2020/06/21

中学生のお子様が英語の授業の時に「あ!先生!発音を間違っている!」と気がついて指摘してたくなってしまった。

 

私も教科書に書いてあった「One(ワン)」を「おね」と発音をしてしまって「ギャハハハ🤣」とクラス中で大爆笑をされてしまったことがあった。

 

先生が間違った発音をしていたら、指摘してあげて直してあげたほうがいいのでしょうか?

 

ラジオの子ども電話相談室の回答者だったらなんて答えるのか、考えてみたら非常に興味深い。

 

中学生は「間違ったまま教わったら、実際に英語圏の方と話をするときに困るじゃないですか!」とおっしゃる。

 

私は「学校はミラーミューロンを鍛える場所」と思っています。

 

ミラーニューロンって「相手の脳を真似する」という優れもの。

 

例えば、アメリカに行って「英語が話たい!」という時に「アメリカ人の脳を真似よう!」とミラーニューロンが活性化すると「発音がアメリカ人のように自然ときれいになっている〜」という感じになる。

 

私は、このミラーニューロンの威力を教えてもらったのは催眠のお師匠さんからでした。

 

カウンセラーの駆け出しだった私は催眠のお師匠さんから「キレキレなカウンセリングのテクニックを教えて欲しい」と思って、自分が担当することになった「男性とちっともうまくお付き合いができない」と悩んでいらっしゃる女性のケースを持っていった。

 

私はケースの説明をした後に「この女性に対してどんな治療ができますか?」と催眠のお師匠さんに尋ねてみた。

 

するとお師匠さんは「大嶋さんのボスだったらなんて言いますかね?」と質問し返される。

 

いや、私がお師匠さんに質問をしてるんですけど、と言いたかったけど「あ、このパターンは私が何かいうまで答えてくれないやつだ」と思って、私は考え始めた。

 

「ボスだったらどんなふうにこのケースを治療するかな?」と考えてみても「ちっともアイディアなんか浮かんでくるわけないやんけ!」とノリツッコミをしたくなった。

 

だって、私はまだカウンセラーの初心者マークが取れていませんよ!🔰

 

そんなふうに思ってチラッとお師匠さんの方を見ても、お師匠さんは興味深そうに私のことを観察していて「あ、これは、私にケースを教える気がないな」と諦めて、ボスに頼ることにした。

 

ボスだったら。

 

ボスだったら、と思っているうちに、私はいつのまにか、ボスのオフィスで太々しくタバコを吸っているボスの姿が頭に浮かんできた。

 

私は、ボスのタバコを吸う仕草をその場でいつの間にか真似をしていて「フー!」とタバコの煙を肺から吐き出すように、大きく息を吐く。

 

すると「あ〜!ボスだったら!」という治療のアイディアが次から次へと浮かんできて「なんじゃコリャ〜!」となったんです。

 

だって🔰マークですよ!私。

 

そんな治療の知識なんてあるわけないでしょ!と自分でもびっくりしたのですが、次から次へとアイディアが浮かんできて、偉そうにお師匠さんにそれを語っている。

 

お師匠さんはそれをニコニコ👓しながら「うん、うん」とうなづいて聞いてくださった。

 

おー!これが無意識の力なのか〜!と当時は「ミラーニューロン」が発見されていなかったので、催眠によって無意識の力が開花したのだと喜んでいた。

 

ミラーニューロンは相手の真似をすればするほど細胞が活性化されて相手の脳の真似ができちゃう!という感じでボスの莫大な臨床データをゲットした!という感じになった。

 

学校はミラーニューロンを鍛える場所。

 

だから、先生が間違った発音をしていても「おね!」と先生の真似をしながら元気に読んでおけばいい。

 

もしかしたら、私のこの考え方は時代遅れなのかもしれないな、と思うのですが、ミラーニューロンを鍛えておくと、ものすごく後になって役に立つから。

 

「でも、間違ったことが気になって真似ができない!」という方のために「ミラーニューロンを鍛えるための遺伝子コード!」を紹介します。

 

それは「KLK3(けーえるけーすりー)の還元」になります。

 

この遺伝子コードは「人に対して寛容になれる〜!」という優れもの。

 

「あ!間違っている!」とちょっとでも間違いを見つけてしまったら「注意しなきゃいられない!」という私は体質でした。

 

だから「風当たりが強いんじゃ〜!」とものすごく苦労したんですね。

 

人と同じことができない上に、人の間違いが許せない。

 

人の間違いを許せない癖に、自分の間違いを指摘されると涙目になってすぐに心が折れてしまう。

 

そんな私が「KLK3の還元」と唱えてみると「まあ、いいか!」と先生と同じ発音を楽しむことができちゃう。

 

「KLK3の還元」を唱えていると「間違っている」と思っていたことが「へー!間違いの中に真実が宿るんだ!」と後になって、その間違いが大切に思えてくるようになる。

 

いろんな発明や発見って、間違いから生み出されることが「KLK3の還元」から見えてくる。

 

そして、自分の中で寛容さがインストールされるとどんどんミラーニューロンが鍛えられて「どんな脳でも真似できるぞ〜!」という感じで他人の人生データを使いまくり。

 

そして、どんどん人生が豊かになっていきます。

 

「KLK3の還元」でおちょこ🍶だった私の器が豊かに広がっていく。

 

その器に英知(wisdom)が満たされる。

 

(つづく)

 

 



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