2019/01/15

「催眠ガール」の中に「読むだけで催眠に入って無意識さんが助けてくれる」という”催眠スクリプト”というのが出てきます。

 

まあ「催眠ガール」の本全体がスクリプトなのですが、催眠ガールが友達の症状に合わせてスクリプトを作って読み上げる、という場面が出てくる。

 

それを年末年始で書き上げて「終わった!」と思って、街に出たら「あ!いつもと違って人の視線があたたかく感じる」と前回書きました。

 

実際に再度、外に出て確かめてみると「やっぱり違う」と自分でもびっくり。

 

以前は、街を歩いていて、ちらっとこちらを見られると「人が私のことを気持ち悪がっている」と思ってしまって、ものすごい気分が悪くなる。

 

そして、自分が相手を見たら「相手が不快な気分になる」とも思っていた。

 

自分はものすごく醜い存在のような気がしていて「自分は相手のことを不快にさせてしまう」という感じ。

 

ここで一般の人は「え〜?人前で話をしたり、セミナーとかも開いているのに?」と信じてもらえません(そりゃそうだ!)。

 

自分だって、そんなことを感じているなんて信じたくないし「それは自分の思い込み!」と思っているのだけど「やっぱり内面にこびりついたものが変わらない!」となっていたんですね。

 

ですから「仕事」というモードの時は大丈夫なのですが、一人で歩いている時は「ものすごく不快な存在に周りから見られている」という感覚があった。

 

でも、実際にそうなんですよ。

いきなり「キッ!」と睨みつけられたり。

ある時は「え?見られている?」と思ってちらっと相手を見たら思いっきり嫌な顔をされて顔を背けられる。

「なんで?」と私は傷つくわけ。

 

専門家にこれを話したら「あ!身体醜形障害ですね!」とか「被害妄想ですね!」などと診断されちゃいます。

 

専門家は遺伝的な要因、そして、いじめの体験などから「まあ、そうなってもおかしくないでしょ!」と分析するわけ。

 

そして「認知行動療法をしましょう!」や「お薬を処方しましょう」という感じで治療してくださる。

 

今回、びっくりしたのが「え?あの症状がないんですけど!」と長年、自分が抱えていた症状がすっかり消え去っているのでびっくりする。

 

もちろん、私も専門家の端くれだから「頭ではわかっている!頭では!」と思っているんですよ。

全て、その「醜い」と思ってしまう仕組みも何もかも。

 

でも、その感覚を自分では払拭することが難しかった。

 

それが「あのスクリプトを読んでからあの感覚がなくなった」となって「もしかして私って自由?」という感覚になったわけです。

 

人の視線が気にならない。

あんなに人の視線に縛られていて、自由を奪われていたのに。

 

人から見られた時に「あ!不快じゃない!」とむしろ視線が心地が良いものになっていて「すげ〜催眠ガール」と主人公に感動。

 

自分では、この「人の視線が不快で自分が人を不快にさせている」という感覚の原因もわかっていて、自分ではその感覚をある程度コントロールできているつもりでした。

 

でも、本当の意味で自由になれた感覚が今回あって、その解放してくれた催眠のスクリプトを分析してみると「なるほど!自分が考えていたところとは違うところに原因があった」と今更ながら気がつく。

 

「人の視線が怖い」という原因は、ものすごくたくさん考えられる。

 

自分の問題を意識的に考えてしまうと自由にならない方に誘導されちゃうことが多いんです。

私の「そんな原因なんてわかっている」というのが意識なんですね。

 

だから、催眠の無意識が必要でした。

 

意識が作り出す偽りの自分の姿じゃなくて、無意識は本来の自分の姿に戻してくれるから。

 

催眠のお師匠さんから教えていただいた催眠スクリプトは見事に無意識さんの力を使うことができちゃう。

 

みなさんの脳につながって書いているとすごい展開になっていきます。

 

そう、私のような意識的な人が、無意識さんの力を使うことができるようになる面白い展開。

 

無意識さんの力でどんどん光の方向へ導かれていく。

 

(つづく)

 

 



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