2018/09/14

「ケチの発作」を起こした男性を説得するのは難しい。

 

何故なら「発作」だから。

「妻にお金を使わせる」ということを想像しようとすると「ビビビッ!」と脳内に過剰な電流が流れて「話が飛ぶ!」とか「今まで話をしてきた記憶が消える」や「破壊的な人格になり怒り出す」などの症状が出てしまいます。

 

だから「いくら男性を説得しても奥さんにお金を使わせるようにはならない」となってしまいます。

 

「ケチは性格だから変わらない」のではなくて「発作だから頭がぶっ飛んでしまって学習ができない」という感じ。

 

この発作を止めようと「お金!お金!」と連発してしまうと「発作が酷くなる〜!」になってしまう。

 

発作って脳内の電気だから「ビビビッ!」と電流を帯電させてサージを起こさせることで、それが癖になって「発作が止まらない!」となってしまうんですね。

 

だから「発作またぎ!」がある(「消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法」すばる舎に書いてあったと思います)。

発作はあの男性の場合は「お金」で起きているのですが「お金を失う」は男性にとって「孤独になる」という結びつきになっているから「孤独」をきっかけに発作が起きるんですね。

 

発作は動物的なので「発作を起こす意図」は本当は存在しません。でも、発作を起こした結果「大丈夫?」とか「私があなたについているから」と優しい言葉をかけられる、という幻想によって、より「孤独」がクローズアップされて「発作が止まらないやろ〜!」となると考えます。そこで「発作を起こしたら誰もいなくなる」という条件付けにしてしまうと「あれ?」となります。発作を起こすとみんなが優しくしてくれる、という幻想の条件付けが解かれて「発作の頻度が少なくなった!」となるわけですね。

 

過去の本には「ジョーカーのような笑顔」とか「相手を褒める」というのも実は「発作を止める」という意図があります。

発作を起こしていると脳内で過剰な電流が流れて「破壊的な人格に変身しちゃうぞ!」となります。その破壊的な人格にビビってしまうと「孤独」がますます強化されちゃうから「発作が止まらないやろ〜!」という悪循環に。

その悪循環を止めるために「笑顔!」とか「褒める!」とやるわけですね。

 

「発作またぎ」、「笑顔」や「褒める」は実は行動心理学的なアプローチで「発作の条件付けを解消する」という効果があります。行動心理学ってドライだから「ドックトレーニングと一緒」という感じなんですよね。

「相手も動物なんだ」という気持ちでいれば、これらのトレーニングは簡単に進んで「発作を起こさなくなった!」ということができるようになります。

 

でも、多くの方が「相手は人間で複雑な考えや感情を持っている」と思って感情的になってしまうと「行動心理学のアプローチが使えない!」となるわけです。

さらにこの「相手は人間」と思ってしまう方は「相手を一瞬で変えたい!」という思いがあります。

行動心理学のアプローチのようにコツコツ当てていくのではなくて「一瞬で変えろや!」というのがあるんですね。

 

そして、相手を一瞬で変えようとして「ショック!」を与えようとしちゃうんですね(ここではブラックなので詳しく書くことができませんね)。

 

私らカウンセラーは「人間の脳が変わるのは時間がかかるんですよ」と説得するのがお仕事ではありません。

 

何故ならば「相手が変わるまでの時間はずっと自分が一人で努力しなければいけないんだ!」という感じで「孤独」が強化されて発作を起こさせてしまうからです(あれ?ちょっと難しいことを書いていますかね。あはは〜!)。

 

相手の発作を一瞬で止める方法!を真面目に真剣に考えなければいけないんですね。

 

そこで一発!ファイト〜!

 

編み出した方法が、昨日のドケチ男性の奥さんの場合は「ケチの発作を旦那さんが起こした時に、旦那さんを見ながらこのマークをイメージしてください」と伝えます。

黒い枠は無視してください。

 

Fの文字の下の棒を上よりも長くして、下に向けた印を旦那さんに重ねます。

 

すると〜!旦那さんが〜!ホイや〜!

 

ってね!

 

大嶋が「印をイメージするって危ない方向に行ってしまった〜!ヒエ〜!」あはは〜!

 

(つづく)

 

 



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