2017/10/07

昨日も発達障害のお子さんがいらっしゃって「お〜!すごい!」と感動します。

 

お子さんが両親と一緒に、部屋に入ってくるなり「ドカン!」と足で机を蹴って、ティッシュペーパーの箱とカレンダーが飛んでいきます。

 

ご両親は「はじめてのところで緊張しているからちょっと暴れちゃうんです!でも、ここまでひどいことは滅多にないんですけど!」とおっしゃいます。

 

でも、私がそのお子さんとコミュニケーションを取ってみると「緊張していない!」となります。

 

じゃあ、部屋に入った時のあの爆発は何?と確かめてみると「みんなの頭に帯電した電気を代わりに放電しただけ!」と。

 

え?!となります。

 

「この子がカウンセラーの前で暴れたらどうしよう?」とお母さんが考えちゃうと、どんどんストレスが脳に帯電しちゃいます。

 

お母さんとお父さんは「ドキドキ」しちゃているから、脳には電気が溜まりまくり!

 

それにお子さんが感電したように「どか〜ん!」と爆発して「ビビビッ!」ってみんなのために放電してあげている!というケースははじめて見ました。

 

放電して、両親がそれを聞いて安心したとたんに、お子さんは静かになる。

 

でも、お母さんがお子さんのことで緊張した場面になると、とたんに落ち着かなくなってきます(ヘッドフォンをしていてゲームをしているのに)。

 

そう、お母さんの脳に「ビビビッ!」って電気が溜まってくると「放電してあげなきゃ!」って落ち着かなくなり、そして、お母さんの腕に触れて、お母さんから電気を受け取ることで「ヒュ〜ん!」と落ち着く。

 

外から見ていたら「この子はお母さんが緊張して不安になって、寂しくなったからお母さんに触れたいんだ!」と見てしまいます。

 

ご本人の中では違っていて「みんなのために放電してあげている!」という役割がちゃんとあるんです。

 

このお子さんは、すごい能力を持っていて、テレビでダンサーが踊っているのを一度見ただけで、そのまま踊ることができちゃいます(うらやまし〜!)。

 

記憶力が抜群で道順とかも一度で覚えてしまい、道の名前も完璧に言えちゃうんですって!(お〜!すげ〜!)

 

ここで「なぜ、突出した能力を持つことができるのか?」という疑問が湧きます。

 

まあ、もちろん、単純に言ってしまったら「脳の構造が普通の人と違うから」となります。

 

「発作!」を起こしやすいことから、海馬(記憶に関係する部位)や扁桃体(怒りや恐怖に関係する脳の部位)が普通の人の脳よりも活発に活動している可能性がある。「だからでしょ!」というのは当たり前の話。

 

でも、脳のネットワークということを考えていくと発達障害の子って見え方感じ方が他の子と違う!という特徴があります。色彩認識の問題があると、色の識別が普通の人とは違って見えちゃう。それと同じように、周りの人が「自分と同じ人間」という一般の人の認識とは違って見えちゃう。両親や知り合い以外は「おぞましいゾンビ〜!」に見えちゃっていたり「うねうねした遺伝子のコード」に見えている子もいます。「相手の脳に帯電している電気が色となって見える!」なんて子もいたりするんです。

 

とにかく、周りにいる人が「自分と同じ」という認識はあまりないのでは?というのが仮説。

「自分と同じ」という認識がなければ、脳のデータの並列化が起きなくなります。地方から上京してきた子が、だんだん都会に住むに連れて「あ!あの子、垢抜けてきた!」と言われたりします。地方の独特のファッションだったのが、だんだん周りの人と同じようなファッションや化粧をするようになり、やがて喋りかた、表情なども真似するようになると「垢抜けてきた」という現象が起きます。

 

私の仮説では、ミラーニューロンは、自分と共通点があって、そして、相手を真似た時により活性化して、似ている相手の脳と遠く離れていても繋がることができる、と考えます。

「同じ人間」というところで「共通点」となり脳のネットワークで繋がることができて、ネットワークでは自然に周囲の人間の真似をしてしまうので「どんどん特徴がなくなってしまうやろ〜!」というのがデータの並列化という現象です(データの並列化という言葉は勝手に使っていますが、技術的にはあっていないかもしれません。でも、複数のコンピューターのデータがつながっているだけで同じようになってしまうイメージが伝われば、と思って書いています)。

 

「同じ人間」と認識できなければ、脳の特徴の共有がネットワーク内で起きないので「お〜!すごい能力が潰されずに残っている!」となるとここでは考えます。

 

脳のネットワークで繋がって、特殊能力なんかあった日には「バチン!」、「バチン!」と嫉妬の発作が周囲から連続的に飛んできてショックを与えられちゃうから、能力がだんだん縮こまって「平均的になってしまうやろ〜!」となります。下手すると平均以下に。

 

動物的な嫉妬の発作というものは「みんなを平均的な枠組みに収めてあげる!」という役割が。

 

ネットワークを遮断して、その発作を受けなければ、その能力は周囲の嫉妬の発作で打ち消されなくて済み「そのまま使えちゃうやろ〜!」となる。

 

あのお子さんの場合、周囲の脳の電気で「どか〜ん!」と暴れて放電するので、脳の能力は嫉妬の発作の電気でダメージを受けずにそのまま使えちゃっている、と考えてみると興味深い。

 

ここで「どうやったら能力を平均以下にされずに、惨めな思いをしないで楽しく生きられるようになるのか?」ということになる。

 

あの子のように、すごい能力があって、それをうまく活かせている民族がいる。

 

それがユダヤ人なんです。

アインシュタインやオッペンハイマー(原爆を発明)した人など「天才」と言われる人がたくさん生まれている民族。

彼らは「選民意識」というのを持っていて「神から選ばれた民族」という意識があり、それが「ずるい人」が周りからいなくなる本(青春出版社)の「関係の更新」的な役割をしていて「嫉妬が全然関係ないんですけど!」ということになって「すごい能力が発揮できる!」となっているのでは?と疑っています。

 

私がアメリカにいた頃は、テレビ番組を見ていて「お〜!すごい発明じゃ〜!」と感動する場面があると、司会者が「これを作ったのは日本人に違いない!」と言っていました。以前だったら「ユダヤ人だ!」と言われていたものが「あれを作ったのは日本人だ!」と言われるぐらい、日本の技術はリスペクトされていたんです。

それも、私は日本人にはユダヤ人と同じような選民意識、というものがあったからなんじゃないかな?と考えています。

 

でも、敗戦後からだんだん、日本人が日本人としての誇りを持たなくなってしまって「選民意識は危険」とすることで、周りにペコペコして弱者を演じちゃって「ビビビッ!」と嫉妬の発作を受けちゃって、無力化されちゃう。そして「ずるい!」とどんどん技術を盗まれちゃって「何にも残っていない!」となりつつある(ひえ〜!私の幻想です)。

 

そう考えると、個人の能力を活かして「おいしい生活〜!」になるには「ずるい人」が周りからいなくなる本(青春出版社)の「関係の更新」をいろんな人にすればいい、と考える。「関係の更新」がユダヤ人の選民意識と同じような効果になって「嫉妬の攻撃が関係ないものとなって、能力を打ち消されなくなった!」となる。

 

それだと簡単すぎてしまうから、もうちょっと「選民意識」の詳しいメカニズムを説明して、ちょっと面白い方法をここで紹介してみたいです。

 

選民意識のメカニズムは考えてみると面白いんです。

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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