2016/04/13
興味深いのは遺伝子の名前を唱えて症状が変わるということである。
 
最近では、檜花粉でまるで風邪のような症状になってしまい、鼻水が止まらなくなってしまっていた。
以前だったら、これがものすごく長引いてしまって、薬を飲む。すると今度は頭がボーッとしてしまい胃腸の調子が悪くなり食欲が落ちて最悪な気分となる。

すぎ花粉のパニックのときは「IL6 & IL10の還元」でピタリと喉が塞がっていくような症状がスーッと治まって安らかに眠ることができた。

でも、檜花粉のときは、これを唱えてもびくともしない。

色々試してみて、トラウマの遺伝子であるTNFの還元を七回唱えたら、風邪のような症状が治まった。
多少鼻水の問題は残っているが、症状は結構治まっている。

興味深かったのは、自分でもこの“唱える”の効果を信じていないことである。
「時間が経って慣れたから良くなったのだろう!」と頭のどこかで思っている。

苦しかったときはあんなに一生懸命に唱えて「効いてくれ!」と心から願っていたのに、効果が出てしまうと「な〜んだ!唱えるぐらいで」という感じになっているのがとても興味深かった。

花粉症のようにこれだけ症状がはっきりしていて、変化が顕著に出るものでも「な〜んだ!唱えるぐらいで」と思ってしまうのだから、自分の頭の中の変化は、もっと信じがたいのかもしれない。

でも、やって見ると興味深い。

自分も回避性人格障害の傾向があり「電話を掛けるのをあとにしちゃおう!」と先延ばしにしてしまうことがある。
やっぱりどこかで恥をかくのが怖いのがあるような気がしている。
メールの返信などもそうである。相手に不快感をあたえてしまったらどうしよう?と考えてしまうから書くのが億劫になる。
そして、いつまでたっても返信せずに、結局相手に不快な思いをさせてしまって「失礼な人!」と判断されてしまう(自分の思い込みです)。

もっと躊躇なくバンバンできればいいのに!と思って「COMTの還元」×7を唱えてみる。
でも、やっぱり電話をかける気にはなれないし「面倒臭い」と思って番号に手を付けることができない。
「SLC6A4の還元」×7を唱えてみると、次の瞬間何も考えずに相手の電話番号を手に取って番号押している自分がいる。
さらに、何も考えずに相手に話して、用件だけを的確に伝えて電話を切っていた。

「おー!おもしろい!」

やっぱり、自分は回避性人格障害で強迫性障害の傾向があるけど、どちらかというと頭の中で嫌なことがグルグルしちゃう、というのが特徴なんだ、と遺伝子のコードから明らかになる。
この嫌なことをいつもグルグル考えちゃうっというのが自分のダメな所、とずっと思ってきたが「遺伝子の特徴なんだ!」と思ったら何だか救われた気分になる。だって、その遺伝子のスイッチをオフにしちゃえば自由になれるから。

嫌なことを考え始めたら「あ!SLC6A4だぞ!」と思って唱えてみる。
嫌なことを考えなくなったらその場では「やっぱり!」と思うのだが、気がついたら朝になっていてその効果のことを忘れちゃっている。

「自分って嫌なことがあっても朝になれば忘れられる結構楽天的な性格だよね〜!」とSLC6A4のことを忘れてそんなことをシャーシャーと思っていたりするから「自分は結構図々しいかも!」なんって思ったりする。
 

2017/05/29


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