2020/07/15

「想像力を働かせてお金持ち」はゲームみたいで楽しい。

 

私が「自分が豊かなお金持ちになる」ということを想像した時に「難しいな〜」とか「お金持ちへの道は厳しいな」と思ってしまう。

 

なんで「難しい」と思ってしまうのだろう?と考えた時に「あ!私は常識に縛られているからだ」と気づきます。

 

お金持ちになるには宝くじが当たるしかない、と思ってしまう。

でも、宝くじに当たる確率って10000000分の1ですから、確率的には「雷に打たれるのと一緒」になります。

 

雷が鳴って稲光が光った時に「キャ〜!」となりますけど、当たる確率は1000万分の1ですから。

あれが当たるんだったら、宝くじが当たるわ!となる訳です。

 

私がお金持ちになれるのだったら宝くじが当たるしかない、と思ってしまうのは「ほぼ不可能」と私の中でなっている。

 

そんな私は「無理だ!」と最初から諦めてしまって、お金持ちになりたい、という願いも努力もしなくなる。

いや、これまで一生懸命に努力をしてきたけど、何をやっても無駄だったから。

 

「自分の根性がないから」とか「私は頭が悪いから」と思ってきた。

 

でも、よくよく考えてみたら「常識に縛られている」となっている。

 

その常識を作っているのが「私の家族」ですね。

 

いつも家族は「お金が無い」と貧乏生活でした。

どんなに一生懸命に努力しても「ちっとも豊かなお金持ちになれない」というのを目撃してきた。

どんなに人に親切にしても報われない、と人生、ちっとも良いことがないじゃん、と諦めてしまっていた。

 

この常識を自分の中で打ち壊すことができたら「もしかしたらお金持ちになれるかも!」。

 

この常識をぶち壊すのが「想像力」です。

 

方法は簡単で「身近にいる人がどうやったらお金持ちになれるかを想像してみる」ですね。

 

例えば、サラリーマンの旦那さんがいたら「この人がどうやったらお金持ちになれるのだろう?」と想像してみます。

 

想像の世界だから、どんなことをやらせても大丈夫。

ただし、奇跡が起きてお金持ちになるんじゃなくて、旦那さんの特徴を生かしてお金持ちになっていくストーリーを考えてみます。

 

サラリーマンの旦那さんは、会社でそんなに仕事ができる方じゃなくて、淡々と職場に通っているみたい。

 

お金持ちになりたい、という野望なんていうものとは一切無縁で「事なかれ主義者で平和主義者」。

 

会社で友達と呼べる人はいなくて、趣味の世界で友達はボチボチいるが、友達も平凡な人ばかりでお金持ちはいない。

 

唯一、旦那の好きなことは、近くの立ち飲み屋さんでお酒を飲みながら、お店の常連さんと話をすること。

 

旦那さんの話は聞いていると退屈なのに、どうやってお店の常連さんと話が続いているのかがよくわからない。

 

旦那の趣味は歴史なので、歴史の話とかをしているのだろうか?と想像している。

 

こんな風に「旦那さんについての客観的な情報をただひたすら並べていく」ということをします(旦那さんの特徴は客観的とはちょっと違いますけど、感情が入っていない淡々とした旦那さんの情報のことです)。

 

そして、この情報を何度も繰り返し頭の中でリピートしていると「あ!無意識が起動して旦那のお金持ちになる道が見えてきた!」となります。

 

田舎で安い一軒家を借りて、そこで旦那は通っていた立ち飲み屋をお金をかけずに再現して「週末に友達が飲みにくる」ということを始めます。

 

週末だけの立ち飲み屋の経営ぐらいだったらできるだろう、とそんなにお金をかけずに、趣味の友達が集まれる場を作って、そこで旦那は自称マスターを始める。

 

普段だったら、酔っ払ってしまうのだが、自分が酔ってしまったら、みんなから酒代を取りっぱぐれてしまうので、酔えない。

 

そして、酔っ払いの歴史談議を聞きながら、メモを取って「これを議事録みたいに書いてインターネットでみんなで共有しよう」という話になる。

 

すると、それを読んだ歴史好きが「あなたたちの情報は間違ってる」とネット上で書き込んできて「だったら直接会って話をしましょう」とゴキブリホイホイ式に、常連さんになって、旦那のお店にやってきて歴史談議が広がっていく。

 

旦那は、飲んでいる風景をイラストにして、内容を議事録みたいに書き込んでいくとさらに、それを読んだ人が刺激されて、常連さんたちが増えていく。

 

そして旦那はいつの間にか、みんなに出す料理が上手くなり、そして利益率の計算も得意になってきた。

 

それまでお金を稼ぐことに一切興味が持てなかった旦那が興味を持つようになり、自分の居酒屋と家飲みをしている人をオンラインでつなぐシステムを作って、楽しく歴史談議ができる場を提供して、そこで会話されたことを旦那は書き込んでいく。

 

すると家飲みをしてる人への食事のデリバリーの提携も始めるようになって、旦那のネットワークが広がってドンドン豊かになっていく。

 

客観的な旦那の情報を繰り返すことで、無意識が働き「旦那がお金持ちになる想像」と思った時に、こんな物語が浮かんできます。

 

何も無い旦那を見るのが楽しくなってきます。

 

自分がお金持ちになる創造って、難しいとなるのは自分の家族からの”常識”があるから。

 

でも、催眠を使って無意識の力で人のお金持ちになる想像をした時に、自分の中の常識は打ち崩されて「もしかしてできるかも!」と思う訳です。

 

なぜなら、そこに無意識が働いているから。

 

自分の上司や、職場の仕事ができない同僚など、どんな人でも「その人の客観的な情報」を並べて、それをリピートしていると「あ!無意識が起動した!」という感じで、お金持ちになる想像力を使えます。

 

そして、その想像力が私を豊かにしてくれます。

 

知らず知らずのうちに。

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 



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