2019/06/12

今朝もルーチンでジョギングに行ったら、走り始めてすぐに「アップルウオッチの電池が切れた〜」となってしまった。

アップルウオッチでペースをはかり、音楽を聴きながら走っていたのに「音楽がない〜!」とちょっとショック。

 

「今日はここで引き返そうかな?」と思ったけど、まだ1kmしか走っていなかったし、鏡に映った自分の顔を思い出して「やっぱり走ろ!」と走り出す(どんな顔が映ってたん!)。

 

音楽がないと自分のペースが保てない、と思っていたから、走り出しはちょっと「苦しい」となっていたけど、そのうちに「あ!自分にもリズムがある!」と自分のリズムを感じ取ることができる。

自分のリズムの1.1倍速で走ると音楽がなくてもどんどんテンションが上がる〜、と楽しくなってきた。

無意識を使って走っている自分にちょっと感心しちゃう(どんだけ〜!)。

 

今朝もとってもルーチンが無意識を起動してくれて気持ちがいい。

 

くだらないことをルーチンにしていくことで感情をオフにすることができちゃう。

 

「くるしい〜!」、「辛い〜!」、「誰もわかってくれない〜!」とか「助けてほしい〜!」となっている時って感情の波に揉まれている状態。

 

でも、処理できない感情に揉まれている時って、その感情は自分のじゃなくて、他人の感情を自分のものにしちゃっている時。

 

自分のオリジナルの感情なんか本当はどこにもない。

 

それを実感したのが「自分を苦しめる嫌なこと」からうまく逃げる方法、を書いていた時。

 

あの本の「おわりに」を書いている時に、ものすごく悔しくなった。

 

「なんで今更こんなことに気がついたんだ!」って。

 

そう、苦しみは自分のものじゃなかった、と実感することができちゃった。

 

さらに「孤独」も「自分には関係ない!」とか「孤独なんか感じたことがない!」と思っていた。

 

でも「孤独の本」を書いていたら「あ!私って孤独の発作をしょっちゅう起こしていた!」ということに気がついちゃって「穴があったら入りたい」という気持ちにさせられた。

 

人の孤独を自分のものにしていたから「孤独の許容用をオーバー」しちゃって「発作がおきま〜す!」という感じで発作を起こしていた。

 

その孤独が自分のものじゃなかったというのは衝撃でした。

 

いや、頭でわかったつもりになっていたけど、お師匠さんの催眠のスクリプトで物語を紡いでいた時に、私の中にそれがすっと入ってきて、これまでにない落ち着きを感じることができた。

 

やっぱり無意識って、すごいな!と感動しちゃいます。

 

そんな無意識さんを起動するのがルーチンです。

 

朝起きたら、意味もなく「唯我独尊の喜び」と唱えて、スマホで中島みゆきさんの「瞬きもせず」を再生する。

 

右腕を三回回して、そして左腕も三回回す。

 

これらのルーチンには全く意味がない方がいい。

 

そして、歯を磨きながら「PARP1(パープワン)の還元」を唱え続けて、そして顔を洗って化粧をする。

 

女性の場合は「化粧をする」というルーチンがもうすでに一つの素晴らしい流れになっています。

 

大切なのは「ルーチンで無意識が起動できる」と気がついてあげて、ルーチンをたくさん作れば作るほど「すっごい無意識が起動する!」という感じで思っておくと面白い。

 

催眠療法なども、クライアントさんを催眠に入れるために、ものすごくたくさんのルーチンをやったりします。

 

でも、催眠のお師匠さんは「自分が無意識状態になっていたら、相手も無意識状態!」という便利な方法を教えてくださったので、その催眠状態に入っていただくルーチンというのをもっとシンプルにすることができた。

 

本のレビューでタモリさんのことが書いてありましたが、観客に毎回同じことを言わせる、というのはルーチンですね。

 

無意識を起動させるコツは「そこに感情を挟まない」ということです。

 

感情を挟まないで同じことを繰り返す。

 

感情を挟まないということは、期待しない、などかもしれません。

 

おじさんになってくると「また、同じことを話しているよ!」ということが起きちゃって「うざいな〜!」と思われてしまいます。

 

でも、催眠のお師匠さんが同じことを話しても「うざい」とは思わなかったのは、催眠のお師匠さんが語るときには「そこに感情がないから」なんですね。

 

繰り返し話しをするその意図は、ただのルーチンで繰り返し。

 

そして、繰り返し聞かされて「あ!いつの間にか寝てしまった」というのは、多くの人は「退屈だから寝てしまった」とその価値がわからない。でも、無意識ではちゃんと受け取っています。

 

お師匠さんが同じことを話しているようで、微妙にその人の無意識に向けてメタファーを変えているのを無意識はちゃんと受け取っていて、その人は「あ!そういうことだったんだ!」とあるとき自分で勝手に気がついた、というような感じになっているけど、それはお師匠さんが蒔いた種のおかげであることを知っている。

 

それをお師匠さんが意識的にやっていたのか、それともお師匠さんが日々のルーチンで無意識状態になって、無意識がお師匠さんにやらせたのか。

 

でも、私がこうしてルーチンを使って、お師匠さんの無意識状態で文章を書いていると「あ!あれはお師匠さんは無意識でやっていたんだ!」ということが見えてきます。

 

無意識がすることは美しい。

 

そして、皆さんが日々やっていることが「ルーチン」なんだ!と気がつくことで「無意識さんが起動」して周りの人たちに無意識のタネを蒔いていきます。

 

「なんで私が周りの人たちに良い影響を及ぼさなければいけないの!」と損をした気分になるかもしれません。

 

でも、無意識が撒いた種は、その土地を豊かにしてくれて、知らず知らずのうちにその恩恵の中に生きていた。

 

本を読んでくださった方、そして、このブログを読んでくださっている方が、無意識の力を知らないうちに使っていくことで、どんどん周りに影響を与えて行って、環境が変わっていく。

 

私は、その変化がすでに起きていると思っています。

 

皆さんの影響が、この日本を変えていく。

 

でも、皆さんも私と同じように「日本が変わっても自分が幸せにならなければちっとも意味がない!」と思うのかもしれません。

 

そう、何よりも自分を大切にしなければいけない。

 

そんなことを思った時に、自分を大切にしてあげられるのは自分なんだ!と話が通じない人を目の前にして思うんです。

 

それも、無意識が優しく私に気づかせてくれること。

 

そして、私はこっそりと自分に優しくなり、その喜びがいみじくも周りに伝わっていき、素敵な影響を及ぼすんです。

 

自分の幸せは、みんなの幸せ。

 

ルーチンを意識することで、無意識の力を楽しく使うことができるようになります。

 

(つづく)

 

誰もわかってくれない「孤独」がすぐに消える本のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

 

孤独 ひとりではないひとりではない ひとりではないけどひとり その喜びよ と書いてくださってありがとうございます。おー!デフォルト・モード・ネットワークのことが書いてありましたか。そうなんですよね、幼少期に心の傷を負った人がこの脳の状態になってしまう。だから「ぼーっとしちゃう!」となって「いつも余計なことを考えちゃって苦しくなってしまう!」となるんです。これは「ミラーニューロン」の本に書いていた私がずっと苦しんでいた症状のことでした。そして、これがあるから嫉妬される、というのは多分みなさんもわかっていらっしゃると思います。私にとってはハンディーキャップの脳の状態を無意識の力によってリソースに変える、というのがこの「ルーチン」の技なんです。無意識さんには不快な感情がない。その状態でデフォルト・モード・ネットワークを使えば最強なんです。さすが。とっても美しい。

 

孤独の避雷針、と書いてくださってありがとうございます。1年前から読んでいただいて、ほとんど読んでいただいたのは嬉しいです。「孤独を引き受ける能力が優れてしまった人たち」という言葉はいいですね〜。「自分のとてつもない孤独の恐怖を癒せると思って人の孤独をお世話してしまう」というのは耳が痛い!!イタタ。読んでいて涙が出てきてしまいました。なんだか、一輪のバラを渡してもらった感覚があります。私は、以前はこのバラを受け取ることができませんでした。私なんかにそんな価値がないと思っていたから。でも、今は、喜んで受け取ることができます。なぜなら、ちゃんと受け取ってくださっているから。こんな私が差し出したバラを。感謝です。

 

もう、しないもん!と書いてくださってありがとうございます。過去を思い出しては堂々巡りで何の解決もしませんでした、というのはわかるな〜。やってた!やってた!無意識さんがちゃんと働いている。すごいです。どんどん強くなっている!!かっこいい!嫉妬は動物的な発作なんで、あくまでもアニマルですね。動物園の世界です。それも無意識さんを使ってみると「美しさ」をみることができるかもしれません。動物園が好きな人ってたくさんいますもんね。しかし、素敵な見方をされる。すごい。五郎丸選手のルーチンはそうですよね。あれも、みんなに意識させられちゃうとルーチンじゃなくなっちゃうから、あーあ!という感じになってしまうんです。人にルーチンだ、と気がつかれないようにやるのがとっても大切なんです。嬉しいです。

 

読むのに半日かかりました、と書いてくださってありがとうございます。心よ!感謝!!心ってすごい!孤独って、みんな自分には関係ない、と思ってしまいますもんね。書いた私ですらそうでしたから。集団の中の居心地の悪さの原因がわかって嬉しいです。私も今は集団の中が楽チンになりました。この本を書いてから。四面楚歌状態になっていても。あはは〜!という感じになって面白い。寝落ちしてくださったのは嬉しいな。この編集長は本当にすごいです。ちゃんとスクリプトを残してくださっています。むくみは女性の場合は「GNRH1の還元」ですかね。それか「VEGFA(ベグファ)の還元」かもしれません。ちなみに5114個もヒットします。

 

感謝!!

 

時間がなくなってしまったので、明日書かせていただきます。

 

大嶋 信頼

 



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