2017/04/15

旦那さんが浮気をした時の、奥さんたちの様々な反応が興味深いんです。

 

ある奥さんは、旦那さんのスーツやYシャツの袖をかたっぱしから切って、スーツをギタギタにしてしまいます。

そして、大切にしてあった時計はオーブンで焼かれ、そしてゴルフのクラブは見事に全て折れ曲がってしまいます(わーい!)。

 

ある奥さんは、旦那さんにフォークを投げつけて突き刺し、旦那さんはフォークが何本もつき刺さったまま雪が積もっている公園へと逃げていきます(奥さんは、忍者か!)。

 

女性側からしたら「その反応は、当然でしょ!」となります。

だって、ゲスなことをしているんですから!

これって同じ“嫉妬で発作”の遺伝子を持っていたら「当然でしょ!」と思えちゃいます。

 

男性側からしたら「そんな常軌を逸したこと!ひえ〜!」となります。

「そこまではやりすぎでしょ!」と思ったら、違う種類の“嫉妬で発作”の遺伝子を持っているのかも?

 

まあ、“浮気”という事実を隠してこの話を聞いたら「奥さんはなんてことをするんだ!」という話になります。

 

その事実を見ないで、それをしている現場を見た時に「ひえ〜!奥さんに何かが憑依している〜!」という感じになっています。

髪を振り乱し、叫び声をあげながら、何枚ものスーツにハサミを入れているんです。

 

「ふざけんじゃねえぞ!この❌❌野郎!」とチンピラのような口調で怒鳴りながらフォークを旦那に投げつけていきます。

 

まあ、言いたいことは、怒っている時って、普段やらないようなことをやっちゃいますよね!

 

怒っているからって、みんながみんな暴力的になるわけではありません。

 

でも、怒って普段やらないようなことをしちゃう人、しない人、というのがいるのは確かです。

 

この状態になってしまった奥さんの記憶が抜けちゃうことがあります。

朝起きたときに「あれ?なんで血だらけのシャツが転がっているの?」って具合で。

 

そして、徐々に記憶が蘇ってきます。「あ〜!そういえば、フォークを投げつけたんだっけ!」と思い出したら、また「イライライラ!」としてきて、物を破壊したくなっちゃいます。

 

“嫉妬の怒り”がきっかけで脳内に大量の電気が「ビビビビ〜!」と流れた時に「おりゃ〜!暴力的な人格じゃ〜!」と変身しちゃいます。その発作の遺伝子を持っていると。

 

他の人から見たら「おもしろ〜い!」と思えるのですが、本人はものすごく苦痛です。

そりゃそうです!自分で自分の感情や言動のコントロールができなくなり、普段はやらないようなことをやらかして、後でものすごい不快感が襲ってくるんです。そして、不快感が襲ってきて「もういやだ〜!」と思っても、再び旦那のことを思い出すと「変身!」が起きて怒りに取り憑かれてしたくもないことをさせられちゃうんですから。

 

僕らがこの反応を“発作”って仮説を立てた(空想)のは、その脳のメカニズムを知っていて、というわけじゃなくて、何人もの方に遺伝子のコードを試していただいて「あれ?みんな共通して”発作の遺伝子”でこの“怒りで変身”がなくなっちゃう!」ということからなんです。

 

苦痛だけど「旦那と相手を破壊したい!」という衝動が止められない!と苦しんでいる方が「〇〇(発作の遺伝子)の還元」と唱えたら「あれ?切れてない!」となります。

 

え〜?

 

本当に〜?

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 


2017/12/16


著書のご紹介

新着記事

カレンダー

<< December 2017 >>
SunMonTueWedThuFriSat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

アーカイブ

プロフィール

検索

mobile

qrcode

others

PR