2017/04/26

ゆっくりお休みをいただいてしまいました〜!

 

いや〜!3ヶ月間で同時に4冊の本の原稿を書いちゃおう!なんてアホなことをやっていたから、ちょっと休憩。

 

この3ヵ月は朝の9時か10時から仕事がスタートして、やはり21時か22時終わりで、そこから食事をして寝て、4時半に起きてちょっと運動をして4冊分の原稿を書いて、という生活をずっと続けていました。

 

フランスの作家のデュマが書いた「三銃士」が大好きなのですが、その冒頭では若き銃士のダルタニアンが田舎から上京した当日に3人の凄腕の銃士とぶつかったりして「決闘だ!」次から次へと決闘の約束をしちゃって「こいつ、大丈夫かよ!」というところから話が展開していきます。

 

原稿の依頼があった時は、私の気持ちはダルタニア〜ン(ってアホか!)。

「こいつ、大丈夫かよ!」というところから始まっていました。

でも、結果的に、すべての原稿を書き終えて、ほっと一息(ちょっと締め切りが伸びてしまい出版社の方にはご迷惑をおかけいたしましたm(_ _)m)。

 

「そんな4冊同時に進行して混乱しないの?」と聞かれたのですが、私の中では「学生時代には、全く別の科目を3ヶ月で18単位とか取っていたわけだから大丈夫でしょ!」と思っていました。

 

実際には、もっと面白いことが展開していきました。

4冊同時だったからわかったこと。

 

私は、“心”に聞きながら本を書いていきます。

心に聞きながら書くったって自動書記が起こるわけじゃありませんぜ!(自動書記って、自分の意思とは関係なくてがスラスラと文章を書いてしまう〜!というやつです。実際にそれが起こっているところを目撃したこともあります)。

 

青山ライフの社長だけは「あなたの苦しみはあなたのものではない」のタイトルでこれまでのまとめを書いてください!との依頼だけで、打ち合わせも一切ありませんした(どんだけ〜!むちゃぶり〜!)。

 

他の出版社の方は、だいたい書いて欲しい内容を章立てにしてあって、それぞれのタイトルが構成案として決まっています。

例えば”怒り”が本のテーマだったら、1章で「あなたはなぜ怒る!」というのが決まっていて、そしてさらに「怒りの根本的な原因とは」と書いてあって、それに合わせて文章を書いていきます。

 

“心”に聞きながら、その与えてくださったテーマに沿って書いていくと、多分、その編集者の方の脳とつながっているので、それぞれの本の文体が全く違ってしまいます。そして、本の展開もそれぞれが全く違っていて「お〜!この編集者の人ってすげ〜!」という具合になります。これまでの心理学の常識を打ち砕くような展開があったりして「へ〜!こんな仕組みになっているんだ〜!」とまるで他人事のように感心します。

 

最後の方になると編集者さんの意図が手に取るようにわかって「やっぱり優秀な人の脳っていいな〜!」なんて感心します。

 

まあ、このブログで書く時は、読んでくださる皆さんの脳とつながって書いていくので「皆さんの脳ってすげ〜!」という展開になるんです。

本の場合は、もちろんつながってくださる皆さんの助けも借りているのですが、メインはやはり編集者の人なんだ〜!というのがはっきりわかります。

 

ちょいワルっぽい編集者の方の原稿だと、その方とは2回しかお会いしていないし、メールのやり取りも殆どないのに、ちょいワル的なテイストになってしまいます。

 

めちゃくちゃ真面目な編集者の方の原稿だと「お〜!内容が重い〜!」となって超ヘビー級の原稿が出来上がってしまいました(でも、最後の展開はすごかったです)。

 

これを考えてみると「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法はすごいんだな〜!と思うんです。

 

あの本を書いた時に林副編集長から「心に聞く!」を書きましょう!とおっしゃっていただいて「一般の人にもわかるのかな?」なんてことを思っていました。

 

でも、こうして原稿を書くために自分で“心に聞く”を毎朝乱用してみて「あ!心に聞くって本当にただの自答自問なんだ!」ということがわかります。

 

ただの自答自問なんだけど「心よ!」とタグをつけるだけで悪い自己暗示から解放された”本来の自分”に戻って自答自問するから「すごい!」ということがスラスラと出てきちゃうんです。

 

普段、自分の頭で考えている時は、悪い催眠に掛かっている状態だから「そんなの書けっこないよ!」とか「あんたの文章なんて気持ち悪くて読めないよ!」なんていうのが浮かんできちゃって「書けない〜!」となってしまうです。

この悪い催眠状態というのが、普段の私の思考。

 

“心よ!”と自答自問の冒頭につけることで、悪い催眠から解き放たれて、本来の自分の姿に戻ります。すると、本来の自分には限界がなくて、編集者の方の脳と自由につながって「知識を拝借しちゃお!」とスラスラと書けちゃうだけ。

 

“心よ!”と問いかけて神の声が頭に響いてくる、と思っている方がいらっしゃいます。

 

まあ、それもあながち間違いじゃないのよね!

「神は自分のかたちに人を創造された。すなわち神の形に創造し、男と女とに創造された」とあの有名な本に書いてあるから、自分から浮かんでくる思考は「神〜!」なのかもですね。

 

「心よ!」と問いかけて「なんにも聞こえませんけど!」というのもちょっと興味深いです。

「私には思考がありませんけど!」と言っているのと同じなんですよね。

 

でも「自分の思考がわからない!」と状態こそが”悪い暗示”に入っている状態だったりするから、きちんとそこのところをケアしなければならないんです。人によって入っている暗示が全然違うんです。

 

この”悪い暗示”こそが脳の発作だったりします(脳の発作とは、脳血流が過多になっていて筋肉で言うところの痙攣や麻痺を起こしている状態)。脳が痙攣を起こしていたら「悪い思考が止まらないぜ〜!ピク!ピク!」なんて具合で。脳が発作で麻痺したら「何も浮かばないし、意欲がない!」なんてことになったりします。

 

その発作で悪い暗示に入っている状態こそが「人に振り回されちゃう」という現象になります。

人に振り回されちゃうとどんどんと発作が連発して悪い暗示から抜けられなくなっちゃいます。

 

悪い催眠術師が催眠をかけちゃうと「あなたは人に対して攻撃的になる〜!」とか「仕事にやりがいを感じられなくなり、続けられなくなる〜!」なんて暗示から「もう、私はここにはいられない!」なんっていう錯覚に陥ってしまいます(悪い催眠術師はあくまでも振り回す人の比喩です)。

 

「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法には、その“悪〜い暗示”を打ち消すカウンター暗示がたくさん散りばめてあります(何気なく!シンプルに)。

 

その代表で、最も強力なのが“心よ!”と質問の冒頭につけて自答自問するというものです。

 

あの本こそ”オッカムの剃刀”(シンプルなものに真実がある)なんですよね。

 

今になって、私もやっとあの本と意図が理解できるようになってきました。

やっぱり編集者の方ってすごかったのよね、あの本の。

 

実際に、自分があれを使ってみて4冊も同時に書けちゃったから面白いです。

 

”悪い暗示”から解放されるって素敵です。

4ヶ月間それを繰り返していたから、なんだかすごくさっぱりした気持ちなんです。

 

そして、応援してくださっている皆さんに感謝!!です!!

 

本当にいつもありがとう!

 

P.S

たくさんの励ましのお手紙を書いてくださってありがとう!!

読んでいて思わず泣いてしまいました。

一人じゃないって改めて実感。

一人じゃないって素敵ですね!!

 

いつも皆さんとつながっている喜びよ。

 

 

 

 

 

 

 


2017/11/22


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