2016/09/20

不快な人が気になって巻き込まれてしまう、というのが花粉症のようなアレルギー反応と同じかも?と考えると面白くなってきます。

 

若い頃「何で、みんな職場のあの人のことを嫌っているのだろう?」と入社した当初は疑問に思っていました。

でも、あの人から嫌がらせをされた時に「ひえ〜!みんなが嫌がっていたのは、このことだったんだ〜!」と納得がいきます。

それから、その人の顔を見ると気持ち悪くなって吐き気がして、そしてまともに頭が働かなくなってしまいます。

 

するとあの人はますますこちらに嫌がらせをして追い打ちをかけてくるので、家に帰っても調子が悪くなって、その人のことを思い出すだけでイライラして眠れなくなってしまいます。

 

これを花粉症のようなアレルギー症状と考えてみると、一度反応してしまうと、接触したら吐き気やイライラ、そして頭が働かなくなるなどの症状が出てしまっている事になります(アレルギ〜!)。

 

花粉症の薬を飲んで、というように、薬を飲んでボーっとして吐き気やイライラ感などの症状を抑えるという方法がお医者さんが選択している方法だったりします。

 

最近では、スギ花粉症の舌下免疫療法というのがあります。舌の下にスギ花粉をたらして、体を慣らしていく「脱感作療法」という方法があります(免疫療法ってあるけど、たぶん花粉の刺激に少量から徐々に慣らしていく”脱感作療法”の理解でいいのかも?)。

 

これはセラピーやミーティングなどで、何度も何度も不快な体験を語ることで段々不快なことに慣れていく、ということと重なります。

 

心理療法でも”脱感作療法”は結構使われていて、”あの人”を思い浮かべて、不快な気分になりながら、指のツボを押す、なんてことをやれば「あれ?そんなにあの人のことがだんだん気にならなくなってきた」ということを繰り返していきます。

 

花粉症の症状があったら「家の中に花粉を入れてしまったら、アレルギー症状で眠れなくなってしまうから、できるだけ家の中に入れないようにしましょう!」ということをします(ある奥さんが花粉症の旦那さんに対する復讐でわざわざ花粉が飛んでいるときに、布団とシーツそして旦那さんの寝巻まで干していて「あれ?おかしいな〜!」と旦那さんが一晩中泣いていた、という話を聞いたことがあります。ひえ〜!)。

 

アレルギー物質が”人”の場合は、瞑想なんかが「家に入ってくる前に花粉を落とす」に値するのかもしれません。

一日あった嫌なことを、心を静かにして一つ一つ手放してから、家の中に入ることで、家の中は「あんし〜ん!」となります。

また、嫌なことが浮かびそうになったら、埃が立ったのと同じことだから「チ〜ン!」と瞑想をしてほこりを掃除してしまいます。

頻繁に掃除をすることでアレルギー症状からは解放されるかも?ということになります。

 

最近のアレルギーの治療で興味深いのが”腸内フローラ”って腸の菌を使ったものです。

健康な人の腸の菌をもらってくることで「健康になれるかも?」っていう面白い治療法。

 

人の汚物で健康になれるかも?というのがまさにグループミーティングだったりするのかもしれません。

もっと手軽なのが、インターネットの情報。

いっぱい、人のフローラであふれているから、その中にまみれれば健康になれるのかも?

 

特に私のバックグラウンドには宗教というものがあって「罪と罰」で汚いものはダメ、と排除してきてしまったから、汚い言葉を平気で使える人たちがものすごくうらやましかったんです。

「人の悪口を言ったら地獄に落ちる」となっていたので、ある意味で私の中のフローラが偏っているから不快な人にすぐに反応してアレルギー症状が出るのかも?とフローラを探してインターネットへとダイブしてみると「ヒエ〜!ますます症状が〜!」となるから興味深いです。

 

アレルギーの症状が無い人の特徴って「きれい、とか汚い」にあまりこだわらない人が多かった。

落ちたものでも平気で「パクリ!」と食べられる人。

インターネットの情報って「あれは間違っている!」とか「これが正しい!」の情報があふれている。「きれい、汚い」にこだわらないために他人のフローラに触れようと思ったが、逆に「きれい、汚い」が強化されちゃうから、症状が余計に気になってしまう。

 

この「きれい、汚い」に自然とこだわらなくなる、というのが症状から解放される一つのポイントなのかもしれません。

 

心理的に言ったら「正しい or 間違っている」にこだわらなくなること。

それを意識的に努力してそのような状態にするのではなく、自然とそうなる状態になれば、アレルギーの症状は無くなるのでは?と考えるんです。

 

(つづく)

 


2016/09/17

不快な人に反応しちゃう、とか、過去の不快なことが思い出されてしまって、頭がぐるぐるしちゃう、が花粉症のメカニズムと一緒、って仮説を立ててみると興味深くなります(仮説じゃなくて空想ですけどね!)。

 

不快な人は花粉と同じように異物だから、それが自分の記憶に入ってくると「何とかその不快な不純物を排出したい〜!」と反応してしまったら「鼻水が止まらな〜!」とか「くしゃみが止まらない〜!」などの不快な症状が出てくるのと同様に「悔しい思いが止まらない〜!」とか「怒りが止まらない〜!」となってしまいます。

 

普通の人は、花粉を吸ってもそんな反応は出ないから「うらやましい〜!」となるのと同様に、不快な人が近くに来ても「スルー!」しちゃうから「なにをそんなに反応しているの?」となってしまいます(最近は花粉症もメジャーになっていて、不快な人に反応するる人もメジャーになりつつあるから僕の時代だ〜!ってなんのこっちゃ!)。

 

考えてみると、この「不快な人が気になる」というのが”花粉症”と一緒、ということは「花粉症を治す治療法を考えなきゃだめじゃないですか!」ということになります(ひえ〜!)。

 

それができたらすごいことでしょ!

 

それぐらい難しいことに僕らは挑戦していたんだ、って改めて思います。

 

薬でごまかすんじゃなくて、根本から反応しなくなる方法、それがどこかにあるんじゃないか?と思っているんです。

 

 


2016/09/17

昨日は、朝起きたら「あ!寝坊した!」といつもより一時間も遅くなっていました。

 

「今日は、筋トレでごまかすか?」と思ったのですが、前日に食べた”チャーシュー特盛”が頭に浮かんできて「走らなきゃだめでしょ!」と慌てて着替えて外に出ていきます。

 

身体が怠くて、重くて、思うように走れません。

 

どんどん背の高い欧米人の方に抜かされていきます。

 

赤毛のちりちり頭の欧米人に抜かされた時に「この〜!」と思い、何とかついていこうと努力をしますが、どんどん距離は離されていきます(ひえ〜!)。

 

そんな時、一人の日本人が、まるでペンギンの様な変な走り方でちりちり頭の欧米人を抜かしていきました。

 

「何じゃこの走り方は〜!」と言わんばかりにちりちり頭の欧米人がその日本人のペンギンのような走り方をまじまじと見ています。

 

「あれは体幹走りだ〜!」と久々に見てちょっとうれしくなります。

 

自分もちりちり頭の欧米人のように足の筋肉を使って、腕をたくさん振ってアスリートっぽく一生懸命に走っていたのですがスピードは上がりませんでした。そこで、ペンギン走りの彼の脳にアクセスして「体幹走りいただき〜!」と真似をします。

 

すると歩幅はそれまでよりも狭くなり、腕の振りも小さくなるのですが、スピードが急激にアップして、ペンギン走りの彼の後をぴったりとついていけます(やった〜!)。

 

そして、ちりちり頭を追い抜き、それまで私を抜かしていった人たちをどんどん抜いていきます。

 

ペンギン走りの彼の30cm後ろをぴったりとくっついて走っていたのですが「ちょっと悪いかな?」と思って「もうちょっと距離を開けてみようかな?」と1m開けたとたんに「息苦しくなってきた〜!なんじゃこりゃ〜!」と慌てて30cmの距離に戻します。

 

私の脳の無線LANの規格が古くて、30cm以上開くと、ペンギン走りの彼とのミラーニューロンのネットワークが切断されてしまい、真似ができなくなるから苦しくなる、という面白いストーリーが頭に浮かびます(30cm、30cm)。

 

このコースには3か所のおまわりさんポイントがあります。

 

最初のおまわりさんポイントに差し掛かった時に、私が「おはようございま〜す!」と元気よく交番のおまわりさんに挨拶をしたときに「ムムム!」とペンギン走りの彼が私に気づいて引き離そうとペースを突然上げます(ひえ〜!)。

 

30cm以上開いてしまうとネットワークが切断されてしまうので、必死に引き離されないようについていきます。

 

第二おまわりさんポイントでも「おはようございま〜す!」と挨拶をしたら、ペンギン走りの男性は「ムムム!」とさらにスピードを上げました(ひえ〜!)。

 

時計を見たら「3分50秒/km」と私にとってはものすごいスピード。

 

それでも脳のネットワークにつないでいるから何とかついていけるのですが、第三おまわりさんポイントに近づいた時は「これ以上スピードが上がったら無理〜!」とおまわりさんへのあいさつを省略して、ペンギン走りの彼にスピードをこれ以上あげられないように静かに走り抜けます(おまわりさんごめんなさ〜い!)。

 

やっとのことで、信号の分岐点まで来て彼と別れて脳のネットワークが切断された途端に「ゼー!ぜー!ぜー!」と息苦しくなり「もう走れない〜!」という状態が襲ってきます。

 

また、いつもの自分のだらだら走りに戻りオフィスまで。

 

でも、あの走りは楽しかったな〜!と一人でニヤニヤしていました。

 

アホでしょ〜!朝から。

 

脳のネットワークは面白いです。

 


2016/09/17

新しい本がやってきました〜!

 

この本は、素晴らしい編集が入っているので私の文章じゃないみたいです。

 

私の文章じゃないからわかりやすくて面白い。

まるで人の本を読んでいるような感じで「へ〜!そうなんだ〜!」と読んでしまいました(記憶障害か!)。

 

今は、さんざん遺伝子云々をここで書いているのですが「やっぱり、シンプルな言葉で楽になる方がいいよね!」なんて読んでいて思っちゃったりして(この!裏切り者〜!)。

 

これまで嫌なことばっかりだったのが、動作性知能の調整をすると、どんどん都合のいい現実がやってくる。そんな動作性知能も遺伝子のコードじゃなくて、この本では普通の言葉がキーワードになっていて、簡単に調整できちゃいます。

 

ちなみに「引きが良くなる!」動作性知能のキーワードは定着までに結構時間が掛かるので、何もない時でも唱え続けるといいかもしれません。知能自体の調整ってやっぱり時間が掛かるみたいなんですよね。

でも、調整ができちゃうと「すげ〜!」になります。

どんどん美しく、強くなっていく姿を見ると「すげ〜!」と憧れます(そんなこと言っていないで自分で唱えろよ!)。

 

最初、出版社の方から「人に巻き込まれちゃって困っている人のために書いてください」と言われて「えー?普通の人って、そんなに人に巻き込まれるものなのかな?」と思っていました。

でも、これを書き始めてから、結構普通に働いている人でも職場の人間関係で巻き込まれちゃうんだ!とちょっとびっくり!

 

もっと早く書いておけばよかった!なんて思ったりして。

 

人に巻き込まれちゃうと、本当に時間と人生が無駄になっちゃいますよね!

 

巻き込まれから簡単に解放されてみると「え〜?こんなに楽して生きていいの?」という声が聞こえてくるから面白いです。

 

みなさんが自由になれますように!

 

これからもがんばって書いていきます。

 

大嶋 信頼

 

 

 

 

 


2016/09/16

書いたものが一瞬で消えてしまいました。

 

チ〜ン!

 

あとちょっとで終わりに近づいていて、書いていてすごく面白かったのに〜!

 

時間が無くなってしまったので、また書きま〜す!

 

空の空、すべては空〜!

 


2016/09/15

鼻がむずむずして来て「あれ?花粉かも?」と思った次の瞬間に「ハックション!」と反応をしてしまうと鼻水が止まらなくなってしまいます。

 

「花粉かも?花粉症の症状が出ちゃうかも?」と自分に暗示を掛けたからか、それとも、一度、花粉に対して反応してしまったら、神経の反応がしゃっくりのように止まらなくなってしまって反応し続けてしまうから「鼻水が〜止まらない〜!」となるのかもしれない、なんて考えます。

 

でも、実際の花粉症のメカニズムは、目から鼻に入った花粉をリンパ球(白血球のサブタイプ)が侵入者とみなしてIGE抗体(免疫グロブリンの一種)を作ります。そのIGE抗体が肥満細胞にくっついて、再び花粉が入ってきて肥満細胞の抗体にくっつくと、肥満細胞からヒスタミンなどの化学物質を分泌して、鼻水や涙、くしゃみなどを出して花粉を外に出来るだけ排出しようとします(また、難しい話をし出しましたよ!)。

 

だから、一度花粉に反応しちゃったら止まらなくなるから、意識的に反応しないようにしなければいいんじゃない?というのは間違った考え方になります。

 

興味深いのは、花粉症の症状が出そうになった時に「反応しちゃったら止まらなくなる」と思い、できるだけ頻繁に手をアルコールで洗っていると「あれ?花粉症の症状がひどくならない!」という現象が起こったりします。

 

さらに、今年の春に体験した、一度のくしゃみから夜中に喉が腫れてきてしまって「う〜!呼吸が苦しい〜!」となった時に、神経間のコミュニケーションに関係しているIL6とIL10の還元と七回唱えたら「あれ?呼吸が楽になった!」と瞬間的に喉の腫れが収まって呼吸ができるようになった体験が興味深いんです(4/4付花粉症コードのブログ参照)。

 

私の中では「寝た子を起こさない」とか「泣いてしまった子供をいかに瞬時に寝かせるか」なんていうイメージで花粉症と対峙します。

 

一度、泣いている子供を相手にしてしまうと、次から次へと他の子供たちも起きて泣き出してしまい「ヒエ〜!」という悪夢になります(ここでの子供は症状のこと)。

 

不快な思考が浮かんできて止まらなくなる〜!というのもこれと同じ性質を持っているような気がしています。

 

嫌な人のことが浮かんできて、それを考え続けてしまうと、次から次へと嫌なことが浮かんできて頭の中がそれでぐるぐるしてしまって「眠れなくなってきた〜!」という感じになってしまいます。

 

嫌な人が”花粉”のような異物で、それを一生懸命に排出しようと鼻をかむと、そこから炎症が起こってさらに反応が酷くなって、異物に敏感に反応するようになってしまう、という仕組みです。

 

薬を飲むとボーっとして考え続けることができなくなるから、過敏に反応することがなくなる、となるのですが私たちが求めていることってもっと根本的な変化のような気がします。

 

子供の頃から「”普通の人”のように花粉に反応しないようになりたい」と思っていました(でも、最近では花粉症の人の方が普通になってきてしまったから私は普通になれたのだろうか?)。

それと同じように「不快な人をスルーできるようになりたい」とずっと思っていました。

 

どうしても、不快な人の言動に敏感に反応してしまう自分がいて、一度反応してしまうとなかなか不快感が消えなくて時間を無駄にして、自分のしたいことができなくなってしまいます。

 

我慢するとか、無視をするとかじゃなくて、普通の人のように自然と”反応”しないようになりたい!というのが夢だったんです。

 

(つづく)

 

 


2016/09/14

チックの症状は私の父親もあって、私にもあるから「あ〜あ!やっぱり遺伝なんだな〜!」と思うんです。

 

父親のお医者さんは、脳血管の奇形が顔面の神経を刺激しているからチックの症状が出る、っておっしゃっていましたけど「ふ〜ん」。

 

自分の症状をモニターしていると、突然、昔あった嫌なこと、恥ずかしい場面がフラッシュバックのように襲ってくると顔面をしかめたくなったり「あ!」とか「う!」とか声を出したくなってしまう。

 

興味深いのは、これを一度やってしまうと、症状が広がっていってしまうこと。

しゃっくりが止まらないときのように「ヒック!ヒック!」というように顔面を頻繁にしかめちゃうのが止まらなくなる。

そして、恥ずかしい場面、失言の場面が頻繁に襲って来ちゃいます(ひえ〜!)。

 

この症状に注目して「それをやらないようにしなければ!」と思えば思うほど「チック!チック!」というように顔をしかめちゃう、恥ずかしい場面が襲ってくるから声を出したくなっちゃう。

 

あの元都知事の頭の中ではチックの症状が起きてる時にどんなことが起こっているのだろう?といつもあの方がテレビに出るたびに思うです。

 

人によって症状が違うと思うんです。

私の場合は、恥ずかしい場面だけど、あの方の場合は罵倒のような気がするんですよね〜!

そんなことを考えていると楽しくなってきます。

 

しゃっくりが止まらない、チックが止まらない。

 

このチックの症状も「脳の帯電からビビビ!の電気発射が起きて起きるの?」と思っていたけど、どうやら「ビビビ!」とは違うかもしれない、というのは遺伝子のコードからわかります。

 

チックだけで遺伝子を検索すると286個あって”ビビビ!の遺伝子”と共通するのが234個もありました。

 

あれ?関係あるじゃん!

 

でも、私がお気に入りのチックの遺伝子であるSLITRK1は、ビビビ!とは関係ないんですよね〜!

 

SLITRK1は強迫性障害(潔癖症とか完璧主義)と共通しています。

 

それを考えると、いったん気にしちゃうと止まらなくなる、というのがものすごくよくわかります。

 

ちょっとでも「完璧にしよう!」と思ったら、ほんの少しの埃が気になって止まらなくなる、というのは私もものすごくあるんです。

 

これって、ビビビ!の症状よりもアレルギーの症状とよく似ているかもしれない、って思うんです。

 

(つづく)

 

 


2016/09/13

幼稚園の頃から「背中が痛い!」となって、小学校の頃は「痛くて学校に行きたくない!」と苦しんでいた方の原因を病院では見つけることができませんでした。

 

背中や肺が痛くなって、それが一度はじまると8時間ぐらい痛みが続いてしまいます。

痛みが始まるのは攣るような痛みからで、何も動いていないのにそれが突然始まってしまう(ひえ〜!)。

 

「攣るような痛み」ということで血液中の電解質の問題なのか?と考えますが、それだったら優秀なお医者様がとっくの昔に解決しているはずです。

 

実際に「痛み」に注目を向けていただいて、”攣る”に関連しているであろう”電解質”のコードを唱えていただいても「痛みは変わりません!」とびくともしませんでした。

 

フッとひらめいたのは「もしかしてエンドルフィン?」と。

 

頭痛薬を頻繁に飲んでいらっしゃる方がよく訴えていらっしゃる痛みの周期によく似ていたから「もしかして!」と思って唱えていただいたら、それまで「変わりません!」だったのが「ちょっと気持ちが晴れた気がする!」となったから興味深くなります。

 

この方がおっしゃるのは「人にものすごく気を使ったとき」そして「普段やらないようなことをやった時」などの後、しばらくしてから痛みがやってくる、ということでした。

 

それなら、考えられることは、人に気を使った後に”自分へのダメ出しが止まらない”という現象が起きているのでは?ということを考えます。

 

「なんで、もっと自分が思っていることをちゃんと相手に伝えなかったのだろう?」とか「なんで私は馬鹿な返答をしちゃったのだろう?」と相手との会話をいちいち思い出しては、自分へのダメ出しをしてしまいます。

 

自分へののダメ出しをすればするほど、自分が痛い人になっていきます。

痛い人になればなるほど精神的な苦痛を感じます。

 

精神的な苦痛を感じれば、それを麻痺させるための脳内麻薬が分泌されます(エンドルフィンがジュワ〜!)。

 

自分を責めて脳内麻薬を分泌させたときに、身体の方は「そんなちょっぴりのエンドルフィンの量じゃ足りないでしょ!」と身体の痛みを最大にしてエンドルフィンをひねり出す助けをします(エンドルフィンどば!どば〜!)。

 

エンドルフィン関連の遺伝子である「OPRM1の還元」×7で痛みが楽になったのだったら、こんな仮説が立てられます、とお話をしました。

 

するとその方は「小さいころに妹の物を盗る癖があって、父親が妹の引き出しに鍵を掛けた」という話をしてくださいました。

 

お〜!と私の中でパズルがはまっていきます。

 

盗癖ってチックの遺伝子と同じになります。

 

チックって、お笑い芸人さんで今は映画監督をやられている「なんだ馬鹿野郎!」と連発される方を思い出します。

肩と首を頻繁にすくめる仕草がチックの特徴的な動きになるので、非常に分かりやすいです。

ですから、あの方の「なんだ馬鹿野郎!」というのもチックの症状で汚い言葉が自然と出てきちゃう、という症状。

 

汚い言葉がというので思い出されるのが、○○元都知事であの方も顔面を頻繁にしかめるチックの症状があって、今回の都知事選挙でも「厚化粧が」という失言をしちゃって選挙の足を引っ張ってしまったのもチックの汚言症(汚い言葉が溢れ出してくる〜!)って考えてみると面白くなります。

 

失言もチックの症状なんだ〜!とみていると非常に興味深くなります。

 

遺伝子のコードで見ていると、失言とか悪口が止まらないっていう人にはいくつかタイプがあります。

一つがこのチックの遺伝子。そしてもう一つがピック病という痴呆症の遺伝子になります。痴呆症と言っても、最近の研究では、その遺伝子を持っていたら子供の頃からその遺伝子の特徴が出る、ということで、近所で人の悪口が止まらない、嫁の悪口を言い続ける女性を見たら「あれがそうなんだ!」とちょっとうれしくなります。部下に対してダメ出しが止まらないおじさん上司がいたら「あ〜!この人もそうなんだ〜!」と珍獣発見!(って失礼だろ!)

 

この方の場合、盗癖があったということで「それってチックの遺伝子なんです〜!」とお話をしたら「え〜!私、子供の頃にチックの症状があったんです!」と言われてびっくり。

 

となると、映画監督とか元都知事の場合は、汚言症は相手に向きますが、その方の場合は自分自身に向いてしまい、ストレスが脳内にたまると「なんだ馬鹿野郎!」と自分に向かって罵倒してしまいます。自分へのダメ出しが止まらな〜い!という状態になってストレスがさらに溜まるから、さらにダメ出しが、という循環でエンドルフィンを分泌させるぐらいになってしまいます。

 

すると、エンドルフィン漬けになってしまい、今度はエンドルフィンが切れた時に、身体が「エンドルフィンが欲しい〜!」と自動的に苦痛を作り出すって考えたらものすごく私の中でしっくりくるんです(あくまでも仮説です。コードで痛みがなくなればOK!)。

 

あ!いつの間にか難しい話になっている!

 

あは!

 

エンドルフィンで痛みが、という循環になっている、ということは血糖値の問題も出てくるんだよな〜!と血糖値と「ビビビ!」の発作のことも書きたいのですが、さらに複雑な仕組みになるのでやめておきます。

 

言いたいことは「痛みなんて甘えたことを言っちゃって!」と一般の人は他人の痛みが見えないのでなかなか共感できません。

でも、こうしてエンドルフィンが切れた時の痛み、と見えてくると「体がバラバラになるような痛みを抱えてらっしゃる!」ということが見えてきます。

 

そして、エンドルフィンから解放された時に「あれ?痛みが無くなってきた!」となったらものすごいことなんです。

 

こうして見てみると、これまで見えなかったものが見えて分からなかったものがわかってくるような気がしています。

 

 

 

 

 

 


2016/09/12

読者感謝祭は楽しかったです。

結構、難しい話になってすみませんでした。

せっかく皆さんがわざわざ日曜日なのに遠いところからいらっしゃってくださる、ということで気合を入れ過ぎてしまい、あんなことになってしまいました。

 

スタッフからは「学会発表みたいでした」とか「内容が専門家のセミナーみたいじゃないの!」と言われてしまいました。

 

あは!

 

もっと軽くお話ができるようになりたいです。

どうしても、自分の持っている最新の情報を提供しなければ、と思ってしまうんですよね!

 

これからもできたらみなさんとお話しできる機会を企画してみたいと思っています。

 

よろしくお願いいたします。

 

あと、あの会場で発覚したことは、青山ライフ出版の新しい本の出版が9月だと思っていたら「10月後半から11月になります」と言われてびっくり!「え〜!」。

 

ちょっと遅れています。

 

すばる舎の方の「巻き込まれる」の本の方は予定通りみたいです。

 

そろそろ、新しい企画で本を書きたいですね〜!

 

本の内容は難しい話じゃなくて一般の人がわかるようなものを書きたいのです。

 

やっぱり、物語の中にいろんな暗喩を含めていくのがいいのかもしれませんね。

 

実は、ここで書いているのもすべて物語です。

遺伝子を使った物語の中に様々な暗喩が入っています。

 

あ!そういえば、昨日の会場で「遺伝子のコードをいちいち唱えるのが面倒臭いから”○○さんってすげ〜!”のフレーズだけじゃだめなんですか?」と質問されました。

 

この”○○さんってすげ〜!”は今度、青山ライフ出版で出版される予定の本の中に書いてある、特徴的な遺伝子のスイッチをオフにする究極の呪文となります(自分で呪文って言っちゃっていますから〜!)。

 

確かにそれだけでいい〜んです!(川平さん風に)。

 

でも、どんな特徴的な遺伝子のスイッチが入っているかって興味がありませんか?

私はすごく興味があるんです。

 

ある方が「背中が痛い」という症状が子供の頃からあって、という話をされます。

 

人に気を使った後とか、普段やらないようなことをやった後に痛み出して、痛くなると立っていられなくなる、と仰います。

 

普通に「背中の痛み関連の遺伝子」を検索して唱えていただいても一切痛みは変わりません。

 

「う〜ん?なにかがおかしい!」

 

病院で様々な検査をしたけど原因がわからなかった、ということでした。

 

もしかしたら、と「エンドルフィン【脳内麻薬】関連の遺伝子」を唱えていただいた時に「あれ?もやーっとした気持ちがちょっと晴れた気がする」と仰られる。

 

もちろんエンドルフィン関連の遺伝子と言っていないのに「もやーっとした気持ち」と仰ったのでびっくりします(麻薬だから効いていると頭がもやーっとする、という仮説から)。

 

何が起きているのか?この仮説から引き出されるストーリーが興味深いです。

 

(つづく)

 

 

 


2016/09/10

いよいよ、明日、特別講演会が開催されます。(満員御礼!)

申込まれた方からの場所の確認がありましたので、再度、時間・場所の確認です。


「読者感謝! 特別講演会」
   [日 時]
      2016年9月11日(日)午前9時〜11時 (開場受付8時30分)

 

   [会 場]

      ホテルヴィラフォンティーヌ東京汐留 1階会議室

      東京都港区東新橋1-9-2(汐留住友ビル内1F) TEL03-3569-2341

      ◆大江戸線・ゆりかもめ線「汐留」駅直結、JR・銀座線「新橋」駅から地下歩道にて徒歩6分。

      ◆ホテル入り口・会場前に案内看板がございます。

 

当日はたくさんの方々にお集まりいただくことになります。

自由席となっておりますので、

前の方からつめてお座りいただきますようお願いいたします。

なお、午前8時30分より受付を開始いたします。

お名前をお伺いいたしますのでご協力のほどよろしくお願い申し上げます。



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