2018/02/22

ライターさんに本を書いてもらう、という企画がそろそろ終わりに近づいてきています。

 

問題は「あの出版社の方が変わっているかな?」ということ。

 

「心のバグを取れば自由に生きられる!」という流れで現在進んでいます(バグは心のプログラムを乱す面倒臭い奴!)。

 

上司が嫌で仕方がなくて、私が「御意!」って上司に任せちゃうとバグが取れるかも?という話をしたら「上司が校庭を100周走れっていったらあんたは走るのか!」というようなことを言ってきた方です。

 

会社が嫌で仕方がなくて「本当に仕事を辞めたい!」となっている、というのがこの本を通してどのように変わるのか?

 

この出版社の方が変わらなければ「この本の効果はない!」となります(う〜!ドキドキする〜!)。

 

出版社の方、そしてライターさんと私が席に着いたら「あ!前回と感じが違っている!」となります(ちょっと嬉しい〜!🤗)。

 

ちゃんと質問をライターさんに任せて、出版社の方は静かにそれを聴きながらフォローできるようになっていて「すげ〜!」となります。

 

以前は、この出版社の方に「ブラックホールのテクニック」を教えたら、「トイレに流す!」を私は思いつきました!と自身で言っておきながら「全然楽にならないんです!」と私にぶつけてきて「へ〜!」となっていました。出版社の方が話をすると話が逸れちゃう。

 

でも、それを見ていて「正しい or 間違っている」や「意味がある or 意味がない」を自分で判断しちゃう万能感が心のバグだということが見えてきて「ラッキ〜!」となります。

 

「万能感」が心のバグだということと、そのバグをどのように対処したらいいのか?という話を前回したら「あ!出版社の方が静かになった!」となりました。

 

「以前よりも話がスムーズに進む!」となっていて「おー!変わっているぞ!」とこの本の有効性がちょっと見えてきたかも(有効性は「使える〜!」ということ)。

 

この出版社の方から「会社で自分はこんな風に変わりました!」という報告を聞きたかったのですが、静かになっていたので、それが一切語られずに話が流れていきます。

 

最後の最後で、出版社の方は「上司との関係はちょっと良くなってきて、職場にいるのも楽になってきたんですけど、朝は、会社に行きたい!という感じはまだしないんですよね!」とおっしゃった。

 

ほ〜!やっぱり変化はしているんだ!

 

そして、本人も変化は感じているんだ!

 

  とちょっと嬉しくなります。

 

でも、その後に「あ!私、新しい方法を見つけたんです!また、先生から怒られるかもしれないけど!」と言い始めて「あちゃー!」となります。

 

「仕事で嫌だな、と思ったら、昔、モテモテだった時の彼氏を次から次へと思い浮かべると変わるんです!」と出版社の方は私に向かって言った。

 

もしもし!それって、前回、私が書いている「恋愛の本」の原稿を参考にちょっとだけ見せてあげるね、と見せてあげた中に書いてあった方法を勝手に形を変えて使ってるだけだよね!あのトイレの時と一緒だよね!

 

うわ〜!

 

こりゃ〜大変だ〜!

 

そりゃ〜会社に行くのは嫌でしょ!

 

その時に、2年前のSTAP騒動のことを思い出した(美しすぎる研究者の事件がありましたよね)。

 

昔は、研究と言ったら、図書館に通って、研究所を何十冊と読んで「お!この研究いいかも!」と思ったら、その研究を参考にしながら、自分の研究を進めて、そして「文献」という形で明確に、参考にした研究を論文の中に載せていきます。

 

最近は、インターネットでいろんな研究が検索できちゃって、コンピューターでコピーアンドペーストができちゃうから「え?文献を勝手に載せちゃったの!」という事件がたくさん起きています。

 

これって「倫理的な問題!」と思われているけど、そんな生易しいものではないと思っています。

 

同じような問題で「自動車会社が資格のない人に検査をさせていた」とか「データを改ざんしていた」ということが起きています。

 

多分、会社の人からしたら「そんなこと大したことないんだから、どうでもいいじゃん!」と思ってやったのかもしれません。

 

でも、それをすることによってシステムがじわじわと崩壊して行くんですよね〜!

システムがジワジワと崩壊、ということは「ロクでもない製品しか作れない!」ということになって、会社が崩壊して行く〜!

 

最近では、そんな感じのことをやっていた、あの電気会社とあの電気会社が大変なことになっちゃった〜!

 

データを改ざんしていたこと、隠蔽していたことがばれちゃったから問題なんじゃなくて、「万能感」というバグでシステムがジワジワと内側から崩壊して行く、という感じ。

 

どこからこの研究の影響を受けたか、という過去の文献をちゃんと載せる、というのは「リスペクト(相手の研究者に対する尊敬のことです)」になります。

 

それをはぶいてしまうのは〜!「万能感!」になります。

 

このリスペクトがないから「あ!あの方法は効かなかったから私のオリジナルにしました!」とろくに検証もしないでやってしまう。

 

それって、相手に対して失礼、という問題以前に、その人の中のシステムがジワジワと崩壊していっちゃうんです。

 

どんどん辻褄が合わなくなって行く。

 

嘘に嘘を重ねて行って、という悪夢になってしまって「そりゃ〜!会社にも行きたくなくなるだろうに!」となる。

 

新渡戸稲造さん!助けて〜!(新渡戸稲造さんは「武士道」を書かれた人でリスペクトの方です)。

 

日本では、敗戦後に教師に対するリスペクトのシステムが崩壊してしまってから、このリスペクトを学校の中で教えることができなくなっています。

 

興味深いのは、この「リスペクト」で発作を起こして、破壊的な人格になってしまって、という人も結構増えているんですよね。

 

まあ、その発作の元は「嫉妬」なんですけどね。

 

「自分の方がすごい!」という優劣の錯覚から、嫉妬の発作が起きて、破壊的な人格に変身して「ぶち壊してやる!」になってしまうんですよね(優劣の錯覚はすごいです。あのすげー金メダルのフィギュアスケーターにも攻撃的なコメントを書けちゃうんですから)。

 

この発作のバグをどうしたらいいのか?

 

それがとっても興味深いです。

 

(つづく)

 

たくさんのレビューを書いてくださってありがとうございます。

また後ほど書かせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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