2018/01/09

今年もよろしくお願いいたします!

 

長いお休みをいただいておりました。

 

ほぼ、毎日のように九十九里浜に通って遊んでいました。

 

ちゃんとマスターできるようにならないと嫌なんですよね。

 

マスターできたら飽きて捨てることができるんですけど、それがなかなかできないから悔しい思いをしております。

 

飽きっぽい人って、本当は器用なんだろうな〜!

 

私は、不器用だからマスターするまでに時間がかかって仕方がない。

 

 

多分、海岸にある駐車場のおじさんは「あいつ、どんだけ海が好きなんだ!」と思っているんだと思うんです。

 

だって、毎日、寒い早朝からブルブル震えながらやっているわけですから。

 

でも、私が続けている理由は「ある人と約束をしたから」となっています。

 

「え?好きでやっているわけじゃないの?」と聞かれるのですが「う〜ん」となります。

 

最近『「そっちへ行きたくないのに行ってしまう」悪いクセを治す本』というのを書かせていただきました。

 

出版社の方からこのタイトルで依頼された時に「このタイトルいい!」と思ったんです。

 

多分、編集者の方からしたら「やりたくないことをやってしまう癖から解放されたら自由に生きられるようになる!」というイメージだと思うんです。

 

でも、私が感じたのは「やりたくないことをやっていた方が無意識さんが発動する」ということ。

 

やりたくないことを無理やりやっていると「あれ?いつのまにか無意識さんが自動運転してくれていて楽しくなってきた!」となるから面白い。

 

私は、最近、これを実感することが多くなってきました。

 

編集者の方から「口癖」で書いてください、と依頼されて「御意!」と書き始めます。

 

口癖なんかは、私の心理療法とはあまり関係がなくて「大丈夫なのかな?」と思って書いていると「無意識さんが発動!」となって次から次へと展開が見えてきて「お〜!面白い!」となるんです。

 

この「無意識さんが発動!」のメカニズムって、「やりたくないことをやる!」となっている時は「自分には無理!」となるから、意識がオフになって、無意識さんが働いてくれる。

 

「自分でなんとか考えて作り出さなきゃ!」とか「アイディアを出さなきゃ!」と「自分がなんとか!」という段階で意識が働いちゃいます。すると、すぐに限界がきちゃって「何にも出てきましぇん!」と目の前に壁が「ど〜ん!」と立ちはだかります。

 

「自分には無理!」と思っていることをやり続けていると「自分」じゃなくなるから無意識さんがテイクオーバーしてくれる(テイクオーバーとは代わりに運転してくれること)。

 

『「そっちへ行きたくないのに行ってしまう」悪いクセを治す本』を書いていても「おー!そんなアイディアがあったんだ!」というのが次から次へと出てきちゃって「新しいテクニックのオンパレードじゃ〜!」とすごいことになってしまいます。

今回の場合は、編集者さんとライターさんの脳につながって、その人たちの無意識を使って書いているのだと思います。

 

私の意識では考えられないものすごい展開が。

 

「口癖」の原稿を書いている時も「僕には無理!」となった時に「チ〜ん!」となって、編集者さんの脳とつながってスラスラ書き始めて「お〜!口癖ってこんなことになっていたんだ!」と自分で読むのが面白くなっていて「なんじゃこりゃ!」となります。

 

無意識って本当に面白いんです。

 

やりたくないことをやってみるって、本当に面白いんです。

 

そこに無意識さんが宿るから。

 

(つづく)

 

 

 

 


2018/07/14


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