2020/06/02

さあ、出かけよう、と思って玄関から出たら「あ!鍵をポケットに入れるのを忘れた!」とまた部屋に戻る。

 

そして、鍵を閉めてアパートの階段を降りようとした時に「あ!マスクにスプレーをかけるのを忘れた!」で再び部屋の鍵を開けて戻る。

 

も〜!時間に余裕を持って行動していたのに、あーあ!いつもと同じダメな時間だ!と落ち込んでしまいます。

 

これって「忘れ物が多い!」という“注意欠陥多動性障害”というものが疑われちゃう。

 

いつも慌てん坊で、落ち着きがなくて、忘れ物が多い。

 

外に出てから「嫌だな、これを治したいな」と苦々しい気持ちで思う。

 

そして「どんな遺伝子コードが効くんだろう?」と思って探っていたら「C9orf72(しーないんおーあーるえふななじゅうに)の還元」が頭の中に浮かんできた。

 

あれ?このC9orf72って「何もできない完璧主義」である“強迫性障害”の遺伝子じゃないですか!

 

何もできない完璧主義って、細かいことばかりを気にし過ぎて、大切なところを見逃してしまって「あーあ!失敗して何もできなかった!」となってしまう。

 

出かける前に「靴についている泥が」と細かいことを気にし過ぎてしまって「あ!鍵を忘れた!」という感じになってしまう。

 

スマートフォンの充電残量を気にし過ぎてしまって「あ!マスクをつけるのを忘れた!」と部屋に戻ることになる。

 

「C9orf72の還元」を唱えていると「あれ?細かいことを気にしないで自動的に行動ができているかもしれない!」と物忘れが減ってくる。

 

いちいち、部屋のドアを開けて戻るという屈辱的なあの感じが減ってきて「やった〜!」とちょっと嬉しくなってきました。

 

遺伝子コードを唱えるだけで、何もできない完璧主義者から抜け出すことができちゃいます。

 

 

 

アイドルだった女優さんが突然の引退、という記事を見て「ホー」と興味が湧く。

 

その方はドキュメンタリー番組で「真面目な子が損をする世界でもある」と自分の生きている世界のことを語っていたらしい。

 

そして、アイドルから女優に転身して「燃え尽き症候群のような症状だった」という関係者の話が載っていた。

 

まあ、詳しい事は一切わからないので、その女優さんのことは語れないですが「燃え尽き症候群ってわかる〜」となります。

 

仕事でも人間関係でも真面目にやればやるほど「怒りがどんどん湧いてくる〜」と怒りのエネルギーを使って、他の人よりもちょっと仕事ができたり、気遣いができちゃう。

 

怒って仕事をやっている時って「自分が怒っている」という自覚が持てない。

 

そして、周りの不真面目な人たちを反面教師にやっているから「自分は完璧に仕事をこなしてるから自分には何も問題がない!」となって「ますます中途半端な周りに対しての怒りが止まらない!」で怒りのエネルギーを消費し続ける。

 

内面にある自分の弱さ、が怒りで見えてこない。

 

怒っていれば、自分の本質的な弱さを見る必要がなくなりますからね。

 

いま、ウイルスで経済が大変な状態になっている国が「怒りの塊じゃ〜!」とすごいことになっているのはまさに「本質的な弱さ醜さを見ないため」ですね。

 

差別じゃ〜、とか大統領の奴め〜とみんなで怒っている国はいいのよね。

ターゲットを変えて怒り続けて、自分たちの本質(核)を見る必要がなくなるから。

 

でも、一個人になると「怒りまくり〜」でやっていると「燃え尽きちゃった!」と限界がやってくる。

怒りのホルモンを出し過ぎちゃって「もう出せませ〜ん!」となるのが副腎疲労症候群。

 

怒りで発作を起こし続けて、脳が連続発作状態になると「チ〜ン!」と全く頭が働かなくなってうつ状態になってしまう(怒りの発作で睡眠パターンが乱れて睡眠障害で鬱症状にもなります)。

 

私は、そんなことの繰り返しでした。

 

「立つんだ!立つんだ〜!ジョ〜!」と言われても「無理です!」と立ち上がることができない。

 

そんな立ち上がることができない私を見て、周りの人たちは「思い上がって生意気なことをやっていたからバチが当たった!」というようなことを言います。

 

「ほら見なさい!やっぱりダメになったじゃない!口ばっかり達者で結局何も成し遂げられない負け犬が!」という言葉が聞こえてくるんです。

 

そして、私はその言葉に対しても怒り、さらに身体も精神状態もボロボロになってしまう。

 

そんな時に「内省!」と「認めます」と唱えればいい、って便利!

 

まあ、唱えて何が変わるってわけじゃない。

 

怒りの化石燃料から、内省の核融合エネルギーに変換しちゃうだけ。

 

内省!と唱える前は

 

反省

「私に期待してくれた人の期待を裏切ってしまったダメな私」という感じになり「なんで私は人の期待に応えるために努力し続けられなかったんだろう」と後悔しちゃいます。自分を責めることで他者に対する怒りが打ち消されたような気がしますが、自分に対する怒りが湧いてくるので、怒りでエネルギーという状態は変わりません。

 

分析

「自分の完璧主義が周りの人たちとの葛藤を引き起こしてうまくいかなくなってしまった」と状況を読み「自分の完璧主義は兄弟間の差別から起きたものである」と分析する。親の兄弟に対する対応の違いから「愛されるために」と完璧主義を目指してきた、というのが水面下にあるので、知らず知らずのうちに両親への怒りが心の中で燻っていて、怒りのエネルギーの循環が変わらず、燃え尽き症候群からはなかなか立ち上がれなくなる。

 

批判

「自分に対して嫉妬してくる連中や、足を引っ張ってくる人たちに自分は潰された」と怒ってしまう。自分たちは何もしないくせに、努力している私の足をみんなが引っ張ってくる。いちいちこそこそ影で批判して、後ろから刺される感じで自分は潰されてしまった、と周りに対する怒りが止まらなくなる。

 

怒りとは自分を変えないためのエネルギー。

怒りは、その状態を保ち続けるもの。

でも、怒りと共にこれまで自分を作ってきたから「そんな怒りを手放すことができない!」と普通はなってしまう。

 

「内省!」と「認めます」と唱えると、無意識が勝手に核融合を自分の中で起こしてくれる。

 

内省レベル1

「口ばっか達者で結局何も成し遂げられなかった負け犬」

内省レベル2

「外見は笑顔で固めてきたけど、中身は人への批判と憎しみでドロドロの醜い存在」

内省レベル3

「人に噛まれて吐き捨てられて、地面にこびりついて人に踏みつけられているベタベタしたガム」

 

自動的に内省レベル3に達して「認めます」で「チ〜ン!」となる。

 

「みんな吐き捨てられたガムなんだ!」ということが無意識でわかってしまう。

 

自分の怒りの対象がみんな私と同じ「地面にこびりついているきちゃないガム」と内省できた時に、相手の中の核(地面のガム)と自分の核が融合して「核融合じゃ〜!」とこれまでとは違ったエネルギーが自分の中から湧いてくる。

 

怒りのエネルギーから解放されて、自分のために自由にエネルギーを使うことができるようになる。

 

「内省」と「認めます」を唱えるだけ。

 

別に何も大きく変わる必要がない。

 

自分の中のエネルギーのシステムが「怒り」から「無意識」へと切り替わっていき、無限のエネルギーと欲しかったアイテムを次から次へと手に入れることができる。

 

もちろん、欲しかったアイテムは怒りによっても手に入れられていたが「内省」で得られるアイテムは一味違います。

 

クセが強いんじゃ〜!

 

あはは〜。

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 



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