2020/01/17

アインシュタインの相対性理論って有名ですごいことらしいのですが「なんのこっちゃ?」とあまりよくわかりません。

 

なんでわからないかというと「あまり生活に関係ないから」なんですよね。

 

でも、本当は私たちの生活にものすごく関係があるかもしれない。

 

ちょっと前にも「タイムマシーン」の話を書いていて時間旅行を脳内でやってしまっているかもしれない、という話がありました。

 

これはアインシュタインの相対性理論が元になっています。

 

私たちは地球上で「重力」を感じています。

重力のない宇宙空間に比べたら、重力がある地上の方が「時間の進みが遅い」になります。

実際に、高いところと低いところでは「重力さがある」となっていてから、二つの地点に時計を置いたら「お〜!誤差が出た!」となった訳です。重力が重い低い地点の方が時間の進みが遅かった。

 

もう一つは「止まっている状態では、動いている状態と比べて時間が早く進む」があります。光の速度のロケットで「ドーン!」と1ヶ月ぐらい宇宙旅行に行ったとします。そして帰ってきたら「あれ?みんなおじいさん、おばあさんになっていた!」と浦島太郎状態になってしまうんです。これもロケットなどに乗せた原子時計の進みがわずかに遅れる、が実験で確認されています。

 

これって現実の世界では「そんな体験はできない」となっていますが、脳内ではそれが可能、と思っています。

 

なぜなら、人と人の脳がコミュニケーションをなんらかの形でとっている「脳のネットワーク」というものがあって、それが現代の科学では測ることができないから(お巡りさんが持っているスピードガンで脳のネットワークの速度が測れたら面白いのに)。

 

現代の科学では測定できないから「脳のネットワークなんてある訳ない!」と科学者は否定します。

 

でも、日々、私たちは「相手から嫌な感覚が伝わってきた!」ということを体験しているんです。

 

ですから「ああでもない!こうでもない!」とグルグル思考中毒状態で考えてしまっている人は、気がつかないうちに「あれ?時間旅行をしてしまった!」と浦島太郎状態に。

なぜなら、止まっている状態では、動いてる状態と比べて時間が早く進むから。

常に頭が高速回転で動いていると「時間よ〜止まれ〜!」になりますから。

 

もう一つは脳内の重力ですね。

うつ状態になっていると「気持ちが重い」になります。気分が重いし肩に100トンの重石が乗っている感覚になって「ドーン」となにもやる気にならない、になってしまう。

 

重力が重ければ重いほど「時間の進みが遅い」になる訳です。

 

これを応用して考えてみると「過去を振り返って後悔をして気分が重くなればなるほど時間旅行をしている」ということになる。

 

逆に考えてみると「バック・トゥ・ザ・過去」をすればするほど「重力が重くなる〜!どんどん重くなって沈む〜!」という現象が起きちゃいます。

 

思考内に時計があったら「過去を振り返っていくとどんどん時計が巻き戻っていく〜」になっているときに重力がすごい!と苦しくなっていく。

 

逆に思考を先のことばかり考えて「ああでもない、こうでもない」と高速回転で考え続けていると「思考ない時計がどんどん進む!」となっていて「気がついたら周りがみんなおじいさん、おばあさん!」という悪夢が。

そして、思考の中の高速回転で時間旅行をしていますから、自分の精神年齢だけが「若いままじゃ〜」と鏡を見てびっくり!

 

みんな、気がつかないうちに時間旅行をしている。

 

わーい!夢の時間旅行だ!と思って時間の進みを遅くして、時間を遡れば「ものすごい重力じゃ〜」と気分どん底状態になってしまうんです。

 

未来に飛べば「憂うつな気分」になって、過去にタイムスリップすれば「激うつ状態じゃ〜」という感じになってしまうんです。

 

時間軸がちょっとでもずれば精神的な影響が起きて、そこから抜け出すのにものすごい大変な思いをするのは時間旅行を脳内でしてしまっているから。

 

でも、多くの人が「今の現状の不幸を変えなければいけないから時間旅行が必要」と思ってしまって、気がつかないうちに時間旅行をしまくっている。

 

そして、過去に飛び、そして未来を見に時間旅行をするたびに「どんどん現実の世界で辻褄が合わなくなってしまう」となるのが興味深いんです。

 

過去を後悔して、時間を遡って過去を変えようとすれば、その重力に押しつぶされて「自分の無力」を実感することになります。

 

悪夢の中で一生懸命に逃げているのに「まるでスローモーションのような走り」になってしまう。

あれと同じ感じ。

だって、時間を遡るということは重力も増すから自分の体重の何十倍の重力がかかる、という感じで「重くてなんもできないじゃん」と撃沈してしまう。

 

それでも人は過去のことを振り返って過去を変えようと繰り返し努力をする。

それは、自分が「過去のことを後悔して振り返っているだけ」と思っているから。

 

本当は、時間旅行をしてものすごい重力の中で過去の自分を変えようとしてる。

 

そこで出てくるのが「今を生きる」という言葉ですね。

 

「今を生きる」とは、時間旅行をやめちゃう、ということ。

 

「時間旅行をやめちゃったらなにも変わらないじゃないですか!」と思うでしょ。

 

〇間旅行をやめてしまったら、現実がさらに最悪になる。

 

∋間旅行をやめたら、自分がどんどんダメ人間になる。

 

時間旅行をやめたら、無意識が勝手に美しい現実を作り出してくれる。

 

せ間旅行をやめたら、人間関係が最悪な状態になる。

 

さあ1番から4番でどれでしょう!

 

先のことを考えて不安になったり、過去のことを考えて気分が沈みそうになった時に「今を生きる」と唱えて「時間旅行はしない!」と止めてみちゃいます。

 

すると、正解が見えてきます。

 

「今を生きる」と唱えてみると、ちょっと特別な時間旅行を手放すのが寂しくなったりすることがあります。

 

でも、いつでも時間旅行はできますから。

これまでもずっとやってきたのだから。

 

「今を生きる」で無意識に全てを任せてみる。

 

すると、全てが美しく整えられていく。

 

(つづく)

 

「片付けられない自分が今すぐ変わる本」(あさ出版)のAmazonのレビューを書いてくださってありがとうございます。

 

即効性と威力がすごかったです!と書いてくださってありがとうございます。わーい!初めて書いてくださったレビュー。私も嬉しいです。これまでの本で一番時間がかかったということは「片づけ」に感してものすごい暗示を入れられていた可能性があるんですね。お師匠さんの催眠は催眠暗示を解く催眠。催眠スクリプトは、ただの訳が分からない物語ですが、それが無意識に伝わり、いろんな人から入れられた暗示を解いて解放してくれる。そして、本来の自分に戻っていく。その姿が美しい。FAPの初級のテクニックを使って仕分けをしたのはすごいです(FAPの初級の本は現在構成中です!あれは便利よね!)。そして最終的には心に聞いて決めているから「どんだけ〜!」。ぬいぐるみはわかるな〜。今日書いていた「今を生きる」ですね。心はすごいな〜。体が自動的にって完全に無意識ですね。会社の書類をガンガン仕分けて、って気持ちよさそう。その後に「なんで今までできなかったんだろう?」というのが印象的です。それが入れられていた暗示で本来の自分の姿を歪めていたものなんでしょうね。いつもありがとうございます。

 

感謝!!

 

大嶋 信頼

 

 

 

 

 


2020/01/16

こうして、椅子に座ってじっとしながら過去を振り返ってみると「自分はなにもしてこなかった」という悲しみが襲ってくる。

 

子供の頃から惨めで苦しい思いをずっとしてきたのだから。

 

友達がいなくて、いつも一人で食いしばって生きてきたんだから。

 

勉強ができなくて自分を責め続けたんだから。

 

これまで、孤独でずっと苦しんできたんだから、何かを成し遂げられるはず、と信じて生きてきた。

 

でも、振り返ってみたら、なにも自分はしていなかった。

 

自分の歩んできた道にはなにも残っていなかった。

 

歯を食いしばりながら、我慢して我慢し続けてやってきたつもりだったのだけど、そのすべての努力は虚しく終わっていた。

 

自分の努力が全て虚しいことを見ないようにしていたけど、こうしてふっと立ち止まった時に「自分はなにも成し遂げていない」と現実が見えてしまって呆然と立ち尽くしてしまう。

 

過去の自分が次から次へと出てきて「僕たちの苦しみはなんだったんだよ!」と責められる。

 

私は、そんな過去の自分に「すまん」と謝ることもできないし「いろいろな大変なことがあったからなにも成し遂げられなかった」なんて言い訳をする気にもならない。

 

なぜなら、その過去の自分の苦しみを知っているから。

 

この苦しみの向こうに必ず自分は何かを成し遂げられる、と信じて生きて苦しみに耐えていた。

 

そんな苦しみに耐え続けていた過去の自分を思うと胸が張り裂けそうに悲しくなる。

 

「申し訳ない」と涙しながら謝りたい気持ちでいっぱいになるが、それで過去の自分は救われないことはわかっている。

 

だから、私は「なにも成し遂げられなかった」という悲しみを抱えて生き続けなければならない。

 

「なぜ、なにも成し遂げられなかったの?」とか「どうしてこんなになにもできなかったの?」と考えることは、その悲しみから逃れるためだと自分では分かっている。

 

悲しみから逃れたいから「なぜ?」とか「どうして?」と言い訳を考えてしまう。

 

自分がこの悲しみから逃れたら、苦しんできた過去の自分に申し訳ないから、それをしたくない。

 

「なにもしてこなかった」で「なにも成し遂げていない」という深い、深い悲しみの中に飲まれていき、そこから浮かんで来れなくなるようなぐらいが私に取ってはちょうどいいこと。

 

なぜなら、過去の苦しみを全て無駄にしてきてしまったから。

 

あの苦しみの体験をちゃんと活かすことができたら、自分はもっと何かを成し遂げていたはず。

 

でも、私にはなにもできなかった。

 

「なにも成し遂げてこなかった」という深い悲しみの中に沈んでいく。

 

目から涙が溢れてくるが、それも自分にしたら嘘臭く感じられる。

 

自分を哀れんでなにになるんだ、と冷たい自分が吐き捨てる。

 

それをしたからと言って、なにが変わるんだ。

 

私は、なにも成し遂げられなかった、という現実の重石をつけられて、深い悲しみの湖の中に沈められる。

 

底には光も届かない汚泥が広がっていて、その中に私は埋もれていく。

 

汚泥をよく見てみると、それは私のこれまでの人生でしてきた失敗の数々だった。

それが悲しみの底に私を埋め尽くすほど堆積している。

 

これが私の本当の姿であり、これ以上はなにもない。

 

これから先もなにもできないし、なにも成し遂げることができないで、ただひたすら何かを待ち続ける。

 

なにを私は待ち続けているの?

 

それは、悲しみの中に沈められた私の内面が腐敗して、異臭を放つガスが蔓延して膨れ上がり、それを外に吐き出すために悲しみの中から浮かび出すのを待っているの?

 

いや、そんなことをするぐらいだったら、この悲しみの底の中で朽ち果てたい。

 

苦しんで犠牲になってきた、過去の自分のために、私は、この悲しみを抱えながら生き続けよう。

 

(つづく)

 

「片付けられない自分が今すぐ変わる本」(あさ出版)のAmazonのレビューを書いてくださってありがとうございます。

 

何度でも読みたい良き本です、と書いてくださってありがとうございます。出版社さんが一生懸命に本屋さんに働きかけてくださっているのですが、置いてありませんでしたか。でも、Kindleが出てよかった〜。一気に読んでくださったのは嬉しいです。

「催眠ガール」の夏目ちゃんのままで書いていたから、催眠のスクリプトになっている、と書いていてびっくり。意識的なアプローチよりも無意識的な方が定着するんですよね。不快察知よりも探知のほうがいいかもしれません。「探知」のほうが機械的であって「無意識」がイメージされるからです。いつもありがとうございます。

 

たぶん発売前から!と書いてくださってありがとうございます。毎回買ってくださって嬉しいです。おー!脳って本当につながっているんですよね。本当に不思議。私もこんな「片付け」の本なんか書くとは思っていませんでしたからね。皆さんの脳とつながって、この本は書かれています。確かに内容を覚えていない、で笑ってしまいました。催眠スクリプトですからね。書いている私も催眠状態だから「あれ?」と毎回読むたびになっています。いつも応援してくださってありがとうございます。

 

感謝!!

 

大嶋 信頼

 

 

 

 

 


2020/01/15

今朝は、アパートから外に出たら雨が降っていて、同時ぐらいにドアを開けたお兄さんは外の雨を見て走るのを諦めてドアを閉めちゃいました。

 

「こんな日は誰も走っていないだろう」と思って外に出たら、すごい人たちが走っていました。

「速すぎて追いつけな〜い!」なんて悔しい思いを朝っぱらからしていました。

動画は残酷じゃ〜。記録として残されてしまう〜。

追い抜かされていく〜。

 

「体重を自分の適正体重にしたい」と思ったら「毎日体重を測って数字を確認すればいい」なんていう方法があります。

 

ここで問題です。

 

 屬◆この体重になったから食事をコントロールしなきゃ!」と体重を見て食事をコントロールする。

 

◆屬覆鵑任海鵑並僚鼎砲覆辰討靴泙辰燭鵑世蹐Α廚犯疹覆垢襦

 

「こんな体重になったのはあいつのせいだ!」と誰かを恨む。

 

ぁ嶌Fは64kgでした」と数字だけを毎日確認するだけにする。

 

この4つの中のどれが一番効果的でしょうか?

 

答えはと屬任垢諭

 

なぜなら、 銑まではみんな「そんなことを考えたら脳内で緊張のホルモンが分泌されて血糖値の乱高下が起きちゃう」から発作が起きやすくなる。

 

発作というのは「自分が自分じゃなくなってしまって、食事のコントロールが自分の意思でできなくなってしまう」という脳の状態。

低血糖で起きやすくなります(お腹が空いている時に、スーパーに行くと無駄なものを買ってしまうのと一緒な感じです)。

 

数字に意味づけは必要なくて、数字を確認するだけで無意識さんが起動して「体重を勝手にコントロールしてくれる」という感じになります。

 

数字は無意識さんにつなげてくれて、私たちを一番いい方向に導いてくれる大切なもの。

 

日本だったらお寺で「除夜の鐘」があって108回鐘をつく、というのがあります。

 

お寺を参拝するときは山門で1回礼をする。

そして本尊に鐘があったら3回鳴らして、最後に1回礼をして戻る、という数字が決まっています。

数字に意識を向けることで「むいしきさ〜ん!」を起動させて「ご利益じゃ〜」という感じになるわけです。

 

キリスト教の場合は、数字がもっとすごい。

 

古い方の聖書では「ノアの方舟」の寸法の数字がたくさんできてます。

それから、映画のインディアナ・ジョーンズの「レイダース失われたアーク」に出てきたアーク(神の契約の箱)の具体的な寸法の数字とそれを納める天幕の細かい数字が「これでもか!」と出てくる。

 

あとはイスラエル人の部族の細かい人数ですね。

「誰が読むねん!」と突っ込みたくなるけど、数字が無意識さんを起動する、ということだったら「なるほどね!」となるわけです。

 

その数字の意味を考えてしまったら「訳がわからん!」と迷宮に入ってしまって「頭がおかしくなる〜」になってしまうけど、数字が無意識さんを起動する、ということであれば「ただ読むだけでご利益がある」という感じになる訳ですね(キリスト教の人に怒られる〜)。

 

精神的な病気である「統合失調症」の人口の割合が1%という数字があります。

100人に1人の割合。

 

かなり前に私が書いた話で「性同一性(性別のアイデンティティ)」がブレちゃうと「感情が適切に表現することが難しくなっちゃうぞ!」というのがありました。

 

その性同一性を整えるのには、男女の人口比率を唱えればいい、というおかしなことを書いていました。

 

「女性が6486万人で男性が6146万人」という数字を頭の中で唱えてみると、無意識が起動して性同一性を整えてくれる、というお話ですね。

 

数字を分析するのではなくて、数字に意味を持たせるのでもなくて「ただ数字を唱えるだけ」で無意識さんが勝手に働いて、私たちを一番いい方向に導いてくれる、という面白い考え方。

 

その数字に意味を持たせてしまったら「意識」が働くから「人生が思うように行かない!」になってしまう訳です。

 

ただ、自分の周りにある数字だけを追っていくと「無意識さんが起動」して面白いことになる。

 

数字をなにも考えないで自分の頭の中に留めておくだけで、無意識が働くからすごいことが起きちゃう。

 

すごいことって、自分の本質的な願いが叶う感じ。

 

私の今日の数字は9921歩で10.6km、そして664キロカロリーでした。

 

そして心拍数まで把握していく。

 

すると、無意識が私を一番いい方向に導いてくれます。

 

私が一番望んでいる方向へ。

 

(つづく)

 

「片付けられない自分が今すぐ変わる本」(あさ出版)のAmazonのレビューを書いてくださってありがとうございます。

 

積み重ねてきたものを捨てる、と書いてくださってありがとうございます。本を読んでくださって「気づけば変わっている!」はすごいです。積み重ねてきたものを捨てる、というのは、本当に怖いですよね。それが、無くして真っ白にすることで救われることがある、と気づかれたのはすごい。私は、ある時点でそれができるようになりました。このブログで書いていることが「自分の最も大切にしてるものを捨てる」なんですね。それまでは「誰にも渡さない!」と大切に取って置いていました。でも、時間って限られているんですよね。全てを捨てて自由になってみると、どんどん新しい世界が見えてくる、という体験をここで皆さんと一緒にさせていただいています。本当に感謝です。実は、昨日も同じ悩みを持ったからがいらっしゃって、レビューを読ませていただいてびっくりです。以前も同じ問題があって手術をされた方もいらっしゃって、その方の場合は「AQP4(エーキューピーフォー)の還元」を唱えていただきました。これは私も使っていて「目の調子が悪い」という時に唱えています。ほかにはFGFR3、CACNA1A、PHOX2Aなどがあります。

 

感謝。

 

大嶋 信頼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2020/01/14

 美味しい有機野菜をいただきました。

ありがとうございます。

 

昨日、テレビを見ていたら、演歌歌手の息子さんがシンガーソングライターをやっていて「父親から結婚をどうやったら認めてもらえるの?」という相談をしていました。

 

父親は「お前、歌手として売れていないんだから無理じゃない?」と突き放す。

 

シンガーソングライターの息子さんは「自分なりにこれまで頑張ってきたから認めてくれてもいいんじゃない?」とおっしゃっていました(確かそんなような話だったと思います)。

 

そのお話を聞いていて、私は実家にいた時のことを思い出していました。

 

「自分なりに勉強を頑張ったんだよ!」と訴えても、テストの点数は25点ということで、親から殴られる。

 

ものすごい勉強をして疲れて、精神的にヘトヘトになった結果の点数だったのに「なんで親は私の努力を理解してくれないんだ」と思っていたんです。

 

自分なりに一生懸命に努力をしているのだけど「点数がそれについてきてくれない」になっていて、周りからは「甘ったれている」とか「やる気が足りない!」などと批判されて悔しい思いをするのですが「ダメだ〜!疲れちゃってちっともできない」になってた。

 

親から離れた時に「数字を楽しむ」ということを覚えてしまいました。

 

自分が頑張った!とか疲れるまでやった、ということじゃなくて「数字」ですね。

 

数字は「客観的」になります。

 

3時間勉強して、教科書を8ページ読み終えた。

 

レポートを5時間かけて4枚終了した。

 

図書館に行って、資料を三十冊調べて、実際に使えるのが三冊だった、など。

 

そこに「あーあ、3時間やって8ページしかできなかった」というような感情を入れないで「数字だけ」に注目していく。

 

するとなんだか楽しくなってきて、どんどん勉強の効率が上がっていった。

そして、成績の数字が不思議と以前よりも高くなっていく。

 

私は子供の頃からなにをやっても三日坊主でした。

 

「足が遅いから足が早くなりたい」と思っていて、ジョギングをしよう、と中学生の時に思ったことがあるのですが、2日と続きませんでした。

 

アップル社のipodが発売されて「音楽を聴きながら走れる!」というのは画期的でした(今では当たり前になってしまった)。

 

でも、それ以上に私にぴったりだったのが「走った時間、距離、スピード、そして消費カロリーが数字で全部見られる」でした。

 

自分が1km5分10秒で走っている、とかが見れて10km走って、平均速度は5分20秒/kmとわかる。

 

消費カロリーが663キロカロリーと数字が出てきて「前回よりも高い」とか「前回よりも低い」という感じで一喜一憂するんじゃなくて、その数字を見て楽しむ、というのができるから「ジュギングって楽しい〜」と今でも続けられています。

 

サーフィンも同じで、時計に「消費カロリーと平均心拍数」というのが出てきます。

 

一昨日は163分やって1439キロカロリーで昨日は156分やって1364キロカロリーの消費でした。

 

人の数字を見たって「それがなに?」としかならないのがマジックで、自分の数字になると「なんだかわからないけど楽しい」と数字を楽しめる。

 

自分で「昨日よりも今日の方が運動ができていない」と分析するんじゃなくて「ただ数字を見ているだけで楽しい」という感じになっている。

 

これって「催眠ガール」にもチラッと書いていましたけど、数字のような「客観的な情報」を集めて、感情抜きでその情報を頭の中で繰り返していると「無意識さんが起動する!」となるから。

 

これを「今日は疲れた」とか「昨日よりも苦しかった」という感じで感情をつけたり、分析してしまうと「意識的」になってしまう。

 

意識的になってしまうと「楽しめな〜い!」になるから「やっていることが苦痛でしかない!」となる。

 

そして「どうしてこんなに苦痛なことをやっているのにわかってくれないんだ!」となってしまいます。

 

そんな風に言っている姿は「親に甘えている」ということになるのですが、それって「甘え」ではなくて親の脳のネットワークにがっちり繋がっているだけ。

親の脳のネットワークはローカルネットワークだから、常に親から脳のネットワークでダメ出しが流れてきて「楽しくな〜い!」になってしまう。

 

数字だけ見た時に「無意識」につながるって「親のローカルネットワークから脱出しちゃった!」という感じでグローバルネットワークにつながる。

 

グローバルネットワークは現代のインターネットと同じような感じ。

 

ローカルネットワークは家にある図鑑や辞書みたいな感じ。

 

数字を集めても「低い」とか「これっぽっちしかない」という感じで感情を入れてしまうと無意識が起動されないんですよね(これは不思議)。

 

ただの数字、として感情を入れないで客観的にやっていると「無意識さんが起動」して無限の可能性が広がる〜、という感じで楽しむことができる。

 

一般的な常識では「ただ数字だけ眺めていたって反省しなければ意味がない」と思われています。

 

でも、反省しちゃったら、そこに感情が発生しちゃうから、逆に意味がなくて「数字だけ心に止める」でいいのかも、と思うんです。

 

片付けの本を読んでくださって、3日間で70Lのゴミ袋を6袋捨てました、というような感想をいただいた時に「お!ちゃんと無意識さんと一緒に数字が楽しめている」と嬉しくなります。

 

数字を集めるだけで、無意識さんが働き、なにをやるにも楽しくなってくる。

 

(つづく)

 

「片付けられない自分が今すぐ変わる本」(あさ出版)のAmazonのレビューを書いてくださってありがとうございます。

 

初めて買った片付けの本、と書いてくださってありがとうございます。すごい壮大なスケールのレビューを書いてくださってありがとうございます。なんだか、大河ドラマを全部見てしまった爽快な気持ちになっています。ものすごい細かい配慮に痛み入ります。そうなんです。この本は「催眠」を練り込んだもので、片付けをしながら心の傷が癒されていく、という仕組みになっています。嬉しかったのは、ものすごい美しい南の島の浜辺が浮かんできてくれたことです。催眠のお師匠さんから「大嶋さんの安心できる場所は?」聞かれたときに、私は「う〜ん?私に安心できる場所なんかあるの?」と考えていた時に、ふっと催眠状態になって浮かんできたのが「南の島の砂浜」でした。無意識さんが共にいてくれて、助けてくれていますね。すごいです。

 

読む前から効果あり、と書いてくださってありがとうございます。片付けに困っていなくても購入してくださって嬉しいです。脳のネットワークって本当に興味深いですね。本が届く前から片付けのスイッチが入るなんて。おー!今日書いていた「数字」が出てきましたね。70Lのゴミ袋だ〜!わ〜い!。処分!読んでいて、癒されます。いつも、ありがとうございます。

 

 

アマゾンの「催眠ガール」(清流出版)のレビューを書いてくださってありがとうございます。

 

読み終わるのに半年もかかりました、と書いてくださってありがとうございます。レビューを美しいスクリプトで書くとは。すごいです。かなり催眠のスクリプトを書き慣れていらっしゃいますね。読んでいて、私が催眠状態に入ってしまいました。スクリプトによって、ざわついていた私の心が凪になり、静けさが広がっています。とっても嬉しいです。

 

不思議な本、と書いてくださってありがとうございます。読み終えると心が軽くなっている、というのは嬉しいな。呼吸合わせをやってみたくなった、という一言が素敵。私も、呼吸合わせをしながら、無意識の世界に引き込まれていきます。

 

大嶋 信頼


2020/01/11

時の流れは美しい。

 

私の中に、いろんな常識がありました。

 

その私の中の常識が時の流れとともに変わって行きます。

 

私が子供の頃に「ゲーム」というものは、インベーダーゲームから始まって「お小遣いを無駄に使ってしまって、一度やり始めたら止まらない」で中毒性のあるもの、と思っていました。

 

私も、一時期「マリオブラザーズ」にハマっていたことがあって「全面クリアーした!」となるまで仕事から帰って毎日、夜中の2時ごろまでやってしまって、そこから寝て朝早く仕事に行く、ということをやってた。

 

いつのまにかゲームに興味が持てなくなってやらなくなって、時代は移り変わって、みんながスマホで楽しそうにゲームをやっているのを横目で見ていました。

 

そんな時、ある方が6年間引きこもっていたのが、最後の1年間をゲームに没頭していたら「え!外に出られるようになった!」ということをおっしゃっていて「へ〜!すごい!」と私の中の常識が変わって行きます。

 

ゲームに没頭していたら、嫌なことを考えるのが止まって「あれ?憂うつ気分が軽くなった」になったとのことだった。

 

ゲームはやってはいけないもの、という私の中の常識が打ち砕かれ、ゲームをやっている人を尊敬できるように移り変わっていく。

 

私の中で「催眠療法は難しいもの」と思っていて「習得するまでには何年も掛かって、特別な人しか使えないもの」だという印象がありました。

 

実際に私は「催眠が下手くそ」と思っていた。

 

でも、気がついたら、いつの間にか催眠を使うようになっていて、無意識についての本まで書くようになっていた。

 

さらに、催眠が使えるようになるまでにはものすごいトレーニングと時間が掛かる、と思っていたら「あれ?みんな簡単に催眠が使えるようになっているぞ!」でびっくりしちゃう。

 

あんなに長年「催眠がうまく使えない」と私は思い悩んで苦しんできたのに、それが今は常識じゃなくなっています。

 

学校を卒業したての頃は「苦しんでいる人のお話を親身になって聞くカウンセリングが一番」と信じていました。

 

催眠のお師匠さんから「呪文を使った治療ができるのでは?」と言われた時に、私は「そんなことはありえません!」と断言してしまっていた。

 

ところが先生の予言した通りになっていて「あれ?私の常識はどこにいった?」になってしまった。

 

その時、その時で「これが一番大切なこと!」と思っているけど、それはやがて移り変わって、いつの間にか形を変えていってしまう。

 

たくさん「これだ!」と確信が持てるものがあったが、砂浜で砂を握りしめた時のように、パラパラと私の手からこぼれ落ちていってしまって、手を広げたらなにも残っていなかった。

 

今、あることも時が経つごとに、その美しさは移り変わっていく。

 

私は、今この時、この美しさを保ち続けられる、と思っている。

 

でも、それは時とともに次第に移り変わって行き、やがて、私の中での常識が変わって、その美しさも私の中で変わってしまう。

 

私が子供の頃、この時期になると石油ストーブの灯油をポンプで汲むのが常識であった。

 

でも、時の流れとともに、この時期なのに、あの頃に感じていた肌寒さを感じなくなっている。

 

私がしっかりと握りしめていた常識は見事に打ち砕かれて、パラパラと私の手からこぼれ落ちていく。

 

しっかり握っていたはずなのに、その形はいつの間にか無くなっている。

 

私の信じていたものを握りしめていた掌を広げてみると、細かい砂粒しか残っていない。

 

それもやがて、風とともにそれは地面に落ちて、その姿を見ることができなくなってしまう。

 

なにもなくなった掌を広げていると、そこには無意識があった。

 

無意識は、最初から私の掌の中に止まっていたが、私はそれに気がつくことができなかった。

 

また、私が「これが私にとっての真実だ」と何かを握りしめて仕舞えば、その掌にある無意識に注目が向けられなくなる。

 

でも、やがて、時とともに、その真実の姿が移り変わり、掌を広げた時には、そこにはなにもなくなり再びそこにある私の無意識に注目が向けられる。

 

目には見えない無意識がそこにある、という私はおかしいのかもしれません。

 

でも、無意識がしてくれることは、すべて時にかなって美しい、ということは、いつも、心の奥底で感じていることなのかもしれません。

 

なにもない掌を広げながら、そんなことを感じていたんです。

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2020/01/10

 

催眠のお師匠さんは「発作を起こさせる催眠」と「発作を打ち消して無意識の力を使う催眠」があることを教えてくださった。

 

「発作ってなんやねん!」という話ですが、単純に「怒らせて破壊的な人格に変身させちゃう!」というものです。

 

催眠術師が、催眠をかけるときに相手の耳元で「バチンバチン」と指を鳴らしたり、頭を両手でグラグラと揺らしたりします。

 

普通、そんなことを知らない他人から真面目な顔をされたら「なんやねん!こいつ!」とムカつくわけです。

 

でも「催眠術を受けているから」という感じで「怒りを表現できない」となると、頭の中で「パチパチ」と怒りのが燃え上がって発作が起きちゃうやろ〜、と「身体が思うように動かせない」とか「言葉がうまくでてこない」なんていう状態を作り出すことができちゃう。

 

パッと見、催眠術師には全く見えない旦那さんが「チッ」とか舌打ちをしたときに「え?なにこいつ!」と奥さんはイラッとしてしまうが「もしかしたら、私にじゃなくて何か別なことで舌打ちしたかもしれない」と怒りを表現できずに脳内に帯電してしまう。

「お願いしたことをやってくれない」と奥さんが旦那さんにイラッとしても「この人に言ってもしょうがない」と我慢をしてしまう。すると、催眠術師が発作を起こさせる手順のように、着々と怒りが脳に帯電していって「破壊的な人格になってしまうやろ〜!」という感じで「掃除ができない」とか「片付けができない」となってしまう。

 

旦那さんに対しての怒りが止まらなくなり「こいつをなんとかして破壊してやりたい〜!」となるのは「あなたは私から目を離せなくなる〜」と気持ち悪い暗示を入れられてしまうから。

 

自分が思うように動けなくなり「やりたいことが一切できない」となったりします。

常に相手のことが頭の中をグルグルとめぐっていて「ムカつく〜!」と考えを切り替えようとしても切り替えられなくなってしまう。

 

相手に破壊的な言動をしても「旦那さんはちっともびくともしない!」という感じになると「ますます怒りで発作がひどくなって自分らしく生きられない〜」になったりするんです。

 

一見、催眠なんて使うことができないように見える相手でも「実は催眠術の達人」で「あなたは催眠にかけられている」となったりするわけです。

 

ここで「でも、じつは催眠をかけているのは私でした」というのが「自己効力感」のためなんです。

 

自己効力感は「自分が運命に翻弄されるのではなくて、自分が運命を作り出す」というもの(ここは、わかりやすく書いています)。

 

旦那さんが気持ち悪い催眠をかけてきている、ではなくて「自分が旦那さんに催眠をかけている」という枠組みに切り替えることで「旦那に運命を操作されているのではなくて、自分が運命を握っている」にするため。

 

発作を起こさせて破壊的な人格に変身させる催眠を使ってあの旦那さんを作り出しているのだったら、その催眠を解くことも簡単にできちゃう。

 

それが自己効力感。

自分の運命のハンドルを自分が握る。

 

そう思った時に「私は、恐ろしい旦那が醜い顔で私のことを攻撃してきたらなにも対応ができなくなってしまう!」と不安と恐怖が襲ってきたりします。

 

せっかく握ろうとしたハンドルから両手を離して「こわ〜い!」と相手の恐ろしい顔を見たくないがために、自分の顔を覆ってしまう。

 

あ!でも、それでいいです。

 

手を離して「無意識さんの自動運転に任せる〜」でね。

 

それがお師匠さんの催眠。

 

「怖い」と思っていいんですよ〜。

 

「関わりたくない!」と思っても大丈夫なんです〜。

 

だって、その方が「無意識さ〜ん!」に任せられるでしょ。

 

自分の意識ではもう無理だから「無意識さ〜ん!」に任せちゃう。

 

「え?そんな無意識なんて目に見えないものに任せることなんてできません!」と思っても大丈夫。

 

なぜなら、全てが自動運転だから。

 

自動運転のスイッチは「今を生きる」と頭の中で唱えるだけ。

 

すると、ほらね!無意識さんが自動で現実の世界を変えてくれる。

 

「今を生きる」とピンチの時に頭の中で唱えてみると、無意識さんがちゃんと相手を素敵な催眠に入れてくれて、私のドラマの展開を変えてくれる。

 

「今を生きる」と唱えて相手の目を見つめた時に、私は無意識さんの力で一流の催眠療法師に変わる。

 

「え?何にもトレーニングを受けていないのに催眠が使えるの?」と不思議に思う。

 

いや、これまでもずっと催眠は使ってきていた。

ただ、それに気がついていなかっただけ。

 

無意識さんは、その力をちゃんとうまく利用して、私の思い通りの現実に催眠の力で変えていってくれる。

 

「今を生きる」と唱えて無意識さんに自動運転をしてもらって、私の目、そして、私の口から出る言葉、さらに私の動作の一つ一つが相手を素敵な催眠へと誘っていきます。

 

そして、私の目の前の現実が変わっていく。

 

「私の現実はなにも変わっていないじゃないか!」と思ったら「今を生きる」と無意識さんに催眠の自動運転をしてもらい、周りの催眠を解いていく。

 

すると、周りがいつの間に関わって行き、私の現実も美しく流れて行きます。

 

美しい時の流れとともに。

 

(つづく)

 

 

 

 

 


2020/01/09

今朝、走った画像がうまく編集できなかったので、砂浜ランを載せちゃいました。

途中でいっぱい小鴨が海の波打ち際で藻を食べているのだけど、あまりにも小さくて写っていませんでした。

でも、可愛かった〜。

 

「催眠なんて私にはできな〜い!」と思うのが普通の人。

 

「私は催眠が得意なんです」と言っている人は危ない人。

 

私もそうだったのですが「催眠なんてできな〜い!」と思っていたけど、そう思っている人ほど普段から催眠を使っている。

 

ファミレスに行けば、注文を受けてくれたウエイトレスさんが注文を間違える。

 

他にたくさんの人がいて、その人たちの注文はしっかりとっていて、私よりも後に来た人はすぐに食べ物が目の前に出ているのに私だけなんで?

 

これが頻繁にある。

 

道を歩いていると、前から歩いている人が突然、攻撃的な態度になってこちらに向かって突進してくる。

そして、わざと肩をぶつけてきたりする。

 

私ってそんなに人相が悪いのかな?とか「人から舐められる顔?」だと思っていた。

 

会議をしていると、私が発言をした途端に「シーン」となって場の空気が凍りつく。

え?なんか間違ったこと言った?ちゃんと場の空気を読んで発言したつもりなのに。

アナ雪じゃ〜!みんな凍れ〜!

 

要するに「催眠」というのが「相手に発作を起こさせて、普段とは違った状態にする」ということであれば私は人に催眠をかける天才だったんです。

 

昔よく、テレビのショーで「あなたは鳥になって朝の起床コールをみんなの前でする〜」とやっていた。

 

芸能人の方が「コケコッコ〜!」と手をばたつかせながらやっているのを見て「あれってやらせだよね!」と思っていた。

 

私が、相手に発作を起こさせて「コケコッコ〜!」じゃないが「破壊的な人格」に変身させて「おりゃ〜!」と雄叫びをあげさせることは簡単にできていた。

 

そして、私は自己催眠の天才でもあって「勉強に集中できなくなる〜」とか「片付けが全くできなくなる〜」などの暗示が見事に効いていて「あ!気がついたら1日が終わっていた!」と催眠が冷めて初めて「ハッ!」と我に返る。

時間が催眠状態であっという間に過ぎてしまう。

 

肝心な場面で不器用になる〜、というのも大得意(「ジェリー・ルイスも真っ青!」ジェリー・ルイスは私が大好きだったアメリカのコメディアンです)。

 

今、自分で「あ!自分は相手に催眠をかけているんだ」と思ったら、固まって攻撃的になっている相手のことが面白く見えてくる。

 

私って催眠がうまいな〜。

 

ある意味で、私が「相手が攻撃的になったら嫌だな」と思う通りに相手を催眠で変化させることができている。

 

「ここで家族が嫌な反応をしたら気分が落ち込むな」と思った通りに、家族に催眠状態で反応させることができちゃう。

 

ですから「え〜?私は催眠なんて使えないです〜」と思っている人ほど「催眠の免許皆伝」の人。

 

普段から当たり前のように使っているから自覚が全くないだけ。

 

知らないうちに催眠の達人ですから「私に催眠なんて必要ない!」と思うのは当然のこと。

 

私は「自分がおかしいから、人から攻撃される」とずっと悩んでいました。

 

でも、今になったら「催眠の達人だったんだ!」と思うと、発作を起こさせて催眠状態にさせることって「もしかしてすごいこと!」となるわけです。

 

悪い人だったら「こんなに催眠がバンバン使えるんだったら悪用できるじゃないですか!」と喜んでしまうと思う。

 

「いい人」で「相手を操作してはいけない」とか変な正義感があって、悪用することができない。

だから、催眠の達人は、自分に対して「催眠なんか悪用したらダメ!」と戒めるために「催眠を使うと相手がどんどんおかしな人になっていく〜!」ということをしているだけ。

 

私は「自分が人前で緊張しちゃう」と思っていたけど「催眠で相手を緊張させるのが得意」が私の本性。

 

そして「人前で緊張しちゃう」と言いながら、相手を催眠に入れて相手をおかしな人に仕立て上げていた。

 

今、ちょっと考えてみたら「あ!相手に発作を起こさせて催眠状態で悪人にさせていたのは私で〜す!」と悪いことをしていたのかも。

 

そう考えてみると「私の催眠って結構すごいのかもしれない!」と自信が持てるようになっていく。

 

電車の中で注目を向けた相手が「どんどんおかしな人にな〜る!」と暗示をかけて、おかしな人にすることができちゃう。

 

これはものすごく私は得意です。

達人レベルですね。

 

催眠が苦手だと思っていて「私には催眠なんてかけられな〜い」というのは、ただのブリっ子だった。

 

いや、でも本当に「催眠は苦手」と思っていたのよ!本気で。

 

こわ〜い!

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 


2020/01/08

「今を生きる」って言葉は面白いです。

 

これまで本に「言葉を唱える」がたくさん出てきて、20年前の私が読んだら「なんじゃこりゃ?」となっていたと思います。

 

20年前に、あるクライアントさんから「大嶋さん、なんか楽になる呪文を頂戴よ!」と言われて「はい?」となっていました。

 

カウンセリングをものすごく真面目に勉強してきて「お話を聞く」という大切さを教えられてきました。

 

だから「呪文みたいに言葉を唱えて楽になるなんてありえない!」と思っていたわけです。

 

まあ、純粋に科学をやってきた人でしたら「話を聞いて人が楽になるなんてありえない」と心理学のカウンセリング自体を否定するわけです。

そんなのは迷信でしかありえない、という感じ。

 

心理学が科学じゃない、と言えば2015年に「心理学の有名な実験を真似してやったら、以前の結果と同じだったのは39%しかなかった!」という衝撃的な研究がScience誌に載りました。

 

ですから心理学を「科学じゃない!」と否定している人たちからしたら「わーい!やっぱり心理学はただの迷信!」になってしまうんです。

 

でも、このデータって逆に面白い。

 

なぜなら「実験をする人によって結果が違う」ということがあるから。

 

これって実験者の脳の状態が、実験をされる側に影響しちゃう、ということ。

 

最近あった興味深いお話は「あれ?あなた3回も知能テストを受けてたの?」という話で、2回は同じところで受けて、一回は違うところで受けていた。

 

びっくりしたのはAクリニックで2回受けてBクリニックで一回。

 

時期的にはAーBーAという順番で受けていて、Aクリニックの知能指数は時間を開けてやっても「やっぱり同じだよね!」となっていたのだが、全く同じテストをやっているはずのBクリニックでは「あれ知能指数がすごく下がっている!」となっていた。

 

私たちは「相手の文字を見て相手の知能指数を予測する」という訓練を受けてきました。

 

そして、Aクリニックでテストを実施したカウンセラーの文字と比べたときに「やっぱりAクリニックの方が知能が高いから、それに影響されたんだ!」ということが見えてくる(このお話は内緒ね!)。

 

人って、相手の脳の影響を受けちゃう。

 

それだけじゃなくて、相手の脳内で思っている「言葉」にもものすごく影響を受けてしまう。

 

ですから、知能テストをやるカウンセラーが「この子は頭がいいかもしれない」と思っていたら「点数が高くなった!」となるけど、そうじゃない場合はそれなりに、ということが起きるから心理学って面白い。

 

私たちの思う「言葉」で脳の回転数やホルモンバランスなどが明らかに変わっていって「おりゃー」ということが起きちゃう。

 

一緒にいる人の頭の中にある言葉で、私たちの知能が変わってしまって「あれ?」ということが実際に起きてしまう。

 

自分の周りの人の頭の中にある言葉によって、人の能力が閉じ込められて、まわりの常識の中に大切にしまわれている。

 

「人は変わらない」とか「人は変わることができない」などという常識があり「自分は変わりたくても変われない」になって「自分は変わることができない」という常識の檻に閉じ込められていく。

 

20年前の私にとって「呪文を唱えて人が変わるわけがない!」とクライアントさんから非常識なことを言われた、と思っていました。

 

実は、催眠のお師匠さんからも「大嶋さんだったら呪文を使って治療ができるんじゃないの?」とその5年も前に言われていた(こわ〜い!あれ?私はお師匠さんに暗示を入れられた??)。

 

その時も私は「先生はなんて非常識なことをおっしゃるんだ?」と内心怒っていた。

 

カウンセリングは、相手からお話を聞いて、感情を吐露させなければ意味がない!!!と本気で信じていました。

感情を吐露して、状況記憶と感情を統合しなければカウンセリングの意味がない、って常識の中で生きていた。

 

私は「常識」という狭い檻に閉じ込められていたんです。

 

その当時の私からしたら、お師匠さんは「非常識」だったけど、無限の可能性の中に生きていらっしゃったんだ、と今になったらわかる。

 

「催眠」と「無意識」という言葉だけで、常識の壁が無くなり、目の前に無限の可能性が広がっていく。

 

最近、大阪で「非常識」というパン屋さんがオープンした(まあ、去年の6月なんですけど)。

 

催眠のお師匠さんに出会う前は「非常識」という言葉が嫌いだったが、なんだか、そのパン屋さんの名前を聞いて「期待を持たせる言葉なんだな〜」といつの間にか思えるようになっている自分がいる。

 

みなさんのおかげで、言葉の力で常識の壁がなくなり、そして無限の可能性がそこに広がっていきいます。

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2020/01/07

「時間旅行(タイムトラベル)」の原稿を書いていて、ふっとテレビをつけてみたら「バック・トゥ・ザ・フューチャー」という昔のアメリカ映画の撮影の裏話をやっていた。

 

なんと主役の子が5週間も撮影をした後に映画監督から「あなたじゃない!」とされてしまった。そして、新しい主役であるマイケル・J・フォックスが起用された、というお話。

 

「へー!」とびっくり。

 

実際に、前の主役と、新しい主役の演技の比較をやっていて「うん!確かに、これじゃあ仕方がないよね!」と前の主役があっさりと認めた、ということでした。

 

その時、私は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のことを書いていたのでテレビを見ていて「びっくりした!」と目がまんまる。

 

書いていてわかったのは「今を生きる」がいかに大切か、ということでした。

 

私が子供の頃に「時間旅行」に興味を持ったのは「ドラえもん」の漫画からでした。

 

タイムマシーンがあって「未来や過去に行けたらいいな〜」と思っていたんです。

 

でも、今になってわかってきたのが「あ!自分は知らないうちに時間旅行をやっていた!」ということでした。

 

バック・トゥ・ザ・フューチャーの映画の中で過去や未来に旅行に行ってしまうと「未来が大変なことになってしまった!」になる。

 

あの映画では、今のアメリカの大統領がモデルになっている「いじめっ子」が登場していて「時間旅行をして過去を変えたら、未来が狂ってあのいじめっ子が大統領になってしまった!」という悪夢が現実になる、という話が出てきます。

 

私は、いつも「最悪なことが起きてもショックを受けないように、常に最悪なことを想定する」を子供の頃からやっていました。

常に先のことを考えて、そして最悪に備えていた。

 

興味深いのは、私が最悪を想定すると「もっと最悪なことが起きちゃう」となっていたこと。

「うわー、やっぱり自分が考えていたよりもひどいことになったぞ!」という連続。

 

常にですよ!常に。

 

だったらもっと最悪を想定しておけばいいでしょ、と思うでしょ。

 

やりましたよ〜!やってみました!

 

そしたら、さらに最悪な状況になってしまった。

お金も友達も、学力も集中力も未来の希望も全てを失う、という感じ。

 

私は「ただ、先のことを考えているだけ」と軽い気持ちでいたけど、実際は「時間旅行」をしてしまっていた。

 

そして、バック・トゥ・ザ・フューチャーじゃないけど「未来のことを知ってしまうと未来が変わってしまう!」という悪夢が起きてしまう。

 

例えば「〇〇大学に入学できる」と未来がわかってしまったら、私の場合は「勉強に気合が入らなくなってしまった」になってしまう。

他の子たちは「〇〇大学に入るために勉強する」と未来を知らないで「目標」としているわけです。

 

私の場合は、常に頭の中がストレスでいっぱいで憂うつな気分。

そして、先のことばかり考えている、という時間旅行をしてしまう条件が揃っている。

だから、よく白昼夢に浸ってしまうことがありました。

 

「ただ、考えているだけ」と思っていたけど、時間旅行をしてしまって「未来の自分の合格した時の感覚」を味わってしまっているので「もう勉強をする気が起きない!」となっていた。

 

だから、私の場合は、先のことを考えることで、数々の未来を潰してしまっていた。

そして、後になってものすごく後悔するのは、心のどこかで「自分で光り輝く未来を壊してしまった」というのがわかるから。

 

脳の機能って、今の科学ではわからないことだらけ。

そして、脳のネットワークなんかも現代の科学では測定することができないから「そんなのありえない!」という感じで相手にされない。

 

脳は、未来のこと、過去のことを考えるだけで「タイムトラベル」をしている。

 

そして、意識的に未来を変えようとすれば「どんどん現実が混沌としちゃう」になっていく(混沌って悪夢みたいなものです)。

なぜなら、未来を知ることで現在の状況が変わってしまうから(現在というのもちょっとした未来なんです)。

 

未来のことを考えて、自分が知ってしまった未来が変わってしまうことで「とんでもないことになってしまった!」と焦ります。すると、さらに未来のことを考えてタイムトラベルをして未来を変えようとして、というものすごい悪循環に入っていきます。

 

でも、自分がタイムトラベルをしているなんて誰も思わないから「ただ、私は考えているだけで憂うつ気分になっている」と思っている。

 

実際は、脳内ですっごいことが起きちゃっている。

 

多分、人はタイムトラベルをすることはやめられないと思います。

でも、それをうまく使える人と、どんどん悪夢が現実になっていく、という人がいるわけです。

 

コツは「今を生きる」という言葉なんですよね。

 

先のこと、過去のこと、そして他人のことを考えそうになった時に「今を生きる」と唱えて自分の意識でタイムトラベルをすることを休止しちゃいます。

 

すると「無意識」が私の時間軸をすべて完璧に美しく整えてくれます。

 

「今を生きる」と唱えて、タイムトラベルを無意識に任せてしまう。

 

すると美しいタイムトラベルを体験する。

 

(つづく)

 

「片付けられない自分が今すぐ変わる本」(あさ出版)のAmazonのレビューを書いてくださってありがとうございます。

 

心の傷にカタが付く、と書いてくださってありがとうございます。今日のブログに書いたこともそうなのですが、催眠状態で「無意識」を起動させることが一番の目的だったりするんです。無意識さんが働いてくれるとすべてを整えてくれる。この体験を書いてくださったのはとっても嬉しい。自分の変化を意識しちゃうと「意識」が働きますね。「何が起きるかわからない」と呪文を唱えていると「わからない」から無意識さんが働き、美しく整えてくれる。優しく心の傷を癒してくれる。書いてくださった体験がとっても嬉しいです。いつも応援してくださってありがとうございます。

 

片づけは心の傷を癒す、と書いてくださってありがとうございます。本当にそうなんです!!片付けられないのは意志の問題ではないんです。でも、うれしいな〜。いっぱいになったゴミ袋が増えることを得意げに誰かに自慢したいような自信が湧いてくる、って素敵。物を捨てられる時の気付きがすごい。自分の内面が部屋という空間に投影されて連動しているかのよう、って美しい表現だな〜。まさにローカルネットワークからグローバルネットワークへつながった感じ。意識から無意識へとつながっていきます。心の傷って、過去に起きていることじゃなくて、今、脳のネットワークで過去の人たちにつながることで傷つけられ続けてしまう。そこから切り離されて、傷が癒されていきます。すごい!

 

淡々と生きたい、と書いてくださってありがとうございます。私の家系も脳血管の問題があり、その大変さが伝わってきます。私を含めて私の家系の人を見てると思うのは「水を飲まない」ですね。常に緊張していて、その緊張を保つためなのか「水を飲まない」に自分もなっているな、と気づきます。おいしいと感じるお水を飲む、ということを私は心がけるようにしています。前にもちょっとブログ内で書きましたが、血圧の問題とかお水が重要だと思っています。沸かしたお水じゃなくて、常温のお水。できるならばミネラルウォーターがいいかも、と自分がおいしいと感じるお水を飲むようにしています。GFAPはダメージを受けた脳を修復する遺伝子コードになります。SOD1もその一つになります。気分が落ち込むときは、今日のブログに書いていた呪文がお勧めかもしれません。無意識でちゃんとつながっていて、無意識が常に共にあります。

 

まさか、イケメンを呼べる部屋になった、と書いてくださってありがとうございます。少し読むと片づけを始めてしまうので、なかなか読み終わることができなかった、というのを読んで微笑んでしまいました。年始のマツコさんの番組で「50日間で女性が変わる」みたいな番組をやっていて「おー!すごい!」と感動していました。もっといいモノを買います、って素敵。呪文の技でリマインダーに入れるって便利。それ、いただきです!!よかった、予定が片付いて。Kindle版も同時に出してほしいですよね。一度、お伝えしたことがあるのですが、いろいろ出版社さんの事情があるみたいなんです。でも、またお願いしてみます。呪文で10kg痩せたのはすごいな〜。あと5kgはMYO18B(まいお十八びー)かな?しょーもない悩みじゃありませんよ。切実です。

 

あの部屋は檻でした、と書いてくださってありがとうございます。「誰にも見られてはいけない空間」というのはすごい呪いの言葉じゃ〜。なんだか右手の冷たくなったかじかんだ感覚が伝わってくるようです。しかし、後半にスクリプトを書いてくださるとは。そして、このスクリプトはすごいです。催眠のお師匠さんが「うん、うん」とうなづきながら喜んでいる。

 

 


2020/01/06

今年もよろしくお願いします。

 

一週間、お休みをいただいておりました。

サーフィン🏄三昧をしよう、と思っていたのですが前半は海が荒れていて「あちゃ〜」となっておりました。

後半になって、やっと海に入ることができて千葉の冷たい海を満喫してきました。

 

原稿も4本「休み明けに1章分仕上げて提出させていただきます」と編集者さんに伝えてしまったので、サーフィンの後はずっと部屋にこもって原稿を書く毎日で充実しておりました。

書きながら「三銃士」のダルタニアンを思い出していた。

次から次へと自ら決闘を申し込んでしまって、しまいには三連続、という感じ。

あーあ、いつまでも成長しないな。私は。

 

昨日の休みの最終日は「もう何もしない!」と脳がストライキ状態でずっとお風呂に入っていました。

 

お風呂に長時間、入っているのが大好き。

お風呂の時間で撮りためておいたドラマとかをiPadで観たりして「うーん、いいな!」とお水を飲みながら入っています。

 

そして、気分もすっきりして今日からスタート。

これからどんな展開になるのか楽しみです。

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

「片付けられない自分が今すぐ変わる本」(あさ出版)のAmazonのレビューを書いてくださってありがとうございます。

 

コツコツ捨てられるようになった気がします、と書いてくださってありがとうございます。「片づけ」は、たくさんの本が出ているので、この編集者さんは「催眠の効果」を狙ったみたいなんですよね。だから、全体的に催眠のスクリプトになっています。「催眠ガール」を書いた後だったから、余計に催眠の色が濃くなっていて「あれ?内容を全く覚えていない」となってしまうことがあります。でも、コツコツ捨てられるようになっているのはうれしいな。写真が捨てられたのはすごいです。どんどん身軽になって楽しく遊べる〜。わ〜い!

 

心の深い部分が満たされる、と書いてくださってありがとうございます。何冊も片付けの本を読んでいるのにこの本を買ってくださってうれしいです。心の泉が潤って満たされる、って美しい言葉。いらないものが段々と消えて、美しくなった家って、素敵なメタファー。片付けだけでは終わらない本って書いてくださったのは、本当にうれしい。私の専門は心の傷ですから。心の傷が片付けを通じて癒されて、そして身も心も軽くなっていく、となったら、と願っています。書いてくださってありがとうございます。

 

続きは、また明日書かせていただきます。

 

読んでくださった、みなさん!ありがとうございます。

 

感謝!!

 

大嶋 信頼

 

 



新着記事

カレンダー

<< February 2020 >>
SunMonTueWedThuFriSat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829

アーカイブ

プロフィール

検索

オンライン講座

著書のご紹介

mobile

qrcode

others