2017/06/16

「片付けられない!」の元になっているのは「捨てられない!」だったりします。

 

なぜ捨てられないのか?

 

「もったいないから!」とか「いつか使えるかもしれないから!」というのが一般的な理由なのですが、一番大きな理由が「そのものに想い出がいっぱい詰まっているから!」だったりします。

 

この「捨てられない!」という方の特徴は「覚えるのが苦手なの!」ということがあったりします。

だから「書いておかなければ覚えられない!」となるのですが、書いておいても「あれ?どこにあれ、メモしたんだっけ?」とメモの場所を忘れてしまったりします。

 

記憶するのが苦手、だから、実は、ゴミやガラクタのように思える物にメモのように記憶が条件づけられています。

 

「あの洋服はあの時にあの人と喧嘩をした時に買ったやつだ!」とか「あの鉛筆削りは、受験勉強で苦しんだ思い出が詰まっている!」など。

本なんかもそうです。あの時、あの本の中に書いてあった「あの言葉って私にとって重要だった気がする!」となんとなく記憶をしているます。でも「あの言葉」とか「あれ」とかぼんやりとしか記憶していないから「後で見て確かめよう!」と思って捨てることができなくなるんです。

 

そうして、物や本を捨てずに置いておくと、いつのまにか、そのもの自体が自分の記憶の一部のような感覚になって「捨てられない!」となってしまうんです。

 

それを捨ててしまったら、自分の記憶が抜け落ちてしまって自分が自分じゃなくなるような感覚。

 

だから、物が捨てられないんですね〜!本当は。

 

物が蓄積していくと、そこに埃がたまっていき、そして乱雑に重ねられていく物たちは、美しさが損なわれていきます。

 

それらのモノをどんどん処分して捨てていくことで、頭の中の記憶だけに頼るようになります。

 

頭の中の記憶だけに頼ると必要ないものはどんどん忘れ去っていき、そして、必要なものだけが私の頭の中に残っていきます。

 

「それ、あなたのトラウマちゃんのせいかも?」(青山ライフ出版)でも書いていましたけど、記憶ってやがて美化されてきます。

 

あんなに苦しくて辛かった思い出が「お〜!自分ってよくやったんだな〜!」って。

 

あの時は、あんなにドロドロでボロボロだったのに、それが今ではいい思い出。

 

「よくあの大変な中、生きてきたよね!」って美しい思い出に書き換えられていくんです。

 

でも、モノに記憶が条件づけられちゃっていると、この記憶が美化される、という現象が起こらずに「いつまでも不快感として残ってしまう〜!」となるような気がするんですよね。

 

だから、別れたパートナーのものはみんな処分する!ということをする必要があるんですね。

 

見ちゃったら、その時に引き戻されちゃうから。

それをなんとなく、苦しくてよくないこと、って知っているから「処分しちゃお!」となります。

 

でも、それ以外のものを捨てる、ということを忘れがち。

 

それ以外のものも、全てモノに記憶が条件づけられてしまっているから、記憶が美しく書き換えられる、ということがなくなると「自分もいつまでたっても美しくならないじゃん!」となってしまうんです。

 

過去のものを全て捨て去って、全て脳の記憶に頼っていくと、記憶が美しく書き換えられていくので、私自身も美しく変貌していくことができるんです。

 

過去の記憶が美化されることで、過去が変わり、そして、現在の私自身に影響を及ぼし、どんどん美しくなっていくんです。

 

「でも、本当に記憶力がやばいんです〜!」と思って「物が捨てられない!」となっている方は「APOEの還元」を7回ワンセットをたくさん唱えるか「MAPT(マップティー)の還元」×7を唱えてみるか?

 

本当に「もったいない!」というケチケチタンパクが脳に蓄積してしまって「怖くて捨てられない!」という方は「CLEC3B(クレックスリービー)の還元」×7がオススメです。

 

過去の記憶が書き換えられて美化されちゃうと、どんどん現在の自分が美しくなっていく〜!

 

そんな現象がとっても面白いです!!

 

 

 

 

 

 


2017/10/21


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