2019/07/20

「催眠ガール」(清流出版)が今日からアマゾンで発売になりました。

 

学生からご高齢の方まで楽しめる内容になっています。

 

高校生の主人公が催眠のコツを掴んで行きます。

 

書いてある催眠のテクニックは全部本物で主人公のようにルーチンにして練習していくとどんどんマスターレベルになっていきます。

 

主人公の使っている催眠のコツをいろんな人で練習していくと上達していきます。

 

白帯=緊張している相手をリラックスさせられちゃいます=いつもだったら緊張する相手の前で緊張しなくなる。

 

茶帯=相手を寝かすことができちゃいます=ちょっと催眠に対する自信が持てちゃう。

 

黒帯=相手の感情や本音を引き出すことができちゃいます=無意識の力を使って淡々と生きられるようになります。

 

紅白帯=相手のすごい力を引き出すことができちゃいます(リソースのこと)=どんな人に対しても尊敬の念を持てちゃう。

 

紅帯=一瞬にして相手と一体感が得られちゃう=心が赴くままに生きるアホアホ人間になれます。

 

こんな上達のステップみたいなことは本には具体的には書いていませんが、主人公はこんな道を歩んでいきます。

 

催眠の練習をしていくと、どんどん自分がバージョンアップされていって楽しい人になっていきます。

 

知らず知らずのうちにいろんな人に影響を与えてしまっていて、無意識の世界へと魅了していきます。

 

この本を書いていて「あ!現代催眠のすごい人だったミルトン・エリクソン博士の催眠スクリプトのコツが分かっちゃった!」という発見がありました。

 

それもちゃんとこの本の中にあります。主人公は、それを使って「読むだけで催眠状態になる催眠スクリプト」を書いていきます。

 

私も真似をして書いてみたら「おー!こんなに簡単に書ける〜!」とちょっと感動。

 

和歌とか俳句とかやっている人も、もしかしたら上手い人ってこれと同じ方法を使っているのかもしれない、と疑っています。

 

小説でのお話なのですが、現代催眠に必要なテクニックは主人公と一緒にいつのまにか身につけていて、知らないうちにそれを使っていた、ということになったらとても面白いです。

 

ちょっと話は変わりますが、恋愛ドラマなんかで、女性が男性に「あなたは私のどこが好きなの?」と聞かれて男性は「え?」と一瞬固まってしまう場面があります。

 

この時に女性は男性になんて答えて欲しかったのでしょうか?というのが非常に興味があります。

 

女性としては男性が思っていることが知りたい!と質問をしているのですが、男性が「優しいから」とか「可愛いから」や「いつも一緒にいてくれるから」などと答えても「う〜ん?どうなんだろう?」となってしまうわけです。

 

付き合い始めて恋愛のホルモン(フェニルエチルアミン)がバリバリ出ている時だったら、男性が「可愛いから!」と答えても「キュン!キュン!」となるのですが、それって「痘痕も靨」という精神状態がホルモンの分泌によって作り出されているから。

 

「優しいから」とか「可愛いから」とか「いつも自分の味方をしてくれるから」と男性が言った時に「だったらそうじゃない時は好きじゃないんかよ!」というツッコミが入ってしまうわけです。

 

ですから「私のどんなところが好きなの?」というのは「どんなあなたでも好きです!」という「あなたが短所だと思っているところも好きです!」というのが正解なんです。

 

催眠で「相手のすごいところが見えてくる(リソース)」って実はこれと同じような感じで「すごいところ!」って一般の人が「すごいな!」というところじゃなくて、相手が短所だと思っているところに実はすっごいリソースが隠れていて、それがちゃんと無意識の力で見えて引き出すことができちゃう。

 

この相手のリソースが無意識の力で見えて引き出すことができると、自分にとっても相手とっても面白いことが起きちゃいます。

 

(つづく)

 

レビューのお礼はまた書かせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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