2016/04/27

「栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった」

この言葉に“究極の美しさ”の秘訣が隠されている気がしている。

それは、このソロモンの節の一つ前に「なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない」と書いてあるから、単純に言ってしまえば「頭を使ってあれこれ戦略を立てて様々なものを極めるよりも、己の知恵と力を捨てて全て委ねている方が美しい」となる(言葉で説明してしまうとなんと味気ない)。

「無意識さん」を読んでいただいた方が“心に聞く”をしたときに、自分の頭で考えて行動したときよりも、心に聞きながら行動したときの方が遥かに美しいことを体験することができる。

己の知恵や知識を全て脇において、心に聞きながら、その心の答えのままに揺れ動いた時にどんどん美しく輝いていく。

興味深いのは、この「自分の知恵や力に頼らずに“心”に委ねる」という意味を持った言葉で一部の人は脳内で電気発作を起こす。

昔、アルコール依存症のミーティングをやっていた時に、ファシリテーターがお題を決めて、みんなそのテーマに沿って一人一人が順番にその一週間感じたことを話していく。

アルコール依存症の場合「自分で飲酒欲求をコントロールできる」と思っていると必ず再飲酒してしまい、生命の危険が出てくる。
だから”酒に対して自分が無力である”ということを認めることが大切、ということでテーマを「無力」とすると、依存症さんたちの脳で電気発射が起こって怒り出す。

「おまえ〜!そんなこと言っていると飲んじゃうぞ〜!」

この現象は実に興味深かった。

”無力”でも発作が起きるし“万能感”なんてテーマにしたらさらに発作が激しくなったことがあった。

この“無力”が、美しさのサウンドバリアーになっているような気がしている(サウンドバリアーとは音速の壁で一度それを越えてしまったら自由に飛べることが出来る、という意味合い)。

実は、これまで書いて来た本の中には、その“無力”のエッセンスがちりばめてある。
無意識さんの本などは特に( )のツッコミの中に練り込んであった。
プラスマイナス0という“無力”であるが、そこでたくさんの人が電気発射を起こして怒り出すから「やっぱりここなんだ〜!」となる。

アルコール依存症さんの回復率はおよそ10%と言われたりしていますが、何となく“無力”の壁を超えられる人の比率ってそんなもんなんだろうな〜!と思う。

この“無力”が一番美しいのだが、多分、このキーワードを連発しているだけで問題が起こる。

そこで一見、無力とは全く正反対の手法である遺伝子コードを唱えるで美しさを追求しようとしている。



 

2016/04/26

美しいお花を送ってくださり、ありがとうございます。

わたしも精進します。

美しい花っていいですね〜!

花を見るとあの言葉が思い浮かんできます。

「栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほど着飾ってはいなかった」

このソロモンとはイスラエルの王様だった人で、英知の人と呼ばれていた。

だから、子どもの頃に「ソロモンのように賢くしてください」と毎日のように祈ったものでしたお願い

子供の頃から賢くなかったから「ソロモンのように賢くなりたい」とずっと思っていて、毎日必死に祈る自分を思い出すと何だかちょっとかわいそうな気がしてきます雨

そして、大人になっても「賢くないから賢くなりたい」という願いは持ち続けていたのですが、催眠のお師匠さんとの出逢いがあって、お師匠さんから“バラの詩人”の詩を聞かせていただいた時に私の中の何かが変わったんです(無意識さん参照)。

新しい本のレビューを書いてくださった方が「大きく(美しく)変わっている」と仰っている意味が本当によくわかるようになりました。

これからも、みなさんと一緒に美しさを追い求めていきたいです。

感謝笑

大嶋 信頼



 

2016/04/25

一人でいると、過去の嫌なこと、悔しかった思い、恥ずかしかった思いがフラッシュバックのようにシュッと襲って来て「畜生!」とか「クソ!」とつぶやいてしまうのは、実は脳内に帯電している電気がビビビ!と発作を起こしているから、と考えると興味深い。
それがトゥレット症候群(チック)の遺伝子を持っているとストレスで脳内に電気が帯電していって、そしてビビビ!と頻繁に発作を起こして、過去の嫌な記憶や恥ずかしかった思いが突然思い出されて、目をぱちくりしたくなったり「畜生!」と汚言を発したくなったりする。

トゥレット症候群のトップ10の遺伝子は〜!
1. SLC6A3
2. SLITRK1
3. COMT
4. GTS
5. DRD2
6. CNTNAP2
7. SGCE
8. FGF10
9. IMMP2L
10. HTR2A
でした!

一位のSLC6A3はパーキンソンやコカイン依存そして統合失調症などに関連する遺伝子だから、ドーパミン関連の問題で脳が帯電して電気発射が起こっている可能性が考えられる。ドーパミンが足りないとパーキンソンで固まって動きづらくなってしまうイメージで、多すぎると統合失調症の妄想という説明は単純すぎるがわかりやすいのかもしれない。

興味深いのが第2位のSLITRK1である。この遺伝子はトゥレット症候群の代表的ともいえる遺伝子かもしれないが、実は強迫性障害と身体醜形障害(自分は醜い〜!と思ってしまう障害)や窃盗症に関連する遺伝子である。これを見るとものすごく興味深くなってくる。
もしかして、この遺伝子によって脳に帯電した電気が強迫的な行動をさせて何度も何度もドアの鍵を確認させたりしているのかも?と仮説を立てたら興味深い。一度鍵を閉めたはずなのに、ちょっと不安なことを思い出したりすると脳内でビビビ!と海馬が刺激されて記憶が飛んでしまうから「あれ?鍵を閉めた記憶がなくなっちゃった〜!」となるのではと考えられる。ビビビ!で「なんだこの野郎!」じゃなくて、ビビビ!で記憶が飛ぶ。そして、ビビビ!で「私は醜い!」と自分の姿が歪んで見えちゃったりしている、と思ったら、ただの電気のせいなの?と楽しくなってくる。
一番興味深いのは、窃盗症である。よく、ストレスが溜ったらお金を盗ってしまった、とかお店で万引きをしてしまった、というケースがある。要するに脳に帯電してビビビ!で「ものを盗っちゃった〜!」となる。強迫性障害があって身体醜形障害もあってさらに汚言症もある男性を治療していた時に、その方の姉が窃盗症だったのを知って「お〜SLITRK1だ〜!」と感動してしまった。

それらの症状が「SLITRK1の還元」×7を唱えていたらビビビ!がなくなって来たかも〜!となるから興味深い。
(つづく)

新しい本のアマゾンでのレビュー!を書いてくださってありがとうございます。
レビューを読ませていただいたら、ブログを書く意欲が湧いてきました。
脳のネットワークって恐ろしいですね〜!
音声とか動画での配信って「このみっともない姿をさらせない〜!」と思ってしまうのですが、それもSLITRK1ですよね。
このSLITRK1を僕は還元していいのだろうか? 😅

本当にありがとうございます。

大嶋 信頼




2016/04/23

あのお笑い芸人で映画監督をやっていらっしゃる方が「なんだ○○やろう!」と言ったりするのは笑いを取る為、と思っていたが、あの方には肩や首をすくめたり、そして目をぱちぱちさせる癖があるから「あの罵声ってチック症状なのかも?」と思ったりする。

チック症状には、顔面の素早い動きなどの運動チックや、咳払い、短い叫び声、汚言症などの音声チックがある。
「なんだ○○やろう!」というのは汚言症になるのかもしれない。
このチックの遺伝子は私の家系にもあって、父親があの元都知事のように片目だけぱちぱちさせる。
医者からは、脳の欠陥の問題で、と言われているのだが、私にも同じような症状があるから「本当に脳の欠陥の問題か〜?」と疑っている。

この遺伝子を持っていると面白いことが色々わかる。
脳にストレスが溜った時に、頭の中に不快な記憶が湧いて来て、その不快感を打ち消す為に罵声が自動的に出てくる。
これって、意図的にやっているのではなくて、脳内の溜った電気が「ビビビ!」と発射して発作によって発言するものじゃないかな?と思っている。

自分の感情表現がうまくいかなくて、脳内にどんどんストレスが溜っていくと電気が脳に帯電する。
ある方が、その状態で怒った時に、電気発射が起きて電球が3つ同時に切れた、という話をしてくださったのは興味深かった。

そんな電気発射が脳の言語野をビビビ!としてしまうと「なんだ!○○やろう!」と汚言が出てくる。
海馬にビビビ!とすれば過去の嫌な記憶が出て来て、それでさらにビビビ!が増幅して、言語野や身体感覚野を電気刺激すると、顔面がぴくぴくしたり、攻撃的な言葉が一人でいても出てきてしまう。

(つづく)

2016/04/22

アルコールの問題を持った男性が「職場の上司への緊張感が酷くて職場に行くのが辛い」という症状を訴えていた。
遺伝子のコードを唱えていただいたら、上司への緊張感がなくなって、ついでにそれまでギスギスしていた家族関係が改善した。ある意味で平和になって、長年飲んでいた酒も止めてしまった。
そうしたら「うつ状態になって、何もかも壊したくなってしまう」ということをおっしゃった。

この症状は興味深い。
仕事もうまく行き始めて、家族仲良く関係性を楽しめるようになったのに、それを打ち壊したくなってしまう。

これにはいくつかの仮説が立てられる。
アルコールをずっと飲んでいた方がアルコールを止めてしまったから、それまでアルコールで脳内のホルモンが保たれていたものが酒を止めて保たれなくなったから「うつ状態になった〜!」と考えることができる。

もう一つの仮説は、人は常に不幸なことを考えて“苦痛”を作り出すことで脳内麻薬(エンドルフィン)を分泌させて、苦痛を麻痺させる。「え〜?それって矛盾しているじゃん!」と思う。でも、頭痛薬を頻繁に飲む方は、それを続けているうちに頭痛薬を飲ませる為に頭痛を作り出す。頭痛薬を飲まなくなったとたんに頭痛が消えた、と言うことがある(ケースバイケースです)。エンドルフィンを分泌させる為に、不幸なことを考え続けてそしてエンドルフィンを分泌させて自分の感覚を麻痺させる。
自分の問題、過去の嫌な出来事、不快な人、そんな不快な人に言われた言葉を頭の中でグルグルと巡らせることで“苦痛”のレベルにまで高めて「エンドルフィーン!」と脳内麻薬を分泌させている。そんな仮説も立てることができる。

たくさんの仮説を立てることができるのだが、以前は検証が難しかった。

でも、今は「はい!うつ状態を思い浮かべてどんな感覚になりますか?」と聞いて見る。

すると男性は「全身が怠くなります」とおっしゃった。

そこで、アルコール乱用関係の遺伝子コードを唱えていただいて、もう一度「うつ状態」と思っていただき「全身の怠さ」に変化が起きるかを検証する。
アルコールの離脱症状関係の遺伝子をいくつか試しても「変わりません」とおっしゃっていた。

そこでエンドルフィン関連遺伝子もいくつか試してみたが「頭が痛くなり、身体の怠さが増しました」とおっしゃっていた。これは変化が起きたな!とちょっと嬉しくなるが、他のエンドルフィン関係の遺伝子を試しても、苦痛が増すだけで症状は軽減しなかった。

そんな時「もしかして?」と思って、心的外傷後ストレス障害(トラウマ)の遺伝子コードを試してみた。

すると「あれ??怠さがなくなって頭もすっきりしている!」とおっしゃられたのでビックリした。

あ〜!やっぱりトラウマだったの!
自分の仮説が打ち砕かれたのだが、何だかものすごく腑に落ちた気がした。

湾岸戦争などで帰って来た戦士が普通の生活に戻れなくてホームレスになってしまう、という話がフッと浮かんで来た。
戦場でPTSDになってしまうと、平和な祖国に帰って来ても頭の中は戦場だから、平和になればなるほど落ち着かなくなって平和な状態を打ち壊してしまう。

確かにその男性も幼少期からPTSDになる要素がたっぷり詰まった家庭環境で育ったので「やっぱり!」と思うのだが、本人は軽く否定した。

これがまさにPTSDの症状である。
トラウマから回避(トラウマの場面に触れそうになると逃げたくなる〜!)の症状があると「やっぱり本当にPTSDだったんだ〜!」となる。

さらに、トラウマの遺伝子を唱えていくと楽になっていくから不思議である。

この遺伝子コードを唱えるって興味深い。

 

2016/04/20

あの有名な本の中で、人の言葉がみんな同じだった時代にみんなで話し合って「塔の先が天に届くほどの、人があらゆる地に散って消えることがないように、我々の為に名をあげよう」とバベルの塔を立て始めた。そこで主(神)が降りて来て「なるほど、彼らは一つの民で、同じ言葉を話している。この業は彼らの行いの始まりだが、おそらくこのこともやり遂げられないこともあるまい。それなら、我々は下って、彼らの言葉を乱してやろう。彼らが互いに相手の言葉が理解できなくなるように」とされたので人々は散り散りになって街づくりを止めた。

このバベルの塔から人の言語、民族、思想、文化、文明などがバラバラになった、という話である。
人と人が通じ合えなくなってしまった起源がここにある。
一般的な解釈は、人の言葉が統一されていて傲慢になって神に挑戦しようとしたから神が言語を混乱させた、と“人間の傲慢さ”の問題、とされているのだが、でもあの本には具体的にそのような言葉は書いていない。神が自分の領域を冒されそうになったから、という解釈では無いような気がして来た。

この主の言葉という所をもう一度読んだ時にフッとナチスドイツのヒットラーのことが思い出された。
言葉が統一されていると大変な人に支配されちゃうからかも?と考えたら、人々が通じ合えないって大切なことなのかも?と思い始めた。

人と通じ合えないから”心に聞く”ということが必要になる。
簡単に人と通じ合ってしまったら、簡単に相手に支配されてしまう可能性が出てくる。
日本だって第二次世界大戦の前などは教科書も教育も統一されて多くの国民が支配されていた。
国的には強い国になるのかもしれないが、“心”と通じ合えなくなって支配者に支配されまくってしまうから違うんだろうな、と思う。

だから、お互いに理解し合えないこんな世の中の方が“心”と通じ合う絶好の機会なのかもしれない。
それが「支配されちゃう人たち」と「無意識さんの力で無敵になる」で書いている真実になる。
人と人が通じ合えない意味がある。通じ合えるようになって言葉が統一されてしまったら“心”とつながる必要がなくなり大変なことになるのかも?という世界である。

それを知っていつつのホルモンの本になる。
人と人が通じ合えるようになって、みんながストレスから解放されて自由になってこの国自体が元気になる、というのはある意味でバベルの塔を目指しているのかもしれない。

だから「通じ合えるようになる」というのは“心”の観点からは矛盾があるのだが、多くの人がそれを望んでいるのだから、そこにも何かしらの真実があるような気がしているから追求している。

実際に通じ合えるようになったらどんなことが起きるのだろう?
それは許されないことなのだろうか?

何だか禁断の果実の匂いがして来た。

 

2016/04/20

本当は、新しい本を書いているので時間がなくて「ブログ書きたいけど〜」となっているのですが、アマゾンの本のレビューが増えている〜!キャ〜!となって「新しいこと書きたい!」となってしまっている今日この頃です(あは!)
本当に素晴らしいレビューをありがとうございます悲しス。

この前ちょっと書いたアンジェルマン症候群は、たぶん一般の児童精神科では「自閉症」と十把一絡げにしてしまうから判別をしていないことが多いかも知れない。いつもニコニコしていて笑顔がものすごくかわいい。そしてもう一つの特徴は「水が大好き!」である。お風呂なんか入ってしまったらずっとお風呂の中で遊んでしまう。染色体の15q11.2−q13に変異があるからいつもニコニコしていて水が好きになるの?とグルグルと考えていたことがある。このアンジェルマン症候群の子と接触していて「お話が通じるようになったらいいな〜」と思っていた。よくよく観察しているとヘレン・ケラー女史のことが頭に浮かんで来た。聴力、視力、言葉を失ってしまったので両親からしつけを受けられず大変な状態になっていた、そこにアン・サリバン家庭教師が指文字、言葉を教えてヘレンは話すことが出来るようになった。なんか僕とは違うコミュニケーション手段があるんだろうなーとその時考えていた。

自閉症のクライアントさんには特殊なコミュニケーション手段がある。だから、普通に話をしようと思っても通じないので、特殊なコミュニケーションパターンを見つける必要がある。それを見極めるのはとても大変だが興味深い。
高機能自閉症の方だと、一見、普通の方で話は通じているような感じなのだが、こちらの意図とは全く違った捉え方をしてしまう。「え?!何でそんな解釈になってしまうの?」という受け止め方をするから「おー!やっぱりコミュニケーションパターンが何か違っているんだ」と思う。

一般の人でも睡眠不足が続いていたり、焦っていたり、怒られて頭がパニックになっている時に“勘違い”や“聞き間違い”が起きたり、変な思い込みで相手の意図とは違ったことをやってしまったり、と言うことが起きたりする。その割合がどんどん多くなっていくと、高機能自閉症の症状になり、さらに割合が増すと自閉症の症状になる、という仮説がここにある。

こんなことを書いている私自身も「一般の人の集団の中にいると話に入っていけない」というハンディーキャップを感じていたりする。これって、アンジェルマン症候群の関連遺伝子と同じ強迫性障害の遺伝子であるGABRB3のスイッチが入っちゃっているから「ちゃんと話さなければ」とか「相手の話にちゃんと答えなければ」と自動的に考えてしまうから「つまらな〜い!」となっているのかもしれない。そこで「GABRB3(ギャバーブ3)の還元」と七回唱えて見ると、あんまり人の反応を考えなくて、自分が黙ってそこにいられるから興味深い。この遺伝子っててんかん系も入っているから、とっさに人から話を振られたら頭が真っ白になってアホな答え方をして場の空気をしらけさせてしまったりする。でも、唱えて見るとそれが無くなって「え?なに?」ととぼけていられるから面白い。

ここでの夢は、特徴的な遺伝子のスイッチをオフにしちゃって色んな人と通じ合えるようになったら面白いのに〜、ということである。

多分、みなさんが危惧されるのは「特徴的な遺伝子をオフにしてしまったら自分の素晴らしい特徴も失われてしまうのでは?」ということだと思う。

私も実際はそうだった。
深く考えることを止めてしまうのでは?
書くことが出来なくなってしまうのでは?
カウンセリングでの新しい戦略アイディアが浮かんでこなくなるのでは?と危惧していた。

私には最初からみなさんのように光るものは何も無いから失うものは何も無かったのかもしれないが、実際に唱えてみて、一般人との接触は問題なくなっているがこうして書いているので遺伝子のスイッチがオフになっても失うものは何も無い気がしている。

「あ!あった!厄介な症状は失っちゃったかも!」

それは最初からいらないっちゅうに!
 

2016/04/18

アマゾンで本のレビューを書いてくださってありがとうございますわーい
あんなすばらしいレビューを書いていただいたら、ここで新しいことを書くのがなかなかやめられません。
感謝の気持ちでいっぱいです。

今回のホルモンの本は”ホルモン”と”遺伝子”という物語を使った外在化のスクリプトであることを理解してくださる方がいるからうれしいです。まあ、出版社の方がその意図を理解してくださって、そのまま本として出版してくださったことが奇跡みたいなものなのですが。
自分で書いておいて、そこに練りこまれている催眠的意図をすっかり忘れていて、本を読んでくださった方々に思い出させていただいて「催眠ってすげーなー!」って改めて思うんです(アホでしょ!)。
この前、花粉症の症状で「のどが絞まって死ぬかも〜!」とパニックになった話を書きましたが、その症状も言ってみれば意識的な暗示が作り出した症状としてしまえば、その暗示を解くための”暗示の言葉”を使えば、意識が作り出す症状から解放されて自由になる、という体験ができます。ここの部分を本当は詳しく書きた〜い!本当はめちゃめちゃ長文で説明したいのですが、混乱される方が多くいらっしゃるのでブラックボックスの中にしまって短い文章の中にたしなめるしかないんですよね(残念)。

本当は「詳しく説明しない」をしてきて嫌だったからブラックボックスから引っ張り出してきてメカニズムについて説明しながら、それを催眠的なスクリプトに変えてきたのですが、やっぱり理解されるのは2世紀ぐらいかかるんですね。
理解されなくても、読んでいただいた方の無意識の中には”自由の種”が蒔かれているはずなので、いつか、その芽が出てみんな自由になってこの日本が元気になってくれたらうれしいな!と思うんです。
この部分は最初からぶれていません。自由な人がどんどん増えていって、この日本を元気にしたい!というのが私の小さなころからの夢なんです。その夢は催眠のお師匠さんとも一緒だったような気がしていて、ともにその夢に向かっているのかな?なんて思っています。

だから、ちょっとでもこの本が多くの人に読まれるようになったら、と願っています。

本当にありがとうございます。







 

2016/04/18

みなさんが本のレビューを書いてくださるので、私も感謝の気持ちでここに書きたくなってしまいます。
本当にありがとうございます。
あの本って確かに理解されるのは何世紀も先かもしれませんね。
でも、そんなに待っていられないから飛ばします!

何だか、手に取って読んでくださる方々が自由になってくださるだけでいい!と最近は思っています。
どんどん新しい発見があるから本を書いていると面白いです。

人の言葉を真に受けてしまう、という症状はものすごく大きなテーマのような気がしています。
一般の人にはわからないかもしれないけど、会話をしていて言葉がすべて入ってきてしまうとものすごくストレスで不便なんです。
だから、人と会話をすると疲れちゃう。そして、後になって怒りがどんどん湧いてきてしまう。
普通の人って本当に人の話なんか聞いちゃいない、と普通の人と接していると思うんですよね。サーフィンの友達とだらだら喋っているとものすごくそれを感じるんです。「そーだよね〜!」と適当に返事をしながら適当に会話が成立している。何も考える必要が無い心地よさ。

前回は、真面目、杓子定規の遺伝子で、もしかしたら、人の発する言葉の色が見えるかも?と仮説を立てた。
今回は自閉症と言語の遺伝子で検索をしてみたところ495がヒットしました。やっぱり多すぎる。
そこでアスペルガー障害と言語の遺伝子で検索を掛けたところ89になったので「もしかしてこれいいかも?」。
トップテンは
1.FOXP2
2.NLGN3
3.NLGN4X
4.CNTNAP2
5.SHANK3
6.TM4SF20
7.MECP2
8.GRIN2A
9.GABRB3
10.FMR1
になります。

確か本に書いたような気がしますが5位のSHANK3は「人の言葉を真に受けちゃう遺伝子」と以前から疑っていました。FOXP2はストレートに言語の問題の遺伝子になります。興味深いのはGRIN2Aは確かてんかんの遺伝子で、GABRB3も癲癇の遺伝子でパニック障害なんかとも関連する遺伝子になります。この遺伝子っていつもニコニコしているアンジェルマン症候群の関連遺伝子でもあるってものすごく興味深い。遺伝子の検索でHappiness(幸せ)と入れてみると一番最初にこのアンジェルマン症候群の遺伝子がくる。確かに笑っているから幸せなのかな?そんなことを考えてみたらちょっと面白い。






 

2016/04/16

真面目で杓子定規すぎるから相手の冗談や嘘が聞き分けられない、という遺伝子のリストでプリオン病やパーキンソン病に関連するのがトップだった。
言葉の色を見分ける遺伝子とはちょっと違っている、と書いたがよくよく考えてみたらそれらもあるかもしれない、と思った。

企業で働いていた時に、二日間ぐらい徹夜が続いてカフェイン剤を飲んで仕事を続けていた。
そんな時に、指先が小刻みに震えて、そして考える力が全く無くなってしまったことがあった。
考える力がないというか「意欲がない」という感じで、上司から指示をされても「ハイ、ハイ」と平坦に答えるだけで頭に全く入ってこない。
「おまえ、わかっているのか?」と聞かれても「ハイ」と無感情のロボットのようにしか答えが出てこなかった(ロボットに感情がないのかどうかはわからないが)。

何日も睡眠を奪われて人はこうして洗脳されていくんだろうな、とその時思っていた。

思考力や想像力が全く無くなって、相手の言っていることに対して疑問が持てなくなる。
それこそ、言葉の色が見えなくなる瞬間だったのかもしれない。

結局、睡眠の欠如によって、特徴的な遺伝子のスイッチがONになってしまう(たしか400ぐらいの遺伝子のスイッチがONになるって聞いたことがあるかもしれないが定かではない)。

宗教などで睡眠を奪う意味がこれらの遺伝子のスイッチをオンにして「ハイ!」という忠実な人を作る為なのかもしれないと思ったら面白くなってきた。

私の働いていた会社では、徹夜の会議がしょっちゅうあって「これは洗脳だな!」と思っていたが、こんな深い意図が隠れていたなんてその時は想像することも出来なかった。

だから、もしかしたら「PRNPの還元」や「PINK1の還元」でも言葉の色が見えてくるかもしれない、と思えてきた。
 


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