2017/05/18

人の気持ちを考えちゃう、ってとっても苦しいんです。

 

「あの人私のことをどう思っているのだろう?」なんてぐるぐる考えていたら止まらなくなっちゃって「あれ〜!」と不快なことばかり考えてしまいます。

 

人の気持ちを考えたって、何も変えることができないのに、考えたら何かが変わると思っているのか、私は考え続けてしまってそれが止められなくなります。

 

ここがポイント!

 

「過去と他人は変えられない!」とえらい専門家がおっしゃっていました。

 

「確かに!」と私は思うんです。

 

過去は変えられない、というのはともかくとして、自分自身ですら、自分で帰ることができないのですから、他人のことなんて変えられるわけがない!

 

でも、過去の不快なことをぐるぐる考えて、他人のことも考え続けてしまうのは「もしかしたら、私は変えようとしているのかも?」となります。

 

もちろん、過去や他人を変えようとしてるのではなくて、過去の失敗から学習して、これから起きる災難に備えるために考えている、ということも考えられなくもないのですが、それにしちゃ〜考えすぎでしょ!というぐらい「なんであの人はあんなことを言ったんだろう?」と考え続けちゃっているんです。「どうして私はあんなことを言っちゃったんだろう!」と後悔したって変わらないのに。

 

過去や他人を変えられるのは“神”のみ。

 

ということで、私がこの過去のこと他人のことを考えている時って“神〜化!”している時(神化って神様になっている時〜!)。

 

神のようになんでもできる!と“万能感”に浸っている時〜!に私は過去のことをぐるぐると考え続け、そして、他人のことを「なんであの人は!」と思い悩み続けちゃいます。

 

人の気持ちや過去のことをぐるぐる考えている私は、ものすごく不幸です。

一切幸せ感がないんです。人との一体感も得られません。

 

となると“万能感”が私を不幸にする、と言ってしまっても大げさではないのかもしれません。

 

ここで流行りの「遺伝子コ〜ド!」(ドラえもん調に)が出てきます(パッパラパッパッパ〜!)。

 

遺伝子で「万能感」に関連するものはないのか?と一生懸命に探していました。

 

“万能感”なんってかっこいい言い方をしないで「私は神様じゃ〜!」と単純に変換してみると「この人は誇大妄想の人だ〜!」となります(誇大妄想とは、自分を誇大に評価する妄想。自分は優れた才能や能力がある、とか、すごい財産を持っているなんて妄想です)。

 

”誇大妄想”で検索してみたら「あれ?見覚えがある遺伝子がたくさんある!」とちょっとびっくりします。

 

なんと、“誇大妄想”の遺伝子は310個ヒットしたトップの方に“算数障害”の遺伝子がヒットしていたんです。

 

ちなみに算数障害の遺伝子って32個しかないのですが、そのうちの20個は“誇大妄想”と重なっていたんです。

 

この時に「あ!アインシュタインが“神はサイを振らない”と言ってたっけ!」と思い出します。

 

(つづく)

 

 


2017/05/29


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