2017/06/30

アマゾンの「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)や他の本のレビューを書いてくださってありがとうございます!!

レビューを読んでいて、感動しちゃって、朝からウルウルしちゃいました〜Docomo_kao18

本当にありがとうございます!!

 

「こうして私が書き続けられるのは、この方々と脳がつながっているおかげなのね!!」と改めて思うんです。

でも、皆さんのおかげで書くのが止まらな〜い!

原稿を終わらせなきゃ!と思っているのに、皆さんとつながっているブログを書きたくなっちゃう〜!ひゃ〜!助けて〜!

 

冗談はさておき。

心から感謝。

 

確かに、腸の溝というか穴(リーキーガット)がどうして自尊心につながっているかがものすごく興味深いんですよね。

リーキーガットの修復のコードを唱えていただくと、嫉妬の攻撃に対して一切動じなくなり、やがて相手が自滅してしまう、なんていう現象を見ると「なんなんだ!こりゃ!」と思うんです。

 

菌の話もものすごく面白くて、もちろんカンジダ菌のせいで「食べるのが止まらな〜い!」なんていうのもあるんですが、カンジダ菌や他の菌で「買い物が止まらな〜い!」なんってことも起きたりするんです(お〜こわ!)。

 

皆さんと一緒にこうやって書いていくといろんなことが見えてきますよね!

“嫉妬”ってこんなに私たちのことを蝕んでいたんだ!って。

「思うように動けない!」とか「自分らしく生きられない!」なんて方のほとんどが“嫉妬”でしばられてしまっている可能性が見えてきちゃったんです。

 

できたらこの”嫉妬”で一本書けたらな〜!と思っています。

 

様々な“恐怖症”についてもちゃんと書かなきゃいけませんね!

 

パンの話は深いです。今回の本の影のテーマですね。

 

イエスが荒野で四十日四十夜、断食をした時に、試みる者がやってきて「もし、あなたが神の子なら、これらの石がパンになるように命じてこらんなさい」(この試みは痛いほどよくわかるような気がします)。

 

そんな時のイエスの答え。

 

トルストイは、それを受けて「人はなんで生きるのか」と本のタイトルをつけています(私が大好きな本です)。

 

いつも応援してくださって本当にありがとうございます。

 

これからも応援をよろしくお願い致します。

 

感謝!

 

大嶋 信頼お礼

 

 

若返りの遺伝子は、面白ですね〜!

 

ちなみに「PARP1の還元」×7を何セットも唱えているといいみたいです。

60代の女性の方がカウンセリングに来た時に「お〜!綺麗になっている〜!」と部屋に入ってこられた瞬間からびっくり!

 

顔がシュッとなっているんですよね〜!

 

それをお伝えしようか?どうしようか?とお伝えするタイミングを逃してしまったら「どうですか?わたし、若返りの遺伝子の効果は?」と聞かれて「変わってますよ〜!」とお伝えしたのですが、質問されてだから、ちょっと信じられないみたい。

 

「え〜?先生、暗示で若返ったって言ってるんじゃないの〜?」と言われて「だから入って来た時から”美しくなった”と思っていたんですって〜!」とちょっと涙目。

 

「兄弟から若返ったとは言われたんですけどね!」とおっしゃっていたんですけど「でも、シワがね!」と。

 

一応、若返りとシワで遺伝子を探すと一個だけ引っかかりますが、まだ検証はしていません(これまでリクエストがなかったもので)。

 

「PARP1の還元」はいい!というのはわかっているんですけどね。

シワを含めた若返りは「ELNの還元」になります。

 

でも、唱えているだけで若くて綺麗になるってどういう仕組みよ!って思うんです(パン!パン!パン!)。

 

ちなみに男性が「PARP1の還元」を唱えると「体力アップ!」みたいっす!

私の“心”が「あんたもPARP1を唱えたら!」と囁いてくださるのですが、頑なに唱えていません。

 

「まだまだ!負けないぞ!」って頑固なんだから〜!も〜!何と張り合ってんねん!素直に唱えればいいのに!

 

ある計算が不得意な方が“算数障害”の遺伝子を唱えていたら「折り紙の展開図を見ながら折ることができなかったのに、できるようになったんです〜!」とおっしゃっていた。

そして、簿記の勉強をしたくなった!と報告をしてくださって「へ〜!本当に計算が苦手って、遺伝子なんだ!」とびっくりするんです。

でも「片付けはできるようになりませんでした」ということで「片付けは算数障害と違うんだ〜!」と別の遺伝子を探さなきゃいけないんですよね。

 

唱えて計算ができるようになったり、折り紙が折れるようになるって不思議〜!

 

そして、算数障害が人間関係の距離感に関係していて、計算ができるようになったら「人に振り回されなくなった!」というのも興味深いんです。

 

言葉って本当に面白いですね!

 

「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)のリミットレスは、原稿を書く時に乱用をしていて、現在も4冊同時に書いているのですが、唱えていると「筆が止まらない!」となります。

めちゃくちゃ書くのが早いから「いい加減に書いているんだろ!」と思われちゃうかもしれませんが、自分で読み返して見ると「お〜!こんな仕組みになっていたんだ〜!」と面白くなって来ます(誰が書いてるねん!)。

 

唱えているだけなのに。

 

「人はなんで生きるのか」

 

面白いです。

 

そんな感じで本を書いていたら、今回、出版社の方が「リーキーガットの遺伝子も出しちゃいましょ!」と英断をしていただきました(英断は勇気ある決断のこと。危ないことを載せちゃって大丈夫なの?)。あれを出したら、仕事がなくなるかも〜!不安〜!

 

皆さんと一緒に私もどんどん変化しています。

 

どんどん楽しく!どんどん自由に!

 

ありとあらゆる足かせから解き放たれて、自由に飛び立っていく姿はすばらしいです。

 

 

 


2017/06/29

ある男性が「外に出るのが怖い!」とおっしゃっていました。

 

身長は180cm以上あるのかな?

細マッチョの感じで「女性受けする顔だよな〜!」とずっと羨ましく思って見ていました。

 

なんでその男性が外に出るのが怖いの?

 

この男性、海外に行ったり外国人が集まっている上野とかだったら「怖くない!」、「安心する!」となります。

 

なんで?

クイズ見たいでしょ!

 

もうちょっと質問していくと、女性からジロジロ見られるのが怖い!となっているんです。

 

「え〜?かっこいい!って憧れて見ているんでしょ!」

 

どうしてそれが嫌なの?とそれが私はしばらく理解できませんでした。

 

「女の人にとって食われてしまう〜!」という怖さなの? まさか!

 

これって、女性のケースも結構あって、綺麗だから見られるのはしょうがないよね!

 

でも「見られると怖い!」っていうのは「男性の欲望の目で見られるから怖いのかな?」とずっと思っていたけど、今回のこの男性のケースで違うことがちょっと見えてきたんです。

 

異性でも嫉妬があるんだ!ということに気がついちゃったんです。

 

同性の場合だったら「こいつ俺よりかっこいいな〜!ムカつく!格好つけやがって!」という感じになります。

 

異性の場合は「こんなかっこいい人は私のような人とは付き合ってくれないでしょ!ムカつく!気持ち悪い!」という感じで嫉妬から”嫌悪”に変換されちゃうんです。

 

テレビなんか見ていると、男性の芸能人が出てきて「あの人のことをどう思いますか?」と女性が街頭インタビューされている時に、必ず辛辣なことを言う子がいて「お!嫉妬で嫌悪に変換されてる!」となるんです。

 

嫉妬で発作を起こしてる時の表情って独特なんですよね。

あの子役だった女優さんが、同年代の女優さんが突然出てきた時のあの表情なんです(これは前に書いた記事です)。

 

嫉妬された方は、嫉妬の発作の電気で感電させられて「ひえ〜!」となるのが「怖い!」となっていたんですね。

電気ショックは誰でも怖いです。

電車に乗るたび、街を歩いて、女の子とすれ違うたびに嫉妬で「ビビビッ!」って「電気ショック!」を受けてビクッとなるわけですから「怖いですよね〜!」とやっと共感できたんです。

 

注目を浴びていいじゃないですか!は完全に間違いでした。

 

女性の場合もこれは結構顕著です。

 

性的な目で見られることが不快なのかな?という仮説が、それだけだと”恐怖”の辻褄が合わなかったんですね。

同性からの“嫉妬”の眼差しが、母親からの“嫉妬”と重なり、学習性無力症の感覚がフラッシュバックしてしまって「恐怖で固まって動けない!」となります(学習性無力症もこの記事に書いていました)。

 

美しい女性への男性の嫉妬は、セクハラ的な攻撃で表現されたりするから、余計にダメージが、なんてことになります。

 

かっこいい男性の場合もそうなんですけど、怯えて、相手の目を見られない状態なればなるほど、相手は嫉妬の発作を起こしやすくなって「ビビビッ!」となるのは、怯えている段階で、嫉妬の発作を起こしやすい人と上下関係ができちゃって、そして「下のくせに生意気!」という感じで嫉妬が発生するからなんです。

 

動物と一緒で怯えちゃったら発作でやられちゃうんですよね(ガルルルル〜!)。

 

ちなみに育ちの違いはマナーや所作の美しさなどにも出てきますが、それに対しても嫉妬の発作が起きます。

育ちの良い方を見た野生的な方が「ガルルル〜!」って、所作の美しい人に嫉妬して攻撃しちゃって「怖い〜!」なんてことになります。

 

もちろん、知能の高さに対しても嫉妬が起きちゃいますが、電車に乗っていても「この人!気持ち悪い!」と嫉妬の発作で嫌悪になるのは、動物的な方が、自動的に相手の知能の高さを検知して「こいつ!私よりも知能が高い!ムカつく!気持ち悪い!」と変換されちゃうからなんです。

 

何れにしても「怯え!」や「怒り!」が相手の嫉妬の発作を増幅しちゃいますから「MAPTの還元」と「SMPD1の還元」を唱えてみるといいかもしれません(私は最近もっぱらMAPTです)。

 

もしかして「リーキーガットの接着」×7の方が楽になる方もいらっしゃるかもしれません(結構この子はいい子です!)。

 

嫉妬の発作を受けなくなると「あれ!全然違う!」となります。

 

これまで私が感じていた不自由さって周囲の嫉妬の発作が原因だったんだ!となるんです。

 

本当に違ってきますから面白いんです。

 

生き方が変わるんです。 自由な方向へと。

 

P.S

 

アマゾンの「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)や他の本のレビューを書いてくださってありがとうございます!!

色々試してくださってありがとうございます。

 

これからも応援をよろしくお願いいたします!!

 

感謝!!

 

大嶋 信頼お礼


2017/06/28

アマゾンの「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)のレビューを書いてくださってありがとうございますきゃvネコ

 

朝から読んでいて嬉しくて泣けてきてしまいましたアセアセ

みなさん、本当にありがとうございます。

読んでいて、笑ったり、泣いたり、忙しかったです!!

 

一緒に回復している喜びをじんわりと感じています。

正直な話、私も自分では自分の回復ってあまりわからないんですよね!!(おい!お前!それを言うか!)

でも、お会いさせていただく方から「大嶋さんって、変わりましたよね〜!」と言われると「確かに!」と思うんです。

皆さんと繋がってきたおかげです。

 

昨日、ちょっと笑えたのは、お金持になるコードを唱えても、お金は入ってこないのかな?なんておっしゃる方がいて、私も真面目な顔をして「確かに!う〜ん!私もそれは悩みなんですよね!」と答えていました。

すると、相手の方が「はあ?なにいってんですか?」という顔をされて「本が売れてるじゃないですか!」と言われた時に、私の顔がめちゃくちゃ赤くなるのを感じちゃいました(久々に赤面をしたぞ!)。

 

「それを今の私に言いますか!」

 

皆さんがレビューを書いてくださったり、本屋さんで注文して広げてくださったり、SNSなどで紹介してくださったり、また友達なんかにプレゼントをしてくださる方もいたりして、広がっていった本なので「売れてる」という感覚が全くなくて「皆さんって、すげ〜!」だけなんです。

ここで読んでくださる皆さんの脳のネットワークに繋がって、自由がどんどん広がったらいいな〜!

こうして読んでくださっている皆さんと繋がっていると、それがなんとなく実現する予感がしてくるんです。

 

これからが楽しみです。

 

いつも応援してくださってありがとうございます。

 

これからも応援宜しくお願い致します。

 

感謝!!

 

大嶋 信頼お礼

 

お!そういえば林副編集長の脳のネットワークはすごいです。

私が乱用しているリミットレスのコードを生んだ林副編集長の脳のネットワーク。

 

すばる舎の営業の小俣さんが丸善 津田沼店で大きく展開していただけるように頑張ってくださいました!!

 

すばる舎の脳のネットワークってすごいです!!

各地を回って、こんな感じで書店に積んでいただいてます。

びっくり!!

昔だったら「こんな営業する力が自分も欲しいな〜!」と羨ましがっていただけだったんですが、今は「リミットレスのコード唱えればいけるかも!」って思えるから面白いんですよね!!

 

皆さんと繋がって、自由が広がっていきます。

これからが楽しみ〜!

 

応援してくださって本当にありがとうございます。

 

 

嫉妬の発作で能力が封印されちゃう!という仕組みを書いてみたいんです。

 

「思うように動けない!」とか「変わりたいのにちっとも変われない!」なんてことになっているのは、周りからの嫉妬のせいだったりするんです。

 

ある女性が「肝心な場面で力が入らなくなってチャンスを逃しちゃう!」とおっしゃっていました。

 

まあ、普通のお医者さんだったら「緊張症でしょ!」と薬を処方されて片付けられちゃいます(優秀なお医者様はたくさんいらっしゃいますよ!)。

 

その方とお母さんが一緒に来た時に「あ!」と面白いことに気がつきます。

 

娘さんは、女性の憧れの職業についていて、容姿も淡麗なんです。

お母さんは「大丈夫なの?〇〇ちゃん!」と心配そうに娘に声をかけているんですが、その声の裏には嫉妬の発作が(チャリら〜ん!)。私の嫉妬のイメージって電気ショックなんです。だから、お母さんから「大丈夫?」と声をかけられると「ビビビッ!」って感電して、娘さんがどんどん動けなくなっていきま〜す!

お母さんは嫉妬している自覚はないから「まあ!心配!」「一緒に回復していきましょうね〜!」なんて言ってしまった日には、娘さんは白目をむいて倒れちゃいます(電気ショックじゃ〜!)。

 

嫉妬の発作で娘さんの能力を完全に封じちゃったお母様。

お見事です!!

“嫉妬”の発作は動物的な反応なのでお母さんはどうすることもできないんです。

 

昔、カウンセリングを始めたばかりの頃に、同じような状況の娘さんが、心配する母親に対して「うるさいんだよ!○○ア!」と怒鳴っていて「今、反抗期をやっているのかな?」とアホなことを考えていました。

心配されていながら、背後で”嫉妬”という電気ショックを与えられて、発作を起こしちゃって怒鳴っていたんですね!

すみません、理解できなくて、と懺悔の気持ちでいっぱいです。

 

母親じゃなくても、職場でもこんな感じのことが起きます。

ある女性が、職場の上司から「パワハラじゃ〜!」を受けていました。

それに対してはなんとか対応していたのですが、同僚が「大丈夫?〇〇さん!」と心配して声をかけて来た時に、震えが出てしまって、そして倒れて仕事に行けなくなります。

当然、みんなは「パワハラ上司のせいじゃ〜!」となるのですが、それだけじゃないんです。

 

ちなみに、パワハラ上司はその女性の潜在能力に嫉妬して発作を起こしてしまうから「暴言じゃ〜!」を吐いちゃいます。嫉妬の発作で人格が変わっちゃうから暴言が止められなくなっちゃうんですよね。

 

才能は罪! 美しさも嫉妬を起こさせるから罪! なんて言ってたらきりがありませんね。

 

問題は、心配している体の同僚の脳内でも発作を起こしているから感電しちゃって、発作を起こして動けなくなるんです。

上司の場合は「あ!この人、嫉妬してるんだな!」とわかりやすいから「発作起こしてる!起こしてる!」と客観視できるのですが、心配してくる人の場合、背後から刺されて「ブルータス!お前もか!」となっちゃって、発作で倒れちゃうんですよね。

 

この方の場合、MAPTじゃなくてリーキーガットの遺伝子で全く発作が起きなくなりました。

 

リーキーガットって腸に穴が開いちゃう!!という問題(穴が開いちゃうは、ちょっとザックリ過ぎですがイメージしやすいので)。

 

なんで腸なの?リーキーガットって?

という話は、確か「言葉でホルモンバランスを整えて」(青山ライフ出版)に書いていたような気がします(おい!自分が書いたんだろ!)。

 

リーキーガットの遺伝子は、すごいんです。

本当に動じなくなって、バッサバサ、嫉妬の発作を起こす人を自分の周りから切りまくって、スッキリ自由になる時間がものすごく早いんです(カール・ルイスなみ〜!って昭和か!)。

 

このリーキーガットの遺伝子コードは、現在書いている書籍に載せるかどうか審議中なんです。

遺伝子コードなんて一般人には受け入れられませんからね!!

あれを載せてしまったら、本当にやばいかも?

 

「将来無くなる職業”カウンセリング”です」なんて笑えない!!

 

まあ、そうなることが夢ですね。

 

皆さんには感謝の気持ちを込めて大サービスです。

 

「リーキーガットの接着」×7

 

唱えていると動じなくなっていきます(ひえ〜!)。

 

嫉妬で発作の人たちを簡単に切り捨てることができちゃうようになります(あれ〜!)。

 

何にもないときでも唱えていると、周りが変わっていきます。

捨てるのが楽になります。

 

楽しみです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017/06/27

出版のお祝いにと可愛いお花をいただきました。

お花が美しいです!

めちゃめちゃ感動してしまいました。

 

ありがとうございます!!

 

「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)のレビューを書いて応援してくださってありがとうございます。

 

本当にありがたいです。

繋がっている喜びを感じるとともに、不思議な安心感も私の中で広がっていきます。

「一人じゃない喜び!」っていいですね。

皆さんと繋がっている楽しさを、噛み締めています。

 

こうして書いているのも皆さんの脳のネットワークを使って。

昨日は、後でブログを読み返していて「あれ?あんなに文章量を書いちゃっている!」とびっくりします。

あの長文を読むのはキツイだろ〜!ってちょっと反省。

あまりにも嬉しすぎて、書くのが止まらなくなってしまいました。

 

本当にありがとうございます。

 

これからも応援よろしくお願いいたします。

 

感謝!!

 

大嶋 信頼お礼

 

「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)は、林副編集長から「私が楽になるように不安について書いてください!」と言うような調子で依頼されます。もちろん、林副編集長と同じよう悩みを持っている人たちのために、ということなんですけど、書いていて不思議なことが起きます。

林副編集長から依頼された本なので、浮かんでくる文章が「いつもと違う!」という感じ。

皆さんも読んでいてわかると思いますが「他の本と違う!ちょっと軽いかも!」という感じなんです。

 

もちろん素晴らしい編集をしてくださったおかげで、私の癖がある文章が直されて読みやすくなった、というのもありますが、それだけじゃなくて内容も、私のようにドロドロ、グチャグチャの感じ(心の傷だらけじゃ〜!)というのとちょっと違っていたんです。あ!ある程度健康な人って、こんな感じなのかな?と思える世界が書いていて見えてきて「へ〜!林副編集長の見ている世界って、こんなかんじなんだ〜!」とちょっと羨ましくなったりしていました。

 

林副編集長の脳のネットワークを使っているので、呪文の検索も、私に合っている呪文を催眠の中で検索している、というよりは、林副編集長の脳のネットワークに繋がっている人たちが不安から解放される呪文をものすごい数検証して行くんです。ですから、私自身に効く呪文を検証しているわけではありません(でも、結果的に私に合っているものを”獲ったど〜!ちょっとギャグが古いか!)。

 

他の出版社から依頼された本にも苦しみから解放される呪文を検証していますが、正直な話、どの本でも、その症状に対応した遺伝子がベースになっています(例えば完璧主義だったらAVPER1Aという遺伝子)。そんな遺伝子のコードなんて一般の読者は唱えないから日本語での呪文を!と注文されます。私は“一般読者”なんて知りませんから依頼してくださった編集者さんの脳のネットワークを使って検証して行くと「あれ?林副編集長の時と全然違う!」とちょっとびっくり。繋がる脳のネットワークが違ってくると、呪文も違ってくるんだ!とちょっと嬉しくなります。

 

いや〜!愚痴のような話になりますが、書いている時にある編集者さんの脳のネットワークに繋がった時に「うわ〜!闇が深い!」とあまりにもドロドロした闇が深くなり「気分が暗くなりすぎてちっとも原稿が進まないやろ〜!」となってしまったことがありました(編集者の方はものすごく真面目そうな方だったんですけどね!)。

「こんなダークな内容の本を世に出せるのかな?」と思っていたのですが、一章、書いては、編集者さんにお渡ししているうちに、どんどん内容が軽くなって行くんです。「お!編集者さんと一緒に回復しているんだ〜!」という喜びを感じる瞬間。あんなに重かったのが、原稿を書進めるうちにどんどん軽くなって「お〜!世の中にはこんなに素敵な世界が広がっていたんだ!」と本の全貌が見えた時に感動します(本当にノープランで書いていることがここでばれちゃいますね!)。

そして、全文をお渡しして、編集していただいて返ってきた時の文章を読んでびっくり。

あの最初の頃の重さダークさが全くなくなっていて「え?すごい!これってまるで回復して行ったら自分の過去が変わる、と同じこと!」と感動するんです。あんなに辛かったのに。それが、回復するとともに素敵なストーリーに変換されて行くあの喜び。

とっても不思議な体験でした。

 

何が言いたいかというと、私が書いているんじゃなくて、脳のネットワークに繋がって書いています。そして、呪文を検証するときも、その編集者の人が注目している人たちの脳を使って検証しているので、編集者によって全然ワードが違ってきます。

 

多分、私がここで正直に答えないと、皆さんのモヤモヤが解消されないのだと思いますから、正直に書くと、その脳のネットワークに繋がって、キーワードを検証する方法はもちろん催眠なのですが、FAP療法というものを使っています。

手を振って脳のミラーニューロンを活性化して、さらに脳のネットワークの指向性を高めます(指向性って注目を向ける方向を定めること。例えば林副編集長の読者たちなど)。そして、ミラーニューロンを使って繋がった人たちの脳をお借りして、言葉を探しています。

 

FAP療法の方法を書いてしまったら、本が一冊書けてしまいます。

 

このFAP療法はものすごく簡単ですが、あまりにも簡単すぎるから「私はなんでもわかるんじゃ〜!」という万能感に取り憑かれてしまう可能性があります。だって、いろんな脳のネットワークに簡単につながれちゃって、そこに広がっている知恵を拝借できちゃうわけですから。

 

でも、使ってみると楽しいので7月に発売される本に、簡単に安全に使えるFAPの使い方が書いてあります。

面白いですよ〜!

 

皆さんの脳につながると楽しくて書くのが止まらなくなっちゃいますね!

 

すみません、いつも長々と。

 

これからが楽しみです!!

 

 

 


2017/06/26

「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)のアマゾンの素晴らしいレビューを書いてくださってありがとうございますアセアセ

めちゃくちゃ嬉しいですDocomo_kao20

内容を読ませていただき「すごいな〜!」と同時に「この方々の脳とつながっているから開けていくんだな!」と改めて感動しました。

 

本当にありがとうございます。

これからも応援よろしくお願いいたします。

 

大嶋 信頼お礼

 

昨日も本当は原稿を書かなければならなかったのですが「嫌だ〜!」と朝一でサーフィンに行ってしまいました。

サーフィンは薬物のクライアントさんとの約束で始めたこと。

 

「薬物なしでサーフィンをやってやろうじゃないか!」と2015年9月から始めて、現在まで。

 

やってみて「こんなに大変だと思わなかった〜!」というのが正直な気持ち。

 

途中でくじけて「や〜めた!」となってしまう人の気持ちがよくわかる気がします。

 

いや〜!なかなか波に乗れるようにならないんです!(私のセンスの問題かもしれませんが)

 

昨日は、早朝だというのに結構女性のサーファーが海に入っていて「すげ〜!あんなに乗れてる!」とちょっと感動。

 

それに比べてわたしは「ぷか、ぷか」と浮いているだけ。

 

一生懸命になって、波を追いかけるんですけど、乗れないんです!!あれ〜!

 

ちょっと悔しくなって「え〜い!ずるしちゃえ!」と「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)で林副編集長と編み出したリミットレスのコードを唱えちゃいます。

 

すると「あはは〜!乗れちゃうぞ〜!」となります。

 

えへへ〜!乗るのが楽しいぞ!!とめちゃくちゃ楽しくなってきたんです。

 

でも、面白いんですよね〜!唱えたから乗れるようになった、って絶対に自分でも認めないんです。

 

「いただいたサーフボードの性能が良かったから乗れるようになった!」とか「何度も通ってだいぶ慣れてきたから乗れるようになった!」なんて適当な理由をつけちゃって認めない自分がいるから面白いんです(これがあの本を書いた人ですからね〜!)。

 

すると、あれ?また乗れなくなった!と焦り始めます。

 

波が来て「チャンス!」と追いかけても乗り遅れちゃうんです。

「疲れて来たからかな〜!」なんて逃げ出したいモードになってきます。

 

でも、女性のサーファー達はまだ元気に波に乗っています(くやし〜い!って何を張り合っているんだあんたは!)。

 

明らかに「乗れなくなった!」と焦ってるから体に無駄な動きが出て乗り遅れていることはわかっているんです!!

でも「焦らないように落ち着いて!」と何度トライをしても「あれ〜!」とか「悔しい!」の連続。

 

も〜!わかりましたよ!唱えますよ!とふてくされて、再びリミットレスのコードを唱えると「も〜!乗れるじゃん!」となります。

 

途中で、疑っておかしなことを考えたりするから「も〜!」っていう感じでした。

 

帰りに駐車場のおじさんから「めちゃくちゃ嬉しそうな顔をして!」と声をかけられて「わかります!あは!」と笑顔で答えます。

 

本当に言葉ってすげ〜な〜!と思った瞬間でした。

 

「初めに言葉があった」はあの有名な本の中の一節で、私が一番好きな句です。

 

私はこれによってできています。

 

 

「嫉妬を受けちゃって発作で苦しくなる〜!」という状態があります。

 

嫉妬の発作を受けちゃうと「が〜ん!」と目の前に灰色の壁が突然立ちはだかっている感覚になって絶望的な気持ちになってしまうことがあるんです。これが嫉妬を受けての発作だったりします。

 

そんな時は〜!「MAPTの還元」×7か「SMPD1の還元」×7のどちかが効くような気がします。

私の場合は両方だったのですが、最近はもっぱらMAPTの方を唱えています。

 

昔、過酷な家庭環境で育って、壮絶ないじめの体験をして来た方が作家として認められて世に出て来たときに、ある精神科医の先生が「ああやって飛び抜けちゃえばいいんですよね!」とおっしゃっていたのが、ものすごく頭の中に残っています。

 

いじめられていたのは、ハンディキャップの反対側にある“才能”を嫉妬されて、潰されそうになるから。

でも、この“嫉妬”の発作が起きる条件としては「私よりも低いはずなのに、凄いものを持っている」というときになります。

 

一番わかりやすいのが男性が女性に対してのDV(ドメスティックバイオレンスの略です)です。

「男性の方が力もあって、能力が高くなければならないのに、女性の方が能力が上」という条件で男性は嫉妬の発作を起こして暴力的になります(ここは書いていくとめちゃくちゃ興味深いので、そのうち詳しく書きたいと思っています)。

 

素晴らしいものがありながら「私なんてダメなんです」と嫉妬されていじめられないように「ダメアピール!」をしてしまうと「私よりも低いくせに生意気!」と嫉妬の発作を起こしてしまうんです。ダメアピールが逆効果になって、嫉妬の発作で電気ショックを浴びさられて、学習性無力症状態に陥って「動きたいのに動けない!」や「何もできない!」になってしまうんです。

 

「何をやっても私は変われないんです!」とか「私は苦しいままなんです!」なんて言ってしまったら「あんたは自分よりも下!なのになんで生意気な!」と潜在能力の部分に反応して、嫉妬の総攻撃にあってしまうから「ものすごく苦しくなっていく〜!」となります。

 

ちなみに、この嫉妬の発作って、脳のネットワークで起きているから、インターネットの書き込みとかでも当然起きます。

「え?相手が自分のことを知らなくたって起きるの?」というと「はい!知らなくても、脳のネットワークで繋がったら、あなたの潜在能力はちゃんと嗅ぎとられて、嫉妬されちゃいます!」。

 

ダメアピールをしていれば、嫉妬の攻撃を受けない、と私も思っていました。

これが逆なんですね〜!

ダメアピールをすれば、人は助けてくれると私は思っていました。

それも逆なんですね〜!

だって、本当は、助けを求めているよりも、生まれてからこのかた嫉妬の攻撃をかわすために使って来たダメアピールですから。

それをすればするほど嫉妬の発作を誘発して、周りからいじめられまくっていました。

 

今は、ネット社会だから、人と接触しなくたって、凄いことになっているんでしょうね〜!

 

嫉妬の攻撃をかわすために、使って来たダメアピールは、結局、嫉妬を誘発するから「嫉妬の発作の攻撃を受けて動けない!」となっちゃうんです!

私は散々それを体験して来ました。

 

あんな有名な作家になって、抜けちゃえば、嫉妬の攻撃を受けなくなる、という言葉はものすごく興味深いんです。

そんな有名な作家になるなんて、私には無理!なので「どうすればいいの?」と思っていました。

 

でも、もう嫉妬の攻撃は怖くないかも!というのはMAPTのおかげ。

 

「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)の中では、私は認めたくないけど、自己愛のコードがめちゃくちゃ効きました。嫉妬を受けて、頭の中があんなにぐるぐるしていたのに〜!(実は自己愛のコードはSMPD1に対応しているんです)

そうなんですよね、私は、子供の頃に散々泣いて「嫉妬されるような存在じゃありませ〜ん!」ってアピールしてましたからね。

それが逆に嫉妬の発作を誘発するもの知らずに。

 

あの頃に、このコードを知っていたらな〜!

 

も〜!

 

でも、こうしてみなさんと一緒に自由になっているからいいか!

 

ちなみに、自分が相手に嫉妬の発作を起こしている時も、MAPT&SMPD1は有効みたいです。

 

嫉妬の発作は自動的に発生するから、私はいつも唱えていて、そのうち「あれ?もう嫉妬は必要ないかも!」となって行きます。

 

面白いです!!

 

 


2017/06/24

「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)のAmazonでのレビューを書いてくださってありがとうございます!

みなさんのレビューすごいです!

パンの秘密を読み解いちゃった人もいるし!すごすぎて怖〜い!

 

このブログを読んでくださっている方から「最近、書きすぎなんじゃないですか?」と心配されます。

そんなに出血大サービスをして大丈夫なんです?って。

いや〜!違うんです!こうして応援してくださっている方たちの脳とつながってしまうと「書くのが止まらな〜い!」となってしまって、いつのまにか「あれ?こんなことブログで書いて大丈夫なの?」となってしまっているんです。

 

こうしてレビューを読ませていただいていると、こんな素晴らしい脳の持ち主につながってるから、こんな感じに書けるんだな!と改めて感動。書いているのは私じゃなくて、みなさんの脳とつながってなんです。正直な話を書いてしまえば、書いているのは私じゃなくて、ここで読んでくださっている皆さんの集合体。

だから、すごいんです!!

 

これを実感したのは「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法(すばる舎)を書いている時でした。この時は、このブログを一切使っていなくて、林副編集長の出してくださったお題を頼りに書いていたんです。すると、書きながら「へ〜!振り回されるってこんな仕組みになっているんだ!」と書いているうちにどんどん発見があります。そして、そこから抜け出す方法が次から次へと自動的に書かれていって、私自身が本当にあの本のおかげで自由になっていき「すげ〜!」となります。私のこれまでの脳の使い方とは全然違っていたんです!!そう!林副編集長の脳のネットワークにつながって使わせていただいて書き上げた本だからこれまでと全然違ったテイスト(味)になっていたんです。

今回の「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)は実は、林副編集長が副編集長に昇格してから書かせていただいた本になります。ちょっと想像力を膨らましてしまうと、林副編集長が「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法(すばる舎)でパワーアップしたから昇格しちゃって、さらにヴァージョンアップしたネットワークになっています。そのネットワークにつながって書いていったので「すげ〜!」という内容になっています。いや、これを書いている時も、あのリミットレスのコードを唱えて書いているから「書くのが止まらな〜い!」っていう感じ。

みなさんの脳のネットワークとつながって書いているから楽しくて仕方がなくなる、恐ろしいコードなんです。そんなコードが編み出されてしまう、あんな本を編集した林副編集長の脳ってすげ〜!となります(林副編集長、勝手に解釈してごめんなさい!)。

 

これから他の出版社からの本が何冊か出てきますが、読んでみていただくとわかります。

「あ!本当に大嶋さんが書いているんじゃないんだ!」って。まるで違うゴーストライターが書いているみたい!って感じでテイストが全く違うんです(まあ!「文章の“クセが強い!”」の部分は優秀な編集者の方に相当編集していただいていますが。原稿が真っ赤じゃ〜!)。

 

言いたいことは、つながっている脳によって見える世界が違う、ってことです。

レビューを書いてくださっている方々の文章を読ませていただくと「こんな素晴らしい脳につながっているんだ!」とこれを書き続けちゃう理由がわかるんです。

 

本当に応援してくださっているみなさん!ありがとうございます!!

 

感謝!!

 

これからも応援をよろしくお願いいたします。

 

大嶋 信頼お礼

 

脳のネットワークって何?とちょっとわかりにくい方は「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)か「ミラーニューロンがあなたを救う!(青山ライフ出版)を読んでいただけると幸いです。ただし、ミラーニューロンの文章は「クセが強い!」ですけど(”クセが強い!”を使いたかっただけでしょ!芸人の千鳥さんのこれ気に入っているんですよね!)。

 

 

そして、応援してくださる皆さんの脳につながって、ちょっと危ないことを書き進めてしまいます。

 

“嫉妬”ってどの能力で引っかかるんですか?とある方から、鬼気迫る顔をして質問されました。

それって「顔の美しさなの?」それとも「高い知能なの?」と嫉妬される基準がわからないんです、って。

 

もっとわかりやすく書くと「私って嫉妬されるようなものを何も持っていないんですけど?でも、グループの中に入ると仲間外れになったり、攻撃されたりしちゃうんです!」という方や「人と接触しているとどんどん体調が悪くなってしまうんです!」なんて方のお話になります。

 

ここは正直に書くと問題が起きるから書かなかったのですが、ちゃんと書かないと混乱しちゃって「グルグルする〜!」ってなるから正直に書いちゃいます。

 

動物の世界ではハンディキャップがあると、攻撃されて弱い個体が淘汰されます。

テレビで見ちゃって衝撃的だったのが、鳥の巣で母親の餌をうまく食べられない子が弱ってきたら、他の子たちがその弱った子を巣から突き落としてしまうんです(ひえ〜!)。

 

でも、人間の場合は“弱い人間”は排除される、という単純な構造ではないみたいなんです。

 

催眠療法でものすごく有名なアメリカの精神科医ミルトン・エリクソンは色彩認識(色覚異常)の問題がありました。

だから、紫だけは識別できて、妊娠した人の額に浮かぶ妊娠はんは他の人に見えなくてもエリクソンには見えちゃう、というトリックがあったんです(昔手品のトランプでメガネをかけると、裏に表の数字が浮かんで見えちゃう!というのと同じ)。

 

色彩認識の違いに関連する遺伝子や他のハンディキャップの遺伝子は、思考回路にも影響して「他の人が思いつかないようなことを思いついちゃう!」というような感じで、ものすごく素晴らしいストーリーをあの方はあみ出せちゃうんです。でも、それって、ハンディキャップの遺伝子のおかげだったりするんです。

 

自然界には自動的にバランスを取る、という仕組みが働いているから、ハンディキャップのマイナスのぶんだけ、他に突出した能力があって、プラスマイナスゼロにするんです。だから、ハンディーがあればあるほど、そこには宝物がいっぱい隠れていたりするんですけど、そこの部分に“普通”の人たちが敏感に反応して“嫉妬”で突出した部分を打ち消してしまうんです(ここは行動心理学の条件付けの説明がものすごく面白いんですけど、難しい話になるからはしょります)。

 

親から始まって、教師やそしてクラスメイトから嫉妬の攻撃をされているうちに、学習性無力症になり、ハンディーを打ち消す能力が綺麗に見えなくなります。だから「なんで嫉妬されるの?」なんてことになり「嫉妬する意味がわからん!」となってしまうんです。

 

カウンセリングにも色彩認識の問題がある方がたくさんいらっしゃいますが、私から見ていると「やっぱりエリクソン級に発想力がすげ〜!」となるのです。でも、ご本人たちは親からの嫉妬などで綺麗にその発想力が「気持ち悪いもの!」に変換されちゃっているので「何がすごいんですか?ハンディーでしかないのに!」となるんです。

 

人間の種の淘汰ってちょっと複雑なんです。

 

ここら辺のメカニズム(人間の種の淘汰=嫉妬)をちょっと変えてみたいな〜!というのが「日本を元気にする計画!」の一部となります。

以前は、“嫉妬”がより優れた能力を突出させるのに役立っていました(日本では高度成長期まで)。

でも、現在は先進国の間で“嫉妬”で満遍なく能力が打ち消されちゃう〜!という現象が起きている気がしてならないんです(特に日本)。

 

良い意味で言ったら「平等!」です。

誰にでも発言の権利があるようになってしまったから、高い能力の人が“嫉妬”の総攻撃を受けちゃって潰されちゃう構造は、インターネットやメディアの進化から起きている現象になります。

 

下の人は、上の人に自動的に嫉妬をして「間違っている!」って攻撃するんですから、大変!

以前は、上に上がってしまえば攻撃を避けられていたのに、今は、みんなに発言権があるから、どの位置にいても「間違っている!」と内容も理解していないのに突出しているだけで攻撃を受けやすくなってしまっている現状があるからです。

 

真面目に書きすぎちゃいました!!あはは〜!

 

だから、アホでいるのが一番楽なんですね〜!お師匠様!

 

アホセラピーは究極の嫉妬の攻撃を避けるステルスモード(アホセラピーについての詳しくは「無意識さんの力で無敵に生きる」(青山ライフ出版)にあります)。

 

お師匠様は、ポケットを叩きながら「パン!パン!パン!アホセラピー!」と踊りながら、嫉妬で傷ついた方たちを元気にしていました(元気ってざっくりな!)。

 

お師匠様のアホセラピーって芸術なので、なかなか真似はできません。

 

でも、嫉妬の学習性無力症から抜けられるかも!って「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)の中に散りばめてある呪文を使っていると思えるようになってきたんです。

 

これまで散々、苦しんできたんですから。

 

そろそろ、もういいでしょ!って。

 

そして、皆さんがどんどん羽ばたいて飛んでいくんです。

 

美しい空に向かって。

 

 

 

 

 


2017/06/23

親が嫉妬をして子供の潜在能力を封印しちゃう、というのは「え〜?そんなことあるの〜?」と思っちゃうのですが、一般的です。

 

わかりやすいのが、奥さんが子供ばかり面倒を見て可愛がっていると、旦那さんが不機嫌になり、という現象が見られます。奥さんの注目を全部持って行ってしまう子供に嫉妬して発作を起こして「こいつめ〜!」となってしまうんです。発作っていうのは「普通の大人の親だったらそのような考え方っておかしいでしょ!」という状態であることがわかっているのに自分でコントロールできなくなってしまう状態。脳は電気で動いていますが、その電気が「ビビビッ!」と過剰な活動をしてしまうと、そのような状態になってしまいます。

 

子供に嫉妬した旦那さんは、発作でふてくされた態度になってしまい「子供の泣き声で眠れない!」とイライラしちゃって「なんとか泣き止ませろよ!明日仕事なんだから!」と奥さんに怒鳴ってしまいます。

 

この父親の嫉妬の発作を受けた赤ちゃんには、二つの選択肢が出てきます。

泣き続けて、ダメなか弱い子を演じ続けて「お父さん、私に嫉妬しないでください!」とアピールする。

もう一つは、子供らしさを捨てて泣き止んで、母親に甘えることをやめて嫉妬を防ぐ、という方法です。

 

赤ちゃんがそんなことを考えないでしょ!と思われます。

確かに考えてやるわけじゃなくて、自動的にそうなってしまうんです。

 

そして、本来のその子の活発さが封印されたり、子供らしさが封印されて、そして「必要な時に人の助けを求める」という機能が使えなくなり、社会に出た時に不自由になってしまうんです。

 

前にもちょっと書いたかもしれませんが、子供の美しさに母親が知らず知らずのうちに嫉妬してしまうと、その母親の嫉妬の発作時に発生する電気が子供の脳の自己イメージの部位を「ビビビッ!」って感電させちゃって、「なんて私は醜いんでしょう!」とイメージがバリバリ歪んで「痩せて美しくならなければ〜!」となっちゃったりします。母親の方は“潜在的美しさへの嫉妬”が起きている自覚がないから「あなた、ちゃんと食べなきゃダメなのよ!」と注意しますが、その注意の裏には“嫉妬”があるので「ビビビッ!」と娘の脳は感電しちゃって、ますます食べられなくなる、という現象が起きます。

 

また、その逆も。美しさで嫉妬した母親が「食べて元気になってね!」というと、本来そこに愛情があるはずなのに「愛情が感じられない!」となります。誰が見ても、母親は娘のことを心配している体なのに、嫉妬の発作が起きているために、心配された娘には“愛情”が全く伝わってこなくて愛情飢餓状態になります(本当は飢餓じゃなくて渇きの方なんですけどね)。すると「愛情が欲しい」と愛情の代わりに糖質が欲しくなって、バリバリと食べ続けてしまいます。でも、「太ってみにくくなったら母親から愛されなくなる〜」と「ゲロゲロ!」という悪循環になってしまいます。そして、母親が心配して「大丈夫?」と声をかければ「愛情が足りね〜!」とバリバリとポテチを食べるのが止まらなくなる〜!という興味深い状態になってしまうんです。

 

問題は、母親は「本気で子供を心配している!」です。

でも、子供に注目を向ければ向けるほど、自動的に嫉妬の発作が起きるので、その発作から発生される電気に子供の脳が感電しておかしなことになってしまう、という循環になるんです。

そして、子供の美しさと能力は封印されて、という具合になってしまいます。

 

昨日の女優さんの卵の方は、両親ともにこの構造を知っただけで「あれ!自由になった!」ということです。

娘さんは「あれ?両親から愛が来るはずなのに、なぜ嫉妬が?」ということで「なんで私にそんなことを言うの〜!ぎゃ〜!」ってなっていました。

 

それが「私の美しさが両親の脳を狂わせるのね!」と思ったら「ぎゃ〜!」とはならなくなったんです。

娘さんが怒って狂人を演じて「こんなボロボロになってしまった私を愛して〜!」って演じる必要が一切なくなったんです。

 

私の美しさを見てしまっただけで発作を起こしておかしな人にさせてしまう私って罪〜!的な感じ(メドゥーサか! メドゥーサってギリシャ神話に出て来る髪の毛が蛇で目を見たら石にされちゃう怖い女性のこと)。

 

最初の方に二つのタイプの赤ちゃんのことを書いていましたが、嫉妬されて泣き続けちゃう方が「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)の中で書いていた“自己愛のコード”が効くタイプになります。

どんな時に効くって、人の反応で動揺しちゃったり、オロオロしちゃったり、怒りに満ち満ちちゃう時です。

そんな時に唱えると、相手の嫉妬の発作をスルーできるようになって不安から解放されて「自由になれたかも!」となっちゃいます(どんどん美しくなる〜!)。

 

嫉妬されて子供を捨てて過剰適応をしちゃった子供は、自己肯定感が全くないタイプのコードになります。あのブッタが生まれた時に言ったやつです(あのコードって面白いけど、私は違うんだよな〜!)。

同じく、人と接していて、また、人のことを考えていて、動揺したり迷ったり、混乱して怒りが湧いてきたりしたら、唱えてみると相手の嫉妬の発作から解放されます。ちなみに、相手がどんなに離れていても、嫉妬の発作の電気はちゃんと伝わってきますよ!安心してください!って違うか!

 

嫉妬の発作から解放されていくとどんどん本来の自分に戻っていき、美しくなっていきます。

 

楽しみ!

 

P,S

 

さっそく「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)のレビューを書いてくださってありがとうございます!!

凄いです!!

いつも応援してくださって本当にありがたいです。

感動!!

 

他の本のレビューも書いてくださりありがとうございます。

温かい皆様の気持ちがめちゃくちゃ伝わってきております。

感謝!!

 

こうしてつながってくださる皆さんと一緒に私はどんどん自由になっています。

みなさんとともに。

書いてくださって本当にありがとうございます。

 

大嶋 信頼お礼

 

 


2017/06/22

(事務方より)FAP初級コースの参加者を募集しております。

FAP療法初級コース Ver.3.0

開催日時:平成29年10月21日(土)15時〜19時

             22日(日)10時〜16時(昼休憩1時間)

開催場所:TKP新橋汐留ビジネスセンター 301 
     (部屋番号と「FAP初級コース」がビル内看板に表示されます)
     東京都港区新橋4-24-8 第2東洋海事ビル
     TEL:03-5425-4626(ビル事務所直通)

参加費:60,000円

 

詳細は弊社HPをご覧ください。

ご参加をお待ちしております。

 


2017/06/22

(事務方より)

紀伊國屋書店 新宿本店でのイベントの整理券配布は

定員に達したため終了しました。とのご連絡をいただきました。

皆様、ありがとうございました。

 

当日直接ご参加いただけない方も様子をご覧いただけますよ。

 

ーーーーーーーーーーーーー
紀伊國屋書店のイベント当日、すばる舎のインスタグラムでトークショーの様子を中継配信します。
視聴ご希望の方は72()14時〜以下のURLで見ることができます。
https://www.instagram.com/subarusha/?hl=ja

また、当日視聴できない方も後日Youtubeで動画配信される予定です(7月下旬公開予定)
ーーーーーーーーーーーーー

 

皆様、楽しみにしていてください。
 

 


2017/06/22

「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)がAmazon発売本日開始になりました!

 

そして書店で大展開中です!

 

 

TSUTAYA三軒茶屋店 大展開中!

                 (TSTAYA三軒茶屋店さんです)

 

これから週末にかけて、順次全国の書店で展開されます。

紀伊国屋新宿本店 大展開中!

 

                (紀伊國屋書店 新宿本店さんです)

有隣堂ルミネ横浜店 大展開中!

 

(有隣堂 ルミネ横浜店 *有隣堂 ルミネ横浜店はレジの目の前に目立つように置いていただいております)

 

なんだかすごい写真をすばる舎の林副編集長から送っていただいて見ていたら目が回ってしまいました〜あれ〜〜!

 

本当に夢みたいです!!

 

ここで読んでくださる、みなさんと一緒に歩んできて、本当に良かったです!!

 

いつも応援ありがとうございます!

 

そして、これからも応援をよろしくお願いいたします!!

 

たくさんの方が不安から解放されて自由になって、そしてその自由が広がってこの日本が元気になりますように!

 

日本を元気にする計画進行中です。

 

 

ある女優さんの卵が「オーディションがうまくいかないんです!」というのと「過食と両親に対する怒りが止まらないんです!」と悩んでいらっしゃいました。

 

とにかく両親に一度怒っちゃったら、怒りが止まらなくなってしまうみたいで、あまりにも怒りが激しいから、おまわりさんが家に来ちゃって「家族とはしばらく顔を合わせない方がいいです!」とアドバイスをされたほど。

 

そんな女性が「家族面接をしてください!」といらっしゃいました。

 

家族面接の当日に、両親が登場したのに「あれ?ご本人がいらっしゃらない!」となりました。

 

ご本人が希望して開催した家族面接に来ないなんてなぜ?と思っていたら、お父さんが「さっき娘とすれ違った時に、私が声をかけたら切れて”もう行かない!”ってなっちゃったんです!」と困った顔をしておっしゃった。

 

ちなみにお父様!なんて娘さんにお声をかけられたんですか?とお尋ねしてみると

 

お父さんは「調子に乗ってんじゃん!」って元気そうだったからつい言っちゃったんです〜!

 

あちゃー!おまわりさんが来ちゃうぐらい怒っちゃう子に対して、それを言っちゃったら怒るかもしれませんね!とお伝えしたら、お父さんは「いや〜!元気そうだったんで!」と失敗した感が満載の顔でおっしゃっていました。

 

しばらくして娘さんが入って来たら、すごいボリュームでの怒鳴り声。

「お〜!昔、新宿の歌舞伎町で体にお絵描きがしてある方と同じぐらいの迫力だ〜!」と感心していました。

 

よくよく耳を澄ましてみるとお父さんに「なんであんなことを言ったの!」と問い詰めているみたい。

 

お父さんは、娘さんの激しい怒りで発作を起こして、お地蔵さんのように固まって、お母さんは菩薩像のようになっていました(ち〜ん!)。

 

両親が発作を起こして、固まれば固まるほど、娘さんの方は激しい暴言の発作を起こして機関車は暴走し続けます(ポッポ〜!)。

 

しばらくみていて「なるほど!」と家族内の問題構造の仮説が立てられたので「はい!OKです!カット!」という具合にお声をかけると、さすが女優さんの卵!

スパッと止まって、私の話に耳を傾けてくれました(監督か!)。

 

何が起きていたか?といったら、調子が良さそうに元気よく歩いていた娘さんに、お父さんが余計なことを言ってしまう!

これって、“嫉妬の発作”が起きちゃっている可能性があるんですよね!

 

この娘さんって、すごい潜在的な才能があるから、ちっちゃい頃から周りの子に嫉妬されて、ということを繰り返して、その度に「食べるのが止まらない!」とか「食べられない!」なんてなっていたけど、いちばんの嫉妬は「お父さん!あなたです!」なんててことになっていたみたい。

 

お父さんもある程度優秀な方だから「自分よりも下のはずの娘が!」と“嫉妬”は自然に脳内に発生して、発作を起こして余計なことを言ってしまう。

 

すると、お父さんの嫉妬の発作で、娘さんは怒りの発作を起こして「ビビビッ!」と怒りまくって、そして食べまくって、睡眠は乱れて「本来の能力が発揮できない!」という状態になってしまいます。

 

お父さんの“嫉妬”だから当然結果的には娘の足を引っ張っちゃうのよね!

でも、お父さんは娘の足を引っ張ろうとしてやっているんじゃなくて「あなたの能力がすごすぎるから嫉妬で発作を起こして、知らず知らずのうちに足を引っ張っちゃっている!」という構造。

 

そうなんです!才能は罪〜!

 

美しさは罪〜!

 

相手に嫉妬を起こさせちゃって、醜いことをさせてしまうんですよ!とお伝えすると、優秀な娘さんはあっという間に理解していきます。

 

ここで面白かったのが、娘さんが簡単に理解して、お父さんが理解がちょっと難しいかな?となった時に、お父さんが「お前!本当に理解できてんのか?」とまた余計な一言を言って、娘さんの怒りのスイッチを入れちゃいます。

 

ほら!みたでしょ!あなたの理解が早かったら、お父さんが嫉妬の発作を起こして、言っちゃいけないことを言ったでしょ!とお伝えしたら、娘さんじゃなくて、向こう側に座っていたお父さんが「本当だ!」とびっくりされていました。あれ!確かに!余計なことが口から出ちゃった!

 

そこで家族みんなで「あははは〜!」と大笑いします!

 

この構造がわかってさらに発作に対するコードを唱えていただいていたら、次回に娘さんにお会いした時には、顔がものすごくシャープになっていました。

 

怒りの連続発作を起こしていた時は「う〜ん?知的にちょっと問題があるのかな?」と思えるような表情をされていたのが、その痕跡もなく「この方はものすごくできる!」というのが伝わって来ます。

 

その次の回にお会いした時は、さらに表情がシャープになっていて「これだったらオーディションは決まるでしょ!」と思っていたら、案の定、海外のオーディションも合格して、さらに映画の主演まで取って来てしまって「別人じゃ〜!」となります。あんなにオーディションが決まらない!とおっしゃっていたのに。

 

見事に“嫉妬”で能力が封印されてしまっていたんです。

その封印が解かれた時に、本来の姿に戻って美しく羽ばたいていきます。

 

嫉妬で発作を起こしちゃう時は、

 

私の場合は「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)のお金持ちのコードが効くような気がします。

 

私の場合、発作でビビビッ!と電気が飛んで来て、自分も発作を起こして「怒りまみれじゃ〜!」になった時は、本の中の”自己愛”関連のコードが効きました。

 

てきめんでした。

やっぱり私って自己愛なんですよね〜!

まあ、遺伝子だから仕方がない!

 

試してみると、どんどん発作から解放されて本来の自分に戻ることができます。

 

どんどん自由になります!

 

感謝!

 

大嶋 信頼

 

 

 

 

 

 



新着記事

カレンダー

<< June 2017 >>
SunMonTueWedThuFriSat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

アーカイブ

プロフィール

検索

SNS

オンライン講座

著書のご紹介

mobile

qrcode

others