2020/05/25

今は、テレビ番組は、緊急事態宣言で収録ができないので、再放送が多い。

そんな中でテレビをつけてみたら「しくじり先生」という番組の再放送をやっていた。

普段だったら見ないのですが、ツイッターで「内省って”しくじり先生”みたいなものですか」とコメントがあったので見ることに。

 

お笑い芸人のコンビの「ギャロップ」はM1のファイナリストまでいったが、相方のナルシズムが凄くて「自分はキムタクだ」と思い込んでしまっていた。

 

そして「キムタクだ」と思い込んでいる芸人さんは「注意されるとすぐに不貞腐れる」となってしまうので、相方は「面倒くさ!」となって放置してしまう。そしたら、どんどん「キムタクだ」と思い込んでいる芸人さんのナルシズムが酷くなってしまって周りがますます「ドン引き〜」となってしまう。

 

この話を聞いてきて「わかる〜」と苦しくなる。

 

過去にしくじったことが次から次へと思い出されて「内省!」と自分の中で叫んでいました。

 

この「しくじり先生」に出てくる人みたいに「自分の恥ずかしい部分や、醜い部分を認めちゃう」って何のためにやるの?

 

まあ、普通に考えたら「過去の失敗から学ぶ」ということになります。

 

自分は勘違い野郎のナルシストだ、と認めると「もっと謙虚に生きよう」と思ったり「人に気を使って生きなきゃ」という感じで自分の生き方を変えられて「これからはマシな人生が生きられるはず〜」と希望が持てる、という流れですね。

 

でも、これって私は、子供の頃から毎日のようにやってきて「全然うまくいかない!」になっていた。

なぜなら、これは「内省」じゃなくて「反省」だから。

 

過去の失敗を反省して「自分の意志の力でなんとかいい方向に変えなきゃ」とか「今後は失敗しないようにしなきゃ!」となる。

 

でも、意志の力で変えようと思っても変えられない。

 

「反省」って焼け石に水という感じで「同じことの繰り返し〜」になっていた。

 

苦しんで反省しても「すぐに反省の熱は冷めてしまい、同じことの繰り返し」となり「あんたは口ばっかり達者で何も実行できない!」と言われていた。

 

反省は「すぐに冷めてしまう弱いエネルギー」というイメージ。

 

でも「内省」っていうのは「核融合反応」と同じで「ものすごく巨大なエネルギーを生み出し、そのエネルギーはなかなか尽きない」と私は思っています。

 

核融合反応って「軽い核種同士が融合してより重い核種になる核反応のこと(Wikipediaの核融合反応から)」になります。

 

軽い他人から伝わってくるダメ出しは「こだま」と一緒で「本人も抱えているダメダメ」になります(「馬鹿」っていうと「馬鹿」っていう)。

 

そのダメ出しの下の「こんな自分の恥ずかしい、醜い部分は見たくない!」という重い核があって、「内省」でそれに触れた時に「無限のエネルギーが湧いてくる!」となる。

 

それが「無意識の力」になります。

 

尽きないエネルギーがそこにあります。

 

簡単な話で「反省」は「過去の失敗から学んで自分の意志の力で変えよう」とすること。

 

でも「内省」は「自分にはどうすることもできないダメダメな存在」と自分の中に隠している重い核を「認める」時に「自分の意志の力ではどうにもできない」と認めることになり、「無限の力の無意識さんが勝手にやってくれる!」ということになる。

 

相手から注意された時とか、ダメ出しをされた時に「固まって何も言えない」になってしまう時って「自分は間違っていない!」とか「何でこんなことを言われなきゃいけないんだ!」と相手にムカついてしまったりしています。

 

これって「正しい or 間違っている」の判断で「意志の力」が働いている証拠なんです。

 

意志の力である「怒りのエネルギー」で「ドーン!」と人は破壊してしまう。

私もそれでいろんなものを破壊してきました。

「不快な人間関係を切る」という意味では「怒り」はとても大切なのですが、私が求めているものはもっと大きなエネルギー。

 

相手のダメ出しを自分の中に融合して、さらに重い核種に触れてみる。

 

自分がダメで惨めでどうしようもない存在であることを認める」と重い核に触れた時に「ドーン!」と無意識が働き「ブレイクスルー!」が起きちゃう。

 

無意識の力で本当に見たかった世界が目の前に広がっていく。

 

「え?無意識さんの力を使うんだったら”心に聞く”で十分じゃない?」と鋭い質問をする人がいます。

 

確かに「心に聞く」でも同じようなエネルギーを得られます。

 

心に聞く単体の場合は「核融合反応」とは違う「核分裂反応」なのよね。

 

まあ、普通の人は「そんな巨大なエネルギーがあってもしょうがないでしょ!」と思うわけです。

 

核分裂反応にしたって、核融合反応にしたって「ものすごい巨大なエネルギー」ですから。

 

安○首相やWHOのあの方に対する怒りで十分でしょ!と思うわけです。

 

普通はそうでしょうね。

 

「あいつ、むかつく!」で怒っているとエネルギーが湧いていろんなことができちゃう。

 

だから、人は常に誰かに文句があって、それをエネルギーにして動いていたりする。

 

人に怒りが向かわないで自分に向かってしまう」という人は「核融合反応」を求めている人なんです。

 

人のダメ出しに怯えちゃう、という人も怒りのエネルギーよりも重い核種に触れる核融合反応を求めていて、そのエネルギーで周りを巻き込んで「核融合反応で一つのお星様を作っちゃう!」という未来がある。

 

「内省」には周りの人たちを巻き込むものすごいエネルギーを秘めています。

 

ツイッターに書き込んでくださる人たちの感想を読んでいると「本当にピンチの時に”内省”って唱えるだけでいいんだ!」とびっくりします。

 

いや〜、便利な時代になった〜。

 

核融合って、フィクションの世界ですけど、バックトゥーザフューチャーのタイムマシーンの車に使われているんですよね。

 

バックトゥーザフューチャーは「未来のこと」と思っていたけど、あのいじめっ子のビフはトランプ大統領がモデルになっていて「本当にビフが大統領になっちゃった!」と予言の映画のような形になってしまいました。

 

そう考えてみると、バックトゥーザフューチャーの車に使われている核融合も「私たちの心の中で”内省”だけで可能になるのかも!」と面白いことを考えてみたりするんです。

 

(つづく)

 

いつも人のことばかり考えて凹んでしまうあなたが「ま、いっか」と思える本(永岡書店)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

 

コロナ休業、と書いてくださってありがとうございます。そのシフト表のことわかる〜。イライラと腹の虫がおさまらない状態って本当に大変。そんなときにこの本が役立ったのはうれしいです!そうなんですよね。親の方を○○化していたりするんです。それに気が付かれたのはすごいです!Σ(゚Д゚)です。

 

自己中心でいい、と書いてくださってありがとうございます。この本は編集者の方が優秀で読み返しやすいですよね。でも、確かにお題がたくさんあって迷ってしまいますよね。「自分の気持ちを大切にすることから」というのはお目が高い!必死に生きているときって相手の気持ちや真意なんて関係なくなりますよね。そうか、あの状態が自分を中心にする、ですね。自分を中心にすれば自然と周りとのソーシャルディスタンスが適切になるって素敵です。楽しみです!

 

癒しの本、読むサプリ、と書いてくださってありがとうございます。「読むだけで癒される」ってうれしいな〜。アレルギー体質改善のために乳酸菌はいいですね〜。体調がよくなったのは素晴らしい。本当に人間関係も同じ。ヘルシーな人間関係づくりって楽しそう。余計なものはいらないのよね。おー!相手の気持ちを考えすぎてしまったら「○○とつながっている」はいいですね。そう、リミットレスの、あれと一緒です!さすが!

 

自分自身を知れる本ですね!と書いてくださってありがとうございます。いつも本やブログそして動画でつながってくださってありがとうございます。心に感じがらめに巻き付いていた鎖が、少しずつ溶けていくような感覚ってうれしいな〜。感謝です。私もそれを感じています。迷ったけど直感で購入していただけてうれしいです。油断していると時々固い落ち葉が顔面直撃って笑える〜。でもそれ分かります。主役での気づきはすごいですね。今に戻ってこれるって、やった〜!主役じゃないと自分の中心もわからなくなるから、そこもつながってちゃんと受けっとってくださっている。八方美人は中心がブレブレの時だという自覚が私にもあります。中心を自分に戻すとすべてが整っていく。マウンティングって気が付かないですよね。私も書いていて「あれがマウンティングだったんだ!」と今になって気が付いたりして。お母様の呪いは何気にすごい。そのお母様との関係での気づきが美しいな〜。友達関係を切ってしまった自分に対しての優しい言葉、美しいですね。今、一生懸命に書いている内省がヒットしてくださったのはうれしいです。自分の内なる声にもっと耳を傾ける、楽しみ〜。本を読んで呪いの鎖がどっさり剥がれ落ちていくよう、って最高にうれしい。ちゃんと内省ができてますね。すごい!

 

感謝!

 

続きは明日、書かせていただきます。

 

大嶋 信頼

 

 

 

 

 

 

 

 



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