2018/03/08

「孤独」を感じてしまったら、発作を起こしちゃって「変身しちゃう!」というのは興味深いんです。

 

でも、これを読んでくださっている方から「私は変身して人に迷惑をかけているんでしょうか?」と質問をされて「あれ?」となりました。

 

私は、これまでたくさん変身して、とんでもないことをしでかしてきました。

ここで書いている時は、あ!「孤独」で変身しちゃっていたから、あんなことをやっていたんだ!

自分では、感情や行動がコントロールできなくなる現象の仕組みが見えてきて「おもしろ〜い!」と思っていたのですが「そうか!他人のことを考えるんだ!」とちょっと新鮮。

 

でも、その心配はありません。

 

誰しもが「発作」を起こしているんです。

 

多分、発作を起こさなくなったのはブッダだけ。

修行で発作を克服しちゃった天才ですね。

 

そして、生まれつき発作が必要なかったのはイエスだけ。

 

「義人はいない、一人もいない」

 

(義人って「正しい人」のことですが、私は発作がない人のことだと思っています)。

 

人が集まれば集まるほど「一体感が得られるの?」と思いがちですが、逆です。

 

人が集まれば集まるほど、人は「孤独」を感じて、その孤独を打ち消すためにもがいて「ビビビッ!」と発電しちゃって、その電気が他の人に影響して「孤独」を感じさせて、発作を起こさせて、ということを延々と繰り返しているんです。

 

それが世の中の仕組み。

 

その中で、ここで読んでくださっている皆さんは「この不快なループから抜け出すことができる!」と知っていらっしゃいます(ヒエ〜!)。

 

だから「その方法をさっさと書けよ!」と思っていらっしゃる(怖〜い!)。

 

「一体感が感じられて、発作から簡単に抜け出せる方法!」

 

それは「生まれる前の記憶を思い出す!」です。

 

多分、5歳までの子供って「お母さんのお腹の中の記憶がある!」というのがあります。

 

もちろん、多くの心理学者は「そんなことはねえだろ!」と否定します。

 

まあ、嫉妬の発作を起こしている心理学者のことはどうでもいいのでさておき、子供から聞いてみると「おもしろ〜い!」となるんです。

 

でもね!ここでね!ちょっとだけ面白いトリックがありましてね、子供が生まれる前の記憶を語ろうとすると、それを聞いている大人が「嫉妬の発作」を起こしちゃうから「ビビビッ!」ってね!

 

だから、子供は大人の嫉妬の電気ショックを浴びて「自分のあの記憶は嘘なんだ!」とか「ただの夢なんだ!」という感じになっちゃうんです。

 

だって、生まれる前は、究極の一体感が存在するから、その記憶に大人が触れた時に「何よ!私じゃ一体感が得られないってわけ!」と自分が邪険にされているような「孤独」を感じちゃうわけですね。

 

そりゃ〜、絶対的な一体感は眩しすぎますから、大人には毒でしょ!

 

どんな立派な心理学者だって、それに触れた時は発作を起こしちゃって「これは子供のファンタジーです!」って言い切っちゃいますから!

 

あはは〜!

 

私は、大人にその記憶を語った時に否定された、あのショックの感覚を覚えています。

そして、私は、大人から「嘘つき」と思われている、と怯えるようになりました。

見事に「一体感」を封じ込められちゃうわけですね。

 

でも「記憶」ですから、私たちの中にちゃんと残っていますよ!

 

だから「生まれる前の記憶を思い出す!」と思うだけで「一体感」の感覚がじわじわと滲み出てきます。

 

この時に「思い出せるわけがないじゃない!」と言ってしまったり、思ってしまうのは、それをこれまで大人たちに嫉妬されてさんざん封じ込められてきたから。

 

別に具体的に何かを思い出す必要はありません。

 

「生まれる前の記憶を思い出す」と思って、過去を振り返る体でいるだけでいいです。

 

でもね、そのときにね、金色に輝く世界がふっと頭によぎってもね、「これは違う!」って打ち消さないで!

 

「生まれる前の記憶を思い出す」と振り返って、出てくるイメージを否定しないで。

 

子供たちにはそれが必要だから。

否定されないで「おー!そんな世界があるんだ!」と本当に信じてあげることで、どんどん豊かに語ってくれて、その全貌が明らかにされていく。

 

私たちの中にもそれがもちろん残っていて、最初は断片的だけど、「一体感」を求めて生まれる前の記憶を辿り続けていると、どんどんその全貌が明らかになっていきます。

 

「生まれる前の記憶」をたどっていくと、みんな見えるものは共通していて、そこには「一体感」が存在しているんです。

 

本物の「一体感」は素敵!

 

それで「孤独」は打ち消されて、発作フリーの人生を生きられるようになる。

 

まさに、ユングが言っていた「光の体験」のことなんでしょうね(あいつはすごい!ってあんたは何様やねん!)。

 

皆さんの脳が私にとんでもないことを書かせています。

 

(つづく)

 

アマゾンの「いつも『ダメなほうへいってしまう』クセを治す方法」(廣済堂)のレビューを書いてくださってありがとうございます!!

 

シーンとなった気持ちに、と書いてくださってありがとうございます。うわ〜!私の本で「どきーん」とさせてすみませんでした。初期の本は特に「発作で発作を打ち消す」という手法を使っているので、衝撃が大きい方には大きいんですよね。「のたうち回って」も大丈夫なところ、って読んでいて思わず笑ってしまいした(そこまで大変なんだ〜!すみませ〜ん!)。やっぱり「家族の緊張」と「自己犠牲」なんですよね。「ひょっ、と雑多の中に解放されて、え?ここはどこ?」という表現はものすごく素晴らしいですね。めちゃくちゃよくわかります。やっぱり「心に聞く」ですよね。確かに頻繁にやると違ってきます。心が教えてくれることは深いですね〜!めちゃくちゃすごいです!!心が静まり返ると、確かに「したいこと」がなくなりますよね。おっしゃる通り、埋めようとしていただけなんですね。でた〜!心の無茶振り〜!「外国に行って勉強してきなさい!」ってすご〜い!それを心が言ってくれて可能性を考えるだけでもそれを実行した時の別時間軸ができるから実際に行動しなくても人生が変わっていくんですよね。心は恐ろしい。たのしみ〜!書いてくださってありがとうございます!!感謝!!

 

スーパーのレジで心軽やか、と書いてくださってありがとうございます。「振り回される」から読んでいただいたんですね。嬉しいです!!このレジの話ものすごくよくわかるんですけど!!でも、それが「どのレジに並ぶのかも考えなかったし、迷わなかった」ってすごいです!!普通の人ってそうなんですよね。考えないで自動的に動くことができちゃう。何にも疑問に思わないで。すごいかも!!私も読んでいてめちゃくちゃ嬉しかったです。書いててよかった〜!なんか嬉しくて泣けてきます。書いてくださってありがとうございます!!感謝!!

 

パーソナリティと言われるとどうしょうもない、と書いてくださってありがとうございます。「生き方の矢印が他の人と真逆」というのはまさにこの本にぴったりですね。実は、明日、ブログで書こうと思っているのですが「発作体質」の人は一番「生まれた時の記憶に近い人」ではないかな?と思っているんですね。つながっていただいているので、今のブログを書いているような気がします。脳のネットワークって本当に面白ですね。書いてくださったレビューを見て「あ!」と思ってしまいました。4章の対処方法もありだと思います。書いてくださってありがとうございます!!感謝!!

 

大嶋 信頼

 

やば〜い!原稿が〜!締め切りが〜!あはは〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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