明日のフジテレビの9時50分からの番組である「ノンストップ!」で
「気にしすぎてうまくいかない」がなくなる本(あさ出版)が紹介される予定です。
もしかしたら、私がちょっと映るかもしれません!!
恥ずかしい〜!
みなさんの応援のおかげで凄いことになっています!!
あの編集者の方は「無意識」で生きるようになってからすごいです!!
あの本の効果だと信じたい。
大嶋 信頼
明日のフジテレビの9時50分からの番組である「ノンストップ!」で
「気にしすぎてうまくいかない」がなくなる本(あさ出版)が紹介される予定です。
もしかしたら、私がちょっと映るかもしれません!!
恥ずかしい〜!
みなさんの応援のおかげで凄いことになっています!!
あの編集者の方は「無意識」で生きるようになってからすごいです!!
あの本の効果だと信じたい。
大嶋 信頼
素敵なお花をいただきました。
きれい!!
ありがとうございます。
私の心が朝から「タブーのことを書け!」と囁きます(囁く=ささやく)。
タブーって、ふれたり口に出したりしてはならないもの。
現代的にわかりやすく表現すると「炎上しやすい話題」なのかもしれません。
今日、心が言っている「タブー」は「人の能力には差がある」ということです。
クリニックで働いていた時、私は知能指数を検査するのが好きでした。
いらっしゃっている患者さんの話し方、そして書く文字、そして食事の仕方などから「あ!この方のIQ(知能指数)は〇〇点ぐらいかな?」と予測して、そして知能検査をすると「お〜!大体合っていた!」となるぐらいたくさんの検査をやってきました。
私が考えていたタブーって、この知能指数の問題で「知能指数が低いグループの中に、高い人が入ると嫉妬をされて潰されてしまう」という現象。
そして、もう一つは、高い知能指数があっても、遺伝子のキメラの問題があって、ある条件下で「極端にバカになる」という現象が起きてしまう、というお話(キメラとは、同一個体内に異なった遺伝情報を持つ細胞が混じっていること。またそのような状態の個体のこと。ウィキペディアから)。
要するに、天才とバカが一人の中で同居しているというお話です。
これまで「お金持ちになりにくい!」という問題を持った発達障害の特徴である、注意欠陥多動性障害(頭の中が落ち着かない!)、自閉症スペクトラム(脳の神経ネットワークがモジャモジャで余計なことを考えちゃう)について説明してきて、それを打開することで「お金持ち!」となっていく、という物語を書いてきました。
そして「最後の締めじゃ〜!タブーに挑戦!」と知的発達症(知能指数に問題がある)の問題に突入しようと思っていたら、心から物言いが入りました(物言いとは、お相撲さんの勝ち負けを行事が判定しても、親方が「その判定は違うんじゃない?」と横から指摘すること)。
「知能指数の問題じゃなくて“真実を見極める力”の差だよ!」と教えてくれます。
私は、朝から「なるほど!」とちょっと納得(私の計画が丸つぶれじゃ〜!)。
確かに、クリニックで働いている時に、知能指数が低い人のグループに高い人が入っても「嫉妬」って起きなかったよな!と思い出します。
でも、あるタイプの人がそのグループの中に入ると「嫉妬の餌食じゃ〜!」となってしまって、その人の知能指数を測ってみても「あれ?普通なんですけどなぜ?」と思っていたことがありました。
注意欠陥多動性障害とか自閉症スペクトラムの方が「嫉妬の攻撃を受ける」という仮説もイマイチ納得ができなくてなんだろう?とずっと考えていました。
「真実を見極める力」には差がある、というのは「へー!なるほど!」となります。
確かに、これまでのケースを全て振り返った時に、嫉妬される人の特徴は「真実を見極める力が高い人」なんですよ〜!
こんなことを朝から心に指摘されて「おい!おい!心よ!」と混乱している私。
「真実を見極める力」は知能指数のように数値化できるもの。
心が言うには、感情の知能指数といわれているEQとは違う、っていうんです(確かに!)。
「真実を見極める力」が高い人は、低い人から嫉妬されて攻撃を受けてしまう。
ある「真実を見極める力」がかなり高い方とお話をしていて「学校や職場の人から酷いことをされて絶望的な気持ちになっている」とおっしゃっていました。
その方は「みんなは自分に対して嫉妬をして酷いことを言ってくる」とおっしゃいます。
多分、普通の専門家だったら「この方の被害妄想?」と疑いをかけます。
でも、私は、この方がおっしゃることの中に真実があることを知っています。
この真実を見極める力が高い方は「嫉妬をしてくる人たちは動物的に嫉妬の発作を起こしてることはわかっている」とおっしゃる(う〜!わかってる!このブログを読んでいらっしゃらないのに)。
私はこの方の見ている真実に非常に興味があったので「では、動物と人間の違いってなんなんでしょう?」と聞いてみた。
すると「苦しみを感じているか、感じていないかの違い」とおっしゃった(ひえ〜!すごい〜!)。
嫉妬をしてくる動物的な人って苦しみを感じていないから、酷いことができちゃう(納得〜!)。
病院のお医者様ってみなさんは親切で優しくて親身になってお話を聞いてくださいます。
でも、一部のお医者さんには「え?なんでそんなに冷たいの?」という感じの方がいらっしゃいます。
その「冷たい」という特徴のお医者さんが自分が診ていた患者さんと同じような大病をして入院をして苦しみを感じた時に「あ!」って気がつくみたいなんです。
そして、回復してから診察の仕方が変わります。
そんなことがその時、私の頭に浮かんでいました。
「苦しみを感じる」というのが人間。
「苦しみ」というのが人間の人格を作り出しています。
ですから、苦しみをたくさん抱えていればいるほど「人間」であり、退院してきたお医者さんのように「真実を見極める力」が高い人になるわけなんですね。
そして、嫉妬してくる人は「動物的」であり「苦しみを感じてない」という人になる。
人間と動物の差って面白い(動物愛護団体から炎上じゃ〜!ひえ〜!)。
確かに、動物だったら安全で安心できる場所だったら、その安心を確認した時に安らかに眠ることができる。
「苦しみを感じる」という人間の場合は「安心」ということが確認できているにもかかわらず「記憶されている苦しみ」が常に共にある。
多分、このことを理解できる人とできない人の差があって、そして「嫉妬される人」と「嫉妬する人」が決まってしまうのだと思う。
体験してきた数々の苦しみが「人間」を決める。
その体験してきた苦しみを感じて生きてきていると「真実を見極める力」が高い人。
ふ〜ん!
苦しみが常にあって、そして「真実を見極める力」が高いと周りの人から嫉妬されて、攻撃されちゃって「いいことないじゃん!」と私は心の中でつぶやきます。
すると私の心は「真実を見極める力」が高い人がお金持ちになるには一つの法則がある、と教えてくれます。
その時、なるほどね!と私の中に気づきが。
「動物」がお金持ちになる方法と、「人間」がお金持ちになる方法って確かに違うよね!
「人間」がお金持ちになる方法を知らなきゃ、いくら人間が動物の真似をしようとしてもうまくいかないんだね!
へ〜!
みなさんの脳につながって、私の中で全く未知の物語が展開していきます。
楽しみ〜!法則ってなんだろう?
(つづく)
この本のレビューを書いてくださってありがとうございます!!
リクエストにお応えして、シミ対策について書かせていただきます。
学生時代から「男が日焼け止めを塗るなんて!」と日光に肌を晒しまくり〜!をしてきました。
三度の飯よりもテニスが好き、という感じだったので「夏でもずっと外で真っ黒!」になっていた時期もありました。
でも、寮に入ったら白人しかいなかったので「白いほうがいいのか!」とアホなことを思って肌を焼かない時期も(アホでしょ〜!)。
そして、日焼け止めを塗らなかったこれまでの貯金が「ちゃり〜ん!」と顔にシミとなって出てきて「ひえ〜!」となります。
ある時、友達の顔からシミがなくなっていて「え?レーザーで取ったの!」とちょっと羨ましくなります。
顔にシミがなくなってきれいになったらいいな〜!
でも、貧乏!の私は「お金かけるのはちょっと〜!」と思ってインターネット内をいろいろ調べまくって「あ!面白い方法を見つけた!」となります。
ヨーグルト(明治ブルガリアヨーグルトのでかいやつの砂糖が入っていないやつ)をザルにキッチンペーパーを引いた上に乗せます。
そのザルの下にはヨーグルトから出てくる水分を受け取る器を置いておきます。
そして、ラップをして冷蔵庫の中で1日から2日ぐらいしたら「あ!たくさん水が溜まっている!」となります。
これがヨーグルトから出る「ホーエイ」というものらしいんです。
その水分を漏斗(口の小さな容器に使う道具)にキッチンペーパーを乗せて水分に含まれる余分なものを漉せるようにして、100円ショップで買ったスプレーボトルに入れます。
それを毎朝、そして夜寝る前に顔にスプレーしています(消費期間は冷蔵庫で1〜2週間です)。
注意!!
人によって合う合わないがありますから、まずは、腕の内側の目立たないところにちょっと塗って見て、赤くなるかならないかを確かめてから使って見てください。赤くなる場合は、精製水で薄めて赤くならない濃度でお使いになることをお勧めします。
あともう一つ面白い方法があるのですが、それはまた次回。
レビューを書いてくださってありがとうございます。
心に聞く方法も近いうちに書きますね。
感謝!!
大嶋 信頼
相手に「イエス」を3連続で言わせる「イエスセット」を使っていたら、脳の神経ネットワークが適切に刈り込まれたり、成長するから「あ〜!不安や怒りで振り回されることが少なくなったかも!」となります(そう考えると、シナプスの刈り込みのための「御意!」はあまり必要ないのかも?)。
すると「どんどんすっごいチャンスが巡ってくる!」という面白い現象。
「お金持ちの彼氏ゲット!」とか「夢にまで見た転職が!」という感じ。
ちょっと待って!
え?「イエスセット」を使っていて恋人をゲットしたっていうことは「ちょっとズルしていない?」という疑問が湧いてくる。
脳の神経が適切に刈り込まれていなくてモジャモジャの私は変なところで「真面目か!」になるから「イエスセット」はズルでしょ!と思ってしまった。
でも、すぐに「あ!みんながお金持ちになればいいんだから!いいじゃん!」とお師匠さんの声が頭に響いてきて「そっか!いいのか〜!」と思えて笑えてきた(あはは〜!)。
なんで「ズル!」って思ったんだろう?
こんな脳だから「う!貧乏!」だったのよね〜!
お金持ちの脳って、人生の選択肢であるあみだくじが刈り込まれていて「数が少ね!」となっているから「お金持ち、幸せになるショートカットをすぐに思いつける」という脳の特性があります。
要するに「イエスセット」をやっていくと、お金持ちの脳になるからショートカットをすぐに思いつき、そして「イエスセット」でそれをゲットしてしまう、という優れもの。
だから、恋人を作るときとか就職面接で「あ!イエスセットを使えばいいんじゃん!」と思いつく。
複雑に考えないんですよね。
純粋に楽しめるようになるのがお金持ちの脳。
ここで注意書きです!!
お金持ちの脳になりかけて「う!貧乏!」から脱出して楽しいことをやろう!となっている時に「え?なんでこんなに人に足を引っ張られるの?」ということが起きます。
「あ〜!楽しいな〜!」と思っていたら、突然、発作を起こした人から「大変なんです!」と訳のわからない電話がかかってきて「キー!せっかく楽しもうと思っていたのに!」と怒らされちゃう。
怒ってしまうと、相手の発作も酷くなり「せっかくお金持ちの脳になりかけたのに足を引っ張られちゃう!」という現象が。
「え?このタイミングで親が転んで骨折した!」とか。
「なんで、ここでこんなトラブルが起きるの?」という感じのことが起きちゃいます。
これって「あ!お金持ちの脳になりかけているから、みんながそこに行かせまいと足を引っ張るんだ!」という面白い現象(びっくりでっせ!ほんまに!)。
単純に言ったら「嫉妬」なんですよ。
この嫉妬って、私がどんな状態で何をしている、ということを知らなくても、脳と脳のネットワークで「あ!あいつ!自由になりかけている!」というのが確実に伝わるから相手は「ビビビッ!」と嫉妬の発作を起こして「アホなことをしちゃう〜!足を引っ張ってやる〜!」という現象が起きるんですね。
発作を起こしている本人は何が起きているのか自分ではわからない。
でも、確実に発作で破壊的人格になって「アホなことがやめられな〜い!」となります(イメージとしては膝ぐらいのプールで「溺れる〜!」とパニックになっている感じ。本人にとっては大変なんだけど、外から見ていたら「ねえ!ちゃんと足元を見ようよ!」という感じ)。
ここで発作を起こしてる人に「なんとかしてあげなければ!」と手を差し伸べちゃうと「ビビビッ!」と感電しちゃって「おりゃ〜!」と怒りと憎しみに満ち満ちてしまって「脳にダメージが〜!」となり、元の「不安と怒りに満ち満ちた貧乏脳に逆戻りじゃ〜!」となるんです(ヒエ〜!)。
ここで出てくるのが、あの本に書いてあった「万能感」なんですね。
「自分がなんとかしてあげなきゃ!」というのは「神〜!」になっているということ。
自分が「神〜!」になると「暗黒の世界を自分で作り上げちゃう〜!」という優れもの。
そう考えてみると「お金持ちの脳って万能感もちゃんと手放せているんだな〜!」と。
発作を起こしている相手を「自分がなんとかしてあげなきゃ!」という万能感を捨てて「相手を信じる!」ということができる。
この「万能感」がお金持ちの壁なんでしょうね。
「自分がなんとかしてあげなければ!」という時って「発作」を起こしてる時。
発作から解き放たれた時に、相手も発作を起こさなくなり「無限の可能性が見えてくる!」となるから。
ある有名な先生の治療を見ていたら、患者さんが発作を起こして「椅子から落ちて苦しんでいる〜!」となりました。
「え〜?なんとかしてあげなければ!」と私がパニックになりそうになった時に、先生が私の方に手のひらを向けて「黙れ!」という指令が。
「あ!これも治療の一環なんだろうね」と思っていたら、先生はその患者さんをまたいで部屋から出て「お前もここから出ろ!」という指示をされた。
「え〜?先生!いいの?」とあんなに苦しんでいる患者さんを置いて、と後ろ髪を引っ張られる思いで部屋から出た。
すると5分ぐらいしたら、患者さんが部屋から出てきて「ひど〜い!先生!」と言った時に「あ!ラザロだ!」とイエスが友人を墓の中から蘇らせたシーンが頭に浮かんできた(そんなショッキングな感じ!)。
その先生は10階建ての立派なクリニックを建てられた。
やっぱりお金持ちって万能感フリ〜!なんだよな〜!とその時、思ったんです。
パニックや発作を起こしている人を「助けないの?」というのは「冷たい人って思われちゃう!」と私はなってしまう貧乏脳。
お金持ちの脳は「万能感」を捨てて「相手の力を信じる!」ということができちゃう。
ここでお金持ちになるための「イエスセット」。
困っていたり、怒っていたり、パニックを起こしている人がいたら「なんとかしなきゃ!」と思いますよね。
「イエス」
「自分がなんとかしなきゃ、周りの人から自分がどう思われるのか」ということもちょっと気になりますよね。
「イエス」
でも、自分が関わらないで自分が発作を起こさなくなったら、それに影響を受けて周りの人たちがどんな風に変わるかもちょっと楽しみになりますよね。
「イエス」となります。
そうなんです。
あの本に書いてあったように「私の幸せがみんなの幸せ」って真実でそれがお金持ちの脳なんです。
今日、書こうと思っていたこととは全然違うことを書いていた〜!
みなさんの脳に引っ張られている〜!
読んでくださっている誰かがお金持ちの脳の壁にぶち当たっている〜!
超えて〜!
ド〜ン!(これは音速の壁を超えた時の効果音です)。
(つづく)
この本のレビューを書いてくださってありがとうございます!!
みんな〜!ありがとう〜!ワ〜ン!😂
この本を私が自信を持ってお勧めできるのが「あの意識的な編集者さんが変わった!」ということからです。
最初は「この方は大変だな〜!なんとかしてあげなきゃ!」と(万能感バリバリやないか〜い!)。
でも、やっぱり万能感でやってしまうと「ダメ出しがひどい〜!」と散々。
この編集者からダメ出しを受けちゃって「ひえ〜!もう書けないかも〜!」と。
やっぱり「万能感」だと私も発作を感染して「余計なことばかり考えて書けなくなる!」という状態に陥ってしまった。
でも、そんな時に、あの意識的な編集者の目の奥にキラキラと輝く無意識さんの存在を見た。
その時に「あ!無意識に全て任せればいいんだ!」と私は万能感を捨てることができた。
すると「無意識って本当に無敵なんだ!」ということを実感したんです。
私は、いつも文章を書くときはその本の編集者の方の脳を使って書いています(こうしてブログを書くときはみなさんの脳〜!)。
その編集者の方がどんどん自由になって「出世していく〜!」とか「会社がどんどん成長していく〜!」となります。
今回もこの本の編集者は「え?いきなりそんなチャンスが?」とびっくりすることが起きます。
すると、やっぱり今日書いたような、お金持ちの壁がやってきた〜!という感じになるんですね。
これまで自由に変化して行った編集者の方はみなさんこの壁を体験されています。
おもしろ〜い!って本人は大変か!
編集者さん!嫉妬の発作が起こす正義感から自由になればお金持ちになれまっせ〜!
お金持ち!ほら!お金持ち!
レビューの中でご質問をいただいたのですが、試験の結果が違う!という鋭いご指摘。
トラウマの権威であるコーク先生は「記憶はときとともに美化される」とおっしゃっております。記憶って確実なものってないんですよね。
私は、もう一つ面白いことを考えています。それは「過去を変える」ということです。
方法は新しい本に詳しく書いているのですが、記憶を変えるのではなくて、過去の時間軸を変えることができる、ということを考えています(夢の中で勉強しているのを見たのは未来の自分が脳のネットワークでつながって過去の自分にその内容を教えて過去を変えていたのかも?と考えています。あれをきっかけに私の成績は大きく変わりましたからね。by 現在の時間軸の私)。
自己肯定感を確実に高めるためにはそれしか方法は、それがもしかして一番なのかも?と思っています。
私はこうして文章を書いている時に余計なことをして過去を変える作業をしてしまうので「どんどん私の過去の記憶がが変わっていく!」となります。すると人は「あんたはあんなにいじめられっ子で泣き虫だったじゃん!」と惨めな自分に引き戻そうとしてくださいます(これがお金持ちの壁です)。
でも、私は「はい?」という感じ。
この方法は改竄じゃないのよ〜!
お金持ち人になるために過去を変えただけ〜!
あちゃ〜!言っちゃった〜!ドボ〜ん!
無意識になるといろんな方法が柔軟に使えちゃって、自分が一番なりたい方向のショートカットを示してくれます。
この本はその実践編みたいな感じ。
この本のレビューを書いてくださって嬉しいです。
あまりにも嬉しいので、リクエストがあれば、最近よく聞かれる「私がやっているシミ対策」か「心に効率よく聞く」のどちらかを書かせていただきます。
いつもありがとうございます。
感謝!!
大嶋 信頼
すばる舎の林副編集長から「Yahoo!トップの記事に入っていましたよ!」とメールが入っていてびっくり。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180528-00010000-php_t-bus_all
キムタクのお嬢さんの記事の下やんけ!とさらにびっくり。
記事の内容は「嫉妬」で今日のブログで書いていたことだ〜!とさらにびっくり。
かなり、私、この記事で力を抜いて話しているな〜!
変わった自分にびっくり。
嫉妬の本も書き終わってすばる舎から7月に出る予定です。
嫉妬の影響ってものすごいですからね。
これからが楽しみです。
いつもありがとうございます。
大嶋 信頼
公園のバラがものすごく綺麗でした。
名前がついていて「エターナル」ですって。
甘いバラの香りが漂っていて、朝から、うっとりしてしまいます。
美しいものっていいですね。
何も気にせずに、美しく咲き誇っていたい。
そんな気持ちになりますね。
「花のいのちはみじかくて、苦しきことのみ多かりき」というのは「放浪記」を書いた林芙美子先生が好んで書いていたものです。
でも、短い命だからこそ、こんなに美しく咲けるのかもしれない、と思うんです。
出し惜しみなんてしていられませんからね。
「今ここで」、「今を生きる」が最も美しいのかも。
こんな美しい花に憧れながらも、泥沼をはいつくばるような感じで生きていたことがありました。
学生時代に、友達から紹介されてあの有名な海岸のファーストフード店でアルバイトをすることになりました。
外から見ていたら「店員さんが爽やか!」で「かっこいいかも!」と思っていたのですが、働いてみたら「仕事が全然できない!」という自分に絶望します。
魚のフライを上げて、タルタルソースをかけて、という手順があるんですけど「タルタルソースをかけ忘れてお客さんに出してしまったらどうしよう?」と緊張しちゃって、今度は「あ!しまった!ポテトフライがちゃんとできていない!」と先輩から怒られます。
すると、今度は「おい!タルタルソースがかかっていないぞ!」と店長から「何をやっているんだ!」と怒鳴られてしまいます。
私の中では、有名な店舗で優秀な店員さんが働いているから、私の隠れた才能を優秀なスタッフが見出してくれて、引き出しくれて「すごい人だ!」と褒められる、という幻想がありました(恥ずかし〜!)。
でも、実際は誰よりも鈍臭くて仕事が覚えられなくて、そして「ダメ人間!」って見られちゃう!
「みんなからバカにされている!」となり「自分にはこの仕事が向いていない!」と思ってしまう。
「こんな惨めな仕事をしている暇があったら勉強して大学に入らなければ!」と思って私はいきなりアルバイトに行かなくなってしまいました(店長さん!ごめんなさ〜い!)。
でも、結局、私は、一切勉強もせず、ただ、自分の机の前で消しゴムのカスを丸めていたり、毛穴を掃除する毎日で「今日も何も勉強しなかった!」とあっという間に時間が過ぎてしまう日々(ひえ〜!)。
結局、勉強ができなかったので、受験もできなくて「看板屋さんのアルバイト!」を続けることに。
泥と埃にまみれて、いつも惨めな気持ち。
そして、唯一その仕事を続けられたのは、父親の会社だったから。
多分、普通のアルバイトとして入っていたら「もうダメ!」とすぐに辞めてしまっていたと思うんですね。
「タブーな話」を徐々に書いています(タブーとは、ふれたり口に出したりしてはならないとされているもの)。
多分、一般の人が私のことを見たら「この子バカ?」と見えるでしょう。
「何もできないくせに、理想ばかり高い」
「人との協調性がない(協調性って周りの人に合わせて仕事をやったりすること)」
「記憶力が悪くて、要領も悪いから頭が悪い」
「落ち着きがない」
「被害妄想で自分がバカにされている、と思っている。あんたのことなんか誰も気にしちゃいませんから!」
「根性なし!」
「会話がつまらない」
などです。
これは、私の被害妄想に思えるけど、当時は本当に「こんな風に思われているんだろうな」と感じていた。
そして「私のことをバカにして!」といつも怒りで帯電して、そして私はどんどん怒りが溜まっていって「ど〜ん!」と怒りが爆発して「もう仕事には行きたくない!」と行かなくなってしまいます。
そして、みんなが思っていたことが現実となってしまいます(みんなが思っていた、という私の妄想です)。
私は、どんな仕事をやっても長続きせず、父親が経営者だから社員たちが気を使ってくれる職場でしか働けない。
そして、泥まみれで、このまま一生、この仕事をするしかないのかも?と仕事をしながら思った。
暑い時は「いいな〜!みんな!クーラーがある部屋で仕事ができて!」と汗と埃にまみれながら窓の外から中の人を羨ましそうに眺めていました。
そんな体験があるから、長年引きこもっていた方が「そろそろスーパーで働こうと思っているんだけど!」とおっしゃった時は「ちょっと待った!」と止めたくなってしまうんです。
「え?なんで?」
それは、嫉妬の攻撃で壊されちゃうから。
「え?私は、ずっと引きこもっていて、何にも実績もないし嫉妬されるものなんかないから!」とおっしゃいます。
この「嫉妬」には、私の中で、いくつかの説があります。
私のように「勉強ができない」とか「人間関係が他の人とうまくいかない」というハンディーキャップを持っていると、周りの人たちが「こいつのような遺伝子を後世に残してしまったら人類がダメになってしまう!」と動物的に感じるから。だから「いじめて潰して遺伝子を残さないようにしなければ!」という本能で嫉妬をしている、という可能性。
劣性の遺伝子を残してしまったら、自分たちの種族が弱くてダメになってしまう、ということで「淘汰する」という本能が働くから「いじめちゃえ!潰しちゃえ!」となる。
この劣性の遺伝子に対する嫉妬というのは「淘汰」という動物的な観点もありますが、もう一つ宗教的な観点でいくと「哀れな人間は、神からの憐れみを受けるから、それに対して嫉妬してしまう!」ということ。見えない神からの「憐れみ」に嫉妬するって面白い概念なのですが、私はこの方がしっくりくるような気がしています。
もう一つの嫉妬の仮説は「潜在的な能力に嫉妬をしている」という仮説です。「勉強ができない!」そして「仕事もできない!」さらに「人とのコミュニケーションも苦手」というのは「嫉妬で能力が封印されてしまっているから、潜在的な能力がちっとも表面化されずに活かせない!」となっている可能性。
その潜在的な能力の匂いを嗅いで「こいつは私たちと違う!」ということで「ビビビッ!」と嫉妬の発作を起こした時に、その嫉妬の電流を私は浴びて「脳内の過剰電流で記憶が飛ぶ!」と仕事が覚えられない、となります。さらに周囲から「いい加減にしてよ!」と怒り混じりの嫉妬の発作の電流に感電して「やってはいけない仕事のミスをしちゃう!」という現象が起きちゃいます(あ〜れ〜!)。
もしかしたら、劣性の遺伝子を淘汰するための嫉妬も正しいし、潜在的な能力に対する嫉妬の両方が正しいのかもしれません。
なぜなら、人間の中で「バランスをとる!」という機能がありますから、劣性の遺伝子があったら、それをカバーするために他の能力が秀でている!ということが起こっていて、その両方に周囲が反応して、という可能性もある。
でも、タブーということであれば「私が思うように仕事ができない環境は、私よりも低い能力の人で構成されていて、嫉妬の電流を浴びているからやらなければいけないことができない!仕事がちっともできない!」ということが起きている。
いろんなケースを見ていると「え?なんでそこで相手が怒るの?」という現象には「能力差があって、理解できていないから、嫉妬の発作が起きている!」という可能性が。
よく母親から子供の頃に「あんたが誤解されるようなことを言ったりやったりするからいけないのよ!」と怒られていました。
私は「みんなは自分よりも優れているから言わなくても理解できるはずなのに!」と思っているから、優しく説明したりしませんでした。
真面目にみんなから「ダメ人間」と言われていたから「周りの人はみんな自分よりも能力が高い!」と信じて疑わなかった。
なのになんで私の意図を理解しないで、私のことを攻撃したり、いじめたりするんだろう?ってね。
「自分が本当にダメ人間だから、みんなが私を淘汰しようとしている」と思っていた。
本当はそれを認めたくないから「自分にはすごい能力が隠れている!」と思っていた。
あのアルバイトをしている学生の自分に「おい!お前嫉妬されてるぜ!」と教えてあげる。
「え?何をバカなことを言っているの?」とめんどくさそうな顔をしている私(かわいくな〜い!教えてあげるのやめちゃおうかな!)。
「だから、あなたが仕事ができないのって、周りの人から嫉妬されているからだって!本当は、みんなと同じようにできるから!」と過去の自分に言ってみる。
すると、学生の自分は「わかってるよ!そんなの!」って(嘘つけ〜!お前!バカにされているって惨めな気持ちになっていただけやんけ〜!)。
この学生の頃の自分は面倒臭い奴なので、ポイントだけ伝えることにする。
「相手よりも上の立場になったら、嫉妬されなくなるから、あんた本来の自分になってみんなよりも仕事ができるようになるよ!」と伝える。
「へ〜!どうやって上の立場になるの?ずっとここで働けっていうの?」と口を尖らせている(かわいくな〜い!)。
「相手に3連続でイエスって言わせる“イエスセット”を使えば上の立場になれるから嫉妬で足を引っ張られなくなるぜ!」と伝える。
「めんどくさそう!」と嫌な顔をする自分。
明らかに、こいつは「勉強するから!と仕事を逃げる気だな!」と見え見えである。だから全くやる気がないな!こやつめ!
「これをやっておくと、あとあといろんなところで使えるからさ!ちょっとやってみ!」とコツを教える。
すると、学生時代の自分は飲み込みが早い。
学生時代の私が、イライラしているチーフに叱られそうになったら「タルタルソースは真ん中にワンプッシュでいいんですよね!」というので「おう!」とチーフが返してくる。
「オーダーされた数を素早く作ればいいんですよね!」とチーフにいうと「わかってんじゃん!お前!」とちょっと表情が柔らかくなってきた。
そして「チーフのように軽やかに作ればいいんですね!」というと、笑顔になって「うん!」と爽やかな顔をしてチーフが去っていく。
学生の自分は「なんだ!こんな簡単なこと!」と思いながらも「全然、気持ちの重さが違う!」というのに気がついた(おい!ちょっとは私に感謝しろよ!)。
店長から「外の冷凍庫から、冷凍ポテトを出してこい!」と言われて学生時代の私はイエスセットをとっさに考える。
「外の冷凍庫から言われたポテトのケースを出してくればいいんですね!」と伝えると「そうだ!3ケース持ってこい!」と店長がいう。店長、なんケースか指示出していなかったじゃん!アブね〜!と思いながら次のイエスセットを考える。
「ポテト3ケース以外は今の所は冷凍庫から持ってくるものはないですね!」と伝えると「おう!今はいいや!気がきくようになったな!お前!」と嬉しそうに言われる。
「店長の的確な指示のおかげです!」と言ったら、店長が「そうか!これからもがんばれよ!」と今までかけてくれなかった優しい言葉がいただけて「やるぞ!」と思っている単純な私。
確かにイエスセットだと、頭の回転が違ってきて、疲れない!と学生時代の自分はニンマリとしている(あんた!女の子に使おうと思っているでしょ!ダメだからね〜!そんなことをやっていないで勉強しろよ〜!お〜い!やめて〜!)。
あはは〜!
みなさんが感じていることは、とっても正しい。
(つづく)
昨日の日本経済新聞にこんなに大きな広告が載っていました。
たくさんの方がこれを手にとって、振り回される、から自由になったらいいな〜!
レビューを書いて応援してくださってありがとうございます。
これからも応援をよろしくお願いいたします。
道を歩いていて、前からくる二人組の女の子が「チラッ」と私の顔を見て、そのまま歩いて行った。
その瞬間に私の頭の中で
「バカにされた」
「ダサイ男だと思われた」
「気持ち悪いと思われた」
「価値がない男だと思われた」
「弱々しい惨めな人、と思われた」
「歩き方、顔が変だとおもわれた」
などなど、が瞬間的に頭に浮かんでいます(うー!病んでる〜!)。
こんなことを人に打ち明けてしまうと「あなたは自意識過剰ですね!」と言われてしまいます。
「注目される価値がある人間という自己愛(自分が大好き!)が高いから、そんなふうに考えちゃうんです」と解釈されてしまう。
まあ、そんな風に解釈されると「確かに自己愛は強いのかもしれない」とか「自意識過剰なのかも?」というような気になるのですが「ちっとも不快な思考は止まらない!」。
でも、この現象って真面目に考えてみると面白いですよね。
歩いていて、すれ違うのはほんの一瞬。
その瞬間に「見られた」と感じる。
そして、その見られた意図を「私のことをバカにしている」と解釈するってすごくないですか!!(お前のことやろ〜!)。
これをやってしまうと「私はバカにされた」ということで「緊張のホルモン」というのが分泌されちゃって「他のホルモンを緊張のホルモンが抑圧しちゃう〜!」となります(抑圧というのは他のホルモンを出るのを邪魔しちゃうことです)。
他のホルモンが抑圧されちゃうと「あれ?何をやっても喜びが感じられない!」とか「やる気が出ない!」や「人と一緒にいても楽しくなくて気を使ってばかりになっちゃう!」という感じになる。
やる気のホルモンも出なくて「片付けができない!」や「やらなければいけないことがいつまでたっても後回し!」とかになっていて「まずい!怒られる!」と思って緊張すればするほど、緊張のホルモンばかりが分泌されて「何もできない!」で時間が経ってしまう(ひえ〜!)。
「嫉妬」ということで考えてみると「自分はすれ違った女性からバカにされる存在」と”弱者”になってしまうと「周りの人から嫉妬の攻撃を受けてしまう!」となります。
単純に「嫌なことがあって気分が落ち込んでいる!」となるわけですよね。あんな一瞬の視線で。
すると「落ち込んでいる」という態度が弱者でしょ。
それを見た誰かが「あの人落ち込んでいてかわいそう!」と哀れみをかけたら、周りの人たちは「あいつ弱者のくせに、自分が得られない哀れみを受けている!」ということで「ビビビッ!」と嫉妬の発作が起きちゃいます(これは脳のネットワーク内で行われているやりとりなので言葉にされなくて感覚的なものです)。
落ち込んでいる私の顔を見て、嫉妬の発作を起こした人は「破壊的人格」に変身するのだ!
破壊的人格って、周りからしたら「パワハラ」とか「モラハラ」なんだけど、本人的には「正義の味方!」になっている体です。
正義の味方だから「仕事に真剣に取り組まないでふてくされているダメ人間を成敗してやる!」という感じ。
だから、突然、その嫉妬の発作を起こしている人が「なんでちゃんと仕事をやらないの?」ときついことを言ってきて「ひえ〜!」となります。
そんなことを直接言われなくても「なんだあいつのふざけた態度は!」という「ビビビッ!」という怒りが私の脳に伝わってきて「ひえ〜!怖い!」と固まって「緊張しちゃって仕事ができなくなる!」とミスを連発。
恐怖で頭が回らなくなり「ちっとも仕事ができないじゃないか!」という感じになってしまいます(う!貧乏脳!)。
ある一部の専門家の解釈だと「被害妄想」ということになります。
「バカにされている」など、自分に危害が及ぼされていると確信している妄想。
この「あの女性は私のことをバカにしているに違いない」と“確信”しちゃうのが「妄想」の特徴なんです。
この妄想のおかげで数々の人間関係を破壊してきました。
でも、この「妄想」に取り憑かれている時って、自分の中で「確信」しちゃっているから、どうすることもできないんです。
人から「そんなことあるわけないじゃん!」と言われれば言われるほど「あんたはわかっていない!私の気持ちを!」となっていました。
お医者様は、こんな「妄想」の症状に対して適切にお薬を処方してくださいます。
「被害妄想」とか「関係妄想」の私の脳の中では何が起こっているのか?
小さい頃からのことを振り返ってみて、素直に「はい!」と言われたことに従って「あ!人の言うことを聞くと楽しいんだ!」という体験をあまりしたことがありませんでした。
裸足で幼稚園の床を歩くことができないぐらい「感覚過敏」があった私は、なんに対しても「え〜?でも!」とか「え〜?だって!」と言って、みんなのように「は〜い!」と素直に返事ができません。
要するに、脳内の神経のシナプスが適切に刈り込まれていないから「いろんな疑問が湧いてきちゃって素直になれない!」となっていたんです。
そんな私が成長しても「他の人よりもシナプスが多い!」と上に挙げたようなたくさんの阿弥陀籤(あみだくじって漢字て書くとこんな感じ)が浮かんできてしまって「どれを選んでも最悪〜!」となってしまうんです。
あの幼稚園で素直に「は〜い!」と先生や親に言われたことに従って「楽しい!」となってシナプスが適切に刈り込まれた子のあみだくじは少ない!となります。
あみだくじが少ないと、女の人がすれ違っても「何も感じない!」と「あ!目があった!」や「あの人きれい!」というだけ。
どれを選択してもホルモン的にも脳的にもダメージを受けない!となります。
私は「ホルモン的にも、弱者になって周りの人たちからの嫉妬の電気ショックでも脳にダメージを受けちゃう!」となって、そのまま仕事を続けていると「うつ状態!」になったりしていたんですね。
「自意識過剰」とか「被害妄想です」と言われても「ちっとも私の頭の中は変わらないんですけど!」となっていました。
嫌なことを考えるのが止まらないですよね。
でも、この「シナプスが多い!」ということであみだくじの選択肢が増えちゃっているから嫌なことばかり考えちゃう!というのに気がつきます。
さらに「シナプスが多くて脳に電気が帯電して静電気状態なると周りの人の不快な思考が脳のネットワークで流れ込んでくる!」というのに気がついたら「なーんだ!あれって自分のじゃないんだ!」と気がついたら、頭の中が「シーン」と静かになります。
仕事だってミスが少なくなり、職場の人からの「ビビビッ!」と嫉妬の攻撃をされることもほとんどなくなります。
人が言ったことに「御意!」と頭の中でいうだけで「シナプスが刈り込まれてあみだくじの選択肢が減る」ということだけでも面白くなってきます。
さらに相手に「イエス」と言わせる「イエスセット」を使うことで「これまでとは逆の立場だ!」とお金持ちの脳に変わっていくのを感じられて「すごい!」と思うんです(お金持ち!ほら!お金持ち!)。
脳ってすごいな〜!
ちなみにシナプスが刈り込まれ過ぎてしまった、統合失調の方は「100人の人の避雷針!」になって「100人の人の孤独を背負う」という役割になります。
100人の孤独ですから、真っ暗で底なし沼に吸い込まれていく感覚が常にそこにある。
ですから、その方が私の立場で女性から見られた瞬間に「あ!私は監視されている!」という妄想が浮かんできてしまうのは「孤独から抜け出すための一本の蜘蛛の糸」という解釈をします。
「100人の孤独」というのが「誰からも相手にされない」や「誰も自分の存在すら興味を持たれない孤独」というのは多分、背負っているご本人からしたら生易しい表現です。
ものすごい孤独なんです。
「見られた」という瞬間に「自分は監視されている」と妄想することで「真っ暗闇で一人」の状態から解放されるから、そっちの方向に行ってしまう、と考えたら「あるかも!」と思えるんです。
「監視されている」と言ってしまったら「あ!この人は病気だな!」と思われて「誰からもイエスと言ってもらえない!」となってしまいます。
すると、シナプスは成長も再生もされずに「どんどん周りから不快な電流が流されてきて、ダメージを受け続ける!」となってしまうんですね。
そんな方が「イエスセット」を使えるようになれば、もしかしたらシナプスが再生されるのかも?と思うんです。
動物の場合は「言葉」が使えません。
でも、人間の場合は言葉が使えるので「イエス」を受けるたびに「脳のダメージは修復される!」という現象が起こる可能性があるかも?と思うんです。
「監視されている!」という妄想やせん妄(意識混濁に加えて奇妙で脅迫的な思考や幻覚が見られるような状態。健康な人でも寝ている人を強引に起こすと同じ症状を起こす。ウィキペディアから)になっていると「本人がイエスセットを使えない!」となりますから「家族がやってみる!」ということをしちゃいます。
家族はどうしても「監視なんかされていないでしょ!」と現実に戻してあげたくなってしまいます。
でも、統合失調症やアルツハイマーなどの脳の場合は「脳の状態が〜!」となっていますから「シナプスの再生のためにイエス!!」を言ってあげると「あれ?シナプスが再生しているかも!」となる。
家族としては「イエス」というとどんどん妄想やせん妄がひどくなるのかもしれない、と思って「イエス」って言いたくなくなるんですけど「そうだね!」とシナプスの再生や成長のために言い続けてみると「あれ?」ということが起きる予感。
これまでは「相手を褒めると症状が改善する」ということは「なんとなくそんなケースがたくさんある」という経験値でやってきていました。でも、最近、脳の研究が進んでいくと「なるほど!脳ってイエスで再生や成長もするんだ!」という新しい仮説が立てられるんですよね。
だから「私の周りの人よ!私に対してイエスだけ言いなさい!」っていってたら面白いですよね!
とりあえず、自分の脳を修復するためには「イエスセット」で周りの人にイエスを言わせちゃうですね。
しまった!また長く書いてしまった!
みなさんの応援で止まらない〜!
(つづく)
たくさんのレビューを書いてくださってありがとうございます。
これまでの私の本って「無意識」が中心で、無意識にアプローチしようとしていました。だから、あんなわけのわからない文章の書き方になるんですけどね(あれをスクリプトと言います。読むだけで催眠に入ってもらって、無意識が知らず知らずのうちに変えてくれる、というもの)。
この本は、本当に意識と無意識のコラボレーションなので「一般の人が読んでも大丈夫!」になっているですね。
催眠のお師匠さんは、私にこれを求めていました。
意識と無意識の統合っていうやつですね。
これまでの流れがあって、ここまでたどり着きました!師匠!
応援してくださってありがとうございます。
この本も応援してくださってありがとうございます。
書いてくださったあのスクリプトは最高です!!(ちゃんと読んでますよ!)
この本は、完全に無意識さんよりです。
言葉を使った催眠の誘導って「意識の混乱」が無意識の世界に誘うっていう手法を使っている場合があります。
だから、何度も同じ物語が繰り返されたり「あれ?同じ言葉がリピートされている!」となっているんですね。
ところが「え?高橋社長!全部それを削ってしまっているんですけど!」とびっくり。
これじゃあ、スクリプトが効かないのでは?と思って自分で読んでみたら「あれ?読んだのに内容を覚えていない!」という状態になった。
ちゃんと催眠効いているじゃ〜ん!
青山の社長!やるじゃ〜ん!
あの社長ってどこか催眠のお師匠さんに似ているんですよね。
応援してくださってありがとうございます。
感謝!!
大嶋 信頼
子供の頃に、テレビでアメリカのドラマを見て「これがアメリカか!」「うわ〜!豊かな国だな〜!」と羨ましくなった。
大きいオーブンに「でかい肉!」。大きな冷蔵庫に「美味しそうなキラキラとしたデザート!」が入っていて「資本主義の大国ってすげーな!」と思っていました。
私が憧れる豊かな国はキリスト教が多かったので「キリスト教には、もしかしたらお金持ちになる秘密があるのかも!」と考えたこともがありました。
でも、キリスト教の私の家は「う!貧乏!」だったので「私の勘違いかも?」と。
あるとき、催眠のお師匠さんから「メタファー(暗喩のこと。無意識に与えるタネみたいなもので気が付いたら種が芽吹いていて豊かな実をつけて「あ!ものすごいお金持ちになっている!」というようなもの)を教えてもらって「なるほど!」と気がつきます。
イエスって「お金持ちになるメタファー」をたくさん残していた。
イエスが湖の湖畔に立っていて「二そうの小舟がある!」と見つけます。
イエスにはたくさんのフォロワーがいたので「舟の上からみんなと話をしよう!」と漁師のシモンに頼んで岸から漕ぎ出してもらいました。
イエスは話がすむと「沖にこぎ出し、網をおろして漁をしてみなさい」とシモンに言います。
するとシモンは「先生、私たちは夜通し働きましたが、何も取れませんでした。しかし、お言葉ですから、網をおろしてみましょう」。
そして、網をおろしたら「大漁じゃ〜!」とおびただしい魚の群れが入って、網が破けそうになった。「もう一艘の舟をよこせ〜!」となったが「船長!両方ともいっぱいで沈みそうです!」となった、というお話。
その後に、イエスは、この漁師たちに「恐れることはない。今からあなたは人間を取る漁師になるのだ」とまたわけのわからないことを言う!
私がこれを読んだ時は「私は正しい!」とか「間違っている!」などと「意識的」になっていたから、せっかくのイエスが入れてくれていたお金持ちになるメタファーが「芽吹かない!」となっていたんです(これが新しい本のテーマです)。
アメリカにいた時に、一緒にいた友達はキリスト教の教会で他の人たちと同じように口を開けて「アホ〜!」な顔をしてこの話を聞いていて「こいつら何も考えてないだろ!」という感じだった。
後になって「だから、あいつらにはイエスのお金持ちのメタファーが無意識に効いちゃって”お金持ち”になれるんだ!」と言うことがわかったような気がした。
やっぱりアホは最強ですよね!!
イエスのお金持ちのメタファーは面白い。
さっきの漁師たちがイエスの弟子になって、移動手段は舟が使えちゃう(う!便利!)。
移動中にイエスが舟の中で寝ていたら、突然、海上に激しい暴風が起こって、舟は波にのまれそうになった。
ところがイエスは眠っておられた(どんだけ〜!)。
必死に舟を立て直そうとして死にそうになっている弟子たちは「もうダメだ!」と思って「おう!みんな!最終手段だ!」となります。
「主よ(イエスのこと)、お助けください、私たちは死にそうです」とお願いします(どんだけ〜!どんな最終手段やネン!)。
するとイエスは彼らに言われた、「なぜ怖がるのか、信仰の薄いものたちよ」。
それから起き上がって、風と海とをお叱りになると、大なぎになった(ここで大凪が出てきましたね)。
これをアホなアメリカ人の友人は、鼻に指を突っ込みながら口を開けて「ボケー!」っとしながらこのお話を聞き流していた。
でも、確実にイエスのメタファーは、友人の無意識にタネを落として「お金持ち〜!」の実をたわたわに実らせた(嵐で実が落ちないんだ!これが!)。
ある友人は「自分で努力してもちっともお金にならないじゃん!」と口を尖らせていた。
ところが、あるとき「心」が教えてくれたところに網をおろしたら「大漁じゃ〜!引き上げられるのか〜!私!」となってアップアップすることになる。
話しはちょっと変わりますが、
最近、子供達も夫もいるのに浮気しちゃって写真が流出してしまった女優さんが「え?もうバラエティ番組に出ちゃうの?」とびっくりしたことがあって、録画してまでその番組をみてしまった。
その女優さんは、ものすごいバッシングを受けただろうに。
近所とか家族からの責めに対してこの人はどう対処したのだろう?と興味があったのだ。
でも「あれ?この人の中は凪だ!」と見てびっくり。
「女優だから?演じているの?」と角度を変えて色々みてみたが「この人すげ〜な〜!」と感心してしまった。
周囲の批判という心の嵐が、この女優さんの心の凪で一瞬にして消え去っていくのが見て取れる。
私なんか、こうして文章を書いていながらも「新しく出版された本が売れなったらどうしよう?」とか「出版社の方に迷惑がかかったら?」や「読者の心に本の仕掛けが効かなかったらどうしよう?」とか「編集長から呆れられたらどうしょう?」なんて嵐が頭の中に吹き荒れていて、「荒波に飲み込まれる〜!」となり「沈没してしまうかも〜!」と必死に沈まないように、自分の心を落ち着かせようと舵を取る(「沈没」とは不安に呑み込まれるの比喩です)。
その時「あ!この不安や恐怖って何一つ私のものではない!」と気が付いた瞬間に「シーン!」と心の中がなぎになる。
私の心の声は静かな湖面に吸収され、
静けさだけ広がっている。
静かな湖面の下には、たくさんの魚の群れが音もなく泳いでいる。
イエスのメタファーは、本当に面白い。
これを脳的に説明すると、「いろんな不安なことを考えちゃう!」という特徴は「脳の神経ネットワークが適切に刈り込まれていなくてモジャモジャで帯電しやすい状態」になっている。
帯電した脳の神経ネットワークは、電気を帯びているので「周囲の不快な思考を全部引き寄せてしまう!」と今度は無線LANでつながっている脳のネットワーク全てから「不快」な情報が「どんどん流れてくる〜!」となります。
不快な情報で「ムカつく!」とか「不安!」や「絶望!」などの感情が刺激されればされるほど「脳で電気が大量に発生していますけど!」となってさらに脳のネットワークで不快な情報が引き寄せられてくる。
例えば、ブラジルで燃料の価格が上昇して運転手さんが「ふざけるな!」とストを起こしています!という今日のニュースで、「ふざけるな!」と怒れるブラジル人の脳が地球の裏側から脳のネットワークを使って私の脳に不快な感覚を届けてくれる(ブラジルからの贈り物や〜!)。
そのブラジル人の「ふざけるな!」は私に伝わってきた時に「あんな本を出しやがってふざけるな!」と読者から怒られているかも?という「恐怖」に変換されて、私の脳は「ビビビッ!」っとさらに恐怖で発電しちゃいます。
情報って、自分に伝わってきた時に「どこから伝わってきたの?」とか「誰から伝わってきたの?」というのがわからないから「自分のもの!」としちゃって、自分に合わせて変換されちゃう(まさか、ブラジルからなんて思いもしませんよね!)。
その私の恐怖が周りの人に伝わって、周りの人も発電しちゃって「不快な感情の発電所や〜!」という状態になって「どんどん貧乏になる〜!」という現実が襲ってくる感覚になる。「嵐で船が転覆しちゃう〜!」ってね!
「全て、私の感情ではな〜い!」
そんなことに気がついた瞬間に「シーン!」となぎになる。
そう!
「恐怖」、「虚しさ」、「孤独」、「悲しみ」、「理不尽さ」などなど全てが脳のネットワークで流れてきているもの。
それを「私のもの!」とした時に嵐が脳内に吹き荒れて「ものすごい悲惨な現実!」というのが目の前に広がっていきます。
「全て、私のものではない」と気がついた時に、そこには前からあった「凪」を感じられるんです。
イエスのメタファーには、面白いメカニズムがちゃんと含まれていて「誰でも」それが使えちゃう奇跡がそこには存在しているんです。
でも、イエスの寝起きは怖い〜!
荒れている風と海が叱られる〜!
あはは〜!
お金持ち!ほら!お金持ち!
(つづく)
今日から、この本が発売になりました。
この本はある意味で「奇跡」なんです。
出版社の方が「先生の無意識さんの本を読んで是非、無意識の本を一冊書いてほしいんですけど!」と言われて「御意!」と私は引き受けます。
「こんな風に書いて!」と本の設計図(校正案)を出版社の方から渡されて、「こんな感じになりました!」と一章書き終わったら確認してもらって、さらに次の章へと書き進めることをしていきます。
すると一章を提出した時点で「お師匠さんって読者は知らないから、書かないでください」とか「二人称、三人称の使い方がおかしいんですけど!」などのたくさんのダメ出しが。
「もし!も〜し!編集者さん!無意識の本を書こうっていうのにダメ出しかい!」となります(無意識には「正しい or 間違っている」は無いんです)。
お師匠さんを抜かしてしまったら、私は「無意識の専門家じゃないもん!お師匠さんに教わったことしか書けないもん!」という感じ。
たしか2章を書いたあたりでさらに編集者の方からダメ出しをされて「え〜?書き続けるのは無理っしょ!これ!」となります(そこで「御意」ってやれよ〜!俺〜!まだ、もじゃもじゃだな!)。
編集者さんを呼んで「この本を書き続けるのは無理かも?」伝えます(こんなことを書いて大丈夫か!俺!)。
すると、編集者の方はマジな顔をして「先生の無意識さんの本を読んで私は変われたんです!」と言った。
確かに、一番最初にお会いしたときは「ものすごい対人緊張で汗びしょびしょだよね!大変だよね!」と思っていたのです。
それが「汗をかいていな〜い!」。
「是非!書いていただきたいんです!」と目をキラキラして言われて「しょうがないな〜!も〜!」って(どんだけ偉そうなんだ〜!お前は〜!)。
まあ、そのキラキラした目を見た時に「あ!書き続けるのは無理、というのは私の意識か!」ということに気がつきます。
無意識はリミットレスで「限界がない!」、無限なんです。
ある意味で「あれはダメ!これはダメ!」という意識的な判断をする編集者 VS 私の無意識!のコラボレーションかも!と思って「私の無意識は負けないぞ!」という感じになりました。
催眠のお師匠さんの
「無意識には限界ないですよ〜!」
という声が書いている途中で優しく響いてくるようで、意識的な編集者からの無茶振りに私の無意識は面白いように答えていきます。
無意識が勝手に書いていくので「へ〜!こんなことがあるんだ!」とびっくり。
無意識を使って書いていて、ある意味で「意識」を毛嫌いしていた自分にに気がつき、お師匠さんが言っていた「意識と無意識の統合」というのが見えてきます。
そう!編集者の意識と私の無意識が統合された時に、面白い一つの本が生み出されました。
これまでの私の本とは違った感じ。
多分、催眠のお師匠さんはこの本が好きかも。
「一般の方にも読んでいただけそうな内容でいながら、無意識の世界を簡単に体験できそうですね!」って。
この本を書き終わった私は「無意識って本当に無敵なんだな!」と実感することができました。
「ああ、バラよ!
まことの矛盾よ!
いくつもの
まぶた持ちながら、
だれの眠りでもない喜びよ!」
たくさんの方に読んでもらって、無意識の自由が広がってくれたら嬉しいです。
意識と無意識の統合
そんな本です。
レビューを書いて応援してくださってありがとうございます!!
読んでくださった方から「まるで、カウンセリングを受けているみたいです」と言われた。
描いてくださった、森下先生がまるで私のカウンセリングを見て、そのカウンセリングの中のやりとりを描いたかのような感じに描かれていていてびっくりした、というのです。
確かに、私が読んでいて「ちょっと恥ずかしいな〜!」という感じ。
たくさんの方が人に振り回されるから自由になって、本来の自分で生きられるようになったら!
無意識という心を使って無敵になってこの日本全体が元気になっていく予感が!
こちらも応援してくださったら嬉しいです!!
大嶋 信頼
(事務方より)
今週末のFAP上級実践集中講座へお申込みいただいた方へ
懇親会開催(土曜19:30〜21:30)のご連絡を昨日電話でさせていただきましたが、
まだ数名の方につながっておりません。
(今回ほんとに急に決まったので・・・・あれ?いつも?)
大変申し訳ございませんが、本日中に人数を確定しなければなりませんので
弊社までご連絡いただけますと助かります。
よろしくお願いいたします。
TSUTAYA三軒茶屋店でこんなに大きなポスターを飾っていただいております。
そして、ポスターの奥には、たくさんの「マンガでわかるいつも誰かに振り回されるが一瞬で変わる方法」(すばる舎)を並べていただいています。
みなさんが応援してくださっているおかげで、こんなすごいことになっております。
多分、街を歩いていても「あ!マンガのあのカウンセラーだ!」なんてことにはならないのはわかっているのですが、ちょっと恥ずかしいです。
たくさんの人が本を手に取ってくださって、そして振り回される、から解放されたらな〜!そして、どんどん自由が広がって日本が元気になれば、と思っています。
これから楽しみ!
レビューをさっそく書いてくださってありがとうございます!
これからも、応援をよろしくお願いいたします。
ブッダの「悟りのコツ」は「頭に浮かんできた思考は自分のじゃな〜い!」として「相手にしな〜い!」とすると「お!悟りを開いて有名になれちゃった!」という展開(ものすごく単純化しております!本当はもっと深〜いお話でございます)。
なぜ、相手にしないと有名になれたのか?
それは、相手にしちゃうと「女の人〜!ビビビッ!」と発作を起こして、脳が雷雲状態になり、さらに「怖い〜!ビビビッ!」で脳内で稲光が起きて、「暗闇で孤独〜!ビビビッ!」で「脳内が嵐じゃ〜!」になって「どんどん不幸が押し寄せてきます!」となります。
それらを「マーラから伝わってきているもの!」とスルーしちゃうと「シーン!」と心は静まりかえってしまい「凪」の状態で、そこに網を下せば「大漁じゃ〜!お金持ちじゃ〜!」となります。
ブッダの場合の大漁は「どんどんフォロワーがついてきた!」となります(フォロワーとは、その人の活動を追っているもののことです)。
発作お起こしていると「フォロワーを得たり、失ったり」ということを繰り返して「プラスマイナスゼロ!」となりますね。
でも「私のじゃない!」と発作から自由になった場合「無限の広がり〜!」というのをブッダは見せてくれたような気がするんです。
まあ、結局「無」ですけどね。
私が「支配されちゃう人たち」(青山ライフ出版)に書いていたエピソードで、職場で女性と二人っきりになって残業をしていたら「お!危ない思考が!」となって、逃げるようにそのオフィスから帰ったことがありました。
遅くまで働いていて「食事をしていない!」と「水も全然飲んでいないぞ!」となると「脳に電気が帯電しちゃうぞ!」となって「周りの人の思考が流れてくる〜!」という状態になります。
突然、イライラしたり、不安になったり、孤独に感じたり、ってみんな「お腹が空いているからだよ〜!」って解釈します。確かに「正解!」だけど、お腹が空いている時って、脳の神経が刈り込みされていないモジャモジャの人はその神経に電気を帯びちゃって「アンテナ機能がマックス!」となって「周りの人の思考がマーラのように伝わってきます!」となります。
電気を帯びちゃっている時って、他の人の思考が伝わってきて「わ〜!」と訳も分からずその思考に乗っ取られて行動しちゃうと〜!「ビビビッ!」が止まらない!となるんですね(ビビビッ!ってなんやねん!)。
持っている遺伝子によって「お腹が空いているとビビビッ!って帯電しちゃう!」という特徴があったり「脱水症状でビビビッ!の症状を起こしちゃう!」となる人もいます。
最近では、お酒で「ビビビッ!」が起きちゃう方が「あいつ!危ないことしちゃうんじゃね!」という周りの人の思考を「俺って、危ないことしちゃうかも!」と自分の思考にしちゃって「あ!大変なことしちゃった!」となります(かなりぼかして書いております!)。「大変なことしちゃった!」ということで脳内は「嵐じゃ〜!(グループが違うけど)」と電気を帯びるから、さらに周りの人の思考がどんどん伝わってきて「あいつ!卑怯者じゃね!」という周りの思考に操られて「ワ〜イ!」とみんなから批判されるようなことをやってしまいます。
一度「ビビビッ!」の発作を起こして、周りの人から操られてしまうと、小学生の正太郎くんに操られている鉄人28号状態(ってなんのことやねん!多分、まともなことをやっている!というつもりで行動しているのですが、子供に操られている感じになるので、積み重ねてきたものをどんどん破壊しちゃうという意味でだと思います)。
あのベーシスト(ベースギターを弾く方)は、まずは「お酒でビビビッ!」があって、体型から「低血糖でビビビッ!」もありますね。さらに「睡眠時無呼吸症候群でビビビッ!」があって「女性でビビビッ!」と発作を起こしてしまいます。そして「その苦しみはあなたのものではない」(青山ライフ)に出てくる「万能感でビビビッ!」が一番難易度が高いのかも。
逆に考えてしまったら、これらのビビビッ!を全て「オフ!」にできちゃえば「復活!!」しちゃいます。
フラットで凪な状態ですから「ブッダと一緒!」になって「さらにバージョンアップ!」も考えられるわけですね。
ですから、あの方のケースを考えた時に「お腹が空いた!」という空腹感がある時は「脳に電気が帯電しやすくて、人の思考を拾ってきやすくなる!」となるから「惨めだ〜!」とか「絶望じゃ〜!」という気分に苛まれます。あんなに有名でお金もあるはずなのに。人の思考だから、どうすることもできない。
この「惨めさ」とか「絶望感」を「自分のもの!」にしてしまって「なんとかこれを解消しよう!」としちゃうと「お酒!」とか「女性!」となってしまいます。
すると「さらに脳の発作がひどくなった!」となり、脳のアンテナの感度が高まり、周りの人のすごい思考を自分のものにしちゃって「どんどん悪人顔になる〜!」となってしまいます。
ブッダがやったように「自分のものじゃな〜い!マーラのものだも〜ん!」にしちゃえば「悟り!」になって「大漁じゃ〜!」なります。
私は、魚屋さんで魚を買うのが大好きなのですが「嵐!」の次の日は「嵐だったからいい魚は入っていないよ!」と冷たく言われてしまいます。そう!でも凪の次の日は「大漁じゃ〜!」となって、ニコニコした魚屋さんが「いい魚、入っているよ〜!」とオススメの美味しいお魚を出してくれます(凪とは静かな水面の状態のことです)。
リクエストをいただいたので、脳の神経がモジャモジャで脳のアンテナの感度が高い!人の思考を拾っちゃう!というのと統合失調症の「電磁波が聞こえる!」とか「脳に電波が入ってくる!」の違いは?ということを説明させていただきます(真面目か!)。
東大の研究の「生後発達期の小脳におけるシナプスの刈り込みのメカニズム」のシナプスの数を見てみると「自閉症スペクトラムの子はシナプスの数が多い!」となっていて「統合失調の子はシナプスの数が健常者よりも少ない!」ということがわかります。
私の仮説では「イエス!」と素直に両親の従う子が「シナプスの刈り込み(あみだくじの数を減らす)」ができる子だと考えます。要するに素直で純粋な子ですよね。
問題は「素直で純粋」の特徴は「嫉妬の発作を周囲に起こさせやすい!」というのがあります。
ですから「ビビビッ!」って電気ショックを与えられて「神経にダメージが〜!」となるんです。
ここが肝心!
嫉妬の電気ショックを浴びて神経がダメージを受けたら「ねえ!ねえ!学校でひどいことを言われたんだ!」とお母さんとかお父さんに伝えて「辛かったね!」とか「大変だったね!」と「イエス!」の共感をしてもらって「お〜!神経がどんどん再生して伸びていく〜!」と本来だったらなるわけ。
ところが統合失調症の家族は「ねえ!ねえ!学校でひどいことを言われたんだ!」と母親に伝えると「私だってひどいことを言われたんだから!甘ったれたことを言っているんじゃないわよ!」というのは軽症。
「ねえ!ねえ!学校でひどいことを言われたんだ!」と母親に伝えると「近所の八百屋さんの猫が車にひかれたんだって!」と返ってくるのが中症の母親。
「ねえ!ねえ!学校でひどいことを言われたんだ!」と母親に伝えると「お父さんは浮気をしているからあんたがそんな目にあうのよ!」というのが重症のお母様!
ちゃんと「イエス」が返ってこないで「全く見当違いの言葉が返ってくる!」というのが「解体した会話!」。これが統合失調症の家族の特徴になります。「イエス」が返ってこないから「シナプスが成長しない!」となってしまいます。
シナプスの数が減られて、再生されなければ「純粋で単純」という嫉妬される特徴に磨きがかかります。
「ビビビッ!」と周囲の嫉妬の電気を一手に受ける「避雷針」の役目を請け負うことになってしまうんです。
人が100人いたら、本来だったら「一体感!」を感じられる!となるわけですね。
ところが「言葉がお互いに通じない!」という人間の特徴があって「一体感」が得られない「孤独」が強くなるわけです。
この「孤独」が脳内の発作をひどくして「生産性が落ちる!」という症状を引き起こしてしまいまうから「脳の帯電した電気を避雷針に流そう!」ということで「統合失調症」という「避雷針」の役目が必要になります。
これはあくまでも私の物語です。
ですから100人に一人の割合で統合失調症が発症します。
避雷針になっているので「嫉妬」の裏側にある「孤独」を100人分請け負ってしまいます。
だから、統合失調症の方が「得体の知れない恐怖」にいつも苛まれているのは「みんなの孤独を引き受けているから!」となるんです(真っ黒な底なし沼に引きずり込まれていくような恐怖!と表現されることが多いです)。
それって100人分の「孤独」がまとまっているから「恐怖」に感じられる。
だから、統合失調症の方の目を見た時に、吸い込まれるような感覚になるのが「ものすごい孤独」なんですね。
この「恐怖」から逃れるために「電磁波が聞こえる」とか「脳に電波が入ってくる〜!」という妄想が作られるわけです。100人分の孤独だから、そんじょそこらのファンタジーだと抜けられない感じがあるわけです。だから強烈な「妄想」というのが必要になって「私は神です!」とか「天皇の子孫です!」なんていうのが出てくるわけです(ガルシア=マルケスの100年の孤独は面白いです。単純に100人分の孤独だからか!)。
そして、統合失調の方が「恐怖」から逃れるために、奇異な「妄想じゃ〜!」を言えば言うほど、周囲からは「弱者!」と見なされて「嫉妬」の対象となり「ビビビッ!」と電気ショックを与えられて「どんどん神経がダメージを受けてまうやろ〜!」と機能が落ちてしまうんですね。だんだん「お風呂に入るとか顔を洗うとか当たり前のことができなくなった!」というのは、周囲からの嫉妬でダメージを受け続けていくため、と考えます。
ちなみに「妄想!」で「弱者!」で嫉妬の発作を誘発する、という仕組みは。
「私は神じゃ〜!」と言っていても「この人可哀想!」という「哀れみ」をかける人が必ずいるから「私はそんな憐れみを受けたことがない!」と「嫉妬しちゃう!」となるわけですね(そりゃそうだ!そんな哀れみはめったに受けませんぜ!)。
脳のアンテナがパラボナアンテナ!の自閉症スペクトラムの方と「避雷針じゃ!」の方とはメカニズムがちょっと違う、と考えています。
ちなみに、精神科医の方は、この統合失調の方の「孤独の集合体」に常に接しているわけですから「おすそ分け!」をいただく方もいらっしゃいます。統合失調の家族の方も「孤独のおそすわけ」を脳がつながっていただいちゃうわけですから「あれ?」という症状が出てきてしまうんですね。
感情がない感じ。
孤独という「暗闇」に接している、という表現が一番近いのかも知れません。
決して「凪」には思えない「闇」なんですね。
それって100人分の孤独を背負っている人のものですから。
100人分の孤独ってこんな感じなんだ!とブッダのように「マーラからのもの!」にしちゃうと「悟り!」になって「あ!凪だ!」となって「大漁じゃ〜!」となるんです。
「大漁じゃ〜!」ってなんやねん!
また、みなさんの応援でついつい長く書いてしまいました。
いつもありがとうございます。
(つづく)
P.S
動作性知能の遺伝子の話は10月の講演の時に公開しちゃいます!!
2018年5月26日にこの本が発売されます。
この本の中身は「無意識」について書いてあるはずなのですが「タイトルが〜!」という感じです。
読んでいただけたら幸いです。
この本も応援してくださったら嬉しいです!!
よろしくお願いいたします。
大嶋 信頼
「お金持ちの脳になる!」というのは面白いテーマですね。
遺伝子や脳は変わらない!というちょっと前の科学の常識からだと「あーあ!このままずっとお金の不安に取り憑かれたままなんだろうな!」となってしまいます。
まあ、お医者さんが処方してくださる「うつの薬」で脳の状態が変わることもあります。
そのためには、実際に脳がどのような状態になっていて「う!お金がない!」という脳がどんな特徴があって「何をしたらその脳の状態が変わるの?」という仕組みがわかっていた方がいいですよね!
お医者様はちゃんとその脳の状態を把握してくださって処方してくださいます。
カウンセラーもちゃんと脳や遺伝子の研究ができて、脳や遺伝子のスイッチの状態を把握しながら「お金持ちになる!」という方法を進められたらいいのですが、それは現代ではちょっと難しいようです(あと20年かな〜!)。
カウンセラーがやれることって「物語を紡ぎ出す」ということです(なんじゃそりゃ!)。
「貧乏体質ってどうやって作られているんだろう?」と自分の体験やたくさんのクライアントさんのケース、そして過去の偉人たちが手がけたケースなどから様々な仮説を立てていきます(仮説は「真偽はともかくとして、なんらかの現象や法則性を説明するのに役立つ命題のこと」ウィキペディアからです)。
昔、新宿の歌舞伎町で働いていた時に、昼間なのに背中にお絵描きがしてあるお兄ちゃんが、目の前を歩いていた大人しそうな地味な女性を「おりゃ〜!」と蹴飛ばした(え〜!)。
その女性は、一瞬「キャ!」と言ったが振り返ったら、すごい顔があったのでカバンを抱きしめて固まって、お兄ちゃんは「ケッ!」とそのまま歩き去っていった。
なんであの地味な女性がいきなり蹴飛ばされたの?というのがものすごく興味深いんです。
この女性が「私っていつもこんな目にあうんです!」と言ったら、それを聞いた普通の人だったら「それは考えすぎだから!」とか「たまたまあったことを覚えているだけで、そんなね〜!」という話で「わかってもらえな〜い!」となってしまいます。
専門家がこれを聞いたら「心の傷ですね!だから不快なことしか記憶に残らないようになっているんです!」とか「被害妄想の傾向がありますね!」というような感じで判断します。
このとき、この女性は「おまえ!一度、私と入れ替わってみろよ!」と言いたい!
本当に大変なことが起こるんだぞ!というのは事実なのですが、わかってもらえません。
「自分がおかしなものを発しているから、変な人が私に近寄ってきて、私を攻撃してくるのかも?」と思ってしまったら「被害妄想だ〜!」と判断されちゃうからものすごく難しいんですよね。
私らカウンセラーは「クライアントさんの話の中に真実がある」と思っています(カウンセラーさんはみんなそう思っていると思います)。
「貧乏くじ!貧乏くじ!ってその人が気にしすぎるからいけないんだ!」というのが一般的な見解なのですが「クライアントさんの話の中に真実がある!」ということにすると「貧乏くじってある!」という話から「それって何?」という検証が必要になります。
喫茶店にはいれば店員さんが突然失礼な態度になったり、注文を間違えたり「お前、私をバカにしているだろ!」と怒りたくなってしまいます。
家電を買えば「あれ?すぐに壊れちゃった!」とか「変な音がしているんですけど!」とか「なんで私が買うと初期不良ばかりが送られてくるの?」という感じ。
みんな「それは気にしすぎだから!」と思うでしょ!
はたしてそうなのかな〜?
でも、カウンセリングをやっていて、クライアントさんが過去のことで「おりゃ〜!」と怒ったら「あ!CDプレーヤーが壊れちゃった!」という現象があり「へ〜!」となります。
もしかしたら不良品だったのかも?と思って、今度は別の高いやつを買って使っていても「あ!クライアントさんが怒ったら壊れちゃった!」と原因不明の故障で再起不能に。
怒った時に電球が切れたりするから「電球を変えるのが大変!」と以前は頻繁に電球を交換していました(ありがとう〜!LEDさん!)。
あ!脳って電気で動いていて、その電気って外にも影響を及ぼすのかも?とたくさんのケースを見ていてそのような仮説が立てられます。
そして「不安」とか「緊張!」そして「ムカつく!」と怒りや不安を脳に帯電させて発散することができない方が「ビビビッ!」となっている傾向があるかも!ということが見えてきます。
背中にお絵描きお兄ちゃんの脳も「ビビビッ!」と帯電していて、一見地味そうなお姉さんも「怒りを発散できないから脳に帯電している!」と雷雲と地味な雷雲が接触した時に「どか〜ん!!」となるのかも?と考えるわけですね。
だから「不幸を引き寄せちゃう!」という人たちの考えは間違っていなくて「脳に怒りや不安の電気を帯電していると〜!大変な目にあう〜!」という物語がここで出来上がるわけですね。
どうしてその物語が完成するかというと「あれ?脳に怒りや不安の電気が帯電しなくなったら、美味しい人生になった!」という結果になるから。だから「やっぱり脳の帯電が不幸の原因だったんだ!」ということになるんですよね。
この物語が新たなる物語を生み出していきます。
たぶん、あの背中にお絵描きがしていあるお兄さんは、突然「蹴飛ばしたい!」という衝動に駆られます。
でも、あの「蹴飛ばしたい!」というのは、あの地味なお姉さんの思考が伝わったのでは?と考えるわけですね。
そこで新たなる仮説が「脳に帯電していると、周囲の人の思考を受け取ってしまう!」という現象。
家電を壊す電気が脳から飛んでいる、ということがもしあるとしたら、その電気が信号となり「思考」という情報を運んでいる、という可能性が考えられます。
背中にお絵描きがしてあるお兄さんは「兄貴から八つ当たりされてムカついているから蹴飛ばした!」と警察に捕まって事情聴取されたら答えると思います。でも、本当はそれはあのお姉さんから伝わってきたもの(ヒエ〜!ホラーじゃ〜!)。
他人から伝わってきたものだったら「自分のものじゃないから脳の中で制御が効かない!」という状態で「暴力的衝動がコントロールできない!」という感じになりますね(怖〜い!)。
この「私の頭に浮かんでくることは、周りの人から飛んできている思考である!」という考え方って、たぶんこれまであまり聞いたことがないはずなんです。
これを声に大にして言っている人って「は〜い!入院しましょうね〜!」と入院させられちゃうから(統合失調症の「電磁波が聞こえる」とか「頭に脳波が入ってくる!」という幻覚のことです。この統合失調と「他の人の思考が伝わってくる!」の違いはリクエストがあったら説明を書きたいと思います。実は大きな違いがあるんです)。
でも、この構造をちゃんと理解した方が「悟り」というものを開きましたね。
そう!その方こそブッダですね。
ブッダが悟りを開く時に、多分、断食するから「低血糖で脳が電気の嵐じゃ〜!」という状態になります。空腹で脳に電気が帯電して「ビビビッ!」の電気の発作が起きやすくなります(ほら!お腹が空いている時に食品売り場に行ってレジに行った時に「しまった!」ってなるでしょ!「ビビビッ!」で発作を起こしちゃっているから別人格(暴食)に変身して買いすぎちゃう)。
ブッダも空腹で「ビビビッ!」でマーラの思考が流れてきて「3人の美しい娘たちが〜!」という状態に陥ります(色欲ですよね)。
ブッダは「あ!マーラからのものだ!」とちゃんと気がついているから「スルー!」という感じにできちゃう(「スルー!」とは「私のものじゃない!」と思考を無視しちゃうことです)。
次にブッダは「怪物がきたー!」という体験をしますが「マーラからだ!」とこれもまた反応しないと「あれ?怪物がブッダに近づけない!」となります(うん!興味深いですね!)。
「岩石とかありとあらゆる武器が降ってきた〜!」というのも「マーラの思考だ!」という感じで「スルー!」しちゃうと関係なくなって。暗闇をブッダに送っても「効果がな〜い!」とマーラはしびれを切らして「俺が行っちゃる!」と巨大な円盤を振りかざしてブッダに向かっていきますが「あれ?円盤が花輪になっちゃった!」というオチ。
ちゃんとこの「自分の思考じゃな〜い!」というのをブッダはあんな昔なのに知っていて「スルー!」しちゃったら「あんなに有名になっちゃった!」という感じ。ブッダの肖像権でお金をとったら「お金持ち!ほら!お金持ち!」ですよね〜。
だから「浮かんでくる思考は私のものじゃない!」というのは「悟り」へのショートカットと考えてみると面白いかも。
でも、私たちの「悟り」ってお金持ちへの道。
でも、ここで「どれが他の人の思考か自分のオリジナルかわからな〜い!」ってなるでしょ!
「不快な思考はみんな人のもの!」どれひとつあなたのものではない。
「これは私の思考だよ!」と思った時に、それが現実となり不幸の現実を作り出すのがマーラちゃんの役目!エヘ!(って可愛くな〜い!)。
そんな物語が新たなる道を作る。
(つづく)
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原作とは違ったストーリー展開で私はどんな動きをするのか?
乞うご期待!
読んでいて、笑っちゃいました!
「なに?森下えみこ先生は私のカウンセリングの現場を見て描いたの?」という感じです。
とっても面白いです。
そして、たくさんの若者が買ってくださっているみたいで「どんどん日本が自由に元気になれ!」と思っています。
この本も応援してくださったら嬉しいです!!
よろしくお願いいたします。
この本のレビューを書いてくださってありがとうございます。
みなさんの応援で私もみなさんと一緒にどんどんアホに近づいていける気がしています。
これからが楽しみで〜す!
感謝!!
大嶋 信頼