題が発覚しました!」とおっしゃられた。

 

「え?なんのこと?」とお師匠様のお話をお聞きしていたら、どうやら師匠のお母様に私は「チョコレートやココアは摂取を控えてください」とお願いしていたことが間違いだった、ということで、チョコレートが腎機能にいかにいいかの講釈を私の前で始められました。

 

私はそれをお聞きして「師匠!これ、つい先日のテレビ番組で見ましたよ!そのままおっしゃっているじゃないですか!」と言ったら、お母さんが慌てて「うちの〇〇はテレビを見ないんです!」と私の思い込みを正してくださいました。

 

「あ!そう言えばそうだった!」と思い出してちょっと恥ずかしくなる。

でも、どう考えたって、テレビの情報番組の内容のままおっしゃられている。

 

それを8歳のお師匠様はテレビも本も読まないで私に懇切丁寧にチョコレートやカフェインの重要性をお話くださる。

 

私は、お師匠様に、腎機能の影響は理解しましたけど、脳の発作で不安を誘発するなどの影響はどうしましょうか?とお尋ねします。すると、師匠は「今は、腎機能の方が優先でしょ!」とおっしゃられた。

 

なるほど!

 

「あ!そう言えば、師匠!悪夢は?」とお尋ねしたら、もちろん止まっていました。

 

だって、師匠が探した遺伝子ですからね。

 

観ていない映画のストーリーがそのまま師匠の頭の中に展開したり、テレビ番組の最新の情報を“心”との対話で仕入れてきて、私と対等にお話しされるこの方ってすげ〜!って思うんです。

 

師匠ってすげ〜!と思っていたら「あ!師匠も私と同じことがあるんだ!」と面白い展開が次に待っていたんです。

 

(つづく)

 

 


2017/04/05

8歳の小学生の師匠がカウンセリングにいらっしゃいました。

「悪夢を見る」ということで、遺伝子のコードでそれを止めたい、というお話でした。

 

「師匠、いつも自分で遺伝子のコード見つけちゃうから、私なんか必要ないでしょ!」と言ったら、師匠から「確認のために来ているんですから!そんなことおっしゃらないでください!」と言われてしまった。

 

師匠の悪夢の内容を聞いたら、非常に興味深いものだった。

 

師匠の好きなゲームのキャラクターがヤンキー化(不良に変身という意味です)して銃や戦車で追いかけ回して来て、師匠は夢の中で撃たれたり、戦車に轢かれたりして、死んでしまい、そこから映画のようにテロップが流れて、最後に「リプレイアゲイン」というボタンが出てくる、というのでした。そして、この映画の上映は8歳の師匠の“心”によると0時から8時で、その前に目が覚めてしまうと、目の前にスクリーンが見えていて、そこで上映され続けるみたい。そして、師匠はこの映画の製作は2013年3月30日でした、と日にちまではっきりとおっしゃった。

もちろん「リプレイアゲイン」ということだから、次の日も、また次の日も師匠は夢の中で追いかけ回されて、そして最後には「ドン!」とか「バン!」とやられて「リプレイアゲイン」のボタンの点滅を朝に見ることになる。

 

「あれ?この話知ってる!」

 

2014年6月6日に公開された「オール・ユー・ニード・イズ・キル」という映画と一緒だ!

 

宇宙生物に侵略された地球を守るために、兵士をリクルートするために働いていたいい加減な兵士役のトム・クルーズが最前線に送られて、宇宙生物の返り血を浴びて殺されてしまう。その宇宙生物は時間軸をコントロールできるらしくて、その宇宙生物の血を浴びたトムは戦場に送られる時間に戻って来て、何度も何度も戦場に行っては殺される、ということを繰り返しながら、最強の戦士になっていく、という話だった。

 

もちろん、8歳の師匠はそんな映画は一切見ていらっしゃらない(師匠はテレビはご覧になりません)。

多分、原作は日本の漫画だと思うが、そんなのもお読みになっているはずがなかった。

 

おー!師匠!すげ〜!とちょっと羨ましくなったが、師匠は悪夢が不快だったらしく「はい!てんかんと悪夢で遺伝子の検索をしてください」とすっぱり切られてしまった。

 

映画と一緒ですごいのに〜!

 

師匠の指示通りに検索したが、師匠の満足する遺伝子が出て来ません。

 

「それも違いますね〜!」と私はダメ出しを受け続け、まるで気分は戦場で殺され続けてしまうトムの感じになって来ます。

 

すると、師匠が「そうですね〜!私がちょっと考えてみましょう!」とおっしゃっていくつか師匠が思いつく遺伝子を上げてくださった。

 

その時に「ぎゃらんと〜、う〜ん!」と師匠がおっしゃった。

 

え?その遺伝子知っている!と「GALNT2ですか?」と師匠に確認をしたら「それ!それ!」とおっしゃった。

 

この遺伝子知っているけどなんの遺伝子だったっけな?と一生懸命に頭の中で検索をするが思い出せない。

 

インターネットでGALNT2を検索しても悪夢とは一切関わりがない。

 

「う〜ん?と自分のメモを探していると、あった!」

 

以前、「ルーシ」というフランスで製作された映画(これも2014年公開)で人間の脳の潜在能力を100%引き出せるCPH4という新種の薬を大量摂取した女性のストーリー。大量摂取した女性は能力をバリバリ高めてしまって「未来が見える〜!」みたいな感じになって、すごいことになる。「このCPH4の薬いいな〜!」と思って「遺伝子のコードを使ってなんとか潜在能力を高めてすごいことができないかな?」と実験するために探し出した遺伝子コードが「GALNT2」でした。

 

もしかして、師匠は観ていない映画の世界とかを体験できちゃう潜在能力が暴走しすぎちゃっているから、その遺伝子のコードで潜在能力の最適化をしろ!とおっしゃっているの?とちょっと怖くなりました。

 

その可能性をお母さんにお伝えしたら「そうなんです、〇〇ちゃんと一緒に電車に乗っていて、”お母さん、この電車、人身事故で止まるよ!”と行った次の瞬間に電車が止まるんです」とおっしゃっていた。

 

「ひえ〜!」

 

おそるべし!師匠!

 


2017/04/04

これまでここで書かせていただいた文章は、青山ライフの高橋社長の編集で本になる予定です。

 

高橋社長から「新しいこともいいんですけど、これまでの総まとめを書いて!」と言われた時に「一人で書くのは無理!」と思ったから「ブログでみなさんと一緒に書いていい?」と聞いて見た。

 

そしたら太っ腹の社長は「いいですよ!」の二つ返事でした。

 

みなさんと脳のネットワークに繋がって、一緒に書き上げた一つの作品。

 

私自身もあんな展開になるとは思いませんでした。

 

書き終わる直前にお師匠さんが出てきて、一緒に踊って、

 

思わず涙が出てきてしまい、止まりませんでした。

 

「一人じゃないんだ!」

 

いつも、みなさんと一緒に繋がっている。

 

あとは、あの無意識のお師匠さんにそっくりな高橋社長がどのような本にしてくださるか。

 

私の中ではお師匠さんとの夢が叶っているような感じ。

 

お師匠さんと私は「一緒に本を出しましょうね!」と約束をしていました。

 

その約束を今果たしているような感じです。

 

高橋社長〜!楽しみで〜す。

 

みなさんと作り上げた作品をよろしくお願いいたします!

 

読んでくださっているみなさん!本当にありがとうございます!

 

これからもよろしくお願いします!

 

大嶋 信頼

 

 


2017/04/03


本当は原稿を書かなければいけないのですが、我慢ができなくて走ってしまっています。

 

ひゃ〜!

 

とにかく桜を見ながら走りたくて。

 

とっても気持ちが良かったです。

 

朝から何をやっているのだろう。

 

あはは〜!



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