2018/09/07

私の心が「原稿はここで終わり」というので終わりになってしまってちょっと寂しい。

「もっと書きたかったのに〜!」(ほんとかよ!)。

 

これで少し「催眠ガール」の原稿に集中できます。

これも書いていて面白い。

なんでこれを書くのか、という目的が書いているうちにだんだんわかってきます(う〜!書きたい!え〜い!書いちゃえ!)。

 

ストレートに書いてしまうと「催眠をかけられる立場から、催眠をかける立場にシフトチェンジ」という目的があるみたい。

 

これまで書いてきた本って「どうしてこんなに苦しくなったの?」ということを探りながら、そこから楽になる方法を書いてきました。

 

その仕組みをどんどん明らかにしていくと「発作!」ということが見えてきて「発作から解放されると楽になる!」ということがわかってきます。

 

発作ってなによ?というと「自分が自分じゃなくなってしまう」こと。

自分で自分のコントロールができなくなり、自分自身のチャンスや人間関係を破壊してしまうのが発作。

 

別に「発作」が悪い、というわけではなくて、みんな発作を起こしながら輝いて生きている。

 

でも、催眠のお師匠さんに出会った時に「あ!発作がない世界があるんだ〜!」と感動します。

 

催眠には2種類あると思っていて、一つは「発作で発作をコントロールする催眠」になります。もう一つはお師匠さんの催眠で「発作を止めて無意識さんの世界に誘う」という催眠になる。

 

発作が止まった状態が“無意識”であり、そこには無限の可能性が広がっていた、という感じ。

 

意識的な「前向きに考える」とか「ポジティブ」というのには限界がありますね。

 

でも、無意識さんに任せちゃうと「限界がな〜い!」という無敵状態に。

 

意識的なイメージって、朝、仕事に行く時に「時間がな〜い!」と焦って慌てて「どうしよう!」って動き回っている感じ。

焦っている時は脳の血流が大量に流れて、電気が大量に「ビビビッ!」と流れて「遅刻して怒られたらどうしよう!」といろんなことを考えている。脳が活発に活動していていろんなことを考えているはずなのに「あ!時計忘れた!」とか「携帯電話をカバンに入れたかしら?」や「家の鍵を閉めたかしら?」と不安になって「また家に戻らなければならないでしょうが!」とますます脳が活発に活動しちゃう。

 

無意識さんのイメージは、朝起きて「心よ!」と聞いてみたら「今日はゆっくり会社に行く」と言われて、テレビも新聞も見ないでゆっくりのんびり行動して、本当にいつもの時間よりも全然遅く家を出て、かなり遅く会社に到着したら「え?朝のスケジュールがキャンセルになっていたの!」という感じ。そして「エアコンのフィルターの掃除が入っていたから部屋が埃だらけだったから遅くきて良かったですよ〜!」と言われて「無意識ってすげ〜!」となる。

 

無意識で生きていた方が「お得よ!」という感じ(テレビショッピングか!)。

 

これまで書いてきた本には、その無意識さんの力を借りるテクニックが満載してある。

 

今回の「催眠ガール」を書いていて、いつも浮かんでくるイメージは、イエスが猟師さんに「今からあなたは人間をとる猟師になるんだよ!」と声をかけた場面。

 

催眠にかかる立場から、催眠療法を使う立場へシフトチェンジ。

 

本を読んでくださった皆さんが知らず知らずのうちに、それをやっている。

 

アマゾンのレビューを読んでいると明らかに「おー!」と私がいつのまにか涙していることから「催眠にかけられている!」と立場が逆転していることに喜びを感じる。

 

8歳のお師匠さんがなぜ、私のところにいらしてくださったのか。

8歳のお師匠様は、いつのまにか私のカウンセリング能力を超えてしまっていた(軽く超えられてしまいました!あはは〜!)。

小学生で漢字のお勉強をなされているのに、立派なカウンセラー。

 

無意識、という見方がついていると「無敵」になっていく。

 

魚がとれなくて困っている猟師、から、一晩にして「人間をとる猟師」に変わった彼らの気持ちを考えてみるとワクワクしますね。

 

私は、催眠のお師匠さんのところでそんな体験をさせていただきました。

 

催眠をかけられる立場から、催眠をかける立場になった時に、それまでとは違った無意識さんとの信頼関係が芽生える。

 

とっても面白いんです。

 

こんなことをみなさんと一緒にお話がしたいな〜!と思っています。

 

10月28日のイベントでなにを話そうかな?と思っていたらこんなことが頭に浮かんでいました。

 

そういえば、すばる舎の林副編集長が10月28日のイベントで配るカレンダーのサンプルができました、と送っていただきました(イベントのお知らせの下の方にあります)。

 

なんで私でカレンダーなんやねん!とはじめはツッコミ満載でしたが、出来上がってきたカレンダーを見て「なるほど!」と思ってしまいました。

林副編集長も無意識で生きている。

だから、私の意識の何手も先を行っているから、驚きの連続です。

いつのまにか、嫉妬の発作を受けて催眠をかけられる立場から、人を動かす催眠をかける立場に変わっていた。

 

私は催眠にかけられて、いつのまにか10月に講演会をやることになっていて、12月には夢の400人規模の会場で「お話をしろ!」と言われている(どうするんだ!あんた!あはは〜!)。

 

正直な話、私はカウンセリング職人なので「職人さん」ですね。

「だから、私なんかがお話をしても」という意識的な私がいるわけです。

 

でも、無意識で生きるようになった方々が「みんなの前でお話をしろ!」と担ぎ出してくださる。

 

私は「嫌だ〜!」と思いながら、断れない人だから「御意!」とつい引き受けてしまって、私の力ではどうすることもできないので無意識さんにお任せをする。

 

こんな無意識の生き方があるなんて。

 

催眠をかけられる立場から、かける立場になって、周りの人が無意識さんで生きるようになったら、無意識で生きるようになった人たちと面白いことができちゃう。

 

こうしてブログを読んでくださる皆さんたちと無意識でつながりながら、どんどん面白い方向へと流れていく。

 

喜びと感謝とともに私はその流れに身を任せていきます。

 

スルースキル−”あえて鈍感”になって人生をラクにする方法(ワニブックス)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

本当にそうですよね。スルーするという概念がありませんでしたよね。だから、本当に正面からぶつかって「ビビビッ!」で大変だった。「親も所詮動物」って深いですね〜!いい言葉だ〜!「動物を愛でる」という感じが浮かんできますね(愛でるは「めでる」とよみます)。こうしてレビューを読ませていただくと、あー!本当にみなさんの脳を使って書いているんだな、と実感します。自分が書いているんじゃないんだな。みなさんの作品。素晴らしいです。真面目に何度も読んでいるのですが「やばい!内容が頭に定着しない!」となっていて「どうするんだよ取材!」と本気で焦っています。だれだ〜!こんなに念入りに催眠のスクリプトを練り込ませたのは〜!モ〜!と文句を言っております。そうだ!取材をスルースキルで行こう!(って大丈夫かよ!俺!)。

ママ友とその子供ってすごいです〜!わかる〜!頭の中をどたどた音を立てて走るあの子供!という感じ(う!頭痛がしてきた!)。一気に10冊も読んでくださったのですね。生きやすくなっているのは嬉しいな〜!スルースキルって意識的にしちゃったら「できない!」となるんですが、スクリプトを使うと「あれ?いつのまにかやっている!」とスルーしちゃうんですよね。催眠のお師匠さんに散々催眠に入れられて「もー!知らないうちに変わっちゃっているじゃないですか!」とどんどん楽な生き方になっていました。それが再現できたら、と面白い試みをここではしております。6歳のこの子は嫉妬されちゃう子かもしれませんね!嫌なことがあったら「嫉妬って素敵〜!」がいいかもしれませんね。本人は唱えていて「ナンノコッチャ?」でしょうけどその仕組みを知ったら面白いです。

そうなんですよね。ブログの原稿で「反省しない」と書いているのですが、この本は、読むだけで「反省しなくなる本」という仕組みになっていたんですよね。スルーってことは「反省しない」ですからね。あの本の「豊かな金持ち」から続いて、嫉妬の本では「札束」が出てきて、やっぱり「お金持ち」がこの本でも出てきますね。未来の自分とつながって、というのはいいな〜!わーい!出版社さんへの本のリクエストをしてくださってありがとうございます〜!あはは〜〜〜!

 

消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法(すばる舎)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

読んでくださって心が軽くなったのは嬉しいです!!多分、嫉妬が関係ない人っていないんです。「私には関係ない」と思っちゃうのは嫉妬で潰されちゃって劣等感がものすごいことになっているから。私もそうでした。「なんで私を目の敵にするの?私には何にもないのに!」とずっと思っていました。正直な話、今でも。本来の自分をイメージしたその姿、わかります〜!周りのみんなにはそれがなんとなく見えちゃって、本人は「私なんて!」という弱者を演じちゃうから「ビビビッ!」となるんですね。「ありの〜!ままで〜!」というのは○女でいることかもしれませんね。楽しいー!○女が相手だったらパートナーも口がきけないでしょ!恐れ多くて。それこそ、嫉妬!嫉妬!ですよね。光に照らされたダンゴムシ状態で「コソコソ!コソコソ!」という感じ。光り輝いて照らし続けてやりましょ〜!オホホホホ!

 

感謝!!

 

大嶋 信頼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2018/09/06

昨日の夜に、食事をして「さあ歯を磨こう!」と磨いていたら「あれ?しゃっくりが出て止まらない!」と焦ります。

しゃっくりがひどくて、出るたびに「歯磨き粉が飛び散る〜!」というアホな状況に。慌てて口をゆすいで「なんとか止めなきゃ!」と思って「そう!こういう時に遺伝子コードを唱えて見なきゃ!」と自分を実験台に使います。しゃっくりはミオクロニー痙攣だから記憶していた遺伝子コードを唱えてみて「これで止まったらかっこいいな!」と思っていたのですが「止まらない!」となりますます焦ります。記憶していたのを何個も試してみたのですが「あ!止まったかも!」と思って安心すると「ヒック!」とまた出てきちゃう(モ〜!)。しょうがないな!と思ってコンピューターで「しゃっくり、遺伝子」で検索してみたら「あれ?僕が知らないコードがたくさんある!」と思って、それを唱えたら「あ!止まった!」となるから不思議。止まる時の遺伝子コードを頭で唱えている時って、面白い感覚があるんですよね。いや〜!一家に一台遺伝子コードですね(ナンノコッチャ!)。この方法を一般の方に公開してみるって面白い試みですよね。だって、誰でも簡単に検索ができるんですから。そして、唱えるだけで「あら簡単!」って。面白いです。10月14日にやらかしちゃいます!

 

スルースキル−”あえて鈍感”になって人生をラクにする方法(ワニブックス)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

重版の祝福をありがとうございます。本当にタイトルだけでスルーできる感じで呪文的になっていますよね。この本の取材を受けることになったのですが「あれ?何を書いてあったっけ!」とマジで焦っています。みんなからは「たくさん書いているから内容が覚えてられないでしょ!」と言われるのですが、本当は催眠のスクリプトを本文に練っているので「催眠状態になって内容が思い出せない!」となっているだけなんですね。自分で催眠を練っていて自分がかかるってアホやろ!と思われるかもしれませんが、お師匠さんの催眠ってお師匠さんが催眠に入って初めて催眠が始まる、という面白い仕組みが。だから、スクリプトで練っている時も同じなんです。なんどもこの本を読み返しているのに「内容を覚えていない!」ということで取材をどうするねん!となっています。特にこの本に関しては念入りに催眠を練りこんであるので「やばい!」とテスト前に全く教科書を読んでいない子供のようになっています。いつもありがとうございます。

 

「断れなくて損をしている」を簡単になくせる本(宝島社)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

ミラーニューロンの本から全部読んでくださってありがとうございます。最初の部分は確かにこれまでの本の復習的な感じになっていますね。私の方は書いていて「うーん!楽しい!」となっているからアホなのかもしれませんね。いつも書いていると新鮮な感じ。同じようで書いていると違う側面が見えてくるんです。そのあとは30のお題を編集者から出されて、断るお題を書くのがとっても楽しかった(小学生の夏休みの作文か!「楽しかった!」って連発のやつ)。小学生の作文じゃないけど「楽しい」を伝えたいんだけど、どう表現したらいいんじゃ〜!という感じ。そうなんですよ!多分、書いている時にみなさんと一緒につながる楽しみがそこにある。みなさんと一緒にどんどん成長しちゃうこの喜びを。

そうなんですよね10歳前後で断れていた子供が「断れない!」って変わったりするから人間って面白くできているな、と思うんです。しかしすごいな〜!不快になる人とは一切付き合わない!って最強ですね。友人関係のことを考える時間って結構膨大な時間になるからその経済効果って計り知れずですね。時間だけじゃなくてそれに費やす精神的なエネルギーも大変なことになっていましたよね。「不快」というのを基準にするのはすごいな〜!「申し訳ない」とか「かわいそう」も不快ですからね。「カット!」ですね。そんな方がこの本を読んでくださったのは嬉しいです。ハンドルに遊びがありすぎ〜!あはは〜!

 

消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法(すばる舎)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

この本を読んでいただいて、嫉妬の仕組みを知っていただいて、そして他の本のテクニックで楽になったってちょっと嬉しいです。たくさん無駄に書いているようですが、本同士が連携を取り合っているんですよね。もちろん、この本にもスクリプトが練ってあるので、ちゃんと無意識さんが働いて「努力をしなくても楽になるように!」という仕組みになっています。だから、これを読んでも後になって、人と会話をしている時に「あれ?目を見ている」となっていて、その目を見た時にそれまで受けていた嫉妬の攻撃が「あれ?ない!」となるように自然と変わっていく。そのスクリプトの解説が今回、ブログで書いていた原稿になります。本当はスクリプトの解説なんてつけない方が粋なのですが「効果が待てない!」という人のために私は書いちゃうのですが、その解説の中にもスクリプトが、という面白いことをやらせていただいております。これも懐が深い出版社の皆様とこうして応援してくださっているみなさんのおかげです。催眠ってとっても素晴らしいんです。そして、読んでくださっている皆さんがだんだん催眠を知らず知らずのうちに使えるようになっているから嬉しいです。男性性!女性性!最高です。

 

感謝!!

 

大嶋 信頼


2018/09/06

私は「見ない、聞かない、反省しない」というお話を書いてきて「私が私らしく生きられない仕組み」というものが見えてきました。

 

先日も、反抗期の一人娘のことで悩んでいらっしゃるお父さんがいらっしゃって「娘に怒鳴ってしまう自分が嫌で反省してしまうんです」と困っていらっしゃった。

 

お父さんは、娘のふてくされた態度を見て「ムカッ!」ときてしまって、そして「昨日、たくさん宿題をしたから今日の宿題はやらない!」という言葉を聞いて「いい加減にしなさい!」と切れてしまう。

 

するとますます娘はふてくされた態度をとっていうことを聞かないので「なんでお前は!」と持っていたゴミ箱を床に叩きつけてしまい「あ!しまった!やってはいけないことをしちゃった!」と反省してお父さんは苦しくなる。

 

お父さんは反省して「次からはキレないでちゃんと言葉で説明しよう!いい父親になろう!」と努力しますが「なんであなたは約束したことが守れないの!」と再びキレてしまって「反省」を繰り返していた。

 

もちろん、このお父さんはものすごい反省をして、通勤途中にスマホで「反抗期の子供の接し方」というのを検索して「なるほど!こんな風に接してあげればいいんだ!」と勉強します。

 

でも、実際に目の前にふてくされた、偉そうな態度をとっている子供が、こちらの言っている言葉に対して反抗的な言葉を返してくると、いくらお父さんが頭でわかっていても「もう、いい加減しなさい!」と切れちゃう。

 

興味深かったのが、お父さんが「孤独の色を識別する」と頭の中で娘を見た時に「あ!娘は孤独なんだ!」とそのふてぶてしい態度とは全く違う感情の色が見えてくる。

 

「あんたは子供なんだから親の言うことを聞かなきゃダメなの!」と言われた時に「お父さんとお母さんは大人で私だけ子供」と言うことで「孤独」になっていた、というのにお父さんは気がつきます。

 

「ちゃんと勉強をしなさい!」と命令口調で言われれば、娘は「自分だけダメな存在」と思って”孤独”を感じて、それで発作を起こして破壊的な人格になっていた。

 

そして「孤独の色を識別する」と唱えてみると「子供に反抗的な態度を取られてバカにされる親は自分だけ」という“孤独”をお父さんは感じて発作を起こして破壊的な人格に変身しちゃって子供に怒鳴りつけて閉まっていた、ということが見えちゃいます。

「孤独の色を識別する」と唱えたお父さんは、会社で部下が自分に対して意見をしてきたりして「自分だけが尊敬されていない!」という“孤独”を感じて破壊的な人格になって「やらなければいけない書類をちっとも書かない」ということをしていたんだ、と気がついちゃいます。

 

そして、その会社での孤独を家に持ち帰って、家で娘に当たってしまう自分に嫌気がさして反省していた、ということまで見えてきて「穴があったら入りたい!」というぐらいの気持ちになるんです。

 

そんな反省しちゃいたくなる気持ちになった時にも「孤独の色を識別する」と唱えてみると、娘も学校で人気者でちやほやされている、と思っていたけど「みんなに気に入られるように合わせているだけで本当の自分をわかってもらえない、理解してもらえない」という”孤独”を感じていることが見えてくる。

 

家に帰ってきて、親からいい子を演じない素のままの自分を受け入れてもらいたかったのに「勉強しなさい!」と頭ごなしに言われてここでも両親のためにいい子を演じなければいけない、そのままの自分を受け入れてもらえない”孤独”を感じて発作を起こしていた娘の姿が見えてきて、思わず父親は娘のことを抱きしめたくなった。

 

なぜなら、結局、娘も自分と同じ孤独を感じていたから。

 

いい上司、いい夫、いい父親を演じてはいるけど「誰にも自分の本質をわかってもらえない」というこの孤独を目の前の幼い子供が同じ苦しみを抱えていた。

 

そんな時に、このお父さんは「この自分の本質をわかってもらえていない」という“本質”ってなんだろう?とフッと疑問に思った。

 

そしてお父さんは、娘も同じことを感じているのであれば、娘の本質がわかればいいのかも?と「孤独の色を識別する」と唱えて娘の姿を見てみる。

 

すると「あ!本質をわかってもらえないって、誰からも自分の本質をわかってもらえない、という”孤独”なんだ!」ということが見えてくる。

 

鏡と鏡を向かい合わせにして、その間に自分が写った時に、二つの鏡には無数の自分が写っている。

 

しかし、その写っている自分はどれも本物の自分ではない、ということが誰にも理解されず、無数の孤独が鏡の中に広がっているあの感覚。

 

鏡の奥に写る無数の自分を眺めている自分が本当の自分のはずなのだが、鏡の中に写っている自分には理解してもらえないあの孤独感。

 

そんな時に、お父さんは「あ!単純に誰からも理解されない孤独を感じている、ということをわかってもらえるだけで自分の孤独が消えていく!」という体験を「孤独の色を識別する」と唱えて娘を眺めていた時にすることができた。

 

なぜなら、娘もお父さんと同じことを感じていたから。

 

お父さんはそんな娘の隣に座りたくなって、宿題をやらずにふてくされた態度で椅子に座っている娘の隣に寄り添った。

 

娘は「気持ち悪いんだよ!」という態度をしたが、それも娘が“孤独”であることの象徴であることがお父さんには見えていた。

 

お父さんは、優しく「誰からもわかってもらえない孤独があなたの中にあるんだね」と思いながら、その右手で優しく娘の頭を撫ぜていた。

 

「誰からも理解されない孤独があって苦しかったんだね」と心の中で思いながら優しく頭を撫でていると、不思議とお父さんの目から涙が溢れてくる。

 

そして、いつのまにか娘がお父さんにしがみついていて、お父さんのシャツが娘の涙に染まっていく。

 

お父さんは一瞬「自分が娘をこれまで苦しめてきてしまった」と反省したくなったが「孤独の色を識別する」と唱えてみたら

「自分も父親からこのように抱きしめられたかった!」という思いが出てきてますます涙が溢れてきた。

 

そんな時に、その胸に抱きしめて涙を流す娘の未来が変わっていく、という感覚を感じていきます。

 

さらに、自分の幼い頃の孤独に気がついてあげることで、自分の過去も変わっていく、という不思議な感覚を感じつつ、お父さんはどんどん強くなっていく。

 

腕に抱えた娘の孤独と、自分の孤独、そして幼かったあの自分が抱えていた孤独が合わさることでお父さんはそれまで感じられなかった自信のような感覚を感じられるようになったんです。

 

誰からも理解されない孤独の喜びを感じながら、笑うお父さんの笑顔は職場の人たちを変えていきました。

 

そして、同じ笑顔をするようになった娘の顔を見に家に帰る喜びをお父さんは感じられるようになっていったんです。

 

誰からも理解されない孤独とともに。

 

(おわり)

 

 

 

 


2018/09/05

スルースキル−”あえて鈍感”になって人生をラクにする方法(ワニブックス)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

「スルースキル」はこの度、重版が決定しました〜!すごいです!!発売から10日で重版決定は、みなさんが応援してくださっているおかげです。ワ〜イ!感謝!!

催眠のスクリプトが本に練りこんであるから「さらっと読めちゃった!」という方と「なかなか先に進まないぞ!」という方がいらっしゃるんですよね。本当に意識的にスルーしようとすると精神的に疲れちゃいますよね。多くのカウンセラーは、それで壊れていくような気がしています。仰るように、タイミングなんですよね(鋭いです!!)。サーフィンの師匠から「習うより慣れろ!」と言われたことが印象的です。この本は無意識に働きかけているから「わーい!知らないうちにスルーできるようになっていた〜!」という感じになる体で書いてあります。まあ、この本には変化は帰属されないんですけどね。それでもみなさんが楽しめればいい。スルースキルが広がっていけば嬉しいです。私は西城秀樹さんのギャランドゥーの歌が好きです「GALNT2」ってね!歌うんですね〜!

 

消したくても消せない嫉妬店劣等感を一瞬で消す方法(すばる舎)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

本当に母親の存在って大きいですよね。母親のダメ出しって、私の場合、まるで刃物で傷つけられたような感じで痛みを感じ、苦しみ、もがきます。「私のことを思って言ってくれているのだからこの痛みは私にとって必要なもの」と思いながらも、あまりの痛さに私も怯えていて何もできない子供になっていたんだな、と振り返るんです。そして、みなさんの脳につながってこの本を書いてみたら「え?耐えなくてもよかったの!あの痛み!」とわかった時の開放感たるや。本当にこの本を書かせていただいて感謝です。みなさんの脳につながって。

嫉妬の正体がわかったら、確かの生きる怖さが激減しますよね。自分がなんでダメダメ発言をしちゃって、ダサダサの服を着てしまうのか。それをすればするほど「弱者!」になるから「ビビビッ!」を受けちゃうから「そこから抜けられない!」とずっと苦しんでいましたから。それがただの「嫉妬」だったなんて。ビビビミサイルのくだりは美しいです。この本のスクリプトが届いたのは嬉しいです〜!今書いている「孤独の色を識別する」は、このスクリプトの解説のようなもの。でも、やっぱり催眠的なスクリプトの方が届くような気がしているんですよね。そして、ここで書いてくださる方はスクリプトを作るのがうまいから。どんだけ〜!

 

「自己肯定感」が低いあなたが、すぐに変わる方法(PHP研究所)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

自己肯定感が知らず知らずのうちに高くなっていた!というのは嬉しいです。でも、これって私が書いているうちに体験したことでもあります。最初は「自己肯定感って低い方がいいのでは?」と思っていたのですが、書いているうちに「あれ?私って自己肯定感が高くなっているかも!」となっていきました。あの時、感じた自己肯定感の高さって、以前ブログで「過去を変える」のテクニックを書いた時に、幼い自分に唱えてもらったかも?と私は感じたんですね。ですから、本の後半は、幼い私への感謝の気持ちが込められています。なんだろう、あの感覚。とっても面白いかったです。変化に気がつけないのが本物の変化のような気がしています。私がお師匠さんの催眠にかけられてそうでしたから。ずっと「ちっとも変わっていない!」と思い続けていましたから。お師匠さんと一緒に本を出版するって言っていたのにちっとも書けない!ってね。長年文句を言い続けていました。人から見たら「自分で努力しない他力本願」と怒られるかもしれませんが、今となったら「他力本願最強!」と思えるから面白いですね。

 

感謝!!

 

大嶋 信頼


2018/09/05

ある女性は旦那から傷つけられてきた。

 

旦那の忙しいのはわかっているけど「旦那のことが心配」だから「仕事で遅くなるんだったらちゃんと連絡をよこしてね!」とお願いしている。

 

でも、いつもの旦那が帰ってくる時間になっても帰ってこなくて、携帯を見ても旦那からの連絡が一切入っていない。

 

「何か旦那にあったのかもしれない!」とか「もしかしたら事故にあったのかも?」と不安になって、いろんなことを想像してしまう。

 

そして、考え疲れてテーブルで寝てしまうと「ただいま」と玄関の方から声がする。

 

「え?帰ってきたの?」とちょっと安心するが、旦那のその顔を見た時に「なんであんた、連絡をしなかったのよ!」と旦那のことを責めてしまう。

 

すると旦那は怒っている女性から目をそらして「だって、すぐに帰れる、と思っていたら職場の人から引き止められちゃって、連絡をするタイミングを逸してしまったから」と言い訳をする。

 

そこで女性は「カチーン!」ときてしまう。

「連絡するタイミングだと!ほんのちょっとの時間でも私に割くことができないのか!」と怒り口調になる。

 

すると旦那はちょっとキレ気味で「だって、すぐに帰れると思っていたから」というと、さらに女性の逆鱗に触れて「帰れる、と思ったって帰ってきてないだろ!」と旦那にヤクザ口調で凄む。

 

すると旦那はちょっと怯んで「いや、早く仕事を済ませて帰りたかったんだ!」というと女性は「あんたの仕事のことを聞いているんじゃなくて、なんで遅くなることを連絡しないんだ!ということを言っているの!なんで私との約束を守れない!」とちっとも反省している様子がない旦那を目の前にして涙が溢れてきてしまう。

 

玄関で呆然と立ち尽くしている旦那は、ただ「すまん!」と謝るのだが、女性にはその反省の言葉から誠意が全く伝わってこないから「あんたは全くわかっていないでしょ!どんなに私が傷ついているのか!」とさらにキレてしまう。

 

明日だって朝早くから仕事だから、旦那を早く寝かせてあげないと体調的に心配になってしまう。

 

こんなことをやっていたら旦那が壊れてしまう、だからもっと優しく接してあげなければ、と女性は反省するのだが「なんで!」とか「どうして?」というのが止まらずに午前2時3時まで旦那を責め続けて、お互いに傷つけ合うのがやめられなくなってしまう。

 

この男性の反省がものすごく興味深いんです。

 

「妻から責められるから、ちゃんと仕事を断らなきゃ!」と反省します。反省って「ビビビッ!」と脳内に大量の電流を流しちゃうから、その電流が表情筋をコントロールする脳の部位を刺激して「表情が固まっちゃう!」となり、さらに自分の気持ちを表現する言語の部位まで刺激するから「思っていることが言葉にならない!」という状態になってしまう。

 

だから「ちょっとこの仕事を手伝ってくれますか?」と言われた時に、反省がなければ「ごめん!今日は早く帰る!」と断ることができるのだが、「ビビビッ!」の反省があると「え?アワワ〜!」となり、表情は引きつった笑顔に見えてしまいます。それを相手は「あ!この人は引き受けてくれるんだな」と勝手に判断しちゃて「お願いします!」と仕事を投げられてしまう。

 

さらに「妻から怒られるからちゃんと連絡しなきゃ!」と反省しちゃっていると「ビビビッ!」と脳内では過剰な電流が、一つの行動から次の行動にシフトさせる脳の部位を刺激しちゃって「電話をかけなければいけないのに電話に手が伸ばせない!」という変な催眠にかかってしまったような不思議な状態になってしまう。

 

「反省!」が「ビビビッ!」の大量な電流を脳内で発生して、言葉、表情、そして行動を思い通りに動かせなくさせてしまうから。

 

そして、家に帰った時も「妻に申し訳ないことをした!」と海よりも深く反省をしてしまうと、それだけ「ビビビッ!」の電流が強烈になるから表情筋をコントロールする脳の部位を思いっきり刺激しちゃって表情が固まってしまって「チ〜ン!」と能面顔に。

 

女性はその能面顔を見て「こいつはふてくされた態度を取っている」と判断して「全然反省していないじゃないか!」と怒り出すわけです。

 

そして、女性が旦那を責めれば責めるほど旦那は「反省」しちゃうから、その電流が脳内で態度、言語、行動、などの部位を刺激して固まってしまって、木偶の坊状態になります(木偶の坊は操り人形、人形、役に立たない人、気の利かない人、人の言いなりになっている人)。

 

女性は木偶の坊を目の前にした時に「孤独」を感じてしまうから「発作が止まらないやろ〜!」と怒り続けて傷つき苦しんでしまうわけです。

 

だったら、旦那を反省させなければいいの?と女性が思おうとすると「それは違う気がする!」となるわけです。責めて反省させなければ、旦那がつけあがってやりたいようになって、女性をおざなりにして傷つけることは目に見えているから。

 

発作は女性の孤独に条件づけられていて、旦那の手綱を放してしまった時に感じる孤独から発作を起こしてしまいます。そして、旦那の方は、女性の発作(怒り)に責任を感じて「反省」した時に発作を起こしてしまいますから、夫婦関係を破壊するような行動を自動的にとってしまうんです。

 

これって、夫婦関係だけじゃなくて、職場でも、そして親子関係でも同じような現象が起きています。

 

この状況を変えるのは簡単で、女性が「孤独の色を識別する」と唱えながら旦那を見ればよかったりするんです。

 

一瞬「え?なんで私が旦那のためにそんな努力をしなければいけないの?」と怒りが湧いてくるかもしれません。「自分は一生懸命に旦那に働きかけてきたのに、ちっともそれに対して答えないで私を傷つけてきたのはあの人ですから!」という怒り。

 

その怒りが本物であるかどうかを確かめるためにも「孤独の色を識別する」と唱えてみる。

 

すると「旦那も孤独なんだ」ということがわかってくる。職場でちやほやされながら孤独なんて無縁な人だと思っていたが「孤独の色を識別する」と唱えてみると、みんなからいいように利用されて誰からも本質を理解されていない孤独な人が目の前に立っていた。

 

そんな時に「いつも私ばっかり!」という孤独の怒りが消えていく。

 

旦那の方は怒れる妻を目の前にした時に「孤独の色を識別する」と唱えてみると、「あ!妻の孤独を本当の意味で理解していなかった!」という面白い事実に気がつきます。

 

目の前の怒れる妻は、孤独を感じて泣き叫ぶ幼子のような姿だった。

これまではわがままで泣いている、と思っていたのに、本当に怯えて泣いている妻を目の前にして旦那は妻のことを無性に抱きしめたくなる。

 

なぜなら、妻も自分と同じで孤独を抱えていることがわかったから。

 

抱きしめた時に、妻から伝わってくる鼓動がだんだんゆっくりになっていき、やがて自分の鼓動と重なっていく。

 

そんな時に、女性は孤独であることの喜びを感じるのかもしれません。

 

孤独があるからこそ、つながれる喜びを。

 

(つづく)

 

 

 

 


2018/09/04

「断れなくて損をしている」を簡単になくせる本(宝島社)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

そうなんですよね。相手の状況や先のことを考えちゃったら「断るのが悪い」となってしまうんですよね。よかった〜!私だけじゃなかった〜!心に聞く、自我防壁、本音モードはいいですよねー。本音モードは特に使う時と使わないときの差がありますね。怖いぐらい。でも、やっぱりその中心にあるのは無意識さん。しかし、ものすごい体験をされていますね。支配者を知ることで世界は本当に変わっていきますね。嬉しいな!「パン!パン!」。仰るように、心に聞くと本当に脳のネットワークってあるんですよね。未だに半信半疑なのですが楽になるから「心ってすげー!」と思うんです。リソースの怪物という表現は「いいな〜!」。無意識の力は本当に無限なんですよね。面白い現象なのですが「この本を書いている自分は何も変わっていないダメ人間!」と思ってしまう自分がいるから楽しい。私の中のリソースの怪物が暴れている〜!日本を元気にしたいと暴れているのかも。しかし、さすがですね。過去の自分に心に聞くを教えちゃったら最強じゃないですか。これは私も思いつかなかった!と書いてみましたが、残念ながら私の本で何一つ私のアイディアのものはありません。全て心が教えてくれたもの(残念〜!)。多分、究極の「過去を変える」です。これまでの手法の中では多分、最強でしょうね。私も試してみます(ちょっと怖い!だってこれ以上、私の過去が変わっちゃったら、なんとなくサーフィン漬けになってしまう気がするから!ヒエ〜!)。

「断ったあとに色々な考えが湧いてきて苦しい」というのはわかります〜。あれが苦しいから断ることにちゅちょしちゃう自分がいました。そうなんですよね。脳が壊れていなければ、こんなことにならなかったんですよね。でも、私は脳がこんなに壊れているから、こんなに次から次へと本を書いちゃってます!(本当に壊れている〜!)。そして、依頼されたら断れない〜!あはは〜!でも、仰るように全てが幻想。蓮の花のメタファーはいいな〜!美しいです。

スルースキル−”あえて鈍感”になって人生をラクにする方法(ワニブックス)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

正直に書いていただいて嬉しいです。本当に私は脳をつなげて本を書いているんですね。みなさんと繋がって、私もどんどん変わっていきます。やっぱり心に聞くは最強ですね。どんな否定的な考えが浮かんできても、心に聞くとそこには「ふか〜い!意味があった!」という感じになるから不思議。究極の催眠のお師匠さんですよ!本当に!「嫉妬家族」で思わず吹いちゃいました。本当に家族は嫉妬の発作の坩堝ですよね。動物的な発作だから意識の力ではコントロールができない。本当にDVやで!最後の言葉がいいな〜!

あはは〜!私の本の特徴が書いてある〜!文章が独特で読みづらいって!こんなふうに解説を書かれてしまうと「恥ずかし〜!」という感じ。でも、お師匠さんの催眠ってそんな感じだったんですね。多分、普通の人だったら「自分が変わったのってあの催眠のおかげ」って絶対に帰属できない。変わったことすら気がつかないのは、本来の自分に戻っていくから。私はそんなお師匠さんの催眠を見ながら「もっとわかるようにやったらよろしいねん!」と思っていました(どこの言葉やねん!)。今、出会ったときのお師匠さんと同じ年齢になって「なるほど!」と見えてくるんですね。そうか!そういうことだったんだ!って。お師匠さんの技が。全て、時にかなって美しいって。やられた!という感じです。

 

書いてくださってありがとうございます。

 

ぎゃ〜!また他の本のを書く時間が〜!

 「時間よ!止まれ〜!」って永ちゃんか!

 

いつもみなさんに感謝しております!!

 

大嶋 信頼


2018/09/04

子供が不登校や引きこもりになっている親御さんが「私たちの育て方でこんなになってしまいました!」と嘆いている時に「反省しないでいいんですよ!」と相談に乗っているカウンセラーは言う。

 

正直な話、私は、この「反省しないでいいんですよ!」というのがどうして効果があるのかはっきりわからないで使っていたのかもしれません。

 

厳しい精神科医の下で働いていた時に「私たちのせいで娘がこんなことになってしまいました」とお父さんとお母さんが嘆き悲しんでいたら、厳しい精神科医は「それはあんた達の自己憐憫だね!」と冷たく言い放った(自己憐憫とは、自分で自分を可哀想だと思うこと)。

 

まあ、精神科医は「あなた達が悲しんでも子供は変わらないのだから反省しなくていいですよ」と言うのをインパクトのある言い方に変えただけ。「子供のために嘆いているのではなくて、自分たちがかわいそうに思って泣いているだけ」と言われたら、どんな親でもショックを受けてしまう。

 

なぜ、精神科医はそんなひどいことまで言って「親の反省」を止める必要があったのか?というミステリーを紐解くのが面白くなってくる。

 

親の反省って「他の家族のお子さん達はうちの子みたいに引きこもっていないのに、私の子供だけがこんなになってしまった!」というところから始まります。「私の育て方が間違っていた!」と反省して、さらに「私の愛情が足りなかったから!」と反省しちゃいます。

 

ポイントは両親の頭の中では「うちの子供だけが」ということで周りの人たちと比べて自分だけが違う、という「孤独」を感じてしまう。

 

要するに「自分たちだけが違う」と言う「孤独」を感じた時点で「発作」が起きてしまっている言動が「私の育て方が間違っていた」と言う反省になっている。

 

反省している時は発作が起きている。

 

両親が発作を起こして「反省」してしまうと、子供も「自分は他の子達と違う!」という「孤独」から発作を起こして破壊的な人格に変身しちゃう。破壊的な人格に変身しちゃって「自己破壊行動がやめられない!」という感じでゲームを一晩中やってしまう。

夜の10時から2時の間に寝ていなければ、成長ホルモンの分泌に不具合が出ちゃうし、発作の引き金になる血糖値の乱高下も起きやすくなる。だから、昼夜逆転している子供は「発作が止まらない!」となってしまって「ビビビッ!」となればなるほど、両親もその子供の発作に感電して「反省!」が止まらなくなる。

 

両親の「発作」にビビビッ!と子供は感電して、さらに発作が酷くなり、という発電所家族が出来上がる。

 

昔の日本だったら儒教文化でしたから「ご先祖様に申し訳がない!」と両親は反省して、自分たちの対応を変えて子供をまっとうな世界に送り出そうと努力していました。

 

最近では、間違ったキリスト教文化が入ってきてしまって「自分が犠牲になっても子供を愛さなければ」と反省して、自分の身を犠牲にしても子供をまともな世界に戻してあげなければ、という考え方になってしまいます。

 

でも、根っこは一緒で「ただの発作!」でした。

 

「ご先祖様に申し訳がない」というのは「前例がないし、周りの子供はみんなまともに育っている」という「孤独」がきっかけで「反省」という発作を起こしているだけ。

 

「周りの子供はみんなまともに育っているのに、自分だけが愛がないみたい」という「孤独」から発作を起こして育て方の反省を繰り返して悪循環を作ってしまう。

 

だから、子供の育て方を悔いていた両親に「自己憐憫だね」と言った精神科医は「両親の発作をひどいことを言って怒らせることで止める」という意図があった(相手を怒らせたり、逆にこちらが怒って発作を止める手法を使っている。私はこれを「カウンターショック!」と呼んでいました。医療のカウンターショックとは違いますよ。イメージはそんな感じですけど)。

 

両親が「反省」という発作を止めた時に「あ!子供の発作が止まった!」となるから興味深い。

 

「だったら私たちのせいじゃないですか!」とここで両親が反省してしまうと「子供がゲームに逆戻り!」となるのも観察していて、発作の奥深さを感じさせられる。

 

発作って脳内の電流が過剰に流れている状態だから「ビビビッ!」と電気が外に漏れて、それに常に子供は感電している状態だから「落ち着かない」とか「居ても立っても居られない」となる。

 

自分が両親の発作に感電している、ということはわからないから「自分がおかしいんだ!」とここでも「孤独」を感じて、発作を起こして、両親の発作の電気よりも強い電気を脳内に発生させることで、両親からの感電を麻痺させる。

 

そして、両親は子供の発作に感電して、さらに「私たちの育て方がいけないから!」と反省して発作を起こして、子供からの発作の電気を麻痺させることをしている。

 

この発作を起こしたり、発作の影響を受けないでいられる方法が「孤独の色を識別する」と唱えて外を見てみることだったりする。

 

ある方が「孤独の色を識別する」と唱えても何にも起きないじゃないですか!とおっしゃった。

 

「唱えてもみんな空っぽ!」と言われた時に、私はおもわず笑ってしまった。

 

「それでいいんですよ!」と嬉しくなった。

 

そう!「孤独の色を識別する」と唱えるのは「赤を識別する」というのと同じ感じで、脳は自動的に孤独の色を見分けてくれる。

 

するとみんな周りの人たちはキラキラ輝いている、と思っていたら「空っぽ!」というのは「みんな孤独」だったということ。

 

「孤独の色」のフィルターで外の世界を見てみると「誰それが優れている」というのが全くない世界でみんな同じで孤独だった。

 

唯一、幼子だけがキラキラと輝いて見える、現実の世界が見えてくる。

 

すると「私だけ」という”孤独”が打ち消されて、心の中が凪になる。

 

反省しそうになったら「孤独の色を識別する」と一人の時でも唱えてみると興味深い現象が起きる。

 

唱えてみると、幼子が見えている世界を垣間見ることができる。

 

みんな同じで、みんな一緒。

 

発作を起こしている大人はそれを望まない。

 

なぜなら、発作を起こしている方がキラキラと輝いているように見えるから。

 

そうなんです!発作を起こしてキラキラと輝く生き方もあり。

 

そして、発作を治めて幼子のように凪の世界で生きるのもありなんです。

 

様々な選択肢の中で美しく輝いていくみなさんの姿がそこにあります。

 

発作を起こしていても、外から見たらキラキラと美しく輝いて見えるから。

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 


2018/09/03

「断れなくて損をしている」を簡単になくせる本(宝島社)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

「読んでみたら生きる希望が湧いてきた」というのはすごく嬉しいです。世の中の仕組みを知るだけで、結構、生きやすくなりますよね。あの支配者のネットワークの遮断の仕方は「お〜!」という感じでしたね。あれは面白いです。支配者は「偽りの神」なので、相性というよりも「連携をとって支配するのにお互いが貢献する」という仕組みになっているみたいですね。でも、催眠の世界では、支配者が連携した支配の包囲網自体も「幻想」となるわけだから興味深いんです。

大作のレビューを書いてくださってありがとうございます。大河ドラマのような感じで、ドラマそのものがスクリプトになっていて、お師匠さんが喜びそう。読んでいて「あ!そうか!支配者の見分け方を書いたんだっけ!」と新しいことを発見したような感じで思い出してる私がいました。そう!そう!あれは面白いですよね。でも、支配者がこの本を読んだら意味がないのでは?と思ったのですが、そんな時に「イエスの最後の晩餐」の場面がふっと思い出されました。あの時、イエスが「私と一緒にツボに手を突っ込んだのが裏切り者」と言っているのに「あ!ユダが突っ込んだ!」となったから、面白い。催眠の世界ですよね。なんだか癒される。

「栄養価の高い豆腐」は笑える〜!ちゃんとポイントを掴んでくれていただけるは本当に嬉しいです。いつも本を書くときは催眠的なスクリプトを練りこむのは「いつのまにかやっていた!」とか「忘れた頃に楽になっていた!」というようになるため。あのお師匠さんの技術を再現したいんですよね。嫉妬を恐れて外出を躊躇したくなるのわかります。私の場合は、必ず嫉妬を予期しているときは「面倒臭い!」と連発していますから。

初レビューを書いてくださってありがとうございます。全部読んでくださっているのは嬉しいです!!うれしいな!変化に気がついていただいて。「レビューの人はあんなに変わっているのに自分は変わっていない!」と思ってしまうのは自然なこと。一人だと自分の変化に気がつくって難しいんですよね。でも、お子さんがいらっしゃるとその変化が見える、というのはものすごく嬉しいです。「あの人は変わっていて自分は」というときは、その羨ましいと思った変化は確実に手に入れられている可能性があるんですよね。だから、脳のネットワークで足を引っ張られちゃって「変化が見えない」とされているだけ。子供に遺伝子コードはいいですよね!いや、あれってすごいですよね!今度10月にある日本医療催眠学会でその方法を紹介してみますけど、子供のケースを見ると「本物なんだ!」と確かに実感できます。すごいです!!

私もこのレビューに救われています。本当に「高潔」に生きれば生きるほど周りの嫉妬の発作がひどくなるから理不尽なことが連発されますよね。私もそれをたくさん経験してきて「なんでやねん!」と苦しんでいました。アウトローで生きている人の方が絶対に楽そう!と見えちゃうんです。私もみなさんとつながって、その仕組みが見えてきて「どんどん自由になってきたかも!」となっているから面白い。スルーして生きましょう!自由になって生きましょう!あ!何だか美味しい中華が食べたくなってきた!なんでやねん!

スルースキル−”あえて鈍感”になって人生をラクにする方法(ワニブックス)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

本を書く時に心に聞きながら書いてるのですが「ネタが重ならないな!」と感心するんです。この本は「唱える」がないヴァージョン。軽い感じで進んでいるのですが、全体的に濃い催眠テクなスクリプトがちゃんと練りこんである、優れものの編集者の脳の技です。それをわかってくださる方が読んでくださっているから嬉しいです。

 

消したくても消せない嫉妬店劣等感を一瞬で消す方法(すばる舎)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

嫉妬の正体がわかると人に対する怖さが減りますよね!まあ、お恥ずかしい話なのですが「支配されちゃう人たち」を書いた時に「あ!私の仕事はもう終わったかも!」と思っておりました(いろんな意味で)。でも、ある学会で「なんでちゃんとお師匠さんの催眠のことを知らんねん!」と頭にきてしまって「催眠の本を書いちゃろ!」と書いていたら、次から次へといろんなことが見えてきて「終わりじゃな〜い!」という感じで、己の小ささを実感しております。そして、いつのまにかレビューの中に練りこまれているスクリプトに私が救われ」ていて、とっても不思議な感覚。嬉しいです。

正直な話、私も「脳のネットワーク」に関しては半信半疑なんですね。ここが宗教との違いで「盲信はしない」ですね。いつも「本当に存在するのか?」という検証が必要になるんです。でも、実際に「やっぱりつながっているのかも!」ということがたくさん起きます。許しの考察はすごいですね。しかし、すごいことを考えていらっしゃって、それがとっても興味深くて私に不思議なインサイトを与えてくれます。深い、脳のつながりを感じます。

 

感謝!!

 

書いてくださってありがとうございます。

 

他の本のレビューについてはまた後日書かせていただきます。

 

大嶋 信頼


2018/09/03

ある男性は悩んでいました。

なぜなら、男性が接するお客さんが「モンスター化してしまった!」となるから。

 

お客さんが「なんで他の客とうちの条件が違うんだ!」とどこから情報を得たのか文句を言ってきます。

 

それぞれのお客さんが注文する商品の値段の違いで条件が変わってくるのに、それを説明しても「そんなの間違っている!」とお客さんはガンと譲りません。

 

間違っているも何も、元々の購入してくださる商品の値段が違うから、サービスが変わってくるだけなのに「うちも同じように対応しろ!」と無茶なことを言ってきます。

 

男性がお客さんと接すると、必ずこんな風に相手がモンスター化してしまって、わがままを言ってくるようになってしまうので「自分の対応の仕方が悪いんだ」と反省して落ち込んでしまう。

 

男性は「自分がお客さんから舐められるようなキャラクターだから、お客さんがつけあがってひどいことを言ってくるのかもしれない?」と反省して「もっと堂々とした態度で舐められないようにしなきゃ!」と決心して、重い気分を引きずってお客さんのところに行きます。

 

でも、こちらが堂々とした態度をしていても、お客さんはさらに上を言っていて「あんたが間違っているのだから、なんで私があなたの合わせなきゃいけないの!」と頑固に態度を変えません。

 

男性の上司に相談したら「他のお客さんと同じ条件にして欲しいのだったら、その方の値段を他のお客さんと同じように上げてしまいなさい!」と無茶なこと言います。

 

それができる相手だったら、こんなことを上司に相談していないよ!とちゃんと自分の状況を理解してくれない上司にも頭にきてしまう。

 

そんな悩みを抱えていた時に「反省したら、相手がどんどん嫉妬の発作を起こして破壊的な人格に変身しちゃう!」という面白い記事を見つけました。

 

「え?私の対応が悪かったのかな?」と反省したらダメなんだ!とわかったら、ちょっと肩の荷が下りたような気がしました。

 

それまで、毎晩「お客さんのことがムカつく!」と思って、夜も眠れなかったのだけど、その「ムカつく」の裏には「もしかして、自分の対応の仕方が悪かったのでは?」という反省がいつもあった。だから「いや、私が悪いんじゃなくて、お客さんがわがままなんだ!」と反省と相手を責める気持ちが交互に出てきて、余計にぐるぐるしてしまっていた、ということが見えてくる。

 

でも、ここで男性が反省することをやめてもモンスター化してしまった、お客さんが落ち着くとは思えませんでした。

 

そこで、記事に書いてあった「孤独の色を識別する」ということを唱えてお客さんを見てみることにします。

 

「こんなことで変わるのかな?」と半信半疑で唱えてお客さんのことを思い出してみる。

 

すると「あれ?すごいモンスターに見えていたけど、あの人も孤独なのかもしれない!」ということがわかってちょっとびっくり。

 

自分勝手で、自分にとって都合のいい条件ばかりを言っているわがままな人だと思っていたけど「孤独の色を識別する」と唱えてみると「あ!あの人も孤独なんだ!」とわかってきた。

 

わがままな人だから、と男性が恐れて、他のお客さんとは違った特別待遇をすればするほど、孤独なお客さんは無意識に「他の人とは扱いが違う」という「孤独」を感じて発作を起こしていた。

 

男性が「他のお客さんと同じにしてしまったらこのお客様は自分から離れてしまうのかもしれない」と不安だったから、特別待遇をしていたのだが、それがお客さんの孤独を刺激して破壊的な人格にさせていたんだ!とわかったら男性は何かから解放された気分になった。

 

「孤独の色を識別する」って唱えただけなのに、相手が怖くなくなって、上司が言っていたように、全て他のお客さんと条件を同じようにすることに躊躇しなくなった。

 

ある意味で男性の「自分の対応が甘いからお客さんが付け上がる」という反省は正解だったが、それをいくら自分の意思で変えようとしてもちっとも変わらなかった。でも「孤独の色を識別する」と唱えたら、不思議と自分自身からお客さんを切り離すことができて、自然と対応を変えることができちゃった。

 

自分だけが「お客さんから捨てられちゃったら」と不安になり「売り上げが落ちたら会社をクビになっちゃう!」と焦っていたのが「孤独の色を識別する」と唱えてみたら「お客さんも孤独」ということが見えてきちゃう。

「みんな孤独」ということが見えてきた時に「お客さんから捨てられる」とか「会社から見放される」という不安がどうでもよくなって「みんな一緒!」という対応ができるようになって、男性は変わって行きました。

 

堂々とした姿勢でいつのまにか動くことができるようになり、男性はいつのまにか男性が理想とした姿へと変わっていたんです。

 

ただ「孤独の色を識別する」と唱えていただけなのに。

 

(つづく)

 

 


2018/09/01

(事務方より)

FAP初級コースへたくさんのお申込みをいただきありがとうございます!

セミナー参加者の募集を本日をもって締め切ります。

現時点で仮申込(申し込みをしたものの、セミナー料金の支払のない方)の方は

近日中にお振込をいただくか、キャンセルされる場合は弊社までご連絡ください。

 

また、11月の上級セミナーへのお問合せをいただくのですが、

上級コースへの参加は、初級コースを修了した方限定となります。

初級コースは年1回行っておりますので、次回ご都合が合いますようでしたら

ぜひご参加くださいませ。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 



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