2018/11/15

会話の中で、相手を自然に催眠状態にして“一体感”が得られたら面白いですよね。

 

そんなに難しいテクニックなんか必要なくて、ただ、話をしているだけで相手が催眠状態に入ったら。

 

そして、どんな人とでも“一体感”が催眠で得られるようになったら楽しそうですよね。

 

そもそも、私は「人との会話が苦手!」と思っていて「いつも、私が喋ると場の空気がしらけちゃう!」となっていました。

 

「みんなと一緒!」という“一体感”というのはあまり感じたことがなくて「あの子から嫌われている」とか「あの人は私のことをバカにしている」などと考えちゃいます。そして「嫌われたくない」という思いから余計なことを言っちゃって「うわ〜!あいつ、最低!」と本当に馬鹿にされて嫌われちゃう、というのが私の現実でした。

 

真面目に真剣にこのことを悩んでいて、中学生の頃から「ジョーク集」という本を買ったり、借りたりして読んでいて「場を白けさせないように」とその中のジョークを使うのですが「シーン!」となってしまうんですね。

 

私は、人と接触してしまうと「どんどん頭に嫌なことが浮かんできちゃう!」と会話で失敗してしまって、相手から冷たい目で見られたことへの反省や怒りが止まらなくなってしまいます。

 

すると、頭が嫌な気分でいっぱいだから「この嫌な気分から逃れたい!」とテレビをダラダラ見る、お菓子を食べるのが止まらない、性的な妄想にふけっちゃって時間があっという間に過ぎていく、ということで「時間を無駄にしちゃってちっとも生産的なことができない!」となっていました。

 

「こんなことをやってちゃダメだ!」と自分を責めるのですが、そこから抜け出せない。「もう絶対にしない!」と思っていても「あーあ!またやっちゃった!」という繰り返し。

 

「勉強だってやればできるはず」と思っていたのに、嫌な気分から抜け出すことが優先になって妄想から抜け出せないから「ちっとも勉強に手がつけられない」から成績は真っ赤っか。

「親から、あんたはやればできるはずなのにちっともやらないからダメな子」と言われ続けて「やればできる子なのに」が自分の中で伝説化していく。

 

だって、成績という現実が目の前にあって、それが一切変わらなかったんですから。

 

これは、みなさんのおかげで「あ!これって全て人との関係で一体感が得られないストレスから発生していた問題だったんだ!」と気がつくことができちゃったんですね。

 

人との一体感が得られない理由としては「心の傷」や「幼少期に親から優しさが得られなかった」というのが考えられます。

 

そのほかにも色々、原因は考えられるのですが「一体感を得る」ということに注目を向けてもいいんじゃないの?ということがみなさんの脳から伝わってくるんですね。

 

どんな人とでも「一体感」が得られる方法があったら使ってみたいですよね。

 

それが会話の中で催眠に入れることができる「現代催眠」になります(まあ、私がお師匠さんから習った催眠療法のことを指していますけどね。正確な現代催眠とは違うかも?)。

 

催眠に入れると言っても「あなたは猿になる〜!」という暗示をかけて「ウッキッキ〜!」とさせるわけではありません。

 

意識的になって「一体感が得られない状態」を催眠を使って、無意識的になって「一体感が得られる状態」にする、ということ。

 

逆に考えると、一体感が得られる状態って、無意識的になっている時なんでしょうね。

 

だから、催眠なんですね。

 

その方法を書いてみましょう。

 

一番、基本中の基本であり、これを極めることができたら「いつでも簡単に催眠に入れることができちゃう!」というのが「イエスセット」ですね。

 

「イエスセット」は「相手に三回連続でイエスと言わせる!」という簡単な方法です。

 

この3回イエスと言わせる、というのは、実はとっても深いんですよね。

 

この3回の催眠を使った最古の文献は「クリスマスに生まれたイエス」なんですね(そろそろ近いから)。

 

イエスの弟子のペテロが「たとい、みんなの者があなたにつまづいても、私は決してつまずきません」という意識的な発言をします(私は決してあなたを裏切りません、という意味です)。

 

するとイエスはペテロに「よくあなたに言っておく。今夜、鶏が鳴く前に、あなたは三度私を知らないというだろう」と言います。

 

するとペテロは「たといあなたと一緒に死なねばならなくなっても、あなたを知らないなどとは、決して申しません」と言いました。

 

そして、イエスが捕まったら「一回!知りません!」、「二回!知りましぇん!」、「三回!知りませんって!」で「コケコッコ〜!」というのが聞こえてペテロは「ハッ!」と覚醒しちゃって「ダ〜!」と泣くんですね。

 

「決してつまづかない」と「決して申しません」はペテロの意識的な状態ですね。

 

それをイエスは三回連続で「知らない」と言わせて意識状態から覚醒させて無意識的にさせる(涙がちゃんと出るカタルシスな状態ですね)。

 

実はこれだけでは終わらなくて、イエスがお墓から出てきちゃってあのペテロのところに来ちゃった時に「ヨハネの子シモンよ、あなたはこの人たちが愛る以上に、私を愛するか」と質問をします。

もちろんペテロは「イエス」と答えますね。そしてイエスは同じ質問でペテロに3回で「イエス」を言わせちゃう。

 

そしてイエスはペテロに暗示を入れる(ヨハネによる福音書21:18にあります。暗示を入れたとか書いたら怒られちゃうか。まあ、実際にそうなったんですからね)。

 

だから、イエスセットを考えたのは有名な催眠療法かじゃなくて元々はイエスだった、という話(イエスだけに。日本語だとどっちかわからなくなってくるやろ〜!)。

 

だから、あれが使えると「催眠が使えちゃう!」という便利な代物。

 

どんな風に「イエスセット」を極めるかを書いちゃいましょうね。

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2018/11/14

「心に聞く」は自問自答と同じです。

 

催眠のお師匠さんは「無意識」という言葉を使うだけで催眠状態を作り出して無意識の世界に入れる、と教えてくれた。

 

そして、お師匠さんが催眠療法をしている時に「心よ!」と言う問いかけをしていたから「あ!心!という言葉だけで無意識の力を使うことができるんだ!」と私はそれ以来使い続けています。

 

自分自身で実験してみると面白いんです。

 

自問自答で「お金ってどうしたら貯まるんだろう?」と問いかけてみると、私の頭の中は不思議と真っ白になってしまい「どうしたら貯まるんだろうね?」という言葉が繰り返されてしまう。

 

「おい!俺!しっかりしろ!」と何もアイディアが出てこないから自分に喝を入れて「何かアイディアを出せよ!」と強く言ってみると「お金を使う!使ったら”お金は天下の回り物”だからお金が貯まる!」というのが出てくるけど「う〜ん?」といまいちですね。

 

「他にお金を貯める方法はないの?」と問いかけてみると「コツコツ貯める!」と出てきて「それができたらとっくの昔に貯まっているだろ〜!それができないから困っているの!」と自分自身に突っ込みたくなる。

 

これを「無意識」の力を使うために「心よ!」と先頭につけて自問自答の要領で質問をしてみる。

 

「心よ!お金ってどうやったら貯まるの?」と質問をしてみると、しばらく「シーン」となっていて、そのうちに「自分の中に無いものを探せ!」と出てくる。

 

「え?自分の中に無いものって?」「う〜ん?才能?」と答えたら、心から「それは思ってないでしょ!」とツッコミが入る。

 

「え?心よ!そしたら知能?」と答えたら「それも違うよね!」と簡単に切り返される。

 

「自分に無いものってなんなんだろう?」と思って「心よ!友達?」と聞いてみたら、次から次へと友達の顔が浮かんできちゃって「いるじゃん!」と心から突っ込まれてちょっと嬉しくなる(あはは〜!)。

 

そんな時に「あ!そうか!心よ!お金?」と答えると「正解!」と返ってくる。

 

子供の頃に砂浜で「山を作ろう!」と遊んでいた時のことが浮かんできた。

 

最初は、手でちっちゃな山を何もなかった砂浜に作ったら「もっと大きな山を作りたい!」となって周りから砂を集めて山を作る。

 

逆に「お金が無い!」と思うと今度は「デコボコしているところを綺麗な更地にしたい!」とあの砂浜を綺麗な面に仕上げよう遊んでいた場面が今度は浮かんできた。

 

「お金がある!」と思うのと「お金が無い!」と思うのは遊び方が違うんだ!と面白いことに気がついた。

 

ちっちゃい山でも作ってしまえば、確かにそれをどんどん大きくしたくなる。その要領で貯まっていくのね!と思っていたら心から「天に宝をたくわえなさい!」という言葉が浮かんでくる(たくわえるは“蓄える”でお金を貯めることです)。

 

「え?心よ!それってイエスが言った言葉ですよね?」と聞くとそうだ!という。

 

イエスがマタイの法則の部分で「あなた方は自分のために、虫が食い、さび付き、また、盗人らが押し入って盗み出すような地上に宝をたくわえてはならない」と言っている。

 

さらにイエスは「むしろ自分のため、虫も食わず、さびつかず、また、盗人らが押し入って盗み出すこともない天に、宝をたくわえなさい」といっている。

 

「あなたの宝のあるところには、心もあるからである」とイエスはカッコ良く締めていた。

 

これって普通の宗教家の解釈だと「天に、宝をたくわえる」ということで「教会に献金したり、貧しい人にお金を分け与える」となります(まあ、一部の解釈ですけど)。

 

「心よ!献金したり募金したりしろ!」ということじゃないの?」と聞いてみると「違う!」と答えて「美しいところに積み上げればいい!」と答えて、キラキラと黄金に輝く金庫のようなところにお金を積み上げていくイメージが浮かんできた。

 

「心よ!私はお金が汚いものだと思っているの?」と質問をしてみると「そんな難しいことは考えなくていい!」と優しくたしなめて「ただ、美しいところにお金を積み上げなさい!」とだけ教えてくれた。

 

私は「積み上げるってどんだけ必要なの?」とツッコミを心の中に入れていたが、すかさず心は、あの砂浜で遊んでいた小さな手で作った山を他の人が見て、どんどん大きくしていった場面が浮かんできて、私は思わず心に「すみません!疑って!」と謝ってしまった。

 

なんだか、私の中のイメージがどんどん心によって変わっていく。

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 


2018/11/13

「無意識ってなに?」と難しい話をしないで簡単にしちゃいましょう!

 

「心よ!」と自分の心に質問をしちゃうと無意識さんが答えてくれる、というのはシンプルですよね。

 

「自分の心に質問をするって具体的にどういうこと?」と疑問に思ってしまう方へ。

 

ただ、自問自答の前に「心よ!」というタグをつけるだけ。

 

「心よ!」と質問をして、次の瞬間に自問自答のように浮かんだ思考が「無意識さんである心が教えてくれたこと!」となります。

 

そして、今朝は私は、みなさんが「是非知りたい!」と思うであろう質問を心にしてみます。

 

「心よ!宝くじを当てる方法はあるの?」あはは〜!

 

すると、私の頭に浮かんできたのは「あるよ!」でした(ほんまかいな〜!)。

 

心よ!どうやったら宝くじが当たるの?

 

と質問をしてみると「不幸な人」という単語が浮かんできます。

 

心よ!不幸の人ってなんやねん!と突っ込んでみると「身近な不幸な人!」という言葉が出てきて嫌な予感がします。

 

え?心よ!もしかして身近な一番不幸な人を探して、その人に宝くじを買ってきて、とお願いするの?

 

と質問をすると「そうだよ!」と教えてくれます(意地悪〜!)。

 

心よ!それだけでいいの?と聞いてみると「買ってきてもらう時にお願いする言葉がある!」と心が教えてくれます。

 

心よ!それはどんな言葉?と聞いてみると「あなたが絶対に当たらない、と思った宝くじ売り場から宝くじを買ってきて!」とお願いする、ですって(ヒェ〜!)。

 

私の意識の世界だったら、絶対に思いつかない発想が心から浮かんでくる。

 

でも、この心が答えてくれた方法をよくよく考えてみると、私が「お金持ちになりたい!」と思っている、そのお金持ちへの道の布石なのかも?と推理したりするんですね。

 

「身近な不幸な人」って考えた時に、パッと頭に何人か浮かぶけど「本当にあの人は不幸なのかな?」と考えた時に「そうでもないな〜!」となるから面白い。

 

自分の人生を振り返って「不幸の連続だったよな!」と思うけど、こうして改て「身近な不幸な人」と思った時に、自分は当てはまるのか?と考えた時に「あれ〜?」と「不幸 or 幸せ」の意識的な判断から解き放たれて、無意識の世界へと入っていく。

 

だって「あの人は不幸な人」と適当に不幸認定をして「あなたが絶対に当たらないと思う宝くじ売り場で宝くじを買ってきて」と言って、相手が本当に不幸でなければ「当たらない!」となるから「損しちゃうじゃん!」と。

 

「損 or 徳」の意識的な判断が入って「誰が不幸なの?」と私は頭の中で混乱しちゃう。

そして、どんどん無意識さんの世界へ。

 

私は宝くじを当てたいがために、不幸な人を探し回りますが「あれ?誰もいない!」と。

 

私が「この人だったら、絶対不幸だから大丈夫!」と信じてお願いできる人が誰一人いない。

 

だったら不幸な自分が「絶対に当たらない店」に行って買ったら当たるの?と考えた時に、私は悲しげに頭を振ります。

 

ブッダのからし種の話みたいでしょ!

 

朝からびっくり!

 

そう!無意識さんって、本当に無限の力を秘めている。

 

それが、誰でも簡単に引き出せちゃうのが「心よ!」と自問自答のように自分の心に質問をしてみること。

 

心よ!本当は宝くじを当てる方法なんかないんでしょ!ただ「あなたは不幸じゃないから宝くじを当てる必要なんかないことを教えたいだけなんでしょ!」と聞いてみる。

 

すると心は「いいや!ちゃんと不幸な人を探し出すことができたら当たりますよ!」ですって!

 

悔しい〜!ヒィ〜!

 

(つづく)


2018/11/12

朝日カルチャーセンター新宿教室で「12月9日に何かお話をしてください」と言われた時に、一番リクエストが多かったのが「お金持ちになる仕組み」だったので「じゃあ!それで!」となった。

 

別にお金の専門家じゃないし、お金の稼ぎ方が上手いわけでもない。

 

でも、私は「ロバの逸話」が大好きなので「主がご入り用なのです」と無茶ぶりに応えてみたくなる。

 

朝日カルチャーセンターは、ものすごく大きな会場を借りてくださった(おい!おい!)。

 

そこでお金持ちの話をするって、どうするの?と正直な話、この半年間ぐらいはお金持ちの仕組みがずっと頭にあったんです(多分、このブログを読んでくださっている方はなんとなく気がついていらっしゃると思いますけど)。

 

まあ、講演の担当者は「お金の不安が消える」の本を書いたんだから、その内容の話でいいじゃね?と思っているかもしれません。

 

でも、私は、何か新しいものがあるような気がしてて、それをずっと探し求めていたんです。

 

「お金持ちになる仕組み」を。

 

そして、日程が近づけば近づくほど、だんだんその仕組みが明らかになってきました(面白ーい!)。

 

やっぱり「無意識さん」なんだ、ということが見えてきたんです。

 

無意識さんの力を使えばお金持ちでも、願ったことがちゃんと叶う!って。

 

逆に、なんか願い事があって「無意識さんに任せる」ということをすれば、その願いは叶うって。

 

「お金がない!なんとかしなきゃ!」と意識的に「自分でなんとかしなきゃ!」と思っている時って「どんどんお金が飛んでいく!」という現象が起きちゃうんですよね。

 

私が体験したのは「え?携帯電話をトイレに落としちゃった!せっかく買ったばかりなのに〜!」とか。

 

お金がない!と焦っていると「車を壁に擦っちゃった〜!あ〜れ〜!」とドーンと落ち込む。

 

歯が大変なことになっちゃって「また出費が!」とどんどんいろんなことが起きちゃう。

 

「お金がある or ない」って意識的な判断になります。

 

「だって通帳に三百六十円しか入っていないんだから現実なんじゃ無いの?」と思うでしょ。

 

それは現実というよりも、無意識さんの世界では「データ」で「ただの数字」なんですね。

 

その数字に意識的な「ある or ない」の重み付けをしてしまうと「暗示」が作られてしまう。

 

「お金がない」という暗示で「どんどん損をする!」という幻想の世界に迷い込む。

 

ちなみに「損 or 徳」も意識的な判断で「暗示」を作っちゃいますね。

 

もちろん、無意識さんの本にも書いてありましたが「正しい or 間違っている」は一番わかりやすい意識的な判断で「暗示」を作り出す最たるものです。

 

この「暗示で作られた世界」は限界だらけで「そこからどんなに努力しても抜け出せない!」という暗示をさらに作り出してくれます。

 

さあ!では、無意識さんの力を使うにはどうしたらいいのか?

 

それは、ミルトン・エリクソン博士が「催眠に入れるスクリプト(物語)」を作る時にやっていたことがヒントになります。

 

やっていたことは「データを収集する」ということでした。

 

「家が綺麗 or 汚い」は意識的な判断になりますね。

 

データは、階段の段数やステップの高さ。

そして、色、机の形とその寸法など。

 

要するに意識的な判断を排除したデータをもとにエリクソン博士は催眠を必要としているクライアントさんの家をイメージしていくことで「無意識さん」を起動できちゃう。

 

なぜなら、意識的な判断がそこには介在していなくて、だだの並列化されたデータの積み重ねになるから。

 

これは、私が実際に「催眠ガール」を書いていて、実践してみてびっくりしました(「催眠ガール」は現在書いている原稿で主人公の高校生の女の子が催眠を使って面白いことをしちゃう展開です)。

 

エリクソン博士の真似をして、ある人の家の詳細なデータを思い出して、頭の中に構築した部屋を探索していたら「無意識さん起動!」となって「催眠スクリプトが簡単に書けちゃう!」という不思議な現象が。

 

書き上げたスクリプトを分析してみると「おー!これはすごい暗示が入っている!」と驚くのは、自分で書いているんじゃなくて、無意識さんがそれを全部書き上げていたから。

 

書いている時に私は全く意味がわからなかったのですが、それを後になって読んでみると「なるほど!」となるのは無意識さんが働いているから。

 

囲碁の世界では「布石」というものがあり「なんでそんな全然関係がないところに大切な一手を置くの?」と普通の人は思います。

 

でも、勝負を始めて、しばらくすると「あの布石はこの展開を予測していたんだ!」というのがわかるんですね。

 

無意識さんがやることって、布石がいっぱいで「それがなんの意味があるの?」とか「そんなことを言ったら反発されちゃうじゃん!」ということでも、後になって「なるほどね!」と全てが繋がってくる。

 

意識的な「正しい or 間違っている」の判断を入れなければ、無意識さんの布石が生きてきて「おー!願いが叶うじゃないですか!」と私たちが想像もし得なかった不思議な展開が。

 

ちなみに、エリクソン博士は、ズルをしています。

 

さすがにこの内容は「会場で」でしょうね。

 

今日書いたことを読み返してみたら「やばい!12月に話すネタを書いてしまっている!」と自分に呆れます。

 

でも、多分、これを書かせているのも無意識だから、12月の布石として何かがあるんでしょうね。

 

楽しみです!

 

消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法(すばる舎)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

新しい生き方の発見、と書いてくださってありがとうございます。すごいです!!いや、本当に嬉しいです。この「嫉妬」って、多分、無意識さんの世界とは相反している、と思われがちなのですが、実はちゃんと無意識さんに導いてくれる布石だったんですね。読んでくださった方から、それを私は知ることができました。

 

感謝!

 

大嶋 信頼

 

 

 

 

 

 

 


2018/11/10

「人前で喋るのが緊張する」という悩みがあった場合、普通は「緊張しちゃって喋るのが苦手なんですね」と”苦手意識”の問題にしちゃいますね。

 

「そんな苦手意識は慣れるよ!」とか「苦手だと思うから苦手なんだよ!」ってね。

 

そんなことを言われた時に「わかってもらえていない!私の苦しみを!」となる場合があるんです。

 

そんな悩みを持った女性に「女性性と男性性のバランスの治療」というものをやってみます。

 

女性なのに男性性の方が高いと「競争心のホルモンがバリバリ分泌されちゃう〜!」となって心臓がバクバクする。

 

その心臓のバクバクを「あ!私って人前で緊張しているんだ!」と解釈しちゃう。

 

本当はホルモン的には「オリャ〜!みんな蹴散らしちゃる〜!」と力強いものがバクバクにはあるのだが「女性たるもの」という文化的な観念があるから「闘争心がバリバリになって心拍数が上がっている!」とは気づかない。

 

そこで「女性性と男性性のバランスの調整」をカウンセリングの中で治療してみます。

 

すると「バクバクしない!」となって「へー!」となります(ケースは加工して書いてあります)。

 

でも、興味深かったのは「あ!顔が変わった!」という現象。

 

その方は、眼瞼下垂症(瞼が下がってきてしまう症状で目が開けにくくなる。一旦その症状になったら自然には元には戻らない、と言われている)のような症状になっていたのだけど「あれ?目がぱっちり開くようになっている!」となった。

その女性のすごいところは「なんで?」と調べていったら「あ!性ホルモンがこれには関係していて、あの治療を受けたからだ!」と調べて結びつけちゃった。

 

おー!すごいな!とびっくりしますね。

 

普通の人って「うまくいったら自分のおかげ!」で「失敗したら他人のせい!」にするという特徴があります。

 

ですから「おー!顔が変わった!」だったら「飲んでいるサプリが効いたんだ!」とか「最近変えた化粧品が良かったんだ!」というように自分の選択のおかげ、に原因を見いだすことが多いんですよね。

 

思考って非常に興味深くて、単純計算をするようなもので「はい!私のおかげです!」になるんですけど、その方の場合、カウンセリングでは「眼瞼下垂症」とは全く違ったところを治療しているのに「変わったのはあのせいだ!」とそこに原因を結びつける。

 

そして、調べて「あ!本当に性腺刺激ホルモンが関係しているのかも?」と見つけちゃうから「すげー!」と思うんですね。

 

意識的に生きてると、非常にシンプルに生きられますね。

 

「僕は正しい!」そして「あいつは間違っている!」というシンプルな世界。

 

でも、無意識に任せて生きていると、いろんな複雑な世界が見えてきて「おー!こんな仕組みになっていたんだ!」といろんなものの仕組みが立体的に見えてくる。

 

「無意識」って本当に面白くて、無限の可能性に導いてくれます。

 

この「意識」と「無意識」で催眠のお師匠さんは「二つが仲良く一緒になることが目的」と教えてくださっていた(実際は”統合”という言葉を使っていましたが、わかりやすく書いちゃっています)。

 

私は、人がどうやったらこの「無意識」を自由に使うことができるのか?ということをお師匠さんの催眠に魅せられてずっと追求してきたんですね。

 

これまで書いてきた本の一冊一冊がその軌跡で実は全てが繋がっています。

 

そして、こうしてみなさんと脳のネットワークで繋がって、このブログを書かせていただいて「おー!これは究極の無意識さんにつながる方法なのかもしれない!」って発見しちゃったんですね。

 

多分「発見!」と喜んでいるのは私だけで、実際は誰もが知っていることなのかも?

 

「催眠ガール」の原稿の中で「催眠のスクリプトの作り方」と催眠のお師匠さんやミルトン・エリクソン先生が教えてくれた方法を書いているうちに「なるほど!そうだったのか!」と見えてきちゃいました。

 

もしかしたら「誰でも簡単に無意識と意識を統合することができる方法なのかも?」とちょっとワクワクしています。

 

このネタは、来週末のセミナーと12月の朝日カルチャーセンターで詳しくお話をすることになると思います。

 

でも、待ちきれないので「無意識さんへの簡単なアプローチの仕方!」でミルトン・エリクソン先生が教えてくれたこと、をチラッと書いちゃいます(正直、頭がそのことでいっぱいになっているから書かずにはいられない感じ)。

 

ミルトン・エリクソン先生が悩みを抱えているクライアントさんを催眠に入れるための催眠スクリプトを書くときに「クライアントさんの家に弟子や子供を調査に行かせた!」というのがポイントです。

 

絨毯の色、階段の段数、そして玄関の扉の開き方や音などの細かい情報を収集していたんですね(風水でもやるんかい〜!)。

 

エリクソン先生は、車いすだったから「自分で家まで行けない!」でしたよね。だから、その家の細かい情報を元にクライアントさんが暮らしているであろう家を想像することで「無意識になる!」という現象が起きていたのかも?と考えるんです。

 

私達カウンセラーは「逐語」というものを大切にします。

クライアントさんがいった言葉そのままを記録して、記憶する、ということが重要になるんです。

 

クラアントさんが「うちの夫はアホなんです!」と言ったら、カウンセラーは「この奥さんは夫が知能的に問題があると感じている」と記録に勝手に解釈して書いちゃダメで「言ったそのままを書く!」というのが大切。

 

カウンセラーのトレーニングを受けていた時は「クライアントさんに許可を取って録音をして、それを聞きながら全て文字を書き起こす!」ということをやらされていました。

 

「あー!」とか「う〜!」という言葉も書くんですか?と質問をしたら「当たり前だろ!」と怒られた。

 

それがなんでか書いているうちにわかってくる。

 

「あー!」とか「う〜!」が出てくるタイミングが「こんな意味があったんだ!」と見えてくるのが「無意識さんの力!」なんですね。

 

それを端折っていたときには見えなかった、クライアントさんの全貌が見えてきて「おー!この方はすげー!」と感動する。

 

エリクソンが「あのクライアントは家に住んでいます」と省略しないで「緑の玄関の前には、茶色の「ウェルカム」のドアマットが置いてあって、そして、玄関を開けると大きな茶色の花瓶が置いてある家」というように「詳細を知る」ということで「どんどん無意識さんが働く!」という面白い仕組み。

 

そうなんですね!

 

意識って「あ!綺麗なバラが咲いている!」なんです。

 

でも、無意識って

 

 ああバラよ!

 

   誠の矛盾よ!

 

  いくつもの瞼を持ちながら、

 

    誰の眠りでもない喜びよ!

 

というようにたくさんの花びらの数を無意識にカウントしているんですね。

 

そして、さらに無意識さんの世界に入っていく。

 

花びらの数を数えることが意識的な作業のように思えますが、実際の数を数えているうちに、その奥深さを知ることになり、意識的な判断から解放されて無意識の世界へと誘われていく。

 

こんな風に難しいように書いていますが、実際に「無意識」を使うことは簡単だった。

 

あとで皆さんに説明したら「え?あの作業が無意識へのアプローチだったんだ!」とびっくりします。

 

そのびっくりさせてくれるのが無意識さんの力なんですね。

 

楽しみ!

 

(つづく)

 

「お金の不安」から今すぐ抜け出す方法(総合法令出版)アマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

もっと強く豊かに、と書いてくださってありがとうございます。すごいです!嫉妬をちゃんと把握している〜!嫉妬の全貌がどんどん見えてきてる〜!自分の「発作またぎ」に気がついているなんて素晴らしい。他人の発作も「触ったらどんどん酷くなる!」なんですが、自分のも全く同じで「なんとかしなきゃ!」と触れば触るほど「どんどん発作!」状態になってしまうんですね。気がつかない他人からの嫉妬のパターンも見えてきてひゃ〜!です。この気づきが無意識さんへの道なんですね。嫉妬を無意識さんの力でエネルギーに変えていく〜!楽しみ〜!大阪でお会いできるのを楽しみにしております。

三角帽子って書いてくださってありがとうございます。しかし文章の表現がすごいな〜!読んでいて引き込まれていつの間にか無意識に魅了されています。錆び付いた旧型の機体に移植されたコアってわかるな〜!それを感じられるのはすごいかも。この本で点数をつけてしまってるときに「ぼーっとする」の現象のオチが「あ!私が考えていたことと一緒だ!」と思わず叫んでしまいました。無意識さんが理想的な動き方を見せてくれているのでは?と考えていたんですね。ファンタジアは大好きです。マイケル・クライトンの電気の最後にあの姿が出てくるんですよね。楽しみです。

目から鱗でした、と書いてくださってありがとうございます。嫉妬で家族から封印されるのってすごいですよね。嫉妬の電気ショックを浴びてバソプレッシンの分泌がおかしくなって「ちゃんと眠れない!」になってしまう、というのはあるんだなー!バソプレッシンって血圧をコントロールするホルモンです。怒らされて血圧が上がったり、逆に血の気が引いたりして「ホルモンのジェットコースターじゃ〜!』になっちゃう。謙遜からの脱出ですね!ジュワッチ!って古いか。

 

「やる気が出ない」が一瞬で消える方法(幻冬舎新書)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

バグの出る至高、と書いてくださってありがとうございます。「論理的思考の放棄」は興味深いですね。「情報が欠損してしまう」というのがまさに肝で、そこが意識的な思考への道なんですよね。無意識は細部に宿る、という気がしているんです。多分、一般的な無意識とは逆行する考え方なのかもしれません。自分の中で「不必要」としてオミットしてしまう情報こそが無意識さんへの入り口だったりして、と読ませていただきながら考えていました。全ての情報を並列で捉えることができることできたら、無意識なのかも?と考えていて、興味深くなってきました。

手紙の効果、と書いてくださってありがとうございます。いや〜!嬉しいな〜!あれ、本当にいいですよね。親類にまで使ってくださっていてすごい!そして、さらに「高潔」で嫉妬を集めてエネルギーに変えていく、という可能性を見出してくださって「お主も悪よの〜!」と私の心が言っていました。あはは〜!

 

 

感謝!!

 

大嶋 信頼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2018/11/09

12/9(日)14:00-15:45 朝日カルチャーセンター主催

お金持ちになる仕組み 「無意識」の力で豊かに生きる方法が1ヶ月後に迫りました。

すごい立派な会場でやることになっていてドキドキです。

 

このタイトルを見ると「やっぱり無意識が自由へのカギですよね!」と思うんです。

 

無意識さんっていんだな〜!これが!

 

学生時代に「無意識」と言ったらフロイトの勉強なんかさせられていたから「欲にまみれてドロドロしているもの!」という印象がありました。

 

でも、アルコール依存症のクリニックで働くようになって「どうやったら患者さんが楽になるんだ〜?」と悩んでいる時に、本屋で見つけた一冊の本。

 

それが催眠のお師匠さんの本で「現代催眠入門」でした。

 

学生時代に心理学のカウンセリング技法を学び「話を聞く」という手法で「確かに人は変わる!」という実感があったのですが「もっと短期間に簡単に人が楽に自由になる方法があるはず!」と探して手に取った一冊。

 

本には「くれぐれも悪用なされないように」というような文句が書いてあって「うわ〜!楽しみ〜!」と期待でいっぱいになります。

 

本を読んで「無意識ってすごいんだな!」と感動しました。

 

でも、どうやって無意識の力を引き出すんだ?とその方法を知りたくなります。

 

催眠療法って怪しい方法を使わなければ無意識の力が引き出せないのか?

 

そもそも催眠ってなに?あのテレビでやっているようなことが催眠なの?

 

私は、シャイで引っ込み思案なの子だったので「催眠療法の講座に行きたい!」と思っていても「やっぱり怖くて行けない!」とか「行くのが面倒だから!」とそこに書いてある電話番号に電話を掛ければいいだけなのに「電話ができない!」となっていたんですね。

 

「これはいい!」と思っていても勇気がないから、その一歩を踏み出すことができない、という悩みを抱えていた。

 

「講座の問い合わせの電話をしなくちゃ!」と思いながらどんどん月日が経っていく。

 

今考えればわかるんです。

 

「あ!自分に自信が無かったんだな!」って。

もし、その講座を申し込んで自分が変われなかったら「自分の夢が壊れちゃう!」ということが怖くて電話ができなかった、ということを。

それで参加しなかった講座は数知れず。

 

でも、催眠のお師匠さんの時は、私はあきらめずに電話をしちゃったんですよね。

 

そして、お師匠さんの所に行ったときのことが「無意識さん」の本に書いてあったと思います。

 

正直な話「え?私は間違ったところに来てしまった!」と催眠のお師匠さんの講座を辞めようと思っていたのですよね。

 

だって、参加者の中に専門家らしき人が一人もいなかったから。

 

そして私が期待していたような「はい!あなたは今、催眠状態に入りました〜!」というような派手な技が一切なかった。

 

メガネをかけてネクタイを締めたサラリーマン風のおじさんが、ゆっくりとした口調で退屈な物語を語って、そしてあまりの退屈さにみんなが寝てしまうのが催眠?と当時は失礼な事を思っていたんです。

 

私にはその当時「無意識」というのは特別なもの、という感覚がありました。

 

でも、特別なものでもなんでもなくて「常にそこにあるもの」で「常に私たちを助けてくれるもの」ということに次第に気が付いていきます。

 

自分の意志の力でコントロールしたり、努力して変わらなければいけない、と思っていたのが、違っていて、お師匠さんの退屈な話を聞いているうちに「あれ?私っていつの間にか無意識さんの力が使えるようになっている!」と変化していた。

 

無意識さんの力が使えるようになっていて「次から次へと願いがかなっていく!」というような現象が起きます。

 

あんなに努力をしても目の前に灰色の壁が立ちはだかっているような絶望感がいつも私と共にあったのに、催眠のお師匠さんの退屈な話を聞いているうちに、いつの間にか壁が私の目の前から無くなっていて、目の前には自由な空が広がっていた。

 

催眠のお師匠さんに出会って「無意識さんの力でどんどん願いがかなっていく!」となっていって「一つだけ願いがかなわない!」と思っていたのが「本を書く」でした。

 

「本を書きたい!」と中学生の頃から思っていて、それをお師匠さんに話したことがあって、そして、お師匠さんは「ムニャムニャ」と催眠のスクリプトを私に入れてくれたのですが「全然書けるようにならない!」と文句を言っていたんですね。

 

1年たっても、3年たっても、5年たっても、花が咲かない、とあきらめかけていた時に「おー!」という現象が起きます。

 

お師匠さんの催眠のスクリプトが花咲いたあの瞬間は今でも忘れられません。

 

お師匠さんの催眠のように私の中の変化は地味で「変化にちっとも気が付かない!」というようなものだったのですが、無意識の力は限りなく力強くて、頼りがいのあるものだと今では実感しています。

 

そして、無意識さんの力を使ったときに、無意識はみなさんの願いをかなえてくれる、って信じているんです。

 

いや、信じているというよりも、これまでたくさんそんな美しい姿を目撃することができました。

 

常に、そこにあって私たちを助けてくれる無意識に委ねた時に、願いが一つ一つかなっていく。

 

そんな無意識さんの力をたくさんの無意識さんが集まる会場で皆さんと一緒に共有できたら、と思っています。

 

何か、面白いことが起こる予感がします。

 

「お金の不安」から今すぐ抜け出す方法(総合法令出版)アマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

一体感を感じたい、と書いてくださってありがとうございます。「嫉妬」とか「才能」の概念って「意識的になる!」という感じで無意識さんの力がうまく使えなくなるのでは?と考える方がいらっしゃるんです。「嫉妬されている!」と意識すればするほど「嫉妬が気になる!」となってそこから抜け出せなくなる。「才能」が「高い or 低い」で意識をすればするほど意識的になって周りの人と一体感を感じることができなくなる!ってね。でも、この「嫉妬」と「才能」って無意識さんの力を使うための「布石」なんですね。もうちょっとストレートに書くと「嫉妬」と「才能」は催眠療法を使うためのツールなのです。うー!書きたい!でも、書いてしまったら12月の喋るネタが〜!キャ〜!私が狙っているのは、みなさんが催眠療法を周りの人に対して使って「周りのみんなが無意識さんで生きられるようになった!」という一体感なんですね。「嫉妬」と「才能」を使った催眠療法の手法はナラティブセラピーでエスノメソドロジーというのが無意識さんへのカギになります。みんなが自由に催眠療法が使えるようになって一体感を、と考えています。

呪文が効きました、と書いてくださってありがとうございます。確かにこの本は「嫉妬と劣等感」の本の続きのような感じになっていますね。私も編集者の構成案を見て「これは全部内容が嫉妬やないか〜!」と書きながら突っ込んでいました。著名な人に嫉妬されるってヒャ〜!ですね。普通だったらすごい衝撃を受けちゃうかもしれませんけど、ちゃんと天下の宝刀「心に聞く」を使ってくださっていてうれしいです!!ある意味で、私たちは「人の気持ちを考える」など目の前にないことを想像する、ということで催眠状態を自分に掛けちゃう。その催眠状態でどんどん悪夢が実現する、という暗示を入れて大変なことになるんですね。その悪夢の催眠を解く、というのが呪文なんですよね。催眠で催眠を打ち消すようなイメージで無意識さんの力が使えるようになるんですね。すごいです!!うれしいな〜!

 

感謝!!

 

大嶋 信頼

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2018/11/08

(事務方より)

11/17・18開催のFAP上級コースは

今週土曜日(11/10)に募集を締め切らせていただきます。

仮申込の方は明日までのお振込をお願い致します。

(準備の都合上、今回はキャンセル待ちは承りません。)

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 


2018/11/08

「私には嫉妬されるものは何もありません!」と私は思っていました。

 

頭が悪くて、ダサくて、話も下手なんです。

確かに学校の成績は「ビリ!」でしたね。

いじめられっ子でみんなから蔑まれていて、そして手先は不器用で「何一つまともに完成させられない!」となっていました。

 

誰からも尊敬されないし、部活でも仕事でもなにをやっても続かない。

それでいて口ばかり達者で偉そうなことばかり言っているのですが、何も実績がないので結局バカにされて足蹴にされちゃいます。

 

プライドばかり高くて、何にも成し遂げたことがないのに「自分にはすごい才能があるはず。でも、それを見出してくれる素晴らしい人がいないだけ」とずっと思って生きてきました。自分では「負け犬の遠吠え」であることはちゃんとわかっていたんです。

このまま何も成し遂げないで自分は埋もれていくって。

 

だから「私には嫉妬なんか関係ないじゃん!」とずっと思っていたんですよね。

 

なぜか私が人の中に入って話をすると場の空気がしらけちゃって「シーン!」となってしまう。

それがものすごく怖くて緊張していました(なんで?なんでなの〜!)。

 

私は「自分が場の空気が読めないからしらけさせちゃうんだ!」とずっと思っていたんですよね。

話が下手だし、面白くないからって。

 

家は貧乏で、母親はいつも「お金がない、お金がない」が口癖でした。

 

こうなると「嫉妬って何?」という感じになるでしょ。

 

せっかくの日曜日なのに「キリスト教の教会に行く」というのが習慣になっていたから「日曜日は遊べない!」となっていて「お前ってダサい!」と友達から言われて惨めな気持ちになっていた。

でも「教会に行かなければ地獄に落ちる〜!」と思っていたので、その生活から抜け出すことができませんでした。

みんなは楽しく遊んでいるのに。私はダサい服を着て、教会のベンチでずっと座って説教を聞いています。

 

こんな私に対して誰が嫉妬するの?と思うでしょ。

 

みんなはお互いに助け合って生きています。

走っていて転んだら「ほら!」と言って誰かが手を貸して起こしてくれるんですね(いいな〜!)。

私の場合、転んだら「あはは〜!鈍臭い!」と笑われてバカにされちゃう。足で土をかけられたり、倒れているのに蹴飛ばされたり(なんで〜!)。

 

 

私は、自分が醜くて汚い存在だから誰も助けてくれないし、手も貸してくれない、とずっと思っていました。

頭が悪いからバカにされて、誰も私の話を聞いてくれない、と信じていました。

 

自分には隠れた才能があるかもしれない、と思うのは、本当の自分のダメさを認めてしまったら生きていられないから。

 

多分、専門家に私のこのことを相談したら「あ!自閉症スペクトラム症ですね!(以前はアスペルガー障害と呼ばれていた)」と診断されます。

 

それとも「あ!あなたは注意欠陥多動性障害でしょ!」と軽く言われますね。

 

一般の人たちからは「人のせいにばかりしていて、自分でちっとも努力をしないダメ人間」と言われます。

 

宗教家からは「1タラントの説教」をされて「1タラントでも両親から与えられた命を生かそうとしなければ、持っているものまで取り上げられて貧乏になりますぞ!」と脅されちゃいます(ヒエ〜!)。

 

こんな私が「あなたは嫉妬で潰されているんですよ〜!」と書いたって「誰がそれを信じるんじゃい!」となるわけですよ。

 

こんな私が中学の同窓会に行ったら、いじめっ子と再び遭遇する(怖い〜!キャ〜!)。

 

いじめっ子は大人になっても筋肉隆々だった。

 

そんないじめっ子が私の前に来て「お前に謝らなきゃいけないことがある」と言い出した。

 

「俺は、お前のことが羨ましくていじめていたんだ」って。

 

「え?」となりますよね。

 

いじめっ子は母子家庭で育ったので、両親が揃っている私のことが羨ましくていじめていた、というのだった。

 

「え?ちょっと待って!両親が揃っていたのは、他のみんなも同じだったじゃん!」と突っ込みたくなったが、そこは堪えた。

 

彼は「嫉妬をしていた」ということを私にはっきり伝えてくれた。

 

多分「何に嫉妬をしていた?」ということは彼の中でちゃんと言語化できないから「両親が揃っていて幸せそうだったから」と言っていたんだと思います。

 

毎日のように両親から怒鳴られてひっぱたかれていたのにね!

 

あはは〜!

 

だから「嫉妬なんて私には関係ありません!だって嫉妬されるものなんて何もないんだから!」という方の気持ちがものすごく良くわかるんです。

 

あ!嫉妬で丁寧に埋められちゃっている!ってね!

 

タラントが。

 

持っているタラントの額が大きければ大きいほど、大きな落とし穴を作られちゃって丁寧に埋められちゃう。

 

それが嫉妬。

 

中学の合唱コンクールの時に、いじめられっ子の私が「お前が指揮者をやれ!」といじめっ子からいわれて「わかった!」とやっていて、みんなの歌がまとまってきたら、筋肉隆々のいじめっ子が「お前!生意気!」と顔面パーンチ!をされて、みんなの前で泣かされて恥をかかされる。

 

面白いでしょ〜!

 

以前は、この嫉妬の現象が「その人の思い込み!」で処理されちゃっていた。

 

でも、インターネットの技術がどんどん進んで「ありとあらゆる人が書き込みができるようになった!」となったら「あ!破壊的な人格に変身している!」ということでちゃんと嫉妬の発作を視覚化できるようになった(便利な時代ね〜!)。

 

昔でしたら、批判を新聞とかで書けるのは一部の著名人だけだったのですが、今は誰でも書けちゃう!から嫉妬が丸見え〜!なんですね。

でも、みんなそれが嫉妬ということに気がついていないけど。

 

私は木島櫻谷(このしまおうこく)の作品が大好きです。

その中でも「寒月」(大正元年の作品)が一番好きなのですが、なんと!夏目漱石が新聞でその作品を酷評しちゃったんですね〜!

それもすごい酷評。

私は「嫉妬」のメカニズムを知らない時にそれを聞いたので「なんで?あの夏目漱石先生が?」とショックを受けちゃって信じられない気持ちでいたんです。

あんなに素晴らしい作品を書く先生がってね!

 

夏目漱石先生も動物だから、ちゃんと破壊的な人格に変身しちゃうんですね〜!

 

発作!発作!あはは〜!

 

たくさんのタラントが、嫉妬の発作で埋められています。

 

嫉妬フリーになった時に、埋められていたものの全貌が見えてきて、豊かになっていく。

 

限りなく美しく。

 

(つづく)

 

「お金の不安」から今すぐ抜け出す方法(総合法令出版)アマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

嫉妬をエネルギーに変える具体的手法あり、と書いてくださってありがとうございます。ドッカン体質はわかるな〜!本当に先のことが見通せちゃうんですよね。その才能をちゃんと周囲は動物的な本能で察知して足を引っ張るんですよね。本人たちは「何に嫉妬しているの?」というのは具体的にはわからないんですけどね。動物ってすごいです。レビューを読んでいてヒューイルイスの「Jacobs ladder」が流れてきました(なんでだろう?)。周波数は面白いですよね。8歳のお師匠さんも本当に面白いです。これからが楽しみです。

お金に対する自分自身の向き合い方が少し変わった、と書いてくださってありがとうございます。考え方、行動が間違っていなかった、と確認できてよかったです。同じでよかった。

 

感謝!!

 

大嶋 信頼

 

 

 

 

 


2018/11/07

「監督〜!」といいながら「監督を嫉妬の盾にしちゃうぞ〜!」とやって金メダルを取ったあのランナーはすごいです。

 

その一方で「天才ランナー!」と言われながら、嫉妬の攻撃を真に受けちゃって「全然結果が出せない!」となっていたランナーの人生も感慨深いものがあります。

 

脳のネットワークで飛んでくる嫉妬のエネルギーってすごいものがあって「疲れやすい!」、「すぐに身体が故障しちゃう!」や「おドジなことばっかりやっちゃう!」となってしまうんですね(これはこの前のすばる舎のトークショーでお話しさせていただきました)。

 

嫉妬の電流を受けている時と受けていない時では「全くパフォーマンスが違うんですけど!」ということが科学的に証明できたら面白い。

 

私たちはそれを実体験しております。

 

また、フィギュアスケートが始まっていますが、あのすごいパフォーマスをした金メダリストが「狂言師さんの真似〜!」をしていた時って「すげー!」になっていましたよね。

 

「自分がパフォーマンスをしている!」となると「嫉妬をもろに受けちゃう!」となるから「狂言師さんを盾にする〜!」にしたら「嫉妬フリー!」となって「本来の自分で踊れる〜!」と美しい姿を見せてくれたんですよね。

 

この現象ってスポーツ界では結構あるんですよね。

 

サッカー選手で「モデルさんと付き合いたい!」となってて、モデルさんに「試合中に2回ゴールを決めたら付き合ってください!」と言って「本当に1試合のうちで2回ゴールを決めちゃった!」となったりする(お笑い芸人さんは「それやったらいつもゴールを決めろや!」と突っ込んでいらっしゃった)。

 

単純に考えれば「恋のホルモンのドーピングや〜!」となるんですね。

 

でも、多分、本当の仕組みは「自分がゴールを決める!」となっていて「自分」が全面的に出ちゃうと、「嫉妬の嵐や〜!」と脳のネットワークで「ビビビッ!」と脳が感電させられちゃって「身体が思うように動かない!」となります。

 

「モデルさん〜!」と思ってたら「モデルさんが嫉妬の盾」となって「嫉妬フリーや〜!」と自由に身体が動く。

本来の自分でパフォーマンスができる。

 

昨日、雑誌社の人とお話をしていて「旦那の自慢話をする女性って無敵ですよね〜!」と一緒に笑っていた。

 

旦那を見事に嫉妬の盾に使っていて「無敵じゃ〜い!」とすごいことになる。

 

これまで嫉妬の攻撃にもろにさらされて生きてきた人たちは「人を盾にするなんて卑怯者なのでは?」と考えてしまうんですよね。

 

潔く、素のままで戦って散りたい!というのもアリです。

 

でも、嫉妬の攻撃は背後からやってきます。

 

それも見えない脳のネットワークを通じて攻撃されていくから「気がついたらボロボロじゃ〜!」となっているわけ。

 

いや「人を盾にするなんて卑怯者」と思っている時点で、嫉妬の電流で「判断力の欠如」が起きている可能性があるんですね。

 

一度、盾を使ってみると「え〜!こんなに動き方が違うの〜!」とびっくりします。

 

盾を使って、嫉妬の影響を受けなくなって本来の自分で動いてみたら「ひゃ〜!これが私?」とその深さに驚きます。

 

これまで書かせていただいた本が、これらの布石になっていることは、無意識に気がついていらっしゃると思います。

 

最近では「やる気」の本で「両親に感謝の手紙を書く」と一見ものすごくベタなことが載っていました(ベタって当たり前のようなことです)。

 

でも、あれって「背中に盾を背負う」というイメージなんですね。

 

背中は「過去」を比喩しています。

 

あの作業をすることで、自分の背中を守ることになり「あれ?全然これまでと違う!」と変わるのは「嫉妬の盾を作っているから」なんです。

 

「両親のおかげ!」にすることで「両親を嫉妬の盾にする!」という仕組み。

 

このように書いてしまったら、誤解を招いてしまいます。

 

ですから、言い回しを変えて「栄光は両親へ!」という感じですね。

 

このような調子で、職場では「栄光は上司へ!」とすることにより「上司が嫉妬の盾じゃ〜!」と嫉妬フリーを体験できちゃう(業務連絡です「うちのスタッフはそれをやりすぎないようにね!」あはは〜!)。

 

私は、ストーカーのようにボスの後をくっついて行って「ボス!いかがいたしやしょう!」となんでも聞いていて、自分で何一つ判断していない体を作っていました。

途中からボスにそれを見抜かれていて「ボスに逃げられる〜!」となっていた(でも!追いかけちゃうぞ〜!あはは〜!ボス〜!まて〜!)。

 

「ボス!仕事がこんなに大変なんですけど、いかがいたしましょう?」とお伺いをたてる。

 

ボスが「そんなの他の人に振ればいいじゃない!」というと「ボス!誰に振ったらよろしいでしょうか?」という具合にね。

 

そして私は「ボスがあなたにしかできない!とおっしゃっていたからこの仕事お願いね!」と仕事を同僚に振る。

 

そして、自由になった私は「遊びに行っちゃろ〜!」と遊びに行く。

 

「報告、連絡、相談」というのを「ほうれんそう」と言いますね。

 

私は「ホウレンソウは私の盾じゃ〜!」として使っていました(昔からポパイが大好きでした!って関係ないか!)。

 

これを読んだときに「やっぱりお金持ちになるためには、本来の自分に戻って努力しなきゃいけないんじゃん!」とがっかりするのかもしれません。

 

でも、違うんですよ〜!

 

「嫉妬にさらされている」って、1タラントを土に埋めてしまっている状態なんですね。

 

1タラントって6000万円でしょ。

 

それを土から出す、というのが「嫉妬フリー!」の状態。

 

1タラントだけ埋まっていると思って、盾を使って掘り起こしてみたら「あれ?3タラントあった!」となったら1億8000万円ですからね。

 

3タラントは金塊にしたら36kgになります。

 

私の無意識は「いや〜!そんな美味しいもの!埋めて置かないで〜!」と叫んでおります。

 

「お金持ちになりたい!」という気持ちの背景には、面白いものが埋まっているんです。

 

嫉妬にまみれてね!

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2018/11/06

(事務方より)

FAP上級セミナーへご参加くださる皆さまへ懇親会のお知らせです。

セミナー初日終了後に懇親会を開催いたします。

参加ご希望の方は、11/10(土)までにinfo@insight-counseling.comへご連絡ください。

申し訳ございませんが、お店の都合上、先着順(募集42名)とさせていただきます。

 

    日時 :11/17(土)19302130(食べ飲み放題)

    場所 :「天香府」 東京都港区新橋5-5-1 IMCビル新橋 TEL 03-6459-0568

      (予約名:インサイト・カウンセリング)

    定員 :先着42名(お店の都合上人数制限あり)

    会費 :3,000

      会費は、当日セミナー会場受付にて集金させていただきます。

        大変恐縮ですが、お釣りのない様ご協力いただけますと有難く存じます。

 

おいしい中華料理と有意義な時間を皆様と共有できればと考えております。

スタッフ一同、皆様とお会い出来ますのを楽しみにしております。



新着記事

カレンダー

<< November 2018 >>
SunMonTueWedThuFriSat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

アーカイブ

プロフィール

検索

著書のご紹介

mobile

qrcode

others