2017/05/13

人に振り回されちゃっている時って、“発作”が起こっている時。

 

脳が発作を起こしているから「大変だ〜!」とか「なんとかしなくっちゃ〜!」という幻想を目の前に作り出しちゃいます。

 

それは“幻想”だから「ジェニファーは彼氏とアツアツで、困っていなかった!」という哀れな現実に直面します。

 

臨床心理の教授は「精神疾患の特徴を覚えさせるために演じていただけ!」という現実を目の当たりにして「悔しい!」と地団駄を踏みます。

 

「なんで私ばっかり、人に振り回されちゃうんだろう!」と悔しい思いをこれまでたくさんしてきました。

 

なんで普通の人は引っ掛からないのに、自分ばっかり引っ掛かってしまうのだろう。人に振り回されちゃうんだろう?

 

そんなことを考えていると、子供の頃にバッティングセンターに行った時のことを思い出します。

 

周りの人は「パッカーン!」と快音を立ててボールを気持ちよさそうに打っているのに、私のバットはボールが飛んできても空を切ってしまいます。

 

たまに球にバットがかすることがあっても、バットの芯に当てることが全くできません(運動音痴か!)。

 

「なんで当たらないの?」

 

答えは簡単でした。

 

バットをカッコ良く振ることばかり考えていて、全くボールが見えていなかったんです。

 

ボールを見ることだけに集中した時に「かっき〜ん!」と私のバットから快音が響きます。

 

人の話を聞いてしまって、“発作”が誘発されちゃうと、現実というボールが見えなくなってしまうから、バットを振っても当たらない!というように、人に振り回されちゃう、という虚しい結果が待っています。

 

その”発作”を止める方法が「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法に書いてある「浮き輪モード!」だったり、その他に書いてある暗示の言葉だったりするんです(発作を止めるコマンドで〜す!)。

 

唱えて“発作”を止めて見ると、ちゃんと現実というボールが見えてきます。

 

すると空振りすることなく「かっき〜ん!」とヒットが打てます。

 

発作によって幻想を見ちゃってボールから30cmも離れたところでバットを振っていたらいつまでも当たりませんよね。

 

でも、暗示の言葉を使って“発作”を止めて現実のボールが見えたら「あ!簡単に当たった!」となるんです。

 

発作って、連発してしまうと、その状態が脳に定着してしまうような気がしています。

常に発作を起こしていて、いつも“幻想の世界”にいるような感じ。

 

逆に言ってしまえば、その発作を連発して止めていけば、幻想の世界から抜け出して現実の世界で生きられます。

 

発作が無い状態が“凪”の状態で「静か〜!」な状態になります。

 

常に現実が見ているから、無駄な動きが一切なくて疲れません。

そして、考えることなく、目の前にやってくるチャンスを自動的に掴んじゃう。自分でチャンスを掴んじゃう、なんて面倒臭いことをしなくてもチャンスが自ら飛び込んでくる、というような美味しい現実がそこにあります。

 

でも、脳の“発作”を鎮火する、というのに掛かる時間は個人差があります。

 

まあ、常識で考えたら、そんなに脳は簡単には変わるわけないじゃん!ということになるんです。

 

私は難行苦行が好きじゃないから、だったら簡単にその“凪の世界”を手に入れちゃおう!というのが「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法に書いてある“心に聞く”という手法です。

 

“心”に聞けば“発作”の向こうにある“現実の世界”に簡単にアクセスすることができます。

 

もっと簡単に言ってしまえば“心よ!”というキーワードが“発作を解く”という役目をしていて、その発作の裂け目に質問をすることで、発作のない“本来の自分”から答えが聞ける、という仕組みになっているんです。

 

(つづく)

 

 

 

 

 


2017/05/29


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