2017/10/11

今、原稿で「意識と無意識」のことを書いていて「あ〜!万能感ってこういう仕組みだったんだ〜!」ということが見えてきちゃいました。ちょっと書いちゃうと「意識的になっちゃうと万能感ばりばりになってしまう」という面白い仕組み(へ〜!って自分で言うな!)。恥ずかしい話、これまで気がつかなかったです!何で”万能感”が発生するのかって仕組み。

 

ちなみに「選民意識を持つ」ってことは「神から選ばれた存在」ってことでしょ!だったら、それが「万能感」なんじゃないですかね〜!という質問がたくさんありました。

 

選民意識を持っている方は「自分でやるんじゃなくて神に任せる」となるから、逆に万能感にはならないんです。そして、どんな結果になっても「神のせい!」とすればますます万能感から離れていきます(「神さま!どうしてくれるねん!」といちゃもんをつける選民意識の人たちが面白い)。

 

どんな結果になっても、その原因を神にしちゃえば「自分がやっている!」ということにはならない。

多分、一般の人からしたら「無責任じゃん!それって!」と思うかもしれません。

 

一見「自分が悪いんです!」とか「自分が努力をしないからなんです!」と自己反省している人の方が謙虚で成長があるように見えるでしょ!

 

それが違ったんです。

 

今回の原稿を書いていて、それが見えてきちゃいました。

 

依存症(やめたくてもやめられない!)の治療をしている時に「止められない自分がいけないんです!努力して止めます!」という人は回復から遠くて「またやっちまったよ!」と反省のない人の方が「え〜!回復しちゃったの!」と驚くような現象が起きる。

院長先生からは「反省する奴は底をついていない!」と言われます。“底をついていない”というのは万能感を捨てきれていない、ということ。

 

「自分が無力である!」ということを認めちゃう、というか認めざるを得ない状況に陥って、万能感を手放すこと。

 

まあ、正直な話、これって相当難しい。

選民意識を持っている人はこの難しさを「らくだを針の穴に通すようなもの」と表現します。

 

依存症の人が「止めなきゃいけないのはわかっているんです!」と言ってしまったらバリバリ意識的な状態で「あ〜あ!万能感でいっぱいだ!」という感じ(う!その仕組みを書きたい!でも、原稿で書かなきゃ!ひえ〜!)。

 

「わかっている!」という言葉は「全知全能」なんですよね(神〜!)。

 

その全知全能の神は「依存症を止められない」という現実を創りたもう。

 

皆さんの脳とつながって書いていると、面白いからどんどん書き進めちゃって「やば〜い!」となってしまいます。

 

 

ここら辺で止めておいて、昨日の続きを書きます。

 

選民意識の方は、優れた能力、才能を発揮しますが、「どうして?」という仕組みは“嫉妬編”になります。

 

ユダヤ人の方は、どの時代でも嫉妬の対象になります。

シェークスピアの中にも「お金持ち」として登場しますね。

 

どうして嫉妬されても大丈夫なの?

ここがポイントです。

私は、嫉妬されると「ひえ〜!この世の終わりだ〜!」というような感覚に陥ってしまいます。

自分を否定されて、蔑まれて、いじめられているような感覚になって「もう何もやりたくな〜い!」と投げ出したくなります。

嫉妬を恐れるが故に、もう努力をしたくなくなるんです。それが周囲の嫉妬の発作の意図だから。

自分よりも立場が下のはずなのに、自分よりも優れた存在を「叩き潰す!」。そして、突出した存在をなくして足並みを揃えよう!という動物的な反応なんです(種を保存するため)。

 

電車とかに乗っていても、近くのおっさんが「ビビビッ!」と嫉妬の発作を起こして、能面のような顔になって、睨みつけてきます。

その発作の電気を受けて「ひえ〜!痛い!怖い!」となってかなりビビってしまいます。それを受けちゃったら、顔を上げてまっすぐ見ていられなくなるような感覚があるんです(私はね!)。

 

なんで選民意識を持っている人はあれだけ嫉妬されても大丈夫やねん!

 

一つの理由は「神から選ばれた存在である」ということが「ずるい人」が周りからいなくなる本(青春出版社)に書いてある「関係の更新」の役割をするから。周囲の嫉妬の発作がますます追い風になる(神から祝福されてまうやろ〜!ってか!)。

 

もう一つは「神」という存在が嫉妬の電流の“防壁”になっている可能性が。

最初の方に「選民意識を持った方は万能感とはかけ離れている」と書きました。

要するに、成功しても失敗しても神のせい、になってしまいます。自分で責任を取らないんですよね。

 

そうなんです!嫉妬されても「私の神が嫉妬されているのであって、私じゃない!」とすれば、嫉妬の電流は神が受けることになり、嫉妬をしている人は「え?私って神を攻撃してることになるの?」という面白い現象に(やば〜い!)。

 

学生時代に、夜中にコンピューターを使ってレポートを書いていたら「どか〜ん!」と雷が寮に落ちて「ビビビッ!」と電気が流れてきて「プッツン!」とコンピューターが壊れてしまった。

 

雷によって強烈な電流(サージ)が流れてきた時に「ブロック!」してくれる防壁が必要だったんですよね。

 

ユダヤ人の場合「神」がその役割を果たしますが、「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法(すばる舎)に書いてある「心よ!」もその役割を請け負ってくれます。

 

“心”に聞きながらやっていると、選民意識の人の「全て神のせい」に近い状態になります。

すると、周囲から嫉妬のサージが流れてきても“心”が嫉妬されている、となるだけだから「痛くない!」となります。

 

“心”が防壁の役割をしてくれる、って面白いです。

 

(つづく)

 

アマゾンで「ずるい人」が周りからいなくなる本(青春出版社)のレビューを書いてくださってありがとうございます。

 

中二病ですが何か?と書いてくださってありがとうございます。本を読んでくださってありがとうございます。「本音モード」を使ってくださってうれしいです。この「ずるい人」の嫉妬の仕組みは面白いですよね。つながってくださっているので、私も「お〜!私もこれが知りたかった!」という感じでいつも書かせていただいています。この本の編集者の脳も凄いのですが、皆さんの脳が凄いです。こんな展開になるなんて!!ブラックホールが「空」は正解です!!ブッタの言っていたあれってすごいんだと思うです。昔、フロッピーディスクにデータを入れると「重くなるんだよ!」という冗談みたいな話がありました。要するにデータには重さがある、という考え方。嫌なことを考えると「気が重くなる」というのは、ありとあらゆることを想定して処理するべきデータ量が半端ないから、なんて考えます。それを「軽くする!」というのが本来のカウンセリングなのですが「う〜ん!いまいち!」という感じ(だめでしょ!そんなことを言ってしまったら!)。逆にとことん重くして、高密度かつ大質量で、強い重力にしちゃって「光さえ脱出できない」という状態がブラックホールになります。この「空」の方がブッタの世界のイメージと近いのかも?と妄想していま〜す!書いてくださってありがとうございます。感謝!!

 

感謝!

 

大嶋 信頼

 

 

 

 

 

 

 

 


2017/10/21


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