2019/04/17

光を両手で受け止める人。

 

新しい職場環境だったり、学校やお母さんたちの人間関係があったりします。

 

意識では「あ!みんなが仲よさそうに話をしていて、自分だけ孤立しちゃう!」と不安になってしまう。

 

「なんとか、みんなの会話に入っていかなきゃ!」と意識では焦ってしまう。

 

「でも、会話に入っていかない人もいるぞ!」と意識では、できるだけ冷静に状況を判断して、うまくその場に適応しようとします。

 

そして意識で「え〜い!会話の中に入っていこう!」と判断して「この職場って、みんながやる気があって、とっても良い環境ですよね!」と笑顔で話題を振ってみます。

 

すると「シーン」としてしまって「あ!またやっちゃった!」と意識は「また、人間関係で訳のわからないことを言ってしまって失敗を犯した」と判断する。

 

いっつもそう!私が会話に入っていこうとすると、うまく喋れなくて、場の空気を凍り付かせしまう。

 

そうなって、喋るのが怖くなって、孤独になってしまう。

 

自分の会話の下手さに自分でも呆れてしまい「これまで本を読んでこなかったからだ!」とか「親がちゃんと会話をしてくれなかったからこうなった」と意識は分析します。

 

こんな時に「誰か一人でも私のことをわかってくれる人がいたら」と思うんです。

 

誰か、一人でも私のことを信じてわかってくれる人がいたら、自分は救われるのかもしれない、と。

 

その感覚って「無意識」からの感覚で「誰かが一人でも自分のことをわかってくれたら、ものすごい能力を発揮するのに!」ということを心の底から訴えている。

 

そんな人の相談を受けた意識的な専門家は「あなたは自己愛性パーソナリティ障害ですね!」と診断しちゃう。

「全て、あなたの思い込みよ!」として、ちゃんと現実を見つめなさい!ってね。

妄想じゃなくて、現実の世界を生きなさいよ!と専門家は教えてくださる。

 

専門家じゃなくても、親に相談したって「あんた!ちゃんと場の空気を読まなきゃ!」と注意されます。

「あんたっていっつもそう!すぐに先走るから、そんなことになるんだよ!」と言われて「あ、もっとちゃんと場の空気を読めるように努力しなきゃいけないんだ!」と反省することになります。

 

友達に相談すると「別にあんたはおかしなことを言っていないけど!」と味方をしてくれます。

「でも、あんた、たまにちょっと天然なところがあるから、それはあなたのキャラクターだから気にしなくて良いじゃない!」と言われた時は「あ!そうか!」と思うのですが、なんかモヤモヤする、と後になって、嫌な感覚が襲ってきます。

 

「無意識」の力を知っている人が、その方の話を聞いた時に、ご本人は「意識的にやってしまって失敗した」と思っているけど、そこにちゃんと無意識が宿っていることが感じられる。

 

それが、その人が思っていた「自分を信じてわかってくれる」ということになる。

「自分のことを信じてくれる」というのは「自分の無意識の力を信じてくれる」ということ。

たとえ、それがどんな状態であっても、無意識の力がそこに働いていることを信じてくれる人。

 

「無意識の人」とは、否定的と捉えられる状況を勝手に肯定的に解釈する人ではないのかもしれません。

 

意識的に行動して間違ったことをしているようで、そこに無意識が働いていて、その人を一番ベストの方向に導いてくれる、ということを信じてくれる人。

 

そんな人に触れたときに、職場環境で孤立してしまう、と思っていたら、「あ!自分と同じような人が寄ってきてくれた!」と孤立してしまったと思っていた矢先に「お!」ということが起きます。

 

周りのみんなが自分から離れていかなければ、出会えなかったかもしれないその人と出会うことができる。

 

「無意識の人」はそんな姿を見て「無意識のすることってやっぱり美しいな〜!」と感動するんです。

 

職場の中で孤立してしまった人が、専門家に相談したことも、親に愚痴ったことも、友達に共感を求めたことも全てそこには無意識が働いていて、その一つ一つから自由になることで、本物に出会うことができる、という美しいプロセスがそこにあった。

 

多分、ここで読んでくださっている方は「自分でその無意識の力が使える方法が欲しいんだけど!」と思うんです。

 

だって、そんな無意識の力を信じてくれる人を探し出すのって面倒臭いし「それが本物かどうかもわからないじゃない!」とこれまでの数々の失敗から学習しているから。

人を信じて失望する、ということを繰り返してきてしまったから。

 

実は、自分で無意識さんの力を使う方法は、今のこの流れで書いているんです。

 

自分で無意識さんの力を使う方法は、自分以外の人の無意識の力に触れて、その美しさを体験すること。

 

そう!「無意識の人」とはこれを読んでくださっているあなたのことです。

 

「私にはそんなの無理!」と思うかもしれない。

 

「そんな、人を幸せにするなんてことはムカつくからしたくない!」と感じるかもしれません。

 

そんなことを感じることにも「無意識」が働いていることを、これを読んでくださっている方は感じるんです。

 

そう、人の無意識の美しさに触れたときに、自分の無意識の輝きが増すんです。

 

そして、求めていたものがいつの間にか得られている。

 

(つづく)

 

「本当の友達がいなくてさびしい」と思ったとき読む本 のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

 

未来の本当の友達に出会う勇気をもらいました、と書いてくださってありがとうございます。「この本だけは、なぜかなかなか手が出せませんでした」というのはものすごくわかります。そこに気がついてくださったのは嬉しいです!!さすがです!パーソナル数値が違う人から好かれようとするってやっちゃいますよね。だって、違いがわからないし「違いがあっちゃいけない!」というようなことを言われ続けてきたから。完全に異文化です。異文化間交流をしてみると本当によく見えてきて「う!一体感!」となるから面白いです。だって金魚とだって一体感を感じられるんですから。「夫から見張られている」というのが本を読んで消えた、ということは「嫉妬の呪縛からは解放された」ということが考えられます。「職場で」ということだったら、予測できるのは「女性的な魅力の否定の呪縛」ですか。母親の嫉妬のトラウマによって女性性が封印されている可能性。職場だから「能力に対しての呪縛があり、そこに嫉妬されていると監視されている」という可能性も疑いますが、そこは「夫からの監視」がクリアされていることから「女性性」が浮かんできます。遺伝子コードもいろいろありますが「監視されている」と思った時は「自分の魅力を認める」と唱えて無意識さんにゆだねるという方法がオススメです。

 

感謝!!

 

大嶋 信頼

 

 

 

 

 



新着記事

カレンダー

<< July 2019 >>
SunMonTueWedThuFriSat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

アーカイブ

プロフィール

検索

オンライン講座

著書のご紹介

mobile

qrcode

others