2019/02/18

昨日の海は冷たかったです。

 

ウエットスーツで海に入るのですが、前のが破れてしまったので「安いのでいいか!」と安いのを買ってしまった。

そしたら「え?裏地がついていない!」と前のより水がすごく冷たく感じるのですが我慢して着ていました。

 

昨日は海に入った瞬間から「冷た〜い!」とブルブルと震えてくる始末。

 

沖に出るまでに、幾つもの波の下をくぐっていかなければならないのですが5回ぐらい大きな波をくぐった後に「チ〜ン!」という感じで「もうだめだ〜!もう大きな波はくぐれましぇん!諦めて帰ろう!」という感じで完全に戦意喪失。

 

幸い、その後はもう大きな波は来なくてなんとか沖に出られたのですが「寒〜い!」と震えながら波を待っていました。

 

厄介なのが、じっとしていて動かないと寒い。

でも、波に乗って落ちてしまったら冷たい。

どちらを選んだらいいんだ〜!あはは〜!

 

アホでしょ〜!

 

何をやっているんだか。

 

受験生、応援キャンペーンの続きです。

 

「自信を持って試験にそして面接に臨めるように!」という遺伝子コードシリーズです。

 

自信が持てる!!という遺伝子コードがよろしいでしょうね。

 

「ANGPTL4(アングピーティーエルフォー)の還元」×7(これは緊張するとお腹が痛くなってしまう方に効きます)

 

「TRPC5(ティーアールピーシーファイブ)の還元」×7(これは直前になると頭がパニックになってしまって「どうしよう!」となる方に効きます)

 

「GABRG2(ギャバーグツー)の還元」×7(これは両親の心配や気遣いでやる気をなくしてしまう方に効きます)

 

「MAPT(マップティー)の還元」×7(あれもやってない!これもやっていない!と自分にダメ出しをしてしまう方に効きます)

 

「SLC6A4(エスエルシーシックスエーフォー)の還元」×7(不安でいっぱいで自信がない方に効きます)

 

「BDNF(ビーディーエヌエフ)の還元」×7(寒がりで、すぐに疲れて電池切れになってしまう方に効きます)

 

「GNRH1(ジーエヌアールエイチワン)の還元」×7(女性限定で周期的に感情の乱れや起伏が起きやすい方に効きます)

 

「ANGPTL4(アングピーティーエルフォー)の還元」×7は、今でも私が愛用しています。

ジョギングをしていて「トイレに行きたいかも!」とお腹が痛くなった時に、唱えると「あれ?大丈夫かも!」と私の場合はなっていました(もちろん個人差がありますからね)。

でも、これを唱えるようになってから「あ!自信が以前よりも持てるようになったかも!」と変わりました。なんでしょうね、自分の芯がしっかりしているような感じ。他人を軸にするんじゃなくて自分自身を軸にできる感じになった感じがあり、これを唱えてくださっている人も同様の変化を観察することができます。

 

「TRPC5(ティーアールピーシーファイブ)の還元」×7 

これは「沈着冷静」の遺伝子と呼んでいて、リミットレスになれるかも!と発見したやつです。

これを唱えていると「今を生きる!」が出来るようになり「どんどん引きが良くなっていく〜!」という現象が起きたのを観察することができました。

 

「GABRG2(ギャバーグツー)の還元」×7

これはお母さん、お父さんからの心配の眼差しで「チーン!」とやる気をなくしてしまうタイプの方に有効ですね。人から心配されたりするとどんどん調子が悪くなる。それは「心配」で脳が「ビビビッ!」と発作を起こしてしまうから。心配でチャンスを奪われてしまったらかなわん!ということで唱えていると「ふーん!」と受け流せて「やる気が出てきたぞ!」となります。

 

「SLC6A4(エスエルシーシックスエーフォー)の還元」×7

これは「自信」や「不安」で検索すると一番に出てくる遺伝子コードです。私が見ているケースではこれが効いた、というのがあまりないから「本当に効くのかな?」と思っているのですが、私以外のカウンセラーが「これ効きまっせ!」と教えてくださったから、書いてみました。完璧主義の方。綺麗好きの方で「全然自信が持てましぇん!」という時に効果的です。

 

以前は「自信がありません!」という面接でも「謙虚さの美徳」というのを面接官がちゃんと汲み取ってくれていたけど、最近は立派な面接官が「あ!この子は自信がないからダメなんだ」と言葉どおり受け取ってしまうケースがあって「マジで!」とびっくりしたことがありました。真面目すぎて、ハッタリができないと生きづらい世の中になってしまった(ひゃ〜!)。でも、この遺伝子コードで適当な受け答えができるようになるかも。

 

「BDNF(ビーディーエヌエフ)の還元」×7

これについては、確かに寒気は無くなるのですが「本当に持久力、体力が上がるのか?」という検証は済んでいません(すみません)。理論上は持久力がない原因になっているのですが、これについてはケース数がいまいち少ない。でも、家計に「痛風」がある方や「歯周病」になりやすい、というのがあったらもしかしたらいけるかも。

 

「GNRH1(ジーエヌアールエイチワン)の還元」×7

これは女性限定で「すっごい効果があった!」という観察ができたやつです。

「下半身が太い」という悩みを持った方が、これを唱えたら「あ!下半身が本当に細くなった!」となるから不思議〜!(って受験と関係ないやんけ!)

ほぼ、寝たきり状態で動けなかった方がこれを唱えたら「あ!動けるようになった!」となって「今まで何だったんだ!」という感じの変化を起こして「遺伝子コードって本当にすごいな!」とこれを使い続けるきっかけになったコードです。

 

まあ、受験生がこんなブログを読んでいないかもしれないけど、一応、合格祈願を込めて。

 

もちろん、受験生以外の方にも有効です。

 

実は、昨日、海の中で「ANGPTL4(アングピーティーエルフォー)の還元」×7を唱えてました。

 

あはは〜!

 

受験生とみなさんに無意識さんが共にありますように!

 

大嶋 信頼

 

 

 


2019/02/16

昨日もある方のお話を聞いていて「人が話をしているのが自分の悪口を言っているように聞こえてしまう」というのがありました。

 

そして「あんた、私の話をしているんじゃない?」と確認せずにはいられなくなってしまって「おりゃ〜!」と怒ってしまってさあ大変!となってしまっていた。

 

これは、一般的にみたら「自意識過剰!」になりますね。

 

「誰もあなたのことなんか気にしちゃいないよ!」という感じになります。

 

精神科的にみたら「う〜ん、被害妄想ですね!」とちょっと症状的にひどいようだ診られると薬を処方されちゃう。

 

僕らがチェックする場合は「視力」そして「聴力」に問題がないかどうかです。

 

視力に問題があることに本人が気がついていなくて「あ!あいつこっちをにらみながら話をしている!」という場合があるんです。

 

さらに、視力の問題があるから、人を見るときに眉間にちょっとシワがよって「人相が悪い人が睨みつけている!」という感じになるから、相手も好戦的になってしまって「どっひゃ〜!」となることがあるんですね。

 

そして、さらに「本を読むのは得意?それとも苦手?」と聞いたときに「全然本が読めない!」となったら「人の表情をちゃんと認識できない!」となっている可能性が。

 

このタイプの方の字の特徴があって「ちょっと漢字を省略して書いちゃいますね」というのがあったら「もしかして!」となる。

 

算数障害も同じなんですけど「勉強はできますけど!」となっていたりする。

 

だから「障害」のレベルじゃないから全然気がつかない!し誰からも理解されない。

 

そんな方が「MAPT(マップティー)の還元」×7回を唱えていたら「あー!人と接していて苦痛じゃなくなった!」となるから興味深い。

 

「お人好し」の人は算数障害がある可能性が。

 

いつも人のことばかり考えてしまう。

 

人に対して親切にしすぎて相手にいいように使われちゃう。

 

その場合は「あ!算数障害だ!」という可能性が。

 

さっきも書きましたけど「勉強はできます」という感じだけど「人間関係の距離の計算が全くできていない!」と無意識的な計算が全くできない。

 

それに対して失読症と重なる「MAPT(マップティー)の還元」×7が結構いい。

 

あとは「CACNA1A(カクナワンエー)の還元」×7

 

「VCP(ブイシーピー)の還元」×7

 

「SQSTM1(エスキューエスティーエムワン)の還元」×7

 

「C9orf72(シーナインオーアールエフ)の還元×7(これも失読症と共通)

 

昨日書いていた「ADRA2A(アドラツーエー)の還元×7 「アドラ強え〜!のカンゲン」ですね。

 

あとは「APOE(アポイー)の還元」×7でこれは「私って結構忘れっぽいんですけど!」という人に効果的。

 

「私って人よりも仕事ができない!」という人は「算数障害がある可能性が」となります。

 

この算数障害の遺伝子って「一人で勉強している時は問題ない!」となるんですけど「パニックになると算数障害になってしまう!」そして「こんにちわ!」と顔を出してくる(ひょっこりハン〜!)。

 

そうなんですよ!パニックになると「スイッチオン!」という感じでバリバリ算数障害!になってしまう方がいる。

 

あとは「母親のようなおばさんに囲まれると算数障害の遺伝子がスイッチオン!」となる方も。

 

多分、周囲の嫉妬の電流を浴びたときに「スイッチオン!」になるからそうなってしまう。

 

だから、どんなに優秀な大学を出ていても「あれ?どうしてこんな感じになってしまうの?」とボロボロ。

 

嫉妬のないところに行くと「別人じゃ〜!」になるから、遺伝子のスイッチを嫉妬の電流でいじられるから、と面白い仮説を立てています(自分で面白いっていうな〜!)。

 

私は、失読症も算数障害の遺伝子も両方持っている〜!わーい!って喜ぶな!

 

だから「被害妄想バリバリ!」でしたね。

 

なぜって、相手との距離感の計算ができない。

関係性の距離の計算ですね。だから、被害的になってしまう(あの人は私のことを悪く思っている〜!ってね!)。

 

「CACNA1A(カクナワンエー)の還元」×7を唱えていたら「あれ?人のことをあまり考えなくなった!」と実体験。

 

以前は、電車に乗っていても、すべての乗客の気持ちを考えてしまって「あ!あの人私のことを不快に思っている!」とやっていたのが無くなった(へ〜!ご苦労様!私!そりゃ大変だったでしょ!)。

 

もしかしたら、劣等感から抜けられなかったのも算数障害の遺伝子が関係していたのかもしれませんね。

 

もう受験はそろそろ終わりに近づいていますよね。

 

そんな受験生のために。

 

「ケアレスミス!」ですね。

 

「AKT1(エーケーティーワン)の還元」×7

 

「DRD4(ディーアールディーフォー)の還元」×7(フォ〜!と叫びたくなるけど、これって浮気の遺伝子です)。

 

「ADHD1(エーディーエイチディーワン)の還元」×7(これはそのままADHDの遺伝子です)。

 

「GAD1(ジーエーディーワン)の還元」×7(これはたまに効いたりする)。

 

「OPRM1(オパームワン)の還元」×7(これはゲームばっかりやっていて「勉強にちっとも集中できなかった!」という方用です)。

 

「MAOA(マオエー)の還元」×7(すぐに怒りが沸騰してしまう方が、すぐに失敗しちゃう、という問題を持っている時に効果的)。

 

「VEGAFA(ヴェグファ)の還元」×7(すぐにおしっこに行きたくなるよ!という方向け)。

 

以上がケアレスミスのトップ7です。

 

唱えるのが7回だけに。

 

「ケアレスミス」と思って頂いて「嫌な気分になる!」となったら、これらの遺伝子コードを唱えて「あ!不快感が無くなった!」というやつをお風呂の中や、トイレの中、それとか寝る前に唱えてみましょう。

 

あ!ケアレスミスが減ったかも!となったらすごいです。

 

人間って本当に不思議なんですね。

 

言葉ってなんなんでしょうね。

 

(つづく)

 

 


2019/02/15

大阪の本屋さんが、ツイッターで本を紹介してくださいました。

 

#大嶋信頼 pic.twitter.com/xY7DbBSVqe <http://pic.twitter.com/xY7DbBSVqe>  <http://pic.twitter.com/xY7DbBSVqe> <http://pic.twitter.com/xY7DbBSVqe>  <http://pic.twitter.com/xY7DbBSVqe>

 

なんだかとっても嬉しいです。

 

まるで夢のよう。

 

みなさんが応援してくださっているおかげでどんどん広がっていきます。

 

"遺伝子のコードを唱える"が、広がったら面白いですよね。

 

「本を読むのが苦手」とか「計算ができない!」というお子さんたちに唱えてもらったら面白いでしょうね。

 

「本を読むのが苦手」というのは"失読症”の遺伝子コードを7回唱えてみると「あ!ちょっと楽に読めるようになった」となったりします。

 

あの遺伝子コードを調べてみると、とっても面白い。

だって、失読症で遺伝子を検索してみると552もの遺伝子の数が出てきてしまう。

だから「本を読むのが苦手」って色んな理由があるんです。

 

ある人は、本のページの最初の行から読めなくて、後ろから読むような感じになってしまう。

普通の人が聞いたら「え?なんのこと?ちっとも分からない」と理解してもらえないのですが、ページを開いた瞬間に、視線が後ろの行にいってしまう特徴があったりする。

 

最近は、この失読症に対しての理解が深まってきて「フォントを読みやすいフォントに変えましょう」とか「色を失読症の人が読みやすいものにしましょう」というのがあります。

 

とりあえず、私たちが遺伝子のコードで使って「お!効いた!」というのを載せちゃいます!(本屋さんのせいです)

 

DCDC2(ディーシーディーシーつー)の還元×7

 

MAPT(マップティー)の還元×7

 

C9orf72(シーナインオーアールエフ)の還元×7

 

TREM2(トレムツー)の還元×7

 

ROBO1(ロボワン)の還元×7

 

FOXP2(フォックスピーツー)の還元×7

 

PCSK6(ピーシーエスケーシックス)の還元×7

 

これが効いたコードのトップ7ですね。

 

「本を読む」と思って、自分の感覚を確かめてみます。

 

そして、この遺伝子コードを唱えてみて、再び「本を読む」と思ってみて、自分の感覚が変わったやつを唱えてみます。

 

自分の感覚がわからない人は「MAPTの還元」×7が一番おすすめですね。

 

この子はいい子です。

 

これを「本を読む」と思い出した時に唱える、ということを繰り返してみます。

 

前にもここで書いたかもしれませんが「本を読むのが苦手」という人は「相手の表情を間違って読み取っちゃう!」という傾向があることがあります(確率的にどれぐらいか検証はしていないのではっきりはかけませんが、ある失読症の特徴を持っていらっしゃる方はそうなります)。

 

そうなると相手が「考え事をしている」という表情をしていると「あ!私に不満を持っている!」と受け取ってしまう(違うって!)。

 

相手が「お腹が空いたな」という表情をしていると「私に呆れている!」と読み取ってしまう(大変だ〜!)。

 

人の中に入っていくのが苦手、という人の多くが「MAPT」の遺伝子が影響していて「ちゃんと表情を読み取れない!」となって「人が怖い!」となっていたりする。

 

ちゃんと表情が読み取れないから「みんな自分のことを不快に思っている!」と勘違いしちゃう。

 

でも「MAPTの還元」を唱えてみると「あ!みんな、自分のことしか考えていませんから〜!残念〜!」という感じで「な〜んだ!」となる。

 

唱えているだけで変わるから不思議。

 

昨日は「ELNの還元」×7を唱えていたら「かかとがあんなにガサガサだったのにツルツルになった!」という報告をいただいて「すげ〜!」と思っていました。

本当に遺伝子コードって唱えると効くんだ!(ってあんたがいうな!)

 

不思議ですよね。

 

勉強で苦しんでいる子供たちが、こんなことで変わったら嬉しいな〜。

 

ちなみに、算数が苦手なお子さんには、

 

「ADRA2A(アドラツーエー)の還元×7 「アドラ強え〜!のカンゲン」と7回唱えさせて、計算させてみて「どう?」と聞いてみて、ちょっといいかも?となったら、「たくさん唱えたら計算が簡単にできるようになるから!」と教えちゃうと面白いかも。

 

実は「MAPTの還元」×7も算数障害と関係しています。

 

C9orf72(シーナインオーアールエフ)の還元×7

 

TREM2(トレムツー)の還元×7

 

も算数障害と失読症の両方に関係しています。

 

一つで二度美味しい、って違うか!

 

あと、算数障害で効いたのは「SQSTM1(エスキューエスティーエムワン)の還元」ですね。

 

ケアレスミスをしてしまうお子さんとか、いろいろやったな〜!

 

書いてみたいことがたくさん出てきますね。

 

みなさんの脳につながっていると。

 

いろんな可能性が見えてきます。

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 


2019/02/14

私は、フッとした時に不安になります。

 

「このまま誰からも相手にされなくなってしまったらどうしよう?」って。

 

この感覚って誰からもわかってもらえなくて「あなたの周りにはたくさんの人がいるでしょ」といわれます。

 

でも、時とともに、人の気持ちは移り変わり、そして何事も終わりを告げる、そんな感覚が私の中にあって、私は寂しい気持ちになってしまう。

 

そんなにみんなから好かれたいの?と私を楽にしたい人が聞いてきます。

 

好かれたいとか、好かれたくないとかじゃなくて、自分が誰からも見向きもされなくなって、やがて一人で何もかも失ってしまうようなあの感覚が私の中にある。

 

もちろん、外から私を見て、私がそんな感覚を抱えているなんて、誰も気がつかない。

 

もしかしたら、みんな同じ感覚を抱えているのかもしれない、と思ってみるのですが、みんな私よりも幸せそうだし、豊かに見える。

 

今、持っているものを全て失って、そしてそこから立ち直れなくなってしまう、そんな私の姿が私には見えてしまって、ものすごく不安になるんです。

 

そんな私の苦しみを知ってか知らなくてか、ある人が私に話をしてくれました。

 

そう、その方は私に説教をすると思っていたんです。

 

こんな私が甘えたことを思っているから。

 

そしたら、その人は、私に、ある女の子の話をしてくださったんです。

 

その女の子は、空を見上げて風がどちらの方向に吹いているかを知りたかった、という話でした。

 

私の中に、時代遅れかもしれないけど、白い帽子をかぶった女の子が登場してきました。

 

その女の子は、雲がゆっくりと動いていく水色の空を帽子を片手でおさえながら、見上げていました。

 

耳をすまして、風の音を聞こうとするのですが、車の行き交う音が聞こえてきます。

 

肌で、風がそよいでいる感覚を感じようとしたのですが、太陽の光に照らされて温かいです日差しが肌で感じられて、風の感覚は私にはわかりませんでした。

 

一瞬、ふっと「あれ?風を感じられたかな?」と思っても、次の瞬間には雲の動きに気を取られてしまって、肌で感じるのを忘れてしまいます。

 

大きく息を吸って、そして女の子は「ふ〜」と息を吐いて、気持ちを落ち着かせてから、風の動きを感じ取ろうとします。

 

なぜって?それは、風がどこから吹いて、そしてどこへ向かっていくのかを知りたかったから。

 

大人に聞いたら、それは簡単に答えてくれるものなのかもしれません。

 

でも、私には、大人が知らない何かがわかるような気がしていて、風の動きを感じられるようになりたくて、その風がどこから来るかって。

 

そんな時に、ふっとお母さんと電車に乗った時のことを思い出しました。

 

電車が駅のホームに入ってくる瞬間に、風がブオーッと吹いて通り過ぎるその感覚を感じたあの時のことを。

 

あそこから、風が吹いているのかもしれない、と女の子は電車の走る線路の方へと走っていきます。

 

白い帽子をかぶっているので、その帽子が飛ばされないように、気をつけながら小走りで走っていきます。

 

たくさんの車がそのエンジンの音とタイヤの音を響かせながら走る、その道路を渡って、その女の子は電車が走っている線路の方に向かっていきます。

 

途中で大きな木のその先端の葉が揺れているのを女の子は遠くから見て「あ!電車が風を作っているのかもしれない」と思いながら、その大きな木の方向に走っていきます。

 

そう、確かに電車がその木の脇を通り抜けていました。

 

その白い帽子をかぶった女の子は、その帽子を何度も飛ばされそうになりながら、タン、タン、タン…と小さな足でリズムを刻みながら、走っています。

 

そしてようやく、線路のそばにたどり着きいて、はー、はー、と息を切らせながら、電車が来るのを待ちます。

 

そして、やっと電車が「ガタン、ゴトーン」と音を立てながら、駅からこちらの方に走ってくるを確認することができます。

 

そう、大きな電車がこちらの方へと迫ってきます。

 

あのお母さんと一緒に手を繋いでもらって駅で感じたあの風の感覚を感じたくて、私は、目を閉じてその風を感じようとしたんです。

 

「ガタン、ゴトーン」という音が大きくなって、私は「ブオーッ」と吹く風を期待していたのですが「あれ?ちっとも風を感じられない!」と慌てて目を開けます。

 

そう、もう電車はとっくの昔に私の前から通り過ぎて小さくなっていくのが見えています。

 

駅ではあんなに激しく感じられたあの風の吹く感じが、なぜ私が一人の時は感じられないの?と女の子は思うんです。

 

お母さんと手を繋いでいないから、感じられないのかな?それともちゃんと切符を買わないと、風を感じさせてくれないのかな?と小さな女の子はいろんなことを考えるんです。

 

そんな時に「ザーッ」と木の葉が音を立てます。

 

そして、女の子は後ろから押される感覚を感じたと思ったら、女の子の帽子が線路とは反対の方向に飛ばされていきます。

 

あ!風だ!と女の子は嬉しくなって、風に飛ばされた帽子を追いかけていきます。

 

追いかけながら、女の子は、その頬で風の感覚を感じることができます。

 

あ!この感覚って、さっき線路に走っている時に感じていた、と思い出します。

 

そして、風に飛ばされた、私の白い帽子は、転がっていって、やがて、先ほど遠くから見たあの大きな樹の下で止まりました。

 

女の子は、走り疲れたのか、はーあ!と大きなため息をついて、ゆっくりとその樹の下で待っている帽子のもとに歩いていきます。

 

そして、その帽子をしっかりとつかんで、頭にかぶった時に「ザーッ」と再び大きな樹の上の葉が音を立てて揺れたんです。

 

「あ!風だ!」と女の子は再び帽子を風で飛ばされないように、しっかりと押さえながら、樹のてっぺんの方を眺めます。

 

樹のてっぺんは揺れているのに、女の子の帽子は飛ばされる様子がありません。

 

そんな時、女の子は、風って上で吹いているものなのかな?と高い樹のてっぺんを眺めながら、考えます。

 

でも、私が走ってた時は頬で風を感じることができたもん。

 

高いところだけじゃなくて、ちゃんと自分の背丈で感じる風があったことを女の子は思い出します。

 

私が走っていた時に、頬で風を感じて、そして、何度も帽子が飛ばされそうになったから、もしかしたら、私が風を作っているのかもしれない、と女の子はふっと思いついたんです。

 

こんなことを言ったら、恥ずかしい、という感覚を持ちながらも、自分が走った後に私によって作られた風があの木のてっぺんを揺らしていたような気がしていたんです。

 

そう、私の風がどの道を通って、あの木のてっぺんを揺らしたのかはわからないけど、私にはそんな力があったら、とこの話をお母さんにしたくなります。

 

お母さんだったら私のこの話がわかってくれるかもしれない、って。

 

女の子はその小さな足で、お母さんがいる家の方向へと走っていきます。

 

自分が作る風をその小さな頬で感じながら、お母さんに話すことをその頭で考えながら、走って、やがて、家にたどり着いた時に、再び、あの大きな空を眺めます。

 

そう、風に流されてゆっくりと流れる雲を見ながら、私はいつの間にか、風の流れのことなど忘れていて、その空に浮かぶあの雲の形が移り変わるその楽しさに心を奪われていました。

 

ねえ!あの雲、何に見える?とそこにはいないお母さんに問いかけてみたくなりました。

 

でも、多分、お母さんを呼んで来るころには形が変わってしまう。

 

だから、私は、一人で雲を見上げながら、その形を見ながら想像を膨らませます。

 

誰があの形を作っているんだろう?って。

 

いつの間にか、わたしは、目を閉じながら、わたしが見た空のことを思い出しています。

 

そして、頬で感じていた、あの風の感覚。

 

さらに、木が風で揺られる時のあの「ザーッ」という心地良い音などが思い出されていくと、心地良い眠りに入っていくのでした。

 

いつの間にか、暖かい光に照らされながら、わたしは爽やかな空気を感じていきます。

 

ひとーつ!爽やかな空気が流れてきます!

 

ふたーつ!頭がだんだんと軽くなっていきます!

 

そして、三つで、大きく深呼吸をして、頭がスッキリと目覚めます!

 

とわたしは、ある方の声で目覚めます。

 

そして、私は、ある感覚と共に、ある方向へと歩きたくなっていたんです。

 

(つづく)


2019/02/13

自分を責めないで「許す」というのはとっても素敵なことなのかもしれません。

 

ある方が「本来の自分に戻りたい」と思って西洋文学の本を去年からたくさん読んでいたんです。

 

なぜなら、あることをやっていたら、本来の自分の姿に気がついてしまったから。

 

西洋文学には「自分の感情を表現する感情ワードがたくさん散りばめてあるから」なんです。

 

私はこれを「知の補完」と呼んでいます。

 

「勉強ができない!」とか「本の内容をよく理解できない!」や「本を読むなんって面倒臭い!」と私はずっと思っていました。 これって、自分が自分で暗示を掛けていた、というよりも周りの影響ってものすごく大きいんです。もちろん心の傷も。

 

その方が本を読んでいくと「おー!どんどん痩せてきた!」と去年から体重が8kgも落ちます。 不思議なんですけど、無駄なものをあまり食べなくなった、と仰っていた。

 

そして、昨日、お会いしたら「おー!美しくなっている!」と部屋に入ってきたときにびっくり。

 

そしたら、その方は「私は最近老けたんです」と嘆かれました。 「あれ?」 もしもし、お綺麗になっていますけど!!

 

「いや、鏡を見たら、老けているんですけど」と仰っていて「あれ?」と私は「なんで、綺麗になっていることが認識できないんだろう?」と疑問に思ったんです。

 

ん?痩せたから老けたように見えたのかな? それとも、現実の世界がよりリアルに見えて来たから「老けた」という自分の姿を受け止められるようになったからかな?といろいろ考えていたのですが「あ!そうか!」と私は理解しました。

 

そうなんです!! 西洋文学を何のために読むのか?

それは、自分の中に湧いてくる感情を言葉で表現するため。

 

言葉で表現するって、普段、旦那と会話をしていて、それまでと違った言葉で表現する、ということではありません。

友達と話をするときに、西洋文学のセリフを引用する、というわけでもないんです。

 

ただ、読むだけでいい。

 

読んでいると、いろんな苦しみ、悲しみ、そして愁いの場面に遭遇します。

そのときに、無意識が「あ!あのとき自分が体験していたあの感情はこの感情と一緒だったんだ!」と腑に落ちる。

 

それまで、その方の口からは「ムカつく」という感情ワードしか出てきませんでした。

 

ところが、本を読む中で「あ!ムカつく、じゃなくて杞憂(取り越し苦労のこと)だったんだ!」とか「あ!ムカつく、じゃなくて憂(うれい、はつらいこと)なんだ」と自分の中で感情の失われていたパズルがはまっていきます。

 

ここが面白いところで、西洋文学を読んでいるときに、失われていた感情がはまりますでしょ。

すると、自動的に表情筋がその複雑な感情に合わせて動いているんです。

 

「ムカつく!」だけだったら動かなかった表情筋がどんどん動くようになってきて「西洋文学を読むことで表情筋が鍛えられている!」と面白いことになる。

 

それで、表情筋が鍛えられて彫りが深くなって、その方は「老けた」と感じて、私は「綺麗になった」という印象を持った。

 

いや、それは老けたんじゃなくて、表情筋が鍛えられて彫りが深くなって美しくなっただけ!とお伝えして「あ!あはは!」と私とその方は一緒に笑ってしまいました。複雑な表情で。

 

ちなみに「無駄なものを食べなくなった」というのは、感情が適切に自分の中で表現されることで「ストレスが減った」というのが理由。

 

感情って、相手にぴったりわかってもらったときに「やった〜!」とストレスが解消される。

 

「なんだこいつ!ちっともこっちの気持ちが伝わらね〜え!」となると「どんどんストレスが溜まる!」となって、ストレスで感覚がマヒしちゃって「食べるのが止まらない!」となるんですね。

 

これが、自分の中で起こっている。

 

自分の複雑な感情をちゃんと自分が受け止めて理解してあげることで「ストレスが溜まらない!」となって、無駄なものを食べなくなった、という仕組みです。

 

自分を許していくと、本来の自分の姿に戻っていき、本当に自分がしたいことができるようになる。

 

そして、本当に自分がしたいことをしてくと、本来の自分の姿に戻っていくんですね。

知的な人の表情筋ってこんなに違うんだ!と使用前、使用後を見てびっくりします。

 

自分の中の感情が統合されていくって、本当に大切なことなんだな。

自分を許した時に、自分の感情を受け止められるようになる。

その感情の一つ一つがその人の魅力を作り上げる。

 

みなさんがどんどん美しく、魅力的に輝いていきます。

 

知らず、知らずのうちに。

 

(つづく)


2019/02/12

催眠のお師匠さんは、物語を語ってくれました。

 

その物語は何のために、そして誰のために語られているのかわからなかったけど、いつの間にか私の無意識に働きかけてくれて、私を助けてくれた。

 

はじめの頃、お師匠さんの催眠のことをよく知らなかったから「私は絶対に催眠にかからない」と思っていた。

 

「私は、意志の力が強いから絶対に催眠なんかにかからない」と催眠を習いに行っていたのに思っていた。

 

まあ、お師匠さんもやっていたのだけど「自分の意思とは関係なく手が勝手に上がる」とか「上がった手がどんどん重くなって下がる」というやつですね。

 

あれはテレビとかでもやっていて「へー!」と思っていたけど「私は絶対にあんな勝手に手が上がったり下がったりなんかするもんか!」と頑なに拒否していた。

 

でも、お師匠さんの催眠の本質ってそこでは無かった。

 

手が上がるとか下がるとかはどうでもよくて、その向こう側に目的がありました。

 

でも、手が上がった、下がった、とか聞いているうちに私はいつの間にか寝てしまって「え?お師匠さんが何を言ったのか何も覚えていな!」となって焦っていた。

 

「また、寝ちゃった!」という繰り返しでした。

 

催眠にかからないけど睡眠に入っちゃったよ〜!

 

でも、その睡眠が実は催眠だった。

 

私は「仕事で疲れているから寝てしまう」と思っていたけど、その眠りの中で物語が展開していたのは、夢だと思っていたけどそれはお師匠さんの物語でした。

 

私は、学校の机に座っていて、暖かい日射しを浴びながら、授業を受ける準備をしていた。

 

でも、私が教科書を見たときに「あれ!私はこの授業をずっとサボってきて何も勉強していない!」と寂しい気持ちになってしまう。

 

だって、ちゃんと勉強したい、と思っていて取っていた授業だったのに、その先生の授業を全く聞かないで、新しい教科書だけが机の中に残っている。

 

「あ!この授業もちゃんと受けていなかったし、この授業も!」という感じで、ずっとサボってしまって成績がつかない科目の教科書が私の机の中にたくさんあった。

 

なんで、こんなにたくさんの授業を欲張って取ってしまったんだ?と自分を振り返って考えてみる。

 

自分には必要だと思った知識だから、頑張って勉強するぞ!という気持ちで取ったのかもしれない。

 

でも、なぜ、自分は自分が必要だと思った授業に参加しなかったんだろう?

 

なぜ、自分は授業が一番大事だと思えなかったのだろう?

 

そんな風に振り返って自分を反省してみるが、どうやったって授業に参加できる余裕があったとは思えませんでした。

 

このままだと成績がつかなくて、全てが無駄になってしまう、と残念な気持ちになります。

 

これまでの人生でこんな風にどれだけ時間を無駄にしてしまったのだろう、と考えてしまうんです。

 

最後の試験が迫っている。

 

他の人たちは授業を受けて、そして試験の用意ができているのに、自分だけは何も出来ていないというなんとも言えない感覚を、その時、私は感じていたのかもしれません。

 

そんな時に「試験にただ出て、名前を書くだけでいいんだよ!」という声が響いてきます。

 

「え?何も勉強をしていないのに、ただ名前を書くだけでいいの?」と私は信じられなくなって聴き直します。

 

すると「うん!だって、授業を受けちゃってテストが終わったら、それっきりでこの教科書たちは必要なくなってしまうでしょ!」と言われる。

 

確かに、試験が終わったら、教科書は処分していたかもしれない。

 

だから、ここに名前を書くだけで、その教科書の内容をこれからあなたが体験していけばいい。

 

「え?でも、成績はつかないでしょ!」と私は不安になって聞くと「いや、Aがすでにあなたの成績として記載されているよ!」と返ってきます。

 

「そしたら、名前を書いたらみんなAだったらありがたくないな」と私は大胆なことを言ってみます。

 

すると「どうかな?本当にみんなAをもらってると思う?」と質問されると「いや、そうじゃない気がする」と思えてきます。

 

そう、ここで終わりじゃなくて、これから勉強するからAがついている。

 

Aが得られるまで、いつまでもゆっくりと私はこれから先の人生で学ぶことがたくさんあるのかもしれない、と。

 

それは、夢の中で学ぶことなのかもしれない。

 

心地よい、暖かい眠りの中で、幾つものこれから学ぼうとしている教科書を抱えながら、私はいつの間にか心地よい眠りのような感覚と共に吸う息と、吐く息を感じていました。

 

そして、催眠のお師匠さんの声が響いてきます。

 

「ひとーつ!爽やかな空気が流れてきます」

 

「ふたーつ!頭がだんだんと軽くなってきます」

 

「そして三つで、大きく深呼吸をして頭がスッキリ目覚めます」と。

 

私は、寝ぼけたようなぼーっとした頭で電車に乗りながら家路に帰ります。

 

そう、フッと気が付いてみると、いつもあった「何か足りないような気がする」というかあの焦りのような感覚がいつの間にか消えていて、どっしりと座っていられるようになっていたんです。

 

深い眠りの中でたくさんのことが学べている喜びを感じながら。

 

(つづく)

 

 


2019/02/09

昨日、ある方が部屋に入ってくるなり「暑い!」と仰った(今日は雪が降っています)。

 

あれ?空調の設定が暑すぎたのかな?と思ったのですが「あ!そうか!」と思い出したんです。

 

その方って、男性で年齢はそこそこ。

 

以前は、夏でも家で「寒い!」といって暖房をつけていて「電気代が掛かりすぎちゃってお金がちっとも貯まらない!」と仰っていた人でした。

 

あ〜!そういえば!そんなこともあったですよね!と思わず叫んじゃいました。

 

遺伝子コードの「BDNFの還元」✖7回を唱えていたら、体質が変わってしまって「寒さに強くなった!」となっていた。

 

その方は「確かに、あれを唱えてから体質が変わったよね!」と笑顔で仰ってくださった。

 

これって「暗示?」それとも「催眠?」と不思議になる。

 

だって、あんなに寒がっていて、ものすごい厚着をしなければいけなかった人が「おー!結構薄着ですね!」という感じに変わるなんて。

 

つい最近は、ある方の旦那さんが「寒がり」でうるさくて仕方がないんですよ!と仰っていたので「じゃあ!旦那さんにBDNFの還元」と唱えてもらってください、とお願いしてみた。

 

すると「え!本当に寒がりが変わったの?」となって私もびっくり。

 

多少、カウンセリングルームの中でやっているから「暗示が入っているでしょ!」と思っていた。

 

でも、旦那さんの場合は、もちろんカウンセリングに対しては懐疑的だろうし「こんなの唱えたって効くわけがない!」と思っているはずなんですよね。

 

それでも体質が変わるって「不思議〜!」なんです。

 

言葉で遺伝子のスイッチが切り替わる。

 

ある時、春先に、セミナーにいったら「会場の皆さんのくしゃみ、鼻水が大変そう!」という感じで「これじゃあ、私の話に集中できないでしょ!」と思って、何気なく、昼休み明けに「CD79Aの還元」✖7「CD40LGの還元」✖7そして「EPXの還元」✖7のどれかを花粉症の症状には唱えるといいよ!と黒板に書いておいた。

 

そしたら「おー!後半はみんなの花粉症の症状が治まって集中力がある」と私がびっくりしていた。

 

言葉って本当に面白い。ただ唱えているだけ。

 

本が読めなかった人が読めるようになったり、計算ができない人が算数障害の遺伝子コードを唱えたら計算できるようになる。

 

私の初期の本である「ミラーニューロンはあなたを救う」から現在までの私の経過を本やブログを読んで知っている人は「おー!大嶋は変わった!」と思われるかもしれませんが、遺伝子コードを唱えていたおかげ、と思われる部分がかなりあるんです。

 

こんな遺伝子コードの話をしたら、催眠のお師匠さんは笑っていらっしゃると思う。

 

ガッハッハ!「催眠」という言葉だけで催眠状態を作り出せる、っていったでしょ!ってね。

 

私も「ガッハッハ!」とお師匠さんと一緒に笑う!

 

「確かにそうですね!ガッハッハ!」と。

 

お師匠さんは、突然、真面目に真剣な顔になって「大嶋さんは今、何に興味を持っていらっしゃいますか?」とおっしゃる。

 

私もお師匠さんの顔を真似て真面目な顔で「自己免疫の問題ですね」と答える。

 

お師匠さんは「ガッハッハ!」とそれを聞いて笑いだして「大嶋さんは面白い!」と笑いながらパン!パン!と背中を叩いてくださる。

 

お師匠さんは「面白い!」と再び真面目な顔になって「大嶋さん〜!自己免疫の問題を解決するスクリプトを書いたらどうでしょう!」と無茶振りをする。

 

「え〜?そりゃ難しい!」と思ったら、お師匠さんが「大嶋さんは、ついこの前まで私の”ジオラマ”を使って嫉妬を受けなくするスクリプトを書いていたじゃないですか!」と再び背中をパンパンと叩かれる。

 

やっぱり、お師匠さんは”知能のジオラマ”が嫉妬に対するスクリプトだってわかってくださったんですね!とちょっと嬉しくなる。

 

お師匠さんは「確かに、あの“知能のジオラマ”のスクリプトは、嫉妬を受けなくする効果があるかも。そして自分を責めなくなる、という意味では自己免疫と関連してくるかもしれませんね」とわざと難しい顔を作っておっしゃる。

 

私は、お師匠さんの難しい顔を見ていたら「あ!そうか!」と気がついてしまった。

 

自己免疫の問題を変えるには「許し」がスクリプトに練りこまれている必要があるんだ!と。

 

なんだか、自己免疫が楽になるスクリプトを書いてみたくなってきた。

 

「ガッハッハ!」と笑い声が響いてくる。

 

あの笑いに私はどんなに救われたことだろう。

 

「ガッハッハ!」というお師匠さんの笑い声で私はどんなにたくさんの重荷を降ろしてもらえただろうか。

 

あの笑い声で軽くなった私は、再び書き始める。

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2019/02/08

「最近のブログのネタが難しすぎる!」と言われてショックを受けます。

 

私の場合、ショックを受けるって「ガ〜ン!」となるのですが、頭を固いもので叩かれたような感じになり、そしてお腹が痛くなってしまいます。

 

なんでしょう、頭の血流が下がっていく感じになり「前向きにものを考えられなくなる!」とうつ気分。

 

「そんな!大げさな!」と思うでしょ。

 

でも、本当にそんな一言で私は頭にも身体にもダメージを受けてしまって「なんだかやる気がなくなってきた」とテンションがダダ下がり。

 

「もうどうでもいいや!」と投げ出したくなる。

 

この状態がものすごく興味深い。

 

何もしていないのに、肉体的な疲労感を感じて、何もやる気が起きなくなる。

 

一生懸命に「人の言ったことなんか気にしなければいい!」と思っているけど「頭から離れない!」と苦しみ悶える。

 

あんた、ナイーブすぎなんだよ!と言われるとさらに傷ついて「ガーン!」とショック状態から立ち直れなくて「余計なものを食べ過ぎちゃう!」となって「なかなか寝付けない!」と寝られない布団の中で苦しみ悶える。

 

人の言葉って、すごいですよね。

 

脳にダメージを与え、そして肉体的にもダメージを残すことができる。

 

このダメージってなかなか人にわかってもらえない。

 

一般の人にこんなことを打ち明けても「あんた、考えすぎなんだよ!」という感じで「物事の捉え方の問題」にされてしまう。

 

そんな風に処理できたら幸せだな〜!

 

人の言ったことなんか全然気にしない!自分には関係ないもん!という感じで。

 

私は、それがいつの間にかできるようになっていた。

 

それは、お師匠さんの催眠スクリプトのおかげでした。

 

あの催眠のお師匠さんは、ただ訳のわからない物語を「ムニャムニャと話していて」最初は「なんだこのくだらない話は?」と聞いているのですが、だんだん「あれ?いつの間にか夢の中にいるぞ!」となって「はい!起きてください!」という感じでお師匠さんに起こされる。

 

「わけがわからんぞ!」と首を傾げながら帰るのですが、気がついたら「あれ?人の言ったことがそんなに気にならない!」となっているから不思議である。

 

私は、催眠のお師匠さんのスクリプトが大好きで、私が書く本は全て催眠的なスクリプトを練りこんでいて、その原稿を書いている私が催眠に入ってしまって「あ!どんどん自分が進化している!」となっている。

 

もちろん、このブログも同じで「わかるようでわからない」そして「わからないようでわかる」というお師匠さんの催眠スクリプトをお手本に書かせていただいている。

 

だから「難しくてよくわからない!」というのを聞くと「おー!効いているぞ!」となるわけですね。

 

「わからない」というタネが無意識の中に蒔かれて、そして、それがいつか芽吹いて「おー!」というものに成長していく。

 

いつの間にかみなさんの願いが叶っていて、淡々と皆さんが求めている方向に進んでいく。

 

その姿がとっても美しい。

 

私は、お師匠さんの所に通っている時に「あの人はお師匠さんの催眠ですごく変わっているのに、自分はちっとも変わっていない!」と思っていました。

 

そう!私はみんなのように頭が良くないし、優れたものなんか何にも持っていない、とお師匠さんのオフィスから帰る時にいじけてた。

 

缶が落ちていたら蹴飛ばしている感じ(最近は落ちていませんね!すごいぞ日本!)。

 

そんな私の足は、いつの間にかジョギングシューズを履いてジョギングコースをたくさんの人と一緒に走っている。

 

はー!はー!ぜー!ぜー!と息をしながら。

 

そして、こうして懲りもせずにブログを書き進める。

 

皆さんの脳につながりながら、いつの間にか自分の知恵じゃなくて皆さんの知恵をお借りしながら、こうして楽しく書き続けられる喜び。

 

そうなんです「後のものが先になり、先のものが後になる」ってあの人がおっしゃっていたけど「本当なんだな!」と私はたくさんの人たちの背中を見ながら思っています。

 

いつの間にか追い抜かれていくその心地よさ。

 

周回遅れでも、一瞬、その人たちの前を走る爽快感。

 

一生懸命に走っているけど、また追い抜かれるその悔しさの中に、私はなぜか心地よい希望を見出しているんです。

 

みなさんと一緒に走り続ける喜びを。

 

(つづく)

 

 


2019/02/07

ある方が「自分に全然、自信が持てるようにならない」と悩んでいらっしゃった。

 

賢いその方は「この自信が持てない原因に両親が関係しているのでは?」と考えたんです。

 

なぜなら「父親に何を言っても話が通じないし否定される!」となっていて、いつも「ムカつく!」と不快な思いをさせられるから。

 

母親に至っては、その方を守ってくれないで訳のわからないことを言っている父親の肩を持つ。

 

「お父さんは、これまでちゃんとやってきたんですから!」って感じでね。

 

その方は「いや〜!」となるのですが「この両親から離れられない!」となっていました。

 

そんなに嫌だったら、離れちゃえばいいのに!と誰しもが思うのですが「離れられない!」となっています。

 

「どうしたら、両親と適切な距離が取れて、自信を持って生きられるようになれるの?」ということで「知能のジオラマ」を使ってみたんです。

 

この方が心に聞いてみた時非常に興味深いことが起こった。

 

なぜなら「心よ!私の知能指数はいくつ?」と聞いてみたら「38」という数字が浮かんできて「38なんですか?」と真剣に私に聞いてこられた。

 

この方は、幸いなことに「知能指数」の概念について全く前知識が無かったんです。

 

私は、その方に「心よ!本当に38なの?」と聞いてみてもらったら「そうだ!」という言葉が浮かびます。

 

そこで「心よ!私と心の間に邪魔がある?」と確認していただくと「ある!」と返ってきたので「誰が邪魔しているの?」と心に尋ねてみると「職場の同僚!」と返ってきます。

 

職場の同僚は「あなたのやり方は世間では通用しない!」とか「そんな甘い考えじゃ、これから先やっていけない!」というアドバイスをしてくれていたんですね。

 

その暗示で「知能指数が歪んでいる」となります。

 

「心よ!同僚からの邪魔を排除して!」とお願いしてみると「いいよ!」という言葉が浮かびます。

 

そして、もう一度「心よ!私の知能指数を教えて!」と問いかけてみると「24」という数字が浮かびます。

 

私は心の中で「124の間違いじゃないの?」と確認をしたかったのですが、それを私が言ってしまうと誘導になってしまうので「心よ!私の知能指数は24なの?」と聞いてもらってみると「そうだ!」と返ってきます。

 

そこで「心よ!私と心の間に邪魔がある?」と尋ねてみると「ある!」と今度は母親が出てきます。

 

母親からは「あんたなんかに仕事ができるわけないでしょ!」とか「あんたはちっとも勉強に集中できないんだから!」と言われていたんですね(しかし、24ってすごいな!どんだけ自尊心が低いんだ!まあ、下げられているわけですけどね)。

 

そして、もう一度「心よ!私の知能指数はいくつ?」と尋ねてみる。

 

すると「38」という数字がでてきて、「またか!」と私は心の中で嘆きます。

 

でも、そこで私は「もしかしたら、心の基準値が38なのかもしれない」と思い直して「心よ!父親の知能指数を教えて?」と聞いてもらいました(ここでの”基準値”とは平均的な知能指数のことを言っています。本当は100だけど、もしかしたら、心の基準値が違うのかもしれない?と仮説を立ててみたんです)。

 

すると心が「98」と出してきたので、私は「マジかよ!」となります。

 

なぜなら、知能の平均値は100ですからね。

 

ですから、38というのはすごいことになります。

 

「心よ!私と心の間に邪魔がある?」と聞いてみると「父親が浮かびました!」と教えてくださいます。

 

そこで「心よ!父親からの邪魔を排除して!」とお願いします。

 

心から「できたよ!」と返ってきたら、もう一度「心よ!私の知能指数を教えて?」と聞いてみると「153」という数字が浮かびます。

 

私は、心の中で「そうそう!それ!」と叫びます。

 

私はこれまでたくさんの知能検査をやっていて、会話をして、そして文字を見て知能指数の概算を出す、という訓練をしてきました。

 

私がその方の概算知能は「156」でしたから「おー!それそれ!」となるわけです。

 

そこでもう一度「心よ!父親の知能指数を教えて?」と聞いてみると「98」なんですね。

 

そして、もう一つの数字でこの数字が私の中で納得がいくものであるかどうかを確かめます。

 

「心よ!母親の知能指数を教えて!」と尋ねると「108」と教えてくれました(煩悩か!)。

 

確かに、その方の両親のお話を聞いていて、お母様の方がお父様に比べたら高かった。

 

知能指数の知識が全く無い方が心に聞いてもちゃんとした数字が出てくるんだ!と嬉しくなります。

 

でも、一番嬉しかったのは「あ!両親に対する執着がなくなったかも!」と憑き物がとれた感じになったこと。

 

数字の高低差がある両親から「あなたは頭が悪い!」と暗示を入れられて「子供か!」という知能指数にされていた。

 

だから「両親を変えなければ」という幼児的な万能感に取り憑かれてしまって「離れられない!」となってしまう。

 

数字を知れば「なるほどね!」となるわけです。

 

ちなみに父親よりも母親の知能が高い場合は、父親から母親へのDV(家庭内暴力のことです)が起きやすくなります。

 

最近の言葉を使えば「父親からのモラハラ」ですね。

 

母親は、自分へのモラハラを避けるために、その方に父親の攻撃の矛先を向けていたんですね(やるな〜!)。

 

そんな難しいことを考えなくても、知能の数字を聞いていくだけで、そんな景色が自動的に見えてくる。

 

そして、その方は本来の自分の美しい姿へとどんどん戻っていきます。

 

もう、泥まみれになる必要がなくて、俯瞰して物事を見ることができるんです。

 

素敵なジオラマを眺めるのを楽しみながら。

 

(つづく)

 

 


2019/02/06

「知能のジオラマ」を作っていくと面白い現象が起きてきます。

 

知能のジオラマって自分の中に何かのイメージを作り上げるのではなくて、心に自分の知能の数字を聞いて、そして周りにいる人の知能の数字を聞いていくだけ。

 

周りの人の数字を書き留めておく必要はありません。

ただ、聞いて心に留めるだけ。

 

これは、どういうことかというと、嫉妬の発作って「相手の知能を直感的に感じ取る能力が使われている」というのがベースにあります。

 

あ!こいつ!私よりもできるな!と相手は直観的に感じ取っていて、そして、こちらが「すみませ〜ん」と謙虚な態度を取ってしまうと「ビビビッ!」と相手脳内で発作が起きて「ど〜ん!」と攻撃を仕掛けてくる、という面白い仕組みを利用しています。

 

使っているところは「直観的に相手の能力がわかる」という力。

 

私たちが頭で「私の知能指数はいくつ?」と考えても直観的な数字って出てこないのですが「心よ!」と催眠のお師匠さんがやっていた無意識的なアプローチをしてみると「あ!不思議な数字が浮かんできた!」となるんですね。

 

でも、この心に聞くときに「知能の歪み」が生じてしまうことがあります。

 

それは「あんたは頭が悪い」とか「頭が良くても性格が悪い」などといらない暗示が入れられているから。

 

その暗示が入っていると「知能指数がゆがむ」となりますから、暗示の歪みを修正するためにも「心よ!私と心の間に誰が邪魔しているの?」と聞いて「あ!お母さんが浮かんだ!」となったら「心よ!母親からの邪魔を排除してください!とお願いすると「あ!歪みが修正されて面白い数字が浮かぶようになった!」となります。

 

ここがポイントですね。

「面白い数字」というのが。

 

この「知能指数のジオラマ」をやっていくと「謙虚さが失われちゃうんじゃないの?」とか「万能感ばりばりになっちゃうんじゃないの?」と心配される方がいらっしゃいます。

 

「万能感」とか「自分はなんでも知っているし、なんでもできるぞ!」というやつですね。

 

心理学では「幼児的万能感」という言葉があります。

 

要するに子供は、まだ、何もなし得ていないのに「私は大人の人よよりも真実を知っているし、なんでもできる!」と思えちゃう。

 

大人がこの幼児的な万能感を持っていたら「あいつ何も出来ないくせに、あんな偉そうなことを言っちゃって!」と「周りの人から痛い人に見られちゃう!」という怖さがあります(痛い人とは「かわいそうな人」や「残念な人」と思われること)。

 

知能のジオラマをやっていくと、自分がそんな人になってしまうのでは?と不安になる人はとっても賢い人ですね。

 

ある女性が心に自分の数字を聞いたら「133」と教えてくれて「あり得ない!」と思っていたわけですね。

 

そして、その女性がある男性のお友達からLINEで「あの美術館のあの絵はいいですね!」と来たので「あ!私もあの絵が好きです」と返信したら「あれ?返事が全く返ってこなくなった!」と不安になります。

 

「自分がおかしな返答をしたかな?」と不安になって、相手にものすごくLINEで聞きたくなるんですね「なんか私、気に触ることを言いました?」って。これまでのパターンだと、そんなことを書いたら「あんたのそこが嫌い、あそこも嫌!」と破壊的な言動が帰ってきて「ドーン!」と落ち込んでいたんですね。

 

「知能のジオラマ」をやってくださっていたその方は「心よ!」と邪魔を排除してから、その男性の数字を聞いてみた。

 

すると「38」と出てきて「え?心よ!138の間違いじゃないの?あの人結構優秀な大学を出ているし!」と聞き直しますが「38」としか返ってこない。

 

でも、女性は「38」と言われたら「そうなんだ」となって、その男性をスルーしちゃうんですね。

 

「全然気にならなくなった!」ってことも思わないぐらい、その人のことが浮かばない。

 

「これって相手を見下しているの?」

 

「これって万能感?」

 

いえ、違います。これこそ、万能感から解放された状態なんです。

 

なぜなら「相手を変える」という努力をしなくなっているから。

 

これまでだったら、一生懸命に自分が正しいことをアピールしたりして「相手の印象を変える」という努力をしていた。

 

そっちが「万能感」なんです。

 

知能のジオラマを心の中で作ってみると「地形は変える必要がない!」となる。

 

そして、高低差があるところにダイビングはしなくなる。

 

「だって落ちたら痛いもん!」

 

高低差があるから、陰影がはっきりして、綺麗な風景が見えてくる。

平面じゃなくて、立体的な風景がいいですよね。

 

知能のジオラマを作っていくと本来の自分に戻っていきますが、それは万能感から解放されていくからなんです。

 

万能感から解放されて「自分も人も変える必要がない」ということを実感することができる。

 

(つづく)

 

 

 

 



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