2020/07/22

あなたの才能があなたを苦しめる(すばる舎)が8月3日にアマゾンから発売されます。

 

「この方、ものすごい才能があるな」とカウンセリングの中で感心しながら話を聞いていたら「え!?そんな年収なの?」とびっくりします。

 

その才能だったら○○○万円は最低必要だよね、と思っていた四分の一でした。

 

いや、本当に才能ってその人のことを苦しめるんだよな〜。

 

才能があまり感じられない、ゴマスリだけがうまい人たちがどんどん出世をして、才能があるその方は雑用のような仕事をやらされて、意見はみんな潰されちゃう。

 

カップルでも同じようなことが起きていて、才能のある奥さんが、格差のある旦那さんに潰されちゃっている〜、となっている。

才能が見事に封印されて非常食パック状態に(10年以上持ちます)。

 

豊かな子供の才能は周りの人たちの嫉妬によって封印されちゃって「学校に行くのが苦痛」となってしまったり「勉強が全くできない」となって、どんどん才能と自己評価の差が開いてしまいます。

 

持っている才能はものすごく高いのに、自己評価が地面に埋まっているミミズ状態になってしまって「苦しい〜!」となるのは当たり前。

 

この本は「どうしたら本当の自分らしさに目覚め、真の能力を開花させることができるの?」という方法が書いてあります。

 

その方法は、全部、ナラティブセラピー(物語を使ったセラピー)で書かれているから「読むだけで無意識さんが助けてくれる」というアプローチになっています。

 

自分でも改めて読んでびっくりしたんですけど、この本の編集者の無意識ってすごいな!って。

 

自分が書いている時には全く気がつかなかったのですが、「これって本当に無意識に働きかけて才能と自己評価を一致させる流れになっている」とびっくり。

 

その種明かしをちょっとだけ書いちゃいますね(そんなにたくさんの人が読んでいないからいいか!)。

 

この編集者の方は「大嶋先生の原稿の編集は彫刻のよう」ということを私に話してくださったことがあります。

 

その時に私は、ロダンの「考える人」とかミケランジェロの「ダビデ像」みたいなものを想像しちゃいました。

 

私の脳をモデルにすると「自閉症スペクトラムの脳」で神経ネットワークがジャングル状態(神経ネットワークは細かく張り巡らされているのをイメージしやすく表現していて、実際は脳のシナプスのことです)。

 

私の脳の中を文章で表現しているので「文章が複雑でジャングルじゃ〜!」となっているのですが、それを編集者が見事に刈り込んでくださる。

 

刈り込んでくださった文章を読んでみたら、原稿を書いた私が「あ!読んだら無意識さんの力が使えるようになった!」となる。

 

私としては「時間をかけて書いたのに刈り込まれて文章が少なくなった〜」と嘆くのではなくて「さっぱりした〜!」という感じで、その文章の中に無意識の存在を感じることができる。

 

そして、読んだ私の脳内では神経ネットワークが刈り込まれる準備ができて、生活しているとどんどん脳の神経ネットワークが刈り込まれてシンプルに考えられるようになってきた、と変化する。

 

そうなんです!脳の神経ネットワークがジャングル状態だと複雑なあみだくじ状態になっているから「なにをやっても悩み苦しむ」となってしまう。

 

その複雑なあみだくじが刈り込まれると「考えないでシンプルに決めることができる」と変わっていく。

 

さらに脳の神経ネットワークがジャングル状態だと「発作の連続じゃ〜!」でちょっとした事でも怒ったり、恨んだり、憎しみを抱いたり、となるけど、それが刈り込まれていくと「あれ?発作が起きないし、起きてもすぐに静まる〜」となるから面白い。

 

この本は「脳の神経ネットワークを刈り込んでもいいし、刈り込まない生き方もいいよ〜」と無意識にアプローチしてくれます。

 

脳の神経ネットワークを刈り込む方法もナラティブ(物語)で書いてあるけど、刈り込まないで発作を起こしながらワイルドに生きる生き方も美しい。

 

破壊しなければ、新しいものは生まれてこない。

 

発作を起こして怒り、憎しみ、そして破壊して、そこから新しいものが生み出される。

 

私の脳は入道雲☁のようにモクモクしていて、そこには大量の電気が帯電⚡して、そしてちょっとしたきっかけで「ドカン!」と発作を起こして、様々なものを破壊してきました。

 

🌏地球上では、その稲妻がなければ生命は誕生しなかった(稲妻による放電によって、無機分子から生命に必要なアミノ酸が生成されることをスタンリー・ミラー博士が実験によって明らかにしました)。

 

この本は、脳のシナプスを刈り込むにしても、刈り込まないにしても、「あなたの中の才能」を無意識さんは一輪のバラを手渡すように、いつの間にか私の胸に抱かせてくれます。

 

「私の才能」と私が大切に受け止められるようになったのは、この本のおかげなのかもしれません。

 

この本を書くことができたのは、いつもここで繋がってくださる皆さんのおかげです。

 

そして、この本を無意識の姿に刈り込んでくださった編集者さんはすごいです。

 

みなさんと一緒に、私もどんどん変化していきます。

 

感謝!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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