2016/08/19

レビューを書いてくださってありがとうございます。

 

MAPK1をマップケーワンと読んでいただいた方が唱えやすいから、という理由だけなのです。

 

私自身も実際に唱えていて、たとえば「縄張りの遺伝子」でNOS1を唱えていたのですが「ノスワンの還元」と唱えやすい方で唱えていた時に「省略したら効果が薄いのかも?」と思ってしまったら、”省略したら効果が薄い”が現実になってしまいます。

 

言葉って本当に面倒くさいんです。

 

一度そう思ってしまったら、面倒くさいんですけど「エヌオーエスワンの還元」と唱えなければ「あれ?」となってしまいました(強迫性障害か!)。

 

言葉が現実を作ってしまうので「唱え方は適当でも大丈夫!」と思っていた方が楽です。

 

大体で、何となくで、という姿勢でいた方が、自分にとって都合のいい現実が作られていくので便利です。

 

いつもありがとうございます!

 

大嶋 信頼お礼


2016/08/19

昨日、一冊目の編集作業が終わったと思ったら、次の本の編集原稿がやってきてしまいました(ひえ〜!)。

 

今回の原稿は「一般の人が読める本」ということで、出版社の方がちゃんと編集してくださいました。

 

だから、私の癖のある文章はどこにもなく、私の特徴である説明の繰り返しもあまり見られません。

 

「おー! 私の文章とは全然違う〜!」

 

これまでは、何度もいろんな角度から説明をすることで「伝わるのかな?」という不安を解消していたのですが、それがほとんどないので「あれ?これでちゃんと一般の人に伝わるのかな?」と不安になります。

 

でも、一般の人にはさらりと書いてあるこっちの方がいいんだろうな〜!

 

勉強になるな〜!こんなに説明しないでさらっと書いていいんだ〜!なんてのんきなことを思いながら編集作業を進めています。

 

楽しい本が出来上がりますように。

 

 

昨日の「うまく踊れない」というお話で「子供を亡くした悲しげな母親に申し訳なくなってしまう」というのがありました。

 

ストーリー的には、生まれてきた赤ん坊でも、母親の悲しげな感情を読み取って「自分が生まれてきたせいで母親が苦しんでいる、悲しんでいる」と解釈してしまいます。

 

その母親を何とかしなければ、と母親の気持ちになり、自分よりも母親の感覚を優先して生きるようになります。

 

だから、基準はいつだって「母親は私がこれをやったらどう思うのだろう?」となります。

 

いつも、どんなに離れていても、母親が頭の中に住み着いているような感じで、すべての価値基準が母親中心になってしまうのです。

 

でも、これをホルモン的、遺伝子的に見てみるともっと違ったストーリーが見えてきます。

 

子供を幼くして亡くした母親は多発性硬化症のリスクが高くなる、という記事を以前紹介したことがあります。

 

なぜ子供を亡くした母親が、というと母親が「自分を責める」というということで自己免疫が自分を攻撃してしまい、神経の線を覆って絶縁体の役目をしている髄鞘を攻撃して破壊してしまうのでは?と考えます。

 

この「自分を責める」という母親から生まれてきた子供が、その自己免疫抗体を受け継いでしまったから、自己免疫が自分のことを攻撃する、ということから「自分を責める」という現象が起きてしまうのでは?と考えます。

 

まあ、医学的に言ったら「そんなこと空想でしかない!」と言われるかもしれませんが、こっちの方の仮説は大胆で興味深いと思います。

 

遺伝子の検索で「罪悪感」で入力すると66個出てきて、さらに「自己免疫」で検索を絞ると27個がヒットします。

そのトップが「自傷行為」と関連する遺伝子だったりします。

 

「罪悪感」というのが考え方の問題じゃなくて免疫抗体の問題だったんだ〜!なんてなったらものすごく興味深いです。

 

つづく

 

 

 


2016/08/18

この白鳥を見ていたら、頭の中にヨハン・シュトラウスの「美しく青きドナウ」が流れてきました。

 

ワルツだな〜!(ってなんのこっちゃ!)

たぶん、優雅だな〜!という意味だと思います。

 

静かな湖面を優雅に浮かんでいる美しい鳥。

時が止まっているようで静かに動いています。

 

優雅に静かに流れる時。

 

白鳥つながりで「踊りを習っているけれど自分の思うように踊れない」という問題の方がいらっしゃいました(なんで白鳥やねん!)。

 

ご本人は「緊張症でうまく踊れないのだと思う」と話をされますが、目の前の方には緊張症の兆候があまり見られません。

 

しゃべりもうまいですし、ちゃんと目と目を合わせることも臆することなくできています。

 

極度の恥ずかしがり屋の私には到底人前で踊るなんて無理!と思うので「なんでこの方は”緊張症”っていうのだろう?」と不思議に思っていました。

 

そこで「人前で踊る」というイメージをしていただくと「淡々と踊っている」とおっしゃいます。

 

「でも、踊りに感情移入ができていない!」とおっしゃられます。

 

「緊張しているから感情移入ができないのかも?」と思って緊張症の遺伝子であるCLCN1の還元を唱えていただきます。

 

「変わりません!」とものすごくドライにおっしゃられます。

 

ほかの緊張症の遺伝子でSCN4Aの還元を試しても「変わりません!」とおっしゃられて、さらにほかのといくつか試したのですが「変わりません!」が返ってきてしまいます(ひえ〜!)。

 

この方が、生まれる前に母親は男の子を亡くしています。

 

「もしかしたら、罪悪感が関係しているのかも?」とフッとひらめきます。

 

罪悪感の遺伝子であるTP53の還元を唱えていただいたら「あれ?ちょっと優雅に踊れているかも?」とおっしゃったので「あ!こっち方面だ!」ということがわかります。

 

生まれた時から母親は子供の喪失感で苦しんでいたので「私が生まれてきたことで苦しんでいる」となってしまいます。

 

すると、罪悪感から母親に尽くすことだけしか考えなくなり、母親を助けるために自分を殺すようになります。

 

常に、母親の気持ちばかりを考えるので自分自身の感覚がなくなり「自分であって自分じゃない感覚」が常に付きまといます。

 

だから、うまく踊れない、と思っていらっしゃるんだ!と腑に落ちます。

 

そこで「自分であって自分じゃない感覚」は”離人症性障害”という診断名が付くので、その遺伝子コードを唱えていただくと、その方は「あ!これこれ!私が踊っている!」とびっくりされます。

 

あ!私自身もこれだったんだな〜!となんだか泣けてきてしまいました。

 

 


2016/08/17

今朝もさわやかな朝でしたね!

 

いや〜!でも、暑い!

 

ちょっと曇っていても朝から27度あって汗だらだら。

途中の自動販売機で何度も「お水を買いたい!」という誘惑に駆られてしまいました。

 

家に帰ってきて、ストレッチをして冷たいシャワーを浴びて、炭酸水で「プッファ〜!」あ〜!気持ちがいい〜!

 

そんなアホなことを朝からやっています。

 

 

カウンセリングをやっていて、人から理解されない辛さって本当に大変、と感じるんです。

 

カウンセリングの部屋に入っていらっしゃったとき、脳とつながって辛さが伝わってきます。

 

全身がものすごい倦怠感だったり、腰が痛くてイライラしていたり、などの言葉では表すことができないような辛さが襲ってきます。

 

でも、表面的には全然辛そうに見えません。

 

むしろ、ずっと辛いから、表情がマヒしてしまって相手にまったく辛さが伝わりません。

 

もっとひどいのは、辛いのが”常に”だから感覚が麻痺して「自分がつらい」というのを感じられず、どんどん体や精神がボロボロになってしまっている、というケースもあります。

 

この辛さをお医者様が的確に診断できたらいいのにな〜!って思うんです。

 

学習やコミュニケーションでも同じことが言えます。

勉強に辛さを感じていたり、コミュニケーションで辛さを感じていたら、専門家が適切に診断することができたら、という夢があります。

 

「この子は性格的にだらしがなくて勉強ができないんです!」というのを聞くと悲しくなります。

 

”だらしがない”のと”勉強ができない”はこの子の場合は関係ないのに〜!

 

でも、10年前の私もそんなことは理解できませんでした。

 

「文字が浮いて本を読むことができないです」と言われても失読症を疑うことができなくて「あなた、ちゃんとワープロで手紙を書いてこれるじゃない!」とまともに話を聞くことができませんでした(深く反省)。

 

今、失読症の遺伝子のコードをやってみて「あ!私も教科書を読んでいると、行が飛んじゃって、壊れたレコードのように何度も同じ所を繰り返し読んでしまうから”勉強は面白くない”と勉強に集中できなかったんだ!」ということを思い出します。

 

そんな勉強ができない私は、探偵小説は読めていたから”失読症”は疑われません。

 

でも、失読症の遺伝子を唱えてみると、興味のない本を読んでいても行が飛ばなくなるから「あ〜!あの方がおっしゃっていたのは正しかったんだ!」と理解できるんです。

 

診断基準的には失読症にはならないけど、失読傾向というものが存在していて、ということを言ってしまうと、専門家から「何を馬鹿なことを言っているんだ!」と怒られちゃいます。

 

あー!理解されない悲しみよ!

 

その中にある安らぎよ!

 

 

 

 

 


2016/08/16

長いお休みをいただいておりました。

充電完了です!

 

夏休みに入ったとたんに、全身が痛くなってしまってダウン。

何もしていないのに、身体がだるくて痛くて重たくて「動けな〜い!」というのが続いていました。

 

そして、すぐに台風が来てしまったので、せっかく楽しみにしていたサーフィンの計画が崩れてしまいました。

台風が去ってから、気象庁の予報では「まだ、波が高いですよ〜!」となっていたのですが、待ち切れずに海に出てしまったら「ドカ〜ン!」と何度も大波に飲まれて、せっかく沖まで40分掛けで行ったのに「このままだと溺れてしまうー!」。

これだからだれも海に入っていなかったんだ!とやっと気が付きます。

 

そして、大きな波にのまれながら何もできずに岸に帰ってきてしまいました。

 

面白かったのは次の日のことです。

前日より、波は高くなかったはずなのに「ひ〜!怖い〜!」となっていました。

高い波が怖くて沖に出られなくなっていたんです。

 

それだけじゃなくて、やたらめったら心拍数が上がってしまうので「ぜー、ぜー!」とすぐにエネルギー切れになってしまいました。

 

「これがトラウマかー!」とちょっと関心。

心拍数の極端な変動で体力も持たなくなってしまう、という現象は新鮮でした。

せっかく遠くから海まで来たのに、気力も体力もなくなり「チ〜ン!」。

悔し涙を流しながら家に帰ります。

 

次の日になって「今日こそは!」と思って朝早く海に出たのですが、やっぱり波を見ると怖いんです。

 

「こんな時は心に聞いてみよ!」と、「心よ! 遺伝子のコードで使えるやつある?」

 

すると、心は「ある!ある〜!」と答えてくれます。

 

心よ?どれ?と聞いてみると「MAOAでいいよ!」。

 

が〜ん!MAOAって戦士の遺伝子ですよね!

 

やっぱり僕にもそれがあるんだ!

 

七回唱えてみると、大きな波を見ても怖くはなくなりました。

心拍数も上がらないので、比較的、楽に沖に出ることができます。

 

「ほ〜!これなんだ!」

 

PTSD(心的外傷後ストレス障害)の仕組みが改めて分かったような気がしました。

 

スイッチが入ってしまうと恐怖を感じやすくなるし、恐怖の反動で攻撃的になってしまうんだ!

だから、アメリカの帰還兵の問題が起きるんだ、とちょっと納得してしまいました。

 

面白い体験をしたのですが、こんな感じでサーフィンは計画通りにはいかず「現状維持」に終わってしまいました。

 

がんばろう!(って仕事をしなさいよ!俺!)

 


2016/08/06

さわやかな朝です。

 

この空の下でみんな夏休みを満喫しているんだろうな〜!

 

休み中に、外で遊ぶのも、勉強するのも自由ですもんね。

 

休み中に勉強をしていたら、ものすごく優越感を感じた覚えがあります。

「みんなが休み中に追いついてやる〜!ヒイッヒイッヒ!」と一生懸命に勉強した時の記憶が今でも残っています。

 

あの時は、結構楽しかったです。

 

遊ぶもよし、勉強するのもよし、読書なんかできたら最高です。

自由って素晴らしい。

 

なんだかこの雲を見ていたら、ハリール・ジブランの詩の一部を思い出しました。

 

あなたがたは弓のようなもの、

 

その弓からあなた方の子供たちは生きた矢のように射られて、前へ放たれる。

 

射る者は永遠の道の上に的を見定めて力いっぱいあなた方の身をしなわせ

 

その矢が早く遠く飛び行くように力を尽くす。

 

「ハリール・ジブラーンの詩」神谷美恵子訳(角川文庫)

詩のほんの一部です。

 

何だか、夏休みの子供たちのことを考えて空を見ていたら、この詩が頭に浮かんできました。

 

遠くに飛び立つ矢。

 

そして、弓はその矢を遠くに放つために身をしなわせます(しなわせる=弾力があって、折れずに柔らかに曲がること)。

 

 

 

 

 

 

 


2016/08/05

静かな湖面で白鳥さんが朝食をとっていらっしゃいました。

 

のどかな朝だな〜!

 

 

たまに、頭の中に催眠のお師匠さんの催眠の誘導の声が響いてくることがあります(幻聴か!)。

 

その中でも一番好きなフレーズが「筋肉のいっぽん、いっぽんがほぐれていきます」ということばです。

 

自分の中で勝手に緊張してしまっている筋肉が、このフレーズが頭に響くたびにどんどん緩んでいき、無意識さんに近づいていく〜!

そんな素敵な感覚に浸ることができます。

 

催眠療法の誘導から考えると、意識的だと力が入っていて、無意識だと力が抜けて、ということになります。

 

自転車に乗り始めた時のことを思い出します。

意識的に「自転車に乗る」と考えて自分でバランスを取ろうとしているときって、ものすごく体に力が入ってしまっていて、ハンドルがフラフラしてしまいます。体に力が入ってしまっていて、体を左右に傾けて一生懸命にバランスを取ろうとしますが、倒れてしまいます。

 

でも、慣れてくると、自転車を発進させるときも余計な力が必要なくなり、自然とバランスが取れちゃいます。

 

筋肉のいっぽんいっぽんがほぐれて、無意識さんに任せて自転車は自然と前に進んでいきます。

 

自転車で角を曲がるときも、意識することなく余計な力を入れることなく自然と曲がることができちゃいます。

 

何度も何度も練習することで”慣れ”が生じて、考えないで”無意識さん”に自然と任せて、自転車を操ることができるようになります。

 

そう考えると、普段の生活で「自分の思い通りにならない!」ということは、意識的になっていて力が入っているから”無意識さん”に任せることができなくて「変わらな〜い!」となっているのかも?と考えてみると面白いです。

 

そんな時に「筋肉のいっぽん、いっぽんがほぐれていきます」というあのフレーズが浮かんできます。

すると、意識的に考えることを自然とやめて、段々と体の力も抜けていって、そして”無意識さん”に任せていけます。

 

あのお師匠さんの「筋肉のいっぽん、いっぽんがほぐれていきます」というフレーズで頭の緊張まで抜けていくということは、私の頭は筋肉でできているのか?(だからあほなんだ〜!)。

そんな面白いことまで考えてしまいます。

 

このお師匠さんのフレーズにヒントをいただいて、意識的な人でも無意識さんに自然と任せられるように、と探求しているのが「遺伝子のいっぽん、いっぽんがほぐれていきます」になります。

 

遺伝子のコードを頭の中で繰り返すだけで、余計な力が抜けていって、自然とバランスが取れるようになって「あれ?結構簡単じゃん!」と変化していきます。

 

遺伝子のいっぽんがほぐれていき、人が自由になっていく姿って、無意識さんに任せて自由になっていくのと一緒だからものすごく興味深いんです。

 

ミルトン・エリクソンは、患者さん、患者さんに合わせてスクリプトを念入りに練っていました。

確かに、遺伝子の特徴のことを考えてみると、人によって特徴が全然違うので、相手に的確に合わせる必要があります。

 

でも、催眠のお師匠さんは、もしかしてどんな人にも合う究極のスクリプトを探していたのかも、と思ったりするんです。

 

遺伝子的に考えてみると、一本の遺伝子を倒してしまうと、どんどんドミノ式にほかの特徴的な遺伝子も次々と倒れてすべてが凪になるという素敵な一本を探しているような感じになります。

 

お師匠さんのスクリプトにはそんな魅力を感じていました。

 

そんなお師匠さんのスクリプトにいざなわれて、特徴的な遺伝子のいっぽんいっぽんがほぐれていきます。

 

いつの間にか。

 

 

 


2016/08/04

夏休みの時期ってなんか好きなんです。

電車はいつもよりちょっと空いているし、街もどこかちょっと静か。

 

なんだかワクワクしてきます。

 

子供のころは「この夏が延々と続けばいいのに」と思っていました。

 

あ〜!夏休み!

 

 

ある受験生の方が「左右盲を直してください!」とおっしゃってくださいました。

 

左右網とは「右と左がとっさに判断できなくなってしまう」という特徴があります。

これって、結構不便なんです。

 

タクシーに乗っていて「あ!運転士さん、そこを○×まがってください!」ととっさに「右!」が出てきません。

頭の中で「お箸を持つ手は右だよな!」と考えて「あ!右です」とギリギリになって運転士さんに伝えます。

 

頭の中は恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。

 

これが、遺伝子的な特徴だって知らなかったから「なんで右左もわからないの!」と母親からよく怒られていいました。

小学生の時に体育祭でダンスの披露があって、その振付の右左が覚えられなくてものすごく恥ずかしい思いをしました。

そうか!ダンスが苦手って左右盲のせいだったんだ!

 

「今では遺伝子コードがあるから便利だよな〜!」と頭の中でぶつぶつと言いながら左右盲の遺伝子コードのリストを探して、受験生と一緒に検証します。

 

「左右盲」と思っていただいて、どんな感覚になるかを感じていただいて、遺伝子コードを唱えた後に、その感覚が楽になるかどうかを確かめていきます。

 

いくつか左右盲以外の遺伝子コードを試しても「変わりません!」となりますが、やっぱり左右盲のNo.1のコードで「あ!楽になった!これかも!」とおっしゃっていただきました。

 

「ほ〜!」

 

そしたら、受験生は「内申点が上がらないです!」とのことでした。

どうやら、ほかの生徒のように先生に媚を売ることができずに、先生から悪い意味で目をつけられてしまっていました。

「懐かしいな〜!僕もそんなことがあったな〜!」と思いながら話を聞きます。

 

その受験生の方はものすごく頭が良いので「先生を尊敬できないことが問題だから、それを何とかしてください!」ストレートにオーダーをいただきました。

 

この方のお父さんもちょっと上司との問題があったな〜!なんて考えながら、やっぱり遺伝なんですね?と自分の頭の中でぶつぶつ独り言を言っています。

私の仮説では、この受験生の知能が高いから先生が嫉妬をして足を引っ張っているのでは?と仮説を立てていました。

でも、この頭のいい受験生は”尊敬”の問題、とおっしゃっていただいたので「尊敬」で遺伝子コードを検索してみます。

 

「な!なんと!え〜?」とリストを見てびっくりしてしまいました。

 

尊敬で引いた遺伝子コードのリストのトップは、左右盲の遺伝子と同じでした(あれ〜!)。

 

そんなわけないだろ!と思いながら、戦士の遺伝子を唱えていただき、もう一度「先生」と思っていただくと「やっぱりむかつきます!」と変わりません。

 

最近注目の「親密感」の遺伝子コードを唱えていただいても「全然ダメ!」と。

 

そこで左右盲の遺伝子を唱えていただくと「え!この遺伝子って何ですか?」と受験生は自分の内面の変化にびっくりして私に思わず質問をしてきました。

 

私は思わず「さっき唱えたじゃないですか!これ!」。

 

受験生はすっかり忘れていて「え?さっき唱えました?」。

 

え〜!左右盲の遺伝子ですか!

 

ここで、ものすごい仮説が立てられてしまいます。

 

左右盲の遺伝子があると、右左がわからなくなるだけじゃなくて”序列”もわからなくなってしまう、という仮説です。

 

年功序列があるとすると、高い順番に右から左へとずらりと並んでいます。

 

右左がわからないから、どっちが順番が上で、ということがわからずに序列が上の人を無視してしまい「尊敬できない」となってしまいます。

 

序列を無視したことで敵視されて、集団からはじかれてしまう、ということがもしかして私に起きていたの?と思ったら左右盲の遺伝子を持っている私はちょっとショックを受けてしまいました。

 

ちょっと〜!もっと早く言ってよ〜!

 

もっと早く知っていれば、こんなに苦労することなかったんジャン〜!

 

とぐずる私。

 

あはは〜!

 


2016/08/03

朝起きたら雨が降った形跡がありました。

 

思っていたよりも涼しくて走りやすそう!

 

先週の土曜日以来の走りなのでちょっと足ががくがくガクガクしていましたが、走っていたら「気持ちいい〜!」。

 

でも、汗がだらだら。

 

途中で自動販売機の誘惑がたくさんある中を走り抜けてきました。

 

 

ある女性が「仕事が忙しくて自分のしたい勉強ができない」とおっしゃっていました。

 

職場の人手が足りておらず、女性は12時間勤務で週6日も働いてしまっていました。

 

「それじゃあ、家に帰ってからヘロヘロになって勉強ができないでしょ!」と思います。

 

でも、決めつけちゃいけないので「勉強」と頭の中で思っていただきます。

 

すると女性は「気が重い」とおっしゃいました。

 

「ほー!これは仕事のせいだけじゃありませんね〜!」と仕事が忙しいから、という仮説が却下されます。

 

そこで”勉強ができない”遺伝子を検索してみます。

ビビビ!系の遺伝子があると「自分が思っていることと逆をやってしまう」という可能性があるので、勉強をしたくてもやろうとするとできなくなっちゃう、となります。

 

でも、女性にビビビ!系の遺伝子を唱えていただいたら「足が痛くなった!これっててんかんの遺伝子でしょ!」とわかっちゃうからすごい!

 

勉強ができない遺伝子をいくつか試したけど、なかなかヒットしませんでした。

 

でも、ハンチントン病関連の遺伝子を唱えていただいたら「普通!これが一番足が落ち着いた!」とおっしゃいました。

 

このハンチントン病って学生時代に習ったのが「舞踏様運動」というのがあって、まあ、学生の理解としては「落ち着いて座っていられない症状」という覚え方をしていました。

 

目の前の女性は大人しそうな女性なので「落ち着いて座っていられない」というのがこれまであまり想像できませんでした。

 

そこで「もしかして、職場で落ち着いて座っていられないの?」と聞いてみると「そうなんです!」と。

 

女性は、職場でやることがないと自分の席に座っていることができず、あっちこっち仕事を探しまくってしまって、そして、いろんな仕事を落ち着きなくやってしまう、ということでした。

 

あー!それをやっていたら疲れちゃいますよね。

この遺伝子コードを唱えてくださって、職場でエネルギー消費が抑えられれば、勉強ができるようになるかも!と仮説を立てて唱えていただきます。

 

それじゃあ、トラウマ取りをやりますか!と用意して女性に注目を向けた瞬間「おなかがイタタ〜!」となってしまいました。

強烈にトイレに行きたい感覚に襲われます。

 

「え〜!もしかして、おなかが痛いの?」と尋ねてみます。

 

「そう!ずっとおなかが痛くて今すぐにでもトイレに行きたいんですけど!」と苦痛に顔をゆがめる女性。

 

「ちょっとトイレに行ってきてもいいですか?」と焦っている様子。

 

ちょっと待ってください。

これも症状だから、ちょっと遺伝子のコードでチェックしてみませんか?と。

女性のお父さん系は大腸の問題を抱えていらっしゃったからちょっと気になって腹痛の遺伝子を試してみることにしました。

 

腹痛の遺伝をチェックしてみると「おー!罪悪感の遺伝子がありますね〜!」と興味津々。

 

でも、一発目でそれを入れてしまったら、完全にこちらが誘導していることになってしまうから、女性の家系で痛風(尿酸値が高くて関節炎で風が吹くように関節などが痛み、痛みが移動する症状)の傾向があったので痛風の遺伝子を試してみます。

 

唱え終わっても女性は「痛い!」と顔をゆがめていらっしゃったので「すみません!」とちょっと私が罪悪感。

 

そこで罪悪感の遺伝子で「TP53の還元」を七回唱えていただく。

 

すると「あれ!あんなにおなかが痛かったのに痛くなくなった!」と女性がびっくりされていた。

 

おー!と飛び上がるほど心の中ではびっくりしている。

 

「これって罪悪感の遺伝子なんです!」といっても女性は「???」とあまりピンとこない様子。

 

すると次の瞬間に「あー!今日から三連休とっている罪悪感だ!」と女性が叫んだ瞬間に「あー!おなかが痛くて漏れちゃいそう!」と慌ててトイレに駆け込みそうになったから「ちょっと待って!唱えてみて!」とお願いしてみます。

 

そして、おなかを押さえながら唱えていただくと「あれ?全然大丈夫!あれ!本当に遺伝子のコードって聞くんだね!」と言われて私も大きく「うん!」と思わずうなずいてしまいました。

 

言葉っておもしろいな!とこの瞬間思いました。

 

「三連休とった罪悪感!」といった瞬間に症状が戻ってきてしまうなんて。

 

言葉の力ってすごいですね!

 

言葉がすべてを作り出しているのを実感した瞬間でした。

 

 


2016/08/02

今日は筋肉痛で雨も降っていたので「走るのやめよう!」と家で筋トレをしました。

 

サーフィンをやる人ってすごいな!と思うんです。だって、こんなにいろいろ筋肉を使っているんですから。

 

でも、たぶん、海の中でバランスをとることに慣れていないから変な筋肉を使ってしまっているんだと思います。

 

うまく海の中でバランスが取れるようになったら、と夢見ています。

 

本当に、慣れなのかな?

 

確かに、電動一輪車に乗り始めた時も、1kmを公園で走らせるのにも汗びっしょりになって、次の日は筋肉痛がひどかったけど、慣れてしまえば、まったく汗もかかないし、筋肉なんかどこを使うの?という感じになってしまうから、やっぱり慣れなんでしょうね。

 

がんばろ!

 

 

知的な問題を訴えていらっしゃったクライアントさんの話をちゃんと受け止めることができませんでした。

 

変なところで「知的障害と決めつけるのは差別的だ!」とか「相手を見下しているようになるから知的障害は決めつけられない」となってしまいます。

 

だから、「頭が悪い」とおっしゃっているのはあくまでも”自己暗示”で、その暗示のもとは家族だったり学校の先生だったり、さらには友達から入れられていたり、と。その暗示を解くために「頭が良い」というカウンターを入れようとしてしまいます。

 

でも、精神知能発達障害のに関連する遺伝子(3827個)とビビビ!の共通遺伝子は2274個あって、さらに”矛盾”が関係する遺伝子は8個あります。

 

トップ4は TSC1、TSC2,TGFB1,FOS になります。

 

もし、この遺伝子を持っている場合、カウンセラーが「頭が良い」と暗示を打ち消すために入れたカウンターが、ご本人の中で”矛盾”するのでビビビ!の電気発作が脳内で起きてしまい「ガルルルル〜!」と怒りが湧いてきて止まらなくなってしまう、という現象が起きてしまいます。

 

知的な問題に関しては、私の中でものすごい抵抗があったから、認められませんでした。

小さい頃から「あんたは勉強ができない!」と母親から叱られて、実際に勉強には集中できなくて、テストの点は最悪でした。

アメリカに行ったときは、実際に授業中にプレゼンテーションをするたびに「俺って知的障害かもしれない」と本気で悩んでいました。

 

でも、今考えてみたら、精神知能発達障害の遺伝子は3827個もあるんだから「自分の中にもあるじゃん!」とちょっとうれしくなります。実際にリストをチェックしてみると、これまでお世話になった遺伝子がいくつもあります。

右か左がわからなくなる左右盲の遺伝子とか、失読症の遺伝子や縄張り意識の遺伝子とか、たくさんあって「自分にも精神知能発達障害の遺伝子はあるんだ!」と。なんだか、今までの苦しんできた原因がわかったようでどんどん楽になりました。

 

自分のは認められるのですが、どうしてもクライアントさんのは認められなかったのは、確かに「アウト〜!」なんです。

 

本当にちっぽけな私です。

 

 

 

 



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