2018/05/09

ここのブログを読んでくださっている多くの方は「私は人の顔色を見ながらこれまで生きてきた!」と思っていらっしゃるかもしれません。

 

いつも、人の気持ちを考えて、人の感情に振り回されながら生きてきた。

 

だから、いまさら、人に気を使うなんて嫌〜!という感じ。

 

私もよくわかります(だったら、なんであんたはカウンセリングなんていう仕事をやっているんだ〜い!)。

 

私は、子供の頃から「母親や父親から叱られる」といつもビクビクしていて「何にも集中できない!」となっていました。

 

学校でも「周りの子達が自分のことをどう思っているのだろう?」とビクついて、考えれば考えるほど「みんなと一緒に楽しめない!」という不思議な現象が。

 

就職した時は「この、人の気持ちを考える能力があるからそれを仕事で生かせれば無敵だ!」と思っていました。

 

そして、ある程度は「人よりも仕事ができる!」となるんです。

 

でも、必ず「世の中はそんなに甘くない!」というばかりに人間関係の壁にぶち当たってしまったり、「ここぞ!」というところで「あわわわわ!」となって一歩踏み出せずに「意気地なし!」という感じでチャンスを逃してしまいます。

 

そして、とどめに、人間関係でも仕事でも「自分の思い通りに進まない!」となるから「もう嫌〜!」となって「これ以上仕事を続けられない!」と職場放棄をして逃げ出してしまいました。

 

だから、いつも「ご破算願いまして〜!」になって「お金が全然たまらないよ!」と怒りにまみれていました(「ご破算願いまして」は0からスタートとか、白紙に戻った、という意味です。)。

 

まあ、言ってみれば「全然学習しない!」という感じ。

 

自分では、ものすごい能力がある、と思っているのに「誰もそれをわかってくれなくて、理解して使ってくれないから能力を発揮できないんだ!」と思っていました。

 

例えば、食堂に食事をしに行って、そこの店員さんを見ていて「あ!あのお客さんにもっと気を使えばいいのに!」ということが一瞬でわかってしまいます。

 

お客さんが注文で迷っているんだから、近づいていってなんか声をかけてあげればいいのに!ということまで食事の傍らで気になってしまいます(こりゃ完全に病気だ!)。

 

じゃあ、私が、そのレストランに入って、店員さんになった時に「あの店員さんよりも良い仕事ができるのか?」と言ったら「NO!」なんですね〜!

 

最初は調子がいいんです。

 

でも、ちょっと仕事を続けていたら「注文が覚えられない!」とか「注文の取り方をミスする!」が起きちゃいます。

 

え?こんなはずじゃなかったのに!

 

自分の計算だと、お客さんの気持ちがわかるから、どんどんお客さんが来るようになり、すぐに店長に抜擢されて、やがてはチェーン店のエリアマネージャーをやる、というぐらいになる!という妄想が!

 

注文を間違えて、厨房から「チッ!」と舌打ちされて「傷ついた〜!」となるわけです。

それが頭をぐるぐるしちゃって、お客さんへの対応が引きつっている〜!となって、お客さんからも白い目で見られちゃう〜!

 

先輩の店員からも「なんで、メニューがちゃんと覚えられないの?」と言われて「ショック!」となります。

「私って頭が悪いのかも〜!」とどんどん底辺になる〜!という具合。

そして、お腹が痛くなって「もうあんな惨めな職場に行きたくな〜い!」となって「いたたたた!」と仕事を休んでしまいます。

すると、仕事に行くのが億劫になり「すみません、もう続けられません」となっていました。

 

これって、私の脳で何が起こっていたかというと、普通の人の脳の配線が5本だとすると、私は子供の頃に配線の刈り込みがされていなから12本の配線があるから「他の人よりもいろんな可能性を同時に考えられる!」となっています。

 

他の人だったら、5本の配線だから「正解は5つの中から選べる!」となりますよね。

でも、配線がモジャモジャの私は「12の可能性の中から正解を選べ!」となります。

 

単純に考えたら脳の配線が5つの人は5つの選択肢から選べるから、正解の確率は20%になります。

私の場合は12個の選択肢になるから8%になって「あれ?みんなより正解率が低い!」となるんですね(わかりやすく単純に書いています)。

 

これが「余計なことを考えちゃう!」ということになります。

 

でも、選択肢が他の人よりも多いから「あ!あの答え!私わかっていたのに!」とそれを選ばなかったことを後悔しちゃいます。

「わかっているのに選べなかった!」というのが常に、いつも。

 

「一般的な正解率が低い」となると「わかっているのに評価されない!」という現象が起きて「他の人は認められるの自分だけなんで?」という現象が起きちゃうんですね。

 

もう一つは「脳の配線が複雑であればあるほど脳に電気が帯電する!」という特徴が原因で「ビビビッ!」と同僚から自分だけ嫉妬の攻撃を受けちゃうぞ!となるんです。

 

脳って、神経伝達物質とその刺激によって起きる電気によって情報のやり取りをしています。

普通の人よりも配線が多いということは「電気量も多い!」ということになります。

うまく正解が出せていれば「ストレスがたまらない!」となりますが「ちっとも正解が出せない!」となると「脳にストレスが溜まる!」となって帯電しちゃいます。

 

私の脳に溜まった電気をめがけて〜!他の人のストレスが「ビビビッ!」と雷のように落ちて来る。

 

それが「嫉妬」になります。

 

嫉妬で「チッ!」とか舌打ちをされて「ビビビッ!」と感電しちゃうと、私の脳の中で電気のサージが起きちゃって「あ!記憶が抜けちゃった!」となり「メニューが覚えられない!」という現象が起きます。

「伝票番号を間違えた!」というのは「ビビビッ!」という電気ショックが、私の記憶領域を刺激して「あ〜!真っ白だ〜!」にしてくれちゃいます。

 

そして、私の脳は電気で帯電しているから「空腹のお客さんのイライラの電気がビビビッ!って伝わってきた〜!」となるから「すぐに疲れちゃう!」という面白い現象が起きます。

雷は、静電気は電気が帯電しているところに〜「ビビビッ!」と落ちますね。

その電気で私の脳の身体感覚野(体の感覚に関係する脳の部位です)がダメージを受けて「疲れる〜!」とか「体が痛い!」となって「もうダメだ〜!」他の人よりも疲れやすい、という現象が。

 

他の人よりも脳の配線は複雑なんだけど「イエス」がちっとも周囲から返ってこないから「配線が細い!」となって「ナイーブな人(ナイーブとは傷つきやすい人のことを指すのだと思います)」となってしまいます。

 

傷ついちゃって「弱者!」になればなるほど「嫉妬の対象!」になるから「みんなからの嫉妬のシャワーじゃ〜!」と大変なことになるんですよね。

 

あの時は「イエスセット」も知らなかったし「御意(ぎょい、と読みます「イエス」という意味です)」も誰も教えてくれませんでした。

 

あの状況でどうやって自分は脳の配線を刈り込んで、そして神経を太くしていったのか?と考えて見たら「あ!本か!」と気が付いたんです。

 

私は、学生の頃から、本が好きでした。

 

そして、私は、同じ本を繰り返し読んでいました。

 

本を読みながら「この主人公の気持ちがわかる!」というのが「御意!」と同じ効果になっていて「シナプス(脳の配線)を刈り込む!」という作業をしてくれていたんですね。

 

さらに、何度も同じ本を読むことによって「イエスセット」を他人にやるのと同じような効果が得られちゃって「どんどん神経が太くなる!」という現象が起きていたんです。

 

それは、最近すごく感じるんです。

 

「この本5回も読んだんです!」とおっしゃった方の表情をチェックすると「あ!スッキリしている!」と、モジャモジャの頭をカットした後のような爽やかな笑顔は「シナプスがちゃんと刈り込みされている!」ってわかるんです。

 

さらに、その笑顔の奥には「自信」が満ち溢れていて「おー!この人はお金持ちになるぞ〜!」という力をその目の奥から感じることができるから「神経がちゃんと太くなっているじゃん!」という感じ。

 

同じ本を何度も読む、という時点で「リスペクト(尊敬)」がそこにあって「御意(ぎょいは、尊敬がこもったイエスの返事です)」と同じ効果があります。

 

繰り返し読めば「確かにシナプスは刈り込まれてスッキリしていく!」となるんですねl

 

昔の人は、今みたいにたくさん本がなかったから「同じ本を何度も読む」ということをしていました。だから、シナプスが刈り込まれていた人が今よりも多分多いのかも?と考えます。

 

今って、いろんな情報で溢れているから「同じ本を何度も読む」ってことがあまりないでしょ。

だから、刈り込みは難しいのかも?と思うんですね(あんたもたくさん書きすぎやろ〜!)。

 

一人でも「シナプスの刈り込み」で頭がスッキリして「あ!嫉妬されなくなってきた!」となり「正解率も上がってきたぞ!」となるから「お金持ち!」になっていきます。

 

さらに「イエスセット」を繰り返し本を読みながら一人でできるから「どんどん神経が太くなる」という面白い現象が。

 

何度も同じ本を読む方は違って見えてきます。

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 


2018/08/20


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