2020/06/27

私は子供の頃から「何か隠れた才能を持っているはず✨」と信じていましたが「なんにも才能が開花しない🐽」と自分でも思っていたし、家族からも思われていました。

 

楽器を弾かせても、勉強をやらせても全て「下手」で「続かない」でした🎺🎹。

 

そんな私をみて、親戚のおばちゃんから「あなたは大器晩成型だから」と言われて「ガーン!」とショックを受けます。

 

やっぱり自分には何も才能がないんだ〜、と現実を突きつけられる。

 

本が好きで読んでいたって「読んだ本の引用が全くできない📕」から全て無駄(引用って、本に書いてあった文章を美しくスマートに紹介すること。私の理解では)。

 

友達とかは、読んだ本の文章がすらすら出てくるけど「あれ?なんて書いてあったっけ?」と私は記憶が曖昧。

大体のストーリーは覚えているのですが「正確な言葉がちゃんと覚えられていない!」になっていた。

 

親からは「あんたがちゃんと覚えようとしないからいけない」と責められていたが、ちゃんと覚えようとすればするほど「覚えられない」となっていたんですね。

 

覚えるのも苦手、私にはなんにも才能がないじゃん、と絶望的な気持ちになっていた。

 

料理をしても、ファミレスぐらいの味は再現できるけど「やっぱり味に深みがないんだよな〜」と才能のなさにも愕然としちゃう。

 

正直な話、私は「人と話をするのが苦手」なんです。

 

子供の頃から「人と話をすると緊張して顔が真っ赤になってしまう!」でした(あんた!なんで今、そんな仕事をしているの!)。

 

会話だって「私が喋るとすぐに場がしらけてしまうから会話が苦手〜😨」となっていたんですね。

 

最初は興味を持って近づいてきてくれるけど、話しているうちに「あ〜」と残念な顔になって、相手の顔から私に対する興味が失われていくのが手に取るようにわかってしまう。

 

片付けが苦手で、整理整頓の才能もない。

 

不器用で私が機械を触るとすぐに壊してしまう(どか〜ん💥)。

 

力仕事も苦手で体力、持久力がなくて、ちょっと力仕事を頼まれてやったら「もうダメだ〜」とへばってしまう😵。

 

考えること、いうことはものすごく偉そうなんですけど、全てにおいて中途半端で人よりも劣っていて、何一つ人よりも秀でたものがない。

 

みんなそれぞれ優れた才能があって、私が苦手なものを要領良くこなしてみんなと楽しそうにやっている。

 

私は何も才能がなくて、みんなと共通するものが何もなくて仲間外れ、という人生を歩んできました。

 

なんの才能もなくて梲が上がらない人生(梲(うだつ)が上がらない、とはパッとしない。地位、生活などがよくならないことです)。

 

こんな風に過去を振り返って書いてみると「あれ?もしかして才能って苦手なところに隠れているのかも💡」と思うんです。

 

よくよく考えてみたら、私は英語が苦手で「ONE」を「おね」と読んでしまう子で、英語のテストは全て赤点で、成績表にはアヒル🦢が泳いでいた(10段階中2のことです。2の形がアヒルに似ているから2)。

 

今でも英語は苦手だけど「あれ?そういえばあっちに行ってきたんだよな〜」となっている。

 

数学がものすごく苦手で、赤点しかとったことがない!となっていたけど、あっちに行った時は「英語をやるよりは数学のほうがマシ!」とクラスでは上位の成績でした。

そして、統計の計算の授業になるとみんなが私のところに計算を教えてくれとお願いにくる(日本人は数学が得意というステレオタイプだったからかもしれない)。

 

あれ?私って算数障害があって知的レベルに問題があるぐらい苦手だったのに、と振り返ってみると面白い。

 

人と話をするのが苦手〜で顔が赤くなってしまう人がなんでこんな仕事をしているの?

 

運動音痴で持久力が全くない私がどうしてジョギングシューズを履いて走りにいけているの?と自分でも驚く🏃‍♂。

 

そして38歳を過ぎてサーフィン🏄‍♀までやり始めている。あれ?運動って苦手じゃなかった?体力、持久力も全くなかったのに。

 

ぶっちゃけてしまうと「催眠も苦手」でした。

 

だって、ただでさえ対人緊張がある私が「相手を催眠状態に入れるなんて緊張しちゃってできな〜い!」となってしまうから。

 

なんで催眠の本を私が書いているねん!と自分でツッコミを入れたくなる。

 

苦手だと思っている中に才能が隠れている

 

「片付けが苦手〜🚯」と嘆いている人は「片付けの才能がある〜」だったりする。

 

「文章を書くのが苦手で書く気になれない📑」という方は「文才がそこに埋まっている〜!」となっている。

 

「人と話をするのが苦手」という人は「コミュニケーションの才能がある〜」と苦手なことをやっているといつの間にか開花🌸する。

 

昔、徳川幕府の隠し財宝、とか言って、いろんなところに穴を掘っていたけど、宝が埋まっているところって「わからないように隠してある」となっていますね。

 

「まさか、こんなところに埋まってないでしょ!」とゴミ溜めのような下に「あ〜!財宝💰が!」と。

だって、人がわかるところに埋めておいたら、持っていかれちゃうでしょ。

「まさか、そんなところに!」というところに埋まっている。

 

インディー・ジョーンズの失われたアーク、という映画では、ジョーンズ博士が「蛇が苦手🐍」という中にお宝が〜(ドラマの展開の、お約束ですよね)。

 

そう!「苦手〜!」と思っているところにみんなの才能が眠っている。

 

そして、苦手なことを続けていると、いつの間にか才能が開花🌷しちゃう。

 

(つづく)

 

鋭い方は「これってもしかして内省の布石?」ってもう、分かっちゃうかもしれませんね。

 

あはは〜!

 

鋭い方は怖い。

 

 

 

 

 

 

 

 



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