2017/03/10

一般的には“発作”を起こして「万能感〜!」となっている人が「神〜!」ってなっています。

 

でも、“発作”によって“本来の自分”からどんどんかけ離れてしまうから、本当の意味での「神〜!」という面白い存在からかけ離れてしまうんです。

 

だからブッダは修行中に断食を途中でやめたんじゃないかな?って考えます。

 

発作は、お腹が空いている低血糖状態で一番起きやすくなります。

 

発作が起きている状態で「悟ったかも〜!」って思ったって、ブッダからしたら「何も面白くね!」になっていたと考えたら興味深いです。

 

ブッダが悟りを開く前、女の人が何人も誘惑してくる色欲発作〜!に襲われても反応せずにスル〜!

 

そして、恐ろしい怪物が襲ってくる発作を起こしてもブッダはスルーします。

 

「岩石や武器が降ってくる〜!」という“発作”が起きてもブッダは反応せずにスルーして、暗闇の中で発作が起きてもそのままにします。

 

最後はこれらの”万能感”の発作を起こさせていたマーラがブッダに向かっていって”憤怒”の発作を起こさせようとしますが、それでもブッダは発作をスルーして悟りを開いて「神〜!」っていう感じになります。

 

「神〜!」って発作が起きていない状態である本来の私たちの姿。

 

それは遠くにあるものじゃなくて常にそこにあるもの。

 

でも、世の中には発作の地雷がたくさん埋まっていて、発作を起こしている人の方が魅力的に見えるようになっているんです。

発作を起こさせて「神〜!」から遠ざけるシステムがちゃんとできているんです。

 

「カリスマ」と呼ばれている人は「発作を起こさせる天才!」というだけ。

催眠のお師匠さんと出会った時は、本当に「何だこのおじさんは?」とまったく光るものを感じませんでした(失礼やろ!)。

でも”光るもの”って結局、発作が起きちゃっているんですよね。

そして、その裏にはたくさんの苦しみがあるんです。その苦しみがさらに発作を連発させて〜!「離れられない!」という状態を作り出します。

 

逆に考えてみれば、世間的に魅力的な人になりたければ「連続発作〜!」を意図的に起こして、人にも起こさせていればいいですよね(多分そっちの本を書いた方が世間的にはウケるんだろうな〜!お!強欲の発作が〜!お〜!面白い!筆が止まる〜!)。

 

ほら!「見て」そして「聞いて!」さらに「感じて!」を繰り返します。

 

「お〜!戻ってきた〜!」

 

発作を起こすとあっという間に時間が過ぎていきます(ここで”無駄に時間が過ぎていく”と書いてしまうと”怠惰”で発作が起きてまた面倒なことが起きちゃいます。って書いてるやんけ!)。

 

だから、世間的には「発作が起きていないなんてダサい〜!」ってなるかもしれません。

そこに何の魅力も無いような感じ。

 

でも、ほら!「見て」そして「聞いて!」さらに「感じて!」を繰り返していると、ブッダやお師匠さんが見ていた世界が垣間見えてきます。

 

お〜!こんな風に見えていたんだ〜!って。

万能感とは無縁な優しい世界がそこに広がっています。

 

 

 

 

 

 


2017/03/23


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