2016/04/18

みなさんが本のレビューを書いてくださるので、私も感謝の気持ちでここに書きたくなってしまいます。
本当にありがとうございます。
あの本って確かに理解されるのは何世紀も先かもしれませんね。
でも、そんなに待っていられないから飛ばします!

何だか、手に取って読んでくださる方々が自由になってくださるだけでいい!と最近は思っています。
どんどん新しい発見があるから本を書いていると面白いです。

人の言葉を真に受けてしまう、という症状はものすごく大きなテーマのような気がしています。
一般の人にはわからないかもしれないけど、会話をしていて言葉がすべて入ってきてしまうとものすごくストレスで不便なんです。
だから、人と会話をすると疲れちゃう。そして、後になって怒りがどんどん湧いてきてしまう。
普通の人って本当に人の話なんか聞いちゃいない、と普通の人と接していると思うんですよね。サーフィンの友達とだらだら喋っているとものすごくそれを感じるんです。「そーだよね〜!」と適当に返事をしながら適当に会話が成立している。何も考える必要が無い心地よさ。

前回は、真面目、杓子定規の遺伝子で、もしかしたら、人の発する言葉の色が見えるかも?と仮説を立てた。
今回は自閉症と言語の遺伝子で検索をしてみたところ495がヒットしました。やっぱり多すぎる。
そこでアスペルガー障害と言語の遺伝子で検索を掛けたところ89になったので「もしかしてこれいいかも?」。
トップテンは
1.FOXP2
2.NLGN3
3.NLGN4X
4.CNTNAP2
5.SHANK3
6.TM4SF20
7.MECP2
8.GRIN2A
9.GABRB3
10.FMR1
になります。

確か本に書いたような気がしますが5位のSHANK3は「人の言葉を真に受けちゃう遺伝子」と以前から疑っていました。FOXP2はストレートに言語の問題の遺伝子になります。興味深いのはGRIN2Aは確かてんかんの遺伝子で、GABRB3も癲癇の遺伝子でパニック障害なんかとも関連する遺伝子になります。この遺伝子っていつもニコニコしているアンジェルマン症候群の関連遺伝子でもあるってものすごく興味深い。遺伝子の検索でHappiness(幸せ)と入れてみると一番最初にこのアンジェルマン症候群の遺伝子がくる。確かに笑っているから幸せなのかな?そんなことを考えてみたらちょっと面白い。






 

2017/09/22


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