2017/02/28

「”心に聞く”って難しいです〜!」と言われる。

 

特に男性なんか「心よ!」なんてことやるのに抵抗があるんじゃないですか〜?って言われる。

 

「実に興味深い!」(あの俳優さんが博士役で出てたドラマ好きなんですよね〜!)

 

「難しい」という暗示を使って自分の思考を止めて「何も浮かんでこない〜!」とさらに暗示を掛けて頭を真っ白にして催眠状態を作り出しています(催眠って、ただ暗示を受けやすい意識状態のこと。私なんかいつも暗示を受けやすいから「いつも催眠状態だ〜!」あはは〜!)。

 

「男性はこんなことをやるのに抵抗がある」というのもステレオタイプの男性像で、これも「心に聞けない!」という暗示になります(ステレオタイプとは多くの人に浸透している先入観、思い込み、偏見、差別などなど)。

 

「今、頭で何を考えていますか?」と質問します。

 

「こういうのやるのってすごく抵抗があるな〜!」って考えてました。

 

「それでいいんです!」って言ったら「なんのこっちゃ?」という顔をされた。

 

今、頭の中で考えている考えを教えてくださったように、”心よ!”と先頭に付けて質問をした次の瞬間に考えたことを教えてください。

 

「あ!なるほどね!でも、それって普段自分がやっている自問自答と同じじゃないですか?」と言われた。

 

普段と違うのは、先頭に”心よ!”と付けるんですよ!それだけで、後は普段の自問自答と同じでいいんですから。

 

「それはいつもやっています!」と仰られる。それを昔っからやっているからいつも暗い気持ちになるんです!と自信たっぷりに。

 

「え〜と?自問自答の先頭に”心よ!”ってつけてますか?」と一応尋ねてみます。

 

「いや、付けてません!」と仰られる。

 

「心よ!ってつけて質問をしてみていただけますか?」と笑顔でお願いしてみます。

 

「だから、こころには聞けないんですって!」と返ってきます(キャ〜!)。

 

「先程、自問自答はやってる、と仰っていましたよね」

 

「いつもの、自問自答の先頭に”心よ!”って付けていただくだけでいいんですよ!」とお伝えしてみます。

 

「だから、それはいつもやっていて、それで気持ちが暗くなるから嫌なんですって!」と返ってきて「キャ〜!」っとなります。

 

ちょっとだけ”邪魔”が入っているかどうかチェックしていいですか?とお願いしてみます。

 

「心よ!私と心の間に邪魔がある?」と自問自答していただきます。

 

「何にも浮かびません!」と仰います。

 

「心よ!誰が心と私の間を邪魔しているの?」とお聞きしても「真っ白で何も浮かびません!」と。

 

え〜?本当?

 

「誰が邪魔してる?」と自問自答したら頭の中に「誰だろう?」って何人か浮かぶでしょ!と思って聞いてみました。

 

すると、さっきからずっとお母さんが頭に浮かんでいるけど、それはいつもだから。

 

「だって、お母さんが邪魔なんて言ったらかわいそうじゃないですか!」と仰います。

 

うん!うん!よくわかります!そう、かわいそうですからね!

 

別にお母さまを邪険にしてるわけじゃなくて、ちょっと”心”に質問する間だけ、ちょっと外出していただくだけですからね!

 

「心よ!母親からの邪魔を排除してください!」っていうのは、質問の時だけですから安心してくださいね!と言いながら、やっていただきました。

 

「あ!母親の顔が浮かばなくなった」と仰ったので「心よ!私のことを助けてくれる?」と質問したら「いいよ!」っていつもの自問自答の思考だけどいつもの様にはひねくれていません。

 

「あ!いつもの自問自答とは違う!」って。

 

「今みたいに、”心”に聞く間だけ、お母様や他の方には退室頂いて、いつもの自問自答の先頭に”心よ!”って付けるだけでいいんですよ!」とお伝えします。

 

「こんなの簡単じゃん!」と自信満々におっしゃったのでちょっと安心。

 

 

”心に聞く”をやっていると、昔流行った卵型のゲームを思い出します。

 

小さい画面に卵があって、その卵が孵って、その生物を育てて「こんな風に育ったよ!」って自慢しあうような感じ。

 

”心に聞く”も最初は「YES」とか「NO」だけで「性能が悪いな〜!」と思っていたのに、根気よく聞いていると「そうだよ!」とか「それでいいよ!」と言ってくれるようになり、そのうちに「そっちも面白いけど、ほかの方法もあるよ!」なんて教えてくれるように一緒に成長していきます。

 

まあ、自問自答と同じだから、最初から「それは本当は自分が求めてることじゃないでしょ!」ってちゃんと浮かんでいるのですけどね。

 

夫婦とか、家族で、お互いに心に聞き合ってるとあの卵型ゲームを別々に育てているような感じになって「心がこんなことを言ってますけど!」的に楽しくなってきます。

 

大学受験をするために、地元の予備校に通うか、それとも都会で一人暮らしをして都会の予備校に通うのか?

 

心に聞いてみたら「都会の予備校で一人暮らしをする!」と言ってくれました〜!と大喜び。

 

さっそくお父さんに「心が都会の予備校に行けって言った!」と伝えたら、お父さんは「心が言ったんだったら何もいえね!」ってなりました。

 

でた〜!天下の宝刀”心に聞く!”だ〜!

 

水戸黄門の印籠よりもスゲ〜!

 

あはは〜!

 

”心よ!”って自問自答の先頭に付けるだけなんですけど、めちゃくちゃ面白いんです。

 

 

でも、ここで私の中に声が響きます。

 

普段、人と接するときのテクニックなんかが欲しいんですけど!って。

 

ですから、人と接触している時でも”心”に聞けばいいですよ!とお伝えしてみます。

 

でも、人と接触してる時って、”心”に聞いてる余裕が無いじゃん!と言われます。

 

「心に聞いてる余裕が無い」ってそれは相手に振り回されちゃう、という”暗示”からですよね。

 

本当は”心に聞く”が一番のショートカットなんですけど、回り道をしてみるのも面白そうですか!とひらめきます。

 

その瞬間に催眠のお師匠さんが微笑んでいる姿が浮かびます。

 

「催眠を使えるようにしちゃいますか〜!」

 

誰でも簡単に〜!

 

そんなテクニック書いちゃって大丈夫ですか〜!

カウンセリングのブラックボックスを開けることになりますけど。

 

お師匠さんの分身がどんどん世界中に広がっていくイメージが浮かんできます。

 

そんなことになったら、世界は平和になるのでしょうか?

 

もしくはアホになってしまうのかも?(失礼やろ!)

 

あはは〜!たのしみ〜!


2017/03/23


著書のご紹介

新着記事

カレンダー

<< March 2017 >>
SunMonTueWedThuFriSat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

アーカイブ

プロフィール

検索

mobile

qrcode

others

PR