2016/05/17
オキシトシンが分泌されているんだったら、人との関係で「安心〜ん!」となるはず。

生理痛の問題はもしかしたら人の気持ちを考え過ぎてしまってオキシトシンが分泌され過ぎちゃって、オキシトシンによって平滑筋が過剰に収縮して痛みや苦痛が酷くなるのでは?と仮説を立てた。

平滑筋の収縮にオキシトシンが関係しているだったら、企業で働いている時に人の気持ちを考え過ぎてしまって腸管運動亢進(お腹イタタタタ!)が起きてしまったのもありなのかも?と考える。人の気持ちを考えすぎることでオキシトシンが過剰分泌してしまって、それが腸の平滑筋を動かしてしまった、と考える。

でも、ラットの実験では、オキシトシンの投与で腸管運動亢進が治まる(あれ?)。

「さすが研究者!」と思ったのはオキシトシンにビタミンAの代謝物であるレチノイン酸を混ぜるとオキシトシンの効果が全くなく腸管運動亢進が起こった。

そこで「あ!そういえば!」と思い出した。
甲状腺に問題がある人ってビタミンAの代謝に問題があるんだっけ!
βカロチンをビタミンAに変換するのに甲状腺ホルモンのT3が必要だが、甲状腺機能に問題がある方はこのT3のホルモンがうまく出ないから変換できない。
だから、人参ジュースを大量に飲むと甲状腺機能に問題の可能性がある方は手が黄色くなったりする(本当に黄色くなる)。

もしかして、体質的にビタミンAの代謝が悪い人が人の気持ちを考えてしまってオキシトシンが分泌されても、ビタミンAの代謝物が浮遊していてオキシトシンの効果を邪魔して腸管運動亢進を止めることが出来ないのでは?と考えた。
普通だったら、人の気持ちを考えたらオキシトシンが分泌されて、腸のピクピクッが治まって「安心」となり「一体感」を感じられる。でも、ビタミンAの代謝物に邪魔されて腸のピクピクッが治まらない場合は、腸の過活動が不安が増幅してしまう(腸の過活動は不安を生み出すという仮説から)。不安が増幅すればますます相手の気持ちを考えてオキシトシンを分泌させて、という悪循環になって「相手のことを考えちゃって不安が止まらな〜い!」となってしまっているのかも?

そこで、遺伝子のコードを調べてみた。
ベータカロチンで検索して見ると700越えの遺伝子が出てくるが「あれ?これって結構見覚えがある遺伝子!」と思って、さらに“共依存”を検索に加えてみたら「なんと!共依存だけで27しかない遺伝子のうち5つがベータカロチンと共通していた!」。

もっとビックリしたのは、このベータカロチンと共依存の共通遺伝子リストのNo.1はネグレクトされてしまった人が「自分以外の人間がちゃんと自分と同じ人間であると認識できない!」という症状に使う頻度が高いHMOX1だった。そしてNo.2はその人間と認識できない第二選択で使う遺伝子のMAPK1でNo.3はその第三選択で使っていたMAPK3だった。

これは面白くなってきた!
(つづく)

P.S

本のレビューを書いてくださってありがとうございます!!
トラウマで脳の緊張が収まらなくなって悪夢の幻想の中でずっと生きてきた。
でも、そこから醒めて見るとあの悪夢は全てが”幻想”だった。
こうやってさらに探求して見ると脳の過覚醒だけじゃなくて、腸の過活動も悪夢の幻想に関係しているって考えていくと面白い。

凪ぎになるスクリプトはとても興味深いですね。




 

2016/05/16
企業で働いてた時に、本部から支店に研修に送られた。
そして、ある程度売り上げも上げていたから嫉妬をかって四面楚歌状態になった時に、ある朝「イタタタタ!」となってしまった。
腸が痛くなって起き上がれなくなった。

まあ、以前から腸は弱かったが、腸がねじれるようなこんな痛みは初めてで、仕事の途中で倒れてしまって、翌日も仕事を休んだ。「打たれ弱い奴だと思われているんだろうな」と思ったが、どうすることもできない。
家にいると何ともないのだが、職場の人の気持ちなどを考えると途端に腸が痛みだしてしまうので、あまりの痛さで腰を曲げお腹を抱えるようにしか歩くことができず、おじいさんのような歩き方だった。

今、考えれば、人間関係のストレスにより、交感神経が活発になり腸管運動亢進が起きていたのだと思う。

ラットの研究などでは、この腸管運動亢進は脳や腹腔内へのオキシトシンの投与で軽減されることが観察されている。
でも、オキシトシンにビタミンAの代謝物であるレチノイン酸を混ぜると全く効果が得られなかった(へ〜!)。

オキシトシンの投与で腸管運動亢進が治まるのであったら、あの時の私の脳や腸内でオキシトシンは足りていなかったのか?ということになる。でも、同時にブロスタグランジンやオキシトシンが平滑筋を収縮させるのだったら、もしかして、周囲の人の気持ちを考え過ぎてしまって、オキシトシンが過剰投与され腸が収縮して運動亢進を起こしていたのでは?とも考えてみたい。

これは感覚的なものなのだが、共感能力を使いすぎると腸に負担が来るような気がしている。

もしかして、人の気持ちを考え過ぎてしまっているとオキシトシンの分泌量に問題が出て、生理痛や月経前緊張症が起きている、と仮説を立てて見ると興味深い。

私の腸管運動亢進の問題は、ラットの実験では「オキシトシンが足りない」となるのだが、逆に「過剰すぎるから収縮する」と仮説を立てて「人の気持ちを考えない!」ということでオキシトシンを抑制して痛みや症状が軽減する、ということを考える。

この仮説は私が実験するのって非常に難しいのよね。
だって、人の気持ちを受け取る仕事をしているわけで、内臓の動きで相手の感情に共感するのがものすごく大切だから、それを止めるわけにはいかない。

でも、こんな仮説を心にとめておくと後で「あ!そうなんだ!」と腑に落ちる瞬間が来るから面白い。

P.S

アマゾンと楽天にレビューを書いてくださってありがとうございます!
確かに「効く!効かない!」と意識を働かせちゃうと、意識って必ず逆説を掛けるから、自分が望んでいる結果が得られない、という感じになってしまうんですよね。ただ、それを越えたコードを常に探しています。意識を働かせていたって関係ないコード。
カウンセリングの中では、出来るだけ暗示的な要素を排除する為に遺伝子のコードの説明はコードを試した後からするようにしていると、結果はものすごく興味深いです。
どんな人でも自由になるカウンセリングを目指して。
どんどん自由になって、とりあえずこの日本が元気になるように、を目指しています。
「〜の恐怖」のコードもいいですよね。私も使っています。

使っていると同じコードがだんだん必要なくなって行くから興味深いです。
ヴァージョンアップしているんだろうな!

いつか医療関係者さんたちが脳や身体、そしてホルモンの仕組みを解明してその解決策を出してくれる、とずっと信じて静かに待っていたけど10年以上経ってもあまり変わらないから「もう自分の時間がない」と思って書いています。
それを理解してくださって本当に嬉しいです。

本当にありがとうございます。
やっぱりレビューを書いていただくとランキングは変わりますね。
すごい!

楽しみです拍手
 

2016/05/14

「心に聞く」っていうテクニックは自問自答みたいなもので簡単。
ただ、質問をするときに「こころよ!」を先頭にくっつけて、その後は自問自答の感覚と一緒。
でも、出てくる答えが面白い!

月経前緊張症は女性にとっては大変な症状である。
イライラしてしまったり、うつっぽくなったり、ちょっとしたことで涙がどバーッとあふれてきてしまって止まらなくなる。
なんとかその症状を遺伝子のコードを使って軽減することはできないかな?と探っていく。

調べていくとプロスタグランジンというホルモンが子宮を収縮させるみたいで、それが過剰に分泌されると生理痛が陣痛に似た痛みになってしまう、ということだった。
ある方と一緒に”生理”に対してプロスタグランジン関連の遺伝子を唱えていただいたが全く変わらない。

そこでプロスタグランジンE2の誘導体になっているジノブロストンの関連遺伝子で試してみることにしたら、OXT(オキシトシン)が一番最初にきた。オキシトシンは共感のホルモン、と私の中では位置づけられていて「へ〜!」と思ったが、ヒットしなかったのでスルーした。

結局、月経前緊張症関連の遺伝子コードで症状が軽減したので「なんだ!遠回りしちゃったじゃん!最初からそっちでやればよかった!」と内心思っていた。

そして、その方の心に治療方針を聞いてみた。

「こころよ!今日の治療はどうしたらいいの?」(質問ははしょっています)。

すると心は「脳の部位である視索上核を治療する」と教えてくれた。

「ふ〜ん、視索上核ってなんだっけ?」と調べてみたら「あ!そういえばこの部位ってバソプレシン(頻尿に関連するホルモン)とオキシトシン分泌ニューロンがここにあったんだっけ!」と思い出す。

さっき、調べたジノブロストンがオキシトシンに関連していたことがつながって「あ!そういえばオキシトシンが末梢組織で平滑筋の収縮に関連していて、分娩時に子宮を収縮させるんだった!」と思い出してきた。

あ!生理前とかオキシトシンが過剰に分泌されてちゃうから、共感能力が高まりすぎちゃってちょっとした人の悲しい話でもドバーッと涙が出てきてとまらなくなっちゃうんだ!

生理で苦しんでいる方に”こころ”がオキシトシンが関連している脳の部位を治療しろ!と言ったのにびっくりしてしまった。
心が教えてくれなければこんなことは気が付かなかった。

まさか生理の問題にオキシトシンが絡んでいるなんて想像もすることができなかった(この未熟者めが!すみません!勉強不足で)。

でも、心ってすごい!

2016/05/13

アマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。
頻尿のコードは、次の本に書いてあると思います。
インタビューの時って、もう次の原稿が始まっているから、ついつい次の話をしちゃうんですよね。
すみませんでした。
今回の本で「ホルモンや遺伝子のリストを書いてください」と出版社の方から言われたのですが、リストにしてしまうと「効く、効かない」と判断した時点で意識的になり”暗示”が逆になってしまう可能性があるから、という理由でなしにしていただきました。
遺伝子コードを紹介するストーリーの中に暗示が入っていて、そのコードを唱えた時に無意識さんが働き、面白い効果を引き出してくれる、という仕組みになっている、という体なんです。

あの本には二つの意図があります。
一つは、ホルモンや遺伝子を使った催眠的なスクリプトを読んでいただいた時に、無意識さんが働き、自分を束縛している暗示から自然と抜け出すことができちゃう、というものです。そして、ホルモンや遺伝子のコードを唱えるたびに無意識さんが条件付けされて意識的な暗示から解放されてどんどん自由になっていく、という催眠的な効果です。

もう一つは、本気で”言葉の力”を信じている、ということです。
「子よ、あなたの罪は許された!」と言葉で罪から解放される、ということ。
「オキシトシンの分泌」と唱えると本当に分泌されちゃって「この人と安心していられるかも〜!」となってしまうこと。

でも、この言葉の力を使う方法には問題があります。
「子よ、あなたの罪は許された!」と言った瞬間に、それを聞いていた律法学者(宗教家)が「この人は神を汚している、神の他に罪を許すことなんかできないのに!」とその効果を打ち消すような言葉を掛けてしまいます。

カウンセリングに来ていただいて、ホルモンや遺伝子の名前を唱えていただいただけなのに、家族の方から「あんた!カウンセリングに行っておかしくなったよ!カウンセリングに行ったってちっとも変わらないから行っても無駄よ!」と言われた、というのを聞いて「面白い!」と思うんです。
「カウンセリングに行って変になった」のだったら変化が起きているのを認めているのに「変わらないから行っても無駄」と見事なダブルバインドで効果を打ち消そうとしてくださるのが世の常になります(ダブルバインドは無意識さん参照)。

あの律法学者のように罪や症状にまみれていて欲しい人たちがせっかくのコードを打ち消しに掛かるから、そこは賢く立ち回る必要があって催眠的なスクリプトの中で、という体でやっています。

でも、虎視眈々と狙っています(ひっひっひ!)。
どんどんスクリプトに”言葉”を練りこみながらヴァージョンアップしていきまっせ〜!
そして、どんどん自由になっていきまっせ〜!
知らず知らずのうちに。

いつもありがとうございますニコッ

そして、今回、お知らせがあります。
ちょっと面白い試みをやってみたいと思います。
以前から、セミナーや講演のリクエストをいただいていました。

そこで、これまで出版したどの本でもAmazon 売れ筋ランキング: 本 が6月いっぱいまでに50番以内に入れば10月か11月から土曜日の朝か日曜日に「カウンセラー養成講座」か「催眠療法を学んじゃおう!講座」6回コース(18000円って書いたら事務長が怒るかな?)を開催しちゃいます。そして、その時の映像をちゃんと撮ってYOUTUBEかDVDにしてみたい人が見れるようにします(これはものすごくやりたくないことですが)。

100番以内だったら、でっかい会場を借りて「読者感謝祭!!遺伝子コードと催眠療法の奥義」と題して2時間ぐらい喋らせていただき、皆さんの質問にも答えるような感じの場を作ります(これは事務長、希望者ただで良いですかね?)。

300番内だったらこじんまりした会場で会費2000円「カウンセリングの仕組み」についてのお話とみなさんの体験談などを3時間ぐらいした後に、日比谷オクトーバーフェストにご案内!というのはどうでしょう。これは9月10日の日曜日朝8時からになります。

こんなアホなことを企画してみました。
「ミラーニューロン」の本を出した時の最高ランキングが49番で、出版してしばらくしてからそれが出たので、もしかしたら、ということで。

何だかワクワク。

それ以外だったら、サーフィンの練習に勤しみま〜す!(へへへっ!)

早く自由に乗りこなせるようになりた〜い!







 

2016/05/12

ブッタの話も面白いが、イエスの話も面白い。

ある時「イエスが家にいる!」と噂になって、人々が家に集まってしまってラッシュアワーの山手線状態になってしまう。

すると人々が中風(脳卒中などで半身不随)の方を4人の人に運ばせてイエスに会わせようとしていたが満員で入れない。
そこで屋根に上って屋根を剥いで穴をあけて、そこから中風の方を寝かせたまま床に吊り下ろした(おい!おい!どんだけせっかちなんだ!)。

イエスは彼らの信仰を見て、中風の者に「子よ、あなたの罪は許された」と言われた(彼らの信仰を見て=イエスの元に連れてくればなんとかしてもらえると信じる気持ち)。

それを聞いた律法学者(宗教家?)たちは心の中で「この人は神を汚している、神の他に罪を許すことなんかできないのに!」とつぶやいた。

イエスはそれを心で見て「なぜ、あなたがたは心の中でそんなことを論じているのか。中風の者に、あなたの罪はゆるされた、と言うのと、起きよ、床を取りあげて歩け、と言うのと、どちらがたやすいか。しかし、人の子は地上で罪をゆるす権威をもっていることが、あなたがたにわかるために」と彼らに言った(ちょっとこのくだりは難しいけど奥が深くてちょっと面白い)。

そして中風の者にむかって「あなたに命じる。起きよ、床を取り上げて家に帰れ」といった。

すると彼は起き上がって床を取り上げてみんなの前を歩いて出て行った(お〜!)。

当時は、卒中などで半身不随になったら、家族か本人が神に対して罪を犯したからそうなった、と思われていた。
現代だったら「不摂生な生活をしていたから」とか「ちゃんと定期的に健康診断に行かなかったから」と心の中で責められる。

そんな彼に「子よ、あなたの罪は許された!」というのは奥が深い。

その時点で症状自体は変わらないのだが、その後に「起きよ!床を取り上げて家に帰れ!」と命じたらさっさと帰って行った、というのが面白い。

考えてみたら、脳卒中で脳細胞が壊死してしまったのも完全に無視。
そして、多分長期間動けなかったからイエスの元に連れて来られたはずだから、筋肉も全然なかったはず。なのにリハビリ無視で床を取り上げて歩けちゃうから面白い。
 
僕たちってすごく狭い常識に縛られてしまっていることになる。
その常識が知らず知らずのうちに「人を罪に定める」ということと同じことをしているのかもしれない。
「常識的に考えて、この人がすぐに歩くのは無理!」と判断して心の中で相手を裁いているから。

「子よ、あなたの罪は許された!」という言葉はものすごく興味深い。

この言葉から全ての常識が変わる気がしている。

 

2016/05/11

カソリックの七つの大罪が興味深い。
高慢、物欲、妬み、憤怒、貪食、色欲、怠惰となっている(すみません、朝から罪の話で)。

高慢なんかはテストステロンのホルモン系の遺伝子の問題で起きたりする。
ドーパミンの過剰分泌でも誇大妄想的になるから、ドーパミン系の遺伝子のスイッチがオンになってしまっても本人が意図しないでも高慢になってしまって「罪!」となるの?
そう考えてみたら面白い。

物欲なんかも「買い物依存症」と考えてみると戦士の遺伝子であるMAOAなどを持っていて、一旦スイッチが入ってしまうと止まらなくなる。肥満の遺伝子であるGTPを持っていてそのスイッチが入っても買い物が止まらなくなると考えてみるとものすごく興味深い。

妬みなんかもカテコール-O-メチルトランスフェラーゼ関連の遺伝子のスイッチがオンになっていると簡単にはまってしまう。睡眠不足になんかなると簡単にスイッチが入ってしまうから妬みの塊と化してしまう。

憤怒なんかの遺伝子を上げたら100近くあるから一冊の本が簡単に書ける。ちょっと面白いのは憤怒に関連する遺伝子で自己愛とも関連するTTF2があるから「へ〜!」となる。自己愛自体も遺伝子の特徴であってその人の問題ではない。スイッチが入ってしまったら自分でコントロールできなくなるだけ(僕つけ麺!!)。

貪食は、例えば甲状腺関連の遺伝子のスイッチがオンになっても止まらなくなる。さらにプラダ―ウィリー症候群関連の遺伝子でも食欲のコントロールができなくなる。まあ、宗教家で罪に定める側の人でも、明らかに障害を持っている人だったら「障害を持っているから罪じゃないよね!」となるのかもしれない。でも、一見普通の格好をしていて、その遺伝子を持っていてコントロールができなくなっている人に対しては、どうなの〜?と聞いてみたくなる。

色欲だってテストステロン関連の遺伝子が関係してくるし、プロラクチン関連の遺伝子だって関係がある。精神知能発達障害関連の遺伝子があってもコントロールが効かなくなる傾向があるので興味深い。

怠惰だってうつの遺伝子や甲状腺機能低下症の遺伝子などでも簡単になっちゃうし、だるくて動けなくなる遺伝子なんてたくさんあって語りきれない。

別に宗教家を責めたいわけじゃない。

特徴的な遺伝子のスイッチがオンになっていると、私たちは不思議と罪悪感や劣等感を感じる。
周りから責められている感覚もものすごく強く感じる。

スイッチがオフになったら、その罪悪感からの解放と自由を感じていけるから興味深い。

許しの仕組み。

それをものすごく探求していきたい。

P.S
アマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます見る
こうして書いていただくと「ちゃんとまとめた本を書きたい!」と思うんですよね。
本を読んでいただいてちょっとでも自由になっていただけているんだったらものすごくうれしいです。
真面目に真剣にどんどん自由の輪を皆さんと一緒に広げていきたいです。

セミナーもいいですね〜!
いつか皆さんと一緒に語り合いたいですね〜!
楽しみです!

本当にありがとうございます四葉のクローバー

 

2016/05/10


昨日の天気予報だと「朝雨」だったから、余裕をこいて寝て起きてみたら「あ!雨降ってないじゃん!」と慌てて着替えてジョギングに出掛けた。
春になり、柳の枝に葉っぱが付いて風に揺られてさらさらと動いている姿がとても好き。
「この柳の木もいいな!こっちもいいな!」と次から次へと立ち並ぶ柳の木にちょっと感動。

「柳に風」っていい言葉。

朝から何をやっているのやら。

土曜日に、久しぶりに人前で喋る機会があって、かなり楽しかった。
話を聞いてくださったみなさんの反応がとても素晴らしくて、人前で話をするのも楽しいな〜!と思えた。

まあ、不真面目なのかもしれないが、あまり話す内容を用意していかない。
なぜなら、自分が一人で用意したものって、その場の雰囲気に合っていないことが多い。
その場で、参加してくださっている人たちとつながって、そして湧いてきたことを話した方が楽しい。
自分が話しているんじゃなくて、みんなの脳とつながって、みんなと一緒に作り出しているストーリーだから。

話していて面白かったのは、私が育ったキリスト教では、人には“罪”があってその結果で“不具合”が起こっている、という話になっていた。「罪を犯すと神様から罰せられて不幸な目にあう」となる。だから「不幸な目にあっているのはあなたが罪を犯しているから」と言うことになる。永遠の地獄に堕ちるよりも、神から罪を指摘してもらって、それを悔い改めてそして罪から解放されて天国へ入りなさい、という仕組みである。

ここでの問題は”罪”と定めるのは“人間”である、と言うことである。
車で事故を起こしたら「あの人は罪を犯したから、神から罰せられて交通事故を起こしたんだ」と人が神の意志を勝手に想像して罪に定める。ここがものすごく興味深い。人はいつしか神の代弁者になっている。どうして神の意図が人間に分かるのだろう?と疑問になるがこれが世の常であり、世の中の仕組みである(支配されちゃう人たち参照)。

人は、知らず知らずのうちにお互いを裁き合って、心の中で罰してしまう。
いつの間にか神を演じてしまっている。そこがものすごく面白い。

(つづく)



 

2016/05/09

アマゾンの新しい本のレビューを書いてくださってありがとうございますおてんき
遺伝子コードを唱えていると確かに性能アップするけど、始めのうちは負荷があって慣れるまで大変なんですよね。
でも、そこまでやってくださっているのはすごい!

これは余談なのですが、カウンセリングをやっていて、遺伝子コードを特定していく時に、コードを唱えてくださるクライアントさんも疲れるのですが、その場にいるカウンセラーもものすごくダメージを受けるんですよね。
“変化”というのは、やっぱり何らかのエネルギーが介在していると思うんです。変化が大きければ大きいほど、その変化に関わるエネルギー量は大きくなり、それに曝された時にものすごくダメージを受ける気がするんです。

「たかが遺伝子コードを適当に探しているだけでしょ!」と思われるのですが、変化を起こすコードを探し当てたときは、何もしていないのに「ドーン!」と倦怠感が襲ってくるから興味深いです。まるで10kmを全速力で走ったような倦怠感です。

だから、正直な話、カウンセリング中に遺伝子コードを探すのもちょっと怖い。
でも、興味深いのは、トラウマ治療でも同じなのですが、治療時にあまりにも辛いと記憶が飛んじゃうから「あの治療のときは、辛かった!」と覚えていない(あまりにも辛いと記憶は解離する)。治療をやり始めて苦しくなってから「あ!前回の治療が辛いから“もう嫌だ!”と思っていたんだ!」と思い出す。遺伝子のコードも探すのは必要に迫られてなのですが、最初は「何が出てくるのかな?ワクワク!」なのだが、クライアントさんにコードを唱えていただくと、だんだんとカウンセラーの顔が苦痛で歪んで来てしまう。

「あれ?なんかおかしいぞ!首肩が凝ってきてものすごい倦怠感が襲ってきた」あ!そうか!唱えて頂いて変化が起きると、そのエネルギーで被爆しちゃうんじゃん!と途中から思い出すかのが面白い(アホでしょ!)。

遺伝子コードを自分で試してみて面白いのが、自分がどんどんヴァージョンアップされていく感じ。
変化を感じながらも「でも、この変化って一般の人が感じ取るのって難しいよね」とか思ってしまう。
自分でも「以前からこの機能はついていたでしょ!」という体で、変化を当たり前のことのように思ってしまっていて過去の不便だった時のことがすっかり記憶から抜け落ちちゃっている。

人はどんどん高みを目指していく。

レビューを読ませていただいて「これだけ、真面目にやっていただけるんだったら、遺伝子コードを使った治療法をちゃんと構造的にまとめて書けばすごいことが起きるかもしれない!」とちょっとワクワクしてきました。
こうしてレビューを書いていただくと「早く書かなきゃ!」と思えるようになるから嬉しいです。

早く企画書を作って出版社に相談しよう!
企画書を出版社に出す時までに本がたくさんの人たちに読んでいただけていますようにアセアセ

いつも応援ありがとうございますプレゼント





 

2016/05/07

アマゾンでの新しい本のレビューをありがとうございます楽しい
レビューを書いてくださると、本を手に取って読んでくださる方も増えるみたいです!
たくさんの方が読んでくださったら、新しい本の企画もどんどん進んでいきますので出版できると思います。

これまでの本の仕組みを明かしてしまったら、その効果がなくなる、と書いてくださってとても嬉しかったです。

種明かしが最大の催眠療法というのが、催眠のお師匠さんの手法だったような気がしている。
お師匠さんは、いつも、種を明かしているようで、実は、その種明かし自体にスクリプトが組まれていて無意識さんに働きかけて、いつの間にか意識の世界から自由になっていく。

そこをわかってくださる人がいるなんて。さらに、サポートまでしてくださって。

「感動!」

もし、たくさんの方に読んでいただいて、出版社の方が興味を持っていただけるのならば、遺伝子コードを使った更なる治療法を書きたいんですよね〜。
ものすごく面白いことがわかって来ているんです!

嫌なことを言われた時に「その場では頭が真っ白になって何も言えなくなる」そして「後から怒りがどんどん湧いて来て頭の中で復讐タイムが終らない〜!」という反応を“退行タイプ”と呼んでました。

ストレス刺激の直後に本当は上がらなければいけない、ストレスホルモンが逆に下がってしまう。
だから、頭が真っ白になる。
その原因も見えて来たし、それに関連する遺伝子のコードも「あ!これなのか!」とわかって来たから面白い。
改めて、あのストレス刺激検査のデータを振り返って見るとものすごく興味深い。なぜなら、遺伝子のコードと一致するから。

「書きた〜い!」

え?こんな仕組みになっていたんだ!とわかったらものすごく面白くなって、さらに治療をしてビックリ!
人と共感できなかった理由がこれなんだ!と見えてきます。

もっともっとたくさんの方にこれまでの呪縛から解かれて自由になって頂きたい!

自由になって羽ばたいていく姿はとても美しい!


 

2016/05/06
小学生の方の治療を遺伝子コードを使ってやってみると、改めて治療者の仮説の見当違い、に気づかされる。

まあ、治療者によってさまざまであるが「学校の中でうまく喋れない」という訴えがあったら「母親との関係で緊張感があるのかも?」とか「両親の夫婦関係に問題がある」などと結論付けてしまったりする。

でも、遺伝子コードを使ってみると「ミラーニューロンの太さの問題」と小学生の方から教えていただけた。
意地悪をする子の脳と脳をつなぐミラーニューロンのパイプが太すぎて情報が処理しきれないからうまく喋れなくなる、と仰っていただくと「なるほど!」と思ったりする。

さらに遺伝子コードを試してみて、普通だったら「情報処理の問題は”海馬”が原因』となるのだが、小学生の方は「海馬のコードじゃなくて扁桃体がおかしくなって記憶の整理がうまくいかなくなっているんですよ!」と修正してくださる(かなりダメ出しに近い)。
確かに、扁桃体は怒りとか恐怖反応の処理と記憶に関係している。
イラッとした後に「あれ?俺今何をしようとしてたんだっけ??」と前の記憶が抜けてしまうのは、扁桃体が影響している。

ここですべてのパズルのピースがはまる。
意地悪をする子の脳は怒りや恐怖で脳内に電気が帯電している。
その子の脳とミラーニューロンの太いパイプでつながってしまうと、小学生の方の扁桃体が意地悪をする子の脳を真似て帯電状態になってしまうので「ビビビッ!」と電気発射を起こしてしまい、記憶がうまく整理できなくなり、うまく喋れなくなる、という現象が起きてしまう、ということになる(めちゃくちゃ難しいことを書いていますが、これは小学3年生とのやり取りです)。

遺伝子コードを使わなければ、こんなストーリーを小学生の方と一緒に組み立てることはできなかった。
「ストーリーを一緒に組み立てている」というよりも、私がダメ出しをされて、修正されてこのストーリーに行きついたのだから本来は全て小学生の方の手柄となる。

ちょっとうれしくなって、小学生の方に「ブログで○○さんとのやり取りを書いていいですか?」とおたずねしてみた。

すると「ブログに書くと何か意味があるんですか?」と言われてしまった。

「いや〜!」と言葉につまっていたら、小学生の方からは「あ!そうか!インターネットで僕のケースを読んだ遺伝子の研究者の方が僕に合っている遺伝子を教えてくれるかもしれませんね!」と言われてしまった。

あちゃ〜!

そんなに私のブログは有名じゃないから。
さらに、こんな遺伝子コードを唱えるなんてアホなことを考えるのは私ぐらいしかいないから!

だれか〜!遺伝子の研究者の方〜!情報をくださ〜い!


 


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