2016/04/16

真面目で杓子定規すぎるから相手の冗談や嘘が聞き分けられない、という遺伝子のリストでプリオン病やパーキンソン病に関連するのがトップだった。
言葉の色を見分ける遺伝子とはちょっと違っている、と書いたがよくよく考えてみたらそれらもあるかもしれない、と思った。

企業で働いていた時に、二日間ぐらい徹夜が続いてカフェイン剤を飲んで仕事を続けていた。
そんな時に、指先が小刻みに震えて、そして考える力が全く無くなってしまったことがあった。
考える力がないというか「意欲がない」という感じで、上司から指示をされても「ハイ、ハイ」と平坦に答えるだけで頭に全く入ってこない。
「おまえ、わかっているのか?」と聞かれても「ハイ」と無感情のロボットのようにしか答えが出てこなかった(ロボットに感情がないのかどうかはわからないが)。

何日も睡眠を奪われて人はこうして洗脳されていくんだろうな、とその時思っていた。

思考力や想像力が全く無くなって、相手の言っていることに対して疑問が持てなくなる。
それこそ、言葉の色が見えなくなる瞬間だったのかもしれない。

結局、睡眠の欠如によって、特徴的な遺伝子のスイッチがONになってしまう(たしか400ぐらいの遺伝子のスイッチがONになるって聞いたことがあるかもしれないが定かではない)。

宗教などで睡眠を奪う意味がこれらの遺伝子のスイッチをオンにして「ハイ!」という忠実な人を作る為なのかもしれないと思ったら面白くなってきた。

私の働いていた会社では、徹夜の会議がしょっちゅうあって「これは洗脳だな!」と思っていたが、こんな深い意図が隠れていたなんてその時は想像することも出来なかった。

だから、もしかしたら「PRNPの還元」や「PINK1の還元」でも言葉の色が見えてくるかもしれない、と思えてきた。
 

2017/07/24


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