2019/04/25

電車の中でも「あ!あんな人とお友達になりたいな!」と思ったら「あの人の背後に無意識が働いている!」と唱えちゃいます。

 

いつも同じ車両に乗る人だったら、その人の無意識が働いて「どんな風に変わるのかな?」とみるのが楽しみになる。

 

ここで読んでくださっているみなさんが「あの人の背後に無意識が働いている!」と頭の中で唱えるだけで、相手の人生に影響を及ぼすことができちゃう。

 

「過去と他人は変えられない」というのが常識になっています。

 

だから「過去を悔やんで後悔すること」は変えられないことをしているんだから「時間の無駄!」で「あなた無駄なことをなさっていますわよ!」という目で見られてしまう。

 

自己肯定感」の本の中では「過去を変えちゃいましょう!」という面白い方法を書いていた。

 

今度は「他人を変える」というタブーに挑戦しちゃいます。

 

自分が相手のことを思うだけで、相手の人生が豊かに変わっていく、というすごい力が使えちゃう。

 

なんのためにそれをするのか?

 

それはもちろん「無意識の力」を使えるようになるため、なのですが、もう一つの目的は「自己効力感」を高めるため。

 

自己効力感(self-efficacy)」とはアルバート・バンデューラ博士が提唱したもので「自分がある状況において必要な行動をうまく遂行できるかという可能性の認知」(Wikipediaから)とあって「なんのこっちゃ?」という感じで、あまりよくわからない感じになります。

 

この無意識の話を書いてから、私の頭の中でずっと「自己効力感」としつこいぐらい繰り返し浮かんできて「なんやねん!」となっていた。

 

私の頭の中で「自己効力感」と浮かんできたときに「自分が人や事象に影響を及ぼすことができる感覚」というように心理学の教授から教わったような気がしました。

 

バンデューラ博士の「自己効力感」だとちょっと難しいので「いいや!私が覚えていたことで!」と勝手に自分の解釈でこの言葉を使ってしまいます。

 

私が「自己効力感」と考える時に、その反対側にあるのが「無力感」になります。

 

そして、ここで読んでくださっているたくさんの方が「ビビビッ!」と嫉妬の発作を受けることで「学習性無力」というものに苦しんできていました。

 

「何をやっても無駄!」という感じで無気力、無抵抗になってしまって「どんどんテンションが下がっていく!」という曲線になってしまう。

 

「自分が他人に影響を及ぼすことができる!」というのが自己効力感だとしたら、それが高まることで「あ!学習性無力から抜け出すことができた!」となって「どんどんすごいことになって行く⤴」という逆の曲線になって行く、という仕組みです。

 

ちょっと待って!「自分はなんでも変えられる!」と思ってしまう「万能感」とはどう違うの?という疑問が湧いてきます。

 

そうなんです!「相手の無意識」に働きかけているわけだから「直接、私がやっているわけじゃない!」というのが違う。

 

そして「無意識」に働きかけているわけだから、相手が影響を受けた時の動きに「正しい or 間違っている」の判断がありません。

 

相手がどんな動きをしても、無意識が働いているのだから、すべて美しい方向へと流れていきます。

 

無意識に任せているわけですから、万能感が働いている時の「こうでなければいけない!」というルールのようなものがない。だから「怒りがわかない!」となって、すべて時にかなって美しいになります。

 

「あの人の背後に無意識が働いている!」と相手に注目を向けて唱えるだけで「お!無意識が働いてる!」となって自分が相手に影響を及ぼしていることがジワジワとわかるようになってきます。

 

そして無意識の力で「自己効力感」が高まっていきます。

 

そして、自己効力感が高まれば高まるほど、いろんな事象に影響を及ぼすことができて、周りがみんな幸せになっていきます。

 

無意識さんの力で。

 

(つづく)

 

 



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