2018/12/29

あっという間に年末になってしまった感じがあります。

 

いや〜!今年もみなさんのおかげでいろんなことが見えてきたな〜!

 

このブログもこれを読んでくださっているみなさんの脳のネットワークにつながって書いているから「どんどん面白い展開になっている!」といろんな発見があります。

 

ある有名な先生が「私たちが意識してやっていることはほとんどない!」とおっしゃっていて、私は「そんなわけないでしょ!」と否定していました。

なぜなら、自分はいつも考えて行動しているわけだし、何かを選択する時だって”自分の意思”で決定している、と思っていました。

 

でも、私が交通事故を起こしてしまった後に「あ!車のハンドルが握れない!」と意思の力で自分のことがコントロールできない状態に直面して「おー!」となります。

 

その直後に飛行機に乗って、飛行機内の照明が暗くなった時に「おー!自分の呼吸がコントロールできなくなった!」となっていて「もしかしたら本当に意思の力で自分は動いていないのかも!」ということに気がついたんです。

 

会社に入ってエレベーターに乗ろうとすると「う!めまいが!」となって、エレベーターのボタンを押す手が震えてしまう。

「こんなはずじゃなかったのに〜!」と私はエレベーターを諦めて階段で15回まで登ります。

 

本当はエレベーターに乗りたいのに乗れない自分がそこにいて「情けない!」と思うのですが、自分の意思の力でそれをコントロールできないもどかしさが。

 

でも、振り返ってみたら「あ!子供の頃から”勉強がしたい”と思っても勉強ができなかった!」と思い出す。

勉強して、いい成績をとってみんなから尊敬される人になろう!と思っていても「ちっとも集中できない!」と立ったり座ったりして、消しゴムのカスや、机に落ちているフケの数を数えて時間が過ぎてしまって「全く勉強ができなかった!」となっていた。

 

この私をみてみんな「頭が悪い子!」、「勉強ができない子!」そして「意思が弱い子!」と思われていて、バカにされて蔑まれていました。

 

留学をして、しばらくしてから「おー!勉強に集中するようになった!」となったけど「あれって自分の意思の力じゃなかった!」と気がつきます。

 

ずっと「自分がダメだから!」と自分を責めてきたけど、意思の力じゃな〜い!と最近はちゃんとわかるようになってきました。

 

ちょっと話は変わりますが、最近ある方から「なんで、東南アジアの人たちはあんなに明るくてオープンなのに、日本に帰ってくると“日本人って了見が狭い!”となるんでしょうか?」と質問されました。

 

そこで私は「菌の量の差」と答えました。

 

食堂なんかに行って「あ!ネズミさんが歩いている!」となっていてもちっとも気にしない国では「おおらか〜!」となります。

 

「菌の玉手箱や〜!」という感じになるんですね。

 

菌に敏感な国、または少ない国では「あんたそれは間違っている!」と了見が狭くなってしまう、と考えます。

 

摂取する菌によって性格特徴が変わってくるって面白いですよね。

 

自分の意志の力で心の狭い人になっているわけじゃなくて、保有する菌の量でそれが変わってきてしまうから「自分ではどうにもならない!」となってしまう。

 

意志の力でコントロールできることって限られている、って奥が深いんですね。

 

(つづく)



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