2017/08/13

休みなのですっかりだらけて、外で原稿を書いています。

 

今書いている原稿は「口癖」です。

書いていて「へ〜!面白い!」と思ったのは、確かに口癖で「なりたい自分」になれないようにしているんだな、ってこと。

 

私の場合、こどものころから「でも」とか「だって」と言い訳ばかりでしている、と自分で気がついていたけどやめられませんでした。

 

その「言い訳」って私はずっと「ただ逃げてるだけじゃん!」と思っていたんですけど「違うんじゃん!」ということがわかって来ました。

 

言い訳をすることで「なりたい自分」にならないようにあえてしちゃっていたんです。

 

機能不全の家族(両親の不仲ただたり、お父さんが借金やアルコールの問題ばかり起こしていて、普通の家族よりもかなり緊張が高い家族のこと)で育った子供は「いい子ちゃん!」になるか「お世話やき!」になるか「スーパーマン!」になるか、そして「道化師」になる、という説があります。

 

私の場合、完全に道化師でした。

勉強も運動もできなくて、みんなからバカにされる存在。

 

自分で「道化師はやめたい」とずっと思っていたのですが、止めることができませんでした。

止めることができなかったのは、私の口癖を変えることができなかったから、というのが今回の原稿の内容になります。

 

でも、この原稿に書けないのが「なぜ、その口癖を変えて自分を変えなかったのか?」その理由。

まあ、口癖で「なりたい自分」になれない!というのを知らなかったから、というのがはあるんでしょう。

 

でも、書いていて思ったのは「あ!母親からの嫉妬を恐れてダメな自分を止めることができなかった」ということなんです。

 

嫉妬って、動物的な発作で自分でコントロールできるものじゃないんです。

だから、意図して「嫉妬をして足を引っ張ってやろう!」と思っているわけではありません。

ここら辺のメカニズムを詳しく書いていくと面白いことになると思います。

 

そして、嫉妬された側は、相手の嫉妬の発作で「ビビビッ!」と電気ショックを受けて、そして学習性無力症になっちゃうんです。

だから「どうせ僕なんて」というのが私の口癖になっていました。

変わろうとすると、自由になろうとすると「ビビビッ!」と嫉妬の発作で電流が流されて来ちゃって「自由は怖い!」となって「変化は恐ろしい!」といつのまにか本来の自分で生きることを恐れるようになってしまうんです。

 

そして、口癖を使って、完全に本来の自分を封印して嫉妬されないようにしちゃう。

 

でも、これが実は逆なんですよね。

嫉妬されないように自分を低く見せよう、とすればするほど余計に嫉妬されちゃう。

なぜならば、嫉妬の発作は自分よりも立場の低い人間が自分よりも優れたものを持っていたり、能力を発揮した時に起きるから。

私の場合、道化師で「バカでみんなより低いですよ!」としているのに、何か一言余計な発言をすれば、相手から「生意気なやつ!ビビビっ!」と電気ショックを受けちゃって「ひえ〜!」ってなってしまうんです。

 

そんな連続だったな。

 

編集者の脳を使って、原稿を書いているといろんな発見があって面白いです。

 

 

 


2017/12/16


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