2016/04/12
回避したくなっちゃう!というのは遺伝子の特徴によって全く違うような気がしている。

回避性人格障害でMAOA(戦士の遺伝子)を持っている場合は、自分が周りの人から責められて、そしてそれに対して戦っている場面を想像してしまう、ということを繰り返す。色んな人に責められて、そして戦ってとやっているうちに四面楚歌状態になってしまう。頭の中で戦っているだけなのだが想像しているだけで様々なホルモンを出し切って疲れ切って「外に出るのが嫌〜!」となってしまてっている、と考えられる。

摂食障害に関係するBDNFだったら自分の容姿に対する完璧主義から「外に出るのが嫌〜!」となる。ここで面白いのは「摂食障害だから自分が醜いと思っている」だから回避したくなっちゃう、と思って身体醜形障害の検索を掛けてみてもBDNFは入っていない。だから“醜いから”というわけではない。じゃあ、摂食障害だから人の視線が怖いのかも?と思って視線恐怖で検索をしてもやっぱりBDNFは入っていない。やっぱり容姿に対する完璧主義って言うのが一番ピンと来ることになる。

TPH1だったら統合失調とか双極性障害そして切腹に関連しているが、統合失調といえば“世界没落体験”が特徴的な症状になる。ちょっとしたきっかけで「この世の終わりだ〜!」的な感じになってしまう。世界が崩壊していく感じ。双極性障害もあれだけものすごく世界が自分の為に開けていたのに突然、全ての希望を失ってしまう、というのは世界没落体験に共通するのかもしれない。そうなると切腹も同じで、ちょっとした失敗で「終わりでござる!」になってしまうことになる。物事の受け止め方、というよりも、遺伝子の特徴で全てが終ってしまった感じになってしまい、何もかも投げ出して回避してしまう、と考えると「なるほど!」と思える。

どれも自分に当てはまるようだから興味深い。

2017/07/24


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