2017/02/17

娘さんがガリガリに痩せて即身仏に近づくことでコミュニケーションが取れなかったお父さんを変えてうつになるのを未然に防いで救った、という美しい話がここにあります。

 

専門家は、家で家族と”親密なコミュニケーションが取れない”というお父さんの症状と、娘さんの「ガリガリなのにもっとやせなきゃ!って思っちゃう!」という症状から脳由来神経栄養因子の問題かも?と疑います(また、難しいこと書いちゃってますよ!)。

 

簡単に言っちゃえば、遺伝的な問題が人とのコミュニケーションや摂食障害に関係しています。

 

でも、遺伝的な問題だったらなぜ変わったのか?ということになります。

そこを説明するのが難しいんです。

 

専門家の予測からめちゃくちゃ想像を豊かにさせると、その問題の遺伝子は「ビビビ!」の発作と関連しています(ビビビ!はあなたを困らせる遺伝子をスイッチオフ!参照)。簡単に言ってしまえば、脳に電気が帯電しやすくなり、発作が起きやすくなってしまう体質になります。

 

発作は人によってさまざまで、帯電して「ビビビ!」と発作が起きちゃうと「飲むのが止まらないぜ〜!」と記憶を飛ばしながら飲んでしまう、という症状があります。「ビビビ!」の発作で場の空気が読めなくなって話が止まらなくなる、という症状もあります。

逆に発作で頭が真っ白になって肝心な場面で何も言えなくなってしまったり、その反対で言ってはいけないことを言ってしまう、なんて症状もあります。

 

このお父さんの場合、会社内でのストレスで帯電した脳の電気が家に帰ってくると家族との”親密感”をきっかけに「ビビビ!」の発作を起こしちゃいます。

お父さんは、脳内の電気発作で突然ムッとしたような表情になってしまって固まってしまいます。

 

それに対して、家族が「何をムッとしてるのよ!」と突っ込んでしまうと、お父さんはビビビ!の発作で言っちゃいけないことが口から出てしまって家族を傷つけてしまいます(ヒエ〜!)。

 

家族が傷ついて怒ってしまうと、ますます脳の発作が頻繁になり、お父さんは固まってしまって「頑固おやじのいっちょ上がり〜!」になってしまいます。

 

頑固じゃないのよ〜!発作が起きてるだけなの〜!なんですけどそんなのだれもわかってくれないわけです。

 

この脳内で発作を起こしてムッとしている人のそばにいた経験がある人だったらわかっていただけると思いますが、「空気がピリピリする〜!」ってなるんです。

 

そんな時は、発作を起こしてるお父さんの脳から電気がバチバチ飛んでいる〜!ってな感じ。

 

そのお父さんの発射する電気に当てられて、同じ遺伝子を持った娘さんの脳でも「ビビビ!」と発作が起きてしまいます。

 

娘さんの場合「ものすごく飯を食いて〜!」って発作が起きて、さらに脳内の電気発作で自己イメージが歪められてしまい「私は太っている!」とガリガリなのに思ってしまうんです。

 

そして、脳内の電気が帯電しているお父さんが「もっと食べなさい!」って言ってしまうと、娘さんはお父さんの電気に当てられて「ビビビ!」と発作が起きて自己イメージがますます歪んで「こんなに太っているのに食べられね〜!」ってなります。

でも、お父さんがいなくなると「ビビビ!」の発作で「食べて〜!」になるからガツガツと食べてしまって、おトイレとお友達になります。

ちなみに、おトイレとお友達になったり、飢餓状態を作れば作るほど「ビビビ!」の発作が頻発して「私は太っている〜!」という感覚から抜けられなくなってしまうんです。

 

お父さんが「自分は会社人間で家族に迷惑をかけていた」ということに気が付き、会社でストレスを溜めなくなってくると脳内に帯電する電気の割合も変わって、家庭内の発作の回数も減ります。

 

発作の回数が減ると、お父さんの電気に当てられて発作を起こしていた娘さんも変わる、という仕組みがここでは考えられるんです。

 

他に何十通りもの娘さんとお父さんの変化の仮説は考えられます。

 

でも、心は全く違った世界を見せてくれるんです。

 

 

 

 


2017/02/27


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