2017/05/25

ここでいつも応援してくださっている皆さん!ありがとうございます!!!

 

6月22日にアマゾンなどのネット書店や全国書店で発売される「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)を予約注文してくださってありがとうございます。

 

アマゾンの「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)のランキングが「え〜!200番台まで行った!」という瞬間があって、さらに書店からも注文が殺到しています、とすばる舎の林副編集長から連絡をいただき「ひえ〜!みんな!ありがとう!」となりました。

 

皆さんの応援のおかげで、すばる舎のテンションが一気に上がって「セミナーをやりましょう!」という案が出ていて「DVDは?」という話まで来ちゃいました。

 

みなさん凄いです!

 

うれしくて泣けてきます。

 

新刊の“暗示”は最強です!!意外なものが効くんですよね〜!

 

楽しみにしていてください。

 

これからも応援よろしくお願いいたします!!

 

感謝!!

 

大嶋 信頼お礼


2017/05/25

「飛行機に乗るのが怖い!」っていったら「高所恐怖症!」とか「閉所恐怖症でしょ!」なんてことを私たちは決めつけちゃいます。

 

すると、そこで“高所恐怖症”や“閉所恐怖”が”暗示”としてその人の中に入っちゃって「飛行機が怖いから確かに暗くて狭いところが怖いかも〜!」と意識するようになったらトンネルの中も怖くなってしまいます。

 

「飛行機に乗るのが怖い!」というのに対して催眠療法では“怖さ”を打ち消すカウンター暗示を入れる場合もあるのですが、入れられた暗示を解いていく催眠療法もあるんです。

 

飛行機が怖いおじさんの場合、子供の頃から母親から「あなたは繊細で優しい女の子みたいだね〜!」と言われます。でも、女々しくしていると周りの子からいじめられてしまうので「元気なガキ大将!」を演じます。「女の子みたい」を打ち消すために「男らしいガキ大将!」を演じれば演じるほど、水面下では「繊細な女の子」も増幅していきます。

 

すると「男らしいガキ大将!」を演じている方が“偽の自分”になってしまって、本当の自分は「きゃ〜!怖い〜!」の女の子なんだ〜!なってしまうのは、それを打ち消すために男らしさを演じているから。

 

でも、元々は「きゃ〜!怖い〜!」のキャラクターは母親から入れられた“暗示”が一人歩きしてしまっているだけ。

 

水面下で「きゃ〜!怖い〜!」ってなっているのを「おら!おら!」という男性性で打ち消そうとするからおかしなことになって、「飛行機に乗ろう!」と思っただけで冷汗が出てきてしまったり、手足が震えたり、なんてことになります。

 

催眠療法で母親から入れられたオネエキャラと、それを打ち消すために演じている頑固オヤジを統合してみると「普通のおっさん!」で怖さもへったくれもなくなり、全く面白みのないキャラクターへと戻ってしまう、というのはものすごく興味深いんです。

 

催眠療法って、無意識状態にして相手を思うように操ったりするんじゃなくて、本来の姿である、無意識さんの状態に戻っていただき、自由に生きられるようにサポートするもの。

 

ここで一つのポイントが意識レベルを下げていって、そして催眠状態を深めていく、というプロセス。

 

普段の私たちの意識状態だったら、あの飛行機が怖いおじさんのような面白いストーリー展開はあまり見られません。

 

何らかの方法で意識の抵抗を下げて、そして無意識さん状態を作り出す必要があるんです。

 

それが面倒くさいから催眠療法の敷居が高い!と私はずっと思っていました。

 

だって「手が上がって、そして下がって〜!」ってなんども繰り返すのは大変だし、子供に物語を聞かせていつの間にか寝かせるように、クライアントさんのためにカスタマイズをした物語を作って読み上げて、意識レベルを下げていって(「無意識さんの力で無敵に生きる」青山ライフ出版 参照)という方法もなかなか大変なんです。

 

私って本当に面倒くさがり屋なんです。

 

誰でも簡単にできる方法というのを追求したくなっちゃうんです。

 

そして、最近、おもしろい発見をしたんです。

 

(つづく)


2017/05/24

催眠療法で「飛行機に乗るのが怖い!」を治療しましょう、という場面では「催眠なんて効かない!」そして「私の怖さは誰も変えることができない!」という意識的な抵抗を下げるために、催眠を深めて行きます。

 

「催眠を深めるって?」

 

よくあるのが「呼吸とともにあなたの手が軽くなり、だんだんと上がって行きま〜す」とか「だんだん体が重くなってきて、下に下がって行きま〜す」なんて何度も言われているうちに「抵抗するのが面倒くさい!」と意識レベルが下がってきたのを「催眠が深くなった〜!」という解釈を私はしています(専門家から言わせれば違うのかもね!)。

 

意識レベルが下がって催眠が深くなったところで「飛行機が怖い!」に対してたくさんのアプローチがあります。

 

一つは「あなたは、飛行機のチケットを手にして、そのチケットの匂いを嗅いだ瞬間にウキウキっとした気分になり、飛行機に乗るのが楽しみになります」という”暗示”を入れる(わかりやすくするために、ものすごくベタな暗示にしてあります)。

 

この手法が多分一般的な催眠のイメージなのかな?と思ったりします。

催眠療法の人が“暗示を入れることにより、飛行機に乗る場面で暗示が花開いて、それまでできなかったことができるようになる、という感じ。

 

もう一つが「無意識さんに助けを借りる」という手法になります(「無意識さんの力で無敵に生きる」参照)。

 

意識では「あんな高いところに鉄の塊で上がって、落ちて死んでしまうのが怖いに決まっているじゃないですか!」と思っていて「そんな怖さは変わるわけがない!」となっています。

 

そんな意識レベルを下げて“無意識状態”にして見て「無意識さん!私は飛行機に乗るのが怖いの?」と聞いてみるんです。

 

すると無意識さんは「いいえ!」と意外な答えを教えてくれたりするんです。

 

催眠で無意識の状態になっていただき「じゃあ、どうして怖いって言ってるのか教えてもらっていいかな?」と尋ねてみると「飛行機に乗るのが怖い、と言っていた方が男らしいから!」という意外な答えが返ってきます。

 

催眠にかけている私の方に、チャキチャキの江戸っ子の頑固親父の姿が浮かんできて「てやんでい!あんな鉄の塊なんかに乗るもんか!」と粋がっているんです。

 

「へ〜!男性性を誇示するために“飛行機なんかに乗れるかい!”となっているんだ!」と面白くなります。

 

乗れるようになっちゃったら男性性が揺らいじゃうから「あんなもん怖くて乗れない!」となっている、と無意識状態で教えてくれます。

 

ということは、そのチャキチャキの頑固親父の陰には、繊細で女性っぽい姿が隠れていて、ということになります。

 

そこで、無意識の状態のまま、そのチャキチャキの頑固親父と繊細で女性っぽい私を“統合”してみます(統合=「くっつけてみる」とか「混ぜ合わせてみる」なんて簡単なこと)。

 

統合してみると、そこには特徴が無いつまらない普通のおっさんが新聞を読みながら座っています。

普通のおっさんが出てきたときに「私は面白い人になりたいから“飛行機が怖い”と言っていたのかもしれない」と思えてきてちょっと”怖い”というのがアホらしくなってきます。

 

そして「ひと〜つ!爽やかな空気が呼吸とともに流れてきま〜す!」と催眠療法の人が声をかけます。

 

「ふた〜つ!呼吸とともに体全体に爽やかな空気が流れて行きま〜す!」

 

そして「みっつ〜!大きく深呼吸をして!頭がすっきりと目覚めま〜す!」と催眠状態から覚醒してもらいます。

 

催眠から覚醒しても感動もへったくれもありません。

 

なんせ普通のおじさんですから。

 

飛行機に乗らなければ、と思ったら、無意識状態で統合された、あの特徴のない普通のおっさんの姿が出てきてしまい、妙にテンションが下がったままになってしまいます。

テンションが下がったまま、いつのまにか飛行機に乗って、何も感動がないまま飛行機から降り立って、目的地に向かいます。

 

「何にも感動がないや〜!」というのがこの治療の醍醐味になるんです。

 

本来の自分に戻るだけですからね!

 

お師匠さんの催眠療法って面白いんです。

 

(つづく)

 

みなさん!いつも応援してくださってありがとうございます!!!

 

新しい本がアマゾンなどのネット書店や全国の書店で6月22日に発売されることが決定いたしました!

 

感謝!!!タイトルは「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎) です!

 

みなさんが素晴らしいレビューを書いてくださったり、応援してくださったおかげで、また新しい本を出すことができます。

 

本当にありがとうございます。

 

みなさんの脳と繋がって書いていったので「え!こんな展開になったの?」と自分でもびっくり。

 

この本にちりばめてある“暗示の言葉”を「唱えるしかないでしょ!」と今は唱えまくっています。

 

サーフィンはそれでちょっと上達したかも!

 

後はお金持ちになりたい!って唱えまくっています。

 

私もまた本を読むのが楽しみです。

 

これからも応援よろしくお願いいたします。

 

大嶋 信頼お礼

 

 

 

 


2017/05/23

本当は、“催眠療法”なんかを書きたかったのですが、あまりにも他のことが面白くて、脱線続きで催眠のことが書けなくなっていました。

 

“催眠療法”って怪しいような感じがしますが、私たちが使っているのは「発作から解放されるための手法」と考えています。

 

ついこの間書いた「私が自分を犠牲にしてあの人を助けてあげなければ!」というのも”英雄妄想”の発作になります。

 

相手の話を真に受けちゃって「助けてあげなければ!」と発作を起こして危険を顧みないで突っ込んでいってしまい「あれ〜!」となってしまいます。

人の話を聞いているうちに、“発作”を誘発されて“英雄妄想”が頭の中で上映されてしまいます。

 

でも、催眠療法を使って、発作から解放されて“現実の世界”を見てみると「なんだ!最初から助けなんていらなかったんじゃん!」ということが見えちゃいます。

 

学校でのいじめに遭ってしまうと「惨めさ」とか「誰からも助けてもらえない!」という状況で発作が誘発してしまいます。

そして、その発作によって、“悪夢”の中に入ってそこから出られなくなってしまうんです。

 

私も体験していましたが、いじめられた体験から10年が経過しても、その時の場面がリアルに目の前で上映されちゃいます(悪夢じゃ〜!)。

 

そして、さらに”発作”を起こして「いじめは終わらない〜!」って絶望して目の前にある自分の人生を生きることができなくなります。

 

そうなんです!悪夢から抜け出せなくて、目の前の人生を歩むことができなくなり、時間はどんどん過ぎ去っていくんです(悪夢じゃ〜!)。

 

その”発作”が引き起こす”悪夢”から引き出してくれるのが“催眠療法”だよ〜ん!って私は催眠のお師匠さんから教わったような気がします。

 

「え〜?催眠療法なんって難しい〜!」ってなりますが「いや!いや!いや!皆さん、いつも知らず知らずのうちに使っていますから!」っていうのがお師匠さんが教えてくださった新しい考え方。

 

「催眠療法は難しい!」っていう暗示を今、あなたは自分に掛けましたよね!

 

暗示をかけることで、自分自身の脳に制限をかけて「目の前にある“催眠”という楽しそうなおもちゃで遊べなくなる〜!」という催眠状態をそこで展開しちゃうんです。

 

ちょっとした言葉で私たちは、人に暗示をかけたり、掛けられたりして目の前の現実が見えなくなって「あれ〜!」といつのまにか悪夢から抜け出せなくなってしまいます。

 

私たちが使っている催眠療法は、催眠が深くなればなるほど”現実”の世界がちゃんと見えてくる、という面白いもの。

 

催眠によって発作から解放されて、現実の世界が見えて来れば「な〜んだ!こんなに現実ってシンプルにできているんだ!」と縛られていたしがらみから自由になって、楽しく生きられるようになります。

 

限界がなくなって、ありとあらゆることに挑戦できる、そんなような感覚になっていけるんです。

 

(つづく)

 

 

 

 


2017/05/22

小学生の8歳のお師匠様は「走るのが早くなりたいんですけど、それに対応している遺伝子を探すのを手伝ってくれませんか?」とカウンセリングの中でおっしゃいました。

 

「走るのが早くなる遺伝子?」

 

確かに身体能力って結構遺伝するものだから、足が早くなるかも?という遺伝子があるかもしれない!と探してみました。

 

「瞬発力に関係している遺伝子かな?」とか「運動能力に関連している遺伝子かな?」といろいろ探して見ますけど、8歳の師匠は「う〜ん?まあ、これもいいかもしれませんね!」というなんとも残念な反応。

 

師匠は「そうなんです!こうやって前傾姿勢で走れば早く走れるはずなんですけど、私がやっても3秒しか縮まらなかったんです!」とおっしゃる。

 

師匠!3秒の差は大きいじゃないですか!

 

多分、他の人だったら「3秒縮むんだったら、その練習を繰り返してみたらいかがでしょうか?」と言ってしまって、師匠は「はあ、そうですか」と残念な顔をしてその場からさっていく、というパターンになってしまうんだと思うんです。

 

師匠は、どこの部分を直せ、と仰っているのかな?と必死に考えます。

 

その時、私の目に師匠のメガネが見えていて「あ!これかも!」と遺伝子を検索します。

 

私は“強度近視”に関連する遺伝子を探していたんです。

 

強度近視は、57個の遺伝子がヒットしますが、そのトップにあるのが「筋肉が硬くなんってピントの調整できなくなっちゃう!」というもの。

 

ちなみに「CHANGの還元」×7と唱えていただきました。

 

すると師匠は「これですよこれ!」と嬉しそうにおっしゃいます。

 

そして、師匠は、走る時の前傾姿勢を私に見せてくれたのですが「あ!さっきと違って体が柔軟に前に曲げられるようになっている!」というのがわかります。

 

筋肉を硬くして力を出すんじゃなくて、柔軟にしてしなやかな力が出せるようにしろ!と仰っていたのね!師匠って恐ろしい!と思うんです。

 

確かに、筋肉が柔軟じゃなければ早く走れないんですよね。

全く思いつかなかったです(カウンセラー失格じゃ〜!あはは〜!)。

 

 

8歳のお師匠様は「じゃあ!先生の方で何かお困りのことはありますか?」といつも聞いてくださる。

 

いつも、お師匠様は私のために、困ったことに対応する遺伝子を探してくださる。

 

「師匠!実は、うちのカウンセラーが疲れやすくて、顔が真っ白になってしまっていて、困っているんですけど」とお伝えしました。

 

するとお師匠様は「う〜ん?」とちょっと間を置いて「それはTNFの還元でいけるでしょ!」と仰った。

 

「え〜?師匠、TNFって心の傷に関連した遺伝子で、ずいぶんベタですね〜!」と私はその瞬間お師匠様の仰っている意図がわからなかった。

 

そして「あ!そして、スタッフだけじゃなくて先生の方も遺伝子のコードを唱えておいたほうがいいでしょう!、そうですね〜!TP53を唱えておいてください」と仰った。

 

TP53って罪悪感の遺伝子じゃないですか〜!

確かに、いつも「申し訳ない!」と思っているが、なんでここでわざわざ罪悪感の遺伝子なの?とちょっと分からなくなる。

 

あまり師匠が仰っている意味がわからないままカウンセリングが終了してお母様とお話をしている時に「あ!そうか!」と私の中でお師匠様が仰っていたことが繋がったんです。

 

実は、スタッフは、狭い防音の部屋で「ストレス刺激検査」をやってくれています。

 

「ファ〜!」と108デシベルの大爆音を3秒間鳴らして、そして、唾液採取のストレス刺激検査を3分後、15分後、そして40分後にするんです。

 

実は、この検査、私が以前やっていた時に「お腹が痛い!」となってしまって「もう続けられないかも?」となったことがあったんです。

 

以前、お医者さんとこの検査をした時に、お医者さんの心臓をエコーでモニターしていたら「ファ〜!」という爆音で「あ〜!心臓が痙攣して止まってる!」というのを目撃しました。

 

この音は車のクラクションよりも若干小さな音なのですが、それでも「止まるんだ!」とびっくり!(ちなみに銃声は140から170デシベルです)

 

ということは「ファ〜!」という爆音を何度も聞くことで、私の腸が思いっきり収縮して「だめ〜じ!」となっていた可能性があるんです。

だから、1日に何度もやっていたら「お腹が痛くて動けない!」となっていたと考えられるんです。

 

心臓が痙攣して止まるぐらいですから、それを何度もやってしまったら「心の傷!」になっている可能性があったんです。

 

「あ〜!それで顔が真っ白になって疲弊していたんだ〜!」とわかって「罪悪感!」が私の中に湧いてきます。

 

私は、途中から耳栓をして検査をしていたのに、スタッフにそれを伝えるのをすっかり忘れていたんです。

 

しまった!何度も繰り返しやってしまうと内臓にも精神的にもダメージを与えるから「耳栓をちゃんとしてね!」というのを忘れてた!

 

あはは〜!

 

「TP53の還元」を必死に唱えている私がいました。

 

すぐにアマゾンでイヤーマフを注文しました。

 

でも、8歳の師匠ってすごい!

 

時間が経たないと気がつかない私ってダメだな〜!

 

あはは〜!

 

 

 


2017/05/20

(事務方より)

5/27(土)FAP上級懇親会は

19:15開始になりました〜。

3時間の飲み放題なので、少しでも開始時間を早く、変更しました。

セミナー会場からすぐ(新橋駅そば)です。

当日、地図をお渡しします。

 

皆様とお話するのが楽しみ!です。どうぞよろしくお願い致します。嬉しい


2017/05/20

「人の気持ちを考えるのが止まらない〜!」とか「過去の嫌なことを繰り返し考えちゃう〜!」なんて苦しみの中にいました。

 

過去のことも他人のことも“神”以外は変えられないのに、どこかで「変えられる!」と確信しちゃっているのが“万能感”になり、その典型的症状が「なんであいつは!」とか「どうしてあの時あんなことを!」ということになっちゃうんです。

 

これを考えちゃうと、どんどん脳にストレスが帯電して“発作”が起きます。

 

「どか〜ん!」と爆発的に怒りが出たり「やらなきゃ!」と思ったら「面倒臭くてやれな〜い!」なんていう症状になってしまって家がゴミ屋敷状態になってしまったりしていました。

 

発作で怒り、というのはわかりやすいのですが、発作で“脱力”してしまってやらなければならないことができなくなり、やる必要がないことをやり続けてしまう、という症状もあるんです。

 

発作で性的妄想に耽ってしまったり、英雄妄想にはまってそこから出られなくなってしまうこともあります。

 

ぐるぐる相手に対する復讐を頭の中で繰り返しイメージしてしまうのも“発作”。

 

その元となっているのが“万能感”なんじゃないか?と思って“万能感”の遺伝子を探していたら「算数障害なんだ!」ということがわかり、唱えてみると「あれ?人のことや過去のことを考えなくなった!」と不思議な体験をします。

 

「考えないようにしなきゃ!」と意識的になるんじゃなくて、知らないうちに「あれ?ちっとも考えていない!」という状態でびっくり。

 

ちょっとでも油断したら、元の状態に戻ってしまう、と危うさが一切なくて「おもしろ〜い!」となるんです。

 

人に対する執着や怒りは、みんな”万能感”が生み出していたんだ!

そして、その”万能感”というのは”算数障害”が関係しているかも?と思ったらもっと面白くなってきたんです。

 

私は以前から「疲れやすい!」という症状がありました。

今だったら「そりゃそうだよね!」と思えるんです。

なぜなら、常に人のこと、過去のこと、そして将来の不安を抱えていて、それを考えていない時がない!という感じでした。

 

考えていなければ、自分の将来が大変なことになっちゃう!というのがまさに“万能感”だったのかもしれません。

 

“万能感”から抜けてみると、一切そんなことを考えなくなっている自分がいます。

 

元から考えない自分だったかのような感じ。

 

こうして書いているから、考えていた自分を振り返っていて「あの頃は大変だったな〜!」と思うのですが、多分それがなければ、全くこんなことも考えることはなくて“無”の状態。

 

別に“悟り”とか、そんな大げさなことじゃなくて、頭が本当に静かな状態で「今、この時だけを生きている」という状態。

 

「大いなる力に委ねる」なんていうことを考える必要が一切ない、空の鳥のよう。

 

「ピーチク、パーチク、ピーチク、パーチク」鳴きながら、空高く昇っていく雲雀(ひばり)が大好きなのですが、“万能感”から解放されると自分もいつの間にか雲雀になっているような感じ。

 

自分で考える必要が一切ないんですよね〜!

だから、疲れない。

なんか全部全自動で動いているような感じ。

多分、これが「全て委ねる」と言うことなのかも、と書きながら思っているのですが、書かなければこんなことは一切考えずに「ピーチク、パーチク」羽ばたいているだけなんでしょうね。

 

全てよきになしてくださる。

そんなことを考える必要もないし、感謝も必要ないこの楽さ。

面白いです。

 

「新たなる力を得、鷲のように翼をはって、のぼることができる。走っても疲れることなく、歩いても弱ることがない」

 

というあの有名な言葉の本当の意味がちょっと見えてきました。

 

ちなみに算数障害の呪文は7月ごろに出る“怒り”の本に書いたと思います。

ボツになっていなければ。

 

あはは〜!

 

 

 

 


2017/05/19

「神様はサイコロを振る必要がない」というのと“算数障害”と“万能感”の関係を考えてみると面白くなってきました!

 

アインシュタインが言ってた意味とはちょっと違ってきてしまうかもしれませんが、もし“万能の神様”だったら「サイコロを振ったって結果が分かっているから意味がない!」となってしまいます。

 

サイコロを転がす前から神様は「5!」とか「2!」とかわかっちゃうから「意味なくね!」となるわけです。

 

“誇大妄想”と“算数障害”で考えた時に、誇大妄想って「私はすごい人だとわかっています!」とどんなに他人が「そんなこと言ったってあんた!何もこれまで成し遂げてないでしょ!」と説得したって「いいえ!あなたは私のことがわかっていないのです!」となってしまいます。

 

普通の人だったら「学歴は?」とか「年収は?」や「どんな賞を取ったことがあるの?」そして「誰から賞賛されたことがある?」という一つ一つが数値化されていて「まるまる大学だったら4点!」とか「年収は〇〇円だから5点!」そして「〇〇賞を取ったから6点!」なんてことの計算を自動的にしていて「4➕5➕6の合計15点!ってすげ〜!」という具合になります(15点はすごいのか?)。

 

“万能感”の元になっている“算数障害”がある場合は「私は250点ですけど何か?」と途中の計算をすっ飛ばしてしまって、合計だけが叩き出されてしまいます。

 

逆に言ってしまうと“万能感”で“合計”が先にわかってしまうので、途中計算が必要ないから「算数が必要ない!」となり「計算するのが面倒くさい〜!」と「算数障害のいっちょあがり!」となっている、と考えられるんです。

 

「神〜!」になってしまっていて、結果が先にわかっているから「計算なんてなん必要ない!」となっていると考えてみると面白いんです。

 

でも、これは意識的なものじゃなくて遺伝子的なものだから、自動的にその思考になってしまいます。

 

自動的に「神〜!」になってしまうから、算数のテストが返ってきた時に「なんであんたは計算を見直さないの!」と怒られても、同じことを繰り返しちゃうんです。

 

計算や答えを見直さないのは“万能感”があって「先に答えがわかっている!」と自動的になってしまうから、と思うと興味深い現象なんです。

 

だから、算数が苦手!という私は「数字を計算するのが苦手なんだ!」と思っていたのですが、それは違っていて「答えが先にわかっちゃう!」と自動的になってしまうから「計算する意味がわからない!」となっていて「計算は面倒くさい!」となっていた、と考えるとものすごく納得できるんです。

 

そう考えたら笑えるかも〜!

 

(つづく)

 

 

 

 

 


2017/05/18

(事務方よりご連絡〜)

いよいよ今月27、28日に FAP上級フォローアップセミナーが開催されます。

セミナー1日目終了後に、以下の要領で懇親会を行ないます。

若干名余裕がありますので、追加募集しまーす!

参加ご希望の方は弊社までご連絡下さい。

TEL:  03-3433-2721

メール: support@insight-counseling.comル: 

 申込期日: 5月20日(土)18時

 

FAP上級懇親会

日時:5月27日(土)19:40〜22:40

参加費:5,000円(当日会場にて集金いたします)

会場: 個室 肉バルVS 魚バル

港区新橋1-15-5-10F   TEL 050-3469-2214

セミナー会場から歩いてすぐ!

 

若干名の追加募集なので、ご連絡頂いた時点で締め切っていた場合は、こめんなさい。


2017/05/18

人の気持ちを考えちゃう、ってとっても苦しいんです。

 

「あの人私のことをどう思っているのだろう?」なんてぐるぐる考えていたら止まらなくなっちゃって「あれ〜!」と不快なことばかり考えてしまいます。

 

人の気持ちを考えたって、何も変えることができないのに、考えたら何かが変わると思っているのか、私は考え続けてしまってそれが止められなくなります。

 

ここがポイント!

 

「過去と他人は変えられない!」とえらい専門家がおっしゃっていました。

 

「確かに!」と私は思うんです。

 

過去は変えられない、というのはともかくとして、自分自身ですら、自分で帰ることができないのですから、他人のことなんて変えられるわけがない!

 

でも、過去の不快なことをぐるぐる考えて、他人のことも考え続けてしまうのは「もしかしたら、私は変えようとしているのかも?」となります。

 

もちろん、過去や他人を変えようとしてるのではなくて、過去の失敗から学習して、これから起きる災難に備えるために考えている、ということも考えられなくもないのですが、それにしちゃ〜考えすぎでしょ!というぐらい「なんであの人はあんなことを言ったんだろう?」と考え続けちゃっているんです。「どうして私はあんなことを言っちゃったんだろう!」と後悔したって変わらないのに。

 

過去や他人を変えられるのは“神”のみ。

 

ということで、私がこの過去のこと他人のことを考えている時って“神〜化!”している時(神化って神様になっている時〜!)。

 

神のようになんでもできる!と“万能感”に浸っている時〜!に私は過去のことをぐるぐると考え続け、そして、他人のことを「なんであの人は!」と思い悩み続けちゃいます。

 

人の気持ちや過去のことをぐるぐる考えている私は、ものすごく不幸です。

一切幸せ感がないんです。人との一体感も得られません。

 

となると“万能感”が私を不幸にする、と言ってしまっても大げさではないのかもしれません。

 

ここで流行りの「遺伝子コ〜ド!」(ドラえもん調に)が出てきます(パッパラパッパッパ〜!)。

 

遺伝子で「万能感」に関連するものはないのか?と一生懸命に探していました。

 

“万能感”なんってかっこいい言い方をしないで「私は神様じゃ〜!」と単純に変換してみると「この人は誇大妄想の人だ〜!」となります(誇大妄想とは、自分を誇大に評価する妄想。自分は優れた才能や能力がある、とか、すごい財産を持っているなんて妄想です)。

 

”誇大妄想”で検索してみたら「あれ?見覚えがある遺伝子がたくさんある!」とちょっとびっくりします。

 

なんと、“誇大妄想”の遺伝子は310個ヒットしたトップの方に“算数障害”の遺伝子がヒットしていたんです。

 

ちなみに算数障害の遺伝子って32個しかないのですが、そのうちの20個は“誇大妄想”と重なっていたんです。

 

この時に「あ!アインシュタインが“神はサイを振らない”と言ってたっけ!」と思い出します。

 

(つづく)

 

 



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