2018/12/15

みなさんの脳に繋がって、このブログを書いていると「ものすごく楽しい!」となっています。

 

花粉症の症状が出ている時って「頭がざわざわしている!」と落ち着きがない感じになる。

 

これって私の中の「花粉は異物じゃ〜!」と戦ってくれる物質が「戦じゃ〜!」と暴れているから、とイメージをしてみると面白いです。

 

最近、アニメで「はたらく細胞」というのがあって「わかりやすい!」と感心していました。

昔だったら、医学部とか研究者の人しかわからなかった仕組みが「一般の人でもわかりやすく教えてくれる!」というのに興味を持ちます。アニメで使っている手法ってすごいです。血液内の物質を「人」に見立ててストーリー展開していくわけですから。

なんでも「物語」として使うことができちゃうんですね。

 

私の場合、ティッシュで鼻をかみだすと「次から次へと出てきて止まらない!」となって、そのうちくしゃみまでててきて、やがて喉までしまってくるような感じになって「くるしい〜!」となっていました。

 

薬を飲んでしまったら「頭がぼーっとしちゃって使い物にならなくなる!」ということから飲めません。

飲んでしまったら、私の場合「ご飯が美味しく食べられなくなった!」となるから厄介。

 

「心頭滅却すれば火もまた涼し」と昔、父親からわけのわからないことを言われて「気合で止めろ!」みたいな感じ。

 

でも、確かに「気にしない!」と精神状態を落ち着ければ「あ!今は大丈夫かも?」となるんですけど、ちょっと動き出すと「また同じじゃん!」となる。

 

画期的だったのは「花粉症の遺伝子コードを唱えちゃおう!」ですね。

 

現在、花粉症(Pollinosis)で遺伝子を検索すると、研究されている数は60個あります。

 

そのうちの「CD79Aの還元」×7を唱えたら「あ!止まった!」となるから不思議〜!どんだけ〜!

他のコードを唱えたら「あ!またひどくなった!」となるから面白い(「まぼろし〜!」はいっこうさんのネタです)。

 

私の場合、花粉が入り込んでくると、体がだるい、胃腸の調子が悪くて「気持ち悪い〜!」となってさらには「落ち着かなくて集中力がない」で「イライラする〜!」で「落ち着かなくてドジをしちゃう!」となるんですね。

 

注意欠陥多動性障害の症状です。

 

これって考えてみたら面白いんです。

 

私は、小さい頃から「落ち着きがなくて、何事にも集中できない!」という症状があったのですが、多分あの頃に小児精神科医に連れて行かれたら「はい!注意欠陥多動性障害です!」と診断がついてたんでしょうね。

 

でも、耳鼻科に行ったら「あ!これってアレルギー性鼻炎ですね!となる。

 

でも、問題は、みなさんも知っての通りアレルギー性鼻炎って自己免疫抗体の問題だから「一度なったら治るのが難しい!」となっている。

 

抗体の仕組みは「はたらく細胞」がわかりやすく教えてくれました(へー!ほー!ってあんたは漫画で勉強するな!って怒られちゃう!)。

 

問題は「花粉」以外にも自己免疫抗体が働いちゃって「正常な細胞まで攻撃しちゃって身体が怠くて落ち着かない!」ということが起きちゃうこと。

 

精神科に行くと「あ!うつですね!」と診断されてお薬が処方されます。

 

カウンセリングに行くと「あ!複雑性PTSDですね!」と言われて心の傷の話をしたりする(間違いではないのは、自己免疫抗体の暴走で自虐的な思考になるから、そこから複雑性PTSDとなるんですね)。

 

内分泌科に行くと「あ!抗TSH抗体の値に問題があるけど、様子を見ましょう!」と言われます。

現在のところでは、自分を守ってくれるはずの抗体が暴走しちゃっていても、それを止めるいい方法は「研究中!」だからですね。

これが発見されたらノーベル賞でしょうね。これが相当の人を苦しめているから。

 

精神科もカウンセリングも間違ってはいません。

 

なぜなら、頭の中が落ち着いたら「自分を攻撃しちゃう」という自己免疫が落ち着くことがあるから。

方法はどうあれ、落ち着ければいい。

 

陰陽師とかシャーマンが「病気を治療する!」というときは「祈祷する!」というプロセスがあって、たぶん、まあ「インチキじゃん!」という感じが一般的な印象になります。

 

わたしは、でも、もしかしたら、あれって祈祷の時のリズムにポイントがあったのでは?と考えるんですね。

 

「らくだの涙」という映画で子供を愛せなくなったら親らくだがいて「お乳をあげないから子らくだが死んでしまいますよ!」となるわけです。

 

そんな時にアルタイ山脈周辺民族の間に伝わる喉歌と呼ばれるホーミーを聞かせると「おー!親らくだが涙を流してお乳をあげた!」という感動が。

 

多分、あれも自己免疫抗体が関係していて〇〇○抗体というのが関係しているんですね(この抗体は内緒!これを書くとまた壮大なストーリーになってしまうから)。

その抗体が暴れていると「子供を愛せない!」という破壊的な精神状態に。

 

ホーミーの場合は周波数と言われているけど、その前からあった「祈祷」はリズムじゃないの?と思っていて、今回はそのリズムに挑戦しちゃいます(何をやっているんだか!)。

 

「モ・・・ト・・・モ・・・ト・・モ・・・・ト・・・モ・・・・ト・・・・・モ」

 

これは「・」の部分は音楽の時間にやっていた「おやすみの拍子の記号」だと思っていただいたらいいです。

 

昨日は心拍を感じながら、と書いていましたが、それが難しかったら、ただ「・」の所は「おやすみ」で何も言わない、という拍数をカウントする感じ。

 

私の場合は「てん、てん、てん」と頭の中で数えています。

 

不思議なのですが、これをやると頭が落ち着くのは、あ!私って本当に自己免疫が暴走しちゃている!とわかったりするんです。

 

「モ・・・ト・・・モ・・・ト・・モ・・・・ト・・・モ・・・・ト・・・・・モ」

 

また、怪しいことを言って!と怒られそうですけど、自己免疫はとっても重要なポイントでたくさんの方がそれで影響を受けているんですね。嫉妬の発作を受けて、そこのバランスを崩してしまって「思うように動けない!」となってしまう人もたくさんいるんです。

 

その方たちの脳に繋がって、私はこんなことを書かされている〜!あはは〜!

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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