2016/08/06

さわやかな朝です。

 

この空の下でみんな夏休みを満喫しているんだろうな〜!

 

休み中に、外で遊ぶのも、勉強するのも自由ですもんね。

 

休み中に勉強をしていたら、ものすごく優越感を感じた覚えがあります。

「みんなが休み中に追いついてやる〜!ヒイッヒイッヒ!」と一生懸命に勉強した時の記憶が今でも残っています。

 

あの時は、結構楽しかったです。

 

遊ぶもよし、勉強するのもよし、読書なんかできたら最高です。

自由って素晴らしい。

 

なんだかこの雲を見ていたら、ハリール・ジブランの詩の一部を思い出しました。

 

あなたがたは弓のようなもの、

 

その弓からあなた方の子供たちは生きた矢のように射られて、前へ放たれる。

 

射る者は永遠の道の上に的を見定めて力いっぱいあなた方の身をしなわせ

 

その矢が早く遠く飛び行くように力を尽くす。

 

「ハリール・ジブラーンの詩」神谷美恵子訳(角川文庫)

詩のほんの一部です。

 

何だか、夏休みの子供たちのことを考えて空を見ていたら、この詩が頭に浮かんできました。

 

遠くに飛び立つ矢。

 

そして、弓はその矢を遠くに放つために身をしなわせます(しなわせる=弾力があって、折れずに柔らかに曲がること)。

 

 

 

 

 

 

 


2016/08/05

静かな湖面で白鳥さんが朝食をとっていらっしゃいました。

 

のどかな朝だな〜!

 

 

たまに、頭の中に催眠のお師匠さんの催眠の誘導の声が響いてくることがあります(幻聴か!)。

 

その中でも一番好きなフレーズが「筋肉のいっぽん、いっぽんがほぐれていきます」ということばです。

 

自分の中で勝手に緊張してしまっている筋肉が、このフレーズが頭に響くたびにどんどん緩んでいき、無意識さんに近づいていく〜!

そんな素敵な感覚に浸ることができます。

 

催眠療法の誘導から考えると、意識的だと力が入っていて、無意識だと力が抜けて、ということになります。

 

自転車に乗り始めた時のことを思い出します。

意識的に「自転車に乗る」と考えて自分でバランスを取ろうとしているときって、ものすごく体に力が入ってしまっていて、ハンドルがフラフラしてしまいます。体に力が入ってしまっていて、体を左右に傾けて一生懸命にバランスを取ろうとしますが、倒れてしまいます。

 

でも、慣れてくると、自転車を発進させるときも余計な力が必要なくなり、自然とバランスが取れちゃいます。

 

筋肉のいっぽんいっぽんがほぐれて、無意識さんに任せて自転車は自然と前に進んでいきます。

 

自転車で角を曲がるときも、意識することなく余計な力を入れることなく自然と曲がることができちゃいます。

 

何度も何度も練習することで”慣れ”が生じて、考えないで”無意識さん”に自然と任せて、自転車を操ることができるようになります。

 

そう考えると、普段の生活で「自分の思い通りにならない!」ということは、意識的になっていて力が入っているから”無意識さん”に任せることができなくて「変わらな〜い!」となっているのかも?と考えてみると面白いです。

 

そんな時に「筋肉のいっぽん、いっぽんがほぐれていきます」というあのフレーズが浮かんできます。

すると、意識的に考えることを自然とやめて、段々と体の力も抜けていって、そして”無意識さん”に任せていけます。

 

あのお師匠さんの「筋肉のいっぽん、いっぽんがほぐれていきます」というフレーズで頭の緊張まで抜けていくということは、私の頭は筋肉でできているのか?(だからあほなんだ〜!)。

そんな面白いことまで考えてしまいます。

 

このお師匠さんのフレーズにヒントをいただいて、意識的な人でも無意識さんに自然と任せられるように、と探求しているのが「遺伝子のいっぽん、いっぽんがほぐれていきます」になります。

 

遺伝子のコードを頭の中で繰り返すだけで、余計な力が抜けていって、自然とバランスが取れるようになって「あれ?結構簡単じゃん!」と変化していきます。

 

遺伝子のいっぽんがほぐれていき、人が自由になっていく姿って、無意識さんに任せて自由になっていくのと一緒だからものすごく興味深いんです。

 

ミルトン・エリクソンは、患者さん、患者さんに合わせてスクリプトを念入りに練っていました。

確かに、遺伝子の特徴のことを考えてみると、人によって特徴が全然違うので、相手に的確に合わせる必要があります。

 

でも、催眠のお師匠さんは、もしかしてどんな人にも合う究極のスクリプトを探していたのかも、と思ったりするんです。

 

遺伝子的に考えてみると、一本の遺伝子を倒してしまうと、どんどんドミノ式にほかの特徴的な遺伝子も次々と倒れてすべてが凪になるという素敵な一本を探しているような感じになります。

 

お師匠さんのスクリプトにはそんな魅力を感じていました。

 

そんなお師匠さんのスクリプトにいざなわれて、特徴的な遺伝子のいっぽんいっぽんがほぐれていきます。

 

いつの間にか。

 

 

 


2016/08/04

夏休みの時期ってなんか好きなんです。

電車はいつもよりちょっと空いているし、街もどこかちょっと静か。

 

なんだかワクワクしてきます。

 

子供のころは「この夏が延々と続けばいいのに」と思っていました。

 

あ〜!夏休み!

 

 

ある受験生の方が「左右盲を直してください!」とおっしゃってくださいました。

 

左右網とは「右と左がとっさに判断できなくなってしまう」という特徴があります。

これって、結構不便なんです。

 

タクシーに乗っていて「あ!運転士さん、そこを○×まがってください!」ととっさに「右!」が出てきません。

頭の中で「お箸を持つ手は右だよな!」と考えて「あ!右です」とギリギリになって運転士さんに伝えます。

 

頭の中は恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。

 

これが、遺伝子的な特徴だって知らなかったから「なんで右左もわからないの!」と母親からよく怒られていいました。

小学生の時に体育祭でダンスの披露があって、その振付の右左が覚えられなくてものすごく恥ずかしい思いをしました。

そうか!ダンスが苦手って左右盲のせいだったんだ!

 

「今では遺伝子コードがあるから便利だよな〜!」と頭の中でぶつぶつと言いながら左右盲の遺伝子コードのリストを探して、受験生と一緒に検証します。

 

「左右盲」と思っていただいて、どんな感覚になるかを感じていただいて、遺伝子コードを唱えた後に、その感覚が楽になるかどうかを確かめていきます。

 

いくつか左右盲以外の遺伝子コードを試しても「変わりません!」となりますが、やっぱり左右盲のNo.1のコードで「あ!楽になった!これかも!」とおっしゃっていただきました。

 

「ほ〜!」

 

そしたら、受験生は「内申点が上がらないです!」とのことでした。

どうやら、ほかの生徒のように先生に媚を売ることができずに、先生から悪い意味で目をつけられてしまっていました。

「懐かしいな〜!僕もそんなことがあったな〜!」と思いながら話を聞きます。

 

その受験生の方はものすごく頭が良いので「先生を尊敬できないことが問題だから、それを何とかしてください!」ストレートにオーダーをいただきました。

 

この方のお父さんもちょっと上司との問題があったな〜!なんて考えながら、やっぱり遺伝なんですね?と自分の頭の中でぶつぶつ独り言を言っています。

私の仮説では、この受験生の知能が高いから先生が嫉妬をして足を引っ張っているのでは?と仮説を立てていました。

でも、この頭のいい受験生は”尊敬”の問題、とおっしゃっていただいたので「尊敬」で遺伝子コードを検索してみます。

 

「な!なんと!え〜?」とリストを見てびっくりしてしまいました。

 

尊敬で引いた遺伝子コードのリストのトップは、左右盲の遺伝子と同じでした(あれ〜!)。

 

そんなわけないだろ!と思いながら、戦士の遺伝子を唱えていただき、もう一度「先生」と思っていただくと「やっぱりむかつきます!」と変わりません。

 

最近注目の「親密感」の遺伝子コードを唱えていただいても「全然ダメ!」と。

 

そこで左右盲の遺伝子を唱えていただくと「え!この遺伝子って何ですか?」と受験生は自分の内面の変化にびっくりして私に思わず質問をしてきました。

 

私は思わず「さっき唱えたじゃないですか!これ!」。

 

受験生はすっかり忘れていて「え?さっき唱えました?」。

 

え〜!左右盲の遺伝子ですか!

 

ここで、ものすごい仮説が立てられてしまいます。

 

左右盲の遺伝子があると、右左がわからなくなるだけじゃなくて”序列”もわからなくなってしまう、という仮説です。

 

年功序列があるとすると、高い順番に右から左へとずらりと並んでいます。

 

右左がわからないから、どっちが順番が上で、ということがわからずに序列が上の人を無視してしまい「尊敬できない」となってしまいます。

 

序列を無視したことで敵視されて、集団からはじかれてしまう、ということがもしかして私に起きていたの?と思ったら左右盲の遺伝子を持っている私はちょっとショックを受けてしまいました。

 

ちょっと〜!もっと早く言ってよ〜!

 

もっと早く知っていれば、こんなに苦労することなかったんジャン〜!

 

とぐずる私。

 

あはは〜!

 


2016/08/03

朝起きたら雨が降った形跡がありました。

 

思っていたよりも涼しくて走りやすそう!

 

先週の土曜日以来の走りなのでちょっと足ががくがくガクガクしていましたが、走っていたら「気持ちいい〜!」。

 

でも、汗がだらだら。

 

途中で自動販売機の誘惑がたくさんある中を走り抜けてきました。

 

 

ある女性が「仕事が忙しくて自分のしたい勉強ができない」とおっしゃっていました。

 

職場の人手が足りておらず、女性は12時間勤務で週6日も働いてしまっていました。

 

「それじゃあ、家に帰ってからヘロヘロになって勉強ができないでしょ!」と思います。

 

でも、決めつけちゃいけないので「勉強」と頭の中で思っていただきます。

 

すると女性は「気が重い」とおっしゃいました。

 

「ほー!これは仕事のせいだけじゃありませんね〜!」と仕事が忙しいから、という仮説が却下されます。

 

そこで”勉強ができない”遺伝子を検索してみます。

ビビビ!系の遺伝子があると「自分が思っていることと逆をやってしまう」という可能性があるので、勉強をしたくてもやろうとするとできなくなっちゃう、となります。

 

でも、女性にビビビ!系の遺伝子を唱えていただいたら「足が痛くなった!これっててんかんの遺伝子でしょ!」とわかっちゃうからすごい!

 

勉強ができない遺伝子をいくつか試したけど、なかなかヒットしませんでした。

 

でも、ハンチントン病関連の遺伝子を唱えていただいたら「普通!これが一番足が落ち着いた!」とおっしゃいました。

 

このハンチントン病って学生時代に習ったのが「舞踏様運動」というのがあって、まあ、学生の理解としては「落ち着いて座っていられない症状」という覚え方をしていました。

 

目の前の女性は大人しそうな女性なので「落ち着いて座っていられない」というのがこれまであまり想像できませんでした。

 

そこで「もしかして、職場で落ち着いて座っていられないの?」と聞いてみると「そうなんです!」と。

 

女性は、職場でやることがないと自分の席に座っていることができず、あっちこっち仕事を探しまくってしまって、そして、いろんな仕事を落ち着きなくやってしまう、ということでした。

 

あー!それをやっていたら疲れちゃいますよね。

この遺伝子コードを唱えてくださって、職場でエネルギー消費が抑えられれば、勉強ができるようになるかも!と仮説を立てて唱えていただきます。

 

それじゃあ、トラウマ取りをやりますか!と用意して女性に注目を向けた瞬間「おなかがイタタ〜!」となってしまいました。

強烈にトイレに行きたい感覚に襲われます。

 

「え〜!もしかして、おなかが痛いの?」と尋ねてみます。

 

「そう!ずっとおなかが痛くて今すぐにでもトイレに行きたいんですけど!」と苦痛に顔をゆがめる女性。

 

「ちょっとトイレに行ってきてもいいですか?」と焦っている様子。

 

ちょっと待ってください。

これも症状だから、ちょっと遺伝子のコードでチェックしてみませんか?と。

女性のお父さん系は大腸の問題を抱えていらっしゃったからちょっと気になって腹痛の遺伝子を試してみることにしました。

 

腹痛の遺伝をチェックしてみると「おー!罪悪感の遺伝子がありますね〜!」と興味津々。

 

でも、一発目でそれを入れてしまったら、完全にこちらが誘導していることになってしまうから、女性の家系で痛風(尿酸値が高くて関節炎で風が吹くように関節などが痛み、痛みが移動する症状)の傾向があったので痛風の遺伝子を試してみます。

 

唱え終わっても女性は「痛い!」と顔をゆがめていらっしゃったので「すみません!」とちょっと私が罪悪感。

 

そこで罪悪感の遺伝子で「TP53の還元」を七回唱えていただく。

 

すると「あれ!あんなにおなかが痛かったのに痛くなくなった!」と女性がびっくりされていた。

 

おー!と飛び上がるほど心の中ではびっくりしている。

 

「これって罪悪感の遺伝子なんです!」といっても女性は「???」とあまりピンとこない様子。

 

すると次の瞬間に「あー!今日から三連休とっている罪悪感だ!」と女性が叫んだ瞬間に「あー!おなかが痛くて漏れちゃいそう!」と慌ててトイレに駆け込みそうになったから「ちょっと待って!唱えてみて!」とお願いしてみます。

 

そして、おなかを押さえながら唱えていただくと「あれ?全然大丈夫!あれ!本当に遺伝子のコードって聞くんだね!」と言われて私も大きく「うん!」と思わずうなずいてしまいました。

 

言葉っておもしろいな!とこの瞬間思いました。

 

「三連休とった罪悪感!」といった瞬間に症状が戻ってきてしまうなんて。

 

言葉の力ってすごいですね!

 

言葉がすべてを作り出しているのを実感した瞬間でした。

 

 


2016/08/02

今日は筋肉痛で雨も降っていたので「走るのやめよう!」と家で筋トレをしました。

 

サーフィンをやる人ってすごいな!と思うんです。だって、こんなにいろいろ筋肉を使っているんですから。

 

でも、たぶん、海の中でバランスをとることに慣れていないから変な筋肉を使ってしまっているんだと思います。

 

うまく海の中でバランスが取れるようになったら、と夢見ています。

 

本当に、慣れなのかな?

 

確かに、電動一輪車に乗り始めた時も、1kmを公園で走らせるのにも汗びっしょりになって、次の日は筋肉痛がひどかったけど、慣れてしまえば、まったく汗もかかないし、筋肉なんかどこを使うの?という感じになってしまうから、やっぱり慣れなんでしょうね。

 

がんばろ!

 

 

知的な問題を訴えていらっしゃったクライアントさんの話をちゃんと受け止めることができませんでした。

 

変なところで「知的障害と決めつけるのは差別的だ!」とか「相手を見下しているようになるから知的障害は決めつけられない」となってしまいます。

 

だから、「頭が悪い」とおっしゃっているのはあくまでも”自己暗示”で、その暗示のもとは家族だったり学校の先生だったり、さらには友達から入れられていたり、と。その暗示を解くために「頭が良い」というカウンターを入れようとしてしまいます。

 

でも、精神知能発達障害のに関連する遺伝子(3827個)とビビビ!の共通遺伝子は2274個あって、さらに”矛盾”が関係する遺伝子は8個あります。

 

トップ4は TSC1、TSC2,TGFB1,FOS になります。

 

もし、この遺伝子を持っている場合、カウンセラーが「頭が良い」と暗示を打ち消すために入れたカウンターが、ご本人の中で”矛盾”するのでビビビ!の電気発作が脳内で起きてしまい「ガルルルル〜!」と怒りが湧いてきて止まらなくなってしまう、という現象が起きてしまいます。

 

知的な問題に関しては、私の中でものすごい抵抗があったから、認められませんでした。

小さい頃から「あんたは勉強ができない!」と母親から叱られて、実際に勉強には集中できなくて、テストの点は最悪でした。

アメリカに行ったときは、実際に授業中にプレゼンテーションをするたびに「俺って知的障害かもしれない」と本気で悩んでいました。

 

でも、今考えてみたら、精神知能発達障害の遺伝子は3827個もあるんだから「自分の中にもあるじゃん!」とちょっとうれしくなります。実際にリストをチェックしてみると、これまでお世話になった遺伝子がいくつもあります。

右か左がわからなくなる左右盲の遺伝子とか、失読症の遺伝子や縄張り意識の遺伝子とか、たくさんあって「自分にも精神知能発達障害の遺伝子はあるんだ!」と。なんだか、今までの苦しんできた原因がわかったようでどんどん楽になりました。

 

自分のは認められるのですが、どうしてもクライアントさんのは認められなかったのは、確かに「アウト〜!」なんです。

 

本当にちっぽけな私です。

 

 

 

 


2016/08/01

昨日は、なんだか疲れ切ってしまっていて、長く海に入っていることができませんでした(あれ〜!)。

 

結構体力に自信があるはずなのに。

もしかして、土曜日に突然父親が来て、心臓の問題で入院する話を聞かされたからかな?

 

私は父親系の遺伝子を受け継いでいるから「やばーい!自分も心臓がやばくなるのかも〜!」と思ってしまった。

 

そう考えると、昨日の体力のなさは説明がつくかも。

突然、あんなに「ぜー!ぜー!」なるっておかしいですもんね。

 

一般的には「自己暗示にかかっている!」となるのですが、父親の脳とつながってしまって、父親の身体症状を受け取ってしまった、と考えたほうが興味深いんです。

 

自己暗示としてしまったら、自分を責めることになってしまうから、”責める”で「ビビビ!」の発作が起きやすくなって、同じことを何度も繰り返してしまいます。「父親の脳とつながって」とすると自分を責めていないから、発作が起きず、うまくそこから抜け出すことができちゃいます。

 

これが一般心理学の「外在化」になります。

 

脳のネットワークという”物語”を使って外在化をする、という面白い試みです。

 

 

 

”外在化”というのはカウンセリングの基本になります。

 

自分を責めると「ビビビ!」の発作が脳内で起きてしまうから、カウンセリングの中では責めないように外在化を使ったり、リフレーミングを使ったりします(リフレーミングは、否定的にとらえている症状の枠組みを変えてみる、という手法です)。

 

ある方が「私は頭が悪い知的障害なんです!」とおっしゃっていました。

 

でも、私よりもはるかにいろんな知識があるし、文章を書いてくださるのを読んでも、ものすごくきれいにまとまっているし「その方が言う”知的障害”は、虐待されたトラウマからそのように思い込むようになってしまっているのでは?」と仮説を立てます。

 

だから、知的障害じゃなくてトラウマからそのように思い込むようになっているのかも?という方向で話を聞いています。

 

するとその方は「だって、私は先生の本が全く理解できないんです〜!」

 

「先生の信者さんたちは読んで理解できるのかもしれないけど私は知的障害があるから全然理解できなくて、訳が分からないことが書いてあるって!どんどん怒りがわいてきちゃうんです〜!」とおっしゃった。

 

ものすごい知識もあって、文章もうまい方から「わけのわからない本!」と言われると、ものすごく否定されているような気がしてしまって凹んでしまいます。

そして、自分が間違ったことをしていて、馬鹿にされているような気持ちになってしまいます。

 

でも、その時「待てよ!もしかして!」とふっと面白いことが思い浮かびました。

 

「先生の信者さんたちは理解できて!」という”信者さんたち”というステレオタイプの言葉は、確かに知的に低い方が使う用語かもしれない、と(ステレオタイプ=判で押したように多くの人に浸透してる先入観、思い込み、認識、固定観念やレッテル、偏見、差別などの累方・紋切り型の観念 ウィキペディアから)。

 

それまで「知的障害はない!」と否定してきました。

知的障害を疑ってしまったら”尊敬”から離れてしまって、お互いの遺伝子の還元ができなくなる、と仮説を立てていたからでした。

 

でも、この方の場合、私がその方の知的障害を認めない限り、どんどん私のことを否定して攻めてきます。

 

「もしかして!あるのかも!」と思って精神知能発達障害の遺伝子を遺伝子コードのリストの中に混ぜてみることにしました。

 

「理解できない」というのが、その方の問題だったので「理解できない」と思っていただいてどんな感覚になるか尋ねたら「みんなが私のことを馬鹿にしているような感覚になる!」とおっしゃった。「先生の本だってそう!私を馬鹿にしている!」と怒りがヒートアップしてくるので、慌てて「では、その感覚のまま遺伝子のコードを唱えてみましょうね!」と笑顔でかわします。

 

科学の場合は、帰無仮説を必ず使わなければいけないので、まずは「知的障害じゃない!」という証明をしようとします。

 

被害妄想的になっているから、と被害妄想の遺伝子を試したり、攻撃性が高い境界性人格障害の遺伝子を試したりしました。

 

でも「理解できない」と思うと「やっぱり先生は私を馬鹿にしてる!全然理解してくれない!」と怒りがどんどんわいてきてしまいます。

 

そこで精神知能発達障害のNo.1の遺伝子を唱えていただいたときに、唱えている途中から、その方の目の色が変わっていくのがわかります。

 

怒りで、真っ赤だった目が澄み渡った青色に変わるような感じで、その方の目から攻撃性が消えて行って「あれ!これを唱えると頭がすっきりする〜!」とおっしゃっていただいたんです。

 

「え〜!本当に〜!」と私は内心びっくり。

 

あんなに知識があって、手先も器用で何でもできちゃう方なのに〜!

 

ずっとその方は私に精神知能発達障害の問題を訴えてくださっていたのに、私がそれを勝手に却下しまっていたから、とものすごい後悔。

 

ずっと好戦的だった方が、目の前でやさしい笑顔で座っていらっしゃる。

 

そして「私って、本当に理解できていなかったんですね!」とにこやかにおっしゃっていただいて、思わず涙が出てて来てしまいました。

 

己の小ささがものすごく身に染みた瞬間でした。

 

(ケースは許可をいただいてものすごく加工して書いてあります!)

 


2016/07/30

昨日は、仕事から帰ってきて座ったまま寝てしまって、目が覚めたら朝の4時半(ぎゃ〜!)。

 

慌てて歯を磨いて、顔を洗ってジョギングへ。

 

ちゃんと布団で眠っていないから走っていてちょっとフラフラする〜!

 

何をやっているんだか。

 

 

「会話が続かない」という悩みを学生のころから抱えていました。

 

自分がまじめすぎるから会話が続かないのでは?とブラックユーモアの本をたくさん読んで「ユーモアを身に着けよう!」と画策したこともありました。

まあ、家がキリスト教でお下品なネタがタブーだったから、学校では結構苦労したんです。

 

当時のことを思い出すと笑えるのですが、海外のユーモア集を読んでも日本の学生に通用するわけがないです。

だから、余計に話が通じなくて、友達とも話が続きませんでした。

 

留学してからも「話が続かない」とずっと悩んでいました。

その時は「自分の英語力が足りないから話が続かないんだ!」と思っていました。

どうしても自分が会話をすると沈黙が続いてしまって、そして場の空気が白けてしまう、という感覚があったんです。

 

先日、ある方のカウンセリングをしたのですが、その方の「話が続かない」という症状で悩んでいました。

 

厳密には、その方は、ずっとお話はされているのですが、ご自身の話ではなく他人の話ばかりになってしまいます。さらに主語が抜けてしまうので「誰のことを話しているの?」と途中で迷子になってしまって、頭の中で「???」になります。

 

動作性知能の遺伝子を使えば、人の話じゃなくてご自身の話が中心になって会話が成立するようになる、と仮説を立てていました。

 

しかし、見事に仮説が却下されてしまいます。

その方から、他人の話が次から次へと出てきてしまいます。

 

もしかして、困っている人を見るとビビビの発作が起きちゃているから、他人の話ばかりになってしまって主語が抜けてしまうのでは?と仮説をたてなおします。

 

そして、共依存とビビビ!の共通遺伝子を探してみました。

 

共依存の関連遺伝子が22個のうち、9個がビビビ!と関連しています。

 

トップ4が PDYN、HTR1A、MAPK1、 AKT1 になります。

 

その中の一つを唱えていただいたら「あれ〜!会話をしていて楽しい〜!」という感覚になれたんです。

ほかの人の話がほとんど出てこなくて、自然とご自身の話をされています。

 

そして、ちゃんと言葉のキャッチボールができていたんです。

 

めちゃくちゃ一体感が感じられて、心から「楽しー!」と思えるその瞬間。

時が過ぎるのを忘れてしまいます。

 

「楽しいけど、治療の時間が短くなっちゃうね!」と言われてしまいました。

 

すみません。

 

会話が続かないのは自分の知識の問題とか、ユーモアのセンスの問題と思っていたのですが、ビビビ!の遺伝子の問題だったんだ〜!と改めて気が付いてしまった気がしました。

 

自分ではどうすることもできなかったんだあの状況では。

 

共依存とビビビ!の共通遺伝子を持っていたら、相手がちょっとでも困った顔をしたら「ビビビ!」と脳内で電気発射が起きちゃうから、話が飛んじゃったり、記憶がこんがらがっちゃったりして「この人、何を言っているんだろう?」と相手から思われちゃって、それがさらに電気発作を引き起こすから、今度は電気発作で頭がパニックになって、ということで会話が続かなかったんだ!と思ったら面白くなってきました。

 

自分じゃどうすることもできなかったんだ〜!

 

あはは〜!

 

 

 


2016/07/29

昨日の夜は、フムスを作って食べました。

 

フムスの作り方:

フムスは、ヒヨコマメの缶詰を開けて、中の汁を捨てずに分けます。

そして、豆と取り出した缶詰の汁の半分ぐらいをミキサーに入れてミキサーを回します。

ミキサーが無い場合はすり鉢でマメをつぶして、少しずつ汁を入れればOK(結構、豆を潰すのに時間はかかります)。

そして、ニンニクひとかけ、練りごまを大さじ二杯、クミンシードパウダーを小さじ二杯、入れてミキサーを回してペースト状にして、最後に塩で味を調えたらミキサーから取り出します(結構粘り気があるからミキサーから取り出すのが大変)。

 

盛り付けの時にパプリカパウダーをふって、乾燥防止にオリーブオイルを振りかけたら完成!

 

ミキサーの場合は5分で完成してしまいます。

それをトルティーアチップつけて食べれば「最高〜!」です。


やっと梅雨明けですね!

走りに外に出たとたんに日差しがすごい!

 

玉のような汗がだらだら。

ひゃ〜!

 

でも、帰ってきて冷たいシャワーを浴びたら最高でした!

きもちがいい〜!

 

頭から水をかぶっているのに、顔を伝って落ちてくる水はお湯になっていました。

 

今日は、オフィスの目の前の公園でお祭りをやっています。

昨日からやっているのですが、5時ごろから屋台が出ていて、歌があったりにぎやかでした。

 

「いいな〜!お祭り!」

 

楽しそうだな〜!と窓から眺めています。

 

 


2016/07/28

今朝、起きてみたら「あれ!筋肉痛が無い!」とちょっとうれしい気持ち。

 

走っていても楽〜!

でも、スピードが上がらない〜!

 

以前使っていたSUNNTOの時計は、靴に付けるセンサーで時速計算をしてくれたのですが、ねじが外れて水が入って壊れてしまいました(ちょうど10年目でした。チ〜ン!)。

新しい時計を買ったらGPSや心拍計が付いていて便利なのですが、ペース表示しかされないので、自分が実際にどのぐらいのスピードで走っているのかわからないんです。

以前はオー!時速14kmで走っている〜!という爽快感があったのですが、いまは4分50秒/kmと表示されているからピンときません。

ちょっとコツを掴むのに時間が掛かるかもしれません。

 

「もっと早く走れたら!」と思いながらいつも走っています。

 

 

性的嫌悪と性的ファンタジーのことを詳しく書きたいと思っているのですが、どう考えても遺伝子のコードを大量に説明しなければ書くことができないので「難し〜!」となってしまうから、詳しく書くのは、いつかまた今度にします。

 

でも、調べていて面白かったのは、性的嫌悪は”罪悪感”と関連しているのかな?と思って調べていたら、そっちよりもやっぱりビビビ!の遺伝子(てんかんの遺伝子)の方が共通遺伝子がたくさんあるかも!とちょっと面白くなりました。

 

親と一緒にテレビを見ているときに、性的描写のシーンが流れると部屋の空気が「ピッキーン!」と凍り付いて気まずい感になりました。これは、ビビビ!の遺伝子が性的描写で脳内でビビビ!の発作を起こして、共通遺伝子を持っている家族も同時にビビビ!になるから部屋の中は電子レンジ状態になって「チ〜ン!」となる、と仮説を立ててみるとものすごく興味深くなります。

 

ビビビ!の発作を起こした時に”嫌悪”に条件づけられるのか、それとも”興味”に条件づけられるかの違いなのかもしれない、と考えます。

嫌悪に条件づけられてしまうと、ちょっとでも性的な言動があっただけでビビビ!の発作が脳内で起きて「憎しみのファンタジー」が頭の中に展開されていき「気持ち悪い〜!」とか「敵〜!」というストーリーがビビビの発作の中で展開されていきます。

 

ビビビ!の発作が起きて、それが憎しみや軽蔑に条件づけられてしまうと、本人の中ではどうすることもできなくなってしまいます。

 

一番わかりやすいのが、年頃の女の子が父親のことを「気持ち悪い〜!」と嫌悪するあの感じ。

でも「気持ち悪い〜!」と言っている女の子に問題があるのではなくて、お父さんを見ているとやっぱりビビビ!遺伝子を持っていて発作を起こしているから、女の子の頭の中でビビビの発作が父親のビビビで増幅されて「気持ち悪い〜!」となってしまいます(あくまでも仮説です)。

 

そして学校の不良っぽい男子はビビビの遺伝子の巣窟だからビビビ!の発作を起こしまくっていて、その電気に近づいたビビビの遺伝子を持った女の子は「ビビビ!」と脳が真っ白になって「かっこいい〜!恋かもしれな〜い!」と恋愛妄想のファンタジーの中に入って行ってしまいます(両親がヒヤヒヤする瞬間ですね!判断力の欠如!はビビビビビビ!が起きている時)。

 

そんな女の子が就職して、職場の上司がおやじギャグで下ネタを言ってしまったら「ビビビ!」の発作が起きてしまいますから大変なことになります。もちろん、ビビビ!の発作を起こすのは、下ネタのせいだけじゃなくて、それを言っている上司の脳でビビビ!の発作が起きていて、場の空気を読む判断力が欠如しているから。

ビビビ!がビビビ!を増幅して、こんな職場にいたくない!と朝起きたら体が動かなくなってしまうのは、上司のことを思い出してビビビ!が起きて脱力系の発作が起きてしまうから、と仮説を立ててみます。

 

でも、バーに行って若いチョイ悪系のビビビ!男子の下ネタでは「ビビビ!」の発作が起きて、判断力の欠如が起きてしまいます(あまり判断力の欠如って書くのはまずいですね〜!恋ですよ!間違いなく恋!)。

 

ビビビ!が起きているときに、嫌悪が条件づけられていても、判断力の欠如やファンタジーが条件づけられていても、ビビビ!で本人自身ではなくなってしまっているんです。

 

ビビビ!で別人格になっている可能性があるので、本当の自分の感覚で生きていないかもしれない、という可能性があるんです。

 

書かないって言いながら書いてしまった(しまった!みなさんの脳に乗せられてしまった!)

 

(つづく)

 

 


2016/07/27

昨日の夜は、仕事が終わってから、近くのタイ料理のレストランで鳥皮のから揚げと生春巻きをたくさん頼んで食べてしまいました。

 

「か〜!美味しいな〜!」と大満足!

食べるの好きなんだよな〜!

 

揚げ物をたくさん食べてしまったから、やっぱり今日も朝からジョギング。

 

今日も楽しみです!

 

 

ちょっとファンタジーの話からそれてしまいます。

 

あるお子さんが「宿題をしているときに、急に悪夢のことを思い出したり、学校であった嫌なことを思い出したりして泣き出してしまうことがある」と仰られました。

 

「ほ〜!フラッシュバックですかね〜?」と頭の中で仮説を立てる。

 

そして、ご本人に遺伝子コードを使ってみながら、原因を探っていくことの許可をいただいて一緒に確かめることにしました。

 

「宿題」と思っていただいたらどんな気持ちになりますか?と聞いてみると「嫌なことが詰まった一枚の紙!」と仰られました(凄い表現力だな〜!)。

 

フラッシュバックだ!と仮説を立てていたので、フラッシュバックの遺伝子である「CNTNAP2の還元」を七回唱えていただく。

 

すると「僕の頭の電気発射が強くなった!」と仰った(小学生の低学年の方です、ちなみに)。

 

そしたら「GRIN2Aの還元」と唱えていただいたら「これ効き目が弱そ〜!」とちょっと流し目で見られてしまった。

 

だったらフラッシュバックでも強烈な遺伝子の「POMCの還元」はどうだ!とまるで○○モンのカードバトルをやってるかのようになってきてしまいました。

 

すると小学生の方は「現在、この遺伝子の還元は使用されていません!」と言い切った(悔し〜!)。

 

だったら、フラッシュバック+自分が惨めという遺伝子の「HTR2Aの還元」はどうだ!と思って唱えていただきました。

 

すると「POMC系列の操作は打ち切った!」と言われてしまい、フラッシュバック関係のコードはもう唱えていただけなくなってしまいました。

 

すると、隣に座っていたお母さんが「先生が一生懸命にやってくださっているんだから」とお子さんをたしなめようとするのです。「お母さん!余計に私が惨めになるからやめて〜!」と叫びたくなったのですが「お子さんの仰っているのはちゃんと意味があるんですが、私がその意味をちゃんと受け取れていないだけなんですよ!」と説明しました。

 

すると、お子さんが「宿題をしているときに、嫌な感覚を入れられているのだから自我境界を強化するPRODHをサポートする遺伝子が欲しいんだけどな〜!」とつぶやきました(何度も言いますが小学生のつぶやきです。ちなみにPRODHは確かに自我境界の遺伝子で以前ちらっと言っただけなのに見事に覚えていらっしゃって、私はすっかり忘れていたんです)。

 

「お〜!そうなんだ!」とびっくり。

 

ちなみに自我境界は「自分と他人との境界」です。

自我境界の遺伝子の第一選択がPRODHになり、二番目が「人の言葉を真に受け過ぎちゃう」という性質を持っているSHANK3の遺伝子でした。

 

「もしかしてSHANK3ですか?」と恐る恐る聞いてみましたら「そうそれ!」と仰っていただき「ホッ!」と一安心。

 

単純に考えると、学校で言われた子供同士の言葉を真に受けちゃって、それが頭に残ってしまって反芻してしまい、宿題=学校だから、宿題をしていると真に受けてしまった言葉が消化されずに戻ってきて嫌な気持ちになって涙が出てしまう、という仮説が立てられます。

 

でも、この小学生の方は「支配者であるお父さんが嫌な感覚を自分に入れてくるから『嫌な感覚に襲われる』という現象が起きている」と仰っていました。お父さんからの嫌な感覚をブロックするために”自我境界”の遺伝子で脳のネットワークでの攻撃に対して防壁を強化したい、と仰っていました。「PRODHの還元」だけじゃ足りないので「SHANK3の還元」です、と。

 

こんな面接をするたびに、自分の小ささを感じさせられます。

 

私のいらない遺伝子のスイッチがいっぱい入ってしまっているから、この方と同じものが見えないんだろうな〜!と思いながら「悔し〜!」とちょっと大人げない私。

 

あはは〜!



著書のご紹介

新着記事

カレンダー

<< July 2017 >>
SunMonTueWedThuFriSat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

アーカイブ

プロフィール

検索

mobile

qrcode

others

PR