2017/04/18

もちろん“遺伝子コード”を唱える、じゃなくても、従来のカウンセリングの手法でも十分に「浮気相手の旦那さんのことがどうでもよくなった!」という変化はあります。

 

カウンセリングの効果って、カウンセラーによって結果が違うような気がしているんです。

いわゆる職人技ですよね。

 

家の壁を塗るんだったら、元のペンキを剥がして、きれいにヤスリをかけて平らにして漆喰などをコテを使って丁寧に塗る職人技(クーウ!丁寧な職人技って大好きなんです!ナンノコッチャ!)。

カウンセリングを受けた方を見ると、そのカウンセラーの仕事が見えてきます。

 

あ!このカウンセラーの方は、下地を剥がさないで上から塗ったな!とか見えてくると「へ〜!そんな技術があるんだ〜!」と感心します。(下地を剥がさない、とは「今の症状と過去の心の傷を結び付けないで問題を解消すること」でそれはそれですごい技術)。

 

どんな技法だって最大の効果は出せるんです。そこにカウンセラーとクライアントの「すげ〜!」があるのならば(詳しくは「あなたを困らせる遺伝子をスイッチオフ」を参照。この話はこのブログで何度も書いてきちゃったから)。

 

「旦那に浮気をされちゃった!」と友達に話をすれば「そんな旦那早く捨てちゃいなよ!浮気は病気なんだから何度も繰り返すよ!」と友達から言われます。

 

「え〜?でも、別れるの面倒臭いし、別れて経済的に一人でやっていけるかも不安だし」と言った時に友達から「そんなことを思っているから、旦那に足元見られて『こいつだったら浮気をしても大丈夫だろ!』なんて思われちゃうから!もっと強気にならなくっちゃ!」と励まされます(足元を見られるは、弱みにつけこまれることです)。

 

こんなのもカウンセリングをやっていると「あ!友達から、そんなようなアドバイスを受けたな!」というのが痕跡で見えてきます(本人がお話にならなくてもちょっとしたことで痕跡が見えちゃいます)。友達もいいこと言うな〜!なんて!

 

でも「浮気で旦那に殺気が止まらな〜い!」となっている奥さんに遺伝子コードで「あ!発作の遺伝子がヒットした!」と唱えていただいて、変化した時は「誰の治療じゃ〜!これは〜!」という感じになります。

 

修復した痕跡が全くなく、まさに人間の本来の姿に戻って無敵になった感じ(「神は自分のかたちに人を創造された」創世記1)。

 

長年カウンセラーをやらせていただいてますけど「すげ〜!カウンセラーだ〜!」と思えたのは催眠のお師匠さんだけ。

 

でも、発作の遺伝子コードを唱えて「もしかしたら発作から解放されちゃったの?」という方が、旦那への殺気から解放されちゃったとなったときの旦那さんへの対応が「この人、すげ〜カウンセラーかも!」というふうに自然とできちゃうんです。

こんな素晴らしい対応はこれまで見たことがない!と心から感動します。

8歳のお師匠様だってそうです。毎回、8歳のお師匠様に私も遺伝子コードを特定していただいています!(とほほ〜!立場が逆転じゃ〜!)。でも、私もめちゃくちゃ自由になってきているんです!(なさけな〜い!お前のプライドはどこにいったんじゃ〜!)。

 

普段、発作を起こしているから私自身はこんなにアホだったの?と思えちゃうぐらい、発作の遺伝子コードを唱えて、そこから解放された人はすごいことになっているんです(ヒエ〜!)。

 

でも、本人は「別に何も変わっていませんけど!」という体(そりゃそうです!)。

だって、本来の姿になっているだけ。

みなさんも、そんな体験があると思います。わかっているのに、それが言葉として出てこないだけ。「う〜ん!ちゃんと言葉として表現できたら!」というあの感覚。もともと本来の自分は分かっていて、それが発作で言葉が出てこなかっただけ。言葉がスムーズに出るようになっても「だから何が変わったの?」と言う感じになるですよね(あはは〜!)。

 

何が言いたいかというと”発作”という概念は、私自身がクライアントさんの症状を勝手に”発作”に結びつけて考えてるわけじゃなくて「発作の遺伝子を唱えてもらったら、怒りの執着から解放されて、本来の人間の姿に戻った!」ということから、もしかして“発作の遺伝子”ってすごく私たちの足を引っ張っているのでは?と考えるようになった、と言うことです。

 

その“発作”から解放された状態が、どのカウンセラーからの治療の痕跡も見えないことから「本当に本来の姿に戻っているだけ!」という疑いをかけているんです。

 

本来の姿ってすげ〜!です。

 

 


2017/04/17

夫が浮気をして、夫が悪いのになんで女性の方がカウンセリングにいく必要があるの?というのは、ごもっともな疑問です。

 

でも、夫と浮気相手に対する怒りに囚われている自分が惨めで汚染されているような感じで、それを記憶から抜き出して捨てちゃいたいのですが「それがどうしてもできない〜!」となってしまうんです。

 

普通のカウンセリングだったら「旦那さんの浮気に対して怒っているんですね」というところから始まります。

そして「旦那さんに裏切られたと思っていらっしゃるから怒っていらっしゃるんですね」になり、そこから「旦那さんとの信頼関係が大切だったんですね」と言われると「ちょっと待てよ!」となります。

 

「最初から信頼関係なんてあったのかな?」というところから「旦那さんと信頼関係を築きたいと思っていらっしゃるんですね」という展開にして「旦那さんと今回の浮気事件を通してどのように信頼関係を築いていったらいいと思われますか?」というお話にシフトしていきます。

 

トラウマ理論のカウンセリングだったら「浮気をしてしまうような男性を選んでしまったのは、父親に浮気をされて苦しんでいた母親を支えてきたので、二次的外傷性トラウマ(直接的じゃなくて間接的に心の傷を受けちゃうこと。苦しんでいる人を「なんとかしなければ!」と支えている人の方がトラウマになりやすいんです)になってしまって、こんどは自分でトラウマの再上演をしてしまっているんですね」となります。

 

トラウマの再上演とは、どういうことなのか説明しますね。トラウマになっちゃうと、不快な感情だけがフレッシュなまま頭に残っちゃって消えません。母親が父親の浮気で苦しんでいる時の、怒り、憎しみ、そして惨めさや孤独感、を受け取ってしまって、それがまるで自分の感覚のように残ってしまって「消えな〜い!」となっちゃいます。その不快感を消すのには、同じような体験が必要になります。だから、無意識のうちに浮気性の相手を選択してしまい「浮気されて傷ついた!」ということをするのは、トラウマで消えない不快感を同じような体験をして消すためなんです、という治療法がトラウマ理論です。

 

まだまだたくさんの種類のカウンセリングの手法がありますが、それらを使って長い間治療をしていました。

 

でも、ある時、ある奥さんが「こんなに旦那の浮気をきっかけに我を失ってしまう自分っておかしいと思うんです」とおっしゃって「私が怒ることで旦那の浮気が余計にひどくなっているような気がするんです」とおっしゃった。

 

「なるほど!」となります。

 

その頃は、遺伝子のコードを唱えてもらって「楽になるかどうかを確かめて見ましょう!」ということをやっていたので「じゃあ!旦那さんの浮気!と思っていただいてどんな気持ちになりますか?」と試してみることにしました。

 

そしたら奥さんは「キザキザに切り刻んで肥溜めに奴を捨てたい!」とおっしゃって「ひえ〜!」となります(そりゃ当然です!)。

 

不安障害の遺伝子や、パニック障害などの遺伝子を試して見ますが「さらに殺意が高まりました!」とおっしゃっていただき「ひえ〜!」となります。本当にビリビリ殺意が電気のように伝わって来て、私の頭痛がひどくなります。この奥さんの怒りの前では、遺伝子のコードは無力なのでは?と不安になります。

 

でも、最後に「フェニルエチルアミン(恋のホルモン)とてんかんの共通遺伝子」で検索してみたら、優しさで発作が起きちゃって、相手に意地悪しちゃう「GABRG2の還元」が出て来て、唱えていただいたら「あれ?切れてな〜い!」となります(え?)。

 

確かにさっきまでビリビリ伝わって来た電気のような怒りが、スーッと治って部屋が静まり返ったんです。

 

それからの奥さんの旦那さんに対する対応が、まるでトップレベルのカウンセラーの対応のようになりました。

真面目に私が弟子入りしたくなるような素晴らしい対応で、旦那さんは見事に骨抜きになります(オヒョ〜!)。

 

あれだけ旦那さんに対して暴力的になることが何を試しても収まらなかったのに、ピタッと止まって別人格。

 

「なんじゃこれは〜!」ってなるでしょ!

 

それで“発作を起こしている自分”というのは本来の自分じゃないのでは?

発作から解放されて本来の自分になった時に、無敵な対応ができちゃうのでは?という仮説を立てたくなってしまったわけなんです。

 

もちろん、この一ケースだけじゃなくて、たくさんのケースでも同じような現象が起きちゃったからなんです。

 

(つづく)

 

 

 


2017/04/15

『「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』(すばる舎)

本当に多くの方に読んでいただいています。

これも本を読んでくださり、様々な形で紹介してくださった皆様のおかげです。悲しい

 

そんな感謝をこめて

出版社のすばる舎さんが「いつも誰かに」の読者の方へ

特製暗示カードを作ってくださいました!

「忘れないように」や「今日はこれを試そう」など大変使い勝手がよさそうです。

ザ・振り回されないカード!!! 今日からぜひ使ってください。

 

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2017/04/15

旦那さんが浮気をした時の、奥さんたちの様々な反応が興味深いんです。

 

ある奥さんは、旦那さんのスーツやYシャツの袖をかたっぱしから切って、スーツをギタギタにしてしまいます。

そして、大切にしてあった時計はオーブンで焼かれ、そしてゴルフのクラブは見事に全て折れ曲がってしまいます(わーい!)。

 

ある奥さんは、旦那さんにフォークを投げつけて突き刺し、旦那さんはフォークが何本もつき刺さったまま雪が積もっている公園へと逃げていきます(奥さんは、忍者か!)。

 

女性側からしたら「その反応は、当然でしょ!」となります。

だって、ゲスなことをしているんですから!

これって同じ“嫉妬で発作”の遺伝子を持っていたら「当然でしょ!」と思えちゃいます。

 

男性側からしたら「そんな常軌を逸したこと!ひえ〜!」となります。

「そこまではやりすぎでしょ!」と思ったら、違う種類の“嫉妬で発作”の遺伝子を持っているのかも?

 

まあ、“浮気”という事実を隠してこの話を聞いたら「奥さんはなんてことをするんだ!」という話になります。

 

その事実を見ないで、それをしている現場を見た時に「ひえ〜!奥さんに何かが憑依している〜!」という感じになっています。

髪を振り乱し、叫び声をあげながら、何枚ものスーツにハサミを入れているんです。

 

「ふざけんじゃねえぞ!この❌❌野郎!」とチンピラのような口調で怒鳴りながらフォークを旦那に投げつけていきます。

 

まあ、言いたいことは、怒っている時って、普段やらないようなことをやっちゃいますよね!

 

怒っているからって、みんながみんな暴力的になるわけではありません。

 

でも、怒って普段やらないようなことをしちゃう人、しない人、というのがいるのは確かです。

 

この状態になってしまった奥さんの記憶が抜けちゃうことがあります。

朝起きたときに「あれ?なんで血だらけのシャツが転がっているの?」って具合で。

 

そして、徐々に記憶が蘇ってきます。「あ〜!そういえば、フォークを投げつけたんだっけ!」と思い出したら、また「イライライラ!」としてきて、物を破壊したくなっちゃいます。

 

“嫉妬の怒り”がきっかけで脳内に大量の電気が「ビビビビ〜!」と流れた時に「おりゃ〜!暴力的な人格じゃ〜!」と変身しちゃいます。その発作の遺伝子を持っていると。

 

他の人から見たら「おもしろ〜い!」と思えるのですが、本人はものすごく苦痛です。

そりゃそうです!自分で自分の感情や言動のコントロールができなくなり、普段はやらないようなことをやらかして、後でものすごい不快感が襲ってくるんです。そして、不快感が襲ってきて「もういやだ〜!」と思っても、再び旦那のことを思い出すと「変身!」が起きて怒りに取り憑かれてしたくもないことをさせられちゃうんですから。

 

僕らがこの反応を“発作”って仮説を立てた(空想)のは、その脳のメカニズムを知っていて、というわけじゃなくて、何人もの方に遺伝子のコードを試していただいて「あれ?みんな共通して”発作の遺伝子”でこの“怒りで変身”がなくなっちゃう!」ということからなんです。

 

苦痛だけど「旦那と相手を破壊したい!」という衝動が止められない!と苦しんでいる方が「〇〇(発作の遺伝子)の還元」と唱えたら「あれ?切れてない!」となります。

 

え〜?

 

本当に〜?

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 


2017/04/14

“発作”ってちょっと分かりづらい、と私も思っていました。

 

ある時「ファ〜ン!」と車のクラクションのような爆音を3秒間、聞いていただいた時、その直後、15分後、そして40分後にストレスホルモンがどのように動くのか?という実験をやっていました。

 

その時に、高齢の先生の心臓にエコーをつけて「お!心臓の動きが手に取るように見えるぞ!」という状態で「ファ〜ン!」と爆音を先生が鳴らしたら「あ!心臓が痙攣して動きが止まっている!」というのを見てびっくり!!

 

「え!心臓って動きが止まるんだ!」とそれを見てめちゃくちゃショックを受けた覚えがあります。

 

今考えて見たら、自分の心臓でも確かめて見たらよかったのにな!と思うんです(「ご高齢者だから心臓が止まる」ということも考えられるからなんです)。

 

心臓発作!ってありますけどまさにあんな感じなのかな?

 

音の力だけで心臓が止まるってことはちょっと考えられないのだけど、要するに、“爆音”を聞いた時に、脳が「ショック!」を受けちゃいます。この「ショック!」の状態というのは、脳内で電気が「ビビビビ!」と過剰に発生してしまって、雷が落ちたような感じ。

 

脳がショックで大量な電気を発生させて、その電流が心臓まで流れるから「心臓が止まった!」となるのか、それとも脳の大量な電気発作が起きて、心臓を動かしている脳からの電気信号が止まっちゃうから「心臓が止まっちゃった!」のどちらかが考えられちゃいます。

 

心臓が止まっちゃったら「死んじゃう!」となります。

エコーモニターを見ていて、爆音が鳴っている最中はずっと心臓が痙攣していたから「脳からの過剰な電流が心臓に流れちゃって心臓が痙攣発作を起こしちゃっている!」ということが考えられたりします。

 

「いや〜!脳の電気ってすげ〜な〜!」と感心しちゃいます。

変な話ですけど音の「ショック!」で心臓を止めるほどの電流を流せちゃうんですから。

 

こんなことから「怒鳴られたからってトラウマになるわけがない!」と言った専門家たちにこの映像を見せてあげたい。

 

「心臓が止まるっちゅうねん!」

 

心臓が止まるっていうことは「死の恐怖!」はそこにあるっちゅうねん!

 

だから、大声で怒鳴られちゃっても十分に「トラウマ」になるんです。

 

同時に、本人が「ショック!」と思うことだったら、その脳が発生させる電気の量によっては十分に心臓を痙攣させるに値するものになり得るから「死ぬ恐怖!」に匹敵しちゃうから「トラウマ」になるんですよねー!

 

その先生の場合は爆音で脳が”発作”状態になり大量な電気を流して「ビビビビ!」と感電状態で心臓に影響を与えていました。

 

人によっては“嫉妬”とか“高慢”や“色欲”なんかでも脳内の大量な電気を発生させて、「ビビビビ!」で心臓だけじゃなくて、他の臓器にも影響を与えちゃってダメージが発生しちゃいます。

 

ホルモンの大量分泌もその電気とともに起こるから、精神状態がおかしくなる、というのは当然あるのですが、“発作”という観点で見る時に脳内の大量に発生させる電気を考えて見るといろんなことが見えてくるような気がするんです。

 

ちなみにこの話は“医学的見地”からの話では一切ございません!

あくまでも私自身の妄想から発生したスクリプト(物語)なので、適当に流してください。

 

でも、こうして考えて見ると、なぜ人は“ねたみ”で人格が変わるのか?ということが見えるような気がするんです。

 

なぜ、人は浮気を繰り返しちゃうのか?なんてことが「ビビビ!」の発作で説明してみると「わかりやすいかも!」となります。

 

なぜ“怠惰”で身体の検査をしてもどこも悪くないのに「だるくて動けなくなる〜!」が簡単に作り出すことができるのか?というのも脳が発生させる大量の電気で想像して見ると「あり得るのかも!」と理解できてくるんです。

 

そうなんです!「怒鳴られたぐらいであなた!そんなトラウマになるわけないじゃない!」と言った専門家さんたちに、あの心臓の動きを見せてあげたいんです。


2017/04/13

ここら辺の「遺伝子のコードを唱えてなぜ変化が起こるの?」は仕組みは散々これまでも書いてきましたし、説明を読んでも難しいし、つまらないから必要ないですね!難しいことは、はしょりましょ!

 

以前は、このような仕組みは、全て治療者のブラックボックスとして明かさないようにしていたのですが、「タネを明かしたほうが面白いよ!」というお師匠さんのスクリプトが花開いちゃったから、バンバン明かしちゃってきました。

 

でも、まだ、仕組みの説明がシンプルじゃないんですよね!

 

“オッカムの剃刀”(おっかむのかみそり)という哲学用語があって、その意味は「ある事柄を説明するのに、必要以上の多くを仮定するべきじゃない」です。

 

簡単に言っちゃえば「シンプルな説明が一番真実に近い!」ということ。

 

オッカムの剃刀は、無駄な説明をはしょる、無駄な説明を削る為の“カミソリ”なんですね〜!

 

「人の輪の中に入っていけない!」というのは“発作”になります。

 

だって、その中に入っていくと、自分が思ったことが話せなくなって、固まって動けなくなっちゃうんですから。

脳内で電気が過剰に流れている〜!ビビビ〜!

 

その発作が起きていることを証明するために「見て!」、「聞いて!」、そして「感じて!」と頭の中で唱えて見ます。

すると、視覚、聴覚、感覚野の順番に注目が向く時、それらの部位に血流がまんべんなく流れるから、発作が治まって「あれ〜!固まらない〜!苦痛がない!」という感じになります(発作が起きているときは血流が一点に集中するから。この説明もちょっと難しかったか!)。

 

発作の遺伝子である「MAPTの還元」を唱えても、この方の場合、簡単に発作が治まってしまいます。

 

このMAPTは、多分「こいつらくだらねえことを話しやがって!」というように人の話に価値をつけてしまう“万能感で発作”か、「いいな〜!この人たちは〜!みんなと仲良く話せて!」という“嫉妬で発作”に対して「効く〜!」という感じになります。

 

遺伝子のコードを唱えるのは、ピンポイントで発作を消しちゃって、例えば”嫉妬”で発作が起きないようにしちゃう、ということをやっているんですよね。

 

結構「嫉妬で発作」はどこにでもあります。

 

嫉妬で発作が起きた時って、人は本当に醜いことをしちゃうんです。

でも、それはその人自身がやっているわけじゃなくて、発作で人格が変わっちゃって、別人格でやってしまっていることなんです。

だったら、”嫉妬”で発作が起きないようにしたら、その人がやりたくないに醜いことをやらずに済んで「みんな一体感〜!」となれちゃいます。

 

「なぜ、こいつらは私よりも楽しく幸せに生きているんだ〜!」というのも”嫉妬で発作”なんですよね〜!

発作によって自分の人生がものすごく惨めで無意味なように見えちゃう、悪〜い催眠状態に入っちゃうんです。

でも、発作が起きちゃっているなんてことに、私は気がつかなかったんです。

 

だから、私は発作で悪夢を見て、再び発作を起こすことを繰り返してきました。

 

でも、お師匠さんの催眠を受けたり、遺伝子のコードを唱えてみて、その悪い催眠状態〜!からいつの間にか抜けちゃって、ということを体験してみると「やっぱり、発作で催眠ってあるんだ!」ということがわかり、その催眠から出るのって面白い〜!と思えるようになるんです。

 

楽しいんですよね!本当に!

 

発作から解放されるって!

 

 

 

 

 

 

 


2017/04/12

遺伝子のコードを唱えると、なんで「人の輪の中に入るのか嫌だ〜!」と長年悩んできた方が「結構大丈夫になったかも?」と言うようになるのか?

 

その前に、なんで人の輪の中には入れなくなったのか?というメカニズムが必要になります。

 

例えば「私は神だ〜!」と誇大妄想になって「世の中の民はみんな私を嫉妬している!」なんて妄想的になってしまうのは、その統合失調症の遺伝子を持っている方が18歳になって、性腺刺激ホルモン(男性ホルモンとか女性ホルモン)が大量に分泌され「超ストレス!」を与えられると、統合失調症の遺伝子が「スイッチオン!」になってそのような状態になります(わかりやすく“スイッチオン”と言っているだけで、遺伝子のスイッチのメカニズムはもっと複雑です)。

 

何が言いたいかというと「発症の原因はストレス!」ということになります。

また別の例えになってしまいますが(「あなたを困らせる遺伝子をスイッチオフ」にも書きましたが)、武士道を極めた宮本武蔵が父親から「おりゃ〜!」と虐待されと、宮本武蔵の中の“戦士の遺伝子”であるMAOAのスイッチが入ってしまい「おりゃ〜!」と自分を守ることをします。

統合失調症の場合は妄想のスイッチを入れて何を守るの?と言ったら“純粋な心”だったりします。純粋な心を汚れた世の中から守るために、物語の世界のような妄想の中に入るために遺伝子のスイッチを入れます(あくまでも私の想像ですが)。

 

「人の輪の中に入っていけない」という女性も、両親から口撃を受けていました。両親を信じようとすると裏切られて悪口を言われる、ということを繰り返しているうちに、要するに人と親密になったら傷つけられる、という体験をするわけです。そうなると「ダメ出しの遺伝子スイッチオン!」にして「親密になって相手から傷つけられる前に、相手にダメ出しをして相手と親密にならないようにしちゃおう!」とするわけです。

 

まあ、言って見れば防衛本能になります。

 

でも一度、トラウマ(心の傷)で入ってしまった遺伝子のスイッチは変わらないのでは?となるのですが、“本質的な共感”がそのスイッチを変える、と私は考えています。

 

両親を信頼して、そして両親のために尽くしたら口撃されて傷ついて、誰も信じられない状態になっていた。

一に話しても理解してもらえないような、あまりにも苦しい経験から「人を信じてしまったら傷つけられる」となってしまうから、両親がやっていたように、相手の話を聞いても「私は何も感じていません」というふりをしているけど、心の中ではダメ出しをするのが止められない。それは、その人を信じたら傷つけられる怖さから、ダメ出しをするのが止められなかったんですね。

 

そして、「ダメ出しをしてしまうのはあなたのせいじゃないんですよ!」というのが最大のポイントになって「ダメ出しの遺伝子スイッチオフ〜!」となる仕組みが”共感”になるのです。

 

(つづく)


2017/04/11

最近、70代の方から「この遺伝子のコードってアメリカで勉強されてきたんですか?」と聞かれて「いいえ、違います、私がクライアントさんと一緒に見つけて使っているものです」とお話ししました。

 

その方は、年齢を重ねてきても「人の中に入っていくのが苦手!」というのがあって「人の話についていけない!」と悩みを抱えていました。若い頃から耳がちょっと不自由な関係もあって、人の話を聞き取りにくいから話題に乗れない、と思っていらっしゃって「それはあるかもしれない」と私も思っていました。

 

だったら、遺伝子のコードで試してみましょう!と私がお伝えした時は、その方は「何をこの先生は言っているんだろう?」と思っていらっしゃったみたいです。確かにそうですよね!遺伝子のコードってなんやねん!となりますよね。すみません、本当に。

 

なんで遺伝子のコードを使うかというと人が悩んでいる症状ってものすごい複雑だからなんです。

例えば、先ほどの「人の輪に入っていくのが苦手」と聞いた時に、普通の人だったら、真っ先に浮かんでしまう原因が「シャイだから」とか「引っ込み思案だから」です。そして「両親からちゃんと話を聞いてもらえなかったから」なんかが「人の輪に入っていけない」なんてことが影響しているのかな?ということになります。

 

専門家は「アスペルガー障害だから」とか「社会不安障害だから」なんて診断をつけて「人の輪の中に入っていけない」その人の特徴を色付けます。

 

僕らはトラウマ治療を長年やってきましたから「あなたにはトラウマがあったんですね」と共感するだけでは何も変わらない、ということを嫌という程たくさん経験してきました。でも、トラウマって記憶から抜けちゃっていて、ご本人が「これが私のトラウマです!」というのはほとんどダミーなので、その下にある現在の症状になっているトラウマを探さなきゃいけないんですよね。

 

だから「シャイだから」とか「アスペルガー」というのは「トラウマがあるんですね」と言っているのと同じで、大雑把すぎて詳細を掴んでいないから何にも”共感”になっていないんです。この詳細な症状を掴むために遺伝子のコードが必要になったんです。

 

その人の輪に入っていけない方に「人の中に輪に入っていけない」と思っていただいた時に、どんな不快感があるかを確かめていただきます。「なんだか息苦しい感じで、居ても立っても居られないような感じになります」とおっしゃっていただきました。

 

そこで「社会不安障害」の遺伝子を検索すると795個ヒットします(ヒットしたもの全部が全部社会不安障害とは限らないのですがまあ、そこはたくさんあるということで)。

一番最初に出てくるのはSLC6A4で「人の気持ちや先のことを考えすぎちゃうから不安になっちゃう〜!」という特徴になります。

それを「SLC6A4の還元」と唱えていただいて「もう一度、人の輪の中に入っていけない、と思ってください」とお願いして、その時の感覚が変化するかどうかを確かめていただきます。

 

「何にも変わりませんけど!」とおっしゃっていただき「あ〜!考えすぎちゃうと思っていたけど違うのかもしれない!」となるんです。

 

TPH2も社会不安障害の特徴的な遺伝子で”自暴自棄”に関連しているものです。それを唱えていただいても「何も変わりません!」とおっしゃられて「これも違うんだ!」となります。

SHANK3は人の話を間に受けちゃうから「人って怖い!」となって「人の輪の中に入っていけないのでは?』と仮説を立てて唱えていただいても「変わりません!」となります。

 

そして人に対してのダメ出しが止まらない!というMAPTを唱えていただいた時に「あ!確かに楽になりました!』とおっしゃっていただきます。そこで「え〜!人の話を聞いているとダメ出しが止まらなくなって、こんなくだらない話聞いてられない!となっちゃうから”よく聞こえない”となっていたんだ!」ということが見えてきます。

 

全然ダメ出しをしてそうな方じゃないのに「もしかしたら、人の話を聞いていて、ダメ出しを結構しちゃってます?」とお尋ねしてみたら「なんでわかるんですか〜!」となります。確かに人の話を聞いていると「何この人言っているんだろう!」と心の中でダメ出ししちゃうんです!と。

 

「シャイだから」とか「アスペルガーだから」というのがこれをやってみるといかに大雑把なくくりでしか見えていないことがわかってきちゃいます。

 

その方に唱えていただくと、気楽に人前に入っていけるようになります。

そして、以前は補聴器を使っているのに「人の話が聞こえない」となっていて、私が話をしていてもなんでも「え?なんですか?」と聞き返されていたのですが、それがなくなり、その方との会話がスムーズになります。もちろん、人の輪に入っていても「人の話が聞こえなくてただ座っているだけ」という訴えも無くなって「え〜!ダメ出しの遺伝子って聴覚にも影響するんだ!」という可能性もちょっと見えてきて「すげ〜!」となるんです。

 

その方は、なんで唱えるだけでこんなに変わっちゃうんですか?とおっしゃっていたので、私なりの説明をします。

 

これは何度も書いていますけどね。

 

(続く)

 

 


2017/04/10

昨日、本一冊分の原稿が完成して「やったー!」という感じでした。

 

「いや〜!締め切りって恐ろしいですね〜!」

 

走るのとサーフィンを封印してひたすら書いていました(お腹が出てきてしまった〜!ひえ〜!)。

 

でも、今回の本に載っている“暗示の言葉”はすごいです!

 

新しい呪文を唱えていたら、昨日は集中して一気に書き上げてしまって「あれ?もう終わっちゃったの?」という感じ。

 

自分で使ってみて「この暗示は本当に外に出して大丈夫なんですかね?」とちょっと怖い。

 

「いつも誰かに振り回される」を出版してくださったすばる舎の林副編集長が構成案を練ってくださって、それにしたがって書いていったのですが、最後のオチがすごい!「こんな仕組みになっていたんだ〜!」と最後は感動して放心状態になってしまいました。

 

本当に私が書いているんじゃないんですよね〜!私と繋がってくださる方と一緒に書いているので自分でも書いていて先の展開が全くわからないんです。わからないで書いていて、それを読んだ時に「すげ〜!」って繋がってくださっている脳にリスペクト。

 

内容について書きたい!あ〜!も〜!

 

最強の暗示が入ってます!!

 

すばる舎の林副編集長はすごいです!!

 

そして、レビューや読者アンケート、そして本をいろんな形で紹介して応援してくださって、こうして新しい本を出すことができるようにしてくださった皆さん、本当にありがとうございます。

 

新しい本を書くことができたのはみなさんのおかげです。

みなさんの応援なくして、この一冊は実現しませんでした。

 

心から感謝申し上げます。

 

これからも、応援してくださるよう、何卒よろしくお願いいたします。

 

大嶋 信頼お礼


2017/04/08

遺伝子のコードを唱えた次の瞬間に「あ!スムーズに書けている!」という姿を見ると「すげ〜!」となります。

 

「何度も書いて慣れてきたからだろう!」とか思われますが、実際に、違う遺伝子コードを唱えちゃうと「1文字ずつしか書き写せない!」に戻っちゃったり「あ!行を飛ばしちゃった!」の特徴に変わったりするんです。

 

もちろん、“科学”の見地から「暗示でしょ!」という可能性も考えています。

 

「これを唱えたらスムーズにかけるようになるよ!」と暗示を入れているから、スムーズに書けるようになる、という可能性。

 

8歳のお師匠さんをみていると、お師匠さんが「この遺伝子だったら大丈夫でしょ!」と自信を持って唱えてみて「ほら!変わったでしょ!」とご自身では変わったような感じになっている時でも、やっぱり「一文字ずつしか書き写せませんでしたね!」とお伝えすると「あ!そうでしたね!」と納得されます。

 

「え〜!これですか〜!」と師匠が疑いながら唱えても「あれ?スムーズに書けちゃう!」となるから興味深いんです。

 

他の方々でも、遺伝子のコードを唱えていたら「あ!これまで自分が思っていることが言葉にならかったんだ!」ということがわかるようになって、思っていることを言葉で表現できるようになったりします。

アサーティブトレーニング(自己主張の訓練)をしても、その場では「自己主張ができたかも!」とちょっとは思えるのですが、ちょっと時間が経つとすぐに戻ってしまったりするのは、やはり言語的な遺伝子に特徴があるから。その遺伝子を「還元!」って唱えただけで、本人が知らないうちに「あ!めちゃくちゃ自己表現するようになってる!」となるから面白いんです。

 

いや〜!自己主張ができるようになっても、ご本人はその変化に気がつかないことが多いんです。

本来の自分の姿に戻っているだけなので、その変化には気が付きません。

 

そこが面白いんですよね。

 

それまで使っている言葉が同じじゃなくて、お互いに通じあえなかったのが、遺伝子のコードを唱えるだけで通じ合えるようになる。

 

まさに、私が求めている”一体感”がそこにあるんですよね!

 

本来は、みんな“無”で繋がっていて“一体”のはず。

それが、心の傷などで遺伝子のスイッチが入ってしまって、言葉が通じなくなり、そして本来の自分の姿からもかけ離れていってしまう。

 

私はそんな体験をしてきたような気がしています。

 

ちなみに書字障害でもっとも数多く研究されている遺伝子はPSEN1になります。

この遺伝子っててんかんにも関連しているんですよね。また人を攻撃してしまうピック病にも関連しています。

ピックの遺伝子が引っかかる方は結構自分にダメ出しをしちゃう傾向があるんです。

ここら辺のメカニズムが面白いんだな〜!

 

あ〜!ゆっくり書きたい!

 

 

 

 



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