2018/12/28

ある方が一ヶ月ぶりにカウンセリングにきてくださって、部屋に入った瞬間に「あ!前回よりも肌がめちゃくちゃ綺麗になっている!」とちょっとびっくり。

 

その方が「まぶたが二重だったのが腫れぼったくなってしまって”兄と同じじゃ〜!嫌じゃ〜!”となっていたけどいつの間にか治った!」と話してくださった。

 

もしかして「モ・・・ト・・・モ・・・ト・・モ・・・・ト・・・モ・・・・ト・・・・・モ」を唱えていました?と質問をしたら「しょっちゅう唱えていました!」とおっしゃっていただいて、思わず「やった〜!」と喜んでしまいました。

 

自己免疫が暴走しちゃうと「自分や他人へのダメ出しが止まらない!」となって「体の正常な細胞も攻撃しちゃってダメージを与えちゃう!」となる。

 

だから「肌が乾燥してボロボロになる!」という症状や「まぶたが腫れぼったくなって下がってくる!」などが起きちゃって「鏡を見るのが嫌〜!」となるんですね。

 

僕らの専門は「心の傷!(トラウマ)」です。

心の傷があると「自分や他人を責めるのがやめられない!」という症状が出てしまって「人間関係が大変」となります。

トラウマの治療をして「不快な感覚が突然襲ってくる」というフラッシュバックの症状が消えても「あれ?自分を責めるのがまだ止まらない」というケースがあるんですね。

 

そんな時に「もしかして自己免疫が暴走してしまっているかも?」ということが考えられちゃう。

 

自己免疫の暴走の問題は、難病指定になっているぐらいだから「お医者さんでも治すのは大変!」となっています。

でも、日本では三人に一人の割合で花粉症やアトピーのアレルギー疾患や、自己免疫疾患があります。

 

この自己免疫が精神的なものに影響する、というのはあまりお医者さんは注目はしないんですよね。

まあ、正直な話、治すことが難しいから。

 

あの「ラクダの涙」では、子供ラクダを愛せなくなって、お乳をあげられなくなってしまった母ラクダは「出産をした時の苦しみのトラウマ」という考え方もできます。

もう一つの考え方が「自己免疫の暴走」から精神的に子供を愛せない状態になってしまった。

 

もし、まあ、トラウマでも喉笛を聞かせたらラクダが涙を流して「おー!お乳をあげられるようになった!」という感動的なストーリーになるのですが、自己免疫が暴走していたのが鎮静するのだったらもっと面白い。

 

その自己免疫に喉笛の代わりに挑戦しているのが「リズム(ῥυθμός)」です。

 

「モ・・・ト・・・モ・・・ト・・モ・・・・ト・・・モ・・・・ト・・・・・モ」

 

これですね。

 

私は、覚えるのはちょっと難しいので、メモをしてやってみています。

 

不思議なのはこれをやると「あ!頭が静かになった!」となるから不思議。

 

私の場合、花粉症と関係があるIGE抗体の問題が確実にあります(他の種類もたくさん揃ってる〜!)。

 

この抗体が暴走していると自分の頭の中の落ち着きの無さと関係している可能性が。

 

このリズムを使うと頭の中が静かになる。

 

冒頭にも書いた「肌の状態が変わった!」とか「まぶたが二重に戻った!」となるということは「もしかして、私の仮説は当たっているのかもしれない!」とちょっとドキドキするんですよね。

 

よく人とうまく接触できなくなってしまった方が「私は親のせいでこうなった!」と怒りが止まらなくなってしまっていることがあります。

これを一般の人が聞いたら「人のせいばかりにしているから変わらないんだ!」と全くその方のことを理解しないで決めつけちゃったりします(まあ、この脳のネットワークを通じた他者からの責めも自己免疫の暴走の引き金となっている気がしているんですけどね)。

 

実際、私たちがカウンセリングをしていくと「あ!見えない虐待がたくさんあった!」とわかったりします。

子供の方が能力が上、となると親も動物ですから「ビビビッ!」と発作を起こしてしまい、知らないうちに感電させていて学習性無力の状態にさせていた、というケースがたくさんあります。

 

その心の傷から解放されると「自由に動けるようになった!」となることがあります。

 

でも、それでも「親のせいでこうなった!」というのが消えない場合は、親から受け継いだ自己免疫抗体の問題が〜!という可能性も考えられるんですね。

 

自己免疫がメンタルに影響を与えているのですが、その影響ってものすごいんですね。

そのことを「無意識は全部知っている!」なんです。

 

あんた!親のせいにしたって何も変わらないじゃない!というけど、本人の無意識ではちゃんと親から受け継いだものを知っているから「そんなことを言っているんじゃない!」とパズルのピースがちゃんとハマるまでぐるぐるしちゃうんです。

 

自己免疫ってストレスで活性化するから「喉が苦しい〜!」となったり、心臓がばくばくする、そして、人や自分に対するダメ出しが止まらない、なんっていう症状が出ちゃいます。

 

そんな時に

 

「モ・・・ト・・・モ・・・ト・・モ・・・・ト・・・モ・・・・ト・・・・・モ」

 

を試してみると興味深いんです。

 

もしかしたらいろんなことが見えてくるかもしれません。

 

(つづく)

 

 

 



新着記事

カレンダー

<< March 2019 >>
SunMonTueWedThuFriSat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

アーカイブ

プロフィール

検索

著書のご紹介

mobile

qrcode

others